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2011年11月2期大河ドラマ54: 独眼竜政宗って本当にすばらしいよな (141) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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独眼竜政宗って本当にすばらしいよな


1 :11/09/23 〜 最終レス :11/12/09
1987年放送、渡辺謙主演による大河ドラマ「独眼竜政宗」について語り合うスレッドです。
前スレ
独眼竜政宗ってすばらしいよな
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1272113529/
前々スレ
独眼竜政宗
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1254181304/

2 :
>>1
「五郎八姫と名付ける!」
「ごろはち!?」

3 :
>>1乙です。
>>2
「たわけ、ごろはちではない。これはイロハと読む」
「イロハ?」
「そうだ。よい名であろうが。五郎八姫からはじまって、
ニホヘ姫、トチ姫、リヌル姫と、次々と生めばよい」
「めごには女子しか生めぬとー」
「そうではない。どんどん生めと申しておる」
十五年目の懐妊でしたね。

4 :
↑旧スレの名前の番号を消さずに書いてしまった^^

5 :
>>1 乙です。
いまこれオンエアしたら、昨今の生ぬるい大河に慣れてる層からクレームきそう。
主君に男子がいないからといって、自分に男が生まれたらそうとする片倉や、
勝手に出奔して、妻子を攻めされてもあっけらかんと帰参する茂実など、
メインキャストが、イっちゃってる。

6 :
DVDレンタルで視聴し始めたけど、梵天丸の子役はかなりクレの扱い良かったのね

7 :
>>6
伊達輝宗(北大路欣也)に次いで2番目だっけ?

8 :
>>7
そう
もう一人の子役嶋英二がピンクレですらなかったのと比べると、えらく差があるなと思ったので
そういや徳川家康の時は、二人の子役がそれぞれ1回ずつトップクレにもなってるなんてのもあったな

9 :
とにもかくにも主役(政宗)だからな。

10 :
前スレでも書いてあったけど、登場人物の退場があっさりなのが残念。
原田宗時とかはともかく、守役の喜多やコサイ和尚などのキャストの死ですら
ナレーションだけで終わった気がする・・記憶違いだったらすまん。

11 :
>>10
記憶違いじゃないよ。確かにそうだった。
喜多と和尚なんて政宗にとって(ドラマにとって)重要人物だったのだから
去シーンは時間をさいて描いて欲しかった。

12 :
たしかに政宗が仙台にいなくて直接死を看とれなかったかもしれんが、
喜多が死の直前に書いた手紙を政宗が読んで回想するとか、
いろいろ手段はあったろうに。
しかもドラマの人物も、一言も死に触れないw
竹下景子の撮影スケジュール上の問題だったのかな?

13 :
大滝ひでぢは、たしか「輝宗の墓前で政宗と再会」というシーンがあったが、
竹下景子の最後のシーンてなんだっけ?
猫御前に「無礼ですぞ!」と怒ってるシーン?

14 :
>>13
確か第29回か第30回で、秀吉がめごに狐が憑りついていると言って、
呼び寄せようとしたら、喜多の一存で側室の藤姫を身代わりに秀吉に差し出したわけ。
で、岩出山から上洛した政宗に言ったら、政宗が激怒して在所で蟄居を命じて・・・。
そして、小十郎と綱元が姉上を見送りに・・・それがラストシーン。

15 :
↑うん?文章がおかしいか?「在所で蟄居せよ」と命じて、だね。

16 :
喜多はともかく虎哉和尚は政宗に嫌味ばっかり言って笑ってた記憶がある
でも喜多の侍女成敗やら過剰な忠義心は正直ドン引きだった
最初に酔っぱらって登場して打ち取ったりとか言ってるあたりが一番ほのぼのしてた

17 :
>>14
あー、そのシーンがラストかあ。政宗に許されんままフェイドアウトかね。
片倉小十郎が息子に家督譲るときに、釣鐘印の旗も出てきた気がするが、
ちったあ姉貴のことも思い出してやれよと・・
>>16
「討ち取ったりー」は猫御前じゃなかったっけ。
喜多も言ってたっけか。
たしかに喜多・小十郎の姉弟は、なんか歪んだ忠義心だったような。
政宗に子がいないので、自分に男子が生まれたらそうとしたり・・

18 :
>>16-17
ベロベロの喜多「殿様のお顔が、二つ、いや三つに見えまする〜(゚∀゚)」
 ↓
輝宗、手元の扇を喜多に投げつける
 ↓
喜多、扇をはっしとつかむ
 ↓
輝宗「小癪な…(・∀・)」
このシーンのことだよね。
輝宗の顔が三つに見えるなら、扇も三つに見えているはず。
流石は三択の女王w

19 :
>流石は三択の女王w
いまの若い人にはわからんたとえだろうなあw
>>17 自己レス
第47回のオープニングで、喜多の映像(竹下+墓所)が出てきたね。
さすがにあの退場は素っ気ないと脚本家も思ったのかな?

20 :
小十郎が去するシーンは、やたら泣けた記憶がある。

21 :
>>19
国分盛重に全部(キリッ

22 :
喜多の最後は小十郎が政宗に伝えているシーンが少しある
喜多の近況を政宗が小十郎に聞いて、「体を愛え」といった感じの言葉と
きちんとした住居を使わせて、面倒見てやってくれみたいな事も伝えている
ほんの数分(1、2分のシーン)会話だけだけどね

23 :
真田・沢口が演じた忠輝・いろは夫婦にものすごくムカついて観てた覚えがある。
なんでかしらんがw

24 :
おれも沢口靖子の五郎八姫、きらいだった。
「お家が一番大事」なあの時代の女性たちの中で、
唯一「夫が一番大事」「伊達家のことはどうでもいいから、将軍様に夫のことをとりなして」
とか、かなりうざかったからかなあ。

25 :
これが海か!うぉ〜というシーンを最初に見た時は、
何の事かわかんなくって(゜o゜;)ポカーンと
海見た事ないなんて、思わなかった

26 :
おれアラフォーだが、海水を触ったことがないのに、たったいま気づいた。
映像では当然みたことあるし、海辺を車で走ったり、飛行機で上空より見下ろしたり、
間接的に海は知ってるんだが。うお、おれってすげー・・?

27 :
別に

28 :
>>24
アレはお東の血が隔世遺伝したんだろうなw

29 :
オープニングかっこいいけど、なんか笑える。
兜カタログみたい。
モデルがつけてたりして。

30 :
>>29
あんた、たまには絶賛するような書き込みをしたらどう?^^

31 :
成実の出奔はやったけど綱元のはやらなかったね

32 :
>>31
うん、史実では綱元も出奔しちゃうけど、ドラマでは成実の行方を捜すために
政宗から暇をもらったんだよね。
このくらいのアレンジはいいと思う。某大河もどき作品はしすぎ。

33 :
綱元の出奔は綱元と秀吉との仲を疑ったの、香の前もらったことに嫉妬だの
いくらDQNさを隠さない主人公wといえども、あまりかっこいいエピソードじゃないからなぁ。

34 :
鈴木重信「優秀な人材を探し出したら、たまたま自分だった(キリッ

35 :
>>30
絶賛ねえ。まずさきに絶賛ありきでしょ。
最上義明出てくるとワクワクする。
どんな悪いことするんかと。

36 :
>>33
落ち着いて考えると、喜多・綱元・成実の件はどれも秀吉の工作にしてやられた感じだね。
能臣を毟り取るというか。
小十郎だけは察知してスカウトを断ったけど。

37 :
史実や講談等が元でも、取り上げた人物の絶対外せないエピソードをどうアレンジするかは
脚本家の腕の見せ所だしな

38 :
「鈴木どの、ハナを頂きに参りました」
「ハナを?ハナをどうなされる」
「奥に飾ります」
「変わったことを申される、塩漬けにしてあるが構わんのか?」

39 :
若き日の赤マフラーが出てくるシーンだっけか

40 :
その台詞の直前にエキストラとして赤マフ登場だったかな

41 :
>>34
>>38
あの頃の重苦しい展開の中で、清涼剤みたいな存在だったよなw

42 :
むねまさ えくえく つ瓜

43 :
このドラマの設定だと、秀頼は、淀と大野ハルナガの間に出来た子、
ということでいいのかな? 最後の落城シーンでも、
秀頼に「この秀頼は太閤殿下の子に相違ないか」と聞かれたとき、
淀も一瞬逡巡してたし、画面隅に映りこんでた大野も微妙な顔してたが。

44 :
>>17
家督譲る時にちゃんと「姉上さまが〜」って奥方が説明してるよ

45 :
大野とも逢い引きしてたから、本当の父親はわからないって事じゃないかな

46 :
これでも見ましょう。
ttp://www.youtube.com/watch?v=wqMF5F0AuAE

47 :
戦国男子

48 :
歴女

49 :
          . ィ
._ .......、._    _ /:/l!
 :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、|         _   らちもない
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=.  _〜:、         /_.}'':,
 ``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
 ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:'  ノ゙ノブ
"   .!-'",/  `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
 .-''~ >'゙::    ‐'"゙./  ヽ.,'   ~ /
   //:::::       ',    /    ,:'゙

50 :
だまらっしゃい!

51 :
これはしたり

52 :
申すに及ばず!

53 :
だまらっしゃい!

54 :
もう我慢がならん!!

55 :
成仏いたせ!

56 :
ちと孕んだ!?

57 :
いざ参らん!

58 :
たけし!

59 :
これが心づくしの膳でござるか…!

60 :
これがッ、我等が兄弟のさだめにござったッ!

61 :
白扇を取らせる。

62 :
>>60
それ、伊達政宗だっけ・・?

63 :
「留守政景!」
「はぁ!」

64 :
大森城は片倉小十郎に執らす!小十郎「ポカーン…はっはー…またポカーン…(゚Д゚)」

65 :
>>61
「違う扇を所望か?」と言ってたけど、違う扇もらってたらどうなってたの?

66 :
>>65
「別のを(手討ち)所望か?」ですよ。

67 :
白扇ならば切腹の意
「そちに白扇を授ける」とは「腹切って名誉ある死を与えるの意」

68 :
なんだ。別の扇を所望したら少しは時間が稼げるのかと思った
でも腹切ってもどうせ勘当なんでしょ、だったら手討ちでいいやw

69 :
国分盛重の一人芝居ワロタww
イッセーさんの本領発揮だもんねぇ。
置いてあった豆餅(?)を懐に入れてどっか行くのもよかった。
セコイ感じが滲み出てるし、ホントミスキャストが無いよね、この作品は。

70 :

今の日本政界にもイイ意味で
勝新や原田芳雄 然とした人材が必要なのかも知れんなぁ・・。
---
[政治]【正論】東洋学園大学教授・櫻田淳 首相は「正心誠意」全うできるか
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111005/plc11100502590000-n1.htm
 野田佳彦首相は、所信表明演説で自らの施政方針を表す言葉として、「正心誠意」の4文字を紹介した。しかしながら、ニコロ・マキアヴェッリが
「狐(きつね)」の喩(たと)えで示したように、政治指導者に要請される資質の1つが「狡猾(こうかつ)さ」であるのも、厳然たる事実である。
       -----
 ≪指導者のもう1つの資質なく≫
 「誠実さ」と「狡猾さ」は、政治家の資質としては、一見して矛盾する。「誠実さ」にせよ「狡猾さ」にせよ、問われるべきは、どのような政治上の文脈で、それが語られているか、である。
 政治における「誠実さ」の意味を考える際には、コンラート・アデナウアーが最晩年に著した『回顧録』に残した次の記述もまた、参照するに値しよう。
 「ドイツ外交の方法は、絶対に誠実、かつ率直でなければならなかった。ゆっくりと、一歩一歩、進む。そして、忍耐心−それこそは最強力な政治要素のひとつである−を決して失わぬ。われわれはそう心掛けなければならなかった」(佐瀬昌盛訳)
 第二次世界大戦後、アデナウアーが率いたドイツは、米英仏ソ4カ国の占領の下に置かれ、冷戦の過程で分断された。しかも、フランスを筆頭として周辺の国々がドイツに向けた不信と警戒の眼差(まなざ)しは、並大抵のものではなかった。
 アデナウアーにとって、新生ドイツ国家の独立と復興、そして国際社会での地位の回復を図るためには、西側世界の「信頼」を得ていくことは、必須の条件であり、
 その故にこそ、ドイツの再建は、「絶対に誠実、かつ率直であること」に裏付けられなければならなかったのである・・・

71 :

・・・ところで、そもそも、政治における「狡猾さ」が意味を持つのは、次に挙げる2つの前提を満たした場合に限られる。
 第1の前提は、その「狡猾さ」が、周囲の都合に振り回されないという意味の「力量」の裏付けを伴っているということである。
    ≪アデナウアーと勝海舟の覚悟≫
 史上、そうした「狡猾さ」を発揮した典型的な事例は、ナポレオン戦争からクリミア戦争に至る時期の英国かもしれないけれども、その「狡猾さ」にも、大英帝国最盛期の「力量」が反映されていた。
 マキアヴェッリが語ったように、政治上の「狡猾さ」は、「獅子」に喩えられる「威厳」が相揃(そろ)ってこそ意味を持つのである。
 逆にいえば、政治家は、こうした「力量」や「威厳」に裏付けられなければ、「狡猾さ」を発揮しようなどと考えてはならない。それ故にこそ、「誠実さ」の意義が浮かび上がる。
 勝海舟が『大学』(経1章)中の「欲正其心者、先誠其意」の件(くだ)りに拠(よ)って語ったであろう「外交の極意は、正心誠意にある」という言葉には、
 次のような言葉が続くことは、適切に留意されなければならない。「ごまかしなどをやりかけると、かえって向こうから、こちらの弱点を見抜かれるものだョ」
 江戸幕府の落日を幕臣として背負った勝海舟にせよ、第二次世界大戦の敗戦国を率いたアデナウアーにせよ、その「誠実さ」の強調の裏には、
 自ら置かれた立場の「弱さ」に対する怜悧(れいり)な認識があった。野田首相における「正心誠意」には、どのような認識が反映されているのであろうか・・・

72 :

・・・第2の前提は、その「狡猾さ」が、故国の「独立」と「統一」、さらには国民全体の「利益」の護持に寄与するものであるということである。
 そもそも、政治上の「狡猾さ」の意義を説いたマキアヴェッリが願ったのは、そうした「狡猾さ」を自在に発揮できる政治指導者の手によって、故国であるイタリアが永きにわたる
 他国の支配や干渉から解き放たれることであった。マキアヴェッリが残した「我(わ)が魂よりも我が祖国を愛する」という言葉は、そうした「狡猾さ」の意味を物語る。
 ≪狡猾さのみに走った前首相≫
 最近でも、リビアのムアンマル・カダフィのような独裁政治指導者が、保身のために「狡猾さ」を発揮しようとしたけれども、そうした趣旨での「狡猾さ」の発揮は、本来は邪道なのである。
 その意味では、菅直人前首相は、内閣不信任案否決とその後の顛末(てんまつ)が示すように、こうした2つの前提を半ば無視して、「狡猾さ」に走ろうとした宰相であった。彼の執政が残した負債や禍根の大きさは、あらためて論ずるまでもない。

73 :
このドラマで
支倉常長の存在知った。
可哀想過ぎ。

74 :
イロハが怒ってたね
めでたい仙台入りの時に酷いと言いだして

75 :
>>70-72
これは異な事を仰せらるる。

76 :
葛西大崎の一揆をけしかけた上に鶺鴒の花押で誤魔化そうとするマー君
>>70-72を声を出して読んでみなさいw

77 :
鬼庭左月が虎哉和尚に会った時に、喜多と小十郎と綱元の関係を説明しようとして
「されば拙者天文のみぎり…」と延々と説明して、
途中で喜多に「左月様、私は小十郎の母ではござません」「ええい分かっておる」
とかグダグダになるシーン、何度見ても涙が出るほど笑う

78 :
サゲツとモトノブはいいコンビ。
向館がめごの売り込みに来た時の三人のやりとりも笑える。

79 :
>>76
家康「鶺鴒の花押は二度と通用せん!」

80 :
もとのぶの息子が戦中に村娘と駆け落ちして捕まった場面で、
政宗が「今回はそちの父の功績に免じて不問にする」っていう場面にいつもブワッって泣けまする

81 :
あの辺から政宗がちょっと大人になった。
基信に「余の執政は片倉小十郎である、お前もそろそろ隠居してはどうじゃ」
なんて言って結局、殉死させて蒼くなってたからね
遠藤家は幕末にも活躍するけど

82 :
今の30代になった梵天君(藤間)が若い頃の渡辺謙とは似ても似つかぬブサメンな件

83 :
梵天→藤次郎もえっ?っていう感じだった
トレパン姿で京の町を走って聚楽第知ってますか?って聞いて回るって
なかったっけ?

84 :
>>82
伊集院を少しだけ上品にした感じだよねw

85 :
>>83
アバンで聚楽第を解説するのであったよ。
三条大橋のあたりで、聞いて回った後、
聚楽第の大きさを説明するのに、現代(80年代後半)の京都で、
外縁部にあたる道筋をトレパンに着替えて走るというのであった。
完全版のDVDで見られるよ。

86 :
完全版のDVD-BOXの再販はないのかな
中古とかプレミアがついてバカ高くなってる。

87 :
GEOかtutayaでレンタル&リッピングは?

88 :
ブルーレイで出るかも。
そしたら特典とかつけて欲しいね。
あとチャプター分けして欲しい。

89 :
次はいつ大河に政宗登場するかな
真田のときかな

90 :
ttp://www.youtube.com/watch?v=_W5_50GHeG0
人取り橋 今のとは比べ物にならん

91 :
http://www.nhk.or.jp/bs/t_history/
昼にぼーっとBS見てたら、歴史番組で本能寺の変の特集やってたが、
来週は政宗の特集やるみたい。予告見てたら明らかに渡辺謙の政宗をモデルにした肖像画みたいなのとかでてた

92 :
久しぶりにDVD見たら静かだった
BGM無くても役者良ければ問題ないよなぁ
肝心なところでかかるから垂れ流しよりBGMも引き立つし

93 :
虎哉和尚おめでとう。

94 :
最上義光と義姫の絡みってほのかにエロいと最近DVD見て気づいた。
多分原田氏の独特の雰囲気とちょっとヤバい義姫の取り合わせのせいだろうけど、
一人で見てるのに妙に気まずくなった。

95 :
戦国男士とかいうドラマに懐かしい名前が出てきてて思わずDVDで復習してしまった
相馬だの佐竹だの二本松だの……内容はばっかみたいだけど

96 :
>>89
政宗を演じてほしい俳優
佐々木蔵之介、伊勢谷友介、北村一輝、高良健吾

97 :
この中では伊勢谷がよさそう。他では合わない。
政宗は、渡辺謙が抜群に良かったから、なかなか選択が難しい。

98 :
>>96
佐々木蔵之介は最上義光が合いそうな気がするな。
腹の底が見えない人間を演じるのがうまそうだし。

99 :
>>98
二十世紀少年とか確かにそんな感じだったわ

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55: 八代将軍 吉宗 (59)
56: 平清盛アンチスレ【2012年大河ドラマ】 (54)
2: わしは、こんなとこに きとうはなかった 第弐陣 (199)
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