【虚構新聞】「透過率99％以上」の虚構記事が現実化してしまった件について[10/31]

1 ：11/10/31 〜 最終レス ：11/11/19

２００６年７月３１日付、科学欄で掲載いたしました記事「クラゲから色素抽出　透過率９９％以上」
において、本記事が日本経済新聞の報道により現実化してしまったことをお詫び申し上げます。
今年９月にお伝えしました「リスモくんさん死亡」記事に引き続き、短期間において２度も
弊紙報道が現実になってしまったことは、編集部としても甚だ遺憾と言うほかありません。
編集部責任を明確にするため、当該記事の執筆に関わった社主ＵＫに対し
減給４０％（２ヶ月）の処分を決定いたしました。
今後このような誤報を繰り返さぬよう、さらに記事のチェック体制を強化するなど、
現実世界に影響を及ぼさぬよう注意を払いつつ、虚構世界の報道に努めていく所存です。
http://kyoko-np.net/2006073101.html
該当記事　日本電気硝子の見えないガラス、視感反射率は0.1％以下　　：日本経済新聞
http://www.nikkei.com/tech/trend/article/g=96958A9C93819499E0E5E2E39F8DE0E5E3E2E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

2 ：

本当のことばっか書きやがってふざけんじゃねーぞ！！！

3 ：

してねえじゃん。

4 ：

つ「クラークの三法則」
１． 高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。
２．可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである。
３．充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。
一番目が発動したな

5 ：

>>1
けしからんな。これだからマスコミは。。。！

6 ：

人間が思い付く物は必ず実現する

7 ：

まったく、これだからマスゴミは

8 ：

おいおいこんなんで許されると思ってんのか―

9 ：

よし、カメラのレンズに使ってくれ

10 ：

役員報酬五割カットで三千万円という東電みたいな組織もあるし、
四割カットって一体いくらんでしょうね！　本当に反省してるんですか！

11 ：

虚構新聞が現実になって苦しむとは（w

12 ：

遺伝子組み換え、脳細胞でも高頻度…初の実証　[10/31]
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1320026786/
↑
これは、客観的事実でしょうか？　虚構的真実でしょうか？
いずれかであるとして、それは東アジアの半島地域に棲息する生物に
おいても観察されるものでしょうか？
その場合、当該半島地域に棲息する生物の次のような生物学的特徴と
どのような関係があるでしょうか？
１．妄想および妄想的言動（誇大妄想、被害妄想など）
２．性行動の特殊性（抑制機能の欠如、近親相姦性向など）
３．糞尿愛好
　　（２に関係する場合もあるが、より周辺的であると考えて一項目とした）

13 ：

リスモくんさん死亡 死因は毒りんご

14 ：

これは(現実の)科学技術の面では大いに喜ぶべきなんだろうがなんか複雑だなｗ

15 ：

>>1
予言新聞に変えれば無問題

16 ：

地震予知研究とどっちが的中率高いの？

17 ：

街のダニで最低のクズで日本の恥さらし・中田敏男（大阪府三島郡島本町大字東大寺出身）と
中田一族の、暴力、脅迫、傷害、詐欺、恐喝、強盗、強姦、放火、人などに気を付けよう！
中田敏男と中田一族、おまえらは本当に人間のクズだなあ。
警察は中田敏男の行動を厳重に監視しろ。一般市民も中田敏男の行動を監視しよう！

18 ：

減給４０％はキツイにゃん

19 ：

減給40%は現実にやれ

20 ：11/11/19