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2011年12月2期日本史40: 赤穂浪士はじーさんを47人でしたテロリスト (994)
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赤穂浪士はじーさんを47人でしたテロリスト
- 1 :10/12/15 〜 最終レス :11/12/17
- と思うがどうよ?
武士道にも反する。タイマンでやれ
- 2 :
- 武士はsラだからタイマンなんか無理
- 3 :
- 義央公は名君。地元・吉良町では有名
- 4 :
- >>1
赤穂浪士は喧嘩をしたかったのではなく、先の幕府の裁決の誤りを正したにすぎない。
- 5 :
- 昔は毎年のように討ち入りしてたけどねぇ
- 6 :
- 尋常の決闘ならともかく
団体対団体は戦みたいなもの
助太刀、夜討もなんでもアリ
- 7 :
- 大石とタイマンでやったらジジイの吉良上野介は圧倒的に不利ではないかなw
- 8 :
- そもそも幕府の裁決にそこまで非があったのか・・・
喧嘩両成敗が基本とはいえやっぱ殿中で抜いたほうが悪いんじゃ
- 9 :
- というか、喧嘩じゃなくて殿中で刀を抜いたのが非なんだろ。吉良は抵抗しなかったし。
あと、討ち入りは幕府も黙認してた節がある。
- 10 :
- >>8
幕府が浅野と吉良に対して、十分な取り調べをせずに、即決で裁決したのは間違っていたと言う事になると思うが。
- 11 :
- それにしても梶川さんカワイソス
- 12 :
- >>1
マジレスすると「47人」じゃなくて「46人」
寺坂吉右衛門は加担していない可能性が・・・
- 13 :
- 浅野大学に2万石で再興させてやれば討ち入りしなかったのかな?
それなら忠臣ではないだろう
- 14 :
- 君父仇不倶戴天。
赤穂浪士は忠臣だ。
- 15 :
- でも何度見ても、今の日本の社会には通用しない内容だな
確実に赤穂は悪その物に成るね
状況的に仇討ちに成らないし、竜馬襲撃と同じ内容だが政治の以降が無いと
ただの組織ぐるみの隠蔽とか団体が特定の連中血祭りに上げる行為と似ている
まんまオウムだね!
納得行かなく政府も吉良の意向を盾にお咎め無しってんなら
まだ政府に「大儀」抱えて人質取って盾子守とか
まだそれで世に知らしめるべきだった『吉良の身柄要求』ってね
せば勝ちってならオウムと同じだわ
- 16 :
- 実はホントこういう社会主義者が実は影に沢山居て嫌だね
この映画賞賛する奴は大局に逆らう者を極度に嫌う社会主義者
どうせ批判すると「お前は日本人の心を解っていない」とか馬鹿言う爺が多いンだろうが
お前が 吉良にされたらどうすんだよ?って言いたいね
誰が吉良にされるかなんて多数決で決まるってんなら
社会主義だろボケ って言いたいぜ
ホントの巨悪っのはこういう賞賛爺みたいのを軍団で騙しこくって弱い者を
悪とつるし上げてみんなで迫害する手法取るからな?
宗教団体が良くやる手だよ!だから俺は正義だと言っても信者のツテ使って
そいつの周りに「こいつは悪だ」って流してこの爺みたいのが増えると
テメーが 吉良だよって理屈。そしたら赤穂のふりしてその宗教団体の奴が
テメーを絞めに来るんだわ 正義面してね!世間の意向だとかねww
こんな物語正当かしていると
なにが悪で何が良いか?判断付かなくなって宗教の言いなりに成るぞ?
- 17 :
- おまえもかなり取り憑かれてるな
- 18 :
- 赤穂浪士は武士の鑑
- 19 :
- じじい仕留められなかった浅野のが悪い
- 20 :
- 浅野長矩は真性の男色家。正室の阿久利とは不仲
- 21 :
- >>4
江戸城中刃傷事件で喧嘩両成敗が認められたのは
ガチで斬り合った多賀主税vs川口権平だけだが。
毛利主水なんてされかけて応戦したのに正当防衛で無罪。
- 22 :
- 戦闘集団のトップがあいつを討つと決めて実行したんだから、部下が何もしないというわけにはいかない。
なんの為に給料もらってきてたんだって話だ。
主君は無残にも本懐を遂げることができず切腹。お家断絶。家臣は浪人の身に。
このまま負け犬で過ごすのか、仇敵を討つのか。名を惜しむのなら吉良を討つしかないね。武士ならね。
- 23 :
- 当時55歳の梶川与惣兵衛にはがいじめにして取り押さえられた
浅野がヘタレだったのはこれだけ指摘しておけば十分だろ。
梶川は大奥の留守居役。
あそこもおっ勃たないような枯れた爺さんじゃないと選ばれない役職だぞ。
- 24 :
- 水野隼人正が毛利主水に松の廊下で切りかかって
逆に応戦されて取り押さえられた事件
水野が流罪&改易
毛利が正当防衛で無罪だったのは
喧嘩両成敗違反の不当判決でおk?
水野が毛利をされようとしているところを目撃して
何もしなかった酒井頼母は情理をわきまえた武士として賞賛だよね。
暴漢を止めなかったヘタレ武士扱いされて士籍剥奪されたけれど。
- 25 :
- じゃよ 浅野が吉良 あの時点で惨したら
今度は吉良浪士が浅野の配下抹物語だったかよ??って事だ
その筋書きだったとしても賞賛しろよと
- 26 :
- はぁ?
- 27 :
- >>20
逆に吉良は愛妻家
- 28 :
- >>1
じーさんっても若い頃はイケメンだった吉良さん^^
- 29 :
- 簡単な話だと仕返しなんだけど、実行後は武士道とは何かが問われた、
時の老中達は斬首か切腹かで意見が割れた、
全ての武士は将軍に忠誠を誓っているのか、それとも地元の殿様に忠誠を誓っているのか、
まあこんな事件もあってか幕府のいちゃもんつけて御家取り潰し政策も終焉へ。
- 30 :
- 吉良は強欲でイジワルでスケベな爺さんだったからされて当然。
- 31 :
- >>13
譜代の名門だった水野家ですら
バカ殿はっちゃんが殿中刃傷で家を潰した時
おじさんや弟は旗本で再雇用してもらえて四千石程度だったんだから
外様のしかも分家筋の浅野に大名即座復帰はムリ。
上の水野の場合も大名復帰まで半世紀ほどかかっている。
- 32 :
- >>30こそされて当然。
- 33 :
- このスレを読むと
忠義をしらぬ者ばかり
賢しらだって変わった事を言えば注目されると
それを思ってワザと書き込みしてるのかしら
- 34 :
- バカ殿を諌めもしないで放置する赤穂藩の連中はどうしようもない不忠者揃いだ!
そのうち取りつぶしくらうのは目に見えているぞ!
・・・というのはすでに江戸時代の文献に書いてあることですが何か?
しかも浅野の生前(つまり討ち入り前の文献)に。
- 35 :
- 史実の浅野内匠頭ってあまり良い殿様ではなかった可能性のほうが高い
- 36 :
- だいたい
浅野がバカ殿だったら赤穂浪士の忠義を貶めることになるなんていっている連中の方が
よっぽど赤穂浪士を貶めていると思うんだが。
バカ殿だったら見捨てていいのか?
そんなことはないだろう。
バカ殿の理不尽かつ不条理な遺恨だろうが
粛々とこれを継承してやりとげる。
立派な忠義の士じゃないか。
- 37 :
- >>34のコメは何が言いたいのかよくわからない。
言葉になっていない。
何か言ってたようだけど、よく分からないって言われた事ない?
口は動いてたんだけど、フナが水面で口を動かしているのとかわらない。そんな感じ。
フナ文章だね。
コメというのもおこがましい。イモで充分。
イモ書き込み。
まったくどこの田舎者だか…
フナ文章のイモ書き込みだな
- 38 :
- >>4 幕府にテロらないから卑怯
- 39 :
- >>37
では分かりやすく
なおかつ疑問の余地なく
原文読み下しで書き込んであげよう。
「家老ノ仕置モ無心許、若年ノ主君、色ニ耽ルヲ不諫程ノ不忠ノ臣ノ政道無覚束」
- 40 :
- 赤穂浪士(あこうろうし)は、元禄15年12月14日(1703年1月30日)深夜に
旧主浅野長矩の仇[1]である高家吉良義央の屋敷に侵入し、吉良義央
および家人を集団リンチで害した(元禄赤穂事件)元赤穂藩士
大石良雄以下47人の武士である
- 41 :
- ところで、吉良の家臣達は、吉良を護る為に、最後まで逃げずに赤穂47士と戦ったようです。
- 42 :
- 浅野内匠頭切腹時、当時の人間が彼に同情したなんて話は聞かないし、まして幕府の
裁定に反感を持った人間なんてほとんどいないんじゃないか。
- 43 :
- 食い詰めた浪人がいちばちで暴発しただけだと言ってた
- 44 :
- >>42
本当に無知だな
何でこのスレに書き込もうと思ったんだ
- 45 :
- >>12
足軽だと切腹もさせてもらえないのですね、わかります。
- 46 :
- 浅野が一方的に切りつけたのに対し、吉良は刀を抜かなかった
この状況で、吉良が喧嘩両成敗を言われる筋合いなどまったくない
一方的に殴られていただけなのに、警察に逮捕されるようなもんだろ
浪士打入りは、逆恨みに過ぎない
- 47 :
- 赤穂側が喧嘩両成敗を持ち出したのは後世の拡大解釈って説もある
赤穂「このままじゃ藩としても恥ずいので、すこーし何とか…」
幕府「え〜?無理。かなり無理〜」
- 48 :
- >>46 同意 この物語は今風にして【刑事物】やってみるべき
今やってしまうとテロに成るなら同じ事だと思う
美談とされるのはサラリーマンに会社への忠誠を漬かせるための
創作だと感じる
- 49 :
- 吉良が可哀相すぎ。
- 50 :
- 吉良と海老蔵がダブって仕方ない。
- 51 :
- セコムして無かったて話だぜ!
- 52 :
- 赤穂浪士を貶めるヤツは特亜の工作員。
- 53 :
- 吉良が悪人だと言う奴はネトウヨ
- 54 :
- 庶民が赤穂に味方したのは犬公方の責任だなっ
- 55 :
- 浅野内匠家来口上を見ても、長矩がなぜ吉良に切り付けたのか、
大石らは何もわかっておらず、ただ、主君の無念だけを一方的に書き留めているだけである
しかも、吉良は討ち入りののち、義周が流罪にされ吉良家は断絶になってしまった
これもおかしな話である
一方的に集団リンチをされたにもかかわらず、なぜ、吉良が御家断絶になつてしまうのか??
今や赤穂浪士は日本人にとって、ヒーローであるが、
その実態は、逆恨みによる集団リンチに過ぎないのである
忠臣蔵という作り話の影響がいかに怖ろしいか、我々は身を持って知らなければならない
- 56 :
- つまりは吉良家は勝てば良かったんだろ。戦なんてそんなもん
- 57 :
- 吉良の名誉回復には一体どうしたら良いんだろう?
- 58 :
- 吉良善人説を主眼として、ドラマを制作することである
吉良が親切に浅野に勅使接待の作法を教えているのに、それを邪魔くさがった浅野が
ストレス発散から、吉良に斬りかかった
浅野が吉良を苛めていた・・・、そして最後にそうとした・・・
そういうストーリーにすればいい
- 59 :
- 生前の吉良の評判の良さと、浅野の評判の悪さで、ある程度の原因は察せられるよな…
- 60 :
- >>58
富子夫人との馴れ初めもしっかり描いて欲しい。
愛妻家だった吉良のエピソードを語るに、これは欠かせない。
- 61 :
- 兵庫県にやられたね。
- 62 :
- 今からでも遅くはない!
吉良の名誉を回復する署名運動をやり続けるんだ。
国民運動に繫げて、文部科学省に乗り込もうぜ。
集団リンチを許してたまるかよ。
暴力団・赤穂浪士は悪者だった。
許せねぇー!
- 63 :
- しかし爺様が隠居も出家もしないで屋敷に戦闘員100人以上で迎え撃つ準備してるとなりゃ、浪士だって嫌でも行かざるをえないだろうしな〜庶民の笑い者になっちまうし
体面vs体面の戦いだなこれ
- 64 :
- 最初から浅野が斬りしていればどうなったんだろう
- 65 :
- 日本人なら、>>1のような感覚にはならない。
この事件をどうみるかで、日本人かどうかがわかる。
最近、2chは、日本人が激減している。
- 66 :
- 吉良は悪くない。赤穂浪士ヲタの>>65はネトウヨ
- 67 :
- どちらがいい、悪いじゃなく、仇討は当時のルール
- 68 :
- 半分は赤穂出身者じゃなかった!
- 69 :
- 吉良は強欲でイジワルでスケベな爺さん。赤穂浪士は主君の仇を
討った忠臣。武士の中の武士。
- 70 :
- 吉良は愛妻家で領民思いの名君。浅野は女色と男色におぼれて政治を省みない暗君。
- 71 :
- 吉良が何を悪いことしたの?
吉良は浅野の上司だろうに。
吉良は浅野にいろいろと教えたり注意するのが仕事だろう。
ぶち切れるなよ。ホント迷惑な小僧だ。
- 72 :
- いい人だから指導が上手いとは限らない。キレやすい人間の対処法を間違ったんだろ
- 73 :
- 生真面目な吉良と不良青年の浅野。二人の性格が合わなかったのだろう。
- 74 :
- 主君の対比はともかく、大石さんの所業についてはどうよ?
- 75 :
- 武士道的には立派かも知れんが・・・・
- 76 :
- オサマビンラビントオナジダヨ。
- 77 :
- >>67
斬られた吉良が、何で仇討の対象にされなきゃならんのよ?
吉良が浅野をして、その仇討だと言うのならわかるけど・・・
- 78 :
- 吉良は儀式指南役の地位を利用して賄賂を貪ってたんだよ。
で、浅野の賄賂が少なかったのでちゃんと教えないで恥を
かかせた。これが松の廊下の事件の原因。
浅野匠は田舎大名で純朴で気が利かなくてかわいそうだった。
- 79 :
- 君父の仇はと倶に天を戴かず。
吉良を討った浅野の旧臣は武士の鑑。
彼らを貶めるのは特亜の工作員だけ。
- 80 :
- 何を言うか
戦前教育ならいざ知らず
今の日本に人命と平和
自らの幸せと社会の調和
以上に大切なものなど無い
- 81 :
- 浅野は統合失調症だったらしい
- 82 :
- AKO47、伝説の一日限定ライブ
- 83 :
- >>80
では聞こう。人命と平和が相容れないとき、どちらを選ぶのだ。
自らの幸せと社会の調和が両立しないとき、どちらを優先させるのだ。
- 84 :
- >>83
えー
いちいち考えるような事?
反対意見や不満があっても
決まってしまえば従うし
長いものには巻かれるし
犯罪や実力行使はしませんよ
世の中大体の人はそうだろ
なんで上段は状況によるし
下段は社会に従うだろう
- 85 :
- 浅野を貶めても討ち入りを貶めることにはならんぞ。
「君君たらずと雖も臣以って臣たらずんばあるべからず。」
「忠臣は二君に仕えず。」
浅野が暗君であればあるほど大石たちの忠義は輝くのだ。
- 86 :
- >>84
では、さらに聞こう。神風特別攻撃隊をどう考えるか。
- 87 :
- >>81
いや、浅野はアスペルガー症候群だったと思う。
空気の読めないバカ殿
- 88 :
- 裏切り御免が戦国の世の武士の姿
だからこそ上に立つものも命懸けだった
暗君であっても下が従ったのは
平和な時代のサラリーマン武士
組織を維持する為の教育思想だな
これが戦前教育にも大いに寄与した
惚れた相手の為に命を懸ける武士の姿は美しいと思うが
いわゆる忠臣蔵的な忠義思想には吐き気がする
- 89 :
- >>87
だから吉良に嫌われて、虐められたわけですか。
- 90 :
- 元浅野家中でも実際は討ち入りに参加しなかった藩士の方が多かったらしくて
これが当時でも普通の感覚だったんだろうなとは思う。
逆にいれば脱落しがちな浪士をまとめあげて統率した
大石内蔵助は指導者としてかなり優秀だったということになるんだろう。
- 91 :
- >>89
自閉がキモイのは江戸の頃も現代も同じ
- 92 :
- なんで一人の老人目掛けて、闇にまみえて47人で切り込むんだよ。
卑怯だぞ。汚ねぇーぞ。
先ずは、吉良側に堂々と果たし状を差し出すのが筋だろう。
- 93 :
- >>91
愛子様も、そんな人間になると思われる・・・
- 94 :
- >>85
しかし、もし浅野一人の切腹で処分が終わったとしたらどうか
それでも大石達は「主君の敵」と吉良を襲っただろうか
いくら赤穂派の人間でもこれは100%無いと言い切れるだろ
つまり、大石達の行動は浅野への忠義でも何でもないってことだ
- 95 :
- >>93
愛子内親王はどう見ても健常児
- 96 :
- >>95
発達障害だと聞くが…
- 97 :
- >>96
少なくともアスペルガー症候群ではない
愛子様は運動神経抜群だし。
運動音痴もアスペの特徴のひとつだよ。
ってかスレ違い。
- 98 :
- >>90
神文の返却を通じて討ち入りの意志の確認と脱盟の機会を計ったというから、
大石内蔵助って立派な常識人なんだなぁ…
- 99 :
- まさか急進派だった高田郡兵衛が脱盟するとは。内蔵助も夢にも思わなかっただろうね。
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41: 北条氏 (284)
42: ♪邪馬台国ドンと来い♪101 (1001)
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44: それでも邪馬台国は九州にあった11 (55)
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