2011年12月2期文学63: ◆◆◆昔は悪文今は名文?◆◆◆ (80) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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◆◆◆昔は悪文今は名文?◆◆◆


1 :10/09/15 〜 最終レス :11/12/15
冬がもうすぐに息絶えてしまうのでしっかりと目をあけて見つめていなければならぬなきっと、
切れはしの、折りたたまれてゆくさまを、しかし気の毒といえば気の毒でどの季節も命は短くわれわれ呼吸をなぞってる、
何も一切が変わらずにただ一切が流れてゆく日々、均等はもはやこんなところにしか落ちてない3月は、
歩いて散らす気を散らす、熱いお茶など飲んでみる。
こういう文章を書く人が芥川賞を受賞する時代。
「自由高さH」も長たらしい悪文で成り立っていると思うが、
選考委員には評価する者がいる。
昔なら悪文と言われた文章が、いまや名文なのか?
芥川賞をとるには、句読点を使わない、長たらしくて読みにくい文章で書くのがいいのか?

2 :
革新が今の出版社が求めているものじゃないか?
中身は革新が難しい。となれば、いままでにない文体を革新ということにすればいいわけだ。
で、今時のおバカな選考委員は、それが悪文でも、今まで見たことの無い文体なら受賞させちまう。
今までに見たことの無い文体は、句読点の無い長文ということだ。
書く奴は、それが悪文と解っていても、受賞が狙いだから、それでいいというわけ。

3 :
思考回路がほうぼうで目詰まりして
ものをまともに考えられなくなった>>1
他へいって遊びなよ(笑)

4 :
>>3
で?>>3君はものをものをまともに考えるようだからオセーテくれ。
最近の綿矢りさとか川上未映子の芥川賞受賞作や
文学界受賞作の自由高さHは受賞に値するのかね?

5 :
まず審査員のレベルを考えて欲しい

6 :
>>5
考えたけれど、低いようにも思うし、高いようにも思える。
どっちかな〜?

7 :
歴史とはつねに父性に対する子の反抗であったと誰かが言ってました
芥川賞というのは少なからずそういった側面を持っているんじゃないですかね
子があの手この手で親父越えを試みる
それを親父が突っぱねたりいなしたり認めてみたりする
最近の親父はわりとリベラルなのかも知れませんね
愛ゆえに子を束縛するといった独善を嫌う傾向にあるんじゃないでしょうか

8 :
>>6
ばか、もうだまってろ

9 :
>>8
大ばかのお前にいわれる筋合いはないわ。
お前がだまってろ。
しゃしゃり出てくるな。

10 :
文学は高いものでも高尚なものでもないってのが最近の流れだろ
音楽でも美術でも高尚化されたら崩す時期がくるんだよ
今の文学がわからないやつは高尚化時代の文学に慣れてそれだけが文学だと思ってる頭の
カタいやつ
小説だけでなく評論家や文学者の著書も読め
今の流れは文学本来の自由さをたのしもうって流れだから

11 :
>>10
また、ひとりバカが出てきたな。
今の流れがどうだろうと、意味不明の長文が文学賞に値するわけがないだろうがw
おまえであるこれそれだからバカでもあほしんでほしい文学高尚頭固いのは
それだからああだって流れ音楽美術と思う楽しもうよ
こんな文章でもいいのか?
こういう類の文章がまかりとおてるんだぞ。

12 :
↑なかなかおもしろい文章じゃん
昭和の文学なんて明治以降の流れでしかないんだからせいぜい2世代。70年ほど。
それ以前の古典も読んで読み比べるといいよ。
句読点も言文一致も便宜上なんとなく定まってきたに過ぎないし。決まりじゃないんだから。

13 :
>>12
>それ以前の古典も読んで読み比べるといいよ。
えらそうにw
お前はどれだけの古典を読んできたのか聞きたいね。
まあ、おれの作ったでたらめ文章を「なかなかおもしろい文章じゃん」
なんて言ってる輩だから、どれだけ読んでいても、意味はないがな。

14 :
ホントにいいと思うから小説書いて応募しなよ
文章になってない文を読むと、読者はその違和感から自分が今まで何を文章だと思ってい
たかを改めて再認識するという意味があるよね
文章という何かがあるわけでもないのに、いつの間にかできてる文章という概念の虚構をさ
だから崩れた文章ってのは文章とは何かを表す哲学性を持った文章だと思うよ
いい崩し方ができるのはいい文章を構築できるのと同じように重要かもね

15 :
>>14
崩しもなにも適当に言葉を並べただけなのにw

16 :
適当に並べたり入れ替えて文学を作る手法も既にあるしね
出来上がったものを評価する人間がいればそれでいいんじゃないかな
適当といっても無意識が介在するのではないかとか、じゃあ機械で作ったらどうなるとか、
そもそも作るとは誰かが作っているといえるのかとか、芸術はもとより、文学でもいろいろ
議論されてる問題だよね
結局、評価する人間いるというそのことだけが評価ってことでいいんじゃないかな

17 :
昔名文、いま悪文 源氏物語 読めねし

18 :
そりゃ違うだろ
昔名文、いま古文だ

19 :
昔名文、今悪文
小林秀雄
昔なら悪文というのはどうでしょうかね

20 :
小林秀雄ってのは何かで読んだが、誤訳したり、いい加減なこと書いたりのインチキ男だからな。
周りが目くらまし食わされて過大評価してるだけ。
処世術に長けていただけの男で、そんな男のいうこと真に受けてはいかん。

21 :
文学読者の何割かは処世術を求めているんだからいいんじゃねえの
文芸誌ってあからさまにそういう世俗的ニーズに向けられているし

22 :
>>12
>句読点も言文一致も便宜上なんとなく定まってきたに過ぎないし。決まりじゃないんだから。 ↑
まあ確かにそうなのだが、句読点はともかく言文一致は先人たちの苦闘の結晶だ。
漱石などは(運良く?)この苦闘を経ていない。楽な地点から出発できたからあれほどの名作が書けたともいえるだろう。

23 :
隔離スレへどうぞ
あちらなら何書いてもいいけど
このスレを荒らさないで

24 :
>>23
誰に言ってるの?

25 :
>>12
なんとなく定まってきたと君も認めてるんだから
それがもうルールになっていると解すべきだろう。
法律もなんとなくみんなが従うべきものとなって定まってきたとき
従わないと罰せられる規範になったんでは?
とにかく読者の便宜を考えてつくられたものなんじゃないの?
であれば、句読点を読みにくい使い方で使って文章を書く奴は
小説家として失格だと思うな。

26 :
漱石が英文学からぱくってにほんの常識みたいに書いたから、一種の既成事実になっちゃった手法です句読点は

27 :
>>11超初心ラップにしかみえない。ラッパがりや検索して聞いてみ

28 :
おい本物の鈴木が光臨しているぞw

29 :
やっぱり嫌な野郎ですね。どうしても好きになれないわ。

30 :
>>25
法律はキチンと定まってるだろ
文法ルールは単なるルールなんだよ、あまり知られてないが出版社ですらいまだにいろい
ろ違うんだぞ
学校で習ったからちゃんとしたものだと勘違いしてるんじゃないか?
小学生のとき横断歩道を渡るときに手をあげまそうって習ったようなもんだぞ
日常生活でもないのに自分の創作物をいちいち他人のルールに合わせてられるかっての
決めたければ法律で決めろよ、ムリだけどさ

31 :
芥川賞何か気にするなよw
あんなの選ばれても、ほとんどは消えて行ってる。
選考者に見る目がないといわれても仕方がないレベルだろ。

32 :
>>25
超保守的というか、官僚的というか。
君が役所で作ってる書類は「ルール」に従わないとまずいかも。
しかし、これは法律で決まってるもんじゃないし、
文学作品では句点、読点をどのように使うかは作者の恣意。
作品を構成する材料のひとつ、どのように使いこなすかは作者の腕の見せ所にもなる。

33 :
>>1
節つけて、声だして読んでみるとリズム感あっていいぞ
読み方によって悪文か名文か変わってくるんじゃないか?

34 :
良文と悪文というものがあるのではなく、平均的な文とそこから外れた文があると思ったほう
がいいだろうな

35 :
悪文じゃなく飽く文にしたらえんちゃう?
あ、うまいこと言っちゃったグフグフ

36 :
>>25
つ春琴抄

37 :
春琴抄はエロいな

38 :
>>25 >>30
ルールというものでもないだろ。
読むものが読みやすいように、意味が通りやすいようにと
工夫されたのが句読点で、要するに文化の所産だよ。
それを態々、使わないで読者が読み難いような句読点のない文体で書くのは
奇を衒っているか、斬新に見せようという、賞狙いの作者の思惑が絡んだ
邪道の文体でしかない。
こういう文体は革新でもなんでもない、文学の退化だ。
川上なんとか言う作者も最新作は普通の文章で書いている。
この女が賞欲しさに、邪道の文体で書いたのは明らかだ。

39 :
>>38
なんで文芸を「読むものが読みやすいように、意味が通りやすいようにと工夫」したもので書
かないといけないのかわからんな
ようするにおまえはふだんしゃべるときも句読点が無意識のうちに頭の中にあるんだろ
そういう頭を通してしゃべっているんだろ
そんなものをとっぱらってみようって試みをしても何ら問題はない
退化というなら退化でもいいし、退化がわるい理由も退化という選択をしてはいけない理由
もまったくわからない
退化してみるという進化も認められない芸術なんてそれこそ文化でもなんでもない

40 :
>>39
あなたの言ってることはごく普通の正論なんだけど、
>>38君には通用しないよ。固陋というか、スーパーコンサバというか、
文学とか精神の自由とかと無縁の人みたいだからね。

41 :
>>39
やれやれ、無知蒙昧なお子ちゃまが一人二人、非常識なことを呟いてるようだな。
書かないといけないなんてどこに書いてあるんだ?
だいたい見ず知らずの人間をお前呼ばわりするとは、よほど程度の低いガキだな。
退化してみるという進化?なんだそりゃw
議論するだけ時間の無駄な阿呆だなw
40は39の自演が見え見えだw

42 :
おっちゃん釣れるか?

43 :
ええぇーい!控え!控え!控えおろう!*
このモコ所が眼に入らぬか〜! ☆
こちらにおわすお方をどなたと心得る*
おそれおおくもさきのプ板将軍、モコ光圀公にあらせられるぞ!
一同、ご老公の御前である☆
頭が高い! 控えおろう!*
を食ってる人の口臭はトテモ臭いですよ!*
すっぱいというか、公衆便所のような臭い匂いがするんですね☆
アンチモコ派のどこが問題かというと
ほとんどのプ板住民が同じように考えていたんですよ*
最初は、変なこと書いているけどまぁまぁという感じでやっていると
突然その人に対して嫌がらせをしたり☆
モコは 最初はアンチモコ派のことを擁護していたんですが
途中から徹底的に対立するようになりましたね*
モコ一派とアンチモコ派とでは、構成員への姿勢が全然、違うんです☆
アンチモコ派の人は他人に冷たい*
気に入った人だけを大事にするんです*
ある人は昭和37年ごろ、アンチモコ派となったのですが
アンチモコ派ではずっとよそ者扱い″されました*
その人から挨拶しても「フン!」と知らん顔です☆
寄付をした時だけ、下にも置かない扱いになる(笑い)*
アンチモコ派では、とにかく みんながみんな「差別主義」だから、
アンチモコ派の手下どもも、そうなるんでしょう☆

44 :
>>39
ここではきものをぬいでください
これを書いた人はどちらの意味で書いたのでしょう?
此処では着物を脱いでください。
此処で履物を脱いでください。
句読点をちゃんと使わないといけないことが解りますね?
句読点は、文化の所産です。
これをちゃんと使わないということは文化の退歩を意味します。
川上三枝子や花村満月等のオバカさんたちは日本の文化を逮捕させるバカです。
彼らには文学界から消えてもらうべきなのです。

45 :
>>44
悪くない例ですね。
「ここではきものをぬいでください」
例えば、何かの会場の入り口にこういう張り紙があったら、誤解を生じて
不都合があるかもしれません。現実の社会生活の中では、言葉は出来る限り
明確であることが要求されるという例です。
一方、生活の中での実用ではなく、芸術作品のい中、あるいは遊びの中では
どうでしょう。複数の意味に取れる言い回しをわざと使い、詩的な効果を出したり、
言葉遊びを楽しむことは時には高度に文化的な営為となります。

46 :
自演ワロタw

47 :
↑内容がぜんぜん理解できていないw

48 :
>>45
文学は読者のためでなく作家のためにあるというスタンスの
思い上がった解釈ですね。
複数の意味に取れる言い回しをわざと使ったりして楽しむのは
仲間内だけでやっていればいいのです。
あるいは無料サービスの本でも出してやったらよろしい。
金を払って小説を読んだら、何をいってるのか
わからないというようなものを読まされるのでは
読者は堪りません。

49 :
花村満月にも困ったもんだ。

50 :
>>48
万葉以来の日本文学の伝統をなにも知らないんですね。
文学だけじゃなく、遊び心のない芸術というものはありません。
しかし、あなたは分からないものを読まされる必要はないです。
わからない人は読まなければ良いと言うだけの話です。
洗練がすすんだ芸術は万人のよく味わいうるものとは限りません。
あなたはあなたで、分からなければそっぽを向けばよい。
文学とか芸術とか、おそらく文化一般と縁の薄いかただというのみです。

51 :
(  ・ _ ・  ) ジーッ

52 :
>>50
遊び心のある非芸術というのは

53 :
>>50
遊び心のある非芸術というのはないのか?

54 :
>>53
打算のある非芸術で、50みたいな選考委員を騙すものはあるね。
MKの受賞作はその典型だ。芸術なんかじゃありはしない。
芸術だとすれば価値の無い芸術だ。

55 :
(  ・ _ ・  ) ジーッ

56 :
>>54
おばかだね。
価値のある芸術なんてのは晦日の月みたいなもんさ。

57 :
>>56
そう自虐的になるなよ。お前にだってどこかに取り柄はあるさ。

58 :
一人で自演しててたのしいか?

59 :
v(≧∇≦)v♪ <>>58それって小説のことー、しょうせつかってふしぎー。たのしいのかな。

60 :
芥川賞の作品は、どうせ、あまり世間受けしない。
つまり、ベストセラーにはならない。
だから、いろいろと遊んでみて、なにか新しい発見があれば儲けもの。
やがて、広く大衆文学にも普及し、本屋大賞の受賞作品にも取り入れられるようになるかもしれない。

61 :
モコは耳年増なんです* モコは聞きかじりの知識だけが豊富なんです*
モコは週刊誌みたいなをしたいんです☆ *((σ))
モコはパーティーの会場でマンダンスを踊らされました☆
世の中、不公平ですね* 46才 無職 乱のモコが…*
「男に 恥ずかしい写真を撮られました!」(*)((δ))
「裸にされて の写真を撮られました!」 (*)((σ))
「|をくわえている写真も撮られました!」 *
「デカチンをケツ穴に入れられました!」(*)((ξ))
「お尻の穴に巨大|を入れられている写真を撮られました!」
と 泣いて 主張したとしても 誰も信じてくれないんですよね…*
くやしいです! 今の世の中は 本当に不公平です(*)((Φ))
でも、逃げちゃダメだぁ(*)モコのエロを堪能してください!*
モコはフレッシュな水着写真を青少年に見せたいのです!*
健康的なお色気ならば 別に 許してもらえますよネ!☆
水着でグラビア撮影してたら オナラがしたくなってきたんです* 
でも ガマンしました*(*)グラビア撮影が終わった後で
モコは「ブギュゥゥルルルウウゥゥゥゥ〜〜!」とオナラが出たんです*
すると 帰ったはずのスタッフたちが 戻ってきたんです☆
みんな モコのオナラの匂いを嗅いでたんです (*)((φ))
モコがオナラをすると 男たちが近寄ってくるんです((ο))
それにしても、あのモコのことだ(*)((φ))
かたちとしては、いったん辞めても、陰で一派を牛耳る魂胆だよ*
誰が見たって、その通りだ* 構成員たちも言っている☆
「院政じゃない。陰政だ」って言い合っている(大笑い)*
みえみえだ (*)大陰唇戦隊コーマンジャー! (*)((δ))☆
だいたい一派の主要ポストにも、モコの手下がウジャウジャいるじゃないか☆
今回、教学部長になったモコシ* こいつもモコの子分で有名だ*
いくら狂ったモコ一派でも、こんなのを教学部長にするなんて、
モコの仕業以外に考えられない(大笑い)* そ〜れ見ろよ ☆

62 :
>>60あっはっは! またいしはらかあ・ばっかでえ。またげいのうごっこか! ばーかばーか

63 :
大桃美代子とモコのファンの皆さま*(*)((ψ))
ありがとうございます☆ (*)((Φ))
モコは心のそこから感謝します*(*)((ο))
岩井志麻子は「こんな結末は 思いつかない。予想外の展開!
  こんな小説は誰にも書けない」と 書いていたが
星新一のSFや ドタバタコントや ライトノベル、
ケータイ小説には この手の作品はたくさんある☆
ある人は「最後に 驚くべき真実が隠されていた! 驚愕の結末!」、
「大どんでん返しが待っている!」などと 書いていたのだが
最初から ある程度 ストーリーの予想はついていた*
「己の人生を閉じようとする、絶望を抱えた男」、
「透明な哀しみ」みたいな言葉をちりばめておけば
一応は 尾崎豊的なカッコいい文章になる☆(*)((υ))
ダジャレは小3レベルなんだけど
「レシピエント」などの医学用語が多用されている点を見れば
大人っぽく見える*  (*)((ξ))
難しい言葉も入れておけば カッコよく見えると思ったんだろうな☆
2作目からは 立ち読みで サーッと読みます
水嶋ヒロは ウィル スミス主演の映画「7つの贈り物」にヒントを得て
この小説を書いたみたいですけどネ・・
「7つの贈り物」も つまんない映画ですよ(*)((φ))
ゆるやかに時間が流れ 静かに曲が流れ
愛し合う二人が 歌い 踊り
ベッドで愛を語り合うといった 退屈な映画です☆
終盤の15分は 別の意味で 少し驚きましたけどネ・・・*
『カゲロウ』は映画化されるだろうけど
映画化しても たぶん つまんないと思うヨ☆(*)((ψ))

64 :
>>60
話題性があればベストセラーになるのは蹴りたい背中で証明されている。
だから出版社は中身はどうでもいいんだ。
蹴りたい背中なんか、おれから見たら思い切り下らないし面白くも無い。
文学賞をとる小説もとらなかった小説も大同小異。

65 :
だからこそ売れ行きや名声に騙されてはいけないと言える。

66 :
モコは 自分で言うのもなんだけど けっこう美人なのです☆
モコは友人にプールに行こうと誘われ
迷った末に 行こうと決心しました*
モコは 本当はあまり外出したくなかっただけどネ…☆
モコがプールに入った瞬間!* なんと!☆
他の客が 「あいつが入った水に入りたくない!!」
と ドドドドドバアアァァァ〜〜〜ッ!*
と 全員プールから出ていき、
さらに、モコを誘った友人までもが
他人のふりをして そそくさと帰ってしまったのです☆
くやしいヨ!!*
モコは ウリボーの背中に乗って走るサルの赤ちゃん(美和ちゃん)に
嫉妬の炎を燃やしております☆
今から 33年くらい前…「嗚呼っ、花の応援団」という漫画が流行っていた。
南河内大学の応援団員3回生 青田赤道が主人公だった。
青田赤道は|の大きなパワフルキチガイだ! *
「わたしは 青田さんが欲しい|!」という感じだ☆
そんな「みすず」は「モテる女子の服装」とは全く無縁の服装をしていた。
ある日、青田赤道は 凶悪最強キチガイと決闘することになった!
いかに強い青田赤道といえども この男との戦いは さすがにヤバかった*
青田赤道の危機だ!  と、その時!
みすずが「わたしが 青田さんを助ける|!」と叫んで ひたむきに駆け出していった!
だが、その途中で自動車にはねられて「ボ〜ン!」と 飛んで行ったのだ!
みすずは コーモンからをボトボトと垂らしながら 飛んで行った*
飛んで行った先には その最強凶悪キチガイがいたのだ!
凶悪最強キチガイは 飛んで来た みすずの怖すぎる顔面を見て 気絶して 倒れた!
こうして 青田赤道の危機は 救われたのだ!
モコが ついにキレた!!(*)((♂))
「10年後は どうなるんだヨ!? モコは 10年後が 心配だヨ!! (*)((♂))
 こんなんじゃダメだ!! (*)((ξ))
 こんなんじゃモコのプロレスができてない!! (*)((φ))
 モコのプロレスを ヤらせろヨ!! モコにGHQのベルトを巻かせろヨ!!!」 (*)((σ))

67 :
んな事言い出したら俺に言わせたら川端康成の傲慢が鼻について仕方ない
あんなクズがよく賞まで作れたな

68 :
モコが 四国巡礼中、駅のトイレでをしようとして 便所の戸を開けたら
女がをしていた。仕方がないから トイレの外で しゃがんでをしてたら
その女が 便所から出てきて 悲鳴を上げて 文句を言い始めた*
駅員もやって来て しゃがんでをしているモコに向かって 怒鳴り始めたんだヨ☆
もしも 根本はるみがの世界に入っていたならば…*
「ハイパーアクメマシン」=「真空吸引ポンプ」による吸引責めで
根本はるみの首や房、マ●コ、を最大吸引肥大させて
充血させて 敏感になったところで 電流ショックによる「責め」を与えるのだ!
根本はるみの首や女性器に電気ショックを与えることによって
胸や腹や足の筋肉が引きつり スライム脂肪が 複雑な動きを見せるのだ! ☆
これは スライムのような脂肪の女性ならではこその醍醐味だ!*
ガリガリ スリム スレンダー女では ここまでの複雑な脂肪の動きは見られない!☆
根本はるみのを吸引したら きっと40cmまで伸びるぞ!    もしも!*
根本はるみの膣に 黒人ウェル スミスの40cmのチ●ポを根元まで入れたならば、
きっとズッポリ 全部 飲み込むことだろう! ☆
40cm砲を ぜんぶ受け入れられるのは 根本はるみだけだ! *
よし! 根本はるみを売り出そう! ☆ これは イケるかもしれない!*
小向美奈子容疑者(25)は 過去に四国の松山でも ストリップをしている☆
「小向美奈子! 四国 初上陸!」
と大書されたポスターが 町のあちこちに貼られた*
しかし 松山で小向美奈子のストリップを見に来ていたお客さんの数は
たったの20人だった☆
お客さんたちは 次のように語っていた*
「ポスターで見た時は スレンダーな体をしてたのに
 実際、見たら ものすごく太っていた」
「高い金を払って見に来たのに ガッカリだった」
「まるで トドのようだった」…
と さんざんな評価だった☆  ムチャ修行して凱旋帰国!*

69 :
蹴りたい背中はまるで中学生日記だったな

70 :
【Girls Award】ガールズユニット「Be-ppin」がついにアーティストデビュー
 女性誌「BLENDA」のモデルが集結したガールズユニット「Be-ppin」。
Girls Awardでついにアーティストとしてデビューした。日本セクシー党を旗揚げし「日本の女の子の、日本の女の子による、日本の女の子のための"セクシー解放"」をマニフェストに掲げる、スーパーヘルシー&セクシー集団だという。
「kara」や「少女時代」などセクシー路線のK-Popに負けないパワーを感じた。
 低年齢化していく傾向のJ-Popは、ロリータの域に達していた。日本人全体の精神性まで疑われる事態のように映る。
このように大人が楽しめるユニット誕生で、大きく変化するようにも思う。精神性の高いサブカルチャーを作るような動きになっているようにも思う。大人たちは、こんなセクシーユニットを望んでいたのかもしれない。

71 :
また穢奴か、石原エタ太郎の島だから仕方ない。侮蔑される為なら何でもやるキチガイどもだ。

72 :
>>1
まず、その人の作品が「上手い文」であるがゆえに受賞したという
前提が正しいのかどうかを聞きたい
世界観やテーマ、詩の「音」なんかも合わせて総合評価だと思うし

73 :
>>48
個々が有するユーモアが理解できない(しようとしない)、
情報収集能力が低い、
低所得、というアピールを自らしているようなものなのだが、
プロレタリアの偶像にでもなりたいのですか?
ラノベなどが形式や読者を第一に、と重んじる世界だと聞き及んでいるが、どうだろう。オヌヌメだぜよ

74 :
中間小説しかないのがその混乱の議題ですね。
純文学は主に強姦害小説で売名した石原以降、たちきえになった。
調子に乗って売れればなんでもいいという暗黒時代をこの人物が50年近くつづけた悪風がある。
だから読者のための商業小説でも、芸術至上主義からの実験文芸でも同列に語られる。
実際、大衆へ売る必要がなければ文法を読者向けに整えすぎる必要はないでしょう。
 東京都主催(爆笑)の文春界隈の文芸論者がこの事情を理論的に理解しているとは到底おもえないかぎり、
芸術至上主義と商業小説間の混乱は老人たちの既得権擁護論とそのための優遇や差別につながるだけでしょう。
これらの腐敗にもかかわらず、また時代は新しい文芸を産み、とるにたらない雑文をも大量にうみだすでしょう。

75 :
私はより精確な語義にもとづいていいますが、
文芸とは悪文を書くものではない、と断言します。それはある暗黒時代の陋習というやつです。
文芸が悪なのではなく、文芸を書く人達が悪だったのです。この悪人たちの書く文は、それは文は心の鏡なかぎり悪文です。
そして悪人がえらぶ文もまた悪文らしさを基準にしています。鬼が島の鬼の愛読書は例外なくかならず悪文です。
形式論は些末なこと。時代と共に少しの文化的浮沈があるだけです。名文は常によき心からのみうまれる。
もし名文をうみだすサークルがあれば、その人々はかならずよき人々であったし、これからもそうでしょう。
 もし名文とよばれる悪文があったら、それはあしきひとの書いたものか、あしきひとがえらんだ名文。

76 :

これどういうネタ?笑えっての?

77 :
蹴りたい背中の授賞は確かにな…

78 :
>>1のような文章は、ありふれた文体からの脱皮を試みているんだと思うよ。
普通に書くんだったら、
「冬がもうすぐ終わってしまうので、その終わりをしかと見届けねばなるまい…云々」
となるところを、真新しい文体で書いたわけだ。
このことで新鮮さが生まれる。
加えて叙情的に言葉を選んで、並べているように感じられるね。
ああいう文章、俺っちは好きだけどな。

79 :
撮られた?

80 :11/12/15
構文で自由を表現するなど愚の骨頂である!
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64: 村上龍が自分をイケメンだと勘違いしてる件 (202)
1: 【読まずに講演】川上未映子112【読まずに書評】 (807)
4: ☆★☆★ドストエフスキー☆★☆★Part34 (370)
6: マルセル・プルースト6 (550)