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ポット型ブリタって美味しいの?


1 :07/10 〜 最終レス :12/07
楽しく語り飲みましょう。

2 :
板違い、こちらへどうぞ。
☆★水道水不味い!!!浄水機を語ろう!!★☆
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/cook/1014924955/l50

3 :
俺は1.1リットルのやつ使ってる

4 :
うまい 終了

5 :
なにがうまい?

6 :
うわぁ。
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1109328884/l50
219x113x175x67.ap219.ftth.ucom.ne.jpって気味が悪い。

7 :
今日1.1リットルの奴を買ってきたよ。
ペットボトルを買いに行く手間が省けていいね。
味はよくわからんけど、ペットボトルも良く分からんから気持ち的に十分。

8 :
営業部長は威張り散らすしか脳がねえマズイ水だ

9 :
はっきりいって飲んでも旨いのかわからんかった。
わかる人はふだん不味い水を飲んでるか、思い込みの激しい人じゃないかな。
美味しい水で入れたコーヒーは旨いとか言うけど
水だけ飲んでもわからんのに、別の物混ぜたらわからんだろう。
ま、貯水槽の水は直に飲む気ははしないんで、ブリタを買おうと思う。

10 :
濾過するのが目的のブリタに、上手さを求めるのって変じゃね?

11 :
水から不味い物を取り除けば美味くなるって事だろ。

12 :
→8さん
どこのなんていう営業部長だ!?

13 :
↑どこの?ここの謙虚さを知らない営業部長だよ!有名でしょ。

14 :
○○部長って感じでいいからどっちか埋めて!!

15 :
イニシャルでも!!

16 :
マクストラのフィルター交換しようとしたら指ひっかけるとこが千切れたorz
ペンチで取り外したが、弱杉じゃね?

17 :
⇒13さん
恐がらずに教えてくれ〜〜

18 :
Nか!?

19 :
ドイツ公的検査機関LGAに合格 
イタリア生まれの高性能浄水器
【安全性】
ドイツ食品安全基準合格
LGA衛生基準合格
LGA安全・高品質基準合格
【特徴】
トリハロメタンや有害な重金属を除去
塩素除去率91〜94%の高性能(JIS 53201)
カートリッジ寿命を正確にお知らせする特許電子カウンター
ミネラルウォーターより経済的 (1?当たり約5円)
http://clean.shop-pro.jp/

20 :
部長の話はどこいった?
たのむぜ〜

21 :
ん?

22 :
とある薬の副作用で、やたら口が渇くので
いつも職場にはミネラルウォーターを常備しているのですが、
さすがに1日1.5リットル飲むと、懐が寂しくなってくるので
買ってみました……。
これイイ!むかーし、買ったことがあったんだけど、
こんなにおいしかったっけ……?
おかげで今は、懐がやや暖まりました。

23 :


24 :
>>8

25 :
>>9ん?

26 :
で、部長は誰だったの??

27 :
鶏てす

28 :
ワカリマセン

29 :
うちは団地で高層タンクの貯め水で最高にマズイ水で普通に飲むと
プラスチック臭がする
でブリタを試したが、嫌な臭いは皆無で味もマイルドな感じで今では
これ無しでは有り得ないです。
ただ満水状態でペットボトルに移す時、上の蓋が外れて浄水前の水が
こぼれて辺り一面水浸しになるので注意が必要です
蓋がロック出来れば良いのにね

30 :
>>29
あるあるw

31 :
>>29
急いでる時によくやる。
全部水が落ちてからなら大丈夫なんだけどね。

32 :
エレマリスセレクト何処にも売ってないorz

33 :
>>29
満水状態で上の蓋が外れて浄水前の水がこぼれて辺り一面水浸しになるって・・・もしかして一番上まで水入れてるんじゃね?
本来の容量を軽く超えてないか?

34 :
昨日購入しました。
説明書通りセッティングして、使用してみた感想は
「思った以上に、喉に引っかかる水」でしたが、使用しているうちにマイルドになりました
最初にカセットを慣らすのに説明書では2回ですが
4回以上水を通してから使用したほうが良いようです。
それと冷蔵庫等で1〜2時間置いたほうがおいしいです。
これまでミネラルウォーターを箱買いしていた私の感想では
決してミネラルウォーター並みの飲みやすさと味は無いです。
(ろ過水なのでしょうがないですが)
水道水と飲み比べれば断然おいしいですが、飲みたくなる水ではないです。
ペットボトルの容器がたまらないし、気軽に料理にも使える点は気に入っています。
これからはミネラルウォーターは常備水として
氷やコーヒーそして料理にブリタを使い分けて使用したいと思います。

35 :
ずっと、業務用のアルカリイオン整水器を使ってきたけど
とうとうダメになって、先週からブリタ使ってみた。
おいしくは、ないね。味に慣れていないせいかもしれないけど。
クリンスイは3ヵ月で、ナショナルは4ヵ月のに比べると、
ブリタの交換が2ヵ月ごとというのは、よくないな。

36 :


37 :


38 :


39 :


40 :


41 :
ポット型浄水器総合スレってある?
無ければ欲しい。

42 :
>>41
ここは板違いの過疎スレです。
こちらへどうぞ。
【最強浄水器】BRITA 3杯目【ブリタ】
ttp://food8.2ch.net/test/read.cgi/juice/1205382814/

43 :
>42
ども〜

44 :
いいよ
飲んだ後のどが痒くならない

45 :
t

46 :
>>40
>>2-3

47 :
まあ不味いのも仕方が無い
13物質中5物質しか取り除けない欠陥品だからな

48 :
ブリタの水を飲むようになり半月ほど経ちましたが
毎日下痢です。ブリタの他に思い当たることが無く
たぶんブリタだと思うのですが そういった経験をされた方
いらっしゃいませんか?

49 :
>>48
やめてみれば?
カートリッジ変えてみるとか、容器に欠陥がないかも一応見てみたら?

50 :
ブリタは欠陥品の割合が高いから困るな

51 :
>>49
釣られてるよ。それコピペだから

52 :
ブリブリみたいな水が出るから
ブリタ♪

53 :
ナショナルのほうがいいわ

54 :
パナソニックになんのかね

55 :
★東京ガス社員、痴漢で5度目の逮捕
・東京ガスの23歳の社員が、電車内で女子高校生に痴漢をしたとして、警視庁に逮捕されました。
 男は痴漢の常習犯で、今回が5度目の逮捕です。
 東京都の迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕されたのは、東京大学卒で「東京ガス」の社員、
 吉田一喜容疑者(23)です。
 調べによりますと吉田容疑者は、26日午前8時頃、東京世田谷区の小田急電鉄線の梅ヶ丘駅
 から上りの電車に乗り込み、17歳の女子高校生の胸を触るなど痴漢行為をしたところ、
 下北沢駅でこの女子高校生に取り押さえられました。
 吉田容疑者は痴漢の常習犯で、今月7日にも痴漢で逮捕され、釈放されたばかりで、今回が
 5度目の逮捕だということです。吉田容疑者は「やっていない」と容疑を否認していますが、
 警視庁は痴漢行為を繰り返し悪質だとして、さらに追及しています。
 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4003916.html
・東京ガス広報部の話 事実関係を確認し厳正に対処する。(抜粋)
 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20081127AT1G2701427112008.html

56 :
金魚水槽の水は、ぶり太をつかっています。
調子悪くなることもなく、水道水の毒素?がきれいになっているのかと勝手に思っています。
まねする人は、自己責任で。
ちなみに、飲料水としては、おいしいかどうか、私はわかりません。
あー、臭みはないよね。

57 :
鰤太

58 :
鰤太?

59 :
ふむ

60 :
スニカエレ!!!

61 :
巣はないな

62 :
まぁな

63 :
金魚以下の俺

64 :


65 :
動くワ はいずりまわるワ
先天性自閉肥大症の
ぼくのキケイジが
目の前で 黒くひん曲がった両腕をのばして
なにかをつかもうと必死だ
見ているぼくは
体中にくっつくなに物かを払いのけようとやっきだ
けっきょくアヤトリの川に流されて
徒労のさけめから黒い鳥がとびたつ
やっぱり
自由にベロベロと染まりきれず
矛盾にそっぽむく
生きていることは
死後の過去?
未来の手綱を引っぱると死後の現在が
ゆっくり近づいてくるんだ
もうぼくのまわりには
時間のうすい 彼岸しかみえず
わずか 十八年間の
食いかけのかたまりが
ゴロリ
にぶく光って
ぼくの生活に敵意を感ずる
にぶい光が モノクロで広がり
キノコ雲の影が ネガを焼きつくす
ぼくの 生活の真上に死の灰だ
死の 予感だ―――

66 :
動くワ はいずりまわるワ
先天性自閉肥大症の
ぼくのキケイジが
目の前で 黒くひん曲がった両腕をのばして
なにかをつかもうと必死だ
見ているぼくは
体中にくっつくなに物かを払いのけようとやっきだ
けっきょくアヤトリの川に流されて
徒労のさけめから黒い鳥がとびたつ
やっぱり
自由にベロベロと染まりきれず
矛盾にそっぽむく
生きていることは
死後の過去?
未来の手綱を引っぱると死後の現在が
ゆっくり近づいてくるんだ
もうぼくのまわりには
時間のうすい 彼岸しかみえず
わずか 十八年間の
食いかけのかたまりが
ゴロリ
にぶく光って
ぼくの生活に敵意を感ずる
にぶい光が モノクロで広がり
キノコ雲の影が ネガを焼きつくす
ぼくの 生活の真上に死の灰だ
死の 予感だ―――

67 :
動くワ はいずりまわるワ
先天性自閉肥大症の
ぼくのキケイジが
目の前で 黒くひん曲がった両腕をのばして
なにかをつかもうと必死だ
見ているぼくは
体中にくっつくなに物かを払いのけようとやっきだ
けっきょくアヤトリの川に流されて
徒労のさけめから黒い鳥がとびたつ
やっぱり
自由にベロベロと染まりきれず
矛盾にそっぽむく
生きていることは
死後の過去?
未来の手綱を引っぱると
死後の現在が
ゆっくり近づいてくるんだ
もうぼくのまわりには
時間のうすい
彼岸しかみえず
わずか 十八年間の
食いかけのかたまりが
ゴロリ
にぶく光って
ぼくの生活に敵意を感ずる
にぶい光が モノクロで広がり
キノコ雲の影が ネガを焼きつくす
ぼくの 生活の真上に死の灰だ
死の 予感だ―――

68 :
動くワ はいずりまわるワ
先天性自閉肥大症の
ぼくのキケイジが
目の前で
黒くひん曲がった両腕をのばして
なにかをつかもうと必死だ
見ているぼくは
体中にくっつくなに物かを払いのけようとやっきだ
けっきょくアヤトリの川に流されて
徒労のさけめから黒い鳥がとびたつ
やっぱり
自由にベロベロと染まりきれず
矛盾にそっぽむく
生きていることは
死後の過去?
未来の手綱を引っぱると
死後の現在が
ゆっくり近づいてくるんだ
もうぼくのまわりには
時間のうすい
彼岸しかみあたらず
わずか 十八年間の
食いかけのかたまりが
ゴロリ
にぶく光って
ぼくの生活に敵意を感ずる
にぶい光が モノクロで広がり
キノコ雲の影が ネガを焼きつくす
ぼくの 生活の真上に死の灰だ
死の 予感だ―――

69 :
動くワ はいずりまわるワ
先天性自閉肥大症の
ぼくのキケイジが
目の前で
黒くひん曲がった両腕をのばして
なにかをつかもうと必死だ
見ているぼくは
体中にくっつくなに物かを
払いのけようとやっきだ
けっきょくアヤトリの川に流されて
徒労のさけめから黒い鳥がとびたつ
やっぱり
自由にベロベロと染まりきれず
矛盾にそっぽむく
生きていることは
死後の過去?
未来の手綱を引っぱると
死後の現在が
ゆっくり近づいてくるんだ
もうぼくのまわりには
時間のうすい
彼岸しかみあたらず
わずか 十八年間の
食いかけのかたまりが
ゴロリ
にぶく光って
ぼくの生活に敵意を感ずる
にぶい光が モノクロで広がり
キノコ雲の影が ネガを焼きつくす
ぼくの
生活の真上に死の灰だ
死の予感だ―――

70 :

 死のプロローグ
生かされ
落下するロープの輪の中から未来の姿をのぞくと
いがいにも時間はすばやく
ぼくから遠ざかった
最初から生きる順序なんてありぁせん
空を切る一歩が死に近づいているなんて
だれか考えたことある?
ただぼくは
ふりむくだけの短い時間の
エアポケットで
おもわず
さけびたい気分にかられ
出産シーンのスクリーンにおもいっきり石をぶんなげたりする
石はおふくろのヘソめがけて消えてゆく
生活の表皮から
ためいきとあきらめがにげまどう
にげてゆくためいきは
ぼくのかわいいザーメン児
ぼくのくぼんだ弁解の器にムスコ達をばらまき
ばらばらと助骨をなぜまわして横になる
堕胎の夢を食いてえんだ
ボリボリ食って
だから生きることにひもじくて
あらゆるものにさからってみたり
他人の視角をかすめとって
そやつの生きざまをかすめとって
ぼくのフトコロで
ぬくぬくと育てるさ

71 :

 死のプロローグ
生かされ
落下するロープの輪の中から未来の姿をのぞくと
いがいにも時間はすばやく
ぼくから遠ざかった
最初から生きる順序なんてありぁせん
空を切る一歩が死に近づいているなんて
だれか考えたことある?
ただぼくは
ふりむくだけの短い時間の
エアポケットで
おもわず
さけびたい気分にかられ
出産シーンのスクリーンに
おもいっきり石をぶんなげたりする
石はおふくろのヘソめがけて消えてゆく
生活の表皮から
ためいきとあきらめが
にげまどう
にげてゆくためいきは
ぼくのかわいいザーメン児
ぼくのくぼんだ弁解の器に
ムスコ達をばらまき
ばらばらと助骨をなぜまわして横になる
堕胎の夢を食いてえんだ
ボリボリ食って
だから生きることにひもじくて
あらゆるものにさからってみたり
他人の視角をかすめとって
そやつの生きざまをかすめとって
ぼくのフトコロで
ぬくぬくと育てるさ

72 :

 死のプロローグ
生かされ―――
落下するロープの輪の中から未来の姿をのぞくと
いがいにも時間はすばやく
ぼくから遠ざかった
最初から生きる順序なんてありぁせん
空を切る一歩が死に近づいているなんて
だれか考えたことある?
ただぼくは
ふりむくだけの短い時間の
エアポケットで
おもわず
さけびたい気分にかられ
出産シーンのスクリーンに
おもいっきり石をぶんなげたりする
石はおふくろのヘソめがけて消えてゆく
生活の表皮から
ためいきとあきらめが
にげまどう
にげてゆくためいきは
ぼくのかわいいザーメン児
ぼくのくぼんだ弁解の器に
ムスコ達をばらまき
ばらばらと助骨をなぜまわして横になる
堕胎の夢を食いてえんだ
ボリボリ食って
だから生きることにひもじくて
あらゆるものにさからってみたり
他人の視角をかすめとって
そやつの生きざまをかすめとって
ぼくのフトコロで
ぬくぬくと育てるさ

73 :

動くワ はいずりまわるワ
先天性自閉肥大症の
ぼくのキケイジが
目の前で
黒くひん曲がった両腕をのばして
なにかをつかもうと必死だ
見ているぼくは
体中にくっつくなに物かを
払いのけようとやっきだ
けっきょくアヤトリの川に流されて
徒労のさけめから黒い鳥がとびたつ
やっぱり
自由にベロベロと染まりきれず
矛盾にそっぽむく
生きていることは
死後の過去?
未来の手綱を引っぱると
死後の現在が
ゆっくり近づいてくるんだ
もうぼくのまわりには
時間のうすい
彼岸しかみあたらず
わずか 十八年間の
食いかけのかたまりが
ゴロリ
にぶく光って
ぼくの生活に敵意を感ずる
にぶい光が モノクロで広がり
キノコ雲の影が ネガを焼きつくす
ぼくの
生活の真上に死の灰だ
死の予感だ―――

74 :

 森の中
湿原に横たえる精気
全身そぼぬれ
一人嘘飾の雨に打たれて
かたちのない箱の中で
体を折り曲げているオレ

彼岸ととなりあわせで
境界の業に指をつっこむ
しだいに広がる穴の中に
白む森の中を
四ツんばいになって
かけめぐるオレがみえる
樹皮を咬み
夢を咬む
すでに明日が消化され
満たされぬままに
きのうがそっくり排泄される焦り
明け方の便器を背負い
しゃにむに森を走り続ける
人というのではなく動物として
あらゆる生き物の呼吸の一握りとして
性器をぶらぶらさせて
吠える言葉を臭わせながら
同じなんだよすべて喰われるモノと喰うモノとの交替劇なんだよ

75 :


いつでも言葉は
死角のかげで舌を洗い
まばゆいゼニの弱さで
赤く内側に反り返えるのだ
そして
一度言葉に肉付けされた世界は
青味を帯びて
神がかりに腹をつきだし
見おろすだけの生き物に変わってゆく
優れているとか
特権とか
そんな肩巾で
おごれるものたちの日々の中
オレはオレのツバを
おもいっきり胃袋におとしている
オレがあって
オレが在る
肉付けすることのできない
絶対のオレが在る
そして
目覚めきった自我を抱いて
体を折り曲げているもう一人の
オレとが森のなかでたえず交差し続けている

76 :

 芸術のありか
昇華しきれない
混沌と煌めく
どす黒いゴミ
こんな塊
空にぶんなげたら
カラスは失笑してさ
でも腹なんか立たないよ
ぼくは細い目で
ただ優しく
微笑んだりしてね
削られて完成した
この価値観は
誰が操ったわけでもない
ぼくなんだ
ヘソ紐を切られてからの
今に至る
このぼくなんだ
数えてはいなかったが
確かな残像は
今もはっきりと残る
滑らずに
死ぬまで生きた人よ
残ったものは
ありましたか?
その生涯に
芸術は
見い出せましたか?
ぼくが途中に閃いた
芸術の法則
それは確かに
煌めいていて
何もかもが途中な
ぼくの背中にだって
それはしっかりと
はりついているんだ

77 :

 芸術のありか
昇華しきれない
混沌と煌めく
どす黒いゴミ
こんな塊
空にぶんなげたら
カラスは皮肉に笑ってさ
でも腹なんか立たないよ
ぼくは細い目で
ただ優しく
微笑んだりしてね
削られて完成した
この価値観は
誰が操ったわけでもない
ぼくなんだ
ヘソ紐を切られてからの
今に至る
このぼくなんだ
数えてはいなかったが
確かな残像は
今もはっきりと残る
滑らずに
死ぬまで生きた人よ
残ったものは
ありましたか?
その生涯に
芸術は
見い出せましたか?
ぼくが途中に閃いた
芸術の法則
それは確かに
煌めいていて
何もかもが途中な
ぼくの背中にだって
それはしっかりと
はりついているんだ

78 :

 芸術のありか
昇華しきれない
混沌と煌めく
どす黒いゴミ
こんな塊
空にぶんなげたら
カラスは皮肉に笑ってさ
でも腹なんか立たないよ
ぼくは細い目で
ただ優しく微笑むだけさ
削られて完成した
価値観の石像は
誰かに似せたわけではない
ぼくなんだ
ヘソ紐を切られてからの
今に至る
このぼくなんだ
数えてはいなかったが
確かな残像は
今もはっきりと残る
精神の彫刻刀
それを持たずに
死ぬまで生きた人々よ
残ったものは
ありましたか?
その生涯に
芸術は
見い出せましたか?
ぼくが途中に閃いた
芸術の法則
それは確かに
煌めいていて
何もかもが途中な
ぼくの背中にだって
それはしっかりと
はりついているんだ

79 :

 予感
六月十九日―――
斜めに大地を刺し続ける雨の朝
軒下に平伏す犬を見た
精気は雨煙に溶け
一点を射る眼球はこの世の果てを映していた
わたしは
漠然と死の残像をかかえ
淡い雨音のベールをかきわけて
駅へと足を早めていた
薬餌に患うわたしは
その夜夢を見た
墓地の中に
鎖につながれたわたしが居た
落ちてくる雨の糸をかぞえ
しきりに過去を織りつづけていた

とつぜん
今朝の犬が雨を縫いながら走ってきたのだ
精気をふきあげ
眼球を血に染め
わたしに近づいてくるではないか
だが どうしたというのだ
近づけば近づくほど
わたしの心に幾万もの細い雨が
深く深くつき刺さり
夢の狭間に目覚めた痛みが
縦横無尽に走りまわるのだ

80 :

 予感
六月十九日―――
斜めに大地を刺し続ける雨の朝
軒下に平伏す犬を見た
精気は雨煙に溶け
一点を射る眼球はこの世の果てを映していた
わたしは
漠然と死の残像をかかえ
淡い雨音のベールをかきわけて
駅へと足を早めていた
薬餌に患うわたしは
その夜夢を見た
墓地の中に
鎖につながれたわたしが居た
落ちてくる雨の糸をかぞえ
しきりに過去を織りつづけていた

とつぜん
今朝の犬が雨を縫いながら走ってきたのだ
精気をふきあげ
眼球を血に染め
わたしに近づいてくるではないか
だが どうしたというのだ
近づけば近づくほど
わたしの心に幾万もの細い雨が
深く深くつき刺さり
夢の狭間に目覚めた痛みが
縦横無尽に走りまわるのだ

81 :

 予感
六月十九日―――
梅雨が振り向き
斜めに大地を刺し続ける雨の朝
軒下に平伏す犬を見た
精気は雨煙に溶け
一点を射る眼球はこの世の果てを映していた
わたしは
漠然と死の残像をかかえ
淡い雨音のベールをかきわけて
駅へと足を早めていた
薬餌に患うわたしは
その夜夢を見た
墓地の中に
鎖につながれたわたしが居た
落ちてくる雨の糸をかぞえ
しきりに過去を織りつづけていた

とつぜん
今朝の犬が雨を縫いながら走ってきたのだ
精気をふきあげ
眼球を血に染め
わたしに近づいてくるではないか
だが どうしたというのだ
近づけば近づくほど
わたしの心に幾万もの細い雨が
深く深くつき刺さり
夢の狭間に目覚めた痛みが
縦横無尽に走りまわるのだ

82 :

 死のプロローグ
生かされ―――
落下するロープの輪の中から
未来の姿をのぞくと
いがいにも時間はすばやく
ぼくから遠ざかった
最初から生きる順序なんてありぁせん
空を切る一歩が死に近づいているなんて
だれか考えたことある?
ただぼくは
ふりむくだけの短い時間の
エアポケットで
おもわず
さけびたい気分にかられ
出産シーンのスクリーンに
おもいっきり石をぶんなげたりする
石はおふくろのヘソめがけて消えてゆく
生活の表皮から
ためいきとあきらめが
にげまどう
にげてゆくためいきは
ぼくのかわいいザーメン児
くぼんだ弁解の器に
ムスコ達をばらまき
ばらばらと助骨をなぜまわして横になる
堕胎の夢を食いてえんだ
ボリボリ食って
だから生きることにひもじくて
あらゆるものにさからってみたり
他人の視角をかすめとって
そやつの生きざまをかすめとって
ぼくのフトコロで
ぬくぬくと育てるさ

83 :

 昇華

わたし
黒い華は咲いた
ゆるやかな鈍み
永遠に枯れず
共に歩む黒い華や

あなた
今をどう捉えては
生き絶えよう
夢を削り
愛を育み
生まれるものは
偽り無き詩だけで
汚れっちまった悲しみに
ああ 中也さん

あなたの影
重なりそうで
時代が奇跡を
剥がそうともがいて……

わたし
黒い華は咲き
昇華の光 道を照らす


84 :

 昇華

わたし
黒い華は咲き
ゆるやかな鈍み
永遠に枯れず
共に歩む黒い華や

あなた
今をどう捉えては
生き絶えよう
夢を削り
愛を育み
生まれるものは
偽り無き詩だけか
汚れっちまった悲しみに
ああ 中也さん

あなたの影
重なりそうで

時代が奇跡を
剥がそうともがいて……


わたし
黒い華は咲き誇り

昇華の光 道を照らす


85 :

 昇華

わたし
黒い華は咲き
ゆるやかな鈍み
永遠に枯れず
共に歩む黒い華や

あなた
愛の彫刻
夢の軋み
生まれる
偽り無き詩

文字を捉え
生き絶えよう
汚れっちまった悲しみに
ああ
中也さん

あなた
重なる影

時代が奇跡を
剥がすもがきみ


わたし
黒い華は咲き誇り

人生
昇華の光 道を照らす


86 :

 死のプロローグ
生かされ―――
落下するロープの輪の中から
未来の姿をのぞくと
いがいにも時間はすばやく
ぼくから遠ざかった
最初から生きる順序なんてありぁせん
空を切る一歩が死に近づいているなんて
だれか考えたことある?
ただぼくは
ふりむくだけの短い時間の
エアポケットで
おもわず
さけびたい気分にかられ
出産シーンのスクリーンに
おもいっきり石をぶんなげたりする
石はおふくろのヘソめがけて消えてゆく
生活の表皮から
ためいきとあきらめが
にげまどう
にげてゆくためいきは
ぼくのかわいいザーメン児
くぼんだ弁解の器に
ムスコ達をばらまき
ばらばらと助骨をなぜまわして横になる
堕胎の夢を食いてえんだ
ボリボリ食って
だから生きることにひもじくて
あらゆるものにさからってみたり
他人の視角をかすめとって
そやつの生きざまをかすめとって
ぼくのフトコロで
ぬくぬくと育てるさ
動くワ はいずりまわるワ
先天性自閉肥大症の
ぼくのキケイジが
目の前で
黒くひん曲がった両腕をのばして
なにかをつかもうと必死だ

87 :

見ているぼくは
体中にくっつくなに物かを
払いのけようとやっきだ
けっきょくアヤトリの川に流されて
徒労のさけめから黒い鳥がとびたつ
やっぱり
自由にベロベロと染まりきれず
矛盾にそっぽむく
生きていることは
死後の過去?
未来の手綱を引っぱると
死後の現在が
ゆっくり近づいてくるんだ
もうぼくのまわりには
時間のうすい
彼岸しかみあたらず
昇華しきれない
わずか 十八年間の
食いかけのかたまりが
ゴロリ
にぶく光って
ぼくの生活に敵意を感ずる
にぶい光が モノクロで広がり
キノコ雲の影が ネガを焼きつくす
ぼくの
生活の真上に死の灰だ
死の予感だ―――

88 :

 死のプロローグ
生かされ―――
落下するロープの輪の中から
未来の姿をのぞくと
いがいにも時間はすばやく
ぼくから遠ざかった
最初から生きる順序なんてありぁせん
空を切る一歩が死に近づいているなんて
だれか考えたことある?
ただぼくは
ふりむくだけの短い時間の
エアポケットで
おもわず
さけびたい気分にかられ
出産シーンのスクリーンに
おもいっきり石をぶんなげたりする
石はおふくろのヘソめがけて消えてゆく
生活の表皮から
ためいきとあきらめが
にげまどう
にげてゆくためいきは
ぼくのかわいいザーメン児
くぼんだ弁解の器に
ムスコ達をばらまき
ばらばらと助骨をなぜまわして横になる
堕胎の夢を食いてえんだ
ボリボリ食って
だから生きることにひもじくて
あらゆるものにさからってみたり
他人の視角をかすめとって
そやつの生きざまをかすめとって
ぼくのフトコロで
ぬくぬくと育てるさ

89 :

ほらほら
先天性自閉肥大症の
ぼくのキケイジが
動くワ はいずりまわるワ目の前で
黒くひん曲がった両腕をのばして
なにかをつかもうと必死だ
見ているぼくは
体中にくっつくなに物かを
払いのけようとやっきだ
けっきょくアヤトリの川に流されて
徒労のさけめから黒い鳥がとびたつ
やっぱり
自由にベロベロと染まりきれず
矛盾にそっぽむく
生きていることは
死後の過去?
未来の手綱を引っぱると
死後の現在が
ゆっくり近づいてくるんだ
もうぼくのまわりは
時間がうすい
わずか 十八年間の
食いかけのかたまりが
ゴロリ
にぶく光って
ぼくの生活に敵意を感ずる
にぶい光が モノクロで広がり
キノコ雲の影が ネガを焼きつくす
ぼくの
生活の真上に死の灰だ
死の予感だ―――

90 :

 死のプロローグ
生カサレ―――
落下するロープの輪の中から
未来の姿をのぞくと
いがいにも時間はすばやく
ぼくから遠ざかった
最初から生きる順序なんてありぁせん
空を切る一歩が
死に近づいているなんて
だれか考えたことある?
ただぼくは
ふりむくだけの短い時間の
エアポケットで
おもわず
さけびたい気分にかられ
出産シーンのスクリーンに
おもいっきり石をぶんなげたりする
石は
おふくろのヘソめがけて消えてゆく
生活の表皮から
ためいきとあきらめが
にげまどう
にげてゆくためいきは
ぼくのかわいいザーメン児
くぼんだ弁解の器に
ムスコ達をばらまき
ばらばらと助骨をなぜまわして横になる
堕胎の夢を食いてえんだ
ボリボリ食って
だから
生きることにひもじくて
あらゆるものにさからってみたり
他人の視角をかすめとって
そやつの生きざまをかすめとって
ぼくのフトコロで
ぬくぬくと育てるさ

91 :

ほらほら
先天性自閉肥大症の
ぼくのキケイジが
動くワ はいずりまわるワ目の前で
黒くひん曲がった両腕をのばして
なにかをつかもうと必死だ
見ているぼくは
体中にくっつくなに物かを
払いのけようとやっきだ
けっきょくアヤトリの川に流されて
徒労のさけめから黒い鳥がとびたつ
やっぱり
自由にベロベロと染まりきれず
矛盾にそっぽむく
生きていることは
死後の過去?
未来の手綱を引っぱると
死後の現在が
ゆっくり近づいてくるんだ
もう
ぼくのまわりは
時間がうすい
わずか 十八年間の
食いかけのかたまりが
ゴロリ
にぶく光って
ぼくの生活に敵意を感ずる
にぶい光が
モノクロで広がり
キノコ雲の影がネガを焼きつくす
ぼくの
生活の真上に死の灰だ
死ノ予感ダ―――

92 :
詩・ポエム
http://love6.2ch.net/poem/
電波・お花畑
http://gimpo.2ch.net/denpa/

93 :


94 :
アルーナの取っ手、めちゃくちゃ痛いんだけど。
いままでカートリッジが古いアルーナをずっと使っていて、
ようやく古いカートリッジの買いだめがなくなったため
1年くらい前にもらった新しいカートリッジのアルーナをおろしたら痛い!
古いほうのポット部分だけ使い続けようかなあ。
はめてみたけど、ちょっとしっくりこないはまり方なんだなあ。

95 :
→18 KNじゃないの。

96 :
あの黒い粉はなんだろうか
問題なさそうだが

97 :
test

98 :
>>96
説明書には無害とは書いてあるが,自分は無くなるまで捨ててる。
ハンズで売ってるカルキ検出実験キットで試してみたら本当にカルキ抜けてた。
今度は捨てる直前のカートリッジで麦茶やジュースがどこまで変わるか試してみよう

99 :
Brita の 浄水器,LOFTで買って,10日で 下痢 です。
最悪ですね,この浄水器。
立証は確かに難しいかもしれませんが,BRITAの浄水器やめてから,治りました。
コーヒーも飲みたくなくなって,理由がわかりませんでしたが,
Brita です。やめたほうがいい。

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