http://piza.2ch.net/log/musice/kako/960/960119435.html
◆◆ザ・バンド◆◆
http://curry.2ch.net/musice/kako/984/984759592.html
ザ・バンド＊The Band＠ビー板
http://music.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1013467869/
ザ・バンド＊The Band＠ビー板Part２
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1048038186
ザ・バンド＊The Band＠ビー板Part２（実は３）
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1084069693/
ザ・バンド＊The Band＠ビー板Part４
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1130969979/
ザ・バンド＊The Band＠ビー板Part５
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1176549535/
情報の充実したサイト、何故かノルウェイドメイン。
http://theband.hiof.no/
レヴォンヘルムの公式サイト
http://levonhelm.com/
すまん、あと頼む。
ガースハドソンの公式サイト
http://www.garthhudson.com/
典拠：ttp://theband.hiof.no/
「スタジオアルバム」
Music from Big Pink 1968
The Band (The Brown Album) 1969
Stage Fright 1970
Cahoots 1971
Moondog Matinee 1973
Northern Lights - Southern Cross 1975
Islands 1977
（以下、再結成後）
Jericho 1993
High on the Hog 1996
Jubilation 1998
「ライブアルバム」
Rock of Ages 1972
In Concert 1973
The Last Waltz 1978
The Night They Drove Old Dixie Down 1990
Live at Watkins Glen 1994
「コンピレーション盤等・その1」
Milestones 1973
Masters of Rock 1975
The Best of the Band 1976
Anthology 1978
Stage Fright (Japan) 1980
The Band Story 1983
Il Rock 5 1988
To Kingdom Come 1989
The Band Gift Set 1989
The Capitol Years 1990
The Collection 1992
Super Best 1994
Across the Great Divide 1994
Best of Across the Great Divide 1994
Band & Friends 1994
「コンピレーション盤等・その2」
The Most of The Band 1994
The Weight 1996
The Collection 1997
The Greatest 1998
The Shape I'm In 1998
36 All-Time Greatest Hits 1998
The Best of The Band, vol II 1999
The Band - Greatest Hits 2000
Superstars Best Collection 2000
The Very Best THE BAND Album Ever 2002
The Moon Struck One 2002
Original Artist Hit List 2003
A Musical History 2005
The Best of A Musical History 2007
From Bacon Fat to Judgement Day 2007
「Bob Dylan作品（The Bandとの共作含む。）」
Blonde on Blonde 1966
Self Portrait 1970
Tribute to Woody Guthrie 1972
Planet Waves 1974
Before the Flood 1974
The Basement Tapes 1975
Masterpieces 1978
Electric Lunch 1983
Biograph 1985
Bootleg Series Vols. 1-3 1991
Greatest Hits, Vol. 3 1995
The Best of Bob Dylan 1997
Bootleg Series Vol. 4 1998
The Best of Bob Dylan Vol. 2 2000
The Essential Bob Dylan 2000
Live 1961-2000 2001
Limited Edition Hybrid SACD Set 2003
No Direction Home 2005
「ソロアルバム・その1」
"Rick Danko"
Rick Danko 1977
Danko/Fjeld/Andersen 1991
Ridin' on the Blinds 1994
In Concert 1997
Live on Breeze Hill 1999
Times Like These 2000
One More Shot 2001
A Memorial Edition 2002
Cryin' Heart Blues 2005
"Levon Helm"
Levon Helm & the RCO All Stars 1977
Levon Helm 1978
American Son 1980
Levon Helm 1982
Souvenir(with The Crowmatix) 1997
The Ties That Bind 1999
Midnight Ramble Sessions Volume I 2005
Midnight Ramble Sessions Volume II 2005
Levon Helm & the RCO All Stars Live 2006
"Garth Hudson"
Our Lady Queen of the Angels 1980
The Sea to the North 2001
LIVE at the WOLF 2005
「ソロアルバム・その2」
"Richard Manuel"
Whispering Pines 2002
"Robbie Robertson"
Robbie Robertson 1987
Storyville 1991
Music for the Native Americans 1994
Contact from the Underworld of Red Boy 1998
Classic Masters 2002
20th Century Masters 2006
"Jim Weider"
Big Foot 1998
Remedy 2002
Percolator 2005
「Ronnie Hawkins and The Hawks作品」
Ronnie Hawkins 1959
Mr. Dynamo 1960
The Folk Ballads of Ronnie Hawkins 1960
Sings the Songs of Hank Williams 1960
The Best of Ronnie Hawkins 1964
（以下、コンピレーション盤等）
Mojo Man 1964
The Best of Ronnie Hawkins... 1970
The Best of Ronnie Hawkins and the Hawks 1990
Rock Legend 1992
The Roulette Years 1995
The EP Collection 2002
Mary Lou 2005
以上、前スレのコピペ、修正ヨロ，
>>3-9
乙です。
>>1に
↓は入れて置こうよ。
ジムウィーダーの公式サイト
ttp://www.jimweider.com/
れっきとした正式メンバーなんだからさ。
ジムの公式サイト漏れに気付いたついでに、album discographyも目を通して見たけど、
リスト化以降の新譜が漏れてたぞ。
頼りにしてるttp://theband.hiof.no/自体も、ジムのライブ盤リリース自体を漏らしてたり、
Richard BellがThe Bandに加入する前後にバンド活動（正式メンバーとして所属していた所に
限ったとしても。）してた分のアルバムリリースのフォローが今一つ心許無いような雰囲気
だったりと、自分でも修正掛けた割りに、これから貼るリストが完全版と言い切れないのが
辛いんだけど。
まあ、ここの住人の大半が、再結成後のThe Bandの楽曲や活動、オリジナルメンバー以外への
関心が無いみたいだから、全くと言って良いほど影響が無かったりするんだろうけど。
それでも念のために。
Richard Bellに関しては、ttp://theband.hiof.no/の管理人氏自体がフォローに音を上げている
事や、他バンドでの活動が正式メンバーなのか、あくまでもサポート参加なのか、
ttp://theband.hiof.no/や英文Wikipediaだけじゃ判別し難いから、いわゆるソロアルバム
（正式メンバーとしての他バンド活動含む。）のalbum discographyのリスト化は諦めました。
、
実は、そもそもttp://theband.hiof.no/から抜き出したリストを、最初に過去スレに貼ったのも
自分だったりするんだけど、その時も扱いが難しすぎて敢えてRichard Bellはスルーして
しまったんだけどね。
純粋にはJanisのソロアルバムと言う位置付けかもしれないけど、Janis Joplin's
Full Tilt Boogie Band名義のPearlとか位は挙げて置いた方が良いのかなと、その時も
思ったんだけど。
「コンピレーション盤等・その2」
The Most of The Band 1994
The Weight 1996
The Collection 1997
The Greatest 1998
The Shape I'm In 1998
36 All-Time Greatest Hits 1998
The Best of The Band, vol II 1999
The Band - Greatest Hits 2000
Superstars Best Collection 2000
The Very Best THE BAND Album Ever 2002
The Moon Struck One 2002
Original Artist Hit List 2003
A Musical History 2005
The Best of A Musical History 2007
The Collection 2007
Platinum 2008
album discography 5
「ソロアルバム・その1」
"Rick Danko"
Rick Danko 1977
Danko/Fjeld/Andersen 1991
Ridin' on the Blinds 1994
In Concert 1997
Live on Breeze Hill 1999
Times Like These 2000
One More Shot 2001
A Memorial Edition 2002
Cryin' Heart Blues 2005
At Dylan's Cafe 2009
Live at O'Tooles Tavern 2009
「ソロアルバム・その2」
"Levon Helm"
Levon Helm & the RCO All Stars 1977
Levon Helm 1978
American Son 1980
Levon Helm 1982
Souvenir(with The Crowmatix) 1997
The Ties That Bind 1999
Midnight Ramble Sessions Volume I 2005
Midnight Ramble Sessions Volume II 2005
Levon Helm & the RCO All Stars Live 2006
Dirt Farmer 2007
MerleFest Ramble 2009
Electric Dirt 2009
"Garth Hudson"
Our Lady Queen of the Angels 1980
The Sea to the North 2001
LIVE at the WOLF 2005
「ソロアルバム・その3」
"Richard Manuel"
Whispering Pines 2002
Live at O'Tooles Tavern 2009
"Robbie Robertson"
Robbie Robertson 1987
Storyville 1991
Music for the Native Americans 1994
Contact from the Underworld of Red Boy 1998
Classic Masters 2002
20th Century Masters 2006
「ソロアルバム・その4」
"Jim Weider"
Big Foot 1998
Remedy 2002
Percolator 2005
8/5/06 Boothbay Opera House, Boothbay, ME （FestivalLink.net限定）2007
※販売ページは↓
ttp://flink.livedownloads.com/show.asp?show=1570&affid=105
Pulse 2009
"Richard Bell"
Richard Bellは、豊富なセッション活動から、録音に参加した作品もかなりの数に上るようですが、
その中から、単なるセッション又はゲストミュージシャンとしてでなく、正規メンバーとして、
アルバム作りの根幹に関与していたと思われる作品を判別していく事が、現在の情報量では
困難です。
興味有る方はお手数ですが、御自分で↓などを参考に調べて見て下さい。
ttp://theband.hiof.no/articles/Richard_Bell_discography_pv.html
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Richard_Bell_(Canadian_musician)
album discography 9
「Ronnie Hawkins and The Hawks作品」
Ronnie Hawkins 1959
Mr. Dynamo 1960
The Folk Ballads of Ronnie Hawkins 1960
Sings the Songs of Hank Williams 1960
The Best of Ronnie Hawkins 1964
（以下、コンピレーション盤等）
Mojo Man 1964
The Best of Ronnie Hawkins... 1970
The Best of Ronnie Hawkins and the Hawks 1990
Rock Legend 1992
The Roulette Years 1995
The EP Collection 2002
Mary Lou 2005
Ronnie Rocks 2008
Mojo Man/Arkansas Rockpile 2008
>>19
このｽﾚの早さと人数に対して、この程度の情報量なら、ありだと思います。
時々くる新しいﾌｧﾝの人にも便利じゃないでしょうか。
それはそれで楽な生き方
フェルナンデスからコピーモデルが出てた。
あれ買ったやつ居るのかな。
シリーズとパラレルが切り替えられるんだっけ？
肉団子は14歳で学校やめて、肉やで肉団子作ってたんだってね。
でもバンドのほうが儲かるからそっち行った、とインタビューにある。
やはり当時のバンドマンはこうゆうのが多かったんだろう。
週末の最終日ということもあり全84席ほぼ満席
スクリーンは小さいし音響も最悪だがDVDでは得難い有意義な時間を過ごせた
ザ・バンドの演奏能力の高さを再認識すると同時に全編ハイライトともいえる豪華ゲスト陣
ストーンズのシャインアライトも良い出来だったが音楽映画作らせたらマーティン・スコセッシの右にでるものはいないだろう
まだ未見の人はDVDでも是非体験してほしい。オススメ
日本版ブルーレイ発売を強く望む
喉の不調で歌っていないことを知り、来日が遠のいた気がした。
癌の再発ではないらしいと書いてあったから、早く治って是非来日してほしい。
本当に演奏能力は高いんだろうけど、残念ながらラストワルツはオーバーダブしまくりですよ
どうせ観客７人ぐらいだろうとタカをくくっていたが
整理券もらったら59番でびびった
あらためて劇場の大画面（……）で観て気付いたのは
ディランと一緒のマイクで唄うヴァン・モリソンが
猪木に寄り添うイズマイウみたいだった事ぐらいか
「いかにも」な人相ばかりでﾜﾛﾀ
ロバートソンさんみたいな人が沢山いたと言いたいのだろう
初めてソロアルバム聴いたけど悲しすぎる‥ホントに涙が出てきたよ‥
その場に居合わせてしまったリヴォンやリックの気持ちを思うと、
やりきれなくなるけどね…。
昔、図書館で取り寄せてもらって読んだな。
「流れ者のブルース」の方は今でもネット書店で買えるところがあるね。
厭世観にとらわれることが、よくある。
リチャードも精神科で薬もらっていたら死ななくて良かったと思うけど、
あのとき死んだからこそ、完全なミウジシャン人生をまっとうしたと、思うんだよ。
以て瞑すべし。
>あのとき死んだからこそ、完全なミウジシャン人生をまっとうした
メンバーで唯一スタジオ録音のソロ作品を1枚も残していないのに
全うしたというのには同意できないですね。
せめて、企画が出ていたヴァンモリソンとの共演の
レイ・チャールズ作品のカバーアルバムは作らせてあげたかった。
胸が痛くなるようなMy Loveの後の、
楽しげで軽快なJust Another Whistle Stopがいい。
この曲、大好きなんだけどライブではあんまり
演奏されなかったのかな？ CSNYのサポートで出た
ウェンブリーでの映像がボックスに入ってるけど
ブートでは見かけたことがない。
CSNYのOhioと同じ事件について歌っているらしいから
あえてあのとき、選曲したのかも。
州兵が発砲して4人死亡の事件ね。 こんなことで死なずにベトに行ってしねばよかったのに。
今聞いてるのは、1974年1月31日マジソンスクエアガーデンのデラン&バンドのライブ音源。
これは文句なく最高のライブ。
でもメークスノーデフランスは端折らずちゃんと歌ってほしかった。
ディランのフェンアイペイントマスターピースやってほしかった。
ライブでよくやってるが、なかなかいいんだよな。
あと、マーサ&ヴァンデラスの名曲、「ダンシングインザストリート」
もやってるがこれもいいね。
>>メークスノーデフランスは端折らずちゃんと歌ってほしかった。
意味がわからん
やっぱりこの住人は良いなぁ。
昔のスレ見ようと思ったけど なんか特殊な事しなくとも すぐ見られた過去スレは
http://music.2ch.net/beatles/kako/1013/10134/1013467869.html
昔は数十行書いて恥じなかったのは バンドだったからかな？
メロ変するところ飛ばして歌ってなかったっけ?
その部分が好きなので、ちょっとがっかりしたけど、
確認せずに書き込んで違ってたらスマソ。
今日もう一回見てみます。
Date:11.25.1976
Tracks:42
Total Time:4:03:03
久々に聴いてるけどいいですね
ザ･バンドのリマスターのクォリティーを見習えよ！
33周年！
なぜ、ロビーはその名演をデリットしちゃったんだろうか。
不思議でならん。
↑
ｗ
俺は正規版の方が作品として完成されてて好きなんだな。
ここの皆さんはいかがですか？
正規盤を聞き飽きたファンの心理だろう。
リチャードのかすれる声が痛々しすぎてね…。
再結成時の日本でのライブなんかを観ると、
なんであんなにリチャードの調子が悪かったときに
わざわざ仰々しいイベントで終止符を打ったのかと思うよ。
一時活動休止という選択肢は、ロビーの中になかったのかな。
だけど、メロディ飛ばして歌ってなかったね。
変なスレ書いてごめんよ。
まともに完奏されてるのは「オフィーリア」と「ディキシー・ダウン」
ぐらいではなかったかな？
「完全版」のＣＤは、さすがにダビングはあれど、カットは無さそうですが。
「No peace, no peace I found」のところで、どうしても涙が・・・
ボビーチャールズとステーブンステルスは当日なに歌ってたんでしょうか？
フィナーレ後のジャムになって、「せっかくだから」ってことで
ロビーがステージに連れ出したんじゃなかったっけ？
一緒のツアーをほっぽり出したばかりのニールが、スティルスに気がついて
「おっ来たの？」なんて感じで会釈してるのが、らしくて笑える。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002YUEPUU/ref=pd_luc_mri?_encoding=UTF8&m=AN1VRQENFRJN5
しかし歌詞忘れてところどころ、とんでしまってるのが、いっぱいあって悲しい。
ツラルーラルラアイリッシュララバイとかカレドニアミッシオンなんか名曲だよね。
リックの歌が完璧にはまってて泣ける。
「Awake」はリチャードが書いたのに、なんでリックが歌ったんだろう？
誰がどれ歌うって、どうやって決めてたのかな。
ロバートソンとマニュエルはソングライターだから、曲にあったヴォーカリストに
歌わせたんだろ
エンドレスハイウェイもスタジオではマニュエルだったし、声域や声質で決めた
だけでしょ
ザ・バンドを面白くしてる要因のひとつですね。
ロバートソンにもたまにボーカルって表記されてるときがあるけど
彼はメインで唄ったりする曲があるのかな？
カジノで弾いてるよね？
後半のハーモニクス音、異様にキンキン効かせてるけど
ブラウンアルバムでのギターサウンドもやっぱカジノなの？
それともテレキャスなのかな？
詳しい人どうか教えて。
トゥ・キングダム・カムや（Big Pink）
ドジなジョン（Island)
とか、それ意外は知らないなぁ。
全部カジノではないと思うけどね。テレキャスの方が多いと思うんだけど・・・
推測で物を言ってもしょうがないけど
そもそも、キングハーベストも
テレキャスでチャンプのボリュームをすごい小さくして
ささやくような感じで弾いたって
大昔のギターマガジンに書いてあった気がするんだけど、これも自信なし。
カジノの映像見たときは自分もびっくりした。
あの歳で（20歳代前半でしょ？）ギター選ばずの達人だったっていう事なのかね
ベッシー・スミスも、ロバートソンとリックで歌ってる。
低音がロバートソンだよ。
>>80
おれもビックリした。
あの頃のロビーは白ピックガードのメイプルテレのイメージだったから。
口髭＋丸メガネ＋カジノって、ジョン・レノンの真似かと思った。
平行四辺形のポジションマークだし、カジノだと思うよ。
ブリッジ部分少しカスタマイズされてるけど
シェラトンやリヴィエラではないと思われ。
それにしてもカッコ良すぎるわな。エリックが憧れる最たるシーンだ。
聞いてて思うだけだから断言はできぬ。
Out Of Blue だったっけか？
By Last Waltz
他の3人と比べるとなぁ・・・
ブラウンアルバムでのゲイン控えめなペケペケ感は
テレキャスっぽいよねぇ。
んじゃ「フォビドゥン・フルーツ」のイントロは
テレキャス＋ビグスビー？
それともストラト純正トレモロアーム？
南十字星に限っていえば、ロビーのギターサウンドは一番これが好き。
いい意味でRっぽくてフリーキーだw
あのトレモロのかかり具合はストラトだろう
みなさん、お答えいただいてありがとうございます！
彼のリードも悪くないですね。さすがにあの3人には敵いませんが、
また違った感じで。
歌、なんかラップみたいなのでけっこうよかったよ。
ユウチュウブにあるはず。
その頃から、特注のストラト使い始めてる。
ラストワルツで活躍してた、あの茶色くてかっこいいやつ。
ガースとの絡みがたまんないね！
ロビー。
出演者選定とかセッティングしたのもロビー。
残念ながら出演はしなかったようだ。
ラスト・ワルツの「同じことさ！」で、
リヴォン、ロビー、リック、ガースが並んで映って、
ギターとサックスが絡み合うところ、泣いたなぁ･･･
亀レスで申し訳ないんだが、あのギターはカジノでなくてリヴィエラ。
オーティス・ラッシュが使っていたのと同じ時代のもの。
ピックアップがミニハムである時点でカジノではないし（カジノはP-90というシングルコイル）。
ネックのジョイント位置も浅い(昔のカジノは16fジョイント)。
証拠は http://www.youtube.com/watch?v=B_hsp4SBwO4
ちなみにシェラトンはピックアップがノーマルサイズのハム。
この動画、何度見ても痺れる。
リヴォンとガースが半端ないし、リチャードも見事な歌いっぷりだし、
ロビーのソロは正規盤より好きだな。
この動画のKing Harvestはいい。当時の5人の絶好調っぷりが伺える。
>>98
レヴォンは精力的で嬉しいです。彼の最近のソロの出来は素晴らしい。
最近、メンバーのソロを本格的に集め始めたけど、リックの1stがどこにも売ってないなあ・・
聴いてみたい。
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