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2012年07月現代音楽176: 一柳慧 (270)
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一柳慧
- 1 :2006/02/07 〜 最終レス :2012/08/24
- 日本を代表する作曲家。一柳慧(いちやなぎとし)氏を語ろう。
プロフィール(東京コンサーツ)
http://www.tokyo-concerts.co.jp/artist/ichiyanagi.html
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%9F%B3%E6%85%A7
- 2 :
- 2
- 3 :
- なんでこの人はあんなにつまらない曲ばかり書くようになったのかな?
尾高賞をとった頃から、急におかしくなった。
それまでは、日本で最も先鋭的な仕事をする人だと思っていた。まあ勘違いかもしれんが。
いまでは、日本で最も凡庸な作品しか作らない人の一人。その代表格。
もはや聴く価値はない。
頼むから昔の気迫を取り戻してほしい。
- 4 :
- ピアノ協奏曲「冬の肖像」の音源がなぜ手に入らないのか納得がいかない
- 5 :
- ジョン・レノンと再婚する前,オノ・ヨーコが一柳慧と結婚してたの知ってるか?
- 6 :
- 前ジョン・レノンの特集番組をNHKでやってて,見てたら,
ジョンとヨーコが裸で手をつないでるラブ・アンド・ピースな写真が映って,
性器がモザイクなしだった。
ジョン・レノンのいちもつは長かった。
- 7 :
- ぶっちゃけ、ジョン・レノンとオノ・ヨーコはどうでもいい。
- 8 :
- >7
そうだね。単なるバカップルだよ、あの二人は。
- 9 :
- ん〜8レス目にしてもう関係ない話題へいくとは…
いちやなぎ恐るべし
- 10 :
- ケージと仲良しでよかったね
- 11 :
- 本人は今も<過激>好きのようだが。下記の本によると。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4624710908/qid=1139325010/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/249-7083224-4340301
- 12 :
- >>11
そもそも今の時代で過激を求めるのが古くさス
よって一柳やペンデレツキは賢い
- 13 :
- 過激か過激じゃないかで優劣を決めるのも古いと思うが。
- 14 :
- おまいらNHKみろ!
- 15 :
- 過激かどうかより、根本的な作品の質が・・・
- 16 :
- あの長毛犬みたいな髪型を同じロン毛でもレノン風にして,
眼鏡もサラリーマンみたいのじゃなくて白山眼鏡店のやつにすればすべて解決
- 17 :
- >>16
お前のレスはことごとくつまらんな
- 18 :
- "パガニーニ・パーソナル"についてなんか言ってくれろ
- 19 :
- 本名なの?
- 20 :
- ↑↑うるせーアニヲタ
しね
- 21 :
- >>20
何か?
- 22 :
- >>21
17がしねばいい
- 23 :
- ロン毛て・・・
何世紀の人やアンタ?
- 24 :
- 一柳は麻雀が好きらしい。
- 25 :
- >>18
パガニーニ・パーソナルって岩城宏之(指揮者だが元打楽器奏者)と
その妻の木村かをりのために作った曲だよね。
岩城って現代曲弾けるほど打楽器がうまいの?
- 26 :
- 「九段坂より」にその辺の事情書いてたよ
どこかの音楽祭の企画作ってるとき、酔った勢いで自分が打楽器やるぞ!とかいったらしく、
叩ける曲がないから武満徹、石井真木、一柳慧の3人に頼んだらしい。
他の2人は簡単なの書いてくれたけど一柳だけ本気で書いてきたから必死で練習したって。
結局ちゃんと叩けたのかは知らないけど。
- 27 :
- 岩城は大学では打楽器専攻の卒。
(当時まだ指揮科はなかった)
- 28 :
- >>27
いやあったんじゃなかったかな?
試験が難しすぎてとても受けられなかったとか、三石精一が入ったとか、岩城が書いてるの読んだ事あるよ。
別の大学の事かな?
- 29 :
- http://www.kanagawa-kenminhall.com/ainobyakuya/
新作オペラ「愛の白夜」(世界初演)
作曲:一柳 慧
台本:辻井 喬
指揮:外山雄三
演出:白井 晃
平成18年(2006年) 2月24日(金)19:30開演
2月26日(日)15:00開演
会場 神奈川県民ホール 大ホール
チケット S 9,000円 A 7,000円 B 5,000円 C 3,000円 学生 2,000円
発売中
- 30 :
- >>29
ちょっと厳しいな。
- 31 :
- 一瞬文字が「愛の白(い)液」に見えた俺はどうかしてる
- 32 :
- あんな狭いホールでどうやってダンス付きオペラなんか演奏するんだろ・・・
- 33 :
- >>29
誰か観に行ってくれよ。そして報告よろ。
- 34 :
- >>33
イヤデス。
でも多分どうせ満員だよ。
本当に聴きたいのかどうかは知らんが。
- 35 :
- 「ピアノ・メディア」のグルーヴ感はすごいな
- 36 :
- タイムシークエンスも好きだ。昨日から練習してるが1ページ目しか弾けん。
- 37 :
- >>36
俺も2ページ目まで行ってギブアップ
- 38 :
- おいおい愛の白夜初演だってのにさみしいな。
で、行ってきた。
非常に聞きやすい音楽だったからゲンオンヲタの評価は低そう。
俺は一柳作品の響きが好きなので満足だったが。
- 39 :
- >>38
行った人の点呼取ってみれば?
- 40 :
- 行ってない香具師、手を挙げてみろ。
- 41 :
- ノシ
- 42 :
- ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ
- 43 :
- 「愛の白夜」初演観て来た。
客層がオペラファンでもゲソでもなく会社か庁舎から来ました〜とか、いつもは若のコンサート行ってるおばちゃんとか・・・。
・・・・・まさか強制動員!?。
でも公演自体は良かったよ。
- 44 :
- >>43
えっ、マジ!?
俺本当にひどいと思ったよ。
脚本もグダグダだったし、曲もちょっと薄すぎだと思ったよ。
旋律も日本語のアクセントにあってなくて聞き苦しいし
場面の転換が音楽でも舞台装置ででもなされてなくて
ちょっとどうかと思った。
途中打楽器でセリフが聞き取れなかったり。
まあそもそも脚本自体がおもしろくないだろあれ。
- 45 :
- >>44
どうかな。あえてそういうふうに作ってるのかもよ。
一柳のやることならじゅうぶん考えられることだと思う。
- 46 :
- >>45
一柳の作品としてみるなら、まあその考えもアリかもなぁ。
ところで>>45の言う「そういう」ってどういった部分のことだろう。
でも1つのオペラ作品としてはナシだと思った。
- 47 :
- nenabehake-n
- 48 :
- 脚本がひどいのはさることながら
一柳の音は、人間の声の生理を完全に無視してた。
意味のない助詞なんかで、なんでテノールがハイcisを
張り上げる必要があるのか、歌手が気の毒だったな。
- 49 :
- >>46
つまり、ひどいと思ったんでしょ?
でも一柳はひどいという事をわかっててあえて書いたのかも、ってこと。
>>48
それも同じ。あえてそういう作品にしたんじゃないの?
一柳は人間の声の生理を無視したり、意味のない事をやりたいんじゃないか?
君たち二人は團伊玖磨の夕鶴でも聞いてなさい。
- 50 :
- ちなみに>>49氏は観てどう思ったの?
>>49氏自身の意見も聞いてみたい。
あえて意味のない事をやったとしてだ。
あえて意味のない事をやる意味はなんだったのかな。
夕鶴か、久しぶりに聴こうかな。
- 51 :
- オレは、このオペラは見ていないが、合唱曲は、まあ44氏、48氏の言うとおりなので、
またそういう曲、作ったのか、って感じ。
彼の曲は、「あえて意味のないことをやる」意味や価値を、全く伝えないんだよ。
たとえば、極限的な表現が生まれたり、言葉と音楽の起源が混ざりたったような体験とか、
何かあれば、共感できる。しかし、一柳の言葉を使った作品に、それは、ない。
ピアノメディアの頃が、最後のピークって感じ?
- 52 :
- 一柳オペラといえば平泉炎上を思い出す
あれは笑った
- 53 :
- >>50
日本のオペラなんてほとんどいいと思ったものはない。
そういう中で今回の作品は俺はわりといいと思ったよ。
まあ、ものすごい傑作とまでは言わないけど。
確かに言われてみれば過度の表現もあったかもしれない。
でも一柳の作品なんてそんなもんだろう、と思った。
>あえて意味のない事をやったとしてだ。
あえて意味のない事をやる意味はなんだったのかな。
俺は一柳が意味のない事をやったということも考えられる、
と言いたかったわけで絶対にそうだ、とは言ってない。
よしんば、無意味な作品だったとしても、何かいけない事でもあるのか?
俺は無意味な作品、好きだよ。
60年代のハプニングとか、あるいはカーゲルの作品とかって
無意味な作品多いだろ?
一柳自身もフルクサスにいたわけだから今回の作品はそういった作風を
部分的に取り入れたんじゃないかと俺は思ってる。
>>50に逆に聞きたいのだが、じゃあ、なぜ音楽に意味ばかり求める?
>>51
>彼の曲は、「あえて意味のないことをやる」意味や価値を、
全く伝えないんだよ。
たとえば、極限的な表現が生まれたり、
言葉と音楽の起源が混ざりたったような体験とか、
何かあれば、共感できる。
しかし、一柳の言葉を使った作品に、それは、ない。
それは人の感じ方次第の問題だな。俺はある、と思う。
- 54 :
- >>53
例えば「俺は意味のない事をやりたかったんだ!(ドーン)」って感じなら
それはそれでいいんだけど。俺も無意味なものはそれはそれでいいと思う。
例えば「それがやりたかったから」ならそれでいいし
一柳の作品は何と言うか音楽的(語弊を招くかもしれないが)ではないと思っているが
意味と言うより、どういう考えの基そうなったのか、という事だ。
作曲するときにそれは考えるだろう?
まあ一柳に聞かなきゃ分からない事だし、
>>49の個人的な意見としてその意味について動考えているか聞いてみたかっただけだから
そう熱くなるな。(熱くなってないと言われそうだが)
オペラは物語を追って、それと共にあるものなのだから
その無意味な事を「オペラでするべきだったのか」は疑問に思う。
現実にセリフが聞き取りにくかったりしている訳だからさ。
日本のオペラと言えば、三木稔のオペラはよかったぞ。「愛怨」。
- 55 :
- 「愛怨」と「愛の白夜」じゃ白夜の方がずっといい
三木のオペラは最低最悪
- 56 :
- >オペラは物語を追って、それと共にあるものなのだから
その無意味な事を「オペラでするべきだったのか」は疑問に思う。
多分>>54はジョン・ケージとかそういうものあまり聞いてないでしょ?
60年代のケージと、その周辺の人たちの作品には
「無意味なオペラ」的な作品なんてたくさんあるんだよ?
そして一柳もその周辺の人たちの中の一人だった。それを考えれば、
俺はちっとも疑問に思わないけどね。
>現実にセリフが聞き取りにくかったりしている訳だからさ。
一柳のオペラ作品では以前の「モモ」でも声が聞き取りにくいって批評があった
事知ってる?
で、そこで反省があったら今度は聞き取りやすくするだろ?でも今回も
聞き取りにくいってことはやっぱりそういう演出にしてるんじゃないかな。
- 57 :
- >>56
ふむ、確かに俺は比べるのならケージよりライヒを聴くな。
そういう人間がわざわざ一柳スレに来るなって感じだろうけど。
そういう演出だというのは納得する。
だがオペラにおいてその手法は成功しない、手法の選択ミスだと俺は思う。
そして60年代にそうだったことなんかいいとして
現代でそれをやるかねぇ…という感想ですよ。
一柳がそういう意図を持ってやったとするなら
俺に一柳オペラは合わないって事だな。
曲は普通に聴くんだけどなぁ。
一柳がそういう作品を書くことに関してはあまり疑問を抱かないが。
- 58 :
- どうしようもないスレだな。「愛の白夜」は歌詞は日本のオペラとして
珍しいほど言葉が聞き取りやすかったんだよ。話の前提が狂ってるんだよ。
- 59 :
- >>56
君のいう事はよく分かるし理解するが
結局俺が最終的に言いたい事は
その>>56が推測しているような、一柳がきちんと意図をもってその手法をとったとして、
その手法の選択やらなんかがが失敗なんじゃないか、と個人的な意見を言いたいわけです。
- 60 :
- >>58
kwsk
- 61 :
- さっき、といっても5〜6時間くらい前だけど、教育で「愛の白夜」の特集をやってた。
本人のインタヴューもあった。歌手も出てたけど、ちょうど、>>48の件について触れてた。
「難しいと思ったけども、やってるうちに慣れてきたし、(一柳が存命だから)一柳本人に歌詞を変えたり
音を変えたりしても良いか聞くことが出来たのは良かった」というようなコメントだった。
- 62 :
- おととい文化会館で、「風に見る色」(尺八+箏2)聴いてきたよ。
立体的な広がりみたいなのが感じられて、結構よかった。
http://www.seiha.jp/koto-concert.html
ほかに野田暉行の夜想曲、唯是震一の神仙調舞曲なども演奏されました。
- 63 :
- 父の影響で10歳の頃から聴いていますが、
この人センス良すぎます。
クラスの女子の8割が好きだと言っていますよ。
- 64 :
- YouTubeでTime Sequenceの演奏の動画を見つけたんだが。
ttp://www.youtube.com/watch?v=73lsNPiSrQ4
この土方のあんちゃんみたいな格好して見事に現代音楽を弾きこなすGEN
って人は一体何者?
- 65 :
- >>64
すげーーーーー!!!
演奏も筋肉もwwwwwww
- 66 :
- こんなマッチョピアニストって本当にいるのか???
ノダケンのコメントがほしいところ。
- 67 :
- ノダケンとゲンが闘ったら、どっちが勝つかな?
- 68 :
- >>64
http://www.youtube.com/results?search=ichiyanagi
「ピアノメディア」も、うpされてた。でも2種類あるのはどういうこと?
- 69 :
- >>67 私が負けます。(きっぱり)
- 70 :
- 彼の素性や演奏にコメントできないってことは
相当びびってるなw
- 71 :
- のだけんの知り合いらしいけど、敵に回すと怖そうだし…
- 72 :
- 闘うって、ピアノの腕じゃなくて、殴り合いとかそういう意味?
- 73 :
- さすがのノダケンもあの腕でぶっ飛ばされたらやばいでしょ。
- 74 :
- タワレコで1300円で二枚ゲット
- 75 :
- ゲンってはだしのゲンのことかと思ったぞ。
http://www.kamatatokyo.com/
- 76 :
- あごなしゲンのことかと思ったぞ
- 77 :
- ノダケン、ゲンの解説マダ〜〜〜`ン!!
- 78 :
- ガリ 00:20:38
- 79 :
- ヨウコオノのタダの私よんでると
醜い顕示欲と守銭奴っぷりとちょっと前でゆうただのサブカルチャソじゃね?って思った
よくこんなごーてんゴ頭身の
ぶちゃいくにヤナギとレノンは立てられたな
- 80 :
- 昔一柳がラジオでしゃべってたけど、経歴の最初の頃コンクールに
出した時には賞を争った相手は中田喜直のピアノソナタで、当時は
中田の曲のほうがはるかに前衛的だったそうな。
中田のピアノソナタ(プロコフィエフの戦争ソナタにもろに影響を
うけてる)より保守的だったとは。
- 81 :
- いま一柳さんの曲って、「前衛」という感じはしないよね。
コンサート聴きに行ったし、本人もロビーにいたけど、
現代音楽業界の中では既に地位の確立された存在と
して落ち着いた雰囲気だった。作品も、技法は現代の
技法を使ってるかもしれないが、精神的に前衛という
ものは感じなかった。無調とかミニマルとかが共通の
言語として流通している世界の中で安泰しているという
意味では、一柳さんは今も「保守的」だと思う。
でなきゃ、たくさんの人的資源、物的資源を使わなけれ
ならないジャンルである「オペラ」なんか書けないのでは。
- 82 :
- >でなきゃ、たくさんの人的資源、物的資源を使わなけれ
>ならないジャンルである「オペラ」なんか書けないのでは。
そうでもナイヨ。
- 83 :
- >>64
動画の中に「平野弦」と出てくるんだけど
この人と同一人物かな?
http://yasai.2ch.net/gay/kako/1001/10011/1001168986.html
- 84 :
- >>83
どうもそうらしいね
- 85 :
- 今日は上野で分水嶺だぞー
- 86 :
- 1000円払って聴いてきた
- 87 :
- 分水嶺、改訂されてましたね。
第三楽章のラストとか。
- 88 :
- 一柳のオペラは、どれも駄作以下!税金の無駄使い!
器楽曲なら少しはマシかも??
- 89 :
- ベルリン連詩は名作。しかし、この人の音楽は何聴いても鮮やかな(ヴィヴィッドな)色彩を感じない。白黒の濃淡と透明の細工のようだ。
- 90 :
- ♪なんとーーーわれわれはーーーーぎゃくほうこうからっ
きょうりゅうにーーーーーーにたっ
うんめいをーーーー
たどっているーーーーことかーーーー
寒い
- 91 :
- 脳細胞の数を倍増することに人類の夢がかかってるなんて、生化学者は
絶対言わないけどな。あんな事言うのは文系の人間だけだ
- 92 :
- >>91
こんなことを書いてる藻毎は理系の人間だな。
- 93 :
- 文系とか法曹、心理以外いみねえし
ただ
本よんどきゃいい
作曲家のチュウチョハンパ専門二番煎じ
の理系アプローチは
うんざりだぜ
サウンドにハッタリは通用しないぜ?
- 94 :
- >>90
エアチェックテープ何度も聞いたがCD出るまで何て歌ってるのかわからんかった当時工房の俺。
特に最後の重唱。
- 95 :
- ベルリンれんしは曲はいいと思うが歌詞は最低。
大岡とか川崎とか詩壇政治は上手だったのかしれんが
詩人としてはどうしようもないだろ。
- 96 :
- 一柳にしても誰にしても、日本の現代作曲家なんて屁糞だよ。
- 97 :
- 筋肉ピアニストGEN様!
http://piza.2ch.net/gay/kako/974/974802638.html
- 98 :
- >>81
と、ご本人が申しております。
- 99 :
- ぎりぎりの情報で失礼。
本日のN響アワーに、愛の白夜の演出をした白井晃が出演予定。
当時の話をするらしい感じだ。
今頃呼ぶか…
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