マイライフの成績を自己満足に晒すスレです。
前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1227544136/l50
一年目
オープン戦で結果を出せず、二軍落ち。６月に一軍昇格。プロ初登板を三振で飾る
その後は中継ぎとして活躍し、新人王を獲得
成積：34試合 5勝3敗6Ｓ 防2.59
そろそろまたマイライフ始めるか
「一軍で待ってるからな！」
苦手としていた左投手から2安打できず開幕二軍確定
しかし10日ほどで一軍からお呼びが掛かった
だが、そう甘くない。俺は昇格二日目で二軍行きとなったのだ
嫌がらせなのか頻繁に二軍監督が俺ばかりに代打を出してくる
俺は思った
「打点を挙げれない単打が多いからだ」
この日から俺は強振多用になった
が、非力すぎて打球が飛ばずイージーフライばかり。逆に不調に陥った
交流戦中に一軍昇格。チームは交流戦優勝。俺はまぁまぁ活躍
ヤクルト一場から一軍今季初打点を叩き出しお立ち台にあがった
ヒーローインタビューで「最高です！」と叫んだ。この後にまた二軍落ち
「ライトスタンドは総立ち！」
9月に九回一点ビハインドの広島戦でプロ初ホームランを放つ
「今日はスタメンで使うぞ！」
俺は新山監督からこう告げられた。8番ライトでの出場となった
結果は4打数2安打2打点。最高の日となった
次の試合でもスタメン起用。…これはブレイクの予感
中日と相性がいいらしく3試合連続でスタメンを勝ち取った。いずれの試合も安打を記録し相性の良さをアピールした
不調に陥り痛恨の二軍落ち。また2年目と同じ屈辱のシーズン終盤でのファーム行き。悔しい！
チームは3位。CSでは第一ステージでポストシーズン不調の阪神に1勝2敗で負けた
巨人が5年連続優勝。成長の良い坂本、ラミレス、小笠原を中心とするチートすぎる重量打線は健在だ
三年目は規定打席未到達ながら一軍と二軍で3割超えを記録した
奥居は規定打席到達で3割を記録。得点圏打率はリーグ1位。奥居奢ってくれ
年俸は30％アップの745万となった
三年目で横浜優勝、日本一の可能性を見出せたことが収穫
一軍成績
82試合 .308(125-38) 1本 10打点 出.361 圏.333(27-9)
二軍成績
41試合 .304(125-38) 0本 12打点 出.341 圏.385
奥居成績
132試合 .304(507-154) 16本 75打点 出.353 圏.394
横浜 73勝67敗4分 3位
オープン戦で7-2とまずまずの成績を残し初の開幕一軍確定！
しかし4月5日に二軍落ち…
4月下旬の一軍復帰戦でヤクルト館山から2ランホームランを放った
Ｍ・中村からも見事な2ランドームランを放った
スタメンで起用された中日戦で決勝三点タイムリーを放ちお立ち台にあがった
試合後、先輩から飲みに誘われ、そこの看板娘小春に一目ぼれする。この日から頻繁に小春とデートに行く
「相性が良い巨人戦と広島戦で起用する」と監督から伝えられる
浮かれすぎてパワリンと間違えてグローブを5個買ってしまった
5月中旬プレッシャーで不調に陥り二軍落ち。精神面の強化が課題か
5月下旬にスピード復帰。代打から守備固め（緩め）の起用で大沼の失投をセンター前へ弾き返し初のサヨナラヒットを記録した
初の猛打賞も記録しシーズン終盤まで一軍へ留まった
規定打席未到達ながら2年連続で打率を3割へ乗せた。得点圏打率は脅威の.389
「チャンスで回ってくると怖いバッター」として主に7、8番を打った
目標としていたスタメン定着も達成し5年目への飛躍を誓った
奥居は球界を代表するバッターへ成長していた。9三塁打はリーグ最多。猛打賞も15回記録していた
契約更改では6位だったためシブめの査定。満塁時の成績を餌に銭闘し、70％アップの1271万でサインした
チームは6位と前年と落差がすごい。この事について俺は
「自分の成績が良くてもチームが勝てなきゃ意味がない。野球は一人でやるスポーツではない」と語った
主砲男村田がチームからいなくなってチーム打率、得点数はガタ落ち
ストーブリーグでは4番バッターの補強が来季Ａクラスへのカギとなるだろう
一軍成績
96試合 .310(184-57) 2本 34打点 出.368 圏.389(54-21)
二軍成績
36試合 .276(127-35) 1本 4打点 出.328 圏.136
奥居成績
143試合 .322(550-177) 16本 94打点 出.376 圏.333
横浜 63勝78敗3分 6位
開幕一軍。開幕スタメンを勝ち取る。結果は4-1
しかし、打撃不振で二軍落ち
そして一軍昇格後の6月。転機が訪れる――
「 ソ フ ト バ ン ク へ行ってくれ！」
え、なにそれ……俺は一瞬頭が真っ白になった
いきなり告げられ、俺は混乱したが理解するにはそう時間は掛からなかった
横浜で世話になったコーチ、監督、チームメイトが俺に激励してくる
同期の奥居からは「辛いだろうけど、オイラも頑張るからお前も頑張れ」と激励された
自然と涙が出てきた。「何故だ、俺は横浜で優勝したいのに…一本足指導ももう少しで終わりだったのに…」
漢方薬を貰い全員に挨拶をし、俺は新幹線に乗った
ソフトバンクへの突然のトレード勧告…辛すぎる…横浜への愛着が湧いてきていたので余計に辛いです…
力をつけ、ＦＡ権を行使して横浜へ認めてもらうしかない……少しの辛抱だ
吉村とのオークションへ行く約束もチャラになり、小春とも離ればなれになった
「ようこそ、ソフトバンクへ」
ソフトバンク一軍監督の秋山監督から歓迎の挨拶。そのあと寮へ入った
移籍後初のスタメン試合で1安打2四球と監督へアピール
無双していた楽天田中から今季初ホームランを放った
9月になるとチームへも馴染みはじめ、それまで不調だったのが嘘のように打ちまくる
打率は.240〜250だったが.270まで上昇。得点圏打率も.280安定だったが最終的に3割に乗せた
古巣横浜では奥居が7月、9月の月間MVPに輝いていた
チームは5位。横浜は2位だった
契約更改では5243万の好提示。5ヶ月間一軍で戦い抜いたことが評価されたようだ
もちろん笑顔で一発サイン。会見では「正直驚きました。移籍してよかったです」と記者たちの苦笑を誘った
奥居が日本代表メンバーに選出される
横浜から実質的な戦力外通告を受け、ソフトバンクへ移籍。すごいショックを受けた
しかし、ソフトバンクで活躍することが恩返しになると信じてソフトバンクの一員としてこれから戦っていく
一軍成績
136試合 .272(408-111) 1本 50打点 出.327 圏.304
奥居成績
137試合 .310(477-148) 32本 111打点 出.360 圏.395（セリーグ1位）
14決 オリックス 大卒ドラ4
アピールポイントは気迫のこもった投球、無類のタフネス
ウィークポイントは短気
開幕二軍。
二軍では主に中継ぎを務めるが、4月終わって2敗の防御率9点代。
ルーキーイヤーは二軍暮らしか、そう思っていた5月15日の誕生日、一軍昇格を命じられる。
正直なぜ一軍に呼ばれたのか分からなかった。イニングの倍ほどヒットを喰らう投手を上げなければならないほど
アレなチームだったのか。
初登板は5点ビハインドで迎えた8回。
なんとか3人で切り抜け、ほっとしていると
いきなり監督から「うちさぁ、投手不足してるんだけど…先発していかない？」
と言われる。
何がなんやら分からないまま中五日のローテーションで先発をすることになった。
その後は1安打完封27人攻撃終了の準完全試合を達成したり（初完投）
何度か中継ぎに回されたり（勝ち星泥棒？なんの話や、知らん）
ムエンゴに悩まされたりした8回1失点で負けを二試合連続とかおお、もう・・・）
チームは5位でシーズン終了、
監督は解任されたけど、一年目から一軍で使ってくれた恩は忘れないよ。
サンキューMr.ブラウン。
一年目 23試合 68回2/3 4.06 6勝5敗2H 21奪三振 四死球3 被安打96 被本塁打5 暴投2
14決かな
高卒ドラ３ 投手 コントロール型 中日
AP ノビのある速球 変幻自在の投球
WP 四球が多い
■一年目■
ノビのある速球といっておきながら球速が１２６km/hがMAXとはこれいかに（ﾌﾟﾚｲﾔｰはノビ４がつくと思っていた）
オープン戦ではコナミエフェクトの餌食になりいきなりプロ初被弾。ナゴドなのに…
MAX１２６km/hの直球でプロに通用するのかと不安だったが、変化球を織り交ぜ安定したピッOを披露。完全に打たせて取る選手になる
このスタイルが評価され６月に一軍昇格。思わず「ほ、本当ですか！？」と聞き返した
一軍初登板の球団は重量打線が持ち味の西武ライオンズ。９番から始まった打線を見事三者凡退に打ち取った！
スタミナ不足なのに日ハム戦で４イニングも投げさせられ２被弾！うがぁー！
監督R。３イニングは何度もあったが４イニングは初めてだ！中継ぎだぞ俺は！
↑この頃から首脳陣に不満を持ちはじめる
中継ぎなのに４イニング２失点で初セーブを記録。中継ぎをセーブがつく状態で４イニング投げさせる監督がいるらしい
そして次の試合で１被弾。完全に一発病発症しますた
ある日、コーチから抑えに転向するぞと言われる。岩瀬使えよアホ監督。抑えなのにﾋﾞﾊｲﾝﾄﾞで使われるし意味わからん
しかし一念発起し、１点ビハインドの場面で３連続セーブを挙げる。このままクローザ―へ定着かと思われたが・・・
巨人戦で乱調、１アウトも取れずに２失点。二軍落ちを強いられた
一軍へ戻るとノーアウト満塁の大ピンチで登板させられる。見事三者凡退ガッツポーズ！アライバの鉄壁の二遊間に助けられた
９月に久々の２被弾！地方球場狭すぎるorz
順調にセーブを積み上げていき１９セーブ！あと１セーブで２０セーブだ！と思っていた矢先・・・
コーチから「先発へ回ってくれ！！」という非情の通告
はぁ〜！？スタミナＤで先発とかふざけんな！あと１セーブで２０セーブだったのにR！
首脳陣への不満↑
そして最悪の事態が起こる・・・先発で１勝も挙げられず３連敗したのだ。絶対ＦＡ権行使して出ていく！！
首脳陣への不満↑
チームは優勝だとさ、俺は出ていくから関係ないけどね・・・日本一？ああ、よかったね・・・
新人王獲得。報われた・・・
一年目からプロの理不尽さを味わった俺なのであった
４０登板 投球回５２ １／３ 防御率３．４４ ０勝３敗１９Ｓ 奪三振２７ １３被本塁打
中継ぎで被弾しまくってしまった
高卒ドラ6 二塁手 スピード型 阪神
AP 天性のアーチスト
どこでも守れる器用さ
WP 送球が不安定
〜1年目〜
二軍スタート
アーチストなので弾道3ながらパワーは30、ミートに至っては1
ということもありなかなか活躍できず奥居に先に1軍入りをされ
飯をおごるはめに･･･
その後5月末に一軍昇格
しかし相変わらずの打撃能力の低さでその後は一軍と二軍を
行ったり来たり･･･
結局1軍試合出場数は40試合にとどまり打率も.269と
中途半端な数字で1年目を終えた
2割7分近く打ってどこが中途半端なのかと
高卒、外野手、バランス型、左打左投
天性のアーチスト/素早いスローイング
追い込まれると力む
ドラフト４位で中日に入団
背番号は３２が与えられる
１年目 .184 0本 0打点
はじめは二軍でもおぼつかない成績だったものの徐々に打率を上げ、6/14に一軍登録。
その後は一軍と二軍を行ったり来たりして7/14にプロ入り初安打、最終的には38打席で.184の成績。
２年目 .280 1本 10打点
開幕は二軍で迎えたもののすぐに一軍に昇格し、4/13にプロ入り初打点を上げる。
6/14には代打で初HRを記録。相変わらず一軍と二軍を行ったり来たりする中、
打率としては来年につながる程度のものを残し、年俸も微増。
３年目 .310 0本 6打点
３年目になっても相変わらず一軍と二軍を行ったりする生活。
二軍ではスラッガーとしての素質を開花させつつあるものの、一軍で１〜２試合結果を残せないと二軍に落とされてしまう。
左の代打として定着し、率は残しているもののスタメンでは使ってもらえず、年俸は５００万に戻ってしまう有様で、首脳陣に不満を抱く。
４年目 .284 2本 5打点
二軍の帝王と化するものの、相変わらず一軍では呼ばれて１〜２日で二軍に落とされてしまう。
一方で、同期の奥居は昨年から打率.150台ながらスタメンでもちょくちょく起用されている。
落合監督のこの起用と、チャンスがわずかしか与えられないせいで上がらない年俸に不満を爆発させ、オフにトレードを志願。
５年目 .332 17本 53打点
シーズン頭（4/5）にソフトバンクにトレードで入団。その翌日に代打でサヨナラ打を放ち、
初のヒーローインタビューを受けるなどいきなり結果を残し、4/26には８番ライトでプロ入り初のスタメン起用を達成。
その後スタメンであったり代打で起用されたりしたものの、安定した結果を残す。
代打本塁打の日本記録を達成し、シーズン終盤はスタメンに定着。
６年目 .299 34本 128打点
王監督の退陣とともに迎えた古葉監督のもとで、プロ入り初の開幕スタメンを勝ち取る。
５月には初の月間MVPに輝くなど、上半期は目覚しい活躍を見せ、打点・本塁打ランキングの首位をひた走る。オールスターにも初出場。
しばらくは二冠ペースでソフトバンクを支え、打順は５番に昇格。が、９月に故障で１週間ほど戦線離脱し、
本塁打王を同チームの４番・陳に攫われる。打点は辛うじて陳と同数となり、打点王を獲得。また、ベストナインも獲得。
チームは圧倒的な首位でペナントを終えたものの、プレーオフで３位の日本ハムに敗れる。契約更改で１億円プレイヤーに。
７年目 .402 60本 225打点
４月から凄まじいペースで撃ちまくり、4/13には初のサイクルヒットを達成。４度の月間MVPを獲得するなどの大活躍を果たし、
チームもプレーオフを突破。日本シリーズでもMVPを獲得し、４番の陳と共にチームを日本一に導く原動力となる。
圧倒的な成績で打撃タイトル三冠、ベストナインを獲得（おまけに、２年連続の併殺王）するものの、
何故かMVPは１８勝６敗も新垣に持って行かれる。オフにはパワスポキャスターの百合原恵と結婚。
契約更改では３億円プレイヤーに。この年、FA権をちらつかせ初の銭闘を試みるも簡単にあしらわれる。
８年目 .386 62本 192打点
スタメン３番で定着。妻の懐胎を聞かされた４月は調子が上がらなかったものの、徐々に調子を上げ
２年連続の三冠王となり、チームも２年連続の日本一に輝き、日本シリーズMVP及びペナントのMVPを獲得。
オフには再度銭闘を行うものの一銭も上げてもらえず撃沈。ヤムチャ並の銭闘力。賃貸マンションを出て一戸建ての家を購入。
この年から背番号は３２からチームの象徴「１」へと昇格。
９年目 .388 67本 181打点
4/9に長男が誕生。３年連続で本塁打記録を塗り替え、３年連続の三冠を達成。
まるで年俸交渉を受け付けないフロントへの不満と在京球団への焦がれからオフにFA宣言を行うものの、
年俸がネックだったせいか手を上げてもらえず、涙目でソフトバンクに残留。５億円プレイヤーに。
チームはプレーオフで敗れ、３位。なお、４年連続の併殺王。
１０年目
チームの主砲、陳が横浜に移籍したことを受け、開幕から４番を務める。
ポタ4でやってたけどPSPうまくできないんだよな〜
俺が下手くそなのと飽きっぽいのもあるけどなかなか進まない
FA移籍してやるこんな糞チーム
〜2年目〜
昨年同様2軍スタートになったが
序盤の試合の打撃好調が評価され
初の開幕1軍入りを果たす
あいかわらずの打力ながらも開幕戦での
サヨナラ安打を始め、主に代打で活躍をし、
125試合に出場し打率は.302
特にチャンスの場面では昨年の.188から.357
に跳ね上がり年棒も589万から1921万に大幅増となった
また釣りにはまったことで送球の不安定も解消された
高卒ドラフト４位で中日ドラゴンズに入団
背番号32 ベースラン13秒台の俊足タイプの三塁守
神奈川県出身
〜１年目〜
二軍にてスタート。自慢の足と高打率を武器に６月２日に１軍入り。
プロ初打席、対オリックス戦で２塁打をたたき出し、その後、３試合連続安打を記録するも続かず、
一軍と二軍を往復する日々を過ごすこととなる。
二軍においては.678を誇る打率も、一軍では結局.288(57試合 19/66)と振るわず、
チームもリーグ６位と低迷。プロの厳しさを痛感する１年目となった。
〜２年目〜 2010年
年俸が400万から700万にアップ。指定強化選手に選ばれ幸先のよいスタート。
昨年同様、二軍で調整を続けながら一軍で代打を続ける日々が続く。
今年もチームの戦績は振るわず、打撃不振+大量失点で11連敗など、
レギュラー陣の不甲斐ない成績に内心苛立ちを覚える日々。
「自分がもっと活躍できれば」
そう思いながら、黙々と己を磨いていた。
９月１５日、８番サードで念願の初スタメン。２５日には初の猛打賞を受賞した。
しかしながら、レギュラーにはまだ遠く代打生活はまだ続く。
この年は打率は.441(114試合 63/143)、猛打賞２回と規定打席未満ながらも好成績で終える。
チームは終盤の巻き返しがあったものの、結局５位でシーズンを終えた。
年俸が700万から1700万に大幅アップ。これを機に寮を出て一人暮らしを始める。
キャンプ中にインタビューを受けて穂乃香さんと仲良くなった。
オープン戦での好成績のおかげで開幕一軍でスタート。幸先がいい。
４月上旬、これまでの代打での成績も良好なことから対巨人、横浜戦でのスタメンを認められた。
ほかの試合では相変わらずの代打。チームの打撃不振に苛立ちを感じつつチャンスを待つ。
４月下旬、待ちに待った横浜三連戦。スタメン出場でこれまでの鬱憤を晴らす12打数12安打4打点3盗塁。
猛打賞3回と早くも去年の成績を越えた。
翌５月頭の巨人戦でも猛打賞1回。初のヒーローインタビューにドキドキする。
５月が終了した時点で打率.0469(49試合 60/128)、猛打賞10回。
規定打数に若干足りないながらも順調なスタート。
３年目
３月 オープン戦で４本の内野フライを打ち上げ開幕二軍
４月 一軍昇格するも絶不調、打率.223。土井監督はなかなかの手腕を見せる
５月 調子を落とし、上旬に今季初の二軍落ち。５月はそのまま一度も昇格できず。ちなみに奥居は三番に定着
６月 特になし。チームは5連敗を2度喫するなど投壊状態
７月 不調に陥り二軍落ち。二軍では８本塁打１１打点とソロムランアーチストっぷりを発揮。
８月 上旬に一軍昇格、中旬に二軍落ち、そして下旬に一軍昇格。成績は可もなく不可もなく
９月 打てども打てどもスタメン奪えず。キャッチャーをファースト起用するぐらいなら俺を使えよ
10月 チームは４位に終わり、俺選手も最終戦を前に２軍落ち。土居監督は一軍で解任、村田新監督が就任
107試合 .282(206-58) 3本 17打点 17三振 9併殺 3失策
×５月 調子を落とし、上旬に今季初の二軍落ち。５月はそのまま一度も昇格できず。ちなみに奥居は三番に定着
○５月 絶不調のため２軍落ち。土井監督の采配も徐々に怪しくなる
〜3年目〜
オープン戦の打率は2割台だったものの
監督の期待もあり1軍スタートで始まる
シーズン序盤は主に代打で活躍し
ダルビッシュから奪ったプロ初ホーマーや
対巨人の打率も評価され夏頃からはスタメンに定着
規定打席には届かなかったものの打率は.378を記録
二塁打42本も評価されベストナインに初選出されたが
年棒は1000万円ぐらいしか上がらなかった･･･
オープン戦で新人王らしい堂々としたピッOで開幕一軍確定
指定強化選手に選ばれる。早熟か
シーズンが始まるとなぜか登板機会が無くなりヒ魔人化。そして先発へ
先発に回されると６回を無失点に抑えるもムエンゴで勝ちはつかず
４回２／３で降板させられ勝ち投手の権利を奪われるなど散々な内容。絶対FAで出て行ってやる
ようやく３試合目で５回２／３を無失点に抑えプロ初勝利。森野の５打点が効いた
そのあとは５回まで投げさせてもらえず勝ち星は４勝止まり。中継ぎで結果を出しまた先発へ
前半戦が嘘のように勝ちまくり７連勝をマーク。４Hで４００万を寄付し慈善活動にも意欲を出し始める
契約更改ではケガ無しと無失点記録を餌にゴネる。その結果、年俸は７６％アップの５３０７万に上がった
３５登板 投球回１３３ 防御率２.５７ ８勝１敗 奪三振９７ １９被本塁打
コテ付けて欲しい、わかりにくいんだ。
後FA待たずにトレード志願すれば良かったんじゃね？
AP 遠投120m
堅実な守備
WP 調子の波が激しい
横浜で開始
一年目
.217 8打点
開幕一軍を果たし横浜の正捕手大戦に名乗りを上げる。
守備力は申し分ないものの打撃力不足のせいでスタメンにはなれず、
試合終盤に代打として起用、そのまま守備に就く、というパターンが定着。
二年目
.232 4打点
去年と同じ使われ方をされる。
オフに至宝が来て正捕手争いさらに激化。
三年目
.207 2本 10打点
去年と同じ使われ方をされr(ry
オフに二人目の至宝が来て一つのチームに捕手が6人とかいうわけのわからん事態になる。
.209 1本 13打点
去年と同じ使われ方をさr(ry
一軍にいる日数だけは多いのでFA権取得。
オフに行使、もちろん桧山。
五年目
.247 4本 13打点
去年と同じ使われ方をs(ry
六年目
.272 2本 10打点
(ry
ちなみに14年目までこの起用をされる。
七年目
.228 1本 9打点
八年目
.285 2本 18打点
FA権再び取得。行使。桧山。
九年目
.261 1本 17打点
.257 19打点
かえでと婚約。出会ってから三ヶ月の電撃結婚。
十一年目
.238 6本 26打点
十二年目
.260 7打点
この年初めて試合を欠場した。（これまで全試合出場ｗ）
チームが優勝し、自身も日シリMVPに。
十三年目
.245 4本 14打点
十四年目
.288 5本 19打点
十五年目
.281 10本 52打点
十三年に及ぶ正捕手争いにようやく勝利。
けれどすでに肩力はE。
十六年目
.309 8本 46打点
.290 16本 64打点
B9、GGを獲得。意外。
十八年目
.278 10本 41打点
GGを獲得。肩Gなんですけど…
十九年目
.294 15本 67打点
B9獲得。打撃はまあまあにしても肩が…
二十年目
.313 19本 70打点
121試合の出場にも関わらずキャリアハイ＆初の月間MVPという野球人生の帳尻をして引退。
通算
2855試合 1578安打 .271 106本 527打点
20年失策なしと出場試合の多さが自慢。
1年目 一軍出場なし（2軍打率.237）
2年目 .246 1 10
3年目 .232 2 8
4年目 .251 1 12
5年目 .286 3 22
主に代打出場でそこそこの成績を残す
6年目 .320 6 25
主に代打出場で結果を残すもレギュラーににはなれず、FA移籍で中日に移籍
年俸8000万で契約する
7年目 .308 5 18
FA移籍するもレギュラーにはなれず
8年目 .273 20 76
ようやくレギュラー獲得
打ち方のコツも分かって後半に本塁打を量産
9年目 .346 56 116
本格的に打ち方のコツが分かり王の記録を超えた
10年優勝していなかったヤクルトに移籍
4番に座りチームの中心選手になるも衰えが見えはじめる
この年が最後の輝きになりそう
後に更新予定
尊敬するプホルスさんとタイトルを争えるような選手が目標
１年目 難易度パワフル ストライクゾーン表示あり 球速レベルふつう ロックオン１
後ヒット１本というところで開幕メジャーを逃す、しかしＡＡＡでの活躍から４月下旬に昇格
スタメンと代打の繰り返しで首脳陣の評価を上げ、８番、６番、５番と打順が上がっていき、
夏には不動の３番プホルスさんを４番に変えて３番に抜擢される
シーズン終盤ついに４番を任されるとロックオン解除、それでも打つ・・・
規定打席には９足りなかったが、.365 36 119という新人らしからぬ成績を残す
なぜか新人王は5勝8敗投球回数80程度の架空に・・・
ヒッターオブザイヤーとフィールダーオブザイヤーを獲得、シーズン二塁打新記録も樹立
年俸は10万ドル→約80万ドルに、しかしチームは最下位に沈む
昨年の活躍で調子にのり、開幕からＹＯＭＩあり、球速レベルはやいにするも絶不調に
１週間でＹＯＭＩを外す・・・１カ月で球速レベルもふつうに戻す
サイクルヒット達成など、調子を取り戻すとオールスターに選ばれるも２打数無安打・・・
最終成績.322 50 155を残すもメジャーの強力な打撃陣の前に無冠に終わる
また異常にチャンスに弱く４番として資質を問われることに
そして気になることにメジャー１のパワーを持つプホルスさんの本塁打が２０本台・・・
オフにダンが加入、これが悲劇を生むことになろうとは思いもしなかった
３年連続走塁練習の強化により走力がＢに、今シーズンの目標をトリプルスリーに設定
走力のアップ、チャンス時に弱さからリードオフマンに
また年俸が150万ドルを超えたので、安い家を男の一括払いで購入
そして悲劇は起こった・・・アダム・ダン、ポジション左右一。
彼の加入で自分が一塁、ダンがレフト、プホルスさんがベンチという意味不明な布陣に・・・
外すなら俺にしてくれよ・・・ミートＡ、パワー227の選手がベンチのチームがあるらしい
自身の打撃もイマイチ、ホームランは出るが打率は2割前半、まるで岩鬼
４月下旬、ついに監督が動いた。ダンをベンチに下げ、元の布陣に戻したのだ
安堵からか打棒も復活、２年連続オールスターに選ばれるも２打数無安打・・・
今まで強振打ちのみだったが、後半戦からミート打ちも併用、そうしないと本塁打の数が・・・
.347 74 167 28盗塁で目標のトリプルスリーは逃すも
リードオフで打数が増えたおかげでボンズのホームラン記録を更新
年俸は銭闘の結果730万ドルに。またもやプホルスさんのホームランが20本台・・・泣きたい
チームは１位でポストシーズンへ、自身は鬼神の如く打ちまくるも
リーグチャンピオンシップでシュミットにノーノーされ、投壊もあり敗退
今シーズンはＯＰ戦で盗塁４を覚えたので、目標は大きく50本塁打50盗塁と首位打者
メジャー最強のリードオフマンを目指す
前半戦から好調を維持し、３年連続オールスターに選ばれるも２打数無（ry
ここで違和感が・・・オールスターファン投票で２位の日本人がいるではないか！
その人物とは松井秀、パドレスで４番を打ち、首位打者争いトップに君臨している
８月後半、ここで悩む・・・自身の成績では既に50盗塁は厳しい
松井秀は依然首位打者をキープし続けている、二兎追うものは一兎をも得ず
ここは目標を60本塁打40盗塁に修正し、ホームラン狙いに切りかえる
松井選手には失礼だが、彼の年齢ではタイトルはラストチャンスかもしれない
打率２位の自分とは約1分差、無事規定打席に到達してタイトルを獲得して欲しい
.342 62 141 42盗塁で本塁打王、盗塁王、ＭＶＰ、ハンクアーロン賞を獲得
しかし長打率は7分以上落ち、ＯＰＳも初めて1.00を下回る、四死球全く出ないよ・・・
ついにプホルスさんのホームランが10本台に・・・連続100打点も途切れる
オフにユーキリスが移籍してくる、彼もまたプホルスさんに影響を与えるのだった・・・
またこの年シンシアと結婚、エミリー狙いだったが、自キャラが眼鏡のキングだったので
今シーズンは前年達成出来なかった、50本塁打50盗塁、首位打者を目指す
さすがの松井選手も今年は.360は厳しいでしょう
ケビン・ユーキリス・・・ポジション一三、プホルスさんより守備が１、エラー回避が１高い
これにより、彼が代打で出た後、プホルスさんと交代でファーストに入るのだ
５回ぐらいに投手の代打で出るとプホルスさんの打席が２打席程少なくなる・・・
いっそのこと移籍してください、どうやら自分がいるチームは投高打低になるようです
事実４年連続チーム防御率メジャー１位、チーム打率メジャー最下位ですから・・・
自身は開幕から絶好調、本塁打は例年より少ないからかオールスターに選ばれず
と思いきや、なぜか出場、野手で監督推薦があるとは知らなかった。なお結果は１打数無（ry
後半戦のパワメジャスポーツでタイトル争いが報じられると打率２位にはまたあの男が・・・
ラストチャンスなんて言ってごめんなさい。だが今年は負けんぞ！
残り２試合でノルマ達成、苦しみながらの達成だからか今シーズンは一番面白かった
圧倒的な強さでポストシーズンに挑むも即敗退、自身も全然打てず・・・
.376 50 137 51盗塁、首位打者、本塁打王、盗塁王、ＭＶＰ、ハンクアーロン賞
毎年の課題だった得点圏打率も.407と改善され、現役メジャー最強のリードオフマンに
ちなみに松井選手は昨年より上の.366で打率２位、本塁打も増えてるし・・・
また心配されたプホルスさんも２００９年以来の30本超えで一安心
水上新監督のもと六年目がスタート
絶不調ながらオープン戦では2試合スタメンでまずまずの結果
ソフトバンク移籍後初の開幕一軍が確定した
開幕戦で3打数1安打3四球と選球眼の良さをアピールした
6月にプロ初満塁ホームランを放つ。その試合5打点の大活躍
徐々にホームランが出始める。8月の試合で4打数3安打1本塁打5打点の活躍。チャンス4取得が大きい
8月下旬、シーズン2本目の満塁ホームランを放つ
「100打点を目指してみろ！」
水上監督に目標を直々に伝えられる。ギリギリのラインだ
打線は機能しているものの投壊のせいで「一緒や！打っても！」状態で最下位を突っ走っていた
ファンからは「投手がまともになればAクラス狙える」と言われる始末
ミートがCになるとヒットを量産
打率も3割に乗せチャンスでも勝負強さを発揮。粘り打ちとチャンス4のおかげだと思う
しかしチームは6位に終わった…。俺は主砲男村田を凌いでチーム1位の打点。チーム唯一の全試合出場選手となった
一方、奥居はというと、なんと首位打者と最高出塁率のタイトルを獲得していた。悔しい…！しかも横浜2位だし
初の規定打席到達で打率3割超えを記録し、成長の良さをアピール
この事について俺は「選手生活で一度は規定3割を記録したかったのでとても嬉しいです」と無難なコメントを残した
契約更改では重役に活躍を評価される。ケガ無しを餌にゴネゴネし92％アップの1億109万でサイン。一億円プレーヤーとなる
来シーズンの目標は「最下位脱出」と重役から非常に低い目標が掲げられた
「個人的な目標は足が速くなったので10盗塁が目標です」とシーズン盗塁0の悔しさを前面に押し出した
オフには男村田に誘われ合同練習を行う。キャンプでは6年目にして指定強化選手に指名される
肉体改造をしミートをAに、走力をBにした。来季の飛躍を誓う
そんなこんなで6年目終了。チーム打点一位は驚いた。男村田頑張ってくれ…パワーAはあなたと助っ人だけなんですから
その助っ人もパワーBになるし最悪…。打線はミートC以上が並んでいる（パリーグ1位のチーム打率）のに何故勝てないんだ
来年FA権取得するし移籍も考えてます（小春に会いたいのが一つの理由なのは秘密）。連絡なしだけは避けたい
成績
144試合 .314(491-154) 6本 87打点 出.357 圏.358(176-63)
奥居成績
137試合 .336(521-175) 29本 89打点 出.404 圏.353
例年通り開幕から好調、毎年失速する５月も絶好調、特に盗塁がハイペース
鬼門のオールスター戦、代打で初安打も記録、名実ともにスターの一員に
しかし８月後半からバテて失速、打率を3分も落としてしまう
ゲレーロの猛追を振り切り、5厘差で首位打者、63盗塁、成功率9割で４年連続の盗塁王
悲願のワールドシリーズ優勝に向け挑んだポストシーズン
メッツにまさかのスイープで敗退・・・一緒や！打っても！
オフに岩村加入も即効ＦＡに・・・翌年引退。今年3割20本100打点の選手がなぜ・・・
自身もＦＡ権取得、２０１１年から走力が伸び悩んでいるので移籍するか悩むも
お目当ての選手がいる球団からオファーがなく、年俸４４００万ドルの２年で再契約
完全に打撃覚醒、５月にアベレージヒッター取得してから手抜きでも打てる状態に
数々のシーズンメジャー打撃成績を更新、でも盗塁とか出塁率は無理、絶対無理
オールスターでついにスタメンゲット！3ホーマーでＭＶＰに
トレード期限ギリギリでイチロー加入、能力見てみると悲惨なことに・・・
４度目の正直としてポストシーズン開幕、今年は全打席ホームラン狙いでいく
２回目のリーグチャンピオンシップに進出するも、前回と同じくドジャースに敗れる・・・
今シーズンは何かがおかしい・・・単打で出塁しても全然盗塁してくれない
逆に新加入の２人が盗塁しまくってる、何か補正が効いてるのだろうか
それとケガしないことで有名なパワメジャ２００９で今年だけで３回もケガをする
上記のこともあって、前年より30近くも減った38盗塁に、連続40盗塁記録途切れる
タイトルは新加入のリオスの55個、打率.240のくせに・・・
４番は不○債権ウェルズ。イチロー、シェフィールドその他もろもろの超劣化老人たち・・・
この打撃力でよく地区優勝出来たな、ルーキーのピッチャー２人が本当よく頑張ってくれた
ポストシーズン、ルーキー投手２人と自分、プホルスさんが大活躍
ついに鬼門のリーグチャンピオンシップ、マーリンズ戦に４−２で勝利
念願のワールドシリーズ進出を果たす、ルーキーマジすげぇ・・・
若い奴らの頑張りに感化され、ワールドシリーズをスイープで優勝、ＭＶＰ獲得
これでシーズン、オールスター、ワールドシリーズ３つのＭＶＰゲットの離れ業、燃え尽きた・・・
ＦＡで移籍して金だけ貰って引退するかな
ルーキーのザーブは9勝2敗防御率2.27で新人王。中原も6勝3敗防御率3.70
２人ともＭＡＸ157キロのスーパールーキーだ。カージナルスのことは任せたぜ・・・
〜4年目〜
二年連続開幕一軍＆初開幕スタメン
を決めるとそこから主に7,8番を打ち前半戦で
3割7分の成績を残しオールスター初出場を決め
そこでも二戦連続オールスターMVPを獲得をし、
そこからさらに調子を上げ安打、二塁打数、打率の日本記録
を更新し、年棒も初の一億突破を果たした
またオールスターMVPで車をもらったことにより小春が恋に落ち
そのまま婚約、結婚をした
あはは
中日はアライバをはじめ守備職人多いからね。荒木はシーズン終盤干されてたけど
■３年目■
開幕一軍。被弾も減少しエース格に成長。しかし格は二流
５月下旬、地元宮城で１点取られれば敗戦濃厚という神の子楽天田中と投げ合いになる
５回２／３を無失点に抑える。抜群の継投もあり値千金の３勝目をマークした
この投球内容で地元宮城のファンから熱い声援が送られた
この後は好投→炎上→好投→炎上を繰り返し、中継ぎに降格
地元宮城で後援会が発足される
先発に復帰すると８回をへろへろになりながらもスローボールを武器に投げ抜き７勝目
その後も勝ちを積み上げていき１０月に自身初の二桁勝利を賭けて広島戦に先発
８回を３安打無失点に抑え１０勝目が転がりこむ（７回までパーフェクトピッOだった）
チームは優勝。FA移籍を考えていたが二桁勝利を挙げれたので中日に愛着が湧いてきた
CSでは好投。日シリでは逆シリーズ男の汚名を返上してしまう…。日本一を逃す
チームはオフにSB和田を補強。来シーズンは投打で和田が活躍する…はず
契約更改ではベタ褒めされ、７０％アップの９０２２万でサインした
４年目は１５勝を目標に掲げた
２９登板 回１３２ ２／３ 防御率２．６５ １０勝３敗 １０５奪三振 １０被本塁打
打撃好調で監督からは200本安打、100打点を目標にしろと言われる
オールスター初選出。1戦目でホームランを放った
「やったな、バースデーアーチ！」
誕生日にホームランを打つ。チームは負けたものの慰めとしてコーチからパワリンを貰う
七年目にして覚醒。8月、9月の月間MVPに輝く。広角打法とバント〇を取得
9月16日、その瞬間は来た…
本拠地ヤフードームで、馬原が最後の打者を抑え見事12年ぶりのリーグ優勝を果たしたのだ！
歓喜に沸くチームメイト。プロ入り七年目で見事優勝を味わった
セリーグはヤクルトが優勝し2位が広島、3位が横浜と胸熱な順位となった
俺は男村田と打点王を争うことになる。終盤の男村田の不調で初タイトルプロ入りとなる打点王獲得
加えて首位打者、最多安打、最高出塁率のタイトルも獲得し四冠となった
シーズン最多安打記録を更新。62二塁打とシーズン最多二塁打記録も大幅に更新した
奥居は本塁打王、打点王を獲得し二冠王
ダルビッシュと田中将大が両リーグで投手四冠。いくらなんでもチートすぎる
俺は後輩に打撃指導を行うまでに成長した
CS第二ステージで、ロッテを4勝3敗で下し日本シリ−ズ進出
相手はヤクルト。第一戦で俺は同点3ランを含む3打席連続ホームランを放つ
二戦目でも2本のホームランを放つもエース堤（3.40 13勝5敗）が10失点の絶許ﾋﾟｯﾁﾝｸﾞで敗戦
三戦目で三試合連続となるホームランを放つ。なおチームは…
四戦目でも2本のホームランを放ち四試合連続ホームランを記録。勝率を5分に戻す（2勝2敗）
結果は2勝4敗で惜しくも日本一を逃した。日本一になってたら俺がMVPだったのに…
しかしシーズンMVPを取りゴキゲンな俺であった
そしてFA権を行使
俺は「自身最高の成績を残しましたし、他のチームからどう評価されてるのか知りたいです。残留ももちろん視野に入れています」と無難なコメント
しかし声がかかったのは広島のみ…。地元横浜からは声は掛からなかった
しかも広島よりソフトバンクの方が好提示という有様
広島 2億3528万 打点100以上で3000万プラス
ソフトバンク 2億5442万 打点100以上で5000万プラス
俺はソフトバンクへ残留を決意した。4年後にまた行使してみます
成績
144試合 .367(596-216) 34本 135打点 出塁率.395 圏.385(187-72)
奥居成績
131試合 .303(542-164) 38本 123打点 出塁率.346 圏.346
一軍初登板でストッパー失敗という鮮烈デビュー
そのあとは中継ぎ→抑え
1年目から60登板で37Sを記録。防御率も一点台に留まる
60登板 69投球回 防1.81 7勝2敗 37S 8H
サクセス選手のためオフに衰え引退させた
とりあえずヒストリーを書けるようにドラ3 パワー型で始めてみます
目指せゴジラ2世！
「仕方ないな、後で返せよ」とか偉そうに言ってスパイクを貸してきやがった
頼んでもいないのに偉そうにするなアホ。そいつはその試合で4タコ、俺は3-3 2打点
実力で俺を超えてから偉そうにしてほしいぜ（笑）
うーん、この切り込み隊長最高や！
7年連続打点王に4度のホームラン王。
21セーブあげたとこでスタミナDにしたら先発に回された。
しかし先発の方が能力ガンガン上がるね。
13年目で終わってた選手を引っ張り出して巨人のベテランプレイ。いちおう通算記録は記憶してある
とりあえず1年ずつ書いていきます
能力 3DADECF 送球4 代打〇
★14年目
永川から代打逆転サヨナラ3ランを放つ。代打本塁打6本
9月にケガで離脱した大田に代わって4番を任され4-2 5打点などの活躍
出塁率やべえｗ
116試合 打率.333(273-73) 18本 58打点 出塁率.336 圏.261
★15年目
代打本塁打6本。代打満塁本塁打を放つ。あとは特になし。パワーはAを維持
90試合 打率.283(127-36) 11本 27打点 出塁率.321 圏.310
★16年目
正田（11年目外野手）が2打席連続満塁本塁打。二岡涙目
シーズン最終戦で代打勝ち越し2ランを放った。パワーはAを維持
89試合 打率.350(103-36) 8本 26打点 出塁率.404 圏.333
★17年目
代打生活。サヨナラ本塁打、逆転3ランなどを放つ。チャンス4を獲得
館山とルイスがFAで来て投手王国に。出塁率がひどい。パワーはAを維持
66試合 打率.309(110-34) 8本 23打点 出塁率.325 圏.273
★18年目
18年目にして謎の覚醒（確変？）
数年ぶりのスタメンを奪取！功労者としての特権かな
オールスター投票、一塁部門で3位を獲得。初選出となるが出番なしｗｗ
プロ入り初の20号本塁打を見事なドームランで決め、ジャイアンツ愛を見せた
1試合9打点の活躍などを見せる。なんと満塁本塁打は歴代1位の8本。満塁男獲得
9月の広島戦でシーズン9本目となる満塁本塁打を放つもPSPがフリーズするというアクシデント発生
これが有名な「幻の空調満塁ドームラン事件」である
初のベストナイン選出。打点は100を超えたものの主砲大田には叶わない。パワーはAを維持
140試合 打率.275(473-130) 26本 108打点 出塁率.330 圏.331
★19年目
一塁手の大量加入により、シーズン途中から不振などで控えにまわる
チャンスで凡退を繰り返すも代打満塁本塁打を記録し見事な帳尻合わせ。パワーはギリギリAを維持
78試合 打率.259(143-37) 7本 30打点 出塁率.333 圏.306
今20年目をプレイ中。すげえ楽しい。生涯巨人で終われそう
1年目〜13年目までの成績は、20年目が終了したらまとめて書きます
開幕絶不調でシーズン初登板で５回３失点
中継ぎに降格させられた２試合目でも失点し二軍行き
初めて開幕から先発起用だったから調整失敗ということにしといた
それはポタ3？
4だと一回スタメン取るとまず控えにはならんかった
パワーが151でカンストするも道場で限界値を上げてもらう
開幕一軍。SBに残留し移籍3年目となる
開幕戦で4番に座り5打数3安打4打点の活躍でヒーローに選ばれる
親交を深めていた小春が会社員と結婚。オワタ…
しかし2代目アナウンサーに乗り換え、何事もなかったかのように打ちまくる
東京で後援会が発足。自分の名前がついた弁当が発売され人気者取得
↑ここらへんで通算1000塁打を達成
オールスターに二年連続で選出。1戦目に6打点を挙げ、2戦目には4打数4安打でお祭り男取得
チームは2年連続優勝！黄金時代突入か
シーズン最多安打記録、シーズン最多二塁打記録、シーズン打点記録、シーズン本塁打記録更新
満塁ホームラン記録も更新してました
CSは3戦（一勝アドバンテージ）連続勝利で日本シリーズ進出
なんと相手は古巣横浜
第一戦はシーズン中絶好調だった神内が4失点の大誤算も俺の一振りで試合を決める。シリーズ男取得
第二戦は最終回にマハラジャｗｗｗが発動しサヨナラ負け
第三戦は打線が噛み合い快勝
第四戦は俺が9打点を叩き出し勝利
第五戦、第六戦をまさかの敗北。逆王手をかけられる
運命の第七戦を8-5の乱打戦で制し、日本一になった。奥居は不調だった
見事、昨年逃した日シリMVP獲得。200万とスポーツカーを貰う
シーズンオフに楽天で活躍した威圧感持ちのグレゴリー内野手（4DAFEG）が加入
ロベルト投手とFAで来た朝倉も加入。昨年活躍したコビー外野手が干されていたことに気付く
ドラフトで誰も指名せず。こんなことあるのか
成績
144試合 .410(607-249) 57本 193打点 出塁率.444 圏.475(204-97)
奥居成績
141試合 .325(548-178) 29本 102打点 出塁率.386 圏.307
中途半端に厨プレイになってしまったけど、衰えがあるから別にいいか
20年の疲労から来るケガの悪化などで二軍生活が主となる
満塁男の称号は20年目も健在。代打逆転満塁本塁打を放った。これが最後の輝き
そして9月のホームでの試合、これが引退試合となる
相手球団はヤクルト。9回裏3-6、二死満塁の一打サヨナラの場面で代打で登場
これは感動した。満塁男と言われた俺を監督が祝福してくれるようだった
手に汗握る場面だったが、架空選手の鋭いフォークを見事捉える
しかし打球の勢いは全盛期とは程遠いものであり、セカンドゴロに倒れた
こうして現役生活終了…。シーズン最多満塁本塁打記録保持者ということだけが誇りです
49試合 .260(50-13) 4本 13打点 出塁率.288 圏.333
1年目 000試合 .000 00本 000打点
2年目 000試合 .000 00本 000打点
3年目 005試合 .000 00本 000打点
4年目 091試合 .185 00本 000打点
5年目 057試合 .204 00本 004打点
6年目 095試合 .226 04本 012打点
7年目 029試合 .033 00本 001打点
8年目 062試合 .317 06本 012打点
9年目 138試合 .194 14本 059打点
10年目 122試合 .202 07本 020打点
11年目 125試合 .143 01本 011打点
12年目 097試合 .174 01本 013打点
13年目 049試合 .148 02本 009打点
14年目 116試合 .333 18本 058打点
15年目 090試合 .283 11本 027打点
16年目 089試合 .350 08本 026打点
17年目 066試合 .309 08本 023打点
18年目 140試合 .275 26本 108打点
19年目 078試合 .259 07本 030打点
20年目 049試合 .260 04本 013打点
1498試合 打率.236 2719打数 644安打 119本塁打 431打点 257得点 144四死球 326三振 97二塁打 0三塁打 105併殺 長打率.404
お疲れさまでした・・・。
1年目シーズンは1軍2軍を行ったりきたりながら多彩な変化球を武器に防御率1.73 1年目から守護神を任され0勝1敗9セーブ
現在2年目に突入
しかしシーズン初登板に清原からHR 続く試合では3点差のセーブのつく場面でペタジーニに3ラン、二岡にHRでサヨナラ負けを喫する 即2軍行きに
1EFBFFで横浜に入団して今5年目1CDACC盗4AHその他持ってる
8月頃に最多安打更新しちゃって若干萎えた
弾道1だと全然HR打てずに4年間HRなしだったのに、5年目に開幕初球先頭打者プロ入り初HR打ったときは鳥肌立った
奥居を活躍させようと大量の魂を投入した。
奥居は通算防御率1.88 349勝、5000奪三振、300完投など、無敵状態。
44歳でも151km コンB スタA 総変10を維持させた。
現実ならとんでもないスター選手だろうなあ･･･
一度20年やり遂げたことあったけど、当時はボール球も振りにいってたから三振数がすごい事になってたｗ
とりあえず通算成績だけ
パワポタ３ 難易度ごくあく
広島東洋カープ 大卒ドラフト1位 外野手 右投右打 バランス型
天性のアーチスト アイドルばりの甘いマスク ケガしやすい
球団 年度 試合 打率 本 打点 盗塁
広島 2008 64 .244 6 17 2
広島 2009 101 .276 18 39 6
広島 2010 144 .331 35 112 11
広島 2011 126 .305 42 106 19
広島 2012 144 .385 48 141 23
広島 2013 144 .334 61 132 10
広島 2014 144 .367 56 125 17
広島 2015 117 .344 43 98 8
楽天 2016 144 .310 26 106 11
楽天 2017 120 .282 21 79 6
楽天 2018 103 .305 17 66 1
楽天 2019 84 .257 7 25 4
西武 2020 12 .222 0 1 0
実働13年 1447 .308 410 1047 118
首位打者(2012〜2015) 本塁打王(2010、2012〜2014) 打点王(2012〜2014、2016)
ゴールデングラブ賞(2013〜2017) ベストナイン(2010〜2016)
オールスター出場(2010〜2014、2016〜2018)
どっちがいいんだろ？
移籍後はめちゃくちゃ叩かれてそう
箱庭三冠王が移籍後に成績ダウンって どっかの誰かさんみたいだなｗ
九年目
もちろん開幕一軍。目指すはV3。4月、5月、9月・10月月間MVPに輝く。ミスター2ランにもなった
プロ初となる不名誉な記録トリプルプレーをやられる。走力Aなのに
格が一流になる。この辺で真尋と出会う。監督に頼まれて井出のFA放出を説得したりもした
ここから通算記録更新ラッシュ。通算200二塁打達成。通算1000本安打達成。通算150号本塁打達成
オールスターでは満塁ホームランを放つ。このおかげでオールスターMVP獲得
1試合12打点を記録。厨プレイが目立ち始める。チームは9月半ばにぶっちぎりの優勝！V3達成！
二代目アナウンサー智恵にプロポーズ。ここでもツンデレな性格は健在だった。オフに挙式を挙げることになる
終わってみれば俺は五冠王に輝いていた
奥居は無冠。ここ最近はちょっとタイトルから見放されているか
CS第2ステージを見事突破し、三度目の日本シリーズ進出
相手はヤクルト。智恵の大方の予想通り4連勝で二度目の日本一になる
表彰ではシーズンMVPに選ばれる。ベストナイン、GGにも選ばれた
かわいがってきた後輩が新人王に選ばれたのは嬉しかった
待ちに待った国際大会
俺は監督に出場したいと直訴し、見事奥居と共に日本代表メンバーに選出される
俺は初の代表メンバー選出、奥居は二度目の選出であった。試合は東京ドームで行われる
予選第1試合のメキシコ戦で決勝3ランを放つ
3試合目のオーストラリア戦では綺麗な弾丸ライナーのドームランを放ち
オーストラリア代表からは、これは醜いなどと言われた
見事絶不調ながら全試合にスタメンで出てチームは優勝することができた。賞金300万を貰う
契約更改では1300万ゴネることに成功し来季の年俸は5億2120万となった
オフにヘイゼル投手、ミック外野手を補強
成績
144試合 .435(595-259) 55本 191打点 出塁率.472 圏.463(打数失念)
奥居成績
140試合 .319(551-179) 24本 104打点 出塁率.383 圏.340
そろそろ厨プレイに飽きてきた。パワー型にすればよかったかな
やっと節目の10年目…これからも長い時間を費やすことになりそうだ
そう思ってた時期が俺にもありました
1年目
25試合 投球回142 2/3 防御率2.84 11勝5敗 自責点45 120奪三振
2年目(最多勝獲得)
28試合 投球回 149 1/3 防御率2.59 16勝7敗 自責点43 133奪三振
3年目
23試合 投球回 137 防御率3.08 10勝9敗 自責点56 163奪三振
4年目
27試合 投球回 160 2/3 防御率3.47 9勝14敗 自責点62 153奪三振
5年目(最優秀防御率、最多勝、最高勝率獲得)
29試合 投球回203 1/3 防御率2.39 17勝7敗 自責点54 183奪三振
6年目
24試合 投球回 186 防御率3.19 13勝8敗 自責点66 126奪三振
7年目(投手四冠獲得)
26試合 投球回 201 2/3 防御率2.58 18勝4敗 自責点58 208奪三振
8年目
25試合 投球回 188 1/3 防御率2.86 9勝9敗 自責点60 144奪三振
9年目(最優秀防御率、最多勝、最高勝率獲得)
27試合 投球回 193 1/3 防御率2.65 19勝7敗 自責点57 186奪三振
29試合 投球回 213 防御率2.87 22勝4敗 自責点68 203奪三振
11年目(最多奪三振獲得)
25試合 投球回 195 1/3 防御率3.13 12勝6敗 自責点68 194奪三振
12年目
26試合 投球回 173 2/3 防御率3.73 8勝12敗 自責点72 117奪三振
13年目
21試合 投球回 169 防御率3.46 10勝6敗 自責点65 186奪三振
14年目
22試合 投球回 157 1/3 防御率3.71 7勝9敗 自責点65 172奪三振
15年目
24試合 投球回 153 防御率4.24 8勝13敗 自責点72 131奪三振
16年目
18試合 投球回 134 2/3 防御率5.48 5勝7敗 自責点82 102奪三振
17年目
42試合 投球回 51 1/3 防御率4.21 5勝4敗 自責点24 38奪三振
18年目
35試合 投球回 37 1/3 防御率3.86 2勝4敗 自責点16 32奪三振
19年目（引退）
54試合 投球回 51 防御率3.35 6勝2敗 自責点19 60奪三振
通算
530試合 投球回2861 防御率3.30 207勝137敗 自責点1052 2651奪三振
12はやりこんだけどずいぶん昔だからなんだか新鮮
横浜ベイスターズ
投手（クローザー）
速球派 威力〜 唸る〜 ケガしやすい
初期変化：スライダー1
ドラフト6位でベイスターズに入団した俺を待っていたのは、プロの洗礼であった
初期変化球だけだと心もとないため、まずは2軍キャンプでフォークを取得、変化量を2に伸ばす
オープン戦が始まり、タクローや種田に懐かしさを感じ、ライトの内川を見て涙がこぼれた
2軍でシーズンがスタート
そこそこの防御率で6月後半に1軍登板を果たすもプロの洗礼を浴び、2軍落ち
しかしその後復帰し、クローザーとして頭角を現し始める
何度かセーブを上げ、失点の後の援護で勝ち星を3度拾う
選手としては未熟
コントロールが悪いため、絶好調時のスライダーは制御不能
余りに球速が遅いため、フォークは実質チェンジアップ状態。どうしてそうなる
事件が起きたのは8月末
クローザーであったが7回表から緊急登板
失点を重ね汗をぬぐい「そろそろ交代かな･･･」と思うが、ベンチに動きはない
不思議に思い投手リストを確認してみると、他に残っているオフでない投手は先発陣のみであったのだ
肩で息をする俺が、後2回も無事に投げ切れるのか･･･
打たれに打たれ、スローボールを織り交ぜ、何とか試合終了にこぎつけたがなんと大量16失点
一気に防御率は10点台まで落ち、ついでに二軍落ち
大矢許さん
結局、二軍でシーズン終了
オフにシュートを取得。代償としてフォークが消えてしまった
さらにシーズン終了間際、クローザーとして致命的な「寸 前 ×」を取得。わーい
契約更改では、まさかの2000万という高年俸を掲示され一発サイン
フリーの時間は大半を自主練習と道場に費やす
涼子、圭･･･えーと･･･なんかフライトアテンダントの子と知り合う
ちなみに遠征先では専ら持ち込みのアクションゲーム。勝ち運がついた
1年目から波乱･･･不安しかない未来を見据え、2年目のシーズンが始まる･･･
1年目一軍成績：防御率10.7 勝3、負5、セーブ8
高卒だよね？ ちなみにマシンガン継投の被害にあうまでは、防御率三点台ぐらい？
高卒ドラ6。12の時の育成知識でやってるからね
例の悲劇の前は5点台くらいだった
だんだん良くなって「4点台見えてきたかな･･･」って頃にコレ
ちなみに>>84には書き忘れたけどこの被害が2回もあったんだよ。笑える
不安しかない2年目のオープン戦が始まった
ここでまさかの覚醒。「見えるぞ！僕にも敵が見える！」
まさかのノーヒットピッOを続け、開幕一軍確定！
･･･しかし、再び事件が起きたのはその後の練習後
シーズン開幕直後で、試合はまだ一度もない
真面目に練習に励んでいた俺に、監督が寄ってくる
「 一 度 、 2 軍 で 調 整 し な お し て 来 い 」
･･････････････えっ？
そして2軍の帝王と･･･化すことなく、凄まじいスピードで一軍復帰
中継ぎから抑えに。去年のようなマシンガン継投の二次被害を受けることもなく、順調なシーズンを送る
速球派を名乗るには球速も足りず、そのせいで変化球もマトモに機能しないが、
ゲームのやりこみで調子を常に高く保つことで、何とか凌いでいく
一度2軍に落とされるもすぐさま復帰。選手としては一回り大きく成長した
フリーは専ら道場。たまに自主練習と調子を見てゲーム、釣り
また、寮を出てアパートで一人暮らしを始めた
その後しばらくして、相川さんにホームヘルパーを紹介される
「どんなお利口さんかな」と思っていたが、ストライクゾーンど真ん中の女性だった
完全に一目惚れ。相川様GJ
シーズン終了後は、ひたすらちひろとデート
フランス料理と回らない寿司屋でひたすらデート
来年プロポーズしたる
年俸はまたまた大幅アップの5000万
さらに背番号を「77」に変更。理由はなんだか楽しげだったから
そういえば、今年はやたら下窪に試合後のメシを誘われた
･･･なんだか尻がキュッとする
ドラフト入団した高卒ルーキーはいきなりマックス154キロの豪腕
他2人の投手もかなりのハイスペックで、台湾の至宝もベイスターズの仲間入り
来年はちょっと期待できそうだ
相変わらず寸前×は消えないが、ちょっとした飛躍の年になった2年目
頼もしい仲間も加わり、いよいよ3年目のシーズンが始まる
防御率3.44 1勝3敗18セーブ
イベント増やしてくれ
AP 回復 使い減り
WP 顔イマ
一風変わった厨プレイを目指し横浜で開始。
一年目
57登板 7勝 9敗 18S 6H 50奪三振 防3.19 62回
開幕一軍を勝ち取りそのままフル回転。
新人王を獲得。
二年目
63登板 2勝 7敗 3S 22H 48奪三振 防4.02 87回1/3
抑えなのか中継ぎなのかよくわからん使われ方をする。
三年目
74登板 4勝 15敗 31H 50奪三振 防4.72 103回
中継ぎに定着。でも15敗って…
四年目
100登板 9勝 12敗 18S 36H 121奪三振 防4.25 156回2/3
前人未到の三桁登板を達成。死ぬぞ。
そのおかげで最優秀中継ぎを獲得。
五年目
87登板 8勝 14敗 20S 17H 134奪三振 防3.51 133回1/3
春季キャンプでオリ変取得。こうかはばつぐんで奪三振数が投球回数を超える。
87登板 13勝 9敗 16S 22H 165奪三振 防2.91 127回
最優秀中継ぎを獲得。
奪三振数がさらに増える。
七年目
81登板 8勝 5敗 16S 17H 128奪三振 防2.97 124回1/3
特に何も無い……と思ってしまうが十分に酷使。
八年目
100登板 15勝 7敗 22S 28H 120奪三振 防2.38 151回
三桁登板再び。MVPと最優秀中継ぎを獲得。
盗人最高や！
九年目
84登板 9勝 10敗 34H 70奪三振 防3.83 110回1/3
二年連続で最優秀中継ぎ。
その影で奪三振数が一昨年と比べても激減。
十年目
82登板 6勝 13敗 3S 29H 100奪三振 防4.43 109回2/3
また最優秀中継ぎ。
奪三振数は増えたが防御率悪化。
十一年目
65登板 4勝 10敗 1S 25H 114奪三振 防3.79 90回1/3
またまた最優秀中継ぎ。
謎の登板数激減。
83登板 9勝 3敗 1S 42H 140奪三振 防2.45 113回2/3
当然のように最優秀中継ぎ。
もはや83登板くらいでは動じない。
十三年目
78登板 13勝 8敗 1S 32H 120奪三振 防2.09 120回1/3
最多勝、最優秀勝率、そしていつものごとく最優秀中継ぎ。
最多勝にも驚いたが8敗で最優秀勝率って……
十四年目
82登板 8勝 10敗 1S 39H 148奪三振 防3.01 122回2/3
特筆すべきこともなく最優秀中継ぎ。
相変わらず酷使である。
十五年目
86登板 8勝 8敗 2S 45H 174奪三振 防2.06 127回
最優秀中継ぎはいつもの事としてなんと最多奪三振を獲得。
奪三振率は脅威の約12.3。
中継ぎで獲得した人は過去にいるのだろうか……
十六年目
77登板 8勝 10敗 2S 33H 117奪三振 防3.68 115回
お約束の最優秀中継ぎ。
衰えが始まる。
十七年目
64登板 8勝 5敗 22H 123奪三振 防4.03 89回1/3
相も変わらず最優秀中継ぎ。
奪三振率は12.4ぐらい。
53登板 4勝 6敗 23H 92奪三振 防4.33 79回
やっぱり最優秀中継ぎ。
登板数もかなり減ってきて衰えを感じる。
十九年目
83登板 11勝 6敗 20S 19H 122奪三振 防3.49 131回1/3
この期に及んでも最優秀中継ぎ。
去年と打って変わり再び酷使。
40歳に83登板させる監督マジ鬼畜。
二十年目
73登板 12勝 6敗 25S 13H 93奪三振 防3.22 109回
現役引退。
何気に25セーブは自己最多。
通算
1559登板 166勝 169敗 169S 535H 2229奪三振 防3.37 2262回1/3
1559登板はぶっちぎりのNPB記録。
400勝も400セーブも4000奪三振も無いけど十分に厨プレイできて満足。
やっぱり途中で飽きるのかな
生涯控え捕手プレイの人はおもしろかった
俺ペナだけど
いい所まで進んでたんだけどメモカぶっ壊れてデータ飛んじゃったんだよね。
というわけでだいぶブランクあるけどマイライフやろうと思う。
右のサイドスロー中継ぎで頑張ってみる。
高卒ドラ6守備型
AP インサイドワーク 遠投120m
WP 追い込まれると力む
強肩がウリの捕手として横浜の正捕手を目指す
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