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2012年08月ニュー速VIP104: R「にーさん」 (241) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
京太郎「和っ!和っ!」ヘコヘコヘコ→和「んほー」 (221)
氷点下の一人酒 (668)
さやか「あ、あたしたちの中に化け物が……?」 (289)
00:00:00.00 (224)
真夏の夜のR夢 (323)
13日から賑わうはずのEXVS (685)

R「にーさん」


1 :2012/12/08 〜 最終レス :2012/12/09
幼「できました。見てください、にーさん」
男「どれどれ。ええと、これは?」
幼「にーさんを描きました。似てますか?」
男「そっか、これは俺なんだね。肌が緑色でナメック星人みたいだけど、俺なんだ」
幼「なめっくせいじん? これはにーさんですよ?」
男「うん、何でもないよ。ところで幼ちゃん、ほら、俺の腕見てごらん」
幼「わあ、幼よりもぜんぜん太いです」
男「年の差と性別を考えたら当たり前だよ。じゃなくて、俺の肌の色」
幼「はだ色ですか?」
男「緑色じゃないよね。だけど、幼ちゃんが描いた俺の肌は緑色だよね」
幼「でもこれはにーさんですよ?」
男「ああそうだった、それ俺だ。ちょっと自然に優しい色をしてるだけの俺だよね、そうだよね」
幼「ふふふ、幼のだいすきなにーさんです」
男「ははは、幼ちゃんはピッコロやハルクみたいな俺が好きなんだ。けど俺としては人間だけでたくさんだなぁ」

2 :
幼「にーさん、にーさん!」
男「どうしたの?」
幼「あともうすこしで三分たっちゃいます!」
男「教えてくれてありがとう。じゃあ様子を見に行こう」

幼「だいじょぶですか? バクハツしませんか?」
男「最後のね、このお湯を捨てる作業が一番大事なんだ」
幼「にーさん、あつくないですか? こわくないですか?」
男「そりゃあ熱いし恐いよ。でもね、これを乗り越えれば俺も幼ちゃんも幸せになれるから──!?」
男「まずいっ! 幼ちゃん離れて!」
幼「ひゃああああああ!?」

幼「あの、あの、にーさん、それ、口のなかで、バクハツしませんか……?」
男「このカップ焼きそばは良い子の前では爆発しないんだ、だからさっきのは不発。はい、あーんして」
幼「い、いいこ、幼はいいこだから……あーん」

3 :
幼「にーさん」
男「……」
幼「にーさんっ」
男「あー……うん」
幼「ぱそこんをしている時のにーさんはいつもこうです……」
幼「だから幼も……んしょ、んしょ」
男「……あれ、幼ちゃん。いつの間に膝の上に?」
幼「幼もにーさんといっしょにぱそこんをします」
男(VIP閲覧中なんだけどなぁ)
男「幼ちゃん、パソコンは子供には使えないんだよ」
幼「幼はピーターパンがキライなのですぐに大人になれます」
男「嘘はつけないよ、だってパソコンは子供が目の前にいると暴れ始めるんだ。ほら見る見る内に……」
   ぐるぐる
幼「ひいっ!?」
男(マウスポインタを回してるだけだけど)

4 :
ようじょ支援
ぺろぺろ

5 :
男「幼ちゃん」
幼「ふぇ?」
男「指」
幼「……はっ」
男「くわえる癖、どうにかしないとねー」
幼「ちがいます、今のは幼の指じゃないです、ソーセージをたべようとしていたんです!」
男「じゃあ俺にも食べさせてくれないかな、そのソーセージ」
幼「っ!? えっと、おいしくないですから、にーさんにはあげられません!」
男「幼ちゃんは美味しくないソーセージを食べるつもりだったの?」
幼「あ、あっ、その、幼、幼の口のなかがおいしいんです! おいしくないソーセージもおいしくなるんです!」
男「なるほど。そのせいで指をくわえちゃうんだね」
幼「そうです、おいしいから……!?」
幼「ちがっ、幼の指はおいしくありません! いえ、そうじゃなくてっ、幼は、幼は……」
男「大丈夫だよ、お母さんには言わないから。いつか直そうね」
幼「……はい」

6 :
そーせーじたべさせたいぺろぺろ

7 :
男「はい幼ちゃん、みかんの皮剥けたよ」
幼「にーさんはプロです、白いスジもとってくれるプロです」
男「誰でも簡単になれそうなプロだね」
幼「いただきます。んふふ、あまくておいしい」
男「気に入ってくれたようで良かった。けど、俺の分はないのかな?」
幼「にーさんには……にーさんにはありません、ザンネンながら」
男「俺も食べたいんだけどなー」
幼「うう、にーさんは好きですが、幼はみかんも好きなんです……」
幼「あっ! にーさんはみかんの皮をたべてください!」
男「地味にドSな発言だね、幼ちゃん」
幼「みかんに付いていたということは、その皮もきっとあまくておいしいはずです」
男「幼ちゃんも一緒に食べる?」
幼「いえ、それはちょっと」
男「家畜に神はいなかったかー」

8 :
ぺろぺろ

9 :
幼「にーさん、ゲームは目によくないですよ」
男「久しぶりにやりたくなってね。そう長く続けるつもりはないから許してよ」
幼「幼にもやらせてくれたらゆるしてあげます」
男「あれ? 色々、あれ?」

男「リセット。はい、やっていいよ」
幼「これは誰ですか?」
男「マリオっていう人だよ。二十代後半のジャンプが得意なおじさんなんだ。あ、始まったね。十字になってる所の、右を押してごらん」
幼「みぎ……幼がいつもじゃんけんの時にだしてる手の方ですか?」
男「ごめん、ピンポイントすぎて全くわからないけど、幼ちゃんがいつも箸を持ってる手の方だよ。お、何か出てきた」
幼「まりおさんに近づいてきてます。これは誰ですか?」
男「クリボーっていう悪者だよ。ソイツのような奴はクズだよ、生きていちゃいけない奴だから、やっつけないとね」
幼「じゃあ仲良くしないとだめですね。……あ、近づいていったら、まりおさんが消えちゃいました」
男「うん、隠しエンドだ。クリボーと友達になれたから、マリオも満足しちゃったんだよ。おしまい」
幼「……あまりおもしろくなかったです」

10 :
ぺろりん

11 :
   うとうと
幼「……」
男「幼ちゃん、眠たい?」
幼「……あっ、だめです、だめです、今日はゼッタイに寝たりなんかしません」
男「寝ても大丈夫だよ、いつもみたいにお母さんが迎えに来て──」
幼「いつも幼がおきた頃には、にーさんはもういません。それがイヤだから、幼はガマンします」
男「……そうなんだ」

母「────毎日毎日、本当にお世話になって……どうもありがとうございます」
男「いえいえ。せっかく仲良くしてくれるお隣さんですから、ご謙遜なさらないでください」
母「必要以上に懐いてしまってるみたいで、ご迷惑をお掛けしてなければいいのですが」
男「妹──というか、年頃の娘が出来た様である意味良い経験になってますよ」
男「むしろ悪影響を与えてないか心配ですね。何もやましいことは教えてないと思うんですけど……」
母「この娘から毎日聞く話では“にーさんが大好き”という発言しか出てこないので、気にする必要はないと思いますよ。すくすくと育ってくれて、助かります」
幼「……すぅ、すぅ」

12 :
ぺろちゅ

13 :
ぺろぺろ

14 :
Rは母子家庭?

15 :
幼「……んっと、」
男「今日は何を描いてるの?」
幼「にーさん。幼がつくったせんたいの人たちを描いてます」
男「せんたい?」
幼「まだ皆そろってないのですが、名前はもうきまっています。その名も、ブルーレンジャーです」
男「レンジャーってことは戦隊か。……え? ブルーレンジャー?」
幼「この人がブルーレッドさんです」
男「あ、やっぱそういう意味なんだ。レッドだけどパープルだね」
幼「女の子の、ブルーピンクちゃんです」
男「ブルー要素が濃すぎてどちらかというとピンクブルーになっちゃってるよ、どことなくオネエ系っぽい」
幼「敵でもあり味方でもあるブルーブラックさんです」
男「見るからに真っ黒、ただのブラックさんだ」
幼「さいごに、今描いてるとちゅうのブルーグリーンにーさんです」
男「まぁ二つの地味な色──にーさん? これ俺? どうあがいても俺は緑色なの??」

16 :
ぺろろ

17 :
かわいい

18 :
かわいい

19 :
幼「えいっ、やあ!」
男「ぐはは、その程度の攻撃じゃ効かんなぁ。どうした? 正義の味方さん」
幼「くっ、ならば、ヘンシンするしかありません!」
男「変身……?」
幼「ヘンシン! 仮面ッ、ライダー──」
幼「幼ッ!!」
男「何ぃ!? キサマ、あの仮面ライダー幼ちゃんだと!?」
幼「お母さんが言っていました……」
幼「“愛さえあれば年の差なんてカンケイないのよ”って!」
男「それはアウト! お母さんアウト!」
幼「幼はあなたをたおして、あなたとケッコンします!」
男「あれれっ、何かおかしいな、おかしいよね?」
幼「てやぁっ! リボルケイン!」
男「ってカブトかと思いきやBLACK RX!? しかもそんな最強の武器に勝てるワケないよね!!」
幼「おとなしく負けてケッコンしてください!」

20 :
ぺろっ

21 :
すごくかわいい

22 :
ようじょと婚約したい

23 :
男「幼ーちゃん」
幼「ふぁい?」
男「ゆーび」
幼「……!」
男「どうしても無意識にやっちゃうみたいだね」
幼「あぅ、あ、あうう……ぐすっ。ふえぇ、うっ、ふあ、ふあああん!」
男「ありゃ。幼ちゃんどうしたの? 俺に言われるのが嫌だったの?」
幼「ちっ、ちがうの、ちがうもんっ。幼がっ、幼がいけないの!」
幼「いつもゆびをくわえて……なおらないのがかなしくて、そんな幼がイヤで、泣いちゃったの……」
男「うん、幼ちゃんは頭が良い子だ。すぐに何とかなるよ」
幼「……どうして?」
男「涙が出る理由を自分で考えて答えを出すこと、これって当たり前のように見えて凄く難しいことなんだ。だから幼ちゃんは頭が良い子、本当だよ」
幼「幼はいいこ?」
男「良い子だよ。俺のせいにすることだって出来たのに、ぐっと我慢したんだ。良い子良い子」
幼「……えへへ。にーさん、ごめんなさい……」

24 :
幼「きょうから幼はにーさんのおRをゆびのかわりに咥えることにきめました!」

25 :
ぺろん

26 :
風邪引いてテンション下がってたけど、このスレのおかげで元気でてきた

27 :
幼「にーさん、お医者さんごっこがしたいです」
男「よし来た、じゃあ幼ちゃんがお医者さん役ね!」
幼「えっ、幼がかんじゃさんをやりたかったのに……」
男「いろんな都合でね。なんとなく調子も悪い気がするし、ちょうど検診してほしかったんだ」
幼「んー、わかりました。幼がなおしてあげます」
幼「では触ってしらべますね」
男(服は捲らなくていいのか、良かった)
幼「えー、これは、おなかの中に赤ちゃんがいますね」
男「おっと初っ端から核級の爆弾発言だ」
幼「それもかわいい女の子のようです。名前はどうしますか?」
男「あれ、何のお医者さんだったっけ」
幼「幼はかわいくてうつくしい名前がいいと思います」
男「えっと、とりあえず、誰の子なのかな?」
幼「幼とにーさんの愛のけっしょうです」
男「ひゃー、最近の愛の結晶は人権や性別や過程さえも飛び越えるんだなぁ」

28 :
ぺろぺろ

29 :
男「……」
幼「にーさん?」
男「すー」
幼「寝てるんですか?」
男「ぐかー」
幼「……むぅ」
幼「あそんでください、幼とあそんでくださいー」
   ぐいぐい
男「うーん」
   ぎゅ
幼「ひゃっ。に、にーさん」
幼「……幼はまだ、こんなにもちいさいのですね。片手でだきしめられてしまうほどに」
幼「いつか、おおきくなって……」
男「むにゃにゃ」
幼「……すぅ」

30 :
ぺりぺり

31 :
かわいい

32 :
ぺろぺろ

33 :
男「幼ちゃんは我慢が出来る偉い子だ」
幼「? はい、幼はえらい子です?」
男「そんな偉い幼ちゃんにプレゼントしようと思って、買っておいた物がある」
幼「そっ、それは、かすたーどけーき!」
男「さて、ここで幼ちゃんがするべきことはなんだろう」
幼「幼が……? うう、わかりません」
男「これ、すぐにでも食べたいよね?」
幼「たべたいです!」
男「じゃあその前に、遊びで使ってた物を片付けないといけないね」
幼「かたづけます!」
男「俺の腕や顔にマジックで落書きした跡も消さないといけないね」
幼「でも、今のにーさんはピエロさんみたいでかわいいでs」
男「消さないといけないね?」
幼「……け、けします」
男「うん、がんばろう、幼ちゃんがピエロ恐怖症に掛からない為にも。油性だけど、がんばろうね」

34 :
ぺーろん

35 :
幼「にーさん。これ、どうやってカメラにするんですか?」
男「俺のケータイ、幼ちゃんが持ってたのか。何に使うの?」
幼「にーさんをたくさん撮りたいです」
男「自分のケータイなのに、画像フォルダに自分の画像ばかりあったらちょっと嫌だなぁ。まぁいいや、貸して」

幼「動いちゃだめですよ」
   かしゃ
幼「そこで笑顔です、にーさん」
   かしゃ
幼「……にーさん、それは何のポーズですか?」
   ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
男「いや、撮られてると思ったら体が途端にね、最高に『ハイ!』ってやつなんだ」
幼「あまりかっこよくないですから、普通にしててください」
男「!?」

36 :
ぺろぺろかしゃかしゃ

37 :
はい

38 :
これは男がにーさんのせいです

39 :
男「あ、お茶もお菓子も切れてる」
幼「幼はオレンジジュースとおせんべいだけでもだいじょぶですよ?」
男「最近少し図々しくなってきたね、幼ちゃん。買いに行こうかな、でも外寒いし……」
幼「!」
   ぴーん
幼「幼がおつかいに行きます!」
男「え」
幼「この前お母さんにおつかいをたのまれたので、にーさんのおつかいもしてみたいです」
男「その時はちゃんと買い物できた?」
幼「……」
男「できなかったんだね」
幼「おめいばんかいします!」
男「どこで覚えたのその言葉、しかも間違ってる。……そうだなぁ、幼ちゃんももうそんな年頃か」
男「うん、それじゃあ頼もうかな」
幼「がんばります!」

40 :
ぺろりんちょ

41 :
幼「うう、さむい……」
男(流石に心配だから見守らないと)
幼「えと、のみものと好きなおかしをいっぱい……」
幼「おつかいと言うより、これじゃ幼のおかいものです」
男(大体幼ちゃんが欲してるものだからね)
幼「あっ、ネコさん」
男(子供の買い物にありがちな障害その一)
幼「ネコさんはおさんぽ中ですか?」
猫「けっ、散歩だなんて生ぬるい言い方するんじゃねえ。シマを徘徊してんだよ」
幼「こんなさむい日でも、おさんぽが好きなのですね」
猫「散歩じゃねえってんだ! オレはシマで一番のリーダーなんだぞ、この尖りに尖ったご自慢のツメを見てみやがれ!」
幼「わあ、かわいいにくきゅうです。はい、お手っ」
猫「犬畜生なんかと一緒にすんな! 誰がてめえみたいな幼子に、命よりも大切な武器を差し出すもんか!」
幼「あ! ネコさんの言葉じゃないとつたわりませんね。にゃあにゃっ、にゃ、にゃあ?」
猫「充分伝わってんのに、それでも尚バカにしやがるのか!? てめえ、次にこの道を歩く時は存分に警戒しろよにゃ!」

42 :
たちさんぺろぺろ

43 :
私怨

44 :
幼「あっネコさん、行っちゃうんですか? つぎはあたたかい日に会いたいですね、ばいばいっ」
男(微笑ましい光景だったけど、今は買い物中だからね。行ってくれた猫に感謝だ)
幼「……は。おつかい、おつかいしなくちゃ」

幼「しーあわっせはーあーるいてきーません、だーかっらあーるいってゆーくんーですー」
男(幼ちゃん版365歩マーチ、かわいい)
幼「……んーと、こっちをみぎ……?」
幼「えっと、えっと、いつもお母さんと行ってるスーパーのちかくには、パン屋さんとこうえん……」
幼「こうえんはひだり……」
男(子供の買い物にありがちな障害その二。確かに公園はすぐ左を曲がったところにある)
男(でも幼ちゃんが目指してるスーパーは右にあるんだ、ついでにパン屋も右を曲がったらすぐ見えるはず。変な覚え方しちゃってるなぁ)
幼「うぅ、うー……」
幼「みぎです! 女のちょっかんです!」
男(そう、当たってるよ幼ちゃん、直感で決められるのは困り物だけども────んっ?)
男(そっち左! 左だから! 右はお箸を持つ手の方だって!!)

45 :
ぺろぺろ

46 :
幼「え? みぎに曲がったのにこうえんが……ううん」
幼「とりあえずこの先にスーパーがあるのですね」
男(どうにか一周してくれれば辿り着けるんだけど。様子を見るしかないか……)
   わいわい
幼「……」
幼「幼も、こうえんであそびたい……」
幼「──いえっ、にーさんもお母さんもいないんです。ひとりであそんだって仕方ありませんっ」
男(今度、遊びに行こうね)
幼「それに、幼はおつかい中なのです。より道はだめだめです!」
男(必死に言い聞かせてる、かわいいなぁ幼ちゃん。しかし俺ってもしかすると親バカ────)
警察「ちょっとキミ、いいかな」
男「あ、はい、何ですか?」
警察「あの子のこと、ずっと遠くから見てるよね?」
男「ええそりゃもう。お隣さんの娘さんなんですけどね、今お使い中で、心配だから俺が見守るしかないんですよ」
警察「あー、この公園の辺り、怪しい人がよく出るって噂になってるんだよ。だから、ね? 詳しく話を聞かせてもらおうかな」

47 :
ああっ!ぺろぺろ……!

48 :
よしっ今のうちにッ!

49 :
幼「やっと信号です──」
幼「──信号? こんな信号、知りません……」
幼「よく見たらパン屋さんもどこにもない……」
幼「……み、道を間違えちゃったかも」
「お嬢ちゃん。信号、渡らないの?」
幼「ひ!? あ、あの、あのっ、幼は、おつかい中でしてっ!」
「へえ、お使いしてるんだ。偉いねえ」
幼「スーパーに行きたいんですが、ぱっ、パン屋さんが、どこにもなくってっ」
「……ど、どっちにお使いしに行くの?」
幼「えとえとっ、のみものとおかしを買わなくちゃいけないので……」
「スーパーか。それだったらあっちの方だよ」
幼「……えっ、今きた道?」
「どうやら反対側に歩いちゃってたみたいだね。また迷うといけないし、おじさんが案内してあげようか?」
幼「いいんですか? ごめんなさい、おねがいします……」
「……君は偉いね」

50 :
しえん

51 :
ペロ・・・これはにーさんのカリ

52 :
ぺろぺろん

53 :
幼「あ! ここです、このスーパーです!」
「良かった、お役に立てたようで」
幼「ありがとうございました! それでは──」
「せっかくだから、おじさんが飲み物とお菓子を買ってあげようか」
幼「え?」
「おじさんがお金を払うから、君はお金を出さなくて済むんだよ」
幼「……」
「あ、別に怪しいことなんてしないからね。買ったらそれっきり、君に全部あげておじさんは帰るから──」
幼「ごめんなさい」
幼「幼が今ここにいるのは、にーさんにおつかいをたのまれたからです」
幼「のみものやおかしはだいたい幼のほしいものですが、このお金はにーさんのお金なんです」
幼「にーさんのために、どうしてもおつかいをせいこうさせたいんです。なので──」
幼「ありがとうございます。でも、ごめんなさい」
「……」
「……君は偉いね」

54 :
くそっ
ぺろぺろ

55 :
さっきから頭の中が「♪ドーレミファソラシド〜」エンドレスなんだが

56 :
男(ふう。ようやく解放された)
男(全く、怪しい人って何の話だよ。俺は幼ちゃんを見守ってるだけなんだから、知ってるはずないだろ)
男(って幼ちゃん! 幼ちゃんはどこ行った!?)
男(確か、思いっきり逆方向に向かっていったよな。くそっ、速く探──)
幼「んしょ、よいしょっ」
男(あれれれれっ? な、なんでスーパー側から──あ、隠れないと)
幼「重い、けど……」
幼「にーさんのためですっ」
男(結局、よくわからない内に買えたんだ……幼ちゃん、ええ子や)
幼「それで、いっぱい、ほめてもらいます」
幼「いいこだって、なでなでしてもらって、おかしを食べて……」
幼「めいよへんじょうするんです!」
男(……幼ちゃん)
男(やっぱり間違えてるよ)

57 :
ぺろっ

58 :
幼「はあ、はぁっ、着いた……」
男(おめでとう幼ちゃん、よくがんばったね!)
   がちゃ
幼「にーさん、ただいまっ!」
男(────ん?)
男(俺が先に戻らなきゃダメじゃん!? しかも鍵掛けてなかったし!)

   がちゃ
男「た、ただいまー……」
幼「……にーさん。幼がおつかい中だったのに、どうしてにーさんまでそとに出てたんですか」
幼「もしかしてしんぱいだからって、幼に着いてったんじゃないですか……?」
男「……は、はは、幼ちゃんは賢いね、ニュータイプなのかな」
幼「女のちょっかんです!」
男(──それから、俺は幼ちゃんの手や足や椅子となった)
男(尤も、お使いの疲れによるものなのか、幼ちゃんがすぐに寝付いてしまったので、非常に短い間のことだったが──)

59 :
ぺろぺろ

60 :
   もじっ
幼「にーさん、その」
男「ん、なに?」
幼「……トイレ、借りてもいいですか?」
男「返してくれる?」
幼「? あの、んーとっ。ちゃんと、かえします」
男「どうやって?」
幼「っ!? ど、どうやって?」
幼「にーさんが幼のおうちに来たときに、トイレをかしますから」
男「そんなの当たり前だよ。それじゃ返すことにならないよ」
幼「……いじめないでくださいっ! 幼のことがキライになっちゃったんですか!?」
男「ううん、意地悪してごめんね、好きだよ。行っておいで」
幼「っあ……ば、ばかです。にーさんの、ばか」
幼(……好きだなんて、い、言うから……気がぬけて、すこしだけ……)
男(小さい子相手に何やってんだろ俺)

61 :
ぺろちゅ

62 :
くぁいい

63 :
男「うー、トイレトイレ」
幼「……にーさんっ!」
男「お、ガイナ立ち」
幼「ここを通りたければ、幼のクイズにこたえてください!」
男(……この前の恨みかな?)
男「うん、いいよ。すぐに答えてやる」
幼「ふふっ、幼のクイズはむずかしいですよ。では、はじめます」
幼「幼の好きなホウセキはいったい何でしょうか?」
男「宝石? 女の子だしなぁ、綺麗な宝石だったらどれも好きなんじゃない?」
幼「ぶぶーっ、はずれです。幼にだってこだわりはあるんですよ! ヒントはにーさんです!」
男「え、俺? ……んー、全然わかんないや」
幼「くふふ、じゃあにーさんのまけですね、ここは通してあげません──って」
   すたすた
幼「だめですっ、だめですってばあっ! せいかいしたら! せいかいしないとだめなのっ!」
男(必死に押さえようとしてる幼ちゃんマジ天使。答えわからんままだけど)

64 :
そうかだめなのか
ぺろぺろ

65 :
トイレにおじさんの精液を流したと俺は見た

66 :
幼「……むむむ」
男「何読んでるのかと思ったら。幼ちゃん、そいつ嫌いなんじゃなかったっけ」
幼「キライです、どうしてにーさんのお部屋にあるのかわからないくらいキライです」
男(昔俺が好きだった絵本だからなぁ)
男「でもそれ読むの二回目だよね。どうして急に?」
幼「もう一度、かんがえてみたくなったのです。幼とこのアクマ──ピーターパンは、どっちがただしいのか」
男「悪魔て。別にピーターパンは悪いヤツじゃないと思うけど」
幼「ずっと子どものままでいるという、ネバーランドにつれていかれちゃうんですよ?」
幼「幼は大人になれないなんてイヤです。ずっと子供だと、好きな人とケッコンできません!」
幼「だいたいネバーランドってなんですか、ねばねばしてそうでなおさらイヤです!」
男(ピーターパンにここまで怒り心頭な子初めて見た)
男「幼ちゃんが大人になるってことは周りも大人になるんだよ」
男「そしたらその頃の俺はおじさんになってるし、幼ちゃんを膝の上に乗せることもできない。それなら子供のままでいた方がいいんじゃないかな」
幼「……ううう。だからピーターパンはアクマなんです。幼をこんなにもかっとうさせるから……」
男「……あと、ピーターパンは子供達を無理やり攫っていく訳じゃないからね」

67 :
にーさんは緑
緑の宝石はエメラルド

68 :
ねばねばぺろぺろ

69 :
今きた紫煙R

70 :
幼「〜〜〜、」
男(気分良く鼻歌をバックミュージックに、いつも通り絵を描いている幼ちゃんだが)
男(この緑色の人らしき物体は……うん、最早ツッコまないけど、何だか聞くのも躊躇われるなぁ)
幼「ふぅ、かんせいしましたっ。あ、にーさん」
男「えーと、今回の幼ちゃんの作品は?」
幼「ずばり、幼のミライです!」
男「この幼ちゃん、看護士みたいな格好してるね」
幼「幼のしょうらいのユメはかんごふさんなんです」
男「へー、幼ちゃんはナースになりたいんだ、初めて聞いたよ」
幼「だいすきな人がビョーキにかかっても、すぐに治すことができますから。しにそうになっても、ずっといっしょです」
男(……少々、なりたい理由がヤンデレ的というか。この歳でそれはいいのだろうか)
男「じゃあこの、ベッドに横たわってると思われる緑色のナニカは?」
幼「もちろんにーさんです、ケッコン済みです!」
男「ああーやっぱり期待を裏切らないね幼ちゃんは。幼ちゃんが肌色で俺が緑色って、これもう狙ってやってるよね」
男「──っていうか、この俺は病気なの? 死にそうなの? 急になぜか未来が怖くなってきたよ」

71 :
ぺろぺろ

72 :
   ぴんぽーん
男「はいはーい」
母「こんばんは。夜遅くにすみません」
男「ああお隣さん。どうしたんですか?」
母「あの、いきなりで申し訳ないんですけれども。晩ご飯はもうお摂りになられましたか?」
男「いえ、まだですよ。献立すら決めていませんでした」
母「でしたら、うちの晩ご飯を食べに来て頂けませんか?」
男「──へっ?」
母「まだ料理の途中なんですが……今日は娘も手伝ってくれまして、」
母「まともなお礼も未だに出来ていないものでしたから、迷惑でなければ、ぜひ」
男「……い、いいんですか? そこまでしてもらっちゃって」
母「はい、日頃の感謝の気持ちを込めて、歓迎しますよ。少しお話もしたかったので」
男「じゃあ、ご馳走になろうかな……あ、こんな室内着じゃだらしないですよね。すみません、もう少しマシな服に着替えてきます」
母「いえいえ、ご謙遜なさらずに。そのままで大丈夫ですよ、その方が娘も喜ぶと思います」
男(……喜ぶのか?)

73 :
ぺろぺろ

74 :
ロリコンという不治の病

75 :
これはロコリンやないシコスンや

76 :
これは母再婚√に期待せざるを得ない

77 :
   がちゃ
男「お邪魔します」
男(そういや初めてだ、お隣さんの部屋に入るの)
   ぱたぱた
幼「お母さん、棚がたかくておちゃわん取れないよ……──!」
男「やあ幼ちゃん、こんばんは」
幼「……」
男(……あれ?)
母「こーら、しっかり挨拶なさい」
幼「こ、こんばんは」
男(何か、初めて会ったときみたいだな)
母「どうぞどうぞ、お入りください」
男「はい。ではお言葉に甘えて」
幼「……」
男(あの浮かない表情の裏で、実は喜んでいるんだろうか)

78 :
おい不穏

79 :
ぺろぺろ……?
ぺろぺろ

80 :
ピーターパンの服って緑だよな

81 :
母「もうすぐ出来ますので、どうぞソファに」
男「あ、あはは、人の家でもお客さん気分で、何か照れちゃいますねこういうの」
母「ふふ、ゆっくりしていってください」
男「今夜は幼ちゃんも手伝ってるんだって?」
幼「……はい、お母さんのお手伝いをしてます」
男「そっか、偉いね」
幼「……いえ」
男(幼ちゃんって、お母さんの前でも普段の接し方をしてくるはずだけど)
男(家の中に招き入れるとなると、流石に恥ずかしいのかな)
幼「座らないのですか?」
男「……あ、座るよ。ちょっと考え事してた」
幼「幼のこと、でしょうか」
男「うん、まぁ、そうだね。幼ちゃんのことだよ」
幼「……そんなこと、考えないでくださいっ」
男「えっ。ご、ごめん……?」

82 :
ぺろぺろ

83 :
男「──一人暮らしをしてるので、流石に俺も自炊をしてるんですが」
男「これ以上の料理を作れたことは一度もありません」
母「え、ええっと?」
男「……すごく美味しいです! 頬が落ちそうですよ、冗談じゃなくって!」
母「あらあら、恐縮です。喜んでいただけて良かった。ねえ、幼?」
男「そういや幼ちゃんも一応料理したっちゃしたんだよね」
幼「……幼はじゃがいもの皮をむいて、細かくきりました」
男「やっぱりこれ幼ちゃんが切ったんだ。まあ幼ちゃんらしくてわかりやすいというか、小さくて食べやすいよ」
男(成人にとっては小さすぎるくらいだけど、それで困るということはないし)
幼「それは、よかったです。けど──」
幼「ねえお母さん、もう話そうよ……」
母「食事中でしょ、終わってからでもいいじゃない」
幼「やだっ、幼はくるしいの、ガマンできないの!」
幼「にーさんとはなれちゃうなんて、ホントはイヤなんだから!」
男(な、なんだなんだ、何の話だ?)

84 :
ぺろぺろ

85 :
母「幼、静かになさい。すみません、騒がしくしてしまって」
母「……あの、お食事中に申し訳ないんですが、少しだけお話を聞いてもらえませんか?」
男「は、はい。どういったお話でしょうか」
母「急でごめんなさい。私達、引っ越すことになったんです」
男「──引っ越し?」
幼「……」
母「私の勤務先が変わってしまいまして、以前よりも遠い場所にあるんですが、」
母「この地域からそこまでの往復時間を考えると、本格的に娘を養う時間が足りなくなる恐れが考えられましたので……」
幼「にーさんがいるのに……」
母「……この子はこう言うのですけれども、それだと最早迷惑どころの話ではなくなりますから」
母「引っ越しを決めたんです」
男(……だから幼ちゃんは気丈に振る舞ってたんだ)
男「幼ちゃんを預かることは全然迷惑とは思っていませんよ。前に言った通り、ある意味良い経験になってますし」
男「だけどそういう事情があるとなると、俺が簡単に首を突っ込める話では無い様ですね……」
幼「……にーさん」

86 :
ぺろぺろ

87 :
男(こんな言い方をして凄く悪いけど、幼ちゃんは親族じゃなくて、あくまでお隣さんの娘さんなんだ)
男(出来ることなら俺だって、お隣さんの為に何とかして幼ちゃんを預かってあげたい。でも)
男(その状況になったとしたら、娘の顔を見る時間が減ってしまう母親が、一番辛い気持ちを背負うことになる)
母「本当に突然決まったものでして、色々と慌ててはいたんですが」
母「せめて男さんにお礼をしたかったので料理を振る舞わせていただきました」
男「わざわざ引っ越しの準備等の忙しい最中にそこまでしてもらって、何だか申し訳ないです……」
母「こちらの方こそ、こんな形のお礼になってしまってすみません」
男(……もう決まってしまったことだから、寂しがってなんかいられない。俺に出来ることと言ったら────)
男「──ご飯を食べ終えたら、俺の部屋で幼ちゃんと少し話をしたいのですが、良いでしょうか」
幼「……」
母「はい、構いませんよ。ほら幼、シャキっとしなさい。お兄さんがお話したいって」
幼「……幼は話したくない」
男「はは、嫌われちゃったかな」
幼「ち、ちがっ。……いえ、なんでもありません」

88 :
ぺろぺろ

89 :
母「──迷惑を掛けずに、ちゃんとお兄さんの言うことを聞くのよ」
幼「……うん」
男(最初に幼ちゃんを預かった日もこんなやり取りしてたっけな)
男「すぐに終わる話ですよ。遅くはなりませんから、大丈夫です」

幼「おじゃま、します」
男「うん、上がって。普段通りでいいよ」
幼「……にーさんは、さびしくないのですか?」
男「幼ちゃんと離れることが? もちろん寂しいよ」
幼「ぜんぜんさびしくなさそうです、いつものにーさんです……」
男「大人はね、ずっと大人のままなんだ」
男「人の前で無闇に泣いたり寂しがったり出来ないんだよ、大人だからね」
幼「……それなら、幼だって大人です。泣きませんから……」
男「そっか、幼ちゃんは強い子だ」
男(本当に“強い子”だな)

90 :
ぺろぺろ

91 :
ちゅっちゅ

92 :
男「これこれ。幼ちゃんがお絵描きしたものとか、全部取っておいたんだ」
幼「えっ、ぜんぶ?」
男「持ち込んできたおもちゃもそのまま置いてあるんだけど、どうする? 持って帰る?」
幼「んっと、その、」
幼「メイワクでなければ、にーさんが持っていてくれませんか?」
男「いいの?」
幼「幼を、わすれてほしくないんです。どうか、思い出にしてください……」
男「……うん、ありがとう。ずっと取っておくよ」
男「あと、幼ちゃんに渡しておきたい物があるんだ」
幼「どれですか?」
男「はい、これ」
幼「……カギ?」

93 :
謙遜の使い方

94 :
ぺろぺろ

95 :
男「俺の──この家の鍵だよ」
幼「カギがないとにーさんが家にはいれなくなっちゃいます」
男「大丈夫大丈夫。俺はしっかり自分の鍵を持ってるよ、それはスペアの合い鍵」
幼「どうしてカギをくれるんですか?」
男「幼ちゃんがいつでも遊びに来れるようにね」
幼「……幼は、ひっこしちゃうんですよ。とおい所に行っちゃうんですよ」
男「大きくなったらきっと遠出も簡単だよ」
幼「にーさんがひっこしたら、このカギは使えなくなっちゃいます」
男「たぶん、引っ越さないと思うよ。約束しようか?」
幼「……やくそくします」
男「わかった、俺はここを離れない。約束ね」
幼「に、にーさん。ホントですよ? ゼッタイですよ?」
男「オッケー。本当に、絶対に離れないから」
男「だから、いつかまた遊びにおいで」
幼「……!」

96 :
ぺろ!ぺろ!

97 :
キーワードにナメック……www

98 :
あん!あん!

99 :
男「あ、お母さんには内緒にしておいてね。返すように言われちゃうと思うから」
幼「……あの、にーさん」
男「ん?」
幼「あた、頭、幼の頭、なでなでしてください」
男「うん、いいよ」

   なでなで
幼「……幼がもっとちっちゃかった頃、今はいないお父さんに、こんな風に頭をなでてもらっていた覚えがあるんです」
男「へえ、幼ちゃんのお父さんか」
幼「そのときの幼は泣き虫だったから、たくさんなでなでしてもらいました」
男「うん」
幼「……お父さん」
男「……うん?」
   ぎゅ

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