2012/8/30(木)『AERAムック』ロンドン五輪の取材内容をまとめたもの 福山雅治がロンドン五輪開催期間中に朝日新聞で連載した「FUKUYAMAアングル」全10回をベースに、 13日間にわたるロンドン取材を撮りおろし写真30点と語りおろしで完全収録。 2000年シドニー五輪以来、4年に一度の祭典を取材し続けてきた福山雅治が、 五輪の興奮とロンドンのリアルを独特のアングルで捉えた。 【main contents】 LONDON 2012 なぜ僕は五輪を撮るのか(巻頭グラビア) on the eve of the festival 高まる―― 聖火との遭遇 the time has come 始まる―― 開会式 along with the flag 闘う―― 内村航平観戦記 ahead of the evolution 達する―― ウサイン・ボルト観戦記 to the next generation 繋げる―― オリンピックパークの森 ほか life goes on 続ける―― ホスピタリティー/自転車シェア ほか my country,my hometown 想う―― 藤原新との邂逅 honestly, openly 伝える―― 4度目の五輪取材を終えて Sydney, Athens, and Beijing 僕は五輪をこう撮ってきた FUKUYAMA meets 中田英寿・岩崎恭子・吉田秀彦・野村忠宏・塚田真希 LONDON 2012 テムズは流れる(巻末グラビア) 「このAERAムックは、僕のロンドン五輪取材の集大成。想像以上の労力でした(笑)。」 福山雅治