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2012年09月孤独な男性8: 意味不明な発言をしてストレスを発散するスレ19 (297) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
カメを飼ってる弧男 (528)
【1970年】昭和45年生まれの弧男 4【戌】 (685)
☆こんな孤男は嫌だ!★ (410)
孤男が乗るクルマ10台目 (411)
社交性がなくて職場で孤立してしまいます32人目 (531)
偏差値94 同志社の孤独な真知宇先生2 (596)

意味不明な発言をしてストレスを発散するスレ19


1 :2012/09/23 〜 最終レス :2012/10/27
夢に似ている
パヤパヤhttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/alone/1340760932/    L

2 :
2get >>1乙です

3 :
1げと
>>2
浪人
>>3
市ね

4 :
アザラシアザラシアザラシアザラシアザラシアブライモアザラシアザラシアザラシアザラシアザラシアザラシアザラシアザラシアザラシアザラシマクドナルドアザラシアザラシアザラシマクドナルドアザラシ

5 :
むぅんsw545

6 :
ぽるぽりゅぽるぽりゅぽるぽりゅぽるぽりゅぽるぽりゅぽるぽりゅぽるぽりゅぽるぽりゅぽるぽりゅぽるぽりゅぽるぽりゅぽるぽりゅぽるぽりゅぽるぽりゅぽるぽりゅぽるぽりゅぽるぽりゅぽるぽりゅぽるぽりゅ

7 :
えくすぺくとぱとろーなむぅうぅぅぅううううぅぅぅぅぅ

8 :
まーたテンプレ忘れとる粗忽者>>1
・次スレは>>950を踏んだ人が立てる。立てられない場合は安価指定。
>>1に感謝する。
・糸色文寸ネ申を作らない、拝まない。※宗教上の配慮
・1000取り合戦は紳士的に。
・半角厨と全角厨は極力喧嘩しない。
・〇田厨は徹底スルー ←これ大事
・スレが荒れるのでたけのこ派、きのこ派はここでは扱わない。
・各自一回はAAを貼ること。
>>1と幼稚園一緒だったんだけど、いっつも箸忘れてきててん。いつか鉄腕アトムの箸箱壊しやがって、
>>1のお母ちゃんが弁償してくれたけど、キキララの箸箱ってどういうことやねん!いじめられたやんけー!

9 :
眠い 通は塩
気持ち悪い
ライン工はマゾ
雨降ったら終わりじゃん
なんだよもー

10 :
胴上げしてたら落っこちて死んじゃったアルよ。
つまり数学的に説明すると君が大学4年間でやってきたことをXとする。
それに胴上げされる確率と、君に対して悪意を持っている者の人数をY。
君の苦労は胴上げ死に帰結したわけだ。
アインシュタイン講義 1903/4/1

11 :
お前がお前の時、お前はお前なんだから
お前なりに頑張れよ、お前は。
でもお前がお前でお前を管理していかないと、
それはお前にしか出来ないことだからお前の
好きなようにお前が管理してお前が好きなようにやれよ。
なぁ、お前。

12 :
亜ばああああああああああああああああ
会うtgfgfgんsgsyみぃぅお;いp・;い;・いp

13 :
「俺の家のうらにはにわにわにわにはにわとりがいるんだ」
タカシは自慢げに語る。
「ふぅん、うらにわにはにわとりがいるのか」
ユウは少々鼻持ちならないような口ぶりだ。
「そう言ったか?うらにわにわにとりがいるんだろ」
ヒロはタカシに問い質した。
「二人ともちゃんと聞いてたかい?俺の家の
うらにはにわにわにわにはにわとりがいるんだよ」
タカシの再三にわたる説明により二人は理解した
ユウは好奇心からかタカシに聞いた。
「ところで、どんな鳥なんだい?何羽飼ってるの?」
「ん?普通の鶏二羽だよ・・・あっ」
ユウのありふれた問いに少々興ざめした様子の
タカシであったが、何かに気付いたのか、
その語り口を止めたのである。
「前言を撤回しないといけない。
俺の家のうらにはにわにわにわにはにわとりがいるのではなく、
俺の家のうらにはにわにわにわにはにわにわにわとりがいる事になる」
「にわにわ五月蝿いわねぇ」と、そばで三人の話を聞いていた、
ははのははははははははははははははと笑っていた。

14 :
DA☆MA☆RE

15 :
前々スレ>>1124.75
お前はメダカの王国に行ってみたいとは思わなかったのか?哀れな奴だな

16 :
PENNISボーイPENICEガール
第三章
おっ おっぷぅ やべ、今Rって言いそうになっちゃった

17 :
ほら、炭鉱夫とかがかぶるライトのついたヘルメット
あれの話でけっこう盛りあがったんだ
最初は合コンなんて・・・とか思ってたんだけど
やっぱ案ずるより産むがきよし、だな

18 :
近藤さんは、もちろん持っていったよな?

19 :
神座

20 :
わかりづらいうえにおもしろくもない
そんなダジャレをとばしてしまい、ほんとうに申し訳ございませんでした
なにぶん、中学時代からとても大切にしていた
タンクトップ姿の奥居香の切り抜きを誤って汚してしまい
いささか、いえかなり取り乱していたのです

21 :
>>1
お前の母ちゃんとHしたいわ

22 :
前スレ988さん
988:名前は誰も知らないsage2012/09/25(火) 01:04:43.29 ID:q7HBKIjnO
ぶーにゃんは何処にいるのかな?
鞄の中も机の中も探したけれど見つからないよー(´;ω;`)
ぶーにゃんのストックあるので差し上げましょうか?
交配してしまったので純ぶーにゃんではないので少々凶暴ですが。
レス下さい。

23 :
>>1
モロッソのご加護があらんことを!

24 :
>>23
ワザップス ワザップス

25 :
よろしく先輩、いえ後輩

26 :
もはようござます会議は9時からですのでたべこぼしをなんとかしておきましょう

27 :
「もし、道行く尼さん。あの、これ冷えたカツ丼なんですけど、よろしければ・・・」
「なあぁぁぁご」
「・・・ちっ、なんだ、よく見たら野良猫かよ」

28 :
♪やらせろグリーンダカラちゃん どうせ裏では糞ビッチ〜

29 :
ワン切で着歴残しときゃ折り返し電話するとでも思ってるのかよバカジャネーノwww

30 :
スメルイズパワー

31 :
スルメルイズうわあ

32 :
幾多ものCD店を渡り歩いては
みょいーんみょいーんと店員さんに口まねをしてみせ
必死で探しつづけていた思い出の曲
今日やっとのことで出会うことができた
そのアーティスト名は、発射ターボ
楽曲名は、頭部に陽光

33 :
Rはブリッと出るが俺は家からそうそう出ないんだよな

34 :
明日テストだ!フィーバーフィーバー

35 :
テクノDJさかき

36 :
オレだけの男性器の健康法の1つ。
核酸ドリンクを1日に2回飲む事。
オレだけの男性器の機能は2歳程度。
現在は性腺機能低下症とカルマン症候群、昔は停留睾丸だったからだ。
それは前スレで有名。
話を戻して、オレだけの男性器を見ると、ペニスが大きくなったと
言うより精巣が大きくなった様に感じる。
核酸ドリンクの効果発動?
その調子で、オレだけの男性器と一緒に台風を迎える。
今回の台風は以前の台風と違って、四国直撃らしいからな。
オレも、オレだけの男性器も台風を楽しみに待っているぜ。

37 :
ああいとぅいません

38 :
足の指が1000本あるノートにバット振る世界一アツい胸毛戦争はとても恐ろしい。
もっともおでこにホクロがあるなら話は別だが。

39 :
なぁペニス。どうしてお前はペニスなんだ?

40 :
かくのたくぞうじゃねーしwwwwwww

41 :
はい、もしもし、はい、そうです、はい、はい、違います、いや、うるせえよ!今積みげーやってんだから間違い電話すんな!

42 :
日中台韓露の国土は全部没収です
ただちに立ち退きなさい
米の国土は海に沈めます
全員墨の刑務所に入りなさい

43 :
いい水は身体にいい
そんな内容の自作曲を口ずさみながら散歩してたら
ボコボコにへこんだ看板に行き当たった
・・・すごくへこんでる

44 :
どらんだらんだけー

45 :
はたはさちりからたはさむさたらたらかれまはやなやなはたはらならなやひにはらたはたはちはらなりまはまらまらならはらはらひはたりあはたはあらかはやにはたはあらやた

46 :
じっくりコトコト煮込んだ|

47 :
太鼓腹の男が、その腹を波打たせるようにして・・・
みたいな描写が頻出する小説とかってありますか?
そんなふうなことを近所の書店で尋ねてみたところ
女の書店員さんに目のくらむような往復びんたをされてしまった
えっ、どうしてどうして、とか不思議に思っていると
レジカウンターに置かれたレクター博士のフィギュアが薄ぼんやりと光りはじめているじゃないか
ははーん、そういうことね

48 :
俺達みんなビンラディン

49 :
違いますそれは違います私達はひとしく馬なのです

50 :
ちょっと外人墓地行ってお骨もらってきて

51 :
大人のアソコをしゃ〜ぶる〜♪君はまだシンデレラっさぁ〜♪

52 :
飴幽霊から子供を認知してくれと?

53 :
カツ丼カツ丼カツ丼カツ丼カツ丼カツ丼カツ丼カツ丼カツ丼カツ丼カツ丼カツ丼

うわあああああああああああ
悪夢で目が醒めると、そこはどうしようもない非常な現実
テクニカルマネジメントZZZ

54 :
人生は一粒の米のようなものだ
残せば百姓に叱られる
残さなければ一粒分の栄養が得られる
だがそんなもん潰して糊にしてしまえ

55 :
水で湿らせた小麦粉を球状に固めて、銀色の塗料を吹きつけ遊んでいたら
なにやらご機嫌斜めなご様子の姉に見つかり、こっぴどくどやしつけられてしまった
おそらくは理髪店前のぐるぐるとの戦いにまたも敗れたのだろうな
眼球をぐるんぐるんとまわしながら、頭から湯気をあげ怒りまくっている

56 :
安岡たまきのAV観て俺が思いだすことといったら、35年くらい前、○HKにかがみさちこアナ
、ていうぽっちゃりRアナウンサーが居たことぐらいだよ、どうせ!

57 :
コー・ウォーカーという妖怪について教えて下さい。ググっても出て来ないのです

58 :
ふうむ
この緑地を越えるためにまさか自転車を手で押すことにな・る・と・は
きつい勾配になっていておる
地面を見つめる.なんということだ!まったく乾燥している!
まったくもってなんていうことだ畜生!!
ところが私は地下20数メートルのことをご存じないのだ.
ここの背骨たる大木の根、それがどういうつもりかなんて知らない
相変わらずの散歩道.犬の散歩道のようだ
もうセミの声は聞こえなかった

59 :
『……ので、わたしはこれから、カ、カマンベールチーズについて、な、なにかしらのことを、は、話したいと思います』
画面の中、むきだしのコンクリート壁を背景に、少女が消え入りそうな声で話していた。
視線はたえずおどおどと左上方へと向けられており、なんらかの台詞の指示がなされていることをうかがわせていた。
『あ、あの、ろ、6くらいの感じで……』
『ばかやろうっ。そんな小さな数字じゃねえだろう。もっと上だ、上を目指すんだっ』
男の怒声に少女が身をすくませる。そして起こる野卑な忍び笑い。
画面の外には少なくとも数人の男がいるようだった。
『そ、それでは、あの、185くらい……』
『うらぁぁっ、いきなり飛びすぎなんだよぉ』
その後も、俺の誕生日に近い、おふくろの命日だ、ぼ、膨脹時はもっとある
というように、男たちは少女のあげた数字にことごとくケチをつけつづけるのだった。

60 :
「……で、このDVDが送られてきたと?」
映像の再生が終わり、室内には重苦しい空気が立ちこめていた。
「は、はい。あ、あの、娘を、娘を……」
男はひどく憔悴していた。
男手ひとつで育てた愛娘が行方不明とあっては無理もないだろう。
「残念だがこれは警察の領分だ。俺の仕事ではない」
「ほ、報酬のことなら……」
「そういう話ではない。しがない私立探偵の手には余る、そういうことだ」
俺は男の言葉を遮ると、机上のおはじき入れからひとつつまみ口へと放る。
シャリガラ、シャリガラ。
「で、でもこのままでは、娘はいつかバッチグーな数値を……」
「それはない。チーズ、それもカマンだ、そう簡単に言い当てられるものじゃない」
気休めを口にしているのはわかっていた。
利発そうな娘である。そのことは映像からも見て取ることができた。
やがてバッチグーな数値を言い当ててしまうことだろう。
胸に痛みをおぼえた。
だが、それも酒でごまかせる程度のわずかな痛みでしかなかった。
こんなのはどこにだって転がってる話だ。この件だとて例外ではなく、やがて都会の闇に人知れず埋もれていくのだろう。
そう、この時の俺はまだそう信じて疑わなかったのである……。

61 :
ワッフルワッフル

62 :
尻がかゆんだもん しょうがないじゃん
Rがかゆんだもん しょうがないじゃん
たまぶくろがかゆんだもん しょうがないじゃん
ちくびがかゆんだもん しょうがないじゃん
しょうがないじゃん

63 :
ハンターチャンスは1回税込630円です
1万円からお預かりします(店長1万円入ります)
おつりはセルフサービスとなっています
制限時間10秒です

64 :
マリネは渡辺満里奈とマリエのどちらの最上級でしょうか?
答え=:)=:D=関根麻里のあそこの匂い

65 :
妹の話によると、その男は周囲から向けられる奇異の視線もどこ吹く風、路上で堂々とそれをやらかしていたのだという。
粘土製と思われる小さな人形にマイクに見立てたマッチ棒を握らせ「あ、歌の妖精さんだっ」と叫びはしゃぐ……。
こうして書いているだけでも赤面してしまうほどの、そうした記号化された「狂気」が、白昼の街中に臆面もなく現出していたというのだ。
狂気については多少思うところのある妹のこと、そんな見せかけの狂気に我慢できるわけもなく、その男に声をかけたというのだが
「もし、そこの人。あのですね、狂気を装おうというのであれば……」
「うぴょ! ちいさい人だっ」
「……うちの兄たんのように、小鬼の作った砂ダムをトサカ宇宙人が針で突いて崩壊させる様をひとり再現する、と、これくらいのデタラメをやってもらわなくては困るのです、はい」
「うぴょぴょ、しゃべってる」
と、まあこんな感じのやりとりになってしまったらしいのだ。
むろん、その話を聞き終え、ぼくがポケットの中のマッチ箱を上からそっと押さえたのはいうまでもないわけなのだが。

66 :
なにそれ怖い

67 :
いますぐ部屋のカーテンをむしりとらないとまず助からない

68 :
3…2…1…GO!!!!!!!
府位r輪厚いいぇrぐぁいぇbcfgyv地

この瞬間…たったの今…何が起こったか!!!
見えない!俺も!

69 :
警察に通報怖い)゚0゚(ヒィィ

70 :
どうして書き込めないんだよぉぉぉっ

71 :
あれ? どしてどして
さっきは書き込めなかったのに

72 :
今日のトップは俺様

73 :
北回帰線雲丹倶楽部

74 :
「……惜しいわね」
テレビから流れてくる歌を聞きながら、ぼそりと姉がもらす。
「楽曲、編曲、いずれもポップスとして及第点ではあるのだけど、いかんせん詞が弱いわね……」
姉のいうとおりだった。
画面では小柄な女性が、鼻のつけねだけで歌っているような声で懸命にパフォーマンスをしている。
その怒号パンダを思わせる厳つい顔立ちといい、黒猫のタンゴをまるぱくりしたメロディーといい、完璧といっていいほどの完成度だった。
だが、その肝心の歌われている内容というのが、独学で独楽まわしを会得した中学生についてのものなのだ。
しかもそうした内容でさえもぼくと姉だから読み取れたのであって、おそらく大多数の人にとっては、ただ「独学、キミのBaby♪」と繰り返しているようにしか聞こえないのである。
これはもう致命的といわざるをえなかった。
「見て」
姉の声に再び画面へ注目すると、パフォーマンスを終えたのであろう女性が深々と頭を下げているところだった。
鳴り止まぬ拍手の中、やがて画面下部に演者名を表すテロップがゆっくりと現れてくる。
そこにはこうあった。
「チタンフレーム」

75 :
なにそれ怖い

76 :
ニューヨークへ行きたいかぁぁ
(死にたいかぁぁ)
おぉぉ
(おぉぉ)

77 :
ミニマムにいきたい、ミニマムにいきたい それで、BIGの迷宮を打ち壊す。

78 :
はぁ〜あ〜あ〜あ〜あ〜ん
はぁ〜あ〜あ〜あ〜あ〜ん
今がそのとき1000の負けを超え
同じことは繰り返さない
もろみ合えだぁ〜ん

79 :
そうなんだろう?そうなんだろう?そうなんだろう_そうなんだろう?そうなんだろう?そうなんだろう?そうなんdなろう?
そうなんだろう?そうなんだろう?そうdんあんろすうd?そづなんどう?そうなんだろう?そうなんdなろうだおう?八烏総d何sんs°p祖明日;いいオン;s理S+GVIO+
B?RWN+BNR+Snligvbok9:rsbpokm:rko:SMIB:iom;SRBio;mzre:oim;bmio;RSSIO+ewuh;riob;omir;ubriw/goibsroi\:b\metd:monho:m;rshb
そうなっているそうなっているそうなっているそうなっているそうなっているそうなっている
そうなっているそうなっているそうなっているそうなっているそうなっているそうなっている
そうなっているnそうなっているそうなっているそうなっているそうなっているそうなっているおそうなっている
そうなっているそうなっているそうなっているそうなっている
そうなっているそうなっているそうなっているそうなっているしhなっているそうなっている
そうなっているそなっているそうなっているそうなっているそうなっている

80 :
あなたはA(尾翼の)だが生存するか?それともRか?
ただし、あなたは無視できるものとする(尾翼の)

81 :
ハンモックの英雄に敬礼したまえ
ハンモックの英雄に敬礼しないだと
貴様ハンモックの英雄をなんだと思っておる
ハンモックの英雄は麒麟児を二倍して二で割ったような英雄である
ハンモックの英雄に小便をかけるのは甚だ不敬なのである

82 :
床に散らばった仁丹を拾おうと四つん這いになった姉と、その周囲をにやつきながら横歩きでぐるぐるとまわるぼく。
そのカーニバルの名は背徳。
ぼくら姉弟がこの数年続けてきたオリジナルの奇祭である。
「秋に鳴く虫の姓を持つ女」
姉が叫ぶ。
「途中降板」
すぐさまぼくも応じる。
すでに神技の域にまで高められたやりとりに満足し、ぼくと姉はほほえみあう。
絡み合う視線、床で銀色を閃かせるおびただしい数の仁丹……。
ほのめかしと暗喩に満ちた狂気の宴は、こうして夜通し続いていくのであった。

83 :
BBQがキモしかったテニスチーム

84 :
なたひたはたやあやあはたはまわまやわらまはまらちわやまひまのたわやたやあやなわならはたらあ

85 :
みんあ知っていたのかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^
なるほど〜なるほど〜なるほど〜なるほど〜^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^
^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^^o^←みんな
知っていたのか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なるほど〜なるほど〜なるほど〜なるほど〜なるほど〜なるほど〜なるほど〜

86 :
上級ポリメントラ教徒は離脱する

87 :
深夜、情熱のおもむくままにしたためた、想い人へと宛てた恋文。
一夜明け、明るい日差しのもとで見返したそれは、読むにたえない無惨な駄文へと変じていた。
もしも貴女がニボブブ星人に襲われたとしても、私が全力でおまもりいたします。
このような妄想とも電波ともつかぬ戯言が、奇っ怪な三行詩をまじえながら延々と連ねてあった。
「どうかしてるぜ。これじゃまるっきりキ印だ」
苦笑とともに駄手紙を引き裂こうとした。
と、部屋のドアがノックもなしに開き妹が入ってきた。
背後には先にぼんぼりのついた帽子をかぶっただぶだぶパジャマ姿の男を従えている。
「兄たん。兄たんの恋はけして成就することはありませぬぞ」
「な、なんだおまえ。ノ、ノックもなしに入ってくるんじゃない」
秘めていたはずの想いを見透かされていたことに思わず動揺してしまう。
が、妹はそんなぼくの様子には一顧だにせず背後の男を手で示した。
「紹介するです兄たん。こちら、ニボブブ星からおこしの……」

88 :
アンジェロ逃げろ奴は普通じゃない離れろ

89 :
奴が沢山居てどれが奴だかわからなくて隠れられない

90 :
その日、わたしは校舎の屋上にひとりたたずみ、奇妙な手紙について考えをめぐらせていた。
教室中に爆笑の嵐を巻き起こしたその手紙は、わたしへと宛てられたラブレターだった。
それを自ら黒板にはりだし、クラスの皆にちょっとした笑いのタネを提供してやったというわけだ。
だれかを好きになること、ひいてはそれを素直に表現するということ……そうしたものへの照れがさせた、思春期特有の残酷さだった。
「悪いことしちゃったかな……」
つぶやきその珍妙な文面を思いだす。
くすり、と笑いがもれた。
そう、そのラブレターの内容は、なんとか星人がどうのこうのという、たしかに一風変わったものではあったが、けっして不愉快なものではなかった。
どころか、そのあふれだす情熱とユーモアにはなにかしら人の心をうつものがあった。
たとえばこんなのだ。
(……キミのすがたをみかけてから、ぼくは毎夜、マルシアのすがたを求めトップレスビーチをうろつくという悪夢に悩まされて……)
(……ふふ、おもしろいヤツ。トモダチからなら……ま、いいかな)
ひとりごちると、ふとあたたかいものが胸に広がった。
今、甘く、苦い、恋の季節が始まろうとしていた……。

91 :
プリンセスメグ
パワフルアキラ

92 :
鼻OK!

93 :
寒っちゃん(まえ寒)、トリコ様、おじはる、めるちん

94 :
ペニスタイム!パッパッパヤ
ペニスライム!パヤパッパッパヤ
パヤパヤッパッヤパッ
だーかーらーペニスちゃん!パッパスパヤス
ペニスちゃん!いわほりせりでいsた

95 :
今夜オスマントルコが汝の鼓膜を攻めて来るが如くに思惟せよ
(カント「実践理性批判」の草稿にあって後に削除された一文)

96 :
鼻OK!

97 :
鼻OK!

98 :
鼻OK!

99 :
ボメヲンの信徒達によるソル・ボメヲンの儀から既に数ヶ月。
マルキュイのトパムは未だその勢いが衰える気配はない。
いったい何が始まるというんだ・・・

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