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2012年09月創作発表234: 【リレー】一行でリレー小説やろうぜ! (230) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【リレー】一行でリレー小説やろうぜ!


1 :2011/11/12 〜 最終レス :2012/07/14
一行でオリジナルの小説を作ろう!
基本的に何でもありなので、興味があったら誰でもどうぞ!
書き込む場合は、各自で言っていいことと悪いことを判断していただけると嬉しいです。
オリジナル大歓迎

2 :
俺は雨の日がさほど嫌いではない。

3 :
―対して、晴れの日は嫌いだった。
暑いし、日に焼けてしまうから。

4 :
Rマン「俺の名は「チョコレートマン」。長いから「Rマン」って呼んでくれ。えっ、なぜ人間じゃないかって?ようするにここはアンパンマンの世界だからだ。主役はこんにゃくマンだ。邪魔役はスパイダーマンだ。これからも応援頼むぜ。」
そう言って、Rマンはこんにゃくマンを殺しに行くのでありました。

5 :
>>3
今日は晴れだった
嫌な気分で高校に登校した

6 :
季節は冬に差し掛かりつつあり、冷たく乾燥した空気が頬を撫でる。

7 :
退屈な学校生活……俺は新たな刺激を欲していた。

8 :
「うっ…。ハァハァ…、刺激が足りねぇ…。」

9 :
申し遅れたが、俺の名はペニス一郎。簡単な自己紹介をすると

10 :
本名は田中一郎という。なぜペニスなどという卑猥なあだ名がついているかというと、

11 :
他人よりも少しだけ立派なものを持っているからかも知れない。

12 :
ゆっくり登校していると
お〜い!
と女の子の声が聞こえた。

13 :
だが、それが誰かのために役立つときが来るのはいつなのだろうかと、退屈な日々が過ぎてゆく。

14 :
そもそもここは全年齢板だ。立派なものを持っていようと、それを役立てるようなシーンはご法度なのではないか

15 :
俺は約束事を簡単に破るやつではない。さ、とにかくズボンを履こうか。

16 :
女「ちょっと、無視しないでよ。なにさっきからトリップしてんのさ?」

17 :
こいつの名前は貞子
正直ちょっと怖い

18 :
幼なじみ故、俺の弱みを知り尽くしているからだ。例えば、そう。忘れもしない、小学6年の冬のこと。

19 :
当時、修学旅行で訪れたスキー場のホテルでの出来事だった。
スキーで疲れた体を癒した風呂あがりの時のことだ。火照った体を
冷やそうと、ホテルの廊下で一人たたずんでいた時だった。
「ボク、どうしたの」
声をかけてきたのは、ホテルに住み込みで働いている老人だった。
「熱いから涼んでるんですよ」
「そうか、そうか。でも、ここにいると湯冷めしちゃうぞ」
心配そうに答えた老人はおもむろに俺の手をさすり出した。
突然のことにびっくりして声が出なかった俺に老人はさらに切り出した。
「いいとこへ連れてってあげる。ホテルの屋根裏部屋があるんだ」
恐怖に震えながら俺は老人に手を引かれて業務用エレベーターに
連れて行かれるほかはなかったのだった。

20 :
ルールを逸脱してしまった。申し訳ない。話を18から続けてほしい。

21 :
もうすぐ冬休みが始まるというのに、女の転校生が来たのだ。

22 :
しかし、教室に入るなり彼女の様子がおかしい。グリュリュ…。転校生「ま…まずい…ど…どうにか…う……いやあああああああああ!!」ブバッ!ブビッ!ブリブリブリブリブリリリリリイイイイィィィィ!!! 転校生は転校初日に全クラスメートの前で盛大に脱糞した。

23 :
>>22Rネタ先ほどからつまらん

24 :
クラス中が唖然に取られていると。ブリブリブリブリブリリリリリイイイイィィィィ!!!教室の裏からも壮大な脱糞音が。あまりの衝撃に俺も貰い脱糞をしてしまった。

25 :
汚い話だが、転校生の少女と俺は仲良く保健室で「休憩」ということになってしまった。

26 :
それでもRは止まらなかった。保険の先生「きゃー!!何よこれー!?いやあああああ!!」二人のRは保健室中に満ち溢れ、扉を突き破って校舎に溢れかえった。全校生徒と先生は俺と少女のRにのみこまれた。

27 :
俺の学校は少々変わっていた。普通は保健室には保健の先生がいるのだが、なぜかウチは保険の外交員が先生としているのだ。

28 :
生徒に保険の勧誘をするのだ。こんな学校世界中探しても見つからないと思う。

29 :
>>21から続きお願いしますw

30 :
>>21
「はじめまして、K市から転向してきました。飯森しずくといいます」

31 :
転向 ×
転校 ○
申し訳ありません。

32 :
と脱糞しながら言ったのは1時間ほど前のこと。しずく「いやあああああ!止まらないよおおおおおお!」今は自分の肛門から限りなく噴き出すRを止めようと肛門に指を突っ込んで抵抗しているが、Rの勢いは止まるどころか倍増していき、学校を飲み込んでいく。

33 :
ハッと気がついたときはまだ授業中だった…どうしてあんな悪夢を見たのだろうか?

34 :
どうもここのところおかしい。疲れているのだろうか。

35 :
>>30から続きやw

36 :
正直、好みじゃなかった。

37 :
と思った瞬間その女が脱糞したのは2時間前のことか。今は女と俺の肛門から吹き出し続けた大便が学校を飲み込み、町に溢れ始めている。

38 :
便子「どげんかせんといかん」
便子は大便にむかって屁を一発ぶっこいた
ブボボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!

39 :
残念ながらRに屁が対抗できるはずもなく便子は飲み込まれた。しずく「ふにゃあああああああ!Rきもちいいいいいい!!!」しずくは脱糞の快楽の虜になりもはや超R製造機となったことを受け入れていた。

40 :
もはやRは日本を覆いつくさん勢いで脱糞されていた
野田総理「日本がかつてない危機に直面しています。このRは食べられるRなので、食べてRを無くしましょう」
そう言い、手に持つRをむさぼり食った

41 :
と食らった瞬間、様子がおかしい。総理「う…ぐ…ぐわあああああああ!!」総理大臣の体がみるみるうちに溶け、茶色の汚物の塊になった。しずくの大便にのみこまれた人間も同様に。彼らは人間を超越した有機生命体、『Rン』へと生まれ変わったのだ。

42 :
日本はRンにより支配された
そして、Rンに支配された日本に世界中からRマニアが集まった
それはまさしくここ日本が「糞尿の国ジパング」とよばれる由縁である

43 :
Rン達は大便を生み出し続ける飯森しずくを『聖母』と呼び崇拝した。一方、俺はいつの間にかRが止まってしまった。「ぐあぁ!腹の中に何かが…うああああああ!!」ブリュジュチュジュチュジュツ!直後、数十メートルはあろうかというサナダムシが俺の肛門から這い出てきた。

44 :
サナダムシ「あー暗かった」
サナダムシは眩しそうに目をこすり、俺の方を見てきた
サナダムシ「あんただれ?」

45 :
サナダムシ「あ、俺の宿主か。おめぇ食生活悪すぎだって。もうRでねぇじゃねぇか。こっちの女は健康そうだな。すでに仲間入ってるがまぁいいや。」しずく「んがあああああ!」俺の肛門からでてきた巨大サナダムシはしずくの口から体内へ侵入を試みた。

46 :
サナダA「おいここは俺の巣だ。入ってくるな」サナダB「うるせぇお前が出てけ」サナダA「んだとやるか」しずくの腸内で巨大サナダムシ2匹の縄張り争いが始まった。しずく「ふぎゃああ!らめえええ!」激しい腸責めでしずくの肛門から火山の如く大便が噴き出した。

47 :
お前まじやばいなww
マジキチ認定ですw

48 :
ブバアアアアアアアアアアアアアアアアン
しずくが噴出した糞尿は世界中に飛び散った
干ばつで苦しんでいるところでは雨を降らし、土地が痩せているところには糞の肥料を降らせた

49 :
世界が歓喜に沸いた
聖母しずくが治める糞尿の国ジパングは世界一の糞力で世界を変えたのだ
糞兵器、糞力発電、糞取引…、世界がR中心に回り始めた

50 :
大便の山脈、下痢の河川、屁の大気というRンの楽園が形成された。

51 :
「この世の春」
しずくは地球の変貌に感動し涙を流しながら呟いた
彼女のもとにはRンとなったRマニアが集い、空気を吸うように糞尿に接した
Rマニア「あぁ幸せだ。おしっことRが混ざり合い、そして互いに溶け合うこの世界を、かつて居た人という種は「愛」と呼ぶのだろうか」

52 :
その幸せも長く続かなかった「そんなに脱糞が気持ちいいかR女」しずくと共に唯一の人間となった俺はケツをあげて脱糞し続けるしずくに馬乗りになり…「こいつらをひっこ抜いちまえば!」「や、やめてえ!」怒号の勢いでRが噴き出るしずくの肛門に腕を突っ込んだ

53 :
しずく「ひぎぃいぃぃぃぃぃ!!」
俺はしずくの肛門に拳を突っ込んだ
糞圧は予想以上に強かった
しかし、俺のパンチ力は凍ったRを砕くほどのパワーを誇る
俺「ふっ、甘い…。オラァァァァァァアアァァ!!」
ようやく肘まで突っ込めた
俺「くっ!ま、まだまだぁ!!」

54 :
突然、肛門にぶち込んだ俺の腕に異変が起こった。いや、違う。肛門に異変が起こったのだ。
圧力。凄まじい圧力が俺の腕を襲った。あぁ、なんてキツキツな肛門なのだろう。
事が理解できたときには、もうすでに遅かった。悲鳴を上げる腕。痛みは時を増すごとに増大し、それは留まる事を知らなかった。
辺りに、絶叫が轟く。俺の声だと理解した時には、腕は肩ごと切り離され、切り離された腕は肛門の中でグチャグチャと音を立てて肛門に飲み込まれていったのだ。

55 :
しずくの肛門「むしゃむしゃ、うまいうまい。人間の手は生に限る」
俺の手が奪われた
俺「やい肛門!俺の手を返しやがれ!!」

56 :
サナダA「ざまぁw」サナダB「ムシャムシャ、おぇまず…」しずくの肛門から顔を出した2匹のサナダムシは俺の両腕をかみ砕いていた。

57 :
俺「ひぃ!!ちくしょうこれじゃZ武じゃないか!!ちくしょう!!!」
しかし俺はこの不満足っぷりをネタに誰かさんみたく本と講演会でぼろもうけしてやろうと考えたが、すぐに考えるのをやめた
それより重大なことが頭によぎったからだ
俺「やべえ…シコシコできないじゃん」

58 :
スネ夫スレの下ネタはギャグっぽいのに
こっちは妙に生々しいな
向こうと違って職人じゃなく真性のRが住み着いてんのか

59 :
俺はめげなかった。ガシッ!サナダA「うぐ!」サナダB「なに!」俺「掴まえたぜ!くらえええ!」しずく「らめええええ!」ズチュズチュズチュウウウ!!肛門から頭を出したサナダムシ達の首を両足で裸絞めすると、でんぐり返しで巻き取り、しずくの腸内から引っ張り出した。

60 :
しずく「ひぎぃいぃぃぃぃぃ!」
俺「オラァァァァァァアアァァ!」
互いの絶叫がシンクロした
足でつかんで引っ張り出したサナダムシは、たしかに引っ張り出すことに成功した。しかし、どこにもいなかった
ギュルルルルル
突然お腹に激痛がはしる
俺「おい…。まさか…」

61 :
サナダムシ2匹は俺の腹に侵入したが、さっき入った時点で俺の腹の中に栄養は残っていなかった。ズチュズチュズチュ…俺のケツから干からびて餓死寸前のサナダムシ2匹が出てきた。そしてしずくの大便も止まった。

62 :
俺「ざまあみろっ!!」
俺は乾燥サナダムシを肴に一杯やった
そして、しずくの肛門に口づけをした
俺「ラブアンドピース」
しずくは口づけの拍子にブッと一発屁をこいたが、俺はそれさえもやさしい春の風ように感じられた
俺「あぁ春爛漫、春爛漫。」

63 :
大便が止まったしずくの肛門はスイカも余裕で入りそうなほどガバガバであった。直腸の奥の大腸までくっきり見ることができた。俺は腕を突っ込もうと思ったが、食いちぎられたことを思い出し、仕方がなく頭をつっこんだ。

64 :
俺「うわぁーん。暗いよー暗いよー!」
俺はしずくの肛門の中のあまりの暗さにパニックになった
不安で心が満たされるなか、ふと肛門の奥に目をやると、どこからか光が差し込んでいることに気が付いた
俺「あれ?!光だ!!光だ!!」
俺は光を求めて更に頭を突っ込んだ

65 :
俺「こ、これは!」大腸の奥から放たれる光の正体はしずくの尻子玉であった。その黄金の輝きと眩い光は、紛れもなく神世の時代に存在したと言われる伝説の尻子玉だ。あの大量の大便を生み出すパワーの源はこれだったのだ。

66 :
俺「これさえ手にいれれば…、俺は…、俺は創造主だ!!」
俺はもう少しで口が届くところまできた
そのとき、その尻子玉が話しかけてきた
実際に声がしたのではない、心に音が響いてきたのだ
尻子玉「幾千年の我の眠りを邪魔する者よ!そなたはだれだ?名を名乗れ」

67 :
「俺は…」と応えようとしたとき、俺の肛門に違和感が。俺「う、うわあああ!!」何かが俺の肛門から侵入してきた。俺「しまった…さっきのサナダムシが生きてたのか!?」異物は俺の腸の奥へどんどん侵入していく。早く尻子玉を手に入れて、しずくの肛門から脱出しなければ!

68 :
尻子玉は俺の危機的状況を知らずにゆっくりと話しかける
尻子玉「俺は…、なんだ?はやく名を申してみよ」
もう我慢の限界だ
こんなに悠長にしている場合ではない!
俺「俺は俺だ!俺の父は`ンで俺の母はパイパイだ!`ンとパイパイの共演!それが俺だ!!」
尻子玉「言い過ぎのようでどこか足りない答えだなぁ、まあいいだろう…。お前の中に宿り住もうではないか!」
尻子玉はまばゆい光を強烈に発して、俺の口に近づいてきた

69 :
俺「ぐぐぅ…アゴァァアア!」あと少しで伝説の尻子玉を飲み込めるというところで異物はとうとう俺の口から飛び出した。口の中から出てきたのはヘビであった。尻子玉はヘビが飲み込んでしまった。

70 :
ヘビ「俺は虐げられてきた…、幾千年と!とぐろを巻いて寝ているだけで「まきぐそ」と呼ばれ、ひとたび動き出せば「いっぽんぐそ」と呼ばれた…。もう我慢の限界だ!そして長年探していた尻子玉を遂に見つけた!そして、今!それを手にいれたぞ!!」
呑み込んだ尻子玉がヘビの腹の中で強烈な光を放ち明滅し始め、その光は次第にヘビの体を覆うように光彩を放ち始めた

71 :
もはやタグがリレーのタグではない件

72 :
俺「くそぉ!」ズボッ!とりあえず俺はしずくの肛門から頭を引っこ抜いた。ヘビも一緒に這い出てきた。しずく「ふぎゃああふあびおべあがヴぁぶぴー♪」ブピピ!プッピーピー!しずくは尻子玉を奪われ腑抜けになり、知的障害者の笑みを浮かべながら屁を連発している。

73 :
俺「俺の玉を返せええええ!!」
俺はヘビに向かって叫んだ
ヘビはまばゆいオーラを放ち糞神へと徐々にそして確実に変化していた
ヘビ「おぉ…これが玉の力か…。すごい!!すごいぞぉ!!」
そのとき気が狂ったしずくが俺のタマキンをむんずと掴んだ

74 :
俺「ひゃっ!」
しずくの手は氷の様に冷たかった
俺「しずく…どうした?」
しずくはプリプリと絶え間無く放屁しながら恍惚した表情で俺のタマキンを見ていた

75 :
まじでギャクセン低いな
これで面白いと思ってるなら中学生としか思えん

76 :
そう思いながらもこう返す俺だった

77 :
「俺、小学生だし。」と空につぶやいていると…「くらええ!!」ヘビの肛門からレーザーのごとく糞が発射された。ヘビの糞は真っ白だと聞いたことがあるがここまで白いとは…形、色、大きさ、おぞましさ、猛々しさは、まるでヘビ自身の精神が乗り移った巨大な白龍であった。

78 :
「汚ねぇ!」俺は間一髪でRビームをかわした。
RンA「おい!聖母しずね様のRが止まってしまった!どうなってるんだ!」
RンB「な、なんだあれ!白い竜みたいなのがこっちに……」
ドッパアアアアアアアアアン!!
『ギャアアアアアアアアアアア!!!』
しずくの糞貯めの中で極楽浄土を満喫していたRン達の真上に、ヘビのRドラゴンが落下してきた。

79 :
「ぎょえー!くせー!」Rジスト達もさすがに爬虫類の大便には拒絶したようだ。ヘビの肛門から放たれたRドラゴンがしずくのRで覆われた大地で暴れまわる姿は、さながらラグナロクの大蛇ヨルムンガンドであった。俺「終末は近い…」

80 :
だが一人の男がRを食い尽くし世界を浄化した。
糞喰いヤンキー「ハァ〜イ!盗〜んだウ〜ンコ〜で腹満たす〜糞喰いヤンキー!」

81 :
彼は極度のRンであり、他のRンと違いヘビでも犬でもゴキブリでもどんな生き物の糞でも愛して食べた。
しかしそれがたたり、Rを食い付くしたことで彼の食欲と存在意欲を満たすものがなくなってしまった。
糞食いヤンキー「Rー…Rどこだー……あ、見つけた!」
肥やしがなくなり、渇ききった大地で、飢えの地獄の末に見つけた唯一のR…
糞食いヤンキー「うめぇ…うますぎるよ俺のR!」
糞食いヤンキーは自身の肛門に口付けし、自分のRを食いつづけたのであった。

82 :
Rを食べてRし、そのRを食べてRする…。
外部から全くエネルギーを得ることなく、エネルギーを循環させることができる。
旧人類の物理学の根本を覆す発見であった。
人間が為し得なかったことを新生命体Rンは成し遂げた。
糞食いヤンキーの発見によってRン達は永久機関『Rモーター』を発明した!


83 :
つまらん

84 :
誰も一行ルール守らんのな。

85 :
R編〜完〜

86 :
R編〜開幕〜

87 :
俺はR手術を受け、今はじめってRする。「うらあああああああ!!」ブチィィィィ!!チン皮が裂けた。あまりの激痛で俺は死んだ。R編〜完〜

88 :
そして俺は魔裟斗に生まれ変わった。
魔裟斗編〜開幕〜

89 :
魔裟斗は総合格闘技への道に進んだが、所属する興業団体が倒産、さらに左利きがたたり試合では右利き相手選手のローキックが毎回キンタマに直撃し、精巣はその機能を果たさなくなった。魔裟斗はショックで自殺した。魔裟斗編〜完〜

90 :
退屈極まる週刊誌の低俗かつ無教養な文章にうんざりし、俺はタバコに火をつけた。

91 :
ついでに自分にも火を付けた。タバコ編〜完〜

92 :
閻魔「新入りか。スネ夫スレ以外の奴は久しぶりだわい」 〜地獄編 開幕〜

93 :
閻魔「さて、牛タンをつまみに一杯やるとするか」

94 :
閻魔は牛タンが無かったので自分の舌を引っこ抜いた。閻魔は死んだ。地獄編〜完〜

95 :
ショウガクセイ編開幕。俺はRンだらけの世界で池沼女しずくにRを揉まれていた。激しく揉むから尿意が…。ジョロジョロ…しずく「おォスィっこぉ……クッセエエエエエエエエエ!!」しずくは俺の尿の臭いをかぐと発狂し、悶え苦しんだ。そんなに俺の小がくせいか。

96 :
↑どういう顔しながらこういう文章作ってんだろうな

97 :
俺の小はとんでもなく臭かった。ヘビ「ぎょええええええ!!」糞神となったヘビも俺の小便の臭いを嗅いで殺虫剤をかけられ毛虫のようにのたうち回り苦しんだ。「ぎあああああああ!!」Rン達はマグマのようにとろけていった。

98 :
しかしそこにダイガクセイが現れた。ダイガクセイ「くらえええ!!!」ブリリリリリ!

99 :
ダイガクセイはRしていた。

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