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2012年09月哲学52: ★★ カント読解 ★★ (786) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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★★ カント読解 ★★


1 :2012/09/08 〜 最終レス :2012/10/22
 
 三批判書など から どこへ
 
 
 

2 :
 
 「おのれ自身の意識(統覚)は自我の単純な表象であり、
だから、この表象によってのみ主観におけるすべての多様なものが
自己活動的に与えられるとすれば、内的直観は知性的となるに
ちがいない。
 人間においては、この意識は、主観の内にあらかじめ与えられる
多様なものについての内的知覚を必要とし、だから、この多様な
ものが自発性なしで心の内に与えられる様式は、知性的直観との
このような相違のために、感性と呼ばれる。」(純理B68、理想社訳)
 
 
 多様なものは受容されるのであって、自発性を持たない。
多の受容と、一の自発、これが極性として対立している、
というのがカントの心象風景だった。
 この一が意識とか統覚とか呼ばれる。認識論的心的機能が
一や多という存在論用語(とみなしておく)と、こうして合体する。
 

 

3 :
>>2
「認識論的心的機能が、一や多という存在論用語と、合体する」と、言う事は、
 この一とは、「主観」を現し、多とは、「客観」を現しているのでしょうか?

4 :
 
>「認識論的心的機能が、一や多という存在論用語と、合体する」と、言う事は、
 この一とは、「主観」を現し、多とは、「客観」を現しているのでしょうか?
 いえ、客観とは、多様な表象を一つにまとめ上げることでできあがるので、
こう言ってよければ、多から浮き上がった一です。ちょうど、多様なる表象を
前にして、こちら側に主観の一、あちら側に客観の一がある、という感じ。、
 

5 :
「私が、諸表象一般の多様なものの超越論的綜合において、
したがって統覚の綜合的な根本的統一において、私自身を意識するのは、
私が私に現象するとおりに意識するのでもなければ、私が私自身そんものであるとおり
に意識するのでもなく、私が存在するということだけを意識するのである。純理B157平凡社」

6 :
認識は物自体より先立つ

7 :
純理を読んで感じるのですが、主観的存在又、客観的存在と言う概念がほとんど出てこない。例えば、
カントの「物自体」の概念は、「人間はただ、人間の感性の形式を通した仕方に於いてしか、
対象を認識できず、完全な認識と言うものは、普遍的存在(神など)としての「全知者」に於いてのみ
想定される。この全能者だけが、対象それ自体、つまり「物自体」を認識するであろう。」と、カントは、述べている。
この文面でも、客観的存在と言う言葉は出てこない。ただ、「普遍的存在」が記されているので、「物自体」は、客観的存在と
自分は、解釈しているけれども、この点は正しいでしょうか。

8 :
>>7
カントにおける「客観」とは、《主観によって構成されたもの》のことだと思うよ。
だからたぶん「物自体」は「客観」ではないだろう。

9 :
>>8
カントにおける「客観」とは、「主観によって構成されてもの」と、述べているけれども、
そうすると、フッサ−ルと同じ様に内在(主観的存在内)の領域で「物自体」を認識
しているものと思う。そうすると、カントに於いては、「客観的存在」をどの様に述べているのでしょうか。

10 :
>>9
>内在(主観的存在内)の領域で「物自体」を認識
>しているものと思う
いや、「物自体」を「認識」することはできない。
カントにおいて「認識」は、「感性」と「悟性」との協働によって成立する。
だから感性的直観が与えられない「物自体」は「認識」できない。
「物自体」は、「思惟」することはできるが、「認識」はできないもの。
それで、感性的直観が与えられない「物自体」について思惟し続けていけば、
「悟性」だけが空回りしてしまい、理性は誤謬推理に陥ってしまう。
・・・というようなことを、カントは言っていると思うよ。

11 :
>>10
「物自体」は、「思惟」することができる。と、述べていますが、この「思惟」とは、
フッサ−ルが述べているコギタチオ(思考作用)と同じと捉えて良いのでしょうか。

12 :
「同じ」ではないだろう。

13 :
カントってただのR引きこもりオヤジじゃん。
まだこんなの信奉してる人がいたんだ・・

14 :
>>13
カントの純粋理性批判の素晴らしさは馬鹿には絶対に理解できない。
現在でも燦然と輝く哲学の金字塔。
馬鹿はすっこんでいなさい(命令)

15 :
>私は私を叡智(的な主)体と名づけるのである。(B158注)
とあります。叡智体ということは、私は、叡智界に属しているということでしょうか?
正直超越論的演繹の所自体が、よく分かっていないので
その辺りに詳しい解説書など、ありましたら教えてください。

16 :
>>政局
2ちゃんで質問してないで黙って読んでなさい

17 :
>>10
「物自体」は「思惟」する事が出来ると、述べているが、「物自体」は、
認識主観(感性的認識)とは、独立してそれ自体として客観的に存在する。
従って、「思惟(思考)」することが出来ると言うことは、思考(思惟)する事により、
「思考意識」だけは、客観的領域(物自体)を認識出来ると解される。


18 :
>>17
>「物自体」は、
>認識主観(感性的認識)とは、独立してそれ自体として客観的に存在する。
それ少なくとも第一批判のカントではないから
特に「客観的に存在する」っていうのはカントではない

19 :
 
 ● 主語の二重化
 英知的直観と物自体の関係というのはおおありだと思いますが、その前に、物自体がカント言説で生成される様子を見てみたいと
思います。
 物自体は認識できない、ということはちょっと置いておいて。
 カントにとって我々の直観は能動的ではない。能動的なのは英知的直観と言われる。カントは我々の直観を受容的とみなしている。
あえて受動的といってもいいだろう。
 そして、カントはこれを我々の<判断の制限>としている。
 「私たちが判断のこの制限を主語の概念に付加するなら、そのときには、その判断は無条件的に妥当する。
すべての諸物は空間において併存しているという命題は、これらの諸物が私たちの感性的直観の対象と解せられる
という制限のもとで妥当する。私たちがこの場合、この条件をその概念に付加して、すべての諸物は外的現象として、
空間において併存していると言うなら、この規則は普遍的に制限なしに妥当する。」(A27、理想社訳)
 
  物(自体) は 空間的に併存している(普遍妥当性がない)
  現象(としての物) は 空間的に併存している(普遍的妥当性)
 受容性という条件を主語につけると現象という名称ができあがる。この現象は、平たくいえば、時空間的存在者ということである。
これは客観的実在性とも呼ばれる(A28)。
 
 

20 :
 
 ちょっと訂正。上のは物自体の生成ではなく、
<現象>概念の生成です。
 主語が物自体と現象に二重化される。
 これは弁証論の構造に同じ。
 
 矛盾した述語をなんとかするのは主語の二重化である。
 

21 :
理想社の純粋理性批判って岩波の次に、誤訳が多いって言われる原訳でしょ
渡辺二郎らによって改訳された、平凡社の方などの方が良くないですか?
些細な問題ですが・・・

22 :
雰囲気を楽しめばいいんだよ

23 :
>>22
R、知恵遅れ

24 :
>>14
え?あの空想小説がww
ただの創作だよねあれ。

25 :
>>21
以文社のがいいよ。

26 :
>>24
知恵遅れのお前でも小説は読めるのか?wwww

27 :
カント信者ってほんとに視野が狭いよな。
観念の罠に閉じこもるしかない阿呆ばかり。
俺も大学院でカントの研究してたが、周りがRの阿呆ばかりでほとほと嫌気がさした。

28 :
>>26
後期ハイデガーも読めない馬鹿発見。

29 :
どうせ経験論のケの字も考えたことないだろうし、ヒュームもまともに読めないからカントみたいなR哲学に拘ってんでしょうね(笑)

30 :
お行儀良く毎日散歩をこなしつつ超越論に逃げ込むしか能がなかったカント様。

31 :
カントを馬鹿にしてるのか
Rを馬鹿にしてるのか
引きこもりを馬鹿にしてるのか
オヤジを馬鹿にしてるのか
わからんな 
一生Rの偉人は、カント以外にも沢山いるし
天才の引きこもりつーか、散歩してるのに引きこもりなのか?
まあ、地元から一歩も出てない事を言ってるのだろうが、
地元から出てたら何か変わるわけではないだろう。
オヤジって、カントは若くから科学者として成功してるわけだし
だれでも、男はオヤジになるだろ。何言ってんだコイツと考えていたら
>>俺も大学院でカントの研究してたが、周りがRの阿呆ばかりでほとほと嫌気がさした。
そういうことかw 自分の実力で周りがRの阿呆ばかりの大学院を選んだのに、カントに当たるなよw

32 :
>大学院でカントの研究
この時点でお察しだな 就職は、絶望的だろう 同情の余地ありだわ

33 :
まあどうでも良いことだけれど
カントがRだったかについては若干意見が分かれたと思う
(プロの女性相手という話ではなく)
それにカントは家でパーティやったり結構社交的な人だったのよ

34 :
http://ca.wikipedia.org/wiki/Fitxer:Kant_doerstling2.jpg
Kant and Friends at Table, Painting by Emil Doerstling, 1892/1893


35 :
監視されてるよ

36 :
本より、人間同士のコミュニケーションを重視してたみたいだし
哲学者って聞くと根暗つまり陰キャラってイメージがつきまとうけど 
カントはむしろ 今風に言うと、リア充だったんじゃね

37 :
結構社交的な人だったのは間違いないと思うが
同時に黒人に対する差別的な表現やルソーの影響の告白を見る限り
選民思想というかエリート意識はすごかったろうね
だからこそ、その半世として晩年のカントがあるのかもしれないが

38 :
カントール

39 :
カントされてるよ

40 :
>>30
超越論の意味すら全く理解できていない馬鹿wwww
テメーの馬鹿を告白しているだけのクズでした。(大爆笑)

41 :
>27 名前: 13 投稿日: 2012/09/10(月) 21:44:09.44 0
>俺も大学院でカントの研究してたが
-------------------------------------------------
文系の知恵遅れであることをテメーで自白した馬鹿(プッ
しかも哲学科(爆笑)
この馬鹿の知能では純粋理性批判の読解など到底無理。
文系ならせめて、東大文系数学の入試問題くらいは解ける知能がある人間に
生まれ変わってから言え、馬鹿(大爆笑)

42 :
カントは馬具職人の息子
だからその哲学も馬具のように
馬=力をコントロールするような二次的なものになる
(フロイトの比喩にも馬が使われていた)

43 :
いくら教授でも、チビでRだった自らに対して幾らか劣等感はあったんじゃないか?
しかし、wikiのカントの肖像画を見る限り、相当のナルシストだったのでは?

44 :
劣等感の無い人間などこの世に存在しないという
常識すら無い馬鹿が何か言ってますねwwwww

45 :
カントの心を読解するスレか

46 :
学問的な意味で カントの心を読解するするなら
ロック ヒューム ルソー スウェーデンボルグ 辺りが 参考に なりそうだな

47 :
>>45
>>46
馬鹿の書き込みはつまらん。

48 :
科学者や哲学者になるには『あたま』がよくなくてはいけない
科学者や哲学者にとって、馬鹿やあたまがよくないは、むしろ褒め言葉だな

49 :
>>48
テメーで書いた簡単な日本語文の矛盾にも気がつかない真性の馬鹿発見(嘲笑)
いつまで馬鹿晒し続けるんだ?
文系の知恵遅れ(爆笑)

50 :
 頭のいい人には他人のあらが目につきやすい。その結果として自然に他人のする事が愚かに見え従って自分がだれよりも賢いというような錯覚に陥りやすい。
そうなると自然の結果として自分の向上心にゆるみが出て、やがてその人の進歩が止まってしまう。頭の悪い人には他人の仕事がたいていみんな立派に見えると同時
にまたえらい人でも自分にもできそうな気がするのでおのずから自分の向上心を刺激されるということもあるのである。

51 :
>>50
テメーで書いた>>48 の簡単な日本語文の矛盾に
間〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜だ
気がつかない真性の馬鹿(嘲笑)
日本語がろくにできないということは在日チョンの知恵遅れか?(爆笑)

52 :
>>49
一見矛盾するように見えるかもしれないが、科学者や哲学者になるには
頭が悪いと同時に頭がよくなくてはならないのである。

53 :
>>50
テメーで書いた>>48 の簡単な日本語文の矛盾に
ま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜だ
気がつかない真性の馬鹿(嘲笑)
日本語がろくにできないということは在日チョンの知恵遅れか?(爆笑)

54 :
>>52
必死で書き間違えをごまかす
ミットモない馬鹿(プッ

55 :
頭のいい人で他人のあらはわかるが自分のあらは見えないという程度の人がいる。
頭がよくて、そうして、自分を頭がいいと思い利口だと思う人は先生にはなれても科学者や哲学者にはなれない。

56 :
>>55
テメーのミスをごまかす不正直な奴にまともな哲学ができると思っているのか?
この恥知らずの知恵遅れ(プッ
>48 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2012/09/11(火) 14:35:43.27 0
>科学者や哲学者になるには『あたま』がよくなくてはいけない
>科学者や哲学者にとって、馬鹿やあたまがよくないは、むしろ褒め言葉だな
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1347106587/48
        ↑
>>48 のアホレスは
>科学者や哲学者にとって、馬鹿やあたまがよくないは、むしろ褒め言葉だな
に続くなら最初の文は
「科学者や哲学者になるには『あたま』がよくてはいけない」
だろうが。
この馬鹿チョンが(嘲笑)

57 :
 哲学の歴史はある意味では錯覚と失策の歴史である。頭のいい人は批評家に適するが行為の人にはなりにくい。
すべての行為には危険が伴なうからである。けがを恐れる人は大工にはなれない。失敗をこわがる人は哲学者にはなれない。

58 :
頭のいい人は、深く静かに自分の事に邁進する。しかし、歴史をみても分かる様に、
世の中が良い方向に進むのも又、良い結果を残すのも、ケガを恐れず、失敗をこわがらない人々が、
いたからである。

59 :
あたまのいい人は人をくさしながらも自分で何かしら仕事をして、そうして学界にいくぶんの貢献をする。
しかしもういっそう頭がよくて、自分の仕事のあらも見えるという人がある。そういう人になると、
どこまで研究しても結末がつかない。それで結局研究の結果をまとめないで終わる。すなわち何もしなかったのと、
実証的な見地からは同等になる。
例を挙げると、>>27俺も大学院でカントの研究してたが、周りがRの阿呆ばかりでほとほと嫌気がさした。と言うような人である。
そういう人はなんでもわかっているが、ただ「人間は過誤の動物である」という事実だけを忘却しているのである。
一方ではまた、大小方円の見さかいもつかないほどに頭が悪いおかげで大胆な実験をし大胆な理論を公にしその結果
として百の間違いの内に一つ二つの真を見つけ出して学界に何がしかの貢献をしまた誤って大家の名を博する事さえある。
何もしない人よりは何かした人のほうが学問に貢献するわけである。

60 :
>>58
だよな。
世の中のため!って感じじゃないもんな、カントは。
ベンサムとかルアーの方が尊敬に値する。
カントは、安全な場所で誰も興味を示さない分野の研究をしたが、社会を何一つ善くしなかったと思う。
認識がどうこうとか、誰得なんだ?

61 :
>>60
お前のような馬鹿に尊敬されるほど迷惑なことはないであろう。
ベンサム や  
       ル ア ー(大爆笑)  は気の毒なことだ(爆笑)

62 :

純粋理性批判が読めない知恵遅れが
女々しい恨み節をタラタラ言うのはやめておけ(嘲笑)


63 :
>>61
だからさw
カントは、お前と違って、そういう人を見下した態度をルソーによって改めることができたんだよ。
ルソーより前にカントが活躍していたとしても、ルソーはカントの研究分野に全く興味を示さなかったし、相手にしなかっただろう。>>27の言ってる通り、カント教徒は、カントの著書を読んだ自分に無限の全能感を抱いて、痛い奴になる傾向があるのかな?

64 :
> 255 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY : 2011/10/03(月) 19:40:14.99 0
> それは江戸時代にさらに形式化されたときがひどい。
           ↑
         『ひどい』を平仮名で書く同一の特徴
           ↓
> 321 :ixtlan:2012/09/05(水) 19:05:40.47 0
> 竹田がハイデガーについて書いた本を大昔読んだが、
> あれはひどかった。

65 :
>>63
人格に問題があったルアー(爆笑)がどうであろうと
カントがルアー(爆笑)にどう影響されようと
カントの純粋理性批判のような知的業績とは一切関係が無い。
ガロアが人格的に未熟であってもガロアの数学の業績は少しも色あせないのと同じだ。
馬鹿なお前に与える教訓は、知的業績の問題を人格の問題へと
論点を摩り替えるなということだ。
解ったか、低能(プッ

66 :
>>15
2ちゃんで仕入れたネタを学会で発表するの?
15=金政局

67 :
波平=ixtlanも遂にtwitterでは我慢できなくなって
哲学板でスレ立てしだしたな。

68 :
>>15
> >私は私を叡智(的な主)体と名づけるのである。(B158注)
> とあります。叡智体ということは、私は、叡智界に属しているということでしょうか?
 そうでしょう。 

> 正直超越論的演繹の所自体が、よく分かっていないので
> その辺りに詳しい解説書など、ありましたら教えてください。
 
 私が知らないだけですが、超越論的演繹は、やはり後から書き足したものを参考にすべきです。
 たとえば、第12項です。ここでカントは<質の差異を乗り越える意識>について語ってます。これはかなり重要なことです。
 この部分を追求してない解説書は読むに値しないと思ってます。
 

 

69 :
自演でまわってるスレですね。

70 :
> 888 :ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :04/12/28 22:29:04
> ぴかぁ〜がかつていっていましたが、
>
> 891 :考える名無しさん:04/12/29 19:11:00
> うわっ、888フィーバーでもろばれ自演。ぴかぁさん素敵w

71 :
BBS_THREAD_TATESUGI=64を余裕で無視するチートを披露する
ixtlan氏の荒業↓
★★ カント読解 ★★
1 :ixtlan:2012/09/08(土) 21:16:27.42 0
●●● シックな哲学の本 ●●●
1 :ixtlan:2012/09/09(日) 21:51:09.13 0
現代英米教科書哲学
1 :ixtlan:2012/09/09(日) 21:38:02.38 0


72 :
某糞コテと同様のチート技を披露するixtlan氏の荒業↓
★★ カント読解 ★★
1 :ixtlan:2012/09/08(土) 21:16:27.42 0
●●● シックな哲学の本 ●●●
1 :ixtlan:2012/09/09(日) 21:51:09.13 0
現代英米教科書哲学
1 :ixtlan:2012/09/09(日) 21:38:02.38 0
         ↑
    やってる事はコテ変えても同じ
         ↓
歴史を知らずに哲学は語れない 6
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/01/30(月) 21:49:22.68 0
歴史を知らずに哲学は語れない 5.1
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/01/31(火) 14:11:03.42 0
歴史を知らずに哲学は語れない 5.2
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/01/31(火) 20:56:38.28 0
歴史を知らずに哲学は語れない 5.3
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/01/31(火) 21:54:29.93 0
歴史を知らずに哲学は語れない 5.3
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/01(水) 01:17:05.95 0
歴史を知らずに哲学は語れない 5.4
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/01(水) 01:19:44.03 0
歴史を知らずに哲学は語れない 5.5
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/01(水) 01:22:25.57 0
歴史を知らずに哲学は語れない 5.5
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/01(水) 01:24:08.62 0
未来を知らずに哲学は語れない
1 :考える名無しさん:2012/02/01(水) 23:22:18.39 0
哲学を知らずに歴史は語れない
1 :考える名無しさん:2012/02/02(木) 17:43:29.30 0

73 :
ixtlan氏の本業↓
http://hissi.org/read.php/dancesite/20120827/Q2g1Y1JtajQ.html
http://hissi.org/read.php/akb/20120827/R29IdTkvaysw.html
http://hissi.org/read.php/akb/20120827/eGtaU2RqRWUw.html

74 :
育成マット 土はいい感じなんだけど何故か線虫大量発生するんだよなぁ・・

75 :
>>65
誤字があるのを知っている上で静観してたんだが、誤字にここまで反応するなんて、器小さいな。
要はお前が馬鹿にされてるってこと。

76 :
>>75
いちいち報告するな、クズ(爆笑)

77 :
>>15
>>私は私を叡智(的な主)体と名づけるのである。(B158注)

11月k協会でここを引用するか監視
http://twitter.com/neukantianer

78 :
朝鮮人か

79 :
金正恩

80 :
俺は大学院でカントを勉強したんだ

81 :
KIM Jeong-Wookってキム・ジョンウン?

82 :
ネットで匿名で他人を罵倒してストレス解消するようなカスは葬られてしかるべき
正体ばらされたら登場しなくなったがな

83 :
社会学系の院生とかって韓国系多いよな?
創価と疑われる酒井泰斗とかもいるし。

84 :
 
 1.理解できるし賛同できる
 2.理解できるが賛同できない
 3.理解できない(そういうことを言う動機など)
 
 と分類すると、私にはカント哲学の90%は2だ。カント研究者でもだいたいそうなんではないかな。

 カント研究者を困らせる質問をしてみよう。
 1.多様なるものの総合の統一というが、なぜ感性が多の方に配分されているのだろうか。
 2.あなたは原則の分析論を信じていますか?
 3.カントは純理から行為性をすっからかんにとっぱらってしまい、これをもっぱら倫理学の方に配分したが、現在そういうことを継承する意義はあるのか?

 1はたぶん答えられないと思う。2で信じているという人がいたら、それこそ信じられない。3に対しては、ないと答える人の方が圧倒的だろうと思う。
 
 

85 :
>>84
どうでも良いが、そんな書き方で人が集められると思うのか?
『原則の分析論を信じてますか?』って言われても多くの人は『?』と思うのが普通。
議論したいのなら、ある程度敷衍して話して、
あんたがyahoo掲示板で議論しているならその過去ログも載せて、
これはこういう意味です、とまとめてから話しなさい。

86 :
批判して俺ってかっこいいと見せるために立てる
いつものパターンだね

87 :
>>85
> >>84
> どうでも良いが、そんな書き方で人が集められると思うのか?
 まあ貴方みたいな人には寄ってきてほしくはいな、はは。

> 『原則の分析論を信じてますか?』って言われても多くの人は『?』と思うのが普通。
 そりゃそうだろうが、いろんな人がいるから、いろんなことを言ってるわけで。
いつも貴方の注文どおりってなわけにはいかない。

> 議論したいのなら、ある程度敷衍して話して、
> あんたがyahoo掲示板で議論しているならその過去ログも載せて、
> これはこういう意味です、とまとめてから話しなさい。
 議論なんてどうでもいい。私と同じようにある程度の年月をかけてカントを読んできた人間の反応に興味があるのでね。
 
 たとえば、原則の分析論を信じるよ、という人がいれば、ほぅほぅとなる。もしその理屈が納得できれば、私も信じる側にまわるかもしれない。
 
 一冊の哲学書を読めば、否定と肯定の山ができる。そういうところをくまなく散策しようというのがこのスレの意図だ。気に入らなければ読まなければいい。
 
 
 
 

88 :
匿名だと凶暴になる
身元がばれると平等な議論のふりをしだす

89 :
タイトさんは学会に貢献してるから一学生と並べるのはとっても失礼じゃね?

90 :
学会に創価学会の影響を及ぼすのに貢献してるのか?w

91 :
学会に出席する者の信仰は一応は自由だろうが、
こいつの場合根がカルト宗教だしそんなのを学会に入れて良いのか?
表面上は社会学を装っていても、本質的には池田流折伏と広宣流布だぞw

92 :
スレタイに釣られて来てみたが…
>>84はこの書き方でカントの何を「理解」していると主張しているつもりなんだろう。

93 :
つーか、ixtlanはyahooでの続きをやりたいなら、
それまでのログをちゃんと載せろよ↓
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552019921&tid=a1xa5aba5sa5ha4h7abca9bee3xa4nldbja1ya4rfia4e0&sid=552019921&mid=1&thr=1&cur=1

94 :
ウィザードリィシリーズのカント寺院は金食い虫だよ!?♪。

95 :
2ちゃんで仕入れたネタを学会発表か…
ひく…

96 :
>>93
> つーか、ixtlanはyahooでの続きをやりたいなら、
> それまでのログをちゃんと載せろよ↓
>
> http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552019921&tid=a1xa5aba5sa5ha4h7abca9bee3xa4nldbja1ya4rfia4e0&sid=552019921&mid=1&thr=1&cur=1
 ヤフーでカントを読解するテーマで話したことなどない。知らないくせに他人にあれこれ注文つけるなら素通りしたまえ。
 
 

97 :
>>96
> ハイデガーの『存在と時間』の続編といわれる同書を、
> ixtlan さんと逐条的に質疑応答していく形で読み進めていきます。
『ixtlanさんと』と書いてあるだろ。

98 :
>>97
> >>96
> > ハイデガーの『存在と時間』の続編といわれる同書を、
> > ixtlan さんと逐条的に質疑応答していく形で読み進めていきます。
>
> 『ixtlanさんと』と書いてあるだろ。
 だから何なんだい。これはハイデガー読解の話であり、カントが主題ではない。
それはそれとして、なんかないのかね、カントについて。何にもないなら書き込みしないでくれんか。読むのにジャマだ。
 
 

99 :
 
 ●物自体の語り
 物自体は認識できない、という命題が常識となって、物自体といえば認識不可能という観念連合があるが、これにこだわるのはやめた方がいい。認識不可能というのは結論の一つでしかない。
 同じように止めた方がいいのは、物自体の<物>にこだわって、カントが心や精神も物自体とみなした(だろう)ことをいかがわしいと思うこと。
 両者とも、物自体の本質的な形容を見逃している。それは物自体とは<純粋能動者>ということである。
 純粋能動者ということでは、たんなる物のうちに働く働きも、精神の内奥の働きも、まったく同じだ、ということになる。少なくともカントはこの二つを区別していない。
 とここまで書いてきて、本当にそうなのかという思いが出てきた。
 
 

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