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2012年09月心と宗教19: 悟りを開いたことあるけど何か質問ある?23 (486) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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悟りを開いたことあるけど何か質問ある?23


1 :2012/10/13 〜 最終レス :2012/11/02
このスレの主はamaです。
ご質問は、できるだけ日常の言葉を使っていただけると助かります。
(amaは、諸般の事情でスレが立てられないことが多いので、
スレ立ては、有志の方でお願いいたします。
テンプレの≪ご注意≫は、既出の気に入ったものを使ってください。)
*前スレ
悟りを開いたことあるけど何か質問ある?22
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1348449597/
≪ご注意≫
amaが申し上げる「悟り」は、
一般的に言われている「悟り」とは違うかもしれませんし、
仏教で言われている「悟り」とも違うかもしれません。
ですので、amaが「悟り」と言うときは、このことを含み置きください。
世話になったからamaさん立てとくよ〜。

2 :
悟った人にわからん事ききたのだけど? 何で未来は未知の世界なのに
後でその時間が過去になつたら道になつて決まった世界しかないのか?
悟りと関係ないので答え無い、と言われたらまあよいかと逃げ未知を作る私

3 :
何が悟りか理屈ではわかったけど、実際に悟るのは難しいね。

4 :
心は自分と言う感覚と、その自分と言う感覚に対応した外界や他者の認識を生み出す。
自分が、という方を強調して感じるのが男性的マインド。
戦って勝ち取って奪い取ると言う認識が男性のマインド。
人の役に立つから報酬がもらえるのだと考えたところで、その内実は狩のような感覚、
その奉仕も生き残るための戦略に過ぎない。
あなた、他者、外界という方を強調して感じるのが女性的マインド。
あなたの、みんなのために尽くすから私のことを守って欲しい。
けど、みんなのために尽くすと言うほうは意識していても、だから私のことを守って欲しいという
自分の方はあまり意識されていない。
女性はみんなに、個人に尽くしてもそれが返ってこないことでとても苦しむけど、何で苦しんでいるのかいまいち自覚できない。
この両方の精神の総和が人間の心。
表層意識が男性的であれば無意識に女性性が抑圧されている。

5 :
喜んだり苦しんだりするのは私ですが、汝=他人、みんな、「外界の事象」これらも私の一部です。
私、というのはこれが私だと思っているものではないようです。
主体と客体の関係全てをひっくるめて私のようです。
今までと同じ感覚の客体がのこったままということは、主体も残ったままです。
今までと同じ客体が残っていると言うことは主体のほうも変わったようでなにも変わっていないことを意味するのではないでしょうか。
私、というのは主体と、主体に対応する外界の解釈=客体の総合的な現象のようです。
つまり、それは広大なものであり、思考でつかみきれるものではないようです。
相応の意識の広がりが必要であり、そのとき自分も世界も崩れてゆく。
もしくはその前に、女性性と男性性の壮大なる矛盾にちょくめんするのかもしれません。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19069321(女性性の参考)

6 :
あれをどうしよう、これをどうしよう、他人をどうしよう、社会をどうしよう
それらの対象は主体という夢に対応した客体と言う夢に過ぎません。
それらの客体がある限り古い主体も残り続けるわけで、問題は永続します。
対象が自分が作り出したものである以上、それを解決しようとする、戦う、相手をしようとすることは
すでに私と言う構造の範囲の中に嵌ってしまっているようです。
それらがそう見える以上、そう見てしまう主体が顕在である以上、そこからは古い苦しみとそれから逃避する快楽のサイクル以外の何も見出せないでしょう。

7 :
人類は自滅に向かっている。
もしくは社会はあまりに敵対的で非効率でもある。
が、私には全く関係ない。
関係してはいけない。
私個人の問題が解決したら助けになるかもしれない。
私個人に問題がある限り人類のことをどうこうする事はできない。
問題は、人類に不満を言うことに慣れすぎていることと、
問題は私と人類の間に生まれるので「私の問題」をその関係から抽出するのがとても困難であることろ。
、、、結局、客体は主体が作り出すものというところに戻る。
関係ないと言い聞かせているのは事実関係を持ってしまっているからに他ならない。
好意の裏には嫌悪があり、嫌悪の裏には好意がある。

8 :
人類は私だ。
というとわかりつらい。
私とは、主体と客体の、認識者と認識の対象と言う包括的な構造のことだ
というといくばくか実態に近いかもしれない。
私とは、わたしとあなた両方のこと。

9 :
理想を押し付けることを愛だと思ってしまう。
そういう愛は失望と悲しみをもたらすだけ。
愛というのは、一切の理想を失うことによって働き始める、あるがままの受容。
そして受容とは受容ですらない。
受容していると言う感覚は深層の拒否からしか生まれない。
調和とは調和ではないと仏陀がいうように。

10 :
あなたは家族を愛しているのではない。
家族を好み、他の家族を嫌っているに過ぎない。
愛のような感覚おいて相反するものへの憎しみがあるなら、それは愛ではなく、好き嫌いに過ぎない。
そして好き嫌いという感情は苦しみを生む。
嫌悪の広大な海原の中にひと時の安息があるだけ。
思い通りいっても当然で大してうれしくない。
それが嬉しいと感じるとしたら、思い通りいかないことの方がはるかに多いのでそのコントラストに過ぎない。
感情と言う次元は、すぐそれが当然だと思うことと思い通りに行かない苦しみで構成されている。
差し引きとんとんにならない。
こういった類の感情の次元そのものからおさらばしたほうがいい。

11 :
ここも、せっかく新スレになったというのに、473の独壇場かい?www
オレム、安堂、盛り上げたら?www

12 :
矛盾があり、葛藤があり、恐怖がある。
それゆえにそれらに十全に目覚めていない限り自然とそれらから逃避するための欲求に進んで囚われることになる。
そして、ここで矛盾も知らず、矛盾からの逃避であることも知らない、別個のマインド別個の人格のひとかけらが
そんな欲望は無意味だからやめろとやめさせようとする。
別の方向に軌道修正しようとする。
しかし、その人格のかけらは、他の多くの人格のかけらによって成り立つ矛盾も恐怖も知らず、
その欲望がそれからの逃避であることも知らない。
右手は左手のやっていることを知らない。
マインドとマインド、人格と人格による永遠に決着のつかない戦争。
どちらかが一時的に勝つが、終わることは無い。
それが終わるのは、全てのマインドに一度に目覚めた時だろうか。
やめさせようとするマインド、やろうとするマインド。
それは心のうちのごく一部の断片に過ぎない。
断片はそれどうし争う。
心全体に目覚め、断片化した心がひとつにまとまることを、、無心というらしい。
ひとつであることは無いこと。在ることは無いこと。

13 :
諸法実相 ・・・雪峰義存がいうに「大地全体が解脱の門である。しかし人を引いても、容易に入ろうとしない」と。
こういう次第であるから、知るがよい、大地全体、世界全体がたとい門であっても、出入りはなかなか容易ではない。また、出入
するものは多くない。人を引いても、入りもしないし出もしないし、引かなくても入りもしないし出もしない。進むのは誤るで
あろうし、退くものは滞るであろう。また仮にどうであろう、人を進めて門に出入りさせようとすれば、いよいよ門は遠ざかる。
反対に門をとりあげて人に入れようとすれば、かえつて出入りできるようになる。先に挙げた経文の「方便門を開いて真実相を
開く」とあるように、その中の「開方便門」というのは「示方便門」ということである。「示方便門」と言うのは、時を選ばず
いかなる時でもありながら、しかも初・中・後の三際をたち離れている。その「開方便門」のまさしく開かれるという道理は、
十方全体にわたつて「方便門を開く」のである。まさしくその時、その十方に触れてみると、いまだかつて経験したことのない
光景が展開してくる。十方世界全体を、着実に一枚二枚、三個四個と取り上げて、方便門を開いていくのであるが、その際、ただ
ひたすらに方便門が開かれると思われるかもしれないけれども、実際は、量り知れないほどの十方世界全体が、わすかばかりの
「開方便門」の収得となつて眼の前に実現するのである。このような光景はそのままが、前に経文を示した「経に属する」の力
である。・・・   という事で今此処の私はお今日の中にいる非常に窮屈で門苦もあり不自由物物いうばかり、でもまあええ
世界全体我あるとしても蟻の飯しか身縁で故小○、あれ大きな○が私で小さな○が蟻で知らぬが仏の考案が?蟻を見つけると困
る別にたいした事は無いのだけれど見えんようにと蟻の巣コロリを置いた罪の無い蟻までコロリと殺巣のか?実は罪不快ご免な

14 :
一番簡単な坐禅?半眼では無く眼を瞑って鼻を見つめる?
息の出入りただを見つめるだけ?
是が一番簡単に無思考に慣れた。全部自己流だけど色々思いつくので
またあした何か書こう

15 :
>>11
宴会じゃないんだから盛り上げてどうするんだよw
>>14
出入息念というのは眼を瞑って鼻先で息が入ったり出たりするのを感じますね・・・。

16 :

>宴会じゃないんだから盛り上げてどうするんだよw
いいんだよw  過疎るよりはましだろ?  裸踊りでもやれwww

17 :
473が1番このスレ使ってるんだから、
自分でスレ立てすればイイのに。

>>1 スレ立て乙であります。


18 :
搾取するかされるか、人を喜ばせるかそうでないか、生産するかしないか。
人を喜ばすと言っても逃避の快楽と意識的な喜びは違う。
生産は無駄な方向に過剰であり、必要なものは作られていない。
生産ではなく、欧州のように労働時間を減らして過剰競争がなくなることこそが人々の福利であり、
物質の必要性というより自由時間こそが求められているのではないのか。
そのように私は物事を区別し、囚われている。
こうすべきかああすべきか迷ってしまう。
悟った人は、表面的には搾取されるし、搾取するだろう。
表面的には必要なものを生産し、無駄なものを生産するだろう。
表面的には自分で稼ぎ、また養われるだろう。
しかし、悟った人はそれにとらわれていない。
区別していない。
どのような形であろうと、そもそも形に囚われていない。
執着なく束縛無く、今に、あるがままに、全体に溶け込んでいる。
表面的には捉えられない違い。
求道者は、どうするべきか、どうあるべきか悩むのではなく、
形は自然に出るままにして形に囚われないでゆくべきなのかもしれません。

19 :
人があらゆるものを所有しようとするのは自分自身を所有していないと言う事実を覆い隠すためである。
OSHO
自分自身の所有。

20 :
生きていてもそれが当然で特別幸せと言うほどではない。
それが幸せなのは苦しみの反映に過ぎない。
肉体的苦痛や死は苦しみだ。
するとその総和はマイナスになる。
肉体が、生が幸福の条件であるいまの在り方が人間の限界なら、総和がマイナスであるのが限界であり、
生き続ける意味は無い。
生死、5感が条件にならない無条件の至福があるのでないかぎり、今のような生は生きるに値しないのではないだろうか。
無条件の至福を見出す旅は、今幸福につけている条件全てを手放すことを意味する。
それは新天地への何の保証もない旅だ。
しかし、そもそも肉体の苦痛の苦しみと恐怖とそれから逃れている時のほんの安息しか人生には無い。
失うようなものを持っているだろうか。
失ってはまずいようなものを持っているだろうか。
失うとしたらそれは苦しみだけではないだろうか。
条件付の幸福を全て失い。条件付の苦しみを全て失う。
そこには。

21 :
欲望はこれが無いから私は不幸なのだと言い苦しみをつくる。
そしてあれがあれば幸せになれると希望を作り出す。
しかし、その条件を満たしても欲望には実際に幸せを与える機能は無い。
欲望は、今において不足を感じ、将来に希望を見る機能しかない。
将来の希望及び今の不足を捨ててしまったら、欲望を捨ててしまったら、
今まさに幸せなのかもしれない。
ただ、無欲においては無条件の幸せしか保証されないと先人は言う。
金銭も、物質も、感覚も、命も、何も保証されない。

22 :
>>16
>いいんだよw  過疎るよりはましだろ?  裸踊りでもやれwww
そういうもんかねー。裸踊りだと?
衣を自分だと思ってるからか?
衣を脱いで皮を剥がせば仏ですよ!
そうなんです。仏なんです!ってそんなわけないやろが、アホか!
仏はどこにいるんだ!?
前を向けば後ろに回り、振り返れば姿は見えない・・・。
眼を瞑れば目の前にいて、眼を開ければいない・・・。
じゃあ俺が仏だと思っても体は朽ち果てる腐体にすぎず
自心が仏だと思ったところで、カルト脳だ・・・。
さーて探し始めるか・・・・・仏を・・・・。

23 :
覚醒に在れば全ての欲望が静まる。
また欲望に身を任せれば覚醒は失われ、全ての欲望が、恐怖が、欲望同士の葛藤の次元に落ちることになる。
欲望は決してひとつではすまない。
欲望に囚われ覚醒を見失うことは、矛盾する欲望同士の葛藤、執着と恐怖、それからの逃避
その全てを意味する。
逃避の誘惑は絶えずある。
そちらは楽だから、、。
実際に手にはいったらそれは自分にとっては無意味であるか嫌悪の対象かもしれない。
欲望にとってはそれでもいいのだ。
欲望は希望と言う空手形だから。

24 :
473はosho系か・・・。
そういう一部の断片的見方があるだろう・・・。
それだけだ。

25 :
性欲もあくまでもっともっとと未来に希望をもっていてこそのもの。
今ここで意識的に在るなら、性欲は愛に変容せずにはおられない。
あらゆる欲望を非難せず、意識的にそれが求める行為にかかわってみると、、
幻影が消える。
同じ事をしても内的経験は全く違うし、そもそもそれに興味を失うかもしれない。
変化ではなく、過去から断絶した新生が起こるかもしれない。

26 :
瞑想において心についての理解が深まると、はたと思い出すことがあります。
ああ、あの言葉はこういう意味だったのかと。
全く別の意味を同じ言葉から見出すことになります。
そして、OSHOはあまりに多くの角度で語った故に、あまりに講和が多いために、
ああ、この言葉はこういう意味だったのかという対象になる確率が高いです。

私本人の理解が含まれていればそれが込められているでしょうし、受け売りでしたら
私の無意識の欲望と表層意識の思想の分裂と言う不協和音を奏でていることでしょう。
このあたりの質が実体であり実態なのだと思います。
どの先人の言葉が使われていてもそれは同じことなのだと思います。

27 :
>>25
うまいことを言った。
私に性欲はない・・・性欲はあるが性的指向はないよ・・・。
未来や文化的条件付けがなければ人間の性欲とは働かないからだ・・・。
だからといって自由自在の方向付けができるか?否。
縁によるものだ・・・。
性欲と愛は全く違う・・・。当たり前だ・・・。
性欲を伴わない愛があるからだ・・・。
男と女の欲情に愛が宿っているか?
友情に愛が宿っている?
親子に兄弟に愛があるか?
愛とは全般的なものであって特定のものではない。
だからこそ特定されるものなのだ。わかるか。

28 :
>>26
意味解釈ではないよ。
道元の言葉でも読めばいい・・・。
言うのもなんだけど、常識的人間が読んだら気違い染みたことが書いてある。
読む人にもよるが、道元を尊敬する僧侶や人々は怒るだろうが・・・。
OSHOの講話と道元の上堂語がどう違うかとかいう話でもない・・・。
言葉の意味の解釈などしないのが禅者だ・・・。
ごちゃごちゃ解釈しない・・・。
言葉の深追いや深読みというので妄想を確信に変えていくのはおかしい・・・。
そんなことはどうでもいい。ただ一心不乱になることだ。
対象はなんでもいい。それだけだ。そうだろ。

29 :
悩が無くても考える悩力はあるのか?肉体の感覚を使わんではこの世界は見えんでつまり見るソフトが無いたけか?じゃ幽霊は
何かの生命に取り付いて眼や耳をを利用する事は可能かも?妄想だけどロボットやコンピューター頭脳が発達すればロボットに
霊を取り付ける事は可能なような?肉体は無いけど煩悩は必要ないけど必要な例が幽霊かも鴨の人が取り付かれる鴨。何か果敢と
で出鱈目でもGOGGOGOでもいつの間にか適当な出鱈目は何でか偶然当たるわたし、でも肉体や物必要無い霊がこの様に来るつまり
この世に来るのは無効の世界は静かで寂しくて永遠に詰まらんと思う事もあるのか?こちらも動動巡りだし完全な正解はどこにも
ない。仙道では気なのかクンタリーニ鍛えて小廻天から大廻天で下半身からの煩悩エネルギーの放出でなく頭の上から宇宙に放出
するのは煩悩では無いというしよくわからない。どちらも同じエネルギーを使っているのか。仙人は修行して神を作り鍛えていざ
宇宙に出陣するというけど修行は五日しか続かないしわたしは続いた修行が無い。でもかきこみなにかんがえず出鱈目書いた。
ではまた明日、

30 :
もし多住人かくがいたら面白いけど、脳の能力が凄ければ可能か、体を地球の
あちこちにばら撒いて楽しい毎日、恋人や妻らない人もあちこちにいて楽しいいや
苦しみもある毎日。仙道修行すれば可能かもでも分裂修行も大変やらない。体一つの
多重人格いても周りの人が適当に付き合えば何か問題あるのだろうか?適当いい加減
は素晴らしいのか。寂しい空にとっては何でもありがたい私たちはただ踊るだけ?

31 :
網多如来さまが独りでは何にも無い正解は寂しすぎると妄想して編出した世界
だから阿弥陀様も仲間に入れて踊れば驚く事も内、そうなると賑やか過ぎて独りに
成りたいと言い出すし、ま世いか色々ある空多◎だしの世界。仕事しないとでも暇
だし将棋竜王戦観戦でも不利飛車の無い○ちやんだしつまらん、落ち着かない心


32 :
>>26
クリシュナムルティのコピーで叩かれて、今度はオショーのコピーか
つくずく凡庸な奴だw

33 :
>>32
しかし彼は仏だ。

34 :

>>21
欲望に向かう時の充実感や、やらなかったことへの後悔。
もう、その手の考え方なら見えないレベルまで無限に計算は広がるよ。
哲学を持って生きることのマイナス作用すら人間は気がつけないからね〜。

35 :
散々哲学してから考えないのが一番いいと思うのかもしれない。
散々味わった結果、水が一番旨いというようなものかもしれない…。

36 :
>>33
そういえば、おまえと同類だったなw

37 :
≫言葉の意味の解釈などしないのが禅者だ・・・。
心を、自分自身に覚めているうちに、あの意味不明な文章は「このこと」だったのかという感嘆です。
あれら、それらの文章を解釈するのではなく、「このこと」という納得。
これはこういう意味だ、とかあれはこれを説明しているとかではなく。
あれはこれだったのだ。
あれはこれを歌っているのだ。
論理を飛躍した一致感の様なものです。
私としましては言葉とにらめっこするのではなく、それそのものであるが故に対象としてみることのできない
言葉で表すことのできない心に覚めるだけです。
しかし、無形なる目覚め、無形なる理解も言葉にしないのも禅かもしれません。
そういう意味では私はそこから外れています。
「そもそもあなたは失うようなものを持っていない」
このOSHOの言葉
「自分自身を持っていないのなら何ももっていない」
仏陀の言葉
これを解釈しようとするのではなく、これそのものを(少しでも)実際に自覚すると、それぞれのスタイルで歌いたくなるのかもしれません。

38 :
>>34
そうなのですが、この一連の書き込みの主題は、欲望は幸福をもたらすことができないということなのです。
≫欲望に向かう時の充実感や、やらなかったことへの後悔。
それはあるのに達成した時の喜びは存在しない。
その喜びは「不幸ではない、死ななくて済む」というようなネガティブなものであり、手に入るかもしれないことは大きな希望をもたらすけど、
手に入れてみると、今に留まってみるとそれに価値はあまり無い。
なのに≫欲望に向かう時の充実感や、やらなかったことへの後悔。
だけはたっぷりとあります。
その馬鹿馬鹿しさです。
欲望の生にあっては「不幸」「不幸ではない」「幸福感のある希望」「後悔」しかないことになります。
それをもって「あなたは失うようなものをなにも持っていない」とOSHOはいい。
「人は苦しみを知らない。この欲望の生はただ苦しみなのだと知れ」と仏陀は言うようです。
それを自覚すると死への恐れは消えてゆくようです。
現在は苦しみか苦しみではないかの2つしかないと自覚し、未来に幸福を投影するのをやめれば、
生きる価値を失い生への執着も失い死への恐怖も減りそうなものです。
幸福と平安(悟り)は無条件なもの、あらかじめあるものだと説かれます。
それゆえにあらゆる条件は真理と対立するものであり苦しみをもたらすのかもしれません。
執着の生は絶対に不幸だと先人は言っているようなのです。
私の執着はしつこく幸福を未来に夢見ます。それはありえないことなのだと先人は言いますが、それは私の理解ではありません。
私としては、それが本当にありえないのか、実はありえるのか、執着に目覚め心に目覚めることでその真相を自分自身で見出しましょう。


39 :
他人のことはわからない。
自分の感覚で他人をいくら分析しても、他人の主観を自分の中で再現はできない。
「かれはこうこうこういう人間だ」と描写はできる。
だけど彼の気持ちは、主観は自己内部に再現できない。
どうして彼がそういう人間かは本当にわからない。
これを本当に納得すると、他者が私の表面的な振る舞いを描写することができても、
私の内面や意識をそのまま把握していることはありえないという認識になる。
いや、実際にはそれを把握しているのかもしれない。
でも、自分が他人を把握できないので、他人が自分を把握しているというという感覚が希薄になってしまう。
少なくとも、互いが互いの主観を内部に再現しあっているという証拠はない。
反証できる状況証拠は無数にあるけれど。
そうして、自分自身を知り、自分自身を所有すると言う道からそれないでいることができ始める。

40 :
人間存在に執着していると、他者に執着することになる。
人間に、他者に愛着がある。
愛着があるから知りたい。
知りえぬものを知ろうとすることで誤解や失望が生じ、憎しみが生まれる。
他者を憎みたくないなら、他者に、人間そのものに執着しないこと。
他者はわからないまま手放しにし、自分自身に向かうこと。
その道のりにおいて結果志向でない自然なかかわりも起こるのでしょう。

41 :
障害について詳細に描写するというのはひとつのやりかただけれど、
短くとも「今ここにある質」を詩的に表現すればそれは同じものを指し示すことになる。
実際に障害を越えたなら障害についての理論はもう必要なくなる。
もう言葉は要らない。
だから私は捨てるものとして障害について語ります。
(ただ、障害について語らず、障害の先にあるものを詩的に歌い上げてハートを開いてゆく、
そんなアプローチもあるようです。)

42 :
自分の実態に目覚め、それから実際に解放されて、それについて述べることに特に問題はない。
これは分析ではなくひとつの声明だから。
だけど、普段そのもやもやにおいて分析癖がないわけではない。
分析者は条件付けられた精神の枠内にあり、分析者はその夢のかなから出ることができない。
夢の中で夢に条件付けられて分析するのであり、夢の外から夢を把握することはできない。
分析者こそ条件付けられた精神から解放される際の真っ先の障害であると気づく時がきたなら、、。
分析者は手放されるのでしょう。
論理を論理で否定するのではなく、本当に手放す時が。

43 :
わかったぜ
悟りとは苦滅だわ
苦がある限り悟ることはない
求める限り悟りはない
疑問を持つ限り悟りはない
怖れる限り悟りはない
自分が信じられなくて悟れるわけがない
苦や恐怖が何から発せられるかを紐解けば枠は絞られてくる
間違いなく言えるのは気質からくる体質の変容だ

44 :
つまり、あらゆることに対して不満がない状態を指す

45 :
肉体に関してコンプレックスがある時点で即アウトだなw

46 :
>>1
スレ立てありがとうございます。
>>2
>>3
多くの人が悟りとは関係なしに生きていますよね。

47 :
孝子師匠 無くした恋たちにやさしくなれたなら 人は本当の愛にめぐりあうはず と言っている。過去の自分の行為(恋)を責めない
でありのまま認めるという事なのか、そうすれば心が晴れるやで未来に会いに行ける。  ハレルヤ
風が渡ってゆく 緑の草原を 流れる雲さえ 追いこせる気がしてる どんな言葉よりも 生命のきらめきが 世界を静かな
愛で洗ってゆく あふれ出した熱い涙の理由を 今大切な誰かと分けあいたい 迷っていた昨日までの私サヨナラ 
輝いてる未来が手招きしてる 失くした恋たちに 優しくなれたなら 人は本当の愛に めぐりあうはず 寄り道をした分
きっと強くなれる スクラップの数 少しふやしただけ 髪にほほに降りそそいでる光 神様からのぜいたくなプレゼント
歩きだしたこれからの私にハレルヤ 終りのない青空が広がってる 迷っていた昨日までの私サヨナラ 輝いてる未来が手招
きしてる 歩きだしたこれからの私にハレルヤ 終りのない青空が広がってる

48 :
晴れるやハレルヤ
・・・・
禿げるや?

49 :
>>36
おまえとも同類。だから違う。
>>2 悟れば過去も未来も無いんだろうね。
未来は未知 過去も未知。自分の憶えてる範囲内を決まった過去と思ってるかもしれない。が、果たしてそうか。
思い違いと言う場合もある。あの時、あの子が自分にきつく当たってきたのは
本当は俺のためだったのか、、今さら気づいたよ。。とかねw
香厳が大悟された時、教えてくれなくて恨み節さえ出てた霊祐の優しさに気づいた時、涙が止まらなかったなどね。
自身気づかぬ縁起により過去すらも決まってるとは言い切れない。
非常に限られた事しか決まってないと言える。
昨日チキンラーメン食ったとかw
現在過去未来、すべて頭の中の話だしね〜。
>>46
いえいえお世話になってます!

50 :
しかし何故、過去は全て既に決まってると知ってるのだろうか。
なぜだろうね〜。しかし全て決まってると知ってる。
人はもう既に決まってしまった過去をほじくりかえしてあーだこーだする。未来を慮る
そこに苦がある。  あーだこーだしなければ苦はない。
あーだこーだしても思ってもあるがままは揺るがない。この身はあるがままが現成した極々一部にしか過ぎない。
そこに囚われてる限り、自縄自縛の縄は解けない。考えれば考えるほど縄は締まる。

51 :
この世で行為者でいる重荷はあんまりのものだ。あなたはそれに必ず押しつぶされてしまう。
osho
この世で行為に染まらない唯一の方法は存在に明け渡すことだ。
ウパニシャッドの賢者
マクロな人類の動向を理解しても、それに対してどうしようもない。
ミクロな事象についてはそもそも情報が集まらない。
無意識では現在の生計が存続可能かどうか怯えている。それゆえに道徳や逃避の夢を見る。その不安に直面しなければ解放されない。
直面すると言うことは、自分の肉体を、自分の人生を背負わないこと。
人生の選択は無数にある。懸念材料、改良の対象は無数にある。
それは背負いきれるものではない。
何一つ確かなものはないという事実に直面し、存在にゆだねる。
それは内心怯えつつも今までどおりうまくいくという夢に逃避することではない。
自我は社会を背負いたがり、他人を背負いたがり、自分の人生を背負いたがり、肉体を背負いたがる。
自らの過去も当然背負っている。
過去を背負うということはどういうことだろうか。
過去を背負っている心そのものに直面するのが瞑想であり、思索は過去を背負った心に既に条件付けられているから思索では脱出できない。
条件付けられた心でその心そのものは見れない。
その了解を瞑想と言うのだろうか。

52 :
全体が行い全体が受け取る。
行為者である幻影を捨てよ。
あらゆることに責任を持つなかれ、興味を持つなかれ。
物事が起こるがままにまかせよ。
物事を否定せずあるがままに受け取り対処するという意味での責任は、
前述のような意味で自分、社会、他人という重荷を背負わない責任を負わないとき初めて取れるものです。
責任と言う概念も、相反する2つの意味を含んでいないだろうか。
ある意味の責任は背負うべきではない。その時別のニュアンスでの責任が取れる。
全体がその責任を負う。

53 :
フィクションにすら心は興味を持って責任を取ろうと疑似体験するのです。
殺人事件やらファンタジーやら。
そういった心で社会とも関わっている。

54 :
ここなんか過疎った?
473暇だろ。ここに自分悟った、理論も完璧!てキチガイ女がいるから遊んで見たら?w小学校三年生てやつ。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1287385458/

55 :
>>54
塩味噌はいろんなスレ見てるね。

56 :
>>54
そのスレ見てきた、みんな考え過ぎだね〜〜〜

57 :
ニートだからなw でももうちょっとしたら働くかも。
もう区切りついたからな。 あとは坐るのみ。とか言いながら図書館に今日3時間近くおったけどw

58 :
【仏教】悟りを開いた人のスレ132【天空寺】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1350375431/

59 :
>>54
哲学板はそういう人々の集まりです。
固定ハンドルならまず間違いなく強固で絶対的に変更しがたい持論を持っている人が大半です。
そして、誰と何を議論しようが全くかわりません・・・。
道元も言うとおり、考えというのは関係性で変化するものです、諸行無常ですから。
それを無理矢理固定して真理であると死守し続ける人々が哲学板の様子です・・・。
もはや救いようがない・・。
女ならば悟りをひらけない・・・・。
誰もが悟っているといっても、女性はその必要がない・・・。代用できるものが多いからです。

60 :
>>59
>女ならば悟りをひらけない・・・・。
>誰もが悟っているといっても、女性はその必要がない・・・。代用できるものが多いからです。
安堂は女性に厳しいね〜〜

61 :
>>60
女性に厳しくないよ・・・。そういう人もいるけどね。
女性の覚者っていないでしょ?
悟りなんか開く必要ないんですよ・・・。
女の人は結婚して妊娠して子供を育てるのが幸せなのでしょう・・・。
出産の苦しみを男性が体験したら死ぬといわれている。
悟りだって、産みの苦しみであるとか言ってみても、女性の出産の苦しみとは全然違うでしょう。
まあでも、女性には厳しいですかね・・・。
でも街で歩いていても、女の人って目に入らないからね・・・。

62 :
>>56
みんな凄いだろw どんだけ自縛してんだよっていうくらい。 なんとかしてあげたいけどこっちは気づきしか与えれんもんなー。
>>59
禅天魔ての初めてみたかも。 あ、おれもか?w ろんもだなw
まーあそこまでカッチカチやとなー。
かなり禅に詳しいのに結局キーッ!ってなったら意味ないもんな まー人の事いえんけどw
やっぱなにか「これだ!これに間違いない!」って捕まると大変だな。反省しよう。

63 :
>>61
ガンガジは女性で覚者、しかもアメリカ人だっけ?

64 :
>>62
>なんとかしてあげたいけどこっちは気づきしか与えれんもんなー。
気づきが与えられるんなら大したものだよ。
俺には、何にも無いからね。

65 :
>>61
え?マーヤーとかヤショーダラとか悟ったんじゃないの? 
悟りなんて誰もが開く必要はないと思うで〜。 苦しい 自Rる・・・ってやつと、
どうしてもワシは悟りたいんじゃぁい! 勝ちたいんやぁ〜!って奴だけでええとおもうよ。
>>64
え? 与えれるかどうか知らんよw 本人じゃないから気づきを促すことしかできないってこと。
それにしてもオレムっていつでもいるな。 いつ寝てるんだ?

66 :
>>62
例えば、相手の言説を否定しまくって侮辱しまくると、
反応がハンパなく辛辣で大量文書で反論してくるとそうかもしれんね・・・。
ろん先生は微妙に違う、あなたと同じ。
ろん先生なんか、僕が書いた事を否定しておいて、
別のスレで別の人に、僕が書いたことをそのまま同じように書いてたりするし・・・。
ああいう人は囚われない・・・。何もかも真実だったらど〜するッ?ってなっても
何もかも真実だったらしょ〜がないでしょ・・・と・・、たぶんロンはそういえる人。

67 :
ん〜 原田祖岳老師も正信論争とか引き起こしてるし、ぎえん老師も玄魯隋問記で最初の方言い争ってるからな〜。
ろんはたまに間違えるからな。 坐っとるようだが徹底しとらんのがオレと同じかなという感想。
オレ自身が見性してないから分からんw
あ、悟りってないってオレいってたな?w ないんだよなー 本当は。 不思議だが観念悟りでもそれは分かる。 悟りも迷いもない 何も無い。

68 :
>>67
徹底と言ったってよ・・・。
道元だって釈迦牟尼佛を越える真理だとか言っちゃってる語もあるしね。
上とか下とか関係ない・・・。言ってることから推察すると立ち位置がどこともとれないから
捉えようがない・・・。そういうのが道元だよね。
透脱自在・・・・。
これが密教になると全然ちがう。
序列や正統が全面に出て釈迦如来を超える大日如来と言うことになる。

69 :
>>65
>それにしてもオレムっていつでもいるな。 いつ寝てるんだ?
それはお互い様でしょ

70 :
そういうの仏向上っていうんよ。
ありもしない仏の上をつくることによって・・・なんだったっけな? 忘れたw
ノスみたいなもんだよ。 縁の宇宙街だのエクだの言ってるでしょ。
あれは仏向上がしたいんよ。 公案にもあるでしょたしか。
過去七仏や釈迦如来を従えるお方がどうのって。
だからこないだ鬼和尚の弟子うんぬんのとき
オレは過去七仏の師の一番弟子であり糞にわく蛆虫の弟子でもあるって言おうとしたら安堂が先に言ってくれてたから寝たw
てか寝る〜 おやすみ〜!

71 :
>>70
おやすみなさい・・・・。
「仏向上」はおさえとこ....

72 :
自分の荷を降ろさないと他人の荷を降ろす手伝いはできない。
というより、自分の荷に直面しきれないからこそ、最優先の自分から他者に意識がそれる。
他者に責任を取ろうとするのはそれにまつわる自我です。
そういう自我が死んでようやく、同じく他者も持ってる不要な責任=自我という荷物を降ろす手伝いができるのだと思います。
哲学は根源的な不安、恐怖、混乱から逃避するためのものです。
そうでなければ不要であり、発生の機縁は無いように思います。
あえて自身のそれに直面することにこなれてくると、それにすがるおざ得ない事情もわかってきます。
みな恐怖していて、不安で、混乱していて、苦しんでいます。
それゆえのもろもろの行いや思想であると自然に受け入れられます。
つまり私は当該のスレッドの人々に違和感は感じないのです。


73 :
そういえば、死の恐怖には先立って体、5感への愛着が必要だった。
恐怖と愛着と言う一体の心の働きと出会えるだろうか。
実は、恐怖だけでなく5感、肉体への愛着も無自覚なものだった。
心はどのようにそれに愛着しているのだろう。

74 :
>>72-73
もーえーわー。
おまえあほやろか・・・。
老後が心配な473氏・・・・。
それ以前に野垂れ死ぬか?私同様に。

75 :
求めないとは求めないということを求めるということだ。
では、その求めてる行き先に何があるか考えてみればいい。
どうしようが行き着くところは現実・自然の姿である。
戦わないとは戦わないことと戦うことだ。
どうしようが行き着くところは自分との戦いである。
その向かう先はまた現実・自然を信じるということになる。
それ以外に苦の滅はない。

76 :
考える行き先には必ず理由というものがある。
そこに願いというものが必ず存在する。
願う理由は何か?願う行き先はどこにあるのか?
ここを考えないと寂滅には至らない。

77 :
これが暴走機関車女w
668 小学校3年生 [] 2012/10/16(火) 22:57:17.01 0 ID: Be:
覚者は、矛盾なき(空・中道=無分別))を、
     矛盾のうちに(二項相対=分別)説く。
戯論の寂滅(分別)は戯論の寂滅に非ず(無分別)。寂滅そのものがありえない(不滅)。
              よって、戯論の寂滅という(無分別の分別)。
     上記は、「即非の論理』ごときではありえない。
         金剛般若経における勝義の世俗還滅である。

78 :
菩提樹に向かうお釈迦様は悟ろうとかいう心も脱落してすうつと座ったのだろうか?御釈迦をお釈迦にして唯で菩提樹の下で
座ったのか?また駄洒落は脱落しない。長いのこえーを気にしている。

79 :
>>77
理屈っぽいけど、言ってる事に特におかしい所は無さそうだけど?
>戯論の寂滅(分別)は戯論の寂滅に非ず(無分別)。寂滅そのものがありえない(不滅)。
>よって、戯論の寂滅という(無分別の分別)。
ここが、ちょっと変かな?

80 :
>>78
なんかおれが読んだ本では「悟るまでここを離れないぞ!」って言って坐ってた気がするw
そっから七日坐ったようなたしか・・・
>>79
いや〜これね、禅の公案に答えてんだけど
中論と金剛般若経の合わせ技で無理くり説明してんのw  説明しちゃった時点で違うんだけどねw
わけ分からんこと言ってそうでちゃんと抑えてるとこ抑えてたらよかったんだけどねw
それか一言で終わらせるか。
そこのおかしいってのが中論と金剛経のミックスw
Aは非AであるよってAである←金剛経
AはAそのものがありえない←ゼノン、中論のパラドックス

81 :
>>80
>中論と金剛般若経の合わせ技で無理くり説明してんのw  説明しちゃった時点で違うんだけどねw
「悟り」について語るんなら説明するのは間違いだけど、
「仏教哲学」として語るんなら説明もアリだと思うよ。

82 :
あ〜それあの女に言ってみw ブチギレて粘着されるぞw
ま〜さかのぼって読んでみ〜。 >>629からだよ。そんなに長くない。
公案に答える以上 〜としてではダメ。

83 :
>>82
>公案に答える以上 〜としてではダメ。
塩味噌は、かっちり考え過ぎだよ〜〜〜
もっと適当でイイのさ〜〜〜

84 :
>>62
>なんとかしてあげたいけどこっちは気づきしか与えれんもんなー
おまえが気づけよw

85 :
>>83
すまん坐ってた〜。
おいおい 公案は試験だぞw しかもある意味どんな問題よりも難しい。
適当で悟れるのかい?w
>>84
うるせーパーピw

86 :
>>85
>適当で悟れるのかい?w
悟る時は何してたって悟るし、悟れない時は何やったって悟れない。
悟りは常に自分と共にあるから、気付けば勝手に悟るよ。
でも、悟りの在る無しはここでは聞かないでね、面倒くさいから。

87 :
>>86
あらあら じゃあなんでなん千年もことさらに坐禅したり修行したりするんだろうね。
普段の日常のまま、適当のままで気づけるのかな?

88 :
>>87
>普段の日常のまま、適当のままで気づけるのかな?
気付ける人は日常でも気付けるさ。
でも、修行が必要だと思う人は修行してみるのもイイかもね。
修行しても悟りは近くならないし修行しなくても悟りは遠くならないよ。
だって、常に自分と共に在るんだから。


89 :
>>88
あ〜 なんか自然に悟ったってやつね〜。 そういう人は悟後の修行を知らないからつかまるだろうね〜。
知っててもつかまるけどなw
うん、共にあるっちゃある。 ないっちゃない。 さっき台風で枝が揺れてるの2時間くらい見てたんだが消えるんだよな。 なぜだろう。 じっとみてるのに消える。
正にうつろだわ。
あ、そいやオレムが言ったこと投下しといてやったぞ きっとあの女ブチギレっぞw

90 :
>>89
最終的に全部捨てる事になるから、つかまることは気にしなくてもイイよ〜〜
>あ、そいやオレムが言ったこと投下しといてやったぞ きっとあの女ブチギレっぞw
なんだ、あの書き込み塩味噌か。
ついでにコテも入れてくりゃイイのに。
でも、「あの女」って良く女だって分かったな? ホントはネカマじゃね。

91 :
やばいw あの女ブチギレてそうw
本でも読んでくる。

92 :
>>90
おお、書き込んでる間にw
アタシアタシっていってたから女って言ってるだけw ネカマでもオバマでもアタシつってたら女扱いするw
んにゃーどうかなー 捨てたつもりが知らん間につかまっちゃってんだよなー。ま、俺もそうだけどw
何にも依りかからず生きていくってのは本当に見性したものにしかできんだろうな。

93 :
>>92
小学3年生の所で書き込んできたけど、
俺がアホだから対話にすらなんなかったぞ。

94 :
あ、そうなんだw
俺がコテ入れたらこっちくるかもしれんな コレ悟は来て欲しいみたいだけどなw
てかもう2時半かよ・・・。  スレあちこち行ってたら本すら読めないなw

95 :
あらあら増上慢

96 :
21スレ889
>目的あれば自我は強くなり、無ければ弱くなります
元々の自我の目的ないし発達した理由が生き延びることなら無理からぬことですね
人類は死を認識するところまで進化したと言えるのかもしれません
更に死が虚構であることを認識するところまで進化する可能性もあります・
>私に聞こえてくるのは誰よりも価値ある存在であることを証明しようとしていることです
一つには自分が価値ある存在で無いと見捨てられる恐怖がありそうな気がします
社会的生物にとって集団からの脱落は死の確率が上がることを感じさせるのでしょうね

97 :
>>1
塩と味噌さんスレ立てありがとうございます
m(_ _)m
お味噌汁に薄い油揚げも捨て難いと感じます

98 :
>>96-97
その大分前のスレにレスするのは何か意味あるの?w 憶えてないだろ〜?みたいな
いえいえ 悟り子ちゃんが困ってるだろうとおもってw それにしても人が減ったのかそれとも落ち着いたスピードになったのかw

99 :
そんなことあったっけかなあ

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