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2012年1月2期民俗・神話学13: ◆◆ギリシア・ローマ神話について語れ!◆◆ (603)
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16: 人柱について(2) (96)
17: スレを立てるまでもない質問13 (535)
19: 【道祖神】路端の石像【地蔵様】 (138)
20: 遠野物語 (161)
◆◆ギリシア・ローマ神話について語れ!◆◆
- 1 :10/09/12 〜 最終レス :12/01/17
-
とりあえず、必要でしょ・・・
- 2 :
- 木星の英名は悪魔王のサタン・・さすがだぜ木星伊達にデカくねえぜカッケー
・・・・そう思っていた時期が俺にもありました。
- 3 :
- クロノス=クロノス
- 4 :
-
何はともあれ、『西洋古典学事典』を熟読せよ。
- 5 :
- wikiでトリプトレモスを検索した
名前は
three fold worriorの意 と書いてあった
通常の兵士の三倍 なんかかこいいな。
- 6 :
- トリスメギストスと同じで、3倍の兵士=極めて偉大な兵士という意味
- 7 :
- 惑星から格下げになっちゃったプルートーカワイソス
衛星がカロンだけでなくペルセポネとかあったらまた違ったかな
・・・・・・つまりお願いですまた誰かハデペル板立ててorz
- 8 :
- そういや、クラークの小説では
冥王星の外側に、第十番惑星が発見されていて
冥妃星って、名前になってたっけ
- 9 :
-
やはり『西洋古典学事典』を読んで居らぬ者どもは無知無教養で
話にならないナッ!
- 10 :
- 北欧神話はどこですか
- 11 :
- コーランを焼くとか言われているが
ギリシャローマ神話は焼かれるものが無いので大丈夫だぜ。
- 12 :
- ギリシャ神話はインドや近東の神話の影響による部分が殆どを
占めると言っても良いぐらいなんじゃないかな?
- 13 :
- 逆の可能性もあるけどね。
インドのマハラジャはギリシャと同じアーリア人だから。
何か元になるお話があって、それが拡散しローカライズされただけなのかもよ。
- 14 :
- >>13
それはギリシャ人がアジア・マイナーに止まってた頃以前ならあり
得るが。
アレクサンダーの頃からは明らかにギリシャ→インドの流れだがな。
ギリシャ人はインドや近東文化を吸収して明晰、鮮明な世界を作り
上げたことは凄いけどね。
大体、ギリシャそのものが近東だし。
- 15 :
- シュメールの神話はギリシャ神話の原型である可能性がある。
同時にユダヤ教、さらにその影響下に生まれたキリスト、イスラムの母体とも言える。
実際の所、シュメール人は謎に包まれている。
他所から海を越えてやってきたのは確かで、その記述もあり、
シュメールの神話の神々のモデルそのものだったと考えられる。
造船が得意で、農耕を人類にもたらし、
オリーブ油とワインが大好きで貿易が得意な商業の民。
基礎的な憲法や法廷、農地の売り買いを仲介した銀行などをつくり
演算や初期の数学も駆使した。
生真面目で新々的、合理的なこれらの文化的特徴は
後代のギリシャ文明を彷彿とさせる。
そして初期シュメールの神像は非常に特徴的だ。
スクエアな造形手法、巨大な目、濃いひげ、白い肌の女、筋骨たくましい肉体・・・・
特徴だけで言えば、同時代のキクラデス文明や、
やや後代のミノア文明のものとは似ても似つかない。
しかし時代を飛び越えて、ほぼ同じ特徴を備えた彫像がギリシャの諸地域に現れる。
シュメール人はやがてアムール人に滅ぼされ、姿を消す。
今となってはアーリア人と同じ、イラン人の緑の目が
そのつながりをほのかに暗示させているのみである。
- 16 :
- そもそもギリシャ神話がインド神話の影響を受けているって、誰の説だよ??
- 17 :
- >>16
たぶん、alain danielouなんか、代表だろう。
- 18 :
- subhash kakも同様に。
- 19 :
- dabyurei sakkarusもそうじゃね?
- 20 :
- ごめんなさい。今作りました
- 21 :
- ノアの洪水伝説とゼウスの洪水伝説はお互いに酷似してるが
元ネタはインドのマヌの洪水伝説らしいぞ。
- 22 :
- おまいらの好きなキャラを5人挙げてくれ
男神、女神、半神、人間は問わない
ちなみにオイラは
1.プロメテウス
2.ペルセウス
3.ハデス
4.ペネロペ
5.ナウシカ
一途つうか頑固な奴が好き
- 23 :
- ペネロペっていうと、うっかりペネロペしか思い浮かばない
- 24 :
- ペーネロペーが正しい?
ナウシカもナウシカアだったか
オデュッセウスの物語は女のほうが印象的
子供の頃、オデュッセウスとオイディプスとオルフェウスの区別がつかなかった
- 25 :
- >>17
そういやダニエルーなんていたなあ。まともに相手されないと思ったけど。
- 26 :
- >>25
danielouの経歴は錚々たるものなんだが。
日本の学者は相手にしていないようだが、
日本の学者達は自分達が世界中から相手に
されていないことに気付いていない。
大体、神話のような、次元を超える象徴的な思考は日本人に全く
向いていない。
日本のギリシャ神話研究のレベルは非常に低くてお話にならない。
西洋古典学事典のような、既存の知識を拾い集めるぐらいが
お似合いだろう。
- 27 :
- >>22
自分もプロメテウスが好きだ。
- 28 :
- 本来のローマ神話はどの程度まで復元できてるの?
- 29 :
- なにをもって「本来の」とか言ってんだか。
- 30 :
- 『西洋古典学事典』、
促音+ラ行の「アポッローン」式のカタカナ表記が、とても読みづらく悪目立ちしてて邪魔。
術語でもない単なる文中の言葉である「拒否」という部分に、
わざわざ「・ストライキ」というルビを振るような感性もちょっとな。
「吸茎」に振られたルビの「フェッラティーオ」には、笑ってしまった。
- 31 :
- >>28
ギリシャ神話を取り込む前のローマ神話
- 32 :
- フェッラティーオ(笑)
- 33 :
- 本地垂跡説のようなものがローマにもあったんでしょ?
- 34 :
- 日本仏教の理論体系としての本地垂迹説みたいなもんはあんまりないんじゃないか?
地中海かいわいのいろんな神様がかなりおおらかに習合してたというのは
よく知られた事実ではあるが。
- 35 :
-
何はともあれ『西洋古典学事典』を読め!
30番は日本語すら読めぬド白痴だね。
しょせん片輪者や精神薄弱者には無縁な世界だからな。
- 36 :
- やたらスレが飛ぶな
NGワードに設定した単語を連呼してる馬鹿がいるようだ
アポローンに呪ってもらって手がロバの前脚にでもなってしまえばいいのに
- 37 :
- やはり低能愚劣なチョン風情にはカタカナすら読めぬのでござりましょう。
身の程知らずな白痴どもにとって、しょせん『西洋古典学事典』は高嶺の花というもの。
上の賤民や鮮人のクズは向後、無視し去りましょうぞ。
かかる不逞賤奴どもの居る陋劣なスレにお書き込み遊ばされるは御無用と存じます
穢多非人以下の者どもと親しくされては身の穢れとも成りましょうほどに。
上様。
- 38 :
- 差別用語連発俺カッケー
恥ずかしい奴だ・・・・
見てるこっちがもぞもぞしちまうわ
- 39 :
- なっちゃんは風俗でも「フェッラチーオよろしく!」とか言ってるんかな・・・
- 40 :
- ナッちゃんは、もう勃たない老残ホモだよ。魔老女みたいな女装をしては、
ごくたま〜に買う売り専ボーイの、直腸内壁を舐めるのが一番の楽しみだとか。
- 41 :
- ギリシャ神話の場合、最高神ゼウスはありとあらゆる、自分が目星を
つけた女を必ず犯す。ゼウスほどではないが、息子のアポロも自分を
拒否したニンフに酷い罰を与える。他の神々もほぼこれに準じる。
これから推測するに、古代ギリシャの社会は権力や富裕な男達は相当
に女性達を独占所有する傾向が強かったのではないかな?
強姦も非常に多かったという。だが、これは有力者の男に限られたこと
ではなかったか?そうでない男は厳しい法の裁きを受けたに違いない。
おかげで、女にあぶれる男達が多かった。その彼等の中からホモに走る
者が相当数出た。そのために、男色文化が発達したのではないか?
貴族の間に男色が流行したのは下層男性の文化を模倣したからではないか?
インドのようなカースト社会でヒジュラのような去勢文化が残存している
のもその証拠ではないだろうか?
古代ローマ時代の去勢者ガリgalliはcybele カルトの狂信者達のことだが、
古代ローマもやはり相当厳しい階層社会で、自由に女性を選択できるのは
上層のほんの一握りの男性達だけではなかったのか?それ以外は何らかの
制約か、厳しい制約、あるいは結婚を全面的に禁止されていたかもしれな
い。
男色文化の繁栄の前提として、去勢文化があった。なぜなら、彼等は皆、
牧畜民族だから。と、俺は推測するんだが。
古代ギリシャの壺に書かれた結婚式の図で、二人のsatyrが花婿花嫁を
祝福してる場面を見て、satyrは下層の、女にあぶれた男達を象徴する
ものではなかったか?と、ふと思った次第w
- 42 :
- どこから突っ込めばいいのやら
- 43 :
- caste(カースト)とcastration(去勢)は語源が同じなんだよな。
- 44 :
- >>41
お前の言いたいことって神話全然関係ねーじゃん
キュベレ女神くらい出せよ
- 45 :
- じゃあ、アマテラスのtransgenderな点について
とか、
アマテラスが岩戸から出てくる時に見せられた「鏡」というものの
精神的、心理的な境界的性格についてとか。
おそらくキュベレ女神と共通点あると思うんだがな。
あと、ペルシアのキュロス王は多数の妾を大奥に抱え、宦官の兵士達に
それを警護させていたが、自身はゾロアスター教徒で、を
強く嫌悪していたこととか。
- 46 :
- >>45
スレタイも読めない馬鹿がいるぞー
- 47 :
- cybele cult とdionysian cultの秘密を解き明かしてやろうと思ったが、
46の阿呆のおかげでやる気なくしたw
- 48 :
- いまどき神話の精神分析的理解なんてはやらないしな
- 49 :
- >>48
早とちりw
- 50 :
- ageてる馬鹿は自分のおにかなりのコンプレックスがあるようだな
とにかくスレ違いだから消えろ
- 51 :
- >>50
お前のような阿呆が生意気抜かすな。
消えるなら、お前が消えるべきだろう。
お前の頭で何が考えられるかも分からないのか。
俺のレス抜きでこのスレだけでなく民俗学・神話学板自体が成り立たん。
お前は2度と口出しするな。この身の程知らずの無礼者が。
- 52 :
- >>51
>俺のレス抜きでこのスレだけでなく民俗学・神話学板自体が成り立たん。
あんたが誰だかわかったような希ガス
>お前の頭で何が考えられるかも分からないのか。
「少なくともウェブ上では誰にも負けてないつもり」だったな
おまえにゃこういう場所は向かねえよ
自分のブログ、ツイッターで、気に入らないやつの書き込みはブロックしながら、ここの連中の馬鹿さを笑いものにしてろよ
ついでに書くが誰も彼もおまえみたいに暇じゃねえっての
仕事も勉強もあるし彼女や家庭を後回しにできねえんだよ
俺だっておまえみたいにあれこれやってみたいけど仕事あるし家のこともあるしここで気楽に書き込んだり読んだりするのが意外と息抜きになる
たかが暇つぶしの書き込みにキレて吠えんなよ朝っぱらから
- 53 :
- >>52
「少なくともウェブ上では」云々の本人ですが、ちょっと勘弁してよw
>>51とか>>47とか>>41とかは別人ですよ・・・。
口調をかえたナッちゃんじゃないの?
- 54 :
- 世の中>>51とか>>53とかホモ爺みたいなのは腐るほどいるって事だな
- 55 :
- ま、馬鹿共は放っとこうw
- 56 :
- >>52
馬鹿は消えろ。
- 57 :
- スレが伸びてると思ったらorz
- 58 :
- レスが消えること消えること
- 59 :
- >>53
今までなんとも思っていなかったけど
何だかあなたのことが嫌いになった
- 60 :
- いちいち宣言することじゃねーだろ
- 61 :
- >>59
そいつは自分のブログで、Wikipediaでギリシア・ローマ神話の記事をこつこつ増やしてる人をこきおろしていた。
あんだけ内容の充実したサイトを構築できるからには相当博学なんだろうが、素人なりに努力している人間を貶した時点で人格は最低とわかった。
さらにはWikipediaの「神話」の記事が無茶苦茶だから直したいとほざいてる。記事のノートではたいそう立派なことを語ってるが記事に反映させる能力はなし。
Wikipediaに限らずこういう態度であちらこちらを批判しては敵を作ってることに気づかないんだろう。
>>53よ。自分に都合の悪い閲覧者を排除できる場所でよがってる暇があったら、たとえばWikipediaで記事を増やしてみろ、無茶苦茶だという記事をどこからも批判の来ない記事に変えてみろ。
- 62 :
- >>53
色々と興味あるので、あなたのブログのURLかタイトルを教えて下さい。
>>53当人以外のほかの人でもいいです。
- 63 :
- 有意義な書き込みが無くなった
ここはtoroiaの自演で成り立ってたんだな
- 64 :
- 6 :天之御名無主:2010/09/13(月) 20:33:44
ttp://d.hatena.ne.jp/m-toroia/20100810/1281449408
この人すごいな。
7 :天之御名無主:2010/09/14(火) 00:43:21
>>6
いいなあ・・・こういう言語的才能欲しいなあ・・・・
英語は数日で話せるようになったとか言ってるし。
これで興味の対象が妖怪じゃなければもてまくるんだろうな。
8 :天之御名無主:2010/09/14(火) 18:36:23
どうだか
ざっと見たけどお友達に成りたくないタイプ
- 65 :
- >>63
toroiaの書き込みを有意義認定しているので
これもtoroiaです
- 66 :
- >>64
なんだ、長音省略表示はすごく読みにくくって、読む気が失せるな
- 67 :
- ブログで2chのレスを晒して
こいつ馬鹿だなこんな事も知らないのかとばかりに嘲笑し
俺様がこのようにお教えしてやったとばかりに得意げに自分のレスを載せる
普通嫌われる
俺達適当にやってるからもう放置しててくれよ
t○r○iaさんよ
- 68 :
- 糞プログじゃな
- 69 :
- マーベルコミックスのヒーロー、ハーキュリーズって最初は何のことか全く分からなかった。
まさか、ヘラクレスのことだったとは・・・!
- 70 :
- toroiaはブログの文章を学術誌に文章を投稿すればいいだけの事(ただし今までの文章は既発表論文に当るので、不可)。
あんだけの文章なら紀要には載るよ。
それが出来ないということは「公の場で批判されるのが怖い」というだけの人。
ネット弁慶の典型。悔しかったら博物館の紀要にでも論文出せや。
- 71 :
- ようするに、そのtoroiaとかいう凡ブログの主が、最近例の古典学事典の宣伝に忙しいホモ爺さん(なっちゃん)の正体ってことか
- 72 :
- >>45
通りすがりだけど、突っ込んでいい?
アマテラスは風土記には夜這いをした話が残ってるよね?
そちらの話の方が古事記などより古い伝承とされている。
つまり、もとは男神だったわけで、仕える巫女と一体化して女神となったと言われている。
アマテラスにトランスジェンダーや境界的性格を読み取るのは、そうした背景を無視していると思うのだが。
- 73 :
- >>72
>>つまり、もとは男神だったわけで、仕える巫女と一体化して
女神となったと言われている。
そういう性別のあやふやなものはすべて、境界的なものと見なされる
のではないかな?
teiresias,hermes,demeter,baubo,などなど。
dionysusはどうかしらないが、某女神と同一視されることも
あったと思うが。
ただし、ギリシャのは男と女の間で常に揺れている。あるいは、
teiresiasのように男→女→男と、変身を2度経ている。
そこが、日本の神話に含まれる「境界性」と大きく違う点では
ないか?
俺の推論をさらに進めれば、古事記は仏教思想の影響を強く
受けてるんじゃないか?という気がするんだな。山勘だけど。
そこが、一方通行の「境界性」を生んだ原因ではないかと思う。
さらには、平安から室町時代にかけての仏教の普及が、一層、
「境界性」の活力を奪ったのではないか?と見るんだが。
ただし、アマテラスが元々、男だったという話は初めて聞きました。
どうもありがとう。
- 74 :
- >>73
こちらこそ冷静なレスありがとう。
アマテラス男神説は民俗学の教授から聞いた話なんだけど、どの風土記か覚えてなくて。
きちんと紹介できなくて申し訳ない。
ただ、男性から女性への移行があくまで祭祀上の問題として起きているのなら、神の本質を境界的と見るのは違う気がする。
神話の中で神の性が流動的なエピソードがあれば別だけどね。
北欧神話のオーディンやロキなら、まさにその境界的と呼ぶにふさわしいと思う。
ギリシア神話もヘルマアフロディーテの存在を考えると、境界的な概念は存在していたと思うよ。
ただ、日本にあったかというと自分はいささか懐疑的にならざるを得ないな。
自分としては仏教はどちらかといえば無性の印象が強いね。
如来や菩薩には性別がないからね。
あくまで私見ってことで。
- 75 :
- >>72アマテラスは風土記には夜這いをした話が残ってるよね?
そんな伝承は風土記には残ってない
鎌倉時代の『通海参拝記』に、伊勢の神が夜な夜な蛇の姿で斎宮の元へ通うという、奇妙でややグロテスクな異伝(噂話)が記されている。
いわゆる「三輪山神婚型説話」の形式だが、アマテラスに関しては「典拠不明の異説」として中世期にかなり流布していたようだ
アマテラスがもともと男神だったという説自体は、超有名な説でかなり論じられてきているが
- 76 :
- >>74
>>ギリシア神話もヘルマアフロディーテの存在を考えると、境界的な概念は存在していたと思うよ。
ただ、日本にあったかというと自分はいささか懐疑的にならざるを得ないな。
非常に興味深い意見です。
そもそも、日本神話に境界的な概念が存在したのか?という
疑問ですね?
- 77 :
- toroiaが自分の文章の特徴に気付いてないのか
どうせブログでこれ俺の書いたやつって書くから隠さないのか
たまたま同じ特徴の人間の投稿が続いたのか
ともあれ事態ここに至ったら鳥つけるべきだな
それから
おまえの所為でここで語れなくなった者がいることは覚えとけ
- 78 :
- いい加減スレ違いだっちゅうの
スレタイ読めんのか、それとも単語一つ雑ぜりゃ許されるとか思ってんのか
- 79 :
- >>78
toroiaは比較神話学の知ったかぶりをしたいのさ
Wikipediaだと自分より詳しい奴に記述を書き換えられかねんがここではその心配はないしな
ただし、別に比較神話学のスレを建て、そこでーしててもらいたいもんだな
- 80 :
- 「『西洋古典学事典』を編んで」という記事を月刊「新潮」10月号で読みました(pp.234〜5)。
見開き2ページの短い文ですが、編者ならではの見識が、よく伺えました。
とくに中程からは痛快至極の傑作な内容。覚えず大笑いしてしまったほどです。
オーラルに関心のある向きには必読のコラムでしょう。
これぞ余人には真似出来ぬウィットとエスプリに富んだ小エッセーですネ。
- 81 :
- 「タイタンの戦い」を見たら
なんか歩兵隊長みたいな人にペルセウスが
「このしぶとい半神め」と責められてておっきした。
- 82 :
- >>75
通りすがりです。
教えてくれて有難う。じゃあ、風土記っていうのは俺の記憶違いなんだな。
嘘言って申し訳ない。ただ、古事記よりも古い記述と先生は言ってたから鎌倉まで下らないと思うんだ。
神社か何かの縁起かもしれないんで探してみる。でも現在、典拠不明と断定されているのなら、先生が言ってた資料は否定されてるのかもね。
>>76
ごめん。これも訂正する必要があるのかも。「アマテラスの変貌」という本の中ではアマテラスが両性具有という指摘があるらしいって話をこないだ聞いた。
まだ俺はこれ読んでないけど、もしそうだったら、境界的概念はあったってことだよね。
でも、さすがにスレ違いなんで、後はアマテラスのスレで。自分はすぐに行けるかどうかわからんけど…
>>78-79
スレ違いで悪かったよ。
でも、他人のレス批判より神話の話の方がまだスレタイに沿ってるんじゃないの?
流れがずれてると思ったら、ギリシア神話の話ふればいいじゃん。
それに乗ってくる奴がいるだろ?面白けりゃ俺だって乗るし。
ネタも振らずに単語の一つも雑ざってない批判だけされるってのは納得いかねえな。
まあ、通りすがりなんで、あんたらが仕切るのがこのスレのローカルルールってんなら謝るよ。
楽しいお喋りの邪魔して悪かったよ。じゃあな。
- 83 :
- >>82
見苦しい自己弁護すんな
ジェンダーについて騙りたけりゃお前が自分でジェンダースレ立てりゃ済んだ事だ
二度と来なくていいから
- 84 :
- ギリシア神話スレでアマテラスがどうこうほざくのがスレ違いじゃないって
どこまで自分に甘いんだよ>>82は
そもそもアマテラススレは別にあるんだからそっち行けよ
そのほうがよほどスレ違いじゃない(向こうも迷惑だろうが)
- 85 :
- ギリシャ神話解釈には現状でも、東は中央アジアやインド、
西はアイルランドあたりまでの古代文明との関係を探らねば
ならないぐらいなのに、アマテラスの話がギリシャあたりまで、
飛び火してくる、あるいはその逆の可能性も疑ってみる価値は
あると思うんだがな。日本の神話解釈は自国あるいは極東地域
だけで完結させようとし過ぎて来たんじゃないかな?
例えば、アマテラスを岩戸からおびき出すために、アメノウズメが
ストリップをやったのはアマテラスがスケベなおっさんだったから
ではないか?という疑問をお上品な学者先生達は抱いたことないの
かね?これはアマテラスが男だったという立派な状況証拠だろう。
そして、その時アメノウズメが踊ったのはどうしても、ギリシャから
近・中東系のベリーダンスに似たようなものだったに違いないんだよ。
でないと露出した性器や揺れる房や腹の肉を強調することは
出来ない。極東系の踊りでは不可能、あり得ないことだ。これから
見ても、複数のスレにまたがるスレ際的な話題は避けられないと
思うんだがな。
- 86 :
- >>85
ギリシア神話と日本神話の成立年代と地理的距離考えてから物を言えよ
- 87 :
- >>86
ギリシャの方が多分、少しばかり古い。それだけ。
じゃ、しばらく後で。
- 88 :
- 1000年以上が少しで済むのかこの馬鹿
お話にならんな
- 89 :
- >>87
二度と来なくていいから
糞blogでーしてろ
- 90 :
- >ストリップをやったのはアマテラスがスケベなおっさんだったから
>ではないか?という疑問をお上品な学者先生達は抱いたことないの
>かね?これはアマテラスが男だったという立派な状況証拠だろう。
古代人の習俗生活環境心理にたいする考察は一切無しで、
現代の感覚(というか本人の感覚)にだけ当てはめた偏見だけで
騙る典型的な駄目考察
- 91 :
- 普通にギリシア神話と日本神話には直接の関連性は一切無いので
話題に出すのはスレ違いということで終了じゃね?
- 92 :
- 『西洋古典学事典』をまだお買い求めでない方がいらっしゃるのですか?
版元では既に品切れ状態だそうでございましてよ。
失礼ながら、貧乏人には無理な相談でしょうけれど。
では、御免あそばせ。
- 93 :
- >>93
検索すれ。どうせつまらん。
諏訪春雄さんの「日本王権神話と中国南方神話」(角川選書)で、
ヤマタノオロチ伝承は中国南部起源で日本と東南アジアへ伝播し、
ペルセウス・アンドロメダ神話は二次的影響と述べた。
単純に比較神話学としてなら分らんでもないが、記紀の文献批判からすると、
中国文献からの孫引きなどの指摘との関係から、神話を人がもたらしたのか
文献からもたらされたのか分らんと思うんだが。
吉田敦彦・大林太良らのギリシア神話的影響が日本書紀の神代紀に認められる件は、
森博達の中国音韻学からの指摘がある。
でも、天武朝以来の編纂時期から見ると、白村江敗戦以後の親百済方針だった
天智派を破る形の壬申の乱で天武朝が親新羅方針となったとすれば、
日本書紀の中に新羅的影響が見られるとの指摘は納得されよう。
つまり、神代紀でのギリシア神話は新羅に見る国際性の指摘(由水常雄)からそう言えそうだし、
大化の改新のクーデターに至る顛末は新羅のヒドンの乱と同じとの指摘(鹿島昇など)もあり、
中村修也「偽りの大化改新」では新羅から日本へかその逆かもしれない旨述べた。
また、谷口雅一「「大化改新」隠された真相」では、先の森氏が大化の改新の詔部分に後世改ざんが
認められた旨の報告を載せ、以前の門脇禎二氏による改新詔否定論が郡評論争で解決して以来の新知見となった。
- 94 :
- このスレは
「神話に生き、幻想に死ぬ」
に改名すべきだな
- 95 :
- つかテンパりすぎて訳の判らんアンカー振ってるし
これでナンチャラ事典のマルチコピペ馬鹿とトロい屋の屑が同一人物の自演であることが明白になったわけだ
雑談スレでも同じ真似やってるし
- 96 :
- 自分の見解に痛烈な駄目出しされたら今度はセンセイの学説かよ
ところでその引用された説は歴史的物証によって実証されてんの?
- 97 :
- toroiaのブログを読んだけど、こいつウィキペディアに異様に嫉妬してると思た
自分の素晴らしい文章よりも貧弱なウィキペディアの文章が検索で上位に来るのが嫌なんだろな
だがウィキペディアはよそ様のサイトなんだから、気にしないで自分のサイトを人並みに育てることに専念したらいいのに
- 98 :
- 匿名掲示板で暴れてる時点で無理
- 99 :
- http://twitter.com/toroia
ウィキペディアの「神話」の記事はどなたからも批判されない素晴らしい記事です
私ごときが加筆する余地など御座いません
このようにどなたからも批判されない優れた記事は誰にでも書けるのに
私には記事を書く実力が無く他者を非難しては嫌われるばかりです
しかしその方が私には向いています
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20: 遠野物語 (161)
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