2012年1月2期ニュー速VIP+63: 一文ずつ続けてホラー小説作ろうずwwww (56) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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一文ずつ続けてホラー小説作ろうずwwww


1 :12/01/27 〜 最終レス :12/01/28
俺は心霊スポット巡りに友達と行くことになった

2 :
一人は幼馴染の女の子、もう一人はクラスでいつも俺とバカをしてくれる奴だった

3 :
今回、行くことになったのは
地元でも有名な
病院の廃墟だ。

4 :
その病院は30年ほど前、突然伝染病がはやり、
患者も医者も全員死んだため、廃墟となったらしい。

5 :
それでも今なお、病院からは患者のうめき声やナースコールが聞こえるらしい

6 :
やはり行かなければ良かった…
流れ出る血液の嫌な温かさを頬に感じながら、西田はゆっくりと…ゆっくりと眼を閉じ、深い闇へと堕ちていくのだった。
FIN

7 :
バカな友達がまたこのゲームやってるよぉ…

8 :
え?

9 :
心霊スポットに行く前にホラゲーをやる友達

10 :
…。夢か…
どうやら眠ってしまっていたらしい
俺はテレビの横にある置時計に目を向けた
時刻は午後4時34分である。

11 :
そして、フラゲを踊る幼馴染

12 :
今日はそんな悪い夢を見たから何か嫌な予感はしていたのだ。

13 :
!!
待ち合わせは17:00だった
急がないと!

14 :
着くとそこには
ホラゲーをやる友達aと
フラゲを踊る幼馴染みがいた

15 :
チッ、淡い期待で持ってきた岡本ゴムが…
もう帰りたくなった

16 :
俺は急いで自転車の鍵を握りしめ、集合場所へに向かった。
アイポッドで音楽を再生する。
俺は今、最高に青春を謳歌してる

17 :
やっぱりサガミオリジナルじゃなきゃ駄目だな…

18 :
仕方ないので気を取り直し、今日の段取りを確認することにした。

19 :
PM5:01 とりあえず俺は懐中電灯を持って皆と行くことにした

20 :
PM5:02到着

21 :
PM11:30 友人到着

22 :
PM7:00 ちっ...また夢か

23 :
ちなみに>>22は友人の時系列だ

24 :
どうやら眠っていたらしい
ケータイを見るとメールがきている

25 :
とりあえず西田に電話してみる。
…出ない。

26 :
送り主:S2NNS1T3S2T3K1R1
件名:T5Z2K5M4R1R4T1
本文T1S3K4T4T1S3K4T4T1S3K4T4T1S3K4T4T1S3K4T4T1S3K4T4T1S3K4T4T1S3K4T4T1S3K4T4T1S3K4T4

27 :
町の近くなのに何故か携帯は圏外

28 :
そしてここは廃墟病院の7階だったのだ…
続く

29 :
そのとき・・・
メンバー全員が突然奇声をあげた

30 :
アッーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

31 :
ウキょ〜

32 :
ここから西田
安藤のやつ…遅い、いつもどおり寝坊か
そう思っていると幼なじみの笹原がやって来た

33 :
顔がないでわないか

34 :
そう、ここは笹原の館。
来た者すべてをヤリ、ヤク漬けにされる恐怖の館
そのことを知った時には、俺はもう…

35 :
全身にニキビができていた

36 :
このまま永遠に生き(き)つづけないといけない…

37 :
俺はクレアラシルとプロアクティブのどっちを買えばいいのかお母さんに聞いてみた

38 :
母「ツバでも塗っときなさい

39 :
その時、幼馴染の唇が目に入った

40 :
失明したかと思うほど痛かった

41 :
だから僕は、眼科に行った

42 :
そして広がる目に映った世界
そこには

43 :
幼なじみの裸体が

44 :
思わず俺は

45 :
今はもうないはずの私の男性器が確かに脈打つのを感じた

46 :
逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ…

47 :
綾波を返せ〜

48 :
そう、もう綾波はいない。
僕には心の支えが亡くなってしまった。

49 :
目を開けるとそこには、なんと

50 :
何という事でしょう

51 :
女の子が

52 :
井手らっきょが・・・

53 :
死んだ魚のようだ

54 :
(一体何があったのだろう)

55 :
コナン「シコシコ・・・ふぅ。」

56 :12/01/28
なぜこんな所に来てしまったのか
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