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2012年1月2期心と宗教36: †御言葉をひたすら書き込むスレ【聖書】NO5 (111)
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†御言葉をひたすら書き込むスレ【聖書】NO5
- 1 :11/12/07 〜 最終レス :12/01/26
-
どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、
栄光の源である御父が、
あなたがたに智恵と啓示との霊を与え、
神を深く知ることができるようにし、
心の目を開いてくださるように。
そして、神の招きによってどのような希望が与えられているか、
聖なる者たちの受け継ぐものがどれほど豊かな栄光に輝いているか
悟らせてくださるように。
また、わたしたち信仰者に対して絶大な働きをなさる神の力が、
どれほど大きなものであるか、悟らせてくださるように。 エフェソ1:17〜19
- 2 :
- とりあえず2でも取っておくかな。
- 3 :
- 口論や喧嘩さえしないと悪業にならないと思い込んでいる
人がいるかもしれませんが、実は心の中に怒りの炎を燃やして
いればそれも駄目です。非侵害、非暴力の原則というのは、
他人を傷つけないだけでなく、自分にも傷害を与えない意味が
含めてあるのです。心の中に憤りと憎みが火のようにぱあっと
盛り上がるとき、一番火傷をしたのは自分です。怒りの燃えさし
が心の中に残りさえすれば、寂静の境地に達するもんですか。
寂静を求めるには、まず自分の心を屈服させ、貪り、怒りと愚かさを
根こそぎ取り除くところに着手しましょう。(カルマパ17世)
- 4 :
-
わたしはあなたがたのために
立てている計画をよく知っているからだ。
それはわざわいではなくて、
平安を与える計画であり、
あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。 エレミヤ29:11
- 5 :
-
わたしに身を寄せる者は、
地を受け継ぎ、
わたしの聖なる山を
所有することができる。 イザヤ57:13
- 6 :
-
恐れるな。
わたしはあなたの盾である。
あなたの受ける報いは非常に大きい。 創世記15:1
- 7 :
- モーゼ「お前たちは女どもをみんな生かしておいたな。
子供でも男は全部し、また男と寝て男を知っている女は全員せ。
ただしまだ男を知らない女児は、自分たちのために生かしておけ」
民数紀略31:1−18
神はモーゼに、「自分の召使いや女中を殴るものは、殴られた者が
死んだときだけ罰せられるべきだ」と告げる。
「数日動けないぐらいなら、罰はいらない。」
- 8 :
-
わたしは真理について証しをするために生まれ、
そのためにこの世に来た。
真理に属する人は皆、わたしの声を聞く。 ヨハネ18:37
- 9 :
-
あなたがたは、
主キリスト・イエスを受け入れたのですから、
キリストに結ばれて歩みなさい。
キリストに根を下ろし造り上げられ、
教えられたとおりの信仰をしっかり守って、
あふれるばかりに感謝しなさい。 コロサイ2:6,7
- 10 :
- 神様の言葉とされている一番立派な言葉
「汝自身を愛するように隣人を愛せよ」(レビ記19:18)は
文脈を無視することでかなり改善されている。もとの文脈で読むと
ここで神様のいう「隣人」というのは、「隣のイスラエルの民」ということなのはすぐわかる。
- 11 :
-
起きよ、光を放て。
あなたを照らす光は昇り
主の栄光はあなたの上に輝く。
見よ、闇は地を覆い
暗黒が国々を包んでいる。
しかし、あなたの上には主が輝き出で
主の栄光があなたの上に現れる。 イザヤ60:1,2
- 12 :
-
古い人をその行いと共に過ぎ捨て、
造り主の姿に倣う新しい人を身に着け、
日々新たにされて、
真の知識に達するのです。
そこには、もはや、ギリシア人とユダヤ人、
奴隷、自由な身分の者の区別はありません。
キリストがすべてであり、
すべてのもののうちにおられるのです。コリント3:9〜11
- 13 :
- 申命記20:10-17
ある町を攻撃しようとして、そこに近づくならば、まず、降伏を勧告しなさい。もしその町がそれを受諾し、城門を開くならば、その全住民を強制労働に服させ、あなたに仕えさせね ばならない。
しかし、もしも降伏せず、抗戦するならば、町を包囲しなさい。あなたの神、主はその町をあなたの手に渡されるから、
あなたは男子をことごとく剣にかけて撃たねばならない。
だだし、女、子供、家畜、および町にあるものすべてあなたのぶんどり品として奪い取ることができる。あなたは、あなたの神、主が与えられた敵のぶんどり品を自由に用いることができる。
このようになしうるのは、遠くはなれた町々に対してであって、
次に挙げる国々に属する町々に対してではない。
あなたの神、主が嗣業として与えられる諸国民の民に属する町々で息のある者は、一人も生かしておいてはならない。
ヘト人、アモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人は、あなたの神、主が命じられたように必ず滅ぼし尽くさねばならない。
- 14 :
- 生贄の頭に手を置いて、それを屠すべし(中略)司祭はその血を
祭壇の全面にふりかけるべし(中略)よく肥えた生贄から、炎によって
神に捧げたる供え物として、内臓を覆う脂肪と内臓のまわりの脂肪を捧げよ。
腰部の両の腎臓を、覆いたる脂肪とともにとり、さらに肝臓の付け根を
腎臓とともに取り除くべし レビ記3:2−5
- 15 :
-
あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、愛されているのですから、
憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。
互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。
主があなたがたを赦してくださったように、
あなたがたも同じようにしなさい。
これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。
愛は、すべてを完成させるきずなです。
また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。
この平和にあずからせるために、
あなたがたは、招かれて一つの体とされたのです。
いつも感謝していなさい。
キリストの言葉があなたたたの内に
豊かに宿るようにしなさい。コロサイ3:12〜16
- 16 :
-
神がわたしたちを招かれたのは、
汚れた生き方ではなく、
聖なる生活をさせるためです。
ですから、これらの警告を拒む者は、
人を拒むのではなく、
御自分の聖霊をあなたがたの内に与えてくださる
神を拒むことになるのです。 1テサロニケ4:7,8
- 17 :
- ダビデの息子アムノンは異母妹のタマルを強姦する。
タマルの実の兄アブサロムはこの一件を知って、こう言ってタマルをなぐさめる。
「アムノン兄さんがお前と一緒だったのか。でも妹よ、黙っていなさい。
あれはおまえの兄なんだから、恨んではいけないよ」
サムエル後書13:1−20
- 18 :
-
どうか、わたしたちの神が、あなたがたを
招きにふさわしい者としてくださり、
また、その御力で、
善を求めるあらゆる願いと信仰の働きを
成就させてくださるように。2テサロニケ1:11
- 19 :
-
神は、すべての人が救われて、
真理を知るようになるのを望んでおられます。
神は唯一です。
また、神と人との間の仲介者も唯一であって、
それは人としてのキリスト・イエスです。
キリストは、すべての人の贖いの代価として、
ご自身をお与えになりました。
これが時至ってなされたあかしなのです。 1テモテ2:4〜6
- 20 :
- 神は自分を崇拝しないイスラエルの司祭どもの顔には
動物のを塗り付けてやると脅迫している
マラキ書2:1−3
- 21 :
- 神は、ユダの人たちに与える罰の一つとして
ローブを持ち上げて頭にかぶせて、性器をむきだしにするぞ
と宣言している エレミア書13:26
- 22 :
-
この世で富んでいる人たちに命じなさい。
高ぶらないように。
また、たよりにならない富に望みを置かないように。
むしろ、私たちにすべての物を豊かに与えて
楽しませてくださる神に望みを置くように。
また、人の益を計り、良い行ないに富み、
惜しまずに施し、喜んで分け与えるように。
また、まことのいのちを得るために、未来に備えて
良い基礎を自分自身のために築き上げるように。 1テモテ6:17〜19
- 23 :
-
イエスは皆に言われた。
「わたしについて来たい者は、
自分を捨て、
日々、自分の十字架を背負って、
わたしに従いなさい。
自分の命を救いたいと思う者は、
それを失うが、
わたしのために命を失う者は、
それを救うのである。」 ルカ9:23,24
- 24 :
-
神に仕える人は、
どのような善い業をも行うことができるように、
十分に整えられるのです。 2テモテ3:17
- 25 :
-
神の息子たちは天国からおリてきて
地球の女たちとする。創世記6:1ー2.4
- 26 :
- (エリシャは)そこからベテルに上がり、その上がる途中で、街から
男の子たちが出てきてかれをからかい、「はげ、あっちいけ、はーげ
あっちいけ!」とはやしたてた。かれはふりかえって子供たちを見て
エホバの名のもとにかれらを呪った。すると林の中から雌熊2頭があらわれて
子供たちのうち42人を引き裂いた。 列王紀略下2:23−24
- 27 :
- 神は、かつて預言者たちによって、
多くのかたちで、また多くのしかたで先祖に語られましたが、
この終りの時代には、御子(イエス・キリスト)によって
わたしたちに語られました。
神は、この御子を万物の相続者と定め、
また、御子によって世界を創造されました。
御子は神の栄光の反映であり、
神の本質の完全な現れであって、
万物を御自分の力ある言葉によって支えておられますが、
人々の罪を清められた後、
天の高い所におられる大いなる方の右の座にお着きになりました。ヘブライ1:1〜3
- 28 :
- >>25
>
> 神の息子たちは天国からおリてきて
>
> 地球の女たちとする。創世記6:1ー2.4
>
あなたのしたいことやおもいが
よくわかります!
あなたがたのいのちの
こんげんは
あなたはどこからきたのでしょう
あなたですね!
ちにあり不義をしたいもの
とは?
- 29 :
-
「見よ。おとめが身ごもって男の子を産む。
その名はインマヌエルと呼ばれる。」
この名は、
「神は我々と共におられる」という意味である。 マタイ1:23
- 30 :
-
「もし男二人が争いとなり、片方の妻が夫を相手の腕より救おうと
割り込んで、その相手の睾丸をつかんだなら、彼女の手を切り落とせ。
情けをかけてはならない。」 申命記25:11−12
- 31 :
-
「神は、精巣の潰れた男やの切断された男を選民から外している。」
申命記23:1
- 32 :
-
「父よ。わたしの願いを聞いてくださったことを感謝いたします。
わたしは、あなたがいつも
わたしの願いを聞いてくださることを知っておりました。ヨハネ11:41,42
- 33 :
- >>31
>
>
>
> 「神は、精巣の潰れた男やの切断された男を選民から外している。」
>
> 申命記23:1
神がいないと思って何でも好きなように
言っていると何れ頭を打たれるだろう
心を入れ替えるべきでしょう
- 34 :
-
イエスにお目にかかったことのないタルソのサウル(のちに使徒パウロと改名)
はエルサレムに戻ってその神殿で説教しようとする。ユデヤのユダヤ人たちは
異教徒とユダヤ人をいっしょくたにしょうとする彼の茶番なんか、お断りだと思っている。
だから彼らは叫ぶ。「こいつを地表から抹しろ!こいつは生きるに値しない!」
そしてこの険悪な迎えられ方は、聖書が明言はしていないことをはっきり物語っている。
パウロの説いているキリスト教は、エルサレムのユダヤ人使徒が説いている
キリスト教とは全然違っているらしいということだ。
使徒行伝 21:20−22 27−36 22:21−29
- 35 :
-
けれども、
彼らには聞いた言葉は役に立ちませんでした。
その言葉が、それを聞いた人々と、
信仰によって結びつかなかったためです。ヘブライ4:2
- 36 :
- 私たちは、
あわれみを受け、また恵みをいただいて、
おりにかなった助けを受けるために、
大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。 ヘブライ4:14〜16
- 37 :
-
サウル王の娘への愛を証明するために
ダビデはペリシテ人100人をしてそのの包皮を王に捧げている。
サムエル前書18:27
- 38 :
-
「もし自分の血をわけた兄弟や、息子や娘、あるいは愛する妻、または親友が
こっそりとおまえを誘い「ほかの神をいっしょに拝もう」と言ったら
憐みは無用。許したりかばったりもするな。真っ先に手を下してその者をし
さらに万人の手でその者をせ。
おまえの主たる神におまえをそむかせようとしたのだから、石で撃ってせ。」
申命記 13:6 8−9
- 39 :
- 初詣一緒に行こうよw
- 40 :
-
キリストは既に実現している
恵みの大祭司としておいでになったのですから、
人間の手で造られたのではない、
すなわち、この世のものではない、
更に大きく、更に完全な幕屋を通り、
雄山羊と若い雄羊の血によらないで、
御自分の血によって、
ただ一度聖所に入って
永遠の贖いを成し遂げられたのです。ヘブライ9:11,12
- 41 :
- 「まじないを探すことをせず」
民数記24章
- 42 :
-
斧は既に木の根元に置かれている。
よい実を結ばない木はみな、
切り倒されて火に投げ込まれる。
わたし(ヨハネ)は、悔い改めに導くために、
あなたたちに水で洗礼を授けているが、
わたしの後から来る方(イエス・キリスト)は、
わたしよりも優れておられる。
わたしは、その履物をお脱がせする値打もない。
その方は、聖霊と火であなたたちに洗礼をお授けになる。
そして、手に箕を持って、
脱穀場を隅々まできれいにし、
麦を集めて倉に入れ、殻を消えることのない火で焼き払われる。 マタイ3:10〜12
- 43 :
-
最近、livedoor宗教板に来ないね・・・
- 44 :
-
エフタは神に、もし戦闘で勝てたら、その後で最初に出迎えてくれた
人をだれでもして焼き、生贄にささげようと約束する。
神はこの取引に応じ、そしてエフタが家にかえってみると最初に
迎えたのは彼の娘だった。
エフタ彼女を焼きす。 士師記11:30−19
- 45 :
- イエスは自分の十字架を担いで運んだりしていない。
シメオンという男が、無理矢理代わりに担がされた。
マタイ27:32 マルコ15:21 ルカ23:26
- 46 :
- 「神を見た者はいない」ヨハネ1:18
誤り→エゼキエルは神を見た。エゼキエル書8:1-2
「天に昇った者はいない」ヨハネ3:13
誤り→エリヤは天に昇った。列王紀略下2:11
「神はあまりにこの世を愛したので、その一人息子を遣わして与えた」ヨハネ3:16
誤り→神の息子は複数いる。 創世記6:4
- 47 :
- マタイ、ユダに支払われた銀貨30枚がエレミア書に予言されていたと主張.
マタイ27:9-10
誤り→ゼカリヤ書の間違い
ゼカリア書11:12-23
- 48 :
-
わたしたちは、
イエスの血によって
聖所に入れると確信しています。
イエスは垂れ幕、つまり、御自分の肉を通って、
新しい生きた道を
わたしたちのために開いてくださったのです。
更に、わたしたちには神の家を支配する
偉大な祭司がおられるのですから、
心は清められて、両親のとがめはなくなり、
体は清い水で洗われています。
信頼しきって、
真心から神に近づこうではありませんか。 ヘブライ10:19〜22
- 49 :
-
神はモーゼに、神の祭壇には絶対に階段を作るなと命令する。
階段を上ってる人の性器が見えるかもしれないから。
出エジプト記 20:26
- 50 :
-
神はサウルにアマレク人を害せよと命令。
「さあ、立ってアマレクを襲い、彼らの持ち物をすべて破壊せよ。
情けは無用。男も女も、子供も赤子も、牛も羊も、ラクダもロバも、
皆しにせよ」サムエル前書15:2-3
- 51 :
- 麦のかわりに米を食えばいいじゃない
- 52 :
- 神はユダ王国に対して「お前の行った蛮行」や「獣の戮」のことで呪う。
「おまえは人の血を流した。土地や都市や、そこの住民すべてを破壊した」
どうも神は、サウル王にアマレク人の都市を破壊して、一人残らず
動物も一匹残らずせと命じたことは、忘れたらしい。 ハバクク書2:17
- 53 :
-
イエスはお答えになった。
「人はパンだけで生きるものではない。
神の口から出る一つ一つの言葉で生きる」マタイ4:4
- 54 :
-
神はイスラエルの民に、コウモリは食べては駄目だけれど
バッタやイナゴは食べていいと告げている レビ記11:19-22
- 55 :
-
イスラエルの民、毎日マナばかり食べるのに飽きて、肉をくれと神に頼む。
神はウズラの群れを送ってやるが、肉を食った者を疫病で害する。
民数紀略11:4-5 31-34
- 56 :
-
暗やみの中にすわっていた民は偉大な光を見、
死の地と死の陰にすわっていた人々に、光が上った。」
この時から、イエスは宣教を開始して、言われた。
「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから。」 マタイ4:16:17
- 57 :
-
ソドムの破壊を逃れたロトと、そのの娘二人は、洞窟暮らしをする。
娘たちは、このまま夫も見つからず子供も産めないのではないかと心配する。
そこで二人は父親を酔いつぶして、父親とする。
創世記19:30−36
- 58 :
-
アブラハムは、神が人を
死者の中から生き返らせることも
おできになると信じたのです。 ヘブライ11:19
- 59 :
-
神から出た者は、神のことばに聞き従います。
ですから、あなたがたが聞き従わないのは、
あなたがたが神から出た者でないからです。」 ヨハネ8:47
- 60 :
-
金銭に執着しない生活をし、
今持っているもので満足しなさい。
神御自身、
「わたしは、決してあなたから離れず、
決してあなたを置き去りにはしない」と言われました。
だから、わたしたちは、はばからずに次のように言うことができます。
「主はわたしの助け手。
わたしは恐れない。
人はわたしに何ができるだろう。」 ヘブライ13:5,6
- 61 :
- http://kosuzumekyoku.blog.fc2.com/
http://ameblo.jp/kosuzumekyoku/
テーマはフリーメイスンリーについてです。
ご意見ご感想をお待ちしています。
- 62 :
-
パウロはガラテア教会に、自分のもの以外の教えを広めるキリスト教徒は
をチョン切られてしまえばいいと言っている。
ガラテア人への書5:12
- 63 :
-
神はアブラハムと契約を結び、そして彼および子孫すべてが割礼することで
その契約を確定させろと要求する。
なぜの包皮切り取るのが大事なのか、神は全く説明しない。
創世記17:10
- 64 :
-
愛する兄弟たち、
思い違いをしてはいけない。
良い贈り物、
完全な賜物はみな、上から、
光の源である御父から来るのです。 ヤコブ1:16,17
- 65 :
-
もし、ほんとうにあなたがたが、
聖書に従って、
「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」という
最高の律法を守るなら、
あなたがたの行ないはりっぱです。ヤコブ2:8
- 66 :
-
神様の言葉とされている一番立派な言葉
「汝自身を愛するように隣人を愛せよ」(レビ記19:18)は
文脈を無視することでかなり改善されている。もとの文脈で読むと
ここで神様のいう「隣人」というのは、「隣のイスラエルの民」ということなのは
すぐわかる。
- 67 :
-
アブラハムの妻サラはアブラハムの異母妹でもある。
アブラハムはエジプトのファラオにサラとさせることでご機嫌をとり
金持ちになる。ファラオには、サラは私の妹ですと言うけれども
妻であることは黙っていた。 創世記12:10-20
- 68 :
-
私の兄弟たち。
だれかが自分には信仰があると言っても、
その人に行ないがないなら、
何の役に立ちましょう。
そのような信仰が
その人を救うことができるでしょうか。 ヤコブ2:14
- 69 :
- イエスはペテロに対し一度罪を犯したどころか「7の70倍」罪を犯した
兄弟ですら許してあげなさい、と言う。しかしその教えの直前の節では
イエスは弟子たちに対して「もしおまえたちの兄弟が罪をなし・・そして
彼が教会にすら耳を貸さないのなら、異教徒か徴税人を扱うように扱え」と言っている。
マタイ18:15-17 21-22
- 70 :
-
イエスが舟に乗り込まれると、弟子たちも従った。
そのとき、湖に激しい嵐が起こり、舟は波にのまれそうになった。
イエスは眠っておられた。
弟子たちは近寄って起こし、「主よ、助けてください。おぼれそうです」と言った。
イエスは言われた。
「なぜ怖がるのか。信仰の薄い者たちよ。」
そして、起き上って風と湖とをお叱りになると、すっかり凪になった。
人々は驚いて、
「いったい、この方はどういう方なのだろう。
風や湖さえも従うではないか」と言った。 マタイ8:23〜27
- 71 :
- >>69
自分の解釈ではなくて、聖書をそのまま引用するスレなので、
そのことをわきまえて下さい。
自分の解釈を分かち合いたいなら、そういうスレでやって下さい。
- 72 :
-
上から出た智恵は、何よりもまず、
純真で、更に、温和で、優しく、従順なものです。
憐れみと良い実に満ちています。
偏見はなく、偽善的でもありません。
義の実は、平和を実現する人たちによって、
平和のうちに蒔かれるのです。 ヤコブ3:17
- 73 :
- ttp://anima-mystica.jpn.org/imn/ hを入れて下さい。
キリスト教徒ですが、それと平行して神秘主義の修行もしています。^^
正しい神秘主義と間違った神秘主義の違いは、ヒュブリス(自分は神だと思いあがり
傲慢になること)を戒めているか、トップが人格者かどうか、です。
ここのHPの管理人は両方クリアしています。 神秘主義への悪評は全て悪い神秘主義のせいです。
キリスト教と、魔術や神秘主義は、相反するものではない。ただそれだけ言いたいのです。
キリスト教及び神秘主義の実践者はメール下さい。
- 74 :
- >>73
ここは、聖書の言葉を書き込むスレなので、スレ違いもいいところ。
そんなに自己顕示の強いピーアールをされたら、あなたが信奉している神秘主義とやらも
受け入れる気になどなれないよ。
- 75 :
- イスラエル12部族の一つダンは、住む所がない。
神の導きで豊かな都市ライシュを発見。
そこに住んでいるのは平和的で安らかな人々だったけれども、ダン人は都市を破壊し
人々を大虐、その廃墟に移り住む。
士師記 18:1-2 7-10 27-28
- 76 :
-
神曰く「父親のために子供がされてはならない」
歴代志略下 25:4
好色なダビデ王、部下の妻バテシバとして十戒の7番目をやぶる。
そして戦争の最前線にバテシバの夫を送り込んで害、十戒の6番目に違反。
神はダビデとバテシバの赤ん坊をす。
サムエル後書11:2-4 14-27 12:9-19
- 77 :
-
人がなすべき善を知りながら、
それを行わないのは、
その人にとって罪です。 ヤコブ4:17
- 78 :
- >>75->>76
いい加減自分の解釈を書くのはやめて下さい。
ここは、「御言葉を書き込むスレ」ですよ。
あなたの言葉を書くスレではありません。
- 79 :
-
イエスがその家で食事をしておられたときのことである。
徴税人たちや罪人も大勢やって来て、イエスや弟子たちと同席していた。
ファリサイ派の人々はこれを見て、弟子たちに、
「なぜ、あなたたちの先生は徴税人や罪人と一緒に食事をするのか」と言った。
イエスはこれを聞いて言われた。
「医者を必要とするのは、
丈夫な人ではなく病人である。
『わたしが求めるのは憐れみであって、
いけにえではない』とはどういう意味か、
行って学びなさい。
わたしが来たのは、
正しい人を招くためではなく、
罪人を招くためである。」 マタイ9:10〜13
- 80 :
- 病人を〜の所いいよね。
「いつも喜んでいなさい」テサロニケ?章?説
- 81 :
-
神は、選民たちにいくら迷惑がられて他所に行ってほしいと思われても
いつまでもつきまっとてやると宣言する。
エゼキエル書20:32−33
- 82 :
-
神はユダの隣国を屠して回る計画を詳細に説明する。
モアブは「恐怖」となり、アンモン人は「炎で焼かれ」
エラム人は「焼き尽くされる」
「こうすれば、連中も私が主であることを思い知るであろう」
エゼキエル書 26章ー39章
- 83 :
- >>81
エゼキエル書をそのまま引用して下さい。
あなたの解釈は結構です。
何よりもまず心得てほしいのは、聖書の預言は何一つ、
自分勝手に解釈すべきではないということです。
Uペテロ1:20
- 84 :
- >>82
せっかくここに御言葉を聞きに来ているのに、いつもあなたの
不信仰な発言を読まされて、正直迷惑です。
ここは聖書の御言葉を書き込むスレですから、自分の解釈や
意見が言いたいなら、そういうスレでやって下さい。
- 85 :
-
「全地上の野獣たちに、お前たちを食い尽くさせてやろう。
お前たちの肉体を山に放り上げ、谷は死骸で満ちるであろう。
お前たちの流血で地は溢れかえり、山にまで達するであろう。」
エゼキエル書32:4-6
- 86 :
-
「私が生きるように、荒れ地にいるものどもは剣に倒れるであろう。
そして広野にいる者たちは、野獣にむさぼられるであろう。
そして守りの堅い場所や洞窟にいるものは、疫病にて死ぬであろう。
そうすれば彼らも私が主であることを悟るであろう。
私が地を荒廃と不毛の場所にしたときに・・」
エゼキエル書33:27,29
- 87 :
-
「見よ、主の日が訪れる。それは残酷で、怒号と強き怒りに満ち
地上を荒廃させて罪人たちを破壊し去るであろう。
彼らの幼児たちは目の前で細切れに引き裂かれ
家屋は襲われ、妻たちは凌辱されるであろう。」
イザヤ書13:9,16
- 88 :
- >>83
ユダ(イエスの兄弟)の使徒書簡
第9節 「大天使ミカエルは、モーゼの遺体をめぐって悪魔と議論しているとき
彼に対して不敬な糾弾を一切許さなかった」
こういうことは申命記34には一切書かれていない。
そこには単にモーゼが死んで、神によって墓標のない墓に埋葬されたと書かれてある。
- 89 :
-
これに関しては解釈以前の話 完全な引用間違い
マタイ、ユダに支払われた銀貨30枚がエレミア書に予言されていたと主張.
マタイ27:9-10
誤り→ゼカリヤ書の間違い
ゼカリア書11:12-23
- 90 :
-
私たちは、真実な方のうちに、
すなわち御子イエス・キリストのうちにいるのです。
この方こそ、まことの神、永遠のいのちです。 1ヨハネ5:20
- 91 :
- >>89
だから何ですか?
そんなこと少し詳しい人なら誰でも知っています。
スレ違いな発言はいい加減にして下さい。
聖書の間違いスレでも作ってそこでやりなさい。
- 92 :
-
無名のイスラエル人司祭と愛人がギベアで一夜
を過ごしていると、街の男たちに取り囲まれる。
男たちに愛人を差し出して、彼女は何時間も強姦されて
凌辱される。朝になると愛人は返されてきた。
司祭は彼女を家に連れて帰ると、おそらく生きたまま
彼女の体を12に切り分けて、イスラエルの12部族の
首長たちに送り付ける。これでギベアとの戦争が始まり
死者6万5千人が出る。士師記19:11−30 20:1−46
- 93 :
- >>91
解釈によってどうにでもとれるようなものは一切書いていない。
話の要約がダメだというなら 「セリフ部分」しか書いてはいけないことになる。
部分的に書くと「セリフ部分」の背景がわからない。
2つの聖句を並べたり間違いを書いたりすることについては、別にいいとか悪いとか
論評していない。実際そう書いてある。
- 94 :
- >>84
それはあなたの主観にすぎない。
旧約の壮大な物語が好きな人もいるだろう。書き込みに脚色はしていない。
だいいち旧約の話の要約を書いて「不信仰」というならば
日本在住のユダヤ人の人にはなはだ失礼だろう。
- 95 :
-
神はモーゼをエジプトに行かせ、虐げられているイスラエルの民を導けと命じる。
しかし神は突然特に理由なくモーゼをそうと思いつく。
モーゼの妻が、息子の血だらけのの包皮でモーゼの足をこすり
その命を助ける。
出エジプト記4:24-26
- 96 :
-
あなたがたは
イエス・キリストを見たことはないけれども
愛しており、
いま見てはいないけれども信じており、
ことばに尽くすことのできない、
栄えに満ちた喜びにおどっています。
これは、信仰の結果である、
あなたがたのたましいの救いを得ているからです。 1ペトロ1:8,9
- 97 :
-
「もしモーゼを信じるなら、私をも信じるだろう。
彼は私のことを書いたのだから。」 ヨハネ5;46
モーゼ「お前たちは女どもをみんな生かしておいたな。
子供でも男は全部し、また男と寝て男を知っている女は全員せ。
ただしまだ男を知らない女児は、自分たちのために生かしておけ。」
民数紀略31:1−18
- 98 :
- 人々は驚いて、
「いったい、この方はどういう方なのだろう。
風や湖さえも従うではないか」と言った。 マタイ8:23〜27
ヨシュアがアモリ人を十分に虐するために
神は太陽を丸一日も同じところに静止させておく。
おそらく地球の裏側は一日中夜だった。
ヨシュア記10:12-14
- 99 :
-
あなたの業を主にゆだねれば
計らうことは固く立つ。 箴言16:3
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