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2012年3月創価・公明428: 自称・ジャーナリストと柳原滋雄氏を観察するスレ (145) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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自称・ジャーナリストと柳原滋雄氏を観察するスレ


1 :
小多仁伯こと古谷博氏が死亡だと?などの
ガセネタを書きまくる創価学会信者・柳原滋雄氏を観察するスレです

2 :
>>1
「創価敗訴」のを「創価勝訴」と誤報した人ですね。
すぐ訂正はしたけど、思い込みで記事を書く柳原滋雄はジャーナリスト失格。

3 :
柳原滋雄のコラム日記より
「事実かどうかの裏付けの有無より、叩けるネタであればすぐに飛びつく」
「さも『真実』であるかのように裏付ける内容のコメントを平然と寄せていた」
「紙面化するには客観的な裏付けをとる必要があった」
内藤国夫が裏付けも取らずに同じ内容を活字にしていた
「裏付け作業が行き届かず、とんだ『誤報』を生んでしまったからだ」
「事件から10年すぎる現在、多くが裏付けを欠いた報道だった」
「当然行われるべき裏付け調査も怠った」
自分のことか?
天に唾する男か!?
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

4 :
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:創価ジャーナリストのブログより
 今日の『聖教新聞』と『公明党』という熱心な信者のブログがあります。
http://plaza.rakuten.co.jp/kyounosk/
 このブログのリンク先にジャーナリストとして紹介されている人がいます。
柳原滋雄の公式サイト
http://www.yanagiharashigeo.com/index.htm
 経歴はかなりユニークな方のようです。
 旧社会党(現社民党)の機関紙『社会新報』の記者であった。創価学会の信者であることを隠して旧社会党に雇われていたのです。
 この当時は自社政権で公明党は野党であり、創価学会は非常な危機感を持っていた時代です。身分を隠して社会党に潜入しスパイ的な活動をしていたのではないか。
 これは2003年9月3日の日本共産党『しんぶん赤旗』に書かれた柳原滋雄氏の正体です。赤旗はそのように分析して書いています。私はこの方のブログには以前より注目していました。
http://plaza.rakuten.co.jp/seihuusouti/diary/200809140000/

5 :
柳原某は自身のコラム日記なるブログで乙骨正生氏の怪死を引用しているのだが、
その引用の仕方が故意に前後の文脈を隠している。
「朝木さんと矢野さんは、以前からW関係にあり、二人が渉していた声
が、事務所から漏れていたなどとの噂が‥」
 と、乙骨氏が書いているかのように書き連ねているが、実際の前後の文脈はど
うか。「朝木さんに対しても、『万引き常習者』だの『家族揃って万引きをして
いる』などと、それこそ根も葉もない誹謗中傷が執拗に加えられているが、そう
した誹謗中傷の極めつけにあるのが、W情報。
 朝木さんと矢野さんは、以前からW関係にあり、二人が渉していた声
が、事務所から漏れていたなどとの噂が、東村山市では、創価学会・公明党をは
じめとする反『草の根』グループからまことしやかに流されているのである。
 特に、朝木さんが不可解な転落死を遂げてからは、朝木さんの死は、『矢野と
娘の直子が関係に陥り、それにショックを受けたのが朝木の自の動機』な
どという唾棄すべき噂が、創価学会関係者などからながされている。」
 柳原某の悪辣さは特に酷いものだ、引用の仕方がまるでなってない。
何のことはない創価学会関係者が、そのように噂をしていた、との話を、さも、
乙骨氏が書いたように批判している。
 このような人物がジャーナリストを自称しているのだから、まったくふざけ
た話ではある。
 乙骨氏に創価学会構成員だと暴露され、仕事もの傍聴くらいしか無く、
嫉妬でもしているのであろうか。
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=iUaSn_LwUS4J&p=%E6%9F%B3%E5%8E%9F%E6%BB%8B%E9%9B%84+%E5%89%B5%E4%BE%A1&u=logsoku.com%2Fthread%2Fkamome.2ch.net%2Fkoumei%2F1157363943%2F

6 :

山崎正友氏を攻撃する『サイコパスの犯罪』を書いた「中田光彦」なる御仁は「柳原滋雄」であり、複数の名前を使い分けて学会批判者、日共を攻撃しました・・・
また彼は「社会新報」記者時代に反学会人士を「取材」の名目で調査していることが明らかになりました・・・
我々はこうした「スパイ活動」に注意しなければなりません。
http://tekamaru.iza.ne.jp/blog/entry/1299288/

7 :
創価系ジャーナリストを糾弾するスレ
1 :創価系ジャーナリスト征伐隊:04/10/08 04:59:28 ID:???
柳原滋雄・坂口義弘・前原政之・岡庭昇などなど
創価・池田教を賛美するジャーナリストを糾弾するスレです。
亀井淳など創価擁護から創価批判に転向するジャーナリストもいるので
新潮に討論しましょう。
参考HP
柳原滋雄→http://www.yanagiharashigeo.com/
坂口義弘 なし
前原政之→http://www3.ocn.ne.jp/~sitemm/
岡庭昇→http://www.amy.hi-ho.ne.jp/yumeno/
他の基地外創価系・池田礼賛ジャーナリストの言及も可です
http://mimizun.com/log/2ch/koumei/1097179168/

8 :
柳原某は以下の沖浦のガセネタを鵜呑みにしたのか!
古谷博 さんが、お亡くなりになられたようです 投稿者:沖浦克治 投稿日:2010年12月19日(日)16時27分55秒 softbank221104080129.bbtec.net 返信・引用
ご冥福を祈念致します
 30年ほど前よく一緒に仕事を致しました。
 少し寂しいです。

http://6425.teacup.com/ahokke/bbs?page=2&&TEACUPRBBS=c1f7d94f912741b096de6e1812a0c627

9 :
沖浦克司様並びに波木井様、その他の皆様へ。 投稿者:小多仁 伯 投稿日:2010年12月28日(火)11時57分6秒 nttkyo819140.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp 返信・引用
2010年12月19日、古谷 博(小多仁伯)は死亡したとのことですが、皆様に本人から、お便りさせていただきます。別に幽霊ではありません。
ことの発端は、あるジャーナリストのブログに掲載された内容が皆さんからの「ご冥福」のおことばとなったようです。ご関心を持っていただきありがとうございました。私
は、普段ネットはあまりやりませんので、沖浦様、波木井様については、全く知りません。古谷はいたって元気です。老醜をさらして日々、奮闘しています。
しかし、沖浦様のブログを拝見し、気にかけていた尊敬する知人の消息というか活躍の一端を知る事ができましたことは、望外の幸せでした。その方は田山翔さんです。私に
は山北英俊さんというほうがぴったり来ます。山北さんには、随分とご迷惑をかけた思い出がありますが、そのご恩は終生忘れる事はできません。また、山北
さんに連なるファミリーのお一人お一人に対しても、手を取って感謝したい思いで一杯です。沖浦様もそのお一人かと思いますが、顔とお名前が一致しませんことをお許し下
さい。
いつの日にか皆様とお会いする機会が到来する際には、まっさらな感性のままにお話をしたいものです。山北さん、皆様のご健康とご活躍をお祈りいたします。
沖浦様、山北さんにお伝え頂ければ幸甚です。

http://6425.teacup.com/ahokke/bbs?OF=0&BD=2&CH=5

10 :
>>9
柳原のブログではもう削除されてますか?
お詫びか何かありましたか?

11 :
>>10
柳原はそんな奴ではない、ブログに書き込んで勝手に削除し、お詫びはしない。
およそジャーナリストと言えないんじゃないかな。
人を批判するときは、取材もしないでガセネタ書いたと批判しておきながら、自分
が自分は、沖浦某の掲示板から、ちゃっかりガセネタを引用し自分の「コラム日記」なる
学会批判勢力や敵対する人物に対して、悪口オンパレード自己満足ブログに引用する。
そんな奴だよ柳原某は!

12 :
何だ、あの人、沖浦親子ともつながりがあったんだ
因みに、オイラは、国会図書館で本人を見た事があったけれどなぁ・・・
(但し、先方は気付いていない、何故解ったか?・・といえば係員が思いっきり
「ヤナギハラシゲオさぁ〜ん♪」 なぁ〜んて、名前を呼ぶから目立って目立って・・・)

13 :
そうかそうかw

14 :
創価学会御用ジャーナリストだから、いいんじゃない。

15 :
でも、自分の意見も持たずに、学会首脳の言われるままに文章を書くって、どうなんだろね?

16 :
>>15
いいんじゃね? それがお仕事なんだし、お金貰ってるんだから。
そもそも自分の意見があるのかどうかはしらんが、ま、商売なんだし。
ここで騒いでも、本人も別に気にもしていないだろうよ。

17 :
所認定w

18 :
2011/01/07(Fri)
バッグの中にかぎが残っていて一番困るのはだれか
 昨日、東京地裁で被告として尋問を受けた。法廷で尋問を受けるのは2度目である。
このの原告は東村山市議の矢野穂積で、被告側代理人による主尋問のあと、原告側
の代理人が反対尋問を行った。そのなかで次のようなことを聞かれた。
 95年9月1日夜に起きた東村山女性市議転落死事件にまつわる事柄である。女性市
議がビルの5階付近から転落して、その後死亡したものの、くつとかげを所持していな
いことが問題となっていた。くつは最後まで発見されなかったが(そのときのくつと思
われるものがある場所にあったことを目撃していた人はいる)、かぎは現場近くからそ
の後発見された。
 原告側の弁護士は私に対し、かぎが見つからなかったあるいはその後現場付近からか
ぎが発見された事実は、「他の根拠のなるのではないか」と見当はずれの質問をして
きた。私は即座に「まったくそうは思わない。かぎは朝木さんのバッグの中にあったと
思う」と述べた。
 朝木さんのバッグは当時、転落現場から徒歩2分の距離にある当時の草の根事務所内
におかれていた。男性がポケットにカギを入れるのと違い、女性は服装的に身につけら
れないことも多い。その場合、バッグなどに入れることが通例だろう。
 転落事件を起こした朝木明代市議は、事件当日の午後9時19分、自宅から草の根事
務所で仕事をしていた矢野穂積に直接電話し、「気分が悪いので少し休んで(事務所に
)行きます」と伝えていた。転落事件が起きるのは午後10時。朝木さんの自宅から事
務所までは徒歩4分、事務所から転落現場までは徒歩2分。合計6分のちょうど途中に
、事務所はある。
 先の朝木さんの言葉に従えば、自宅で横になるなどちょっと休んだ上で、事務所に向
かったはずだ。その事務所には矢野穂積がいた。当然、矢野とかち合うことになったは
ずである。

19 :
 朝木市議は翌日、高知県に出張することになっていた。その講演原稿を仕上げるため
に事務所に戻ると言明していた。だが、10時にはビルから飛び降りる。
 このとき、朝木市議が事務所を最後に転落現場に向かったことになると、実はいちば
ん困ることになるのはだれか。いわずもがな矢野本人である。
 この9月1日というのは、朝木市議が起こした万引き事件とその隠ぺい工作をめぐって
、朝木市議と矢野が東京地検八王子支部に呼ばれることになっていた9月5日の4日前
の段階に当たっていた。万引き事件が起訴されるなどすると、朝木市議は議員辞職をや
むなくされ、選挙に落選し議席譲渡で議席をやっと得ていた矢野も、次回落選すること
は明白だった。なんとしても万引き事件をつぶす必要があった。
 そのため万引き事件の被害者である洋品店には、被害届を取り下げさせようとさまざ
まな工作を行った。最後は2人でファミリーレストランで食事をしていたことにしてア
リバイ工作まで行った。だがその虚偽工作も警察に見破られ、窮地に陥った。結局、検
察庁に書類送検された。そんな矢先に起きた転落事件である。
 朝木明代さんが「少し休んで事務所に戻る」との自分の言葉どおりなら、自宅で少し
休息し、やおら立ち上がって自宅を出て、事務所に向かったはずである。そこで事務所
で矢野と接触した。
 だが矢野はその当然すぎる事実を認めることは絶対にできない。最後に会った人物が
自分ということになれば、朝木市議の自への関与を疑われかねないからだ。彼女の死
について責任の多くが自分にかかってくる。多くの敵をつくってきた東村山市民からも
、批判の矢を浴びる。遺族からも恨まれかねない。まして、次の選挙では当選も難しく
なる。要するに、それを認めると、自分の政治生命が絶たれてしまうのだ。

20 :
 そのため、朝木明代が草の根事務所に立ち寄った事実は、消し去る必要があった。そ
こで彼らが持ち出した「空想」というべきものが、朝木市議はすでに自宅にいた段階か
ら何者かに拉致・監禁されており、転落現場まで薬をかがされるなどして連れて行かれ
、何者かにつき落とされたという無理すじのストーリーだった。ところが転落現場は、
東村山駅東口ロータリーに面した繁華街のビルである。だれがそんな目立つ場所に、大
人ひとりをおっちらおっちら担ぎあげて運び、わざわざ階上から突き落とすような真似
をするだろうか。小学生が考えてもおかしな理屈である。
 だが彼らはそのように主張することでしか、朝木市議が草の根事務所に立ち寄った事
実を消し去るための現実的な手段を持たなかった。もし立ち寄ったことが確定すれば、「
他・謀説」を主張する根拠そのものが根底から消えてなくなってしまうのだ。だか
らどんなに妄想・空想と思われようとも、その一点だけは絶対に譲ることができなかっ
たのだ。
 実際は朝木市議がはいていたと思われるくつは、草の根事務所内におかれていること
を目撃していた新聞記者がいた。そのくつはその後忽然と消えている。
 当然、かぎも事務所内のバッグの中にあったと思われる。かぎがバッグの中にあって
困ることになるのはだれか。その答えは言わずとも明白であろう。
 こんなことを書いていると、水谷豊にでもなったような気分になってくるが、多種類
の確定された前提事実をもとに、もっとも合理的に導き出される結論はそういうことで
ある。
 朝木市議が休息したあとの自宅現場はなんら荒れた形跡もなかった(娘の朝木直子談
)にもかかわらず、つまり何らの事実的根拠もなく拉致・誘拐・謀されたなどと主張
してきた「妄想」の類の推測と比べ、同じ推測といえども、前提事実をもとにしたそれ
とは、その信憑性において、天と地ほどの違いがあることがおわかりいただけようか。
柳原滋雄『コラム』日記より
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

21 :
古谷 博(小多仁伯)さんにお詫びを 投稿者:波木井 投稿日:2011年 1月 7日(金)16時30分14秒 s18.ItokyoFL194.vectant.ne.jp 返信・引用
沖浦さん
あんた小多仁伯さんにお詫びしたの?
得意満面で「死亡通知」出してるけど、人によっては損害賠償もんですよ。
あたしも恥かいたわぃ。
http://6425.teacup.com/ahokke/bbs/16895


22 :
沖浦の返信も凄いなww
人として終わってる。
波木井さん 投稿者:沖浦克治 投稿日:2011年 1月 7日(金)22時16分16秒 softbank221104080129.bbtec.net 返信・引用
していません
連絡を待っている所です。
ttp://6425.teacup.com/ahokke/bbs/?

23 :
12/19 沖浦氏が、小多仁さんが死亡と書き込み。
12/28 小多仁さん本人から、生きてますよ、と書き込み。
1/7 波木井氏より、謝罪するよう促される。
1/9 未だ、沖浦氏の謝罪なし。

24 :
沖浦さん(創価学会員)の誤謬をガンガン破折スレU
552 :斧不一:2009/11/24(火) 11:01:58
ブログすら立ち上げることができず、掲示板で人を集めることもできないクセに(笑)。
あいつ(学会員沖浦さん)に出来るのは、あちこちの掲示板を掻き回すことくらいだろ?
思想もなければ、思索の痕跡すらない。あるのは単なるノリだけだ。
大事なことを一つ書いておこう。あいつ(学会員沖浦さん)は中身が空っぽなので、どうしても自信を持つことができない。
だから、「沈黙すること」に堪えられないのだ。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3764/1253811214/l50

25 :
 「あんなのはジャーナリストとはいえない」と非創価学会員の著名なジャーナリストからも声があがっている人物=乙骨某の起こしているでも、
日本共産党の弁護士トップを務めたような人物が代理人としてつき、を継続している。先日、東京地裁で行われた証拠調べでは、「しんぶん赤旗」
の宗教担当として知られる社会部・柿田睦夫記者の姿も傍聴席
に見られた。本日付の「しんぶん赤旗」には、同人のペンネームとみられるコラム記事が久方ぶりに掲載されている。いうまでもなく、同党の中枢の弁
護士が関与するだけでなく、機関紙記者も公然とかかわっていることが明白だ。
 私事になるが、小生が過去に乙骨某を名誉棄損で訴えたでも、乙骨側の代理人についたのは、共産党中枢の同じ弁護士だった。傍聴席にはたいが
い、上記の柿田睦夫の姿が見られたのも同じである。乙骨らはこので最高裁において敗訴確定し、110万円の賠償金とその利息を支払った。もと
もと、このの“原因”をつくったとされる問題の「本誌編
集部」名の記事を書いたのは、実は赤旗記者とも見られてきた。
 乙骨某はこれらの問題記事の作成過程で、ほとんど「まともな取材」を行っていなかった。上記の「あんなの」とは、そうした乙骨某の基本的な職業
姿勢を指して出てきた言葉である。
柳原滋雄の「コラム日記」より
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

26 :
>>25
>同人のペンネームとみられるコラム記事
              ^^^^^^^
>問題の「本誌編集部」名の記事を書いたのは、実は赤旗記者とも見られてきた。
                                         ^^^^^^^^^^^
御用ライター柳原さんも憶測記事を書き散らかすだけでなく、きちんとした取材をして欲しいものです。

27 :
2011/01/14(Fri)
“究極のデマ”で16年生き長らえた「矢野穂積」
 このコラムを読んできた読者からすれば、東京・東村山市の「矢野穂積」という名の
市議会議員が、かつて同僚市議であった朝木明代の転落死事件を利用し、確たる証拠も
ないままに「他事件」に仕立て上げ、自らの政治生命を巧みに延命させてきた“技術
”に驚かれることだろう。
 彼らがこれまで主張してきた「学会謀説」というものは、実は、朝木明代を自に
追い込んだ自らの結果責任を隠す意図から出されたものであり、自己保身のたまもので
あることもご納得いただけよう。彼らにとっては相手は創価学会でなくてはならなかっ
たわけではなく、たまたまそのころ、オウム真理教事件が世間をにぎわせていた関係で
、市民を騙すためには著名な宗教団体であることが好都合だったということにすぎない
。要するに、市民をだませる構図がつくれるのなら、そのパーツは何でもよかったとも
いえる。
 繰り返しになるが、事件から15年以上すぎたいまも、謀説の事実的根拠となるも
のはどこにも存在しない。つまり彼らは、16年近くにもわたり、根拠のない「デマ」
を発信し、主張し続けてきたことになる。すべては自分たちの政治的立場を守るために
だ。その背景には、朝木明代、矢野穂積、朝木直子という3者の“複雑な人間関係”が
あったことも指摘してきたとおりである。
 矢野穂積は「デマ」を“最大の栄養源”として議席の維持を図ってきた日本でも珍し
い公職者といえる。良心の呵責をこれほど見事に欠落させた人格も珍しい。東村山市民
にとっては、こんな「ペテン師」に、いつまで議員バッジを付けさせるのかという民度
を問われている問題でもある。
柳原滋雄のコラム日記より
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

28 :
2011/01/19(Wed)
矢野・学会、16回目が終わる
 公明党委員長時代に委員長としては唯一、金銭スキャンダルが原因で失脚した元政治
家の「矢野絢也」が、創価学会や同会の関係者7人を名誉棄損などで訴えたで、1
9日午後、東京地裁で16回目の口頭弁論が行われた。双方の主張と反論がかなり進ん
だためか、松並重雄長からは、次回に新しい主張のやりとりを一応終え、これまで
の主張を要約した書面と立証計画(人証)を準備するよう双方に求めた。学会側は内容
が膨大・多岐にわたるため2回にわけて提出したいと応じ、次回期日までにいつごろま
でに出せそうかを明らかにすることになった。次回の口頭弁論は3月半ばに行われる。
傍聴席には、名誉棄損事件で6回も敗訴を重ね、デマ事件であっても平気で利用するこ
とで知られる“お粗末なジャーナリスト”乙骨某の姿も見られた。
柳原滋雄 コラム日記
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

29 :
2011/01/20(Thr)
新潮社・矢野絢也側が「敗訴」  谷川副会長が訴えた
 創価学会の谷川佳樹副会長が週刊新潮に掲載された記事をめぐり、発行元の新潮社や
元政治家の矢野絢也に対し名誉棄損による1100万円の損害賠償などを求めていた裁
判で、東京地裁の浜秀樹長は20日、被告らに連帯して33万円の賠償金の支払い
を命じる判決を言い渡した。
 問題となったのは2008年5月22日号の週刊新潮に掲載された「『矢野絢也』を
窮鼠にした『創価学会』の脅迫と誹謗中傷」と題する記事で、その中で、同副会長が矢
野に対し「息子がどうなってもいいのか」などと脅迫まがいの行動をとった旨が記載さ
れていた。判決では記事の真実性と相当性を認めず、名誉棄損に当たると認定した。
 被告新潮社はメディアの立場にありながら、このでは、真実相当性の立証を“放
棄”するという不可解な対応をとった。判決では仮執行を認められている。
柳原滋雄のコラム日記より
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

30 :
2011/01/20(Thr)
新潮社・矢野絢也側が一部敗訴  谷川副会長が訴えた
 創価学会の谷川佳樹副会長が週刊新潮に掲載された記事をめぐり、発行元の新潮社や
元政治家の矢野絢也に対し名誉棄損による1100万円の損害賠償などを求めていた裁
判で、東京地裁の浜秀樹長は20日、被告らに連帯して33万円の賠償金の支払い
を命じる判決を言い渡した。
 問題となったのは2008年5月22日号の週刊新潮に掲載された「『矢野絢也』を
窮鼠にした『創価学会』の脅迫と誹謗中傷」と題する記事で、その中で、同副会長が矢
野に対し、「息子がどうなってもいいのか」「人命に関わるかもしれない」などの脅迫
まがいの発言をした旨が記載されていた。判決では記事の一部について、真実性と真実
相当性を認めず、名誉棄損に当たると認定した。被告新潮社はメディアの立場にありな
がら、このでは相当性の立証を“放棄”するという、不可解な対応をとってきた。
柳原滋雄のコラム日記より
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

31 :
>>30
>新潮社・矢野絢也側が一部敗訴
一部敗訴と言うことは、大部分は矢野側の勝訴、創価側の敗訴ということですね。

32 :
>>29-30
あっ、そういうことか!
御用ライター柳原は、第一報で「新潮社・矢野絢也側が敗訴」と与太記事を飛ばしてたのですね。
で、数時間後、素知らぬ顔で「一部敗訴」と訂正。

33 :
谷川佳樹副会長、「息子がどうなってもいいのか」と脅迫したとで認定!
新潮社側に33万円支払い命令=創価学会副会長の名誉毀損−東京地裁
問題となったのは、2008年5月15日発売の週刊新潮が掲載した記事。
矢野氏が月刊誌に寄せた手記について、学会員らが謝罪を求めた際、谷川氏が「人命に関わるかもしれない」と脅したと報じた。
浜長は「息子がどうなってもいいのか」という趣旨の脅迫があったと認定した一方、「人命に関わるかもしれない」との発言は「録音テープでも確認できない」と指摘。
「人さえ想起しかねない印象的な表現で、この点について真実との証明がない」と述べた。
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011012000922

34 :
「件音声データは,原審準備手続期日において提出されず,原審第2回口頭弁論期日
(平成18年12月15日)の被控訴人矢野本人尋問での反対尋問において,控訴人
ら代理人が同被控訴人において控訴人らの訪問時に録音をしていなかったことを念入
りに確認した後の第3回口頭弁論期日(平成19年3月9日)において,初めて提出
されたものであり,被控訴人矢野及び当所から後記第一次録音媒体を提出するよ
うに促されても,当該録音媒体における録音内容は既に消去したというのみで,これ
に応じようとしないものである。控訴人らの主張によれば,本件音声データは,被控
訴人矢野宅における録音の際にICレコーダに収納されていた録音媒体(64メガバ
イトメモリースティック。以下「第一次記録媒体」という。甲43は同型のもの)か
ら,本件音声データが録音された当日(平成17年5月15日,17日及び30日)
,コンピュータ内蔵の記録媒体に複製収録し,それをさらに他の記録媒体3を介して
他のコンピュータにより複製したものを証拠として提出したというものであり,第一
次記録媒体からの複製収録の際,同媒体から音声データを削除し,また,その際に用
いたコンピュータは壊れたので廃棄したため,いずれも所に提出できないという
のである。しかしながら,控訴人らが被控訴人矢野とのやり取りを録音したのは,本
件のようなに備えてのものであると推認されるところ,における原本主義に
鑑みれば,録音に係る第一次記録媒体は原本として保管し、ICレコーダを再使用す
るために新しい記録媒体を購入するのが通常であること等からすれば,証拠の保管な
いし提出方法において著しく不自然な点があるといわなければならない。」
矢野絢也氏勝訴の「黒い手帖」控訴審判決文より

35 :
「本件音声データそれ自体を見ても,その内容において,以下のような不自然な点を指
摘することができる。@平成17年5月15日の訪問時の音声データ(甲25)において
,本件手帳を自ら燃やすという被控訴人矢野の供述を前提としての控訴人らと被控訴人
矢野との供述が録音されているにもかかわらず(204項),前提となる本件手帳を自
ら燃やす旨の被控訴人矢野の供述が録音されていない。A同月17日の訪問時の音声デ
ータ(甲27)において,エレベータの音や仏壇での題目三唱等,階上における行動に
関するやり取りを録音した箇所があるのに(527項以下),念書の署名終了後の会談(
455項以下)やその前の会談で,控訴人らが被控訴人矢野に対し,階上の案内を求め
たことに関するやり取りが存在しない。B同月30日の訪問時の音声データ(甲28〉
において,同月17日の訪問の際に被控訴人矢野から自宅内の本棚等の開示を受けたこ
とを前提とする控訴人らの供述(前回と同様に自宅内を開示することを求める供述)が
録音されているにもかかわらず(97項,109項),同月17日の訪問時の音声デー
タ(甲27)には,その様子が一切録音されていない。C同月30日の訪問時の音声デ
ータ(甲28)において,控訴人黒柳が控訴人大川に意見を求めたところ(197項)
,同控訴人の発言がないにもかかわらず,被控訴人矢野は,「それはかまいませんけど
ね。感情論で申し訳ない。心外なんですよ。大川さんね。」と,控訴人大川に向けて発
言している(198項)。なお,その前は,控訴人黒柳と被控訴人矢野のやり取りが続
いていた。D同音声データでは,被控訴人矢野において,妻満子が不在であると思いこ
んでいたことを前提とする供述が録音されているにもかかわらず(214項等),自宅
3階の満子の部屋(寝室)を控訴人らが覗いた様子が録音されていない。

36 :
なお,上記のうち,D(満子の部屋の覗き見)について,補足的に説明すれば,音声
データには控訴人らが満子の部屋付近にいる際の録音として,扉をたたくような音が録
音されているところ,自宅内を控訴人らを案内した際に,被控訴人矢野は満子が不在と
思いこんでいたのであるから,満子が在室するかどうかを確かめるために満子の部屋の
扉をたたくことはあり得ず,また,満子においても,被控訴人矢野以外の者が自らの部
屋に入ることを予想していなかったはずであるから,自室の扉を内側からたたくことで自らの在室を知らせたというのも不自然である。さらに,3階の被控訴人矢野の部屋(寝室
)にギターが置いてあり,被控訴人矢野自身がこれを鳴らしているが,ギターと扉とは
4m余り離れていた(当審における検証)にもかかわらず,扉の音とギターの音が短時
間のうちに連続して録音されており,そのように連続して音を発生させるためには,被
控訴人矢野において極めて迅速に移動しなければならないことになるが,当時の状況や
同被控訴人の年齢から認められる運動能力に照らせば,そのような迅速な移動は困難で
ある上に,控訴人らのギター談義を無視して同被控訴人において迅速な移動をしなけれ
ばならない必要性はない。付加するに控訴人らは,被控訴人矢野の部屋(寝室)を捜索
するために入室したにもかかわらず,同部屋を捜索した気配が全く録音されておらず,
検証における控訴人らの説明も同部屋を素通りしたことを前提になされている。」
矢野絢也氏勝訴の「黒い手帖」控訴審判決文より

37 :
>>33
新潮社:T副会長は下着を3000枚盗んだエロ学会員。
T副会長:新潮の記事は全てデマ。慰謝料1000万円出せ!
判決:T副会長が下着2500枚盗んだのは事実だが、3000枚に関しては事実とは認めがたい。
    よって、新潮社は下着ドロに33万円支払え。
みたいなものかw

38 :
谷川・矢野は結局、内容は矢野氏が勝訴しているよ。
ただ、『人命にかかわる』云々が音声に入っていないことだけが、谷川の勝訴につながったのだ!
谷川が尋問で認めた、弓谷の音声データーではなく森井の音声データーを証拠として出してみせよ!
手帖で認定された、●ざんでなければよいのだが!?

39 :
谷川判決文
主文
1 被告らは,原告に対し,連帯して33万円及びこれに対する平成20年5月
 15日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
2 原告のその余の請求をいずれも棄却する。
3 費用は,これを33分し,その1を被告らの負担とし,その余は原告の
 負担とする。
4 この判決は,第1項に限り,仮に執行することができる。
事実及び理由
第1 請求
 1 被告らは,原告に対し,各自1100万円及びこれに対する平成20年5月
  15日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
 2 被告株式会社新潮社及び被告早川清は,原告に対し,別紙1記載の謝罪広告
  を,朝日新聞,毎日新聞,読売新聞,産経新聞及び日本経済新聞の各全国版朝
  刊社会面広告欄に,別紙2記載の条件にて各1回掲載せよ。
 3 被告株式会社新潮社及び被告早川清は,原告に対し,別紙1記載の謝罪広告
  を、被告株式会社新潮社発行の週刊誌「週刊新潮」に,別紙3記載の条件にて
  1回掲載せよ。
 4 被告矢野絢也は,原告に対し,別紙4記載の謝罪広告を,朝日新聞,毎日新
   聞,読売新聞,産経新聞及び日本経済新聞の各全国版朝刊社会面広告欄に,別
   紙2記載の条件にて各1回掲載せよ。
 5 被告矢野絢也は,原告に対し,別紙4記載の謝罪広告を,被告株式会社新潮
   社発行の週刊誌「週刊新潮」に,別紙3記載の条件にて1回掲載せよ。

40 :
>>39
3 費用は,これを33分し,その1を被告(矢野)らの負担とし,その余は原告(創価側)の負担とする。
費用の97%を創価側が負担せよ。
これ、実質的に創価側の敗訴w

41 :
なんだ谷川の請求は、ほとんど認められていないじゃないか!
これでは矢野氏や新潮が勝ったようなものだな。
柳原某よ!オソマツ(藁)

42 :
2011/01/27(Thr)
核兵器廃絶に向けた提言  1・26「SGIの日」
 「毎年1月26日の恒例となる池田名誉会長による「SGIの日」記念提言が26、27日にわたって聖教新聞紙上に掲載された。「轟け! 創造的生命の凱歌」と題する提言は、
合計7ページほどの分量で、後半は主に核兵器廃絶がテーマに。2015年に広島と長崎で核拡散防止条約の再検討会議を開催することを具体的に提言するとともに、「核兵器禁止
条約」の早期制定などを呼びかける内容となっている。SGI(創価学会インターナショナル)としても、広島と長崎への原爆投下から70年となる2015年を一つの目標とし、
青年層を中心に「核兵器のない世界」への潮流の水かさを増すとともに、創価学会の牧口常三郎初代会長が提唱した「人道的競争」に取り組むことなどを呼びかけている。」
柳原滋雄のコラム日記より
柳原某よ!脳死状態の池田がこのような提言ができるのか?
本幹にも参加できず、退転状態の池田に本当にこのようなSGI記念提言ができると思っているのか?

43 :


44 :
創価は後藤組を行使した。しかも本山を攻撃するのに右翼まで使った
これのどこが平和的かつ正義なのでしょうか。最近では創価公明のポスターに
「人にやさしく環境に優しく」などという標語を使っていたが、こういうのを偽善という
のです。
決してやってはならない宗教は
創価学会
エホバ
日本キリスト教団 です。これはしかるべき伝統スジから手に入れた
情報です
これらの宗教をやると人生のどこかがオカシクなり始めます。なんなら
みなさんも見学しにゆきますか?面白い光景をお目にかけます
創価との関係を元後藤組組長が暴路、後藤忠政「憚りながら」
創価学会に雇われ、人事件も起こしている。
墓苑事業では、反対住民の自宅にブルドーザーで突っ込み、
日本刀で片腕を切り落とした。

45 :
>>44
統一教会もいれてね〜

46 :
創価ジャーナリストなんて信用できないね

47 :
こいつは外国人参政権は在日北朝鮮人にもやれ、
高校無償化は朝鮮学校にもと言ってますが、
まぁ北朝鮮の工作員と言っていいでしょう。

48 :
創価学会系ブラックジャーナリストといえば、大木道惠(おおきみちよし)だろう。
奴はネット詐欺をされ、遁走していたが、また最近FBI(笑)というハンネで復活しました。
皆さんお気をつけてください。

49 :
私こと、柳原某は市谷常勝本部にて地区部長をやっております(エヘン!)

50 :
>>49
北朝鮮に帰れ

51 :
柳原は救い難いな。

52 :
www

53 :
創価学会員の選挙
http://8724.teacup.com/sokasoda/bbs

54 :
祖父母 独占インタビュー「わが孫 山口芳寛 は
なぜ人者に変貌したのか」
▼父親と確執「おじいちゃん子だったのに」 
▼「モンハン」と「ロリコン本」親友の急死で… ▼母、祖父母は熱心な学会員
「週刊文春」3月17日号

55 :
G財務
P「財務が大事。がっちりと打ち合わせをしていきなさい。幹部の祈りからだよ。最高幹部が頭を下げていくのだ。
※ ブロックブラス1の戦い
福運長会の開催。各種の懇談会をとっていく。
P「財務を進める人にも最高の福運がつくのだ」
http://8724.teacup.com/sokasoda/bbs
柳原某よ、しっかり財務やっているのか?
100万円財務やってダイヤモンド会員にでもなっているのか?

56 :
未活だけど、財務でダイヤモンド会の人は、市会議員とかなれると思う

57 :
73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/10(木) 17:15:06.05 ID:3yS3ELMU
熊本・3歳女児 清水 心ちゃん 害の犯人 は祖父母、母が
熱心な創価学会員である福子だってね

58 :
【速報】
本日、ジャーナリストの乙骨正生氏が創価学会とのに勝訴した。
詳しくは明日の聖教新聞で!
載るわけないか!

59 :
柳原よ残念だったな!

60 :
原告・乙骨氏VS被告・創価学会
さて軍配は?
平成23年3月24日判決言渡 同日原本領収 所書記官 櫻庭 一威
平成20年(ワ)第17676号 損害賠償等請求事件
口頭弁論終結日 平成22年12月2日
判 決
当事者の表示 別紙当事者目録記載のとおり
主文
1 被告らは,原告に対し,連帯して55万円及びこれに対する平成20年7月9日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
2 原告のその余の請求をいずれも棄却する。
3 費用は,これを25分し,その24を原告の,その余を被告らの負担とする。
4 この判決は,1項に限り,仮に執行することができる。

61 :
北林 芳典って実在するのかね
仮名かも

62 :
>>60
報恩社という、創価学会員の友人葬専門の葬儀社の社長です!
その他、怪文書、「地涌」にも関わっていると本人が言っています。

63 :
創価学会はいくらするの??
立正佼成会 5億円の緊急支援
 立正佼成会(庭野日鑛会長)は東日本大震災への緊急支援として、一食平和基金から五億円の拠出を決定した。
支援先、拠出の時期は、現地の状況を踏まえて決定する。
 同会では十二日に第一次援助隊を被災地に派遣。十七日には第二次援助隊が出発し、仙台を拠点に支援活動を行
なっている。また石巻教会と釜石教会が県の避難所として活用されている。

「中外日報」平成23年3月24日号

64 :
>>61
新宿替え玉投票事件で逮捕され、全国紙でも報道された学会員だよ。
北林芳典は前科者。

65 :
ほー

66 :
「親子丼」と言われつづけてきた市議会議員
「矢野に議席を譲り渡した女性候補者『朝木直子』の2人は、“親密な様子”で歩いている姿が複数回目撃されていた。」
「転落死した女性市議『朝木明代』と矢野の2人の関係も、地元では“不適切な関係”との噂が根強くささやかれてきた。
「地元の東村山市では、矢野穂積の行動を指して、『親子どんぶり』という表現がしばしば使われてきた。」
「2人(※矢野と明代)が渉していた声が、事務所から漏れていた」
柳原滋雄の「コラム日記」より
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

67 :
創価学会がまた負けたな!
「東京地裁が不法行為責任を認定」
「公益法人の適格性を欠く創価学会」
http://8724.teacup.com/sokasoda/bbs

68 :
柳原某よ乙骨氏が「下請け」?
「下請け」というのは自称ジャーナリストの柳原某などカルト創価員≠ニしての身分を隠して創価学会を擁護する者共を指すのではないか?東京出張の度々に五反田辺りの歓楽街で風俗(SMクラブ)通いする奴、
平日の日中、仕事サボって赤坂見附でパRに精を出す奴、奥さんがお産で実家に帰ったのを良いことにデリ嬢呼んでいかがわしい行為をしている奴、隠れマンションで日中から麻雀に精を出す奴等、みんな会員か
ら騙し取った財務でしょう。人から巻き上げた金でロクに仕事もせず、他人に貢がせては汗水垂らさず遊んでいる連中こそ人生の落伍者、人間のクズ、食法餓鬼¢n価学会本部職員や、その取り巻きの事だよね(笑)

69 :
悪の味方ジャーナリストは嫌だね

70 :
柳原滋雄が矢野で負けたようだ!
以下「コラム日記」より転載
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm
「2011/04/26(Tue)
当然ながら「控訴」します
 東村山市議の矢野穂積が当コラム日記の記述で名誉棄損されたとして500万円の損害賠償を求めてきたで25日、東京地裁(民事24部)の荻原弘子官は被告(小生)に対し、30万円の賠償金の支払いを命じる判決を言い渡した。
 このは当ホームページのコラム日記(2008年9月13日付)の文中、「重要容疑者」の文言が犯罪者と読み取れる旨のだったが、所は、原告の言い分をそのまま認めた。すでにその5文字については削除されていること、ネッ
トという活字とちがって残らない媒体であること、記事の見出しに使ったわけでなく本文の記述にすぎないことなどの諸事情はまったく考慮されていない、当方にとってはいわば一方に偏した判決であり、当然ながら控訴することになる。
 当方自身は特に落ち込んでいるわけではなく、むしろ支援的気持ちで傍聴に来てくれた方々に申し訳ない思いで一杯となった。仮に請求棄却されれば、小生の性格からすると、この問題への関心は薄れる方向にむかったはずだが、むしろこのよ
うな判決をもらうことで、東村山デマ事件とは、今後も末永く関わる決意を固めることになりそうだ。その意味では、官の示した「30」という数字は、小生にはむしろ“慈悲”にさえ思えてきた。これはけっして負け惜しみではない。今日
は新たな闘争のためのゴングの鐘の音を聞いたということだ。
 サイコパスとの戦いは、ペテン師がくたばる(政治生命を失う)まで、これからも続いていくということである。
 【「重要容疑者」のこれまでの経緯】 http://www2.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/90.html
 ※本件記事は4月25日(月)午後3時30分に掲載した。」

71 :
柳原滋雄こそがデマ発信者だったわけだ

72 :
関根にはアリバイはあるのかな?

73 :
関根ってだれ?

74 :
だれ?

75 :
>>73
元○金で仏壇屋の関根英雄か?
女房は豊島区で区議やってた?

76 :
柳原氏、共産党機関紙「赤旗」の記事を引用し、暗に公明批判!?
>使用済み核燃料を安全に処理する方法は現在でも見つかっておらず、
>最終処分のメドも立たないまま、これまで見切り発車的に「原発は安上がり」との虚偽宣伝を繰り返し、
>原子力発電を行ってきたのがわが国の現状だ。
>放射能の半減期間は万年単位といわれ、ry未来に長く“ツケ回し”する仕組みに変わりはない。ry
>これも政治の“レベル”の反映といってよいだろう。
ttp://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

77 :
>>76
柳原某よ!
おまえがいつも批判している赤旗の引用か?
言い訳するなよみっともないから。
笑えるね!

78 :
柳原氏、公明批判強める。
  ↓
今日付の産経新聞は、「正論」のコーナーで、「30年がかりで『脱原発』を目指せ」との識者の主張を掲載した。
共産党機関紙「しんぶん赤旗」も本日付で、「原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を」との大見出しで、党としての見解を一挙掲載している。
(一方、公明党は)「大衆のため」との立脚点から考える限り、最初から方向性は決まっているようにも見えるが、過去の経緯もあり、はっきりとした立場を示すことができないでいるようである。
同党は大衆(国民・住民)の生命・財産を守るとの原点に、いま一度、明確に戻るべきだろう。
目先の選挙にとらわれるあまりに生じやすい傾向は、同党の理念を曇らせることが多かった。
ttp://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

79 :


80 :
創価学会地区部長・柳原滋雄が矢野穂積に負けたの判決文
平成23年4月25日判決言渡 同日原本領収 所書記官 橋本輝明
平成21年(ワ)第40028号 損害賠償等請求事件
(口頭弁論終結日 平成23年1月6日)
判 決
東京都東村山市
原告 矢野穂積
同代理人弁護士  中田光一知
同          福間智人
同復代理人弁護士 野口真吾
東京都新宿区
被告         柳原滋雄
同代理人弁護士  井田吉則
同          西口伸良
同          石田廣行
主 文
1 被告は,原告に対し,30万円及びこれに対する平成21年11月26
日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
2 原告のその余の請求を棄却する。
3 費用はこれを20分し,その19を原告の,その余を被告の,各負
担とする。
4 この判決は,第1項に限り,仮に執行することができる。

81 :
柳原滋雄、敗訴判決 4月25日

http://9122.teacup.com/taihei/bbs

82 :
「柳原滋雄」は確信犯の“大嘘つき”だ!
 柳原滋雄という男がいる。この男は外国人参政権に大賛成の売国奴である。しかしこの男が許せないのは反対派を罵倒することである。
 詳しくはこのコラムを見ればわかるが、適当な理屈をこねて何とかして外国人参政権を成立させようとしている。この男は「参政権がもらえるのは日本に10年以上滞在し、税金もきちんと納め、法令違反をしていないことが条件だ」と言う。
 だが、中国人や韓国人は日本をのっとるためなら10年くらいは税金を払っておとなしくしてでも日本を乗っ取ろうと画策する下劣民族だ。10数年後には対馬や与那国は「永住権を持った税金も立派に払い犯罪もしない外国人」が選挙してくるのは間違いない。
 にもかかわらず柳原は「デマ」と決め付け、自称ジャーナリスト・扇動マンガ家・憲法曲解学者とののしるのだ。
 その言葉そっくりあなたに返そう。柳原滋雄は自称・日本愛国曲解扇動コラマーだと。
http://sinnnoaikokuhosyu.seesaa.net/article/140377725.html

83 :
門田隆将
門田 隆将(かどた りゅうしょう、1958年 - )は日本のジャーナリスト。本名門脇 護(かどわき まもる)。高知県安芸市出身。土佐高等学校、中央大学法学部政治学科卒業。
目次
1 経歴
2 著書
3 関連項目
4 外部リンク

[編集] 経歴
大学卒業後、新潮社入社。『週刊新潮』に配属され、数々のスクープをものにする。記者、デスクを経て編集次長に就任。政治、経済、歴史、事件など、さまざまな
分野で同誌の中核記事を担当する。酒鬼薔薇事件の被害者遺族の手記を発掘するなどし、少年法改正に大きな役割を果たした。次長時代の1996年に手掛けた「信平手
記」について、創価学会員ジャーナリストの柳原滋雄から現在も攻撃されている。

84 :
真実を伝えず調査能力もない「聖教新聞」「公明新聞」への当て擦りか!?
柳原滋雄氏、又も「赤旗」「東京新聞」から引用。

リベラルな紙面で知られる東京新聞が本日付の「こちら特報部」のコーナーで、「原発の原子炉が割れる!?玄界1号機 危険度最悪」との特集を組んだ。
原発は危険性の高い順に、玄界1号、美浜1号、美浜2号、大飯2号、高浜1号、敦賀1号、福島第一1号と列記しており、「すぐに廃炉にすべきだ」との識者の声を紹介している。
一方、今日付のしんぶん赤旗は1面トップで、
九州電力が関係会社の社員らに運転再開を求める“やらせ”メールを地元番組に投稿するように組織化していたことをスッパ抜いた。
ttp://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

85 :
創価学会幹部らが組織的に怪文書を配布して断罪!
〈創価学会上級幹部ら敗訴確定のお知らせ〉
 去る平成20年7月10日、最高所第一小法廷(涌井紀夫長)は、創価学会の
上級幹部ら3人が、本年2月13日付・東京高等所判決
〈平成19年(ネ)第3123号〉を不服として上告していた事件について、5人の
官の全員一致で、上告棄却を決定しました。
 これにより、多数の創価学会員が組織的に、日蓮正宗の信徒団体「妙観講」と同講の講
頭を誹謗中傷する違法ビラを全国に大量配布した
事件は、学会大幹部らに損害賠償金280万円を支払え≠ニ命じた東京高裁の原判決が
確定し、決着を見ました。
http://dakkai.org/myokankoshori.html
http://dakkai.org/myokankovictory.html
怪文書配布の次は怪文書サイトかよ!
次は逮捕者も出るだろうね!

86 :
創価学会学生部の地域組織の副部長、平成11年当時は、創価学会男子部の新宿区常楽本部の副本部長・創価班班長・区言論部長などを歴任、
その後は壮年部の地区部長などを務めている自称ジャーナリスト・柳原滋雄 だって!

87 :
創価学会現役幹部運営のインターネットサイトに謝罪文掲載して閉鎖&賠償命令
http://6801.teacup.com/kane/bbs

88 :
かつて創価学会元顧問弁護士であり反創価の活動家であった山崎正友氏を攻撃する『サイコパスの犯罪』を書いた「中田光彦」なる御仁は「柳原滋雄」であり、複数の名前を使い分けて学会批判者、日共を攻撃しました・・・
また彼は「社会新報」記者時代に反学会人士を「取材」の名目で調査していることが明らかになりました・・・
保守右派、反学会人士、特にTEAMKANSAI関係者、ブルーリボン活動家、創価と敵対している政治家を応援している方々、集団ストーカー被害者、中共、韓国批判者、中国・北朝鮮民主化運動に従事している方が狙われると思います・・・・
我々はこうした「スパイ活動」に注意しなければなりません。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-09-03/15_01.html

89 :
柳原滋雄の顔が拝めるぞ!
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/image/detail/comm_id/6310/id/1/

90 :


91 :
そうかそうか

92 :
2003年9月3日(水)「しんぶん赤旗」
反共謀略本 著者は創価学会員
三つの名で正体隠し
http://8555.teacup.com/nichirenshoshu/bbs

93 :
朝木さんと矢野さんは、以前からW関係にあり、二人が渉していた声
が、事務所から漏れていたなどとの噂が、東村山市では、創価学会・公明党をは
じめとする反『草の根』グループからまことしやかに流されているのである。
 特に、朝木さんが不可解な転落死を遂げてからは、朝木さんの死は、『矢野と
娘の直子が関係に陥り、それにショックを受けたのが朝木の自の動機』

94 :
創価学会学生部の地域組織の副部長、平成11年当時は、創価学会男子部の新宿区
常楽本部の副本部長・創価班班長・区言論部長などを歴任、
その後は壮年部の地区部長などを務めている自称ジャーナリスト・柳原滋雄 だって!
http://8555.teacup.com/nichirenshoshu/bbs

95 :
「柳原の引用の仕方は故意に前後の文脈を隠している。
『朝木さんと矢野さんは、以前からW関係にあり、二人が渉していた声
が、事務所から漏れていたなどとの噂が‥』
 と、乙骨氏が書いているかのように書き連ねているが、実際の前後の文脈はど
うか。「朝木さんに対しても、『万引き常習者』だの『家族揃って万引きをして
いる』などと、それこそ根も葉もない誹謗中傷が執拗に加えられているが、そう
した誹謗中傷の極めつけにあるのが、W情報。
 朝木さんと矢野さんは、以前からW関係にあり、二人が渉していた声
が、事務所から漏れていたなどとの噂が、東村山市では、創価学会・公明党をは
じめとする反『草の根』グループからまことしやかに流されているのである。
 特に、朝木さんが不可解な転落死を遂げてからは、朝木さんの死は、『矢野と
娘の直子が関係に陥り、それにショックを受けたのが朝木の自の動機』な
どという唾棄すべき噂が、創価学会関係者などからながされている。」
 柳原某の悪辣さは特に酷いものだ、引用の仕方がまるでなってない。
何のことはない創価学会関係者が、そのように噂をしていた、との話を、さも、
乙骨氏が書いたように批判している。
 このような人物がジャーナリストを自称しているのだから、まったくふざけ
た話ではある。」

96 :
日本人が馬韓国のサムソン製携帯電話のギャラクシーを持つ事を恥と思うように
                 在日朝鮮人(韓国人)も犯罪を恥と思う日は来るのでしょうか?

97 :
負けたにもかかわらず更新していない!
「●東村山市議が突然訴えてきた
 2009年11月 
内容 名誉毀損
原告 矢野穂積  被告 柳原滋雄
概略 東村山市議という「公職」の身にありながら、市民の税金で得た歳費を使って、市民ら
を多くので威迫してきたことで知られる矢野穂積という人物が、当サイトの記述について
、名誉棄損で訴えてきた。現在、東京地裁で進行しています。」
http://www.yanagiharashigeo.com/htm/kouhan.htm

98 :
>>95
なんだ創価のマッチポンプだったのか

99 :
創価学会という組織は何度も何度も司法から、不法行為認定を受けているにもかかわらず、それらを棚にあげて、こんなお馬鹿なコメントを聖教に載せております。(笑)
棚野(青年部長) 学会の平和・文化・教育の運動は、世界に大きく広がっている。ゆえに、それをひがみ、そして妬み、誹謗する輩も必ず現れる。
竹岡(牙城会委員長) そうだ。ネット上に悪意で、卑劣で陰湿なデマを流す輩がいる。
桜井(男子部書記長) ところが、こうしたデマは、『いつ』『どこで』『いくらで』
『誰から誰に』そうしたことがあったのかという具体的な根拠がまったくない。
要するに、読めばすぐに『作り話』と分かるものだ。
橋元(男子部長) デマを流す人間の心が、あまりにも貧困だ。皆から笑われているよ(笑)
(創価新報 2011年6月15日号 「青年部座談会」において)

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