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2012年3君GLISH266: 英語のどこが論理的なんだよ、例外多すぎ (569)
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英語のどこが論理的なんだよ、例外多すぎ
1 : 英語は論理的な言語だと言われる。 確かに、 「とある漫画の日本語版を読んで、2通りの意味に解釈できるセリフがあったが、 英語版を読んだら1つの意味に確定できた」 という経験は俺にもある(まあこれも訳者の解釈が作者の解釈と一致するとは限らないが)。 しかし、英文法は、例外だらけじゃないか。 冠詞ひとつ取っても、「こういう場合はこうなる」とか例外だらけ。 分詞構文なんてなんでわざと文章の意味を曖昧にするんだよ。
2 : 今頃気付いたか。 英語に比べれば日本語の方が遥かに文法的に整理されている。
3 : エスペラント語>フランス語 >>>>>>>>>>>>>>>>> 超えられない壁>>>>中国語>>日本語≒英語≒ドイツ語≒韓国語
4 : 数学みたいに公式覚えればいいっつー演繹的な勉強方法が通用すると 勘違いしてることが最大の原因だろw
5 : >>1 いくら文法知識で単語を並べても現実の英文には全然ならないからね。 ネイティブが使ってる英文だけが正解。
6 : >>5 非文だらけだろ
7 : 解釈の幅が狭いとか、文章論理構造が論理的だとは思う。 ただ文法規則上は煩雑だなと思う。
8 : 他の欧州語をやったらわかるけど、英語は文法を簡単にしすぎて 複雑なことを言おうとすると悪文になってしまう。語順に頼りすぎで 「欧州の中国語」というべき。
9 : >>8 欧州の中国語か。面白いこと言うなあ。 それって,おまいさんのオリジナル? もしも,元ネタの本とかあるなら,読みたいのだが。紹介して。
10 : age
11 : お前らが英語出来ないだけだろ…。
12 : 言語は文法が基本ではない。 発音の基本も音素ではない。 いろいろな制約の中でベストの選択をするという 最適性理論が最も納得がいく理論だ。 文法があると思うから例外が多いが、 つまり、言語はそもそも元来論理的ではないのだ。
13 : >最適性理論が最も納得がいく理論だ。 脳のニューラルネットワークは最終的な答えがないような システムに使われるのが、最適性理論に基づく試行錯誤のプロセスである。 言語の習得も文法や音素のような基本的なルールは存在せず、 その中で制約の中からベストの答えをだそうとするのが 言語活動である。
14 : >その中で制約の中からベストの答えをだそうとするのが >言語活動である。 音声認識も同様だ。 音声には音声学で教える音素など並んではいない。 音の変化の法則なぞ、存在しない。 音が連続的に変化する音のストリームに過ぎない。 その音を認識するのは脳のパターン認識で行っている。 過去の経験に基づき、ベストの答えを見つけようとするのがリスニングだ。 脳のニューラルネットワークはそのような学習を必要とする パターン認識に最大の力を発揮する。 ニューラルネットワークは音素のようなデジタルライクな データの処理には不向きだ。
15 : >>1 は間違い。 「英語は論理的」と言う時の論理的という言葉には、 文法規則についてという意味合いは一切含まれていない。 あくまでも英語による言語活動が論理的であるにすぎない。 文法規則にまで論理性を求めるには、歴史的変遷にも 論理性を求めなければならず、それは元来不可能なこと。
16 : >あくまでも英語による言語活動が論理的であるにすぎない。 言語活動の何が論理的と言うのか。 その根拠を示して欲しい。
17 : それは主張している人に聞いてくれ
18 : >言語活動の何が論理的と言うのか。 人間の脳はカオス的な反応を示し、 言語活動はその一つだと思う。 だから論理的でない。
19 : 英語ってきしょいよな
20 : また糖質スレかよ
21 : >しかし、最近の聴覚音声学で人間の音声認識はフォルマントの時間的変化で >ある事が判明しました。 それでは実験をお聞かせしましょう。 http://www.brl.ntt.co.jp/IllusionForum/a/concatenatedVowels/ja/index.html Aの音は音の連結部をとり、どちらかと言えば音素を並べたものです。 Bの音は連続的に変化させる音のストリームなのです。 この2つを聞けばわかりますが、連続的に変化する音のストリームの方が ずっと聞き易いのです。 人間は音素を並べる発音はできませんが、仮にできたとすれば 大変に聞き難い発音となります。 脳のニューラルネットワークが音を動的に捉えているからです。 フォルマントの時間的な動的変化を捉えているからです。
22 : 英語は最適性理論で十分な説明がつく。
23 : 優先順位として 表現>文法 で、文法は補佐的なもん?
24 : >で、文法は補佐的なもん? 正しい表現を覚えれば文法に沿っている場合が多い。 要は正しい表現(皆が使う表現)を使う事。
25 : 皆が使う表現を覚えれば文法に反ってる場合が多い ◯ 文法に沿って英文を作れば、皆が使ってる表現になることが多い ×
26 : >>24 >>25 なるほど ありがとうございました(^^)
27 : 英語が孤立語化したのは、ノルンクエストで英語が奴隷の言語になったせいだな。
28 : sisterじゃ姉か妹かわからない。 youが「あなた」か「あなたたち」かもわからない。 「意味(解釈)が1つに絞りやすい」という点でも日本語の方が上。
29 : 表記と発音の乖離
30 : 日本人は「自分達はノンネイティブの修得が最も難しいと言われている言語を駆使している」 という変な?自尊心があるが、実は英語も日本語も第二言語として修得しようした時、 たいした差は無いらしい。
31 : ネイティブとして取得する言語に難易度の差なんてないよ。 仮に日本語が難しいとしても、日本語を文法レベルで理解してる日本人なんて ほとんどいない。日本人が日本語の文法学ぶとしても英文法並みに苦労するのは目に見えてるよ。
32 : ていうか、日本語は文法のシステムが未完のままだろ。 そもそも、文法の文化自体ないしな。 「てにをは」も理屈でなく経験とセンスだし。 英語に「例外」があるのは「原則」があるから。 日本語には原則がないから例外もない。 国際法とかやってる人は、日本語の使い勝手の悪さを痛感してんだけどな。 文法が確立されていないから、この副詞がどこにかかるのか解釈の幅が 大きすぎて。日本の国内法だって、日本語の文法の不備で解釈が分れることが 原因の論点ってかなりあるわけだしさ。それで国内企業同士でも、英文で 契約書を作ったりする。
33 : thatとかいくつ品詞があるんだよって話だよな that easy そんなに簡単(程度の副詞) とか the 比較級、the 比較級構文なんて何だこれ 二つともtheの品詞が違うぞ こんな非論理的なデタラメ文法の言語、他にヨーロッパのどこにあるっていうんだか
34 : >二つともtheの品詞が違うぞ 言語は文法が基本ではない。 慣用性のパターンがあるだけ。 言語の基本は良く使われるか、使われないかの違いだけ。 皆が使えば、もうそれは正しい表現。
35 : >英語に「例外」があるのは「原則」があるから。 >日本語には原則がないから例外もない。 英語も日本語も文法が基本ではない。
36 : >言語の基本は良く使われるか、使われないかの違いだけ。 使われるか、使われていないかの判断は、 会話においては自分の記憶に頼るしかない。
37 : >使われるか、使われていないかの判断は、 >会話においては自分の記憶に頼るしかない。 使う人間が自然発生的に決めるわけだから、論理的であるはずはない。 英語の時間にmanの複数はmenだとならった。 womanの複数はwomenとなる。 ではソニーにWalkmanの複数はどうだ? Walkmenとはいわない、正解はWalkmansだ。 文法などは論理で決まっているのでなく慣用できまる。 だからその慣用は使う人により、どうでも変わる。
38 : >Walkmenとはいわない、正解はWalkmansだ。 年号の1964年はnineteen sixty-fourであり、2ケタずつ読むと 教えられた。 それなら、2001年はどうだ。 誰もtwenty oneとは呼ばなかった。ほとんど人はtwo thousands oneと呼んだ。 年号の呼び方にルールはなく、皆が混乱しないように呼ぶだけだ。 2011年に関して言えば、英語ではtwenty eleven と言う人も two thousands elevenの使い方もある。 この場合はどちらも存在する。 年号の呼び方はその時の人がどう呼ぶかで決まる。 そのルールは存在しない。
39 : 英語も日本語も基本は語彙と文法。 文法があるからこそ文が作れる。 文法がなければ文は絶対に成立しない。 ただ、その文法を体系化し学習の用に供するのが難しい。 覚えて慣れればいいという意見があるが、それは慣れの中で自然に文法を 身につけているということ。 人それぞれタイプは違うから、暗記に走るも良し、理論に走るもまた良し。 つまずいた方を避ければいいだけの話。
40 : >文法があるからこそ文が作れる。 例外の多い文法を分のルールとみるには、無理がある。 慣用的に使うか、使わないかだけだ。 >覚えて慣れればいいという意見があるが、それは慣れの中で自然に文法を >身につけているということ。 文法ではなく、そのような使い方があるかどうかを覚えている。 日本語だって、そのような使い方があるかどうかを 自分の記憶で判断しているに過ぎない。 使われる表現に同じようなパターンが見えるが、 それは文法ではない。 その理由はそのルールがどこでも、どこまでも正しいわけでないから。
41 : >暗記に走るも良し、理論に走るもまた良し。 ルールのない文法にどうやって論理を見ろというのか? 論理に走れない以上は覚えるしかない。
42 : >>37 >>38 それらをまとめて規則と呼ぶことはできる。 あと、そうした内容は文法ではなく、語彙範疇の要素。 文を構成するための規則ではない。
43 : >文を構成するための規則ではない。 文章を構成する規則も同じ事。 例えばある文型の英語がいかなる単語にも適用できるものでない。 ”分かった”は ”I got it.”とは言う。 英語の意味は”それを受領した。”と言う事。 しかしながら、分かった”を”I received it.”とは言わない。 つまり双方とも”それを受け取った。”と言う意味ではあるが、 文法的には正しくとも”I received it.”とは言わない。 なぜ”I received it.”と言わないかの理由はない。 単に皆が”I got it.”と言うだけのこと。 英語は皆が使う表現を使わなければ、意味が通じない。 皆が使う表現をつかのが言語であり、 言語に決まりのようなものはない。
44 : >言語に決まりのようなものはない。 言語は規則の上に作られてものではない。 多くの人が使う表現の寄せ集めである。 その中にいくつかの類似のパターンはあるが、文法やルールではない。 そのルールに沿っても意味を成さない場合が多い。
45 : ネイティブの使う表現を覚えるしかない 名詞や動詞を入れ替えればいい 相変わらずいい加減
46 : >相変わらずいい加減 日本語のネイティブである、君はどう日本語を覚えたのか? 周りの日本人の話している日本語を真似ただけではないか。 英語ネイティブも我々の日本人と覚え方は同じだ。 しかも、伝統的ではあるが、最も効果的な学習方法だ。
47 : >>46 本当に真似ただけなのだな それでは、動詞とか名詞とかを入れ替えたりしないのだな
48 : 見たこと・聞いたことのない文を作れるという 根本的なことを無視されてもねぇ…… ここでわめいている分には構わないが、 こういう阿呆が教育行政に携わると最悪だ。
49 : >本当に真似ただけなのだな 日本語のネイティブである、君はどう日本語を覚えたのか? 真似以外に何をしたというのか? 江戸時代の寺子屋では文法さえも教えてないだろう?
50 : >>49 >日本語のネイティブである、君はどう日本語を覚えたのか? >真似以外に何をしたというのか? > >江戸時代の寺子屋では文法さえも教えてないだろう? この日本語の文はだれの真似ですか?
51 : >この日本語の文はだれの真似ですか? 俺が真似して覚えた記憶にあるものだ。 まさか、その発話者を思いす事はできないし、 思い出す必要もない。 それよりは 日本語のネイティブである、君はどう日本語を 真似るする以外にどう覚えたのか? いい加減に質問を終え、答える時だ。
52 : 文法は例外集みたいなものだな。 これを規則で論理的であるとすれば、そうなのかもしれないが、ぶっちゃけ日常ではいらない。 単語まで分解して再構築するなんて、何語であろうが日常ではやってない。
53 : >>50 49は英語板最悪最凶にして ねらーの中で恐らくダントツの馬鹿である 桜井恵三という基地外だ。 相手にするな。時間の無駄
54 : 短い文章やフレーズを組み合わせたり、単語を入れ替えたりして多彩な文章ができます
55 : >>51 人間は真似してるだけだとすると、最初はだれがこの日本語の文を創ったの?神様?
56 : >人間は真似してるだけだとすると、最初はだれがこの日本語の文を創ったの?神様? その前に日本人はどう生まれたのか? どう作られたのかを説明する必要がある。 日本人の起源が分かれば、日本語は直ぐに解明する。
57 : >日本人の起源が分かれば、日本語は直ぐに解明する。 DNAの解析により、日本人も含め、中国人も白人も黒人も 驚く事に、オーストラリアの原住民のアボリジニも全て アフリカを出発した集団から生まれている。 日本人の起源も、他の人種と同様にアフリカを離れた集団の 末裔にすぎない。
58 : >日本語は直ぐに解明する。 日本語の不自由なバカ w
59 : どの言語も「AはBだ」でしかない。 グループ分けしたAとBを組み合わせて使っている。 ぶっちゃけワンパターンの繰り返しで、これ以上の難しいことを日常ではしてないよ。 例外で難しいのもあるじゃないか!というときもあるが型を丸暗記して単語を入れ替えているだけだ。 毎回ゼロから新たな言葉を生み出している人なんて、この世に存在してない。 議論するところじゃないよ。 反論する人は、見たことも使われたことがない言葉で反論できますか?、しかも意味が通じないといけませんよ。 不可能でしょう。
60 : >日本人の起源も、他の人種と同様にアフリカを離れた集団の >末裔にすぎない。 その頃の言語は猿の鳴き声を多少複雑な音にした程度だろう。 自然発声的に生まれた言語は、お互いに共通する言語へと進化していく。 しかし、このレベルの言語はまだ、音素や文法の要素らしさもない 全体音的な言語であったはずだ。 人間が音素を言い始めたのは100年くらい前だ。 現在文法と言う言語の類似パターンがでたのも10万年前くらいらしい。 人類は最初からまわりで皆が使う表現を真似て使っているのであり、 それは複雑になった現代の言語でも変わりはない。
61 : >ぶっちゃけワンパターンの繰り返しで、これ以上の難しいことを日常ではしてないよ。 100%同感です。 だから俺は英語でも、まず多くの表現を真似して覚える事が基本だと主張している。 英語に論理性を欠くのは当たり前と思うから。
62 : >それは複雑になった現代の言語でも変わりはない。 真似してるだけって言ってんだから、現代の言語は複雑になったって言っちゃ駄目じゃないw
63 : 「>」を使ってレスしてるやつ、無理やりな屁理屈ばかり。 特に>>43 なんかひどい。 コミュニケーション能力を自省すべき。
64 : 日本語は白黒で、英語はブラック&ホワイト(カタカナにすると日本語もこの語順) サル真似するしかないんじゃねーの。自分はそれは嫌だ!としても天邪鬼なだけじゃん。
65 : >>64 >日本語は白黒で、英語はブラック&ホワイト(カタカナにすると日本語もこの語順) >サル真似するしかないんじゃねーの。自分はそれは嫌だ!としても天邪鬼なだけじゃん。 この文をそのままコピペのようにサル真似しろって言われてんだけれど。
66 : >真似してるだけって言ってんだから、現代の言語は複雑になったって言っちゃ駄目じゃないw 真似すると言っても不特定多数の人間の真似をするわけだから、 その結果の複雑さは相当なものだ。 言語が複雑になっているのは、どの文化でも多くの人を真似をするからだ。 更に日本のように外国の音や文字を真似るケースも稀でなく、 世界中の言語がお互いに影響し合っていると言える。
67 : >>32 それならフランス語かエスペラント語にすべきだろ。 つーか日本語でも記号を使って修飾関係明らかにすればいい。
68 : >サル真似しろって言われてんだけれど。 サル真似と、人間の真似は全く違う。 違うからこそ、サルと人間の差はこれほどまでになった。 人間の言葉の真似は人間の脳の持つ編集能力により、自分の記憶の中から 自分なりの組み合わせや、表現を作り出す事ができ その自分なりの表現が他の人に通じると判断できる事だ。
69 : ところで、予備校「代々木ゼミナール」には 、論理を重視する富田一彦という英語講師がいます。 この先生は「文脈」という曖昧なモノを嫌い、常に論理的根拠を求め、 また、「『知らない単語を文脈から推測』なんて、入試は遊びではない、 人生がかかっているのだから文脈など曖昧なもので『推測』ではなく、 文法的根拠からきちんと意味を確定させなければならない」と言ったことを話しています。 その富田一彦の著書には、こんなシーンがあります。
70 : (前略) She did not come home because it began to rain 確かにこの文は、「雨が降り始めたので彼女は帰宅しなかった」と「彼女が帰宅したのは雨が降り始めたからではない」の2通りの意味に取れるが (中略)多くの文法書は「このように1文では分からない事があるから文脈が大事だ」と書いてあるが、 ここに重大な誤謬が隠されている。 つまり、この例文は、もしそれが単独で使われたとすれば、意味が1つに確定できないという点で明らかに「誤文」ないし「悪文」なのである。 もし単独で書くにあたって他に表記方方がないなら仕方ないが、 実は単独で書いても意味を明確にする方法がある。 具体的には前者の意味にするには Because it began to tain,she did not come home(notは後ろしか否定しないのでBecause節が前にあればそれを否定する心配はない)、 一方後者の意味にするには She came home not because it began to rain とか It was not because it began to rain that she came home とすればいいだけのことなのだ。 そういう「よりよい表記方法」があるにも関わらず、あえてそれを使わずに2通りに取れる文章を書いてしまえば、その書き方自体が「下手」だということになる。もう一度断っておくが、 初めに挙げた例文が「悪文」なのはそれが「単独で使われた場合」である。最初に書いたようにnotの位置がどこでもいいのはあくまで「誤解の無い範囲」であって、はじめに挙げた例文が誤解を招いてしまう以上、 これを単独で書くのは明らかに「誤り」なのである。 だが、実際にははじめに挙げた文は文章中に登場することがある。その理由は、筆者がその表現でも「誤解のない範囲」に収まっていると考えているからに他ならない。 (ここでは「書く人が下手だ」というような愚かしい可能性は考えないこととする)。考えてもみたまえ、どこの著者が、自分の伝えようとする内容を読者に分かりにくいように書こうとするのか(特定の効果を狙っている場合を除けば)。
71 : (英語長文問題の解説中に) (前略)「書かれてない」ことは書かれていないがゆえに嘘なのだが、 いわゆる「勝手な思い込み」で文章を読むタイプの学生は、 ありもしないことをあると思い込んだり、 その文章を読んで「自分が思ったこと」が文章に書かれていると誤解しやすい。 例えば、私が衛星放送(注:全国に流れる授業)の授業で、 「ねえ田舎の皆さん、マクドナルドって知ってる?」と言ったとする。 それに対して、「富田は田舎を馬鹿にしている」と言い出す手合いがいるが、そういうのが「思い込みの激しい人」の代表例である。富田はただ「マクドナルドを知っているか」と質問しただけである。田舎のことなど知らないので、 そういう所もあるのかなあと思ったに過ぎない
72 : >文法的根拠からきちんと意味を確定させなければならない」と言ったことを話しています。 基本的な教え方の間違い。 言語は英語も日本語も、多くの表現を覚えるだけのこと。 その記憶の中から、分からない部分を推測することは可能だ。 言語の解釈に文法的な根拠を求めるのは、まったくナンセンス。 根拠など分からなくても、意味が解釈できれば十分なのが言語だ。 言語の本質が暗号を解く事にあり、しかし暗号の作られ方は 非常に非論理的で、多くの事は経験則にもとずく。
73 : >(前略)「書かれてない」ことは書かれていないがゆえに嘘なのだが、 >いわゆる「勝手な思い込み」で文章を読むタイプの学生は、 >ありもしないことをあると思い込んだり、 >その文章を読んで「自分が思ったこと」が文章に書かれていると誤解しやすい。 言語は過去の経験則で判断する場合が多いので、誤解が起こり易い。 思い込みがあって普通であるし、無い方が不自然だ。 言語を言葉以外でも、表情で示す場合もあり、言語は文字だけでなく 表情や言い方により、解釈のされ方が大きく違う。 言語の持つ文脈等の全てもって理解されるのが言語であり、 もし重要な文章であれば、言外の意味を含めた書き方が重要になる。
74 : >>71 こういうおかしな人が知ったかぶりで論理だ何だと言い出すから 文法など存在しない、無意味だとかいう輩を増長させるんじゃないか? と思った。
75 : 西村京太郎の小説で、十津川警部がこんなこと言ってたな。 「日本語って不便だと思う。『男をす』という人予告で、数がわからない。 これが英語なら、『男』をすのか、『男達』をすのか、わかるのに」。
76 : >>>74 どこがおかしいか言わないお前がおかしいよ
77 : 吉田松陰 処刑前年の書状、見つかる 同志を追悼 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110104-00000014-maip-soci >長州藩(山口県)出身の幕末の思想家、 >吉田松陰が自宅軟禁中の1858(安政5)年に、 >長州藩士の国学者を追悼した書状が見つかった。 日本語だと「どこで」見つかったか、わからない。 こういう時、日本語という言語にイライラする。
78 : >>72 SVOOならそのVは授与動詞とか、文法的に意味を確定できますけど。 文脈なんて曖昧なものにすがるから解釈のすれ違いが起こるんだろ。
79 : I will kill you. さて何人すと言ってるのでしょうか
80 : >この先生は「文脈」という曖昧なモノを嫌い、常に論理的根拠を求め、 英語にも同じスペルで違う意味、 同じ発音で違う違う意味、 違う発音で同じ意味、 いろいろな同じ単語や表現は非常に多い。 これらが混乱しないのは、文脈で判断するから。 http://en.wikipedia.org/wiki/Homonym
81 : >この先生は「文脈」という曖昧なモノを嫌い、常に論理的根拠を求め、 次の英文は純粋に文法の論理で考えるなら6つの界がある。 Time flies like an arrow.(光陰矢の如し) という文字列は以下のように様々に解釈できる。 1.典型的には、比喩として、「時間が矢のように素早く過ぎる」と解釈する。 2.「空を飛ぶ昆虫の速度を矢の速度を測るように測定せよ」つまり (You should) time flies as you would (time) an arrow. と解釈する。 3.「矢が空を飛ぶ昆虫の速度を測るように、あなたが空を飛ぶ昆虫の速度を測定せよ」つまり Time flies in the same way that an arrow would (time them). と解釈する。 4.「矢のように空を飛ぶ昆虫の速度を測定せよ」つまり Time those flies that are like arrows と解釈する。 5.「"time-flies"(時バエ)という種類の昆虫は1つの矢を好む」この解釈には集合的な解釈と個別的解釈がありうる。 6.「TIMEという雑誌は、投げると直線的な軌跡を描く」 しかし、人間の脳は文脈と自分の記憶から1つに正解を選べる。 これはコンピュータにできないこと。
82 : >>76 常識的思考力の欠如しているお前と冨田がおかしいよ。
83 : >>81 界ってなんだ?
84 : >界ってなんだ? 解の間違いだ。 しかし、文脈で読めば誤変換はだれでも分かるだろう。 君も文法的な根拠が必要かな?
85 : >解の間違いだ。 階じゃないのか
86 : 怪だろ?
87 : >怪だろ? お前らは音声で聞いたらまったく理解ができないか? 文字がなくても理解できるようにしてないと困るぞ。 言語の基本は音声だからな。
88 : >>87 くだらないコピペしかできない詐欺業者よりはましだと・・・
89 : 発音と綴りに乖離がありすぎる時点で微塵も論理的にあらず
90 : >>81 の界は、世界の打ち間違えだと思った
91 : 文脈で解釈できるか試しただけ。
92 : >>81 その通り。単語を覚えて、文法ルールを覚えても、全く実際の英文は作れないのに あたかもできるかのように教えてるのが間違いだね。
93 : その通りだ。
94 : >>75 人予告でそんなどうでもいい所が気になって気になって仕方ないなんて、不便な頭を持った警部だな 笑 >>77 お前頭が悪すぎてあり得ない 笑 「日本語という言語にイライラする(どや顔)」 じゃねーーーーよ 笑 >>92 >単語を覚えて、文法ルールを覚えても、全く実際の英文は作れないのに お前英語にどんだけ苦労してんのよ。
95 : 大学受験の英語問題で出版社によって解答が割れている英語は、 非論理的な言語なのだろう。 まあ現代文ほどは割れてないが。
96 : >大学受験の英語問題で出版社によって解答が割れている英語は、 >非論理的な言語なのだろう。 言語に論理がないから、解答が割れるのは当然。
97 : 単語にイメージイメージうるさいのは英語だけ。苫米地だかが単語の意味は状況にあるとか 間抜けなこと書いていたが、それ言ってたらあらゆる単語は状況を確認しないと一語も理解できないことになる。 こういうあほなこと言ってしまうのもイメージで理解しろイメージで理解しろとネイティブ連中が洗脳するから。 本来単語と意味は一対一対応。イメージでおかしな使い方しまくるから文法もへったくれもないおかしな 用法だらけになる。
98 : >本来単語と意味は一対一対応。 それも間違い。 文章の全体で構成している。 単語はその中のパーツでしかない。 そのパーツは文によりいろいろな機能や意味を持つ。
99 : 英米の人って何で事が起こると「オーマイガッ」って口を揃えて言うの? 他に言い回し無いの?
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