>>1 乙 ドッヂボールのStripped改めて良いな。 ティルが"I taste when we kiss"の後「ペッ」てやるのがすごく好き。 サビで"let me see you stripped"だけで"down to the bone"を歌わないのは、 あえて象徴的な意味を排して「裸になってみろ」くらいの意味にしたいからかな。
Rammliedから始まり新しいアルバムから数曲と有名どころ一通りと言う感じでした。 アンコールでゾンネ Ich will かな?そこで終わりかと思いきやそのまた後にengelで本当に終了。 ティルは相変わらずのひざ百叩き、リヒャルトはツンツン頭に戻り、 パウルはカクカクで起き上がるマイクスタンド、フラーケはくねくね火の粉浴びボートで出航、 オリバーは淡々と演奏、シュナは見えませんでした。