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2012年3月HR・HM137: 【ハイパボリアンメタル】BAL-SAGOTH 3【剣と魔法】 (638) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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メタラーの犯罪歴 (133)

【ハイパボリアンメタル】BAL-SAGOTH 3【剣と魔法】


1 :
我がバルサゴスについて語ろう
オフィシャルサイト
http://www.bal-sagoth.freeserve.co.uk/

2 :
我が偉大なる王国のサガを語ろう
この伝説は未来永劫語りつがねばならぬ
我はその使命を負っているのだ…
あまりにも壮大なハイパボリアの若き王と大魔導師アングサールの戦い
エピソードT:極北の帝国の紋章の下にきらめく1000本の剣の輝き
エピソードU:混沌の闇の君主は、魔法をかけられたアズール・カイの神殿で解き放たれる
エピソードV:栄光と混沌の巨人どもを絶滅させるために警告を発する!
ハイパボリアの若き王は10億年のベールにつつまれた偉大なる王国のもっとも偉大なる伝説として語られている
左手に《メラの水晶》、右手に《影の剣》を持って…

3 :
バルサゴスの物語のおもな舞台
有史以前の古代世界、太古の王国、帝国、未来世界、宇宙、異次元世界
王国、帝国:ムー、アトランティス、イス、レムリア、ハイパーボリア、ビザンティウム
バルサゴスの主な物語
・〈影の王〉と大魔道師アングサールの戦い
・ハイパーボリア帝国の紋章の下にきらめく1000本の剣の輝き
・〈黒躍石の王冠〉にまつわるサガ
・〈至高天目録〉を求める邪悪の半神ズゥラの探索と戦い
・星門の守護者
・考古学者にして探検家イグナティウス・ストーン博士の未知の探索
・師アルタルスとその弟子クセルクセスの時空の旅
・永遠の戦士カレブ・ブラックスローンの英雄伝説

4 :
6th[魔道歴程]
1、壮大なる6回目の魔道追従
2、外界夜を超えた祈り
3、有害な化身への6×20と10の寄進
4、解かれる黒躍石冠
5、底知れない平野の陥落した王国
6、クトゥルーのトリントンに拘束される
7、皇帝のハンマー
8、カルナックの白髪の歩哨の束縛解かれたり
9、ビザンティウムの単眼症入口襲撃
10、太古の秘密
11、シドニアの真紅の金庫室の下で
12、ハザグーカラへの帰還

5 :
いつぞやの勇士が解読し残した遺産だ
1.The Sixth Adulation of His Chthonic Majesty
魔神Khthonとその眷属を崇める呪文が書いてある。
その後に「影の書」「イプシロン序文」「悪魔大典」「黒き運命の法文書」「影の歴史書」
「シドニア宣言書」「禁書目録」「ズクスルスの呪書」「プラキシウム古写本」「冥界歴程」
といった魔道書を解読した男が太古の地球で起こった出来事を語っている。
2.Invocations Beyond the Outer-World Night
古代地図を手に入れた探検家が竜巻丸で北極に行き地底への入り口を発見
する。そこには恐ろしい暗黒世界が…。
3.Six Score and Ten Oblations to a Malefic Avatar
私は考古学者、探検家のイグナティウス・ストーン博士だ。1666年の大火で失われたはずの
「冥界暦程」を発見したおかげで秘密結社ヒルデブラントに狙われている。
ああ、奴らが、奴らが来る!この鍵を隠さなければ!
4.The Obsidian Crown Unbound (Episode: IX)
「黒曜石の王冠」を手に入れた〈帝国〉は、その恐るべき魔力により宿敵ヴィルゴシア王国の
難攻不落の防壁グル=コトースを遂に突破した。しかし、<帝国>の皇帝クールドは「黒き湖」
のオーガ魔術師とティアマンクの剣聖に命じた。「解放の言葉を唱えよ!」と。それは、太古の
伝説上の存在「影の王」を召喚するための言葉であった……(次回に続く)
5.The Fallen Kingdoms of the Abyssal Plain
遥かな太古、宇宙の彼方からやってきた存在《メラ》は地球最初の生命を創った。
それが《初源のもの》である。《初源のもの》は繁栄し、南極大陸や海底に大都市を造ったのだ。
しかし恐るべき《蛇王》の襲撃により彼らは地上から海中に追われ、その後の天変地異によって
海底の諸都市も滅んでしまったのである。

6 :

6. Shackled to the Trilithon of Kutulu
クトゥルーを目覚めさせる呪文。
7.The Hammer of the Emperor
これは物語ではなく詩のようだ。何処かの皇帝の叙事詩か?
8.Unfettering the Hoary Sentinels of Karnak
5thの"The Dreamer in the Catacombs of Ur"の前編に当たる。
私は考古学者、探検家のイグナティウス・ストーン博士。数多くのエジプトの古代遺跡や神殿を旅し、
暗号や手掛かりを解析し、遂にはウルの地で眠りにつく"夢見るもの"を見出した!
9.To Storm the Cyclopean Gates of Byzantium
大魔道師アングサールはローマ皇帝セプティミウス・セウェルスを操り、ビザンティウムを
壊滅させた。アングサールの目的はビザンティウムのどこかに隠されていると言われる
「冥界暦程」を手に入れることであった。
10.Arcana Antediluvia
《奇怪なる海》を探索する「黒の船乗り」の物語。
彼は何のために海を往くのか。彼の正体は一体…?(次回に続く)
11.Beneath the Crimson Vaults of Cydonia
火星の人面岩の下には"暗黒銀河の妖蛆"が眠っているのである。
それはやがて目覚め、一切の容赦なく地球に降臨するであろう。
その時こそが、あの憎きキリスト、ユダヤ、イスラムの一神教徒どもの最期となるのだ!
12.Return to Hatheg-Kla
私の名はクセルクセス。偉大なる師アルタルスに導かれ、遂に《大いなる宇宙の眼》を覗き見た!
ズラントゥスを称えよ!クラトリーマドンを称えよ!
今や私は全てを知った。全ての始まりと終わりを……あらゆるものの終末を知る者となったのだ!
私はさらなる解読を依頼する

7 :
はえーよ>>1

8 :
>>1
ハイパーボリアに永遠の栄光あれ!

9 :
バルサゴスの歌詞、曲に関する質問や解読
可能な限り答えるぞ

10 :
4thは宇宙怪獣とかシルバーサーファーとか出てくる

11 :
バルサゴス3枚目のサガ、アルバム曲名解読
《戦いの魔法》
T、戦いの魔法
U、鋼鉄の肉体(戦士の英雄伝説)
V、深遠なる木の物語
W、最高評議会イスへの帰還
X、水晶の破片
Y、混沌の闇の君主は魔法をかけられたアズール・カイの神殿で解き放たれる
   (ハイパーボリア帝国の紋章の下にきらめく1000本の剣の輝き )
Z、嵐の子、接ぎ穂に乗るとき
[、血の大サーカス、砂の癒し
\、暗黒の妨害(ヴァンパイアハンターの刃)
]、そして、アトランティスの滝…

12 :
スペオペメタルだからな>4th

13 :
バルサゴスは様々な形容がされている
ウォーメタル、RPGメタル、シンフォニックブラックメタル、エピックメタル、ヒロイックファンタジーメタル、バーバリアンメタル、ハイパボリアンメタル

14 :
前スレだ、遅くなった
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1098028629

15 :
重要な遺産を移転する
1.Battle Magic
書かれている歌詞はケイレン=トーの兵士達が"黒兜谷の戦い"(2ndに収録)で
歌っていた戦歌である。ケイレン=トーとは北方部族を治める王にして並ぶ者なき
戦士の名である。
2.Naked Steel
《戦の神官》に選ばれ、《赤い歯》を振るい伝説的な戦士となる男の物語。
《赤い歯》とはドワーフによって鍛えられた魔剣のこと。
《戦の神官》によって選ばれた者が、神の命令と星辰によって
定められた運命に従う場合にのみ振るうことができる。
3.A Tale From the Deep Woods
古のイングランドを舞台に、ある戦士の主君に対する献身が語られている。
おお、森の君主よ。汝に我が忠誠を、我が血を、我が生命を捧げよう。
4.Return to the Praesidium of Ys
イスの要塞を破壊せんと企む狂気じみた半神についての物語。
半神はあるシルフ(女性型の風の精霊)に夢中になっている。
そしてそのシルフは己の暗い欲望を満たすために半神を操っているのだ。
イスは古代の知られざる知識を守護する魔道師たちが拠点としている島で、
その要塞は魔法のエネルギーフィールドに守られている。
5.Crystal Shards
イスの海軍の出港を、上記の狂える半神が眺めている場面。
6.The Dark Liege of Chaos is Unleashed at the Ensorcelled Shrine of A'zura Kai
我らが偉大なるハイパーボリアの王は右手に《影の剣》を持ち、左手に《メラの水晶》を掲げ、
勇猛果敢なハイパーボリアの戦士たちを率いて大魔道師アングサールの暗黒軍に立ち向かう。
だが今やアングサールは完全に復活を遂げ、その恐るべき魔力を解放した!
ハイパーボリアの命運や如何に?(次回に続く)

16 :
7.When Rides the Scion of the Storms
私の名はカレブ・ブラックスローン。幾度も転生し、世界を渡り歩く戦士。
私はかつてローマの剣闘士であり、アトランティスの兵士であった。
カエサルの軍勢に立ち向かい、この剣を血に染めたこともあった。
アーサー王の軍隊から研ぎ澄まされた刃の一撃を受けたこともあった。
コールチェスターにてボウディッカ女王のために戦い、
ヘイスティングスの戦いでハロルド二世と共に奮戦した。
スターリング橋の戦いでクレイモアを振るい、
薔薇戦争はボズワースの戦いで白薔薇の為に血を流した。
何故私が終わりなき戦いを戦うのか、それは分からない。
だが、私の行く手には未だ果てしなき戦いの道が続いているのである…。
8.Blood Slakes the Sand at the Circus Maximus
この曲はボウディッカ女王の反乱の際ローマ軍に捕らえられ、
剣闘士として戦うことを強制されたイケニ族の戦士についての叙事詩である。
皇帝ネロ「戦え、異郷の蛮族よ!余を楽しませてみろ。さすれば軍神マルスは汝に微笑みかけるやもしれぬ」
イケニ族の戦士「ハッ!俺は貴様らローマ人どもの神を崇めぬ!そして貴様は俺の皇帝ではない!
ケルヌンノスの神にかけて、今日この日、俺と戦う者どもの血が、この呪われた闘技場の砂を赤く染めるだろう!」
9.Thwarted By the Dark (Blade of the Vampyre Hunter)
俺の名はヨアヒム・ブロック。吸血鬼ハンターだ。
かつて最愛の女性が吸血鬼となり、俺はこの手で彼女を滅ぼさねばならなかった。
そのときに俺は復讐を誓ったのだ。俺から彼女を奪った奴ら不死者どもを、この世から一掃してやると。
俺の愛刀は霊力で鍛え上げられたマサユキ銘のブラック・カタナだ。
今宵も秋月にマサユキ・スティールの黒い刀身が映える……。さあ、狩りの時間だ!
10.And Atlantis Falls...
我が名はアルタルス、時空を旅する者、歴史の観察者である。
私は見た、突如として大海がせり上がり、飢えた獣のように大地に襲い掛かるさまを。
アトランティスの煌めく尖塔も、堅固な要塞も、この大洪水に瞬く間に飲まれてしまったのだ。
このようにしてアトランティスは滅びたのである…。

17 :
遂に前スレが1000レスに達した
ハイパボリアン達よ、バルサゴスは終わってなどいない
我らが彼らに対する忠誠心を忘れなければバイロン卿は必ず答えてくれる
それこそが外界夜を超えた祈りなのだ

18 :
5thは唯一歌詞が訳されている
しかしほとんどが廃盤だ
このスレに物語を残すべきか…

19 :
いや、後は各々が各自自由にハイパーボリればいいんじゃないかな?

20 :
アトランティス・ageンダント
ハイパァボリったらこのスレに報告を
歌詞はまだ2ndと4thが訳しきれてない
頼むぞボリアン達

21 :
遂に4th「THE POWER COSMIC」をオークションで落札した
これで私もさらにバルサゴスの信者になることができる
後は届くのを待つだけだ…
バルサゴスの神々の祝福が我にあらんことを

22 :
バルサゴスには何の利益にもならない中古で済ますって最低だな

23 :
Callisto Risingは必ず聴くべき名曲である

24 :
>>22
すまぬ、バイロン卿
制作費用がなければ次のアルバムは完成しない
物語の方は心配無用だと思うが
私は信じているぞ、7thアルバムが発表される日を

25 :
このスレはイギリス出身のウォーメタルの怪物バルサゴスを語るため、より深く知るために存在する
このスレを見た者がバルサゴスの世界観をより深く理解してくれれば幸いだ
バルサゴスはあまりにも個性的なスタイル、アイデンティティをもつメタルバンドである
よって彼らはとっつきにくいという場合もある
しかし彼らの楽曲が持つ凄まじいヒロイズムと己が一体になったときの高揚感、感動はそうそう味わえるものではない
バルサゴスはかけがえのないメタルバンドである

26 :
レムリage

27 :
バルサゴスの物語をもっと詳しく教えて欲しい
いずれはこのスレに全ての物語を残すことができれば理想的だ
頼むばかりではなく、自分でも訳す必要がある

28 :
ハイプァボオォリィアアァァァァは朝を迎えた
昨日6thを聴いた
あらためて思ったが#3「Six Score and Ten Oblations to a Malefic Avatar」は名曲だ
中間部のギターメロディがこの次元を超越しているぞ
#9「To Storm the Cyclopean Gates of Byzantium 」も一生に一度は聞いておくべきの名曲だ
この超壮大な交響曲はバルサゴスの物語を1曲におさめたようだ…

29 :
ハイパーボリage

30 :
レムリage

31 :
日本でバルサゴス聴いてるメタラーはどのくらいいるのだろう?
確かensiferumのマーカス・トイヴォネンはバルサゴスを愛聴しているらしいが

32 :
数百人

33 :
裏口
http://1st.geocities.jp/ifjiarijewjr34/

34 :
ハイボリアン数百人だと?
城壁が落ちるではないか

35 :
30歳までで初めてハイパボリアの戦士になれる

36 :
となると俺は2年後か

37 :
>>31
WintersunのヤリとMoonsorrowのトロールホーンもバルサゴス好きらしい

38 :
全員Ensiferum絡みかよw

39 :
バルサゴスにはヴァイキングの勇ましさもあるだろう
ただ、民族的ではないが
ヴァイキングタタラーがバルサゴス好きというのはうなずける
どちらもヒロイックだからだ
バルサゴスを聴けば誰でもハイパーボリアの戦士になれる

40 :
ハイパーボリアは解放的な国だと聞く
30歳までとはまれなことだ
だがそれこそが純血のハイパボリアンである

41 :

大魔道師アングサール「ふはははは!遂に1666年に失われた筈の冥界歴程(THE POWER COSMIC)を手に入れた。
           これで私は究極の魔力を得るのだ」

42 :
↑じゃないから無理

43 :
アングサール卿 (ANGSAAR, LORD)
銀河支配と復讐の野望に身を焦がす混沌の暗黒君主。
畏怖すべき邪悪な力を持つ不滅の魔道師。
「レムリアの災厄」「アトランティス王に破滅を齎すもの」
「ウルティマ・テューレの不死者たちの究極の敵」としても知られる。

44 :
>>43
こういうレスを待っていたのだ
他にも様々な解読必要頼むぞハイパボリアン
しかし6thのブックレットに描かれているのは古代地図なのか?
アトランティス、その東にイス、北に我らがハイパーボリアが描かれている
ハイパーボリアの都市が全く読めん

45 :
>>44
公式サイトのDownloadのコーナーに大きい地図があるぞ。
その元となったバイロン手描きの地図もある。

46 :
>>45
有力な情報感謝する
さっそく印刷するとしよう
というか今までよく私は気付かなかったな
…どうやらハイパーボリアの首都はインペリアル・シティと読むらしいのだ

47 :
2ndを聴いた時は衝撃的だったな。それまでありそうでない音楽性だったから

48 :
つまりはRPGメタルということだ
ここまで大仰なメタルが存在していいのかと思ったな
しかも2ndはラプソディーがデビューする前だ
あまりにもクサすぎたのだよ

49 :
この古代地図は素晴らしいな……
西にアトランティス、そしてイス、極北には我らがハイパーボリアがある!
伝説のレムリアはどうやら地図外らしいな
ヴィルゴシアン王国の遥か東南だ
バイロン・ロバーツに栄光あれ

50 :
ハイパーボリアの勇猛果敢な戦士たちよ。
たった今、王都から指令がもたらされた。

51 :
「The Power CosmicのImbrium,Lrxicon,host,woives,descend,muを解読せよ。」
とのことだ。優秀な考古学者たちよ、後は頼んだぞ……。

52 :
英辞郎でぐぐれ

53 :
The Power Cosmicを自ら解読した。
間違っていたら教えてほしい。
《宇宙の力》
T、星の眠りを覚まさんこと
U、天月紋章の下の旅行者
V、最高天目録
W、色魔達の大虐と採集について
X、カリストの上昇
Y、第4代天の主の天罰
Z、見よ、天上から戦争の軍隊が扇情的な襲撃を行うかを
[、ミューの13の不可解な予言

54 :
エキサイト翻訳臭が……w

55 :
曲名は訳せたが、歌詞が訳せん。
それもそのはず、私の4thには歌詞が載っていないのだ!!
このまま一生物語が分からないまま死ぬのか……。
カリストォォライジイイング

56 :
ふと思っていたのだが2006年アマゾンで発売した2ndはリマスターされているのか?

57 :
廃墟のageトランティカ

58 :
今日もハイパーボリアからの応答は無かった……。
物語というものはすぐに完成するものではない。
ロバート・E・ハワードでさえコナンの完成には時間を費やしたものだ。
バルサゴスとは音楽と小説の要素を合わせ持っているのかもしれない。
聴くだけで分かるその壮大さ。読むだけで分かるその世界観。
彼らはメタルという美術に新たな道を拓いたのだ……。
我々には待つことしかできないが信じることはできる。
ならば私は信じよう。彼らの新たな伝説が始まる時を……。

59 :
>>55
あまりに悔しそうなので、1つ情報を…
>>1のオフィシャルサイトへ行くといい
ttp://www.blacktorch.co.uk/bal-sagoth/book2.jpg
↑な? あるんだよ! 今すぐ行って全八枚ゲットするんだ!
こんなの用意してるなんて、なんていいやつらなんだバルサゴス!

60 :
>>58,59
バイロンは去年4thの歌詞を三曲分くらい追加したから今では>>59
不完全になってしまっているのだ。完全な歌詞はここにある。
ttp://www.bal-sagoth.freeserve.co.uk/lyrics.html#power
それにしても4th発売から8年も経ったのに歌詞を大幅に追加・改訂するとは、
さすがバイロンは物語に対して一切の妥協を見せない生粋のストーリーテラーである。

61 :
ハイパーボリアの勇猛果敢な戦士たちよ。
私は今心から感謝している。
なぜならば私の分からなかったバルサゴスの物語を、
オフィシャルページで見ることができたからだ。
今までこのようなものがあることなど知らなかった私は、
優秀な戦士の助言を受け、無事理解しえたのだ。
そこで私はひそかにこの物語を和訳しようと考えている。
あまりにも長いので何ヶ月かかるかは分からぬが。やる意味は十分にある。
それは自分がバルサゴスを愛する1人のハイパボリアンだからだ。
そして、その時見えてくるのはどれほど壮大な世界だろうか?
ハイパボリアン諸君にもぜひ協力してもらいたい。
「フォエヴァアア!!」

62 :
>>61
是非とも頑張ってくれ
ところで、君の書き込みを見るたびにMANOWARスレと勘違いしてしまうよ
別にそれが悪いことではないがね
HAIL!

63 :
私はもちろんMANOWARも好きだ。バルサゴス程ではないがね。
MANOWARやバルサゴスばかり聴いたり歌詞を読んだりしていると、
自然と大仰な口調になってしまうのは仕方ない。
なぜなら、彼らの大仰さが移ってしまうからだ。
まあバスサゴスが好きということには変わりない。
ハイプァボオォリィアアァァァァ!!

64 :
アンドラ公国のPERSEFONEってどうなの?

65 :
なかなか良いデスブラックゴシックヘヴィメタル<Persofone

66 :
いや、あれはプログレデスだろ

67 :
まぁなんとでも言える。俺の印象

68 :
最近私はバスサゴスとサウロム・ラムダース(スペインの笛メタル)しか聴いていない。
バスサゴスのギタリスト、クリス・モードリングのギターメロディは信じられないほどクサいのだ。
どうやらメロディの要であるキーボーディストとは兄弟らしいな。
この兄弟はあまりにもメロディアスだ。バイロン卿はどこで出会ったのだろう……。
どうでもいいが英辞郎の使い方がよく分からない。

69 :
4thの#3「最高天目録」はあまりにもヒロイックだ。
卒倒した。これは宇宙帝国だ……。

70 :
このスレの雰囲気もだいぶ変わってきたようだ。
バイロン卿には敬意を払おう。

71 :
過疎スレから脱却

72 :
>>70
我思うところによると、きっと訳を作った賢者の智恵によって
我々のハイパボリアンとしての情熱に火がついたからでは
なかろうか。
それにしても、バルサゴスのヒロイックなサウンド群に圧倒
されてしまう。まだ4thしか聴いていないのだが、聴いている間の
時間が圧倒的に短く感じるよ。
ハイプァボオォリィアアァァァァ!!

73 :
ハイパボリアン達よ。
私はハイパーボリア王のサガに深く感銘を受けた者の1人だ。
そして「The Dark Liege of Chaos is Unleashed at the Ensorcelled Shrine of A'zura Kai 」
におけるバイロン卿のハイパーボリアの叫びは永遠に心に刻まれている。
これほど壮大なヒロイックファンタジーが存在するとは驚きだ……。
私はハイパーボリアの王に対する忠誠心から、
このスレになんとしても彼のサガを解読することを決意した。
ハイパーボリアのサガは永遠に語り継がれるべき物語である。
この物語の全貌を理解したとき、
我々は真のハイパボリアンとなりその熱き血を煮えたぎらせるだろう。

74 :
正直、最近の流れは気持ち悪い

75 :
言うな。どうせしばらくしたらいつも通りだからw

76 :
やっぱり、これがないといかんよな
( ´Д`)<ハイプァボオォリャアアァァァァ

77 :
まあ、大仰になりすぎたのかもな。
バルサゴスのように。

78 :
やはり大切なのはバスサゴスへの情熱であることには変わりない。

79 :
MANOWARスレに似てきたなまあ嫌いではないが

80 :
皆バスサゴスに対する情熱が湧きあがってきたのだろう。
このスレの個性は唯一無二のハイプァボオォリィアアァァァァ!!だ。

81 :
>>74
禿同
>>73みたいなのって大抵リアルでは眼鏡でガリかピザのキモヲタなんだよな

82 :
ハイパーボリア王、反逆者が。

83 :
バルサゴスの物語には名台詞がたくさんあるな。
どこで言ってるのか全く分からんが……。

84 :
ハイパーボリアとマサユキスティールだけ聞き取れればいい

85 :
クセルクセスよ、お前は実に頭脳明晰だぞ。
このセリフかなり好きだ。さすがにこれは言ってないよなバイロン卿……。

86 :
物語に多く登場する、
《Shadow-King》とは一体何者なんだろうか……?

87 :

エピソードT:極北のハイパーボリア帝国の紋章の下に煌く千本の剣の輝き
アルタルス:クセルクセス、お前の心の目で霧の中を深く見つめよ……。
遥か遠くまで探しに参るのだ……。そして何を見たのか私に話すのだ。
クセルクセス:私にははるか極北の大陸が見えます……。
暗黒の無限の荒野と雪で戴冠した山々の連なる広大な帝国……。
憂鬱な要塞と不吉な神を迎え入れてしまった戦士の王の姿が。
アルタルス:その意志で見るのだ、クセルクセスよ、
霧で巻かれた谷に秘められた啓蒙の現世のハイパーボリアを……。
第1章:王の夢
我が先祖のオニキスの王しゃくの側では、大気が王位の廃位をかすかに予兆していた……。
その結果、預言者は恐怖を募らせたのだ!
私は夢の中で石の指輪をはめ銀白の眼を持つ一角獣に乗りながら告げられた……。
そこではパイプと角笛が溶解のクラリオンを鳴らした時、
粘着性のへどろの激流が私を突き刺したのだ……。
そして私の古の青色の王座は強奪された。
暗者は我が夕闇の宮殿に静かに近づいた……。毒刃と杯は私をとり囲んでいたのだ。
私は渇きを癒すものを渇望したが、私の渇きは毒を盛られた一口によって癒された……。
怠惰は私の右手をつるし束縛した……。巻き髪は棚にかかっていた……。
迷路のような畏怖の翼から逃れたとき……。私は目を覚ました!
私は魔術師に会い、古代の巻物に示された叡智を守るため、
水晶の力を探さねばならぬ……。

88 :

魔術師の言葉:
我が君主よ、偉大なる王の中の王……。それら霧の秘密を暴くのだ。
王は強大な闇の力を振るうよう運命づけられていた。
薬剤師の薬を深く飲みほし、汝は今、
我によって神秘的な《メラの水晶》の破片を与えられるのだ……。
これは私たちの軍勢が古代アトランティス人の古の魔法使いとの戦いで獲得した
神秘のアーティファクト。
我が君主よ、《メラの水晶》は王に取りついている夢の最も熱き隠された真実を
暴くものとなりましょう……。
前触れの声:
水面上にはおびただしい血が、引き裂かれた死者たちの内臓が離された大陸に……。
肉体が戦争のかぎ爪と牙で黒ずんだ状態で、地球は飲み込まれるだろう……。
害虫の貪欲な胃袋は外界に解き放たれた……。
王:
真実は知られるだろう……。水晶は暗き秘密を照らし出し、
恐るべき古代の脅威に私は及んでいる。
耳を傾けよ、風に鳴るクラリオンに、今すべての者に出撃命令が下った、
不幸な戦士よ、己の槍を取り、自らの剣を砥石で砥ぐのだ。
弓の射手よ、敬礼せよ、勇敢な騎士よ、戦馬に蔵をおけ、
遂に戦いの栄光が近づく、我らの旗は空を駆ける勝利へ舞い上がるだろう!
我が戦士たちよ、剣は我々の遺産として残るだろう、
神によって命じられたこの日、倒された敵の血を神聖にそそるのだ。
我々の運命は何者かに手招きされている……。

89 :

アングサール卿、混沌の闇の君主:
来るがいい、偉大なるハイパーボリアの王よ。
私に対抗すべく勇猛果敢な軍勢と煌く剣を輝かせて行進するのだ。
私はアトランティスの王に死を齎すもの、レムリアの災厄、
ウルティマ・トゥーレの不死身の神の究極の敵!
その大陸に千の疫病を加えて、明かされぬ大破壊と血みどろの大虐を加えてやる……、
貴様の精神の限界まで!
第二章:不死身の神の遺産
アルタルス:そして、青き旗の輝きと共に側面攻撃を仕掛けるべく、
大軍はハイパーボリア帝国の最高天の街から巨大な壁を越えて前方に行進したのだ。
そして強大な軍の最先端には王が漆黒の戦馬にまたがり、彼の高貴な鎧と兜は輝いた……。
夢で告げられたように、《メラの水晶》は光を放ち王を導いた……。
クセルクセス:どこへですか?どこへ王の経路は連れて行かれたのですか?
アルタルス:王は暗き時代の不吉で憂鬱な影の取りつく《死の山》へ、
自らの軍隊を率いざるを得なかったのだ。
単独で、彼は未知の手によって過ぎ去られた時代に掘られた高き《死の山》の無数の
洞窟の巨大な穴に飛び込んで行った。3日の完全な昼、夜が過ぎ去っていった……。
彼は今一度もの凄い山の頂に飛び込んだとき、初めて洞窟の中から現れたのだ。
ひどい知識が彼の冷たい目で覆われており、その凄まじい拳には巨大な黒い剣が握られていた。
それはどんな人間の鍛冶屋も作り得なかった偉大な漆黒の剣だった。
恐るべき魔法の力で黒き鋼鉄の刀身には数ヤードの傷がついているように思われたが、
焼けつく砥石で踊るように砥がれた時、そこには象形文字が彫られていたのだ……。
宝石がちりばめられ、竜によって彫られた柄は好奇な歴史上の舌で王に囁いた……。

90 :
>>87-89
長文乙。
…まあ、本家の歌詞カードからして長文乙モノだからな。

91 :
遂にオメガ原理を解読したぞ……。
鳥肌が止まらない。

92 :
GJだけど所々誤訳があるね。
とはいえ誤訳を直して新たな訳を貼り付けるとかやってると
スレが長文で埋め尽くされるから、wikiでも作る?

93 :
まとめサイトが欲しいところだな。

94 :
>>92
俺にはどこが語訳なんだかさっぱりだが(壮大すぎて)、
集約スレは欲しいな。
しかし「バルサゴスの物語を解読するスレ」なんてHM板で作れるのだろうか……。

95 :
重複スレは削除されるよ

96 :
そんなスレいらん

97 :
いつも通り解読はここでするボリア。

98 :
ハイパボリage

99 :
>>94
「hail to」を「迎え入れてしまった」だとか、
「Look well」を「その意志で見るのだ」だとか、
「grim warriors」を「不幸な戦士」だとか訳したり、誤訳だらけじゃん。
英検三級の俺ですら辞書引いたら分かったぞ。

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