http://www.nichinoken.co.jp/pdf/schoolinfo/expect/r4_1008_w_m.pdf
７０ 灘 洛南高附属（併願）
６５ 甲陽学院 白陵（後期） 東大寺学園
６４ 洛南高附属（専願） 洛星（後期） 西大和学園（3科）
６２ 函館ラ・サール（前期） 大阪星光学院 西大和学園（3科4科選択）
６１ 清風南海Ｂ（Ｓ特進） 岡山白陵 ラ・サール
６０ 大教大池田 洛星（前期）
５９ 高槻（後期） 六甲Ａ 西大和学園（岡山） 広島学院
５８ 大阪桐蔭（中後期英選） 白陵（前期） 立命館（後期アドバンスト） 広島大附属
５７ 明星② 淳心学院（後期） 愛光
５６ 清風南海Ａ（Ｓ特進） 清風南海Ｂ（特進） 清風（後期理Ⅲ） 関西学院Ｂ
５５ 関西学院Ａ 滝川（後期医進） ★広島大福山
５４ 智辯和歌山（後期） 三田学園Ｂ 立命館（後期総合） 奈良学園ＢＣ（医進）
５３ 函館ラ・サール（後期） 海陽Ⅰ 智辯和歌山（前期） 大教大天王寺 高槻（前期）
大阪桐蔭（前期英選・後期英数） 立命館（前期Ｂアドバンスト） 岡山白陵（専願） 修道
５２ 清風（前期理Ⅲ） 大阪桐蔭（中期英数） 関大中等部（3科） 滝川（前期医進）
５１ 清風南海Ａ（特進） 京教大桃山 同志社 奈良学園Ａ（医進）
５０ 海陽Ⅱ 淳心学院（前期） 奈良学園ＢＣ（特進） 立命館守山（後期）
４９ 大教大平野 明星① 金蘭千里（後期） 京教大京都 立命館（前期Ｂ総合）
４８ 清風（前後期理数） 清教学園（後期Ｓ特Ⅱ） 同志社国際 奈良学園Ａ（特進）
４７ 早稲田摂陵（一般Ｂ）
４６ 大阪桐蔭（前期英数） 金蘭千里（前期） 関大第一 関大中等部（4科） 立命館宇治Ｂ
４５ 同志社香里 清教学園（前期Ｓ特Ⅱ） 清風（後期標準） 立命館宇治Ａ 立命館守山（前期）
４３ 関西学院千里国際 桃山学院（Ａ選抜） 関西大倉Ｂ 清教学園（後期Ｓ特Ⅰ）
４２ 早稲田摂陵（一般Ａ） 清教学園（前期Ｓ特Ⅰ） 初芝立命館（ＢＣ立命館） 関大北陽②
４１ 清風（前期標準） 初芝立命館（Ａ立命館） 初芝富田林② 三田学園Ａ
前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1299585866/
2が単数形だとしたら、getsにしないとおかしい上 に、目的語がない。
直訳すると「２が得る」 何を得るんだよ！！！いい かげんにしろ。
それを言うなら I get 2. だろ。
しかも現在形だし。
過去形、いや現在 完了形ぐらいまともに使ってくれよ。
I've got 2.
少しはましになって来たが、まだ気に入ら ない。その２だ。
いったいお前は何を手に入れたんだ？２という数字 か？ 違うだろ、手に入れたのは２番目のレスだろ。
どうも日本人は数詞と序数詞の区別がよく分かって いない節がある。
これらを踏まえて、正しくは I've got the second responce of this thread.
ここでtheにも注目してもらいたい。このスレの２っ てのは 特定の、このレスだけなんだから。だからaで も無冠詞でもなく、the second responceなんだ。 もう一度おさらいしてやる。
I've got the second responce of this thread.
面白くないよ？
あとネイティブ的な感覚だとこういう場面では普通に現在形使うと思うんだが
教科書英語は通用しないぜ？
コピペにマジレス()
>>5
察してくれよ
--------------------
俺の名前は春風翔太（はるかぜ しょうた）。高１だ。俺は今恋をしている。相手は水百合美佳子（みずゆり みかこ）。俺の幼なじみだ。こいつに会ったのは中３の夏。夏祭りでだ。
はっきり言って一目惚れだった。だが未だに告白はできていない。俺はこんな小心者だったのか？しかしあと一週間したら夏祭りがある。つまり俺たちが会って一年ということだ。
これはチャンス！というわけで俺は今告白するために準備しているわけなのだが…
翔太「てか、告白ってどうするんだ？」
そう、俺には告白したことなんてないし、されたこともない。どこかから『ググッちまえよ』なんて言葉が聞こえた気がするが気のせいだろう。しかしいったいどうすればいいのやら…
美智子「翔太～何悩んでるの～？」…こいつは美佳子の双子の妹で水百合美智子（みずゆり みちこ）はっきりいって苦手だ。なぜなら…
美智子「またお姉ちゃんの事でしょ！」
俺が美佳子の事を好きだと気づいていてそれをネタにいじってくるからだ。
翔太「ち、違いますよ」
美智子「ウソでしょ。翔太ってウソつくとき言葉使いが丁寧になるんだよね」
翔太「うっ…」
美智子「もしかして…告白なの？」
翔太「そ、そんなわけないですよ」
美智子「…ウソ、下手だね」
翔太「…余計なお世話だ…」
よりによって一番知られたくない奴に知られてしまった。
美智子「もしよければ力を貸しましょうか？」
翔太「お前に何ができるんだよ？」
美智子「お姉ちゃんの趣味なら分かるよ」
おおそれは心強い。
美智子「でも年上の意見も必要だと思う。だから翔太のお姉さん、桃花さんの力も借りてみない？」春風花（はるかぜ はな）は俺の姉でたよりになる存在だ。間違いなく力になるだろう。
翔太「よし、そうしよう」
というわけで俺達は俺の住むアパートへ向かった。
翔太「そうなんだよ。ねーちゃんは彼氏もいるし、そういう事なら分かるだろ？」
花「あたりまえだろう。まあいい任せておけ」
美智子「では第一回対美佳子告白作戦責任者会合を行いたいとおもいます」
なんか雑な名前だな。
翔太・花「よろしくおねがいします」
美智子「では花さん夏祭りでの告白といえばどこですればいいでしょうか？」
花「やっぱり花火の瞬間でしょう。花火に負けず劣らずの声で」
翔太「そんな大声だせるかー！」美智子「そういえばお姉ちゃんが人目のつかなくて静かで花火のよく見える穴場があるっていってましたよ。暗い所で見る花火は最高だーって」
翔太「へぇー。ちなみにどこだか知ってるのか？」
美智子「…ごめん、知らない」
翔太「そうか。気にしなくていいぞ」
美智子「アリガト」
花「さて、告白のタイミングは分かったとして後はプレゼントの準備だな」
翔太「プレゼント？」
花「なんだ？考えてなかったのか？プレゼントは基本中の基本だろ」
翔太「イヤ、基本とか言われても分からないし」
美智子「お姉ちゃんはペンダントをもってないからそれがいいと思うな」
花「いや、いっきに指輪までいってはみないか？」
翔太「するかー（怒）」
花「ははは。だが翔太、おまえあいつに似合うペンダントなんて選べるのか？」
翔太「大丈夫、それなら考えがある」
花「そうか。まぁざっとこれぐらいだろ、後は他の女につられないことだな」
翔太「馬鹿にするなー！（激怒）」
美智子「では第一回責任者会合を終わろうとおもいます」
翔太・花「おつかれさまでした」
美智子「で、さっき言ってた考えって…これ？」
翔太「そうだ、まぁいい考えだろ？」
美智子「うーん…まぁそうだね」いつか言ったように美智子は美佳子の双子の妹だ。なので容姿はまったく同じ。美佳子に着させて似合うかどうかは一目瞭然なのだ！美智子「ねぇ誰に向かって喋ってるの？」
翔太「細かいことは気にするな。とりあえず行くぞ」
というわけで近所のアクセサリー店に来た。
翔太「予算はねーちゃんが払うから気にするなだってさ」
美智子「ねぇ花さんって何の仕事してるの？」
翔太「うーん…聞いたことないな」
美智子「なんで？」
翔太「いやとくに気にしないし」美智子「ふーん…まぁ選ぼっか！」
というわけでやっと買い物が始まる。
美智子「もちろん翔太が考えるんだよ」
翔太「はいはい」
返事をしたのはいいけどどれにしようか…。美佳子に似合いそうなものか…。
翔太「やっぱ明るい色だろ。それでシンプルなデザインで、女の子らしさを感じさせられるものかな」
美智子「意外と分かりやすいね、店員さ～ん」
さて店員さんにきいていいものを探してもらう。
３分後…
店員「こちらの商品はいかかでしょうか？」
それは銀で楕円形に縁取りをし、その中にサファイアを埋め込んだというシンプルなものだった。美智子に着せてみたところなかなかいい感じだ。
翔太「じゃあこれでお願いします」
店員「かしこまりました」
代金はカードで払い店をでる。
美智子「あとは翔太が告白できれば完璧だね～」
翔太「ああ、そうだな」
そう、完璧なはずだった…
美佳子「翔太？美智子？」
翔太・美智子「えっ？」
振り向くとそこには美佳子がいた。様子からして暇だからなんとなく出歩いていたというところだろうか」
美佳子「二人とも何して…ッ！！」
あれ？なんか美佳子が一点を凝視したまま固まっている。
ここで自分たちの様子を確認してみよう。
①俺と美智子はアクセサリー店から中良さそうに話ながら出てきた②なんか気づかないうちに手をつないでいる…
③結論－はたから見れば恋人に見えないこともない
翔太「あっ…」
美智子「…！」
美佳子「な、なんか邪魔してしまったみたいだね、そ、その…じ、じゃあね」
翔太「お、おい！美佳子！」
俺の制止も聞かずその場を走り去る美佳子。これはまずい気がする。
ねーちゃんの言葉が蘇る。
『他の女につられないことだな』つられたわけではないが美佳子すれば俺たちは恋人に見えただろう。
美智子「まずい、とてもまずいよ…」
翔太「チクショウ、どうすれば…」
勘違いという名の壁は崩すことはできるのか？‐‐‐後半につづく
というか1年で双子の妹の方とこれだけの関係築けるコミュ力あるなら告白とか余裕なはずだろJK
つ http://syosetu.com/
幼馴染云々の突っ込みはひとまずおいといて
後半なんかいらない
夏祭りにて花火を見ながら告白して
美佳子「私も貴方のことが好きでした」
翔太「え？そうだったの？」
的な話をするだけでだろ？
別に話を作ること自体は悪くないと思うけど、場所を考えてほしい。
典型的な型にはまった話なんか面白くないし。
まあ、これで、そういう「あ、これはこのタイプの話だな」と思わせて裏をかくものなら、俺は作者スゲーって思うけど。
チラ裏終わり
感動する要素がどこにありました？
いや別に文章が稚拙とかって話ではなく
ただ男が好きな子の妹とぬるぬる会話してるだけの話じゃん
これ以上誤解されるのがいやだったので俺は一人家に戻った。
花「アクセサリー選びどうだった？」
誤解は俺一人の問題なので花には伏せることにした。
翔太「ああ、ぼちぼち」
精一杯作った笑顔の裏で本当の顔が砕ける。
花「そう、ならよかったわね。後は翔太しだいよ、しっかり思いを伝えれば大丈夫。」
そういうと花は腰をあげて去っていった。
俺はとりあえず携帯を握りアクセサリーを握り冷蔵庫のプリンを食べながら状況を検討した。
メールの着信があった。美智子からだ。
美智子「ごめん、美佳子に違うっていったけど信じてくれたのかどうか。私はいいと思うっていっただけであんまり話してくれなくて。」
俺はどうしようと考えながらまた冷蔵庫を開けた。今度はゼリーを食べた。
ゼリーを食べているうちにこんな行動力のない自分が情けなくなってきた。
俺は美佳子にメールした。「夏祭り一緒に行こう。」ｼﾝﾌﾟﾙがベストだろう。今さら何をいっても仕方ない。直接あってかたをつける。
一週間後・・・
ていうかこんなん書くやつ同学年にいるとかマジ無理。
まだ昼休み早弁してPC教室にかじりついて二次元動画見てたY君の方がまだいい。
今は改心して中学やめてくら寿司アルバイターだが。
そういうのがついてるのって、芝居やアニメの台本か、ギャルゲーくらいしかないだろ
少なくとも文章書くに気あるならそのくらいは気を使うべき
自演乙
sageろよ厨房
後半ﾏﾀﾞｰ？
美智子「私、お姉ちゃんに事情話してくる！」
そう言って美智子は走り出した。
翔太「おい！そんなこ…」
美智子「分かってるって！翔太がお姉ちゃんのこと好きってことは言わないから！」
改めてはっきり口に出されるとなんかすごく恥ずかしい。
ってそんなことより今は誤解を解かなきゃ！
翔太「じゃあ任せた！」
俺がそう言い放った時にはすでに美智子はいなくなっていた。
俺はどうすればいいかな…
一方その頃
美智子「お姉ちゃーん！」
美佳子「きゃっ」
美智子「はぁっ…やっと追いついたっ…」
美佳子「どうしたの…？」
美智子「だって急にお姉ちゃんどこかにいっちゃうんだもん！」
美佳子「ご…ごめんね。ちょっとびっくりしちゃったから。」
美智子「もう！妹がデートしてるぐらいで驚かないでよね！」
美佳子「あ…やっぱりデートだったんだ…」
美智子「うん。言ってなくてごめんね。」
美佳子「あ、えっと、そういえば私友達と会う約束してたから、行くね。」
美佳子は涙をこぼしながら走り去ってしまった。
美智子（ごめんねお姉ちゃん…でも私だって翔太のこと好きだもん。悪いのは鈍感な翔太の方よ…）
つづく
で？
あきらかに適当なんだからおまいら嘘だと気付けよ\(^0^\)
それ以前に誰も後半待ってなんかないんだからさ
美佳子には夏祭り一緒に行こうとだけメールした。
花や美智子には手を借りたが、後は俺に任せてくれ。
美佳子は何も聞かずOKしてくれた。彼女も薄々気づいているはずだ。
一週間後…
スレの無駄遣いはやめましょう。きもいですよ。
空には月がはまって夜空になっていた。
祭りでは俺たちは友達として少ない時を過ごした。一緒にとうもろこしやカキ氷を食べ、
ダーツをした。
そして花火の時間になった。
美佳子「絶好の穴場があるんだけど一緒に見ない？」
美佳子「着いて来て…」
そこはジャングルジムのてっぺんだった。
美佳子「ここなら綺麗に見えるんだ。」
目が輝いていた。花火が夜空に大輪の花を咲かせた。
色とりどりの光に包まれて俺は勇気が出た。俺はこんな小心者なんかじゃない？
俺は静かに美佳子の手を握った。俺の手にはあのサファイアのアクセサリー。
翔太「受け取って。これが俺の気持ちだから。」
ついに言ってしまった。春風翔太これでこそお前だ。
幼馴染の壁、勘違いの壁、全てを貫く恋と言う矢。
俺はそっと美佳子を見た。彼女はうつむいていた。
美佳子「ゴメン、翔太。」
彼女が言い終わる前に俺は滑り台を滑り降りた。
失恋とは滑り台のような物だ。登るより落ちる方が断然速い。
俺はジャングルジムを足早に後にした。空を眺めると月が傾いて落ちかけていた。
それから2時間、もう朝1時ごろうちに警察がやって来た。なんと美佳子が帰ってこないらしい。
俺は愕然とした。彼女の両親は半狂乱で俺は家に来ていた美智子といた。
俺が最終目撃者だったけれど事情聴取や祭りの人の証言により何もしてないと
分かってもらえた。何日か調書を書くために警察にいかなければいかなかったが。
その夜はそのまま過ぎ、捜査のかいなく美佳子は見つからずじまいだった。
これといった証言もなく事件は闇に消えた。アクセサリーは美佳子のいたジャングルジムに置き去りにされていた。美佳子は蒸発してしまった。
美智子は姉を失った悲しみで数日は沈みっぱなしだったが俺もみんなも励まして元の彼女
に戻った。そして今は俺の大事な人だ。意味分かるかな？
今もこの事について考える事はある。でもあの時の月以外に何か知ってる物はいないと思う。
それでもあなたが知りたいと言うのなら、そうだなぁ、君いっそ
ググッちまえよ。
＿＿__ r っ ＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿ __
| .__ | ＿_| |＿_ |＿＿＿_ ,＿＿＿_| ,! / | l´ く｀ヽ ＿__|￣|＿＿ r‐――￣└‐――┐
| | | | | __ __ | r┐ ＿__| |＿__ r┐ / / | | ／＼ ヽ冫Ｌ＿ ＿ | | ┌─────┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ ／ く｀ヽ,＿＿| |＿| |＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
| r┐| |＿__ ＿＿|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ ∨|＿＿ ＿＿＿| r‐､￣| |￣￣
| |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ /｀〉 / ＼ │ | | ￣￣|
| | ／ /＼ ＼. | |└------┘| | | | | |＿＿| | / / ／ ／＼ ｀- ､_ 丿 ＼| |￣￣
￣￣ く_／ ＼ ｀ﾌ | ￣￣￣￣￣ | | | |＿＿＿_丿く / <´ ／ ｀- ､_/／ ﾉ＼ ｀ｰ―--┐
`´ ｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' ￣ ` ｀´ ｀ｰ' ｀ｰ───-′
ばか丸だしじゃねえかwww
翔太でもアスキーアート位分かるから笑
そんなに面白いの？
モスキーはさすがにあれだけど
アスキーアートってそんなに常識な単語じゃないと思うんだ
まあようするに俺が言いたいのは
翔太はネット中毒だから普通にアスキーアートは知っていると思うってことだ、うん
AICJが良い学校なら、「緊急全校集会」も必要なかったでしょう。
AICJが良い学校なら、「戒告処分」も必要なかったでしょう。
AICJが良い学校なら、「ビラ配り騒動」を知らないとする「偽装保護者登場」は必要ないでしょう。
AICJが良い学校なら、「生徒の気持ちを無視」して学年途中で担任を変えることもかったでしょう。
AICJが良い学校なら、「生徒の気持ちを無視」して制服変更することもかったでしょう。
AICJが良い学校なら、「生徒の気持ちを無視」して時間割変更することもかったでしょう。
AICJが良い学校なら、「オウシュウ出身者だけ」にはならなかったでしょう。
AICJが良い学校なら、「退学者」はあんなに出なかったでしょう。
AICJが良い学校なら、「入学辞退者」はあんなに出なかったでしょう。
AICJが良い学校なら、「IB、新校舎、理事長などウソの宣伝」はしなかったでしょう。
AICJが良い学校なら、「偽装合格者」を仕立てる必要は無かったでしょう。
AICJが良い学校なら、「入試や進路等の情報公開」をするでしょう。
AICJが良い学校なら、「偽装偏差値宣伝」はしなかったでしょう。
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
これ地味にいい
普通におもろいから。
にしても著者は今リア充なんかな？
ってなるのは避けられないな。
弁護士
－－社会階級の壁－－
東大、京大: 上の上
阪大、東工: 上の中
その他旧帝: 上の下
筑波、神戸: 中の上
千葉、広島: 中の中
金沢、熊本: 中の下
・ ・ : 下の上
豊橋(良ギコ): 下の中
長岡(悪ギコ): 下の下
－－－大学卒の壁－－－
高専専攻科: 論 外
高専 本科: 論 外
>>37-43って本物の後半？
騒がしいから前後を見たら綺麗なお星様アタック。
－－－－－－－－－－
>>43の後から
それでも分からないなら、当時の俺に聞けば分かるかもしれない。
はじめはそんなつもりはなかった。
多分、最初に意識したのはプレゼントを買いに行ったあのときだ。
美佳子より美智子の方がかわいいんじゃないかって。
でも、俺は美佳子に告白することを美智子に応援してもらっている。
それを裏切るのはさすがに不義理だろう。
俺だって悪魔ではないから、自分から告白して相手がOKをだせば真面目に付き合うつもりだった。つもりだったんだ。
けれど、美佳子の答えはNoだった。
決して計画的な行動ではなかった。
咄嗟に思いついたもの。
この場には俺と美佳子しないない。
結局、彼女は今も沼の底にいるんだろうか。
美佳子がいなくなれば、美智子が俺を気にかけてくることは容易に想像できた。
事件直後から俺によく声を掛けてくれたのは、俺のことを気にかけているというよりは、彼女自身が寂しいと感じていたからだろうか。
かくして、無計画な行動は結果的には想定通りに進んだわけだ。
俺は当時の記憶を、二度と浮かびあがらぬよう、心の中の底なし沼に沈めてあった。
それが昨日、ふとしたきっかけで、彼女とともに浮かび上がったのだ。
○○新聞3面「渇水の沼底から少女の変死体」
はいなのでもう小説ネタは俺が禁止します
こんどやったやつは俺が沼に沈めます
って叩いてほしいっていうやつがいたけど、実際に言ってたの？
Ａ君「Ｂ男が『作戦名が～』とか言っててウザかった。
まじ2ｃｈで叩かれればいいのに」
65「へ～。本当に作戦名とか言ってたの？」
それにしても球技大会楽しかったな
来年から参加できないとか悲しい（・ω・｀）ｼｬﾎﾞﾝ
6年でその程度の文章力とか…
はい次
6年が2chなんて見ると思うか?
>>67が6年に見えるが
どういう意味？ kwskたのむ
見てるんだなーこれが
>>89
まあとりあえず応援団をやろうか
by.六年のイケメン代表オオタイシ先輩
応援団はやっといた方がいいと思う。
６年序盤の充実感が全然違うっていうのが最大の理由だ
やった俺が言うんだから間違いない
97は個人名まで出して下らんなりすましするのやめてくれ
附属生がこんなアホだと思われたくないぞ
大田石先輩、自演お疲れ様です^^
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