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2012年3月CCさくら394: さくらたんのゾンビに襲われたい (161)
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さくらたんのゾンビに襲われたい
- 1 :
- さくらたんのゾンビに襲われたい!!
<以下妄想>
突如大発生した原因不明の奇病により、人類の大半は同胞の肉を
喰らうゾンビと化した。ゾンビに食われた人間は新たなゾンビと
して動き出し、災禍をかろうじて免れた人々も、すでに散り散りと
なり、互いの生死も分からぬ状態であった。
僕は襲いくるゾンビの群れからどうにか逃れて、町外れの倉庫に
逃げ込んだ。運の良いことにこの倉庫は食糧庫であり、豊富な
食糧と水が無傷の状態で保管されていた。
だが果たして本当に運が良かったのかどうかは定かでない。
多少生き延びたところで、いずれはゾンビ達に追い詰められて
食われることは目に見えている。。。
「ガタッ!」
倉庫の奥から物音がした。何てことだ!この中にもゾンビが!
しかし倉庫の外はすでに無数のゾンビで溢れかえっている。
幸い物音から察するに、相手は多数では無いらしい。
1体や2体なら何とか倒せるかも知れない。
僕は神経を張り詰めて、こちらに迫り来る足音を待ち構えた。
ゆっくりとした歩調で、それが棚の陰から姿を現した。
僕は唖然とした。それ・・いや彼女は・・・僕の長年の
憧れだったさくらたんだった。
- 2 :
- 僕は、思わず駆け寄ろうとしたが、すぐに異変に気付いた。
他のゾンビ達のように腐乱してはいないが、全身の色はやや
青ざめており、無表情な顔つきは明らかに生者のものではなく、
動きも緩慢でぎこちなく、腐乱していない事を除いては、
他のゾンビと変わりなかった。
ふとさくらたんの肩口を見ると、破れた衣服の下に露出した肌に、
わずかな歯型がついており、血が滲んでいた。
これで分かった。さくらたんはつい最近まで生きていたが、
ゾンビに襲われてわずかに噛まれたのだ。その場からは
逃げ出したものの、噛まれたところから全身にウイルスか
何かが回りゾンビ化した。しかし噛み傷が小さかったために、
進行が遅いのに違いない。
何はともあれ、目の前のさくらたんは最近まで生きていたとは言え、
すでにゾンビと化している敵である。
戦うなり逃げるなりの決断を下さねばならない事はわかっていたが、
すでに絶望感と諦めが僕の身体を支配していた。
「この場を切り抜けたとしても、どうせいつかは他のゾンビに
食われるだけだ。それならばいっそ僕が夢にまで見たさくらたんに
食われる方がよほどましだ。」
そう考え、抵抗することなく棒立ちになり、さくらたんが迫って
くるのを 他人事のように見守った。そしてさくらたんは迷うこと
なく僕の首筋に 噛み付いてきた。鋭い痛みを予想してぐっと目を
閉じた・・・が、予想した痛みは無かった。
- 3 :
- 何が起こったのか分からぬまま、恐る恐る目を開け、
僕の首筋にくらいつくさくらたんを見た。
さくらたんは必死になって僕の首筋を食いちぎろうとしているが、
その顎の筋力は著しく衰え、食いちぎることはおろか、
僕に苦痛を与えることすら出来なくなっていた。
そう言えば数ヶ月前、まだゾンビ病が発生した直後の頃に、
捕獲したゾンビを研究者が調べた結果、一定期間栄養補給を
出来なかった個体は急激な筋力低下を起こすと判明していた。
きっとさくらたんもそうなのであろう。ゾンビになってからさほど
時間が経っていないことを考えると、恐らくまだ1人の人間も
食べてはいないに違いない。
となると、さくらたんに食われる人間第1号は僕と言う事になるのか・・。
僕は抵抗する気も無くされるがままになっていたのだが、
著しく弱まったさくらたんの顎では、到底僕の首筋を食いちぎる
ことは 不可能である。またその両手は僕の動きを封じようと、
僕の身体を締め付けているが、腕の力も悲しいほどに弱く、
その気になれば いつでも振りほどくことは可能だった。
- 4 :
- なおもされるがままになっていた僕だが、
さくらたんの口による首筋への愛撫(彼女は食いちぎろうと
しているのだろうが)と、僕に抱きついてくるさくらたんの
幼い肢体の感触を感じているうちに、妙な気分になってきた。
ふと我に帰ると、している自分に気が付いた。
「こんな時に一体何を考えているんだ・・!!」
しかし、心地良い感触はさらに増すばかりであり、
僕の股間はどうにも収まりがつかない状態となっていた。
- 5 :
- 初めのうちは罪悪感に苛まれ、必死で自分を押さえつけようと
していたが、次第にどうでも良い心境になってきた。
僕は産まれてこの方ずっと女性に縁が無かった。
どうせじきに死ぬのなら、どんなに背徳的だろうと、
最後に良い思いをしてから死ぬ方が良いか・・・。
あの世に行ってからどんな罰を負うか分からないけど、
もうどうでも良いや・・・。
- 6 :
- 肩口にしゃぶりつく(噛み付いている)さくらたんの頭を
そっと優しく離した。
腕の筋力も弱りきっているため、苦もなく離れた。
再度噛み付いてこようとするさくらたんの顔に、今度は僕の方
から 顔を近づけて、口付けをした。僕のファーストキスだ。
舌を入れると、さくらたんはその舌を食いちぎろうと噛み付いてきた。
しかしさくらたんの弱った顎では、心地良さしか感じなかった。
さくらたんの体温は、生きた人間よりは低くなってはいたが、
まだ十分に温かみを感じる状態だった。
産まれて初めて味わう女の子の唇の感触と、舌を吸われる
快感に僕は酔いしれた。
- 7 :
- ( ゚*゚) おおこれは
- 8 :
- ワッフルワッフル
- 9 :
- 僕もさくらたんになれるんだね
- 10 :
- かゆい
うま
ほえー
- 11 :
- 萌えた。
あんた天才だわ
- 12 :
- スレ立ったときスレタイ見てスルーしたけど
改めてクリックしてみたら良スレだった。
- 13 :
- ( ;∀;)イイハナシダナー
- 14 :
- ゾンビ萌えに目覚めた
- 15 :
- わっふるわっふる
- 16 :
- さくらたんのゾンビが崩壊しない程度の最低限の栄養(精液)を与えつつ
ほかの栄養源を取らないように守り続ける日々が始まるわけだな。
ワッフルワッフル
- 17 :
- 栄養=精液にエロゲの情緒を感じて萌え☆
- 18 :
- 久々に強烈なのがきたな
- 19 :
- 1ですが、今夜から徐々に続きを書いていきます。
まとまった時間がなかなか取れないもので・・・。
新規スレ立てじゃなくて、小説スレに書き込んだ方が良かったかな・・・?
- 20 :
- あ・・・名前欄とメール欄間違えた・・・
- 21 :
- これはおもしろいかも
>>19
ぜひ続きをおねがいします
- 22 :
- 焦らずゆっくり書いて欲しいものだな
- 23 :
- 口付けを続けながら、さくらたんの胸にそっと手をやってみた。
僅かに膨らんだ柔らかな感触が、衣服越しに僕の手に伝わってきた。
僕の股間はもう破裂寸前で、一気にさくらたんを押し倒して
めちゃくちゃにしてしまいたい衝動にかられた。
しかしゾンビになってしまったとは言え、こんなに小さくて
可愛いさくらたんを、乱暴に扱うことは許されない。
暴走してしまいそうな気持ちをぐっとこらえつつ、
僕はさくらたんの衣服のボタンを一つ一つ優しく外した。
程なくしてさくらたんの上着の前がはだけて、真っ白な
木綿の肌着が露になった。
- 24 :
- 続けてさくらたんのスカートに手をやった。
女性のスカートに触れる機会など今までの人生で無かった
経験なので、どうやって脱がせばいいか戸惑ったが、
手探りでどうにかボタンとファスナーを探し当てた。
はやる気持ちを抑えて、なるべくゆっくりと優しく
スカートを脱がせていくと、肌着と同様に真っ白な
下着が姿を現した。
清楚なさくらたんを象徴するかのような純白の下着と
肌着を目にして、僕は感動をおぼえていた。
「ゾンビになっても、さくらたんは穢れのないままなんだ。」
- 25 :
- そんな感動とは裏腹に僕の股間はますますいきり立ち、
もうこれ以上は我慢出来ない状態になりつつあった。
「限界だ・・・困ったな・・一体どうしよう。」
この状況でここまでの事をしておいて、今更さくらたんを
犯すことを躊躇う理由など何も無いはずなのだが、
小心な僕は捨てたはずの罪悪感が再び沸き起こってきて、
これ以上の行為に進む事が出来なくなってしまった。
そうは言っても、この股間をどうにかして静める必要はある。
「そうだ、さくらたんとのキスの感触を味わいながら
自分の手で静めよう。そうして落ち着いたら、僕の手で
さくらたんを楽にしてあげるんだ。さくらたんだって
こんな状態で生き続けるのは嫌なはずだ。その後で
僕も動かなくなったさくらたんのそばで自害しよう。
二人で一緒に天国へ行くんだ。そうすればきっと
さくらたんも許してくれるに違いない。願わくは、
天国でさくらたんと仲良く楽しく過ごせますように・・・。」
- 26 :
- そう心に決めた僕は、爆発寸前の股間を静めるために
ズボンのチャックを下ろして、息子を取り出した。
しかし、丁度同時にさくらたんが自ら僕の口から顔を離した。
僕の舌をいくら噛んでも無意味と悟ったのだろうか。
そしてズボンから露出した僕のした息子に目を止めた。
そして次の獲物とばかりに、僕の息子に顔を近づけてきた。
「うわあ!だ、駄目だよさくらたん!!」
僕は慌ててさくらたんの肩を抑えてそれを阻止した。
噛まれる恐怖のためでは無い。今のさくらたんの顎では
僕の息子を傷つけることが不可能であることは、先ほどの
口付けからも明らかである。
- 27 :
- 「こんな汚らわしい物で、さくらたんのお口を穢す訳には行かない!」
その一心で、僕の息子を食べようとするさくらたんを抑えていた。
初めは少々パニック状態だったが、さくらたんの力は幼児並みに
弱いため、抑えることは何ら困難ではなかった。
冷静さを取り戻してきた僕は、さくらたんの顔をじっくり眺めた。
さくらたんの顔は相変わらず無表情で、やや青白くはあったが、
腐敗の兆候はまだ一切見られず、僕が憧れていたさくらたんの顔
そのものだった。
また僕の息子に噛み付こうとするその姿も、他のゾンビ達のように
獣じみた醜悪な口の開き方はせず、あたかもエサを啄ばもうとする
小鳥のように何とも可愛らしい仕草だった。
- 28 :
- 「あのお口に僕のモノが包まれたら、どんなに幸せだろう・・・。」
考えてはいけない事と知りつつ、僕の思考は次第に禁断の考えに
支配されて行った。
「さくらたんを穢しちゃいけない!さっきは思い止まれたじゃないか!
今回も思い止まるんだ!僕は最後まで人間の尊厳を守るんだ!」
「いや・・すでにさくらたんの口は僕の口で穢されてるんだ・・・。
さくらたんの胸も僕の手で穢されてる・・・。
もう良いじゃないか・・死んでしまったら尊厳も何も無いよ・・・。」
僕の中で相反する二つの思考が激しい戦いを繰り広げた。
そしてどのくらいの時間が経っただろうか。
僕は負けた。
- 29 :
- 鬼才あらわる…見逃せないサスペンス
- 30 :
- GJ
- 31 :
- とうとう僕はさくらたんを抑えていた手を離してしまった。
さくらたんは待ちかねたように僕の息子に向かってきた。
「ああああー!!!」
僕の息子はさくらたんのお口にすっぽり包まれた。
この世の物とは思えない心地よい感触に、僕は思わず悲鳴を上げた。
さくらたんの小さなお口では根元まで咥える事はできず、
ちょうど唇と歯でカリ首を刺激する形となり、力加減も絶妙だった。
それまでのディープキスによってすでに爆発寸前となっていた
僕の息子は、10秒と耐えることができなかった。
僕は一瞬気を失うほどの快感を味わいつつ、
全身を痙攣させながら絶頂を迎えた。
僕の息子はさくらたんの口の中で2回3回と脈打ち、
その度に大量の精液をさくらたんの口に放出した。
- 32 :
- 突然口の中に液体が放出されて驚いたのか、
さくらたんは弾かれたように僕の息子から口を離した。
それでも射精は止まらず、さくらたんの顔一面に
僕の精液が飛び散った。
ようやく快感の波が通り過ぎた僕は、全身の力が抜けて
その場に仰向けに転がった。
まるで数百メートルを全力疾走した直後のように
心臓は早鐘を打ち、呼吸が苦しかった。
「さくらたんを汚してしまった・・・僕の汚い精液で
清らかなさくらたんを汚してしまった・・・。」
射精が終わり冷静さが戻ってきた僕は、再び罪悪感が
沸き起こりかけていた。
- 33 :
- ふとさくらたんに目をやった。
さくらたんは僕の精液をしばらく口の中で転がしていたが、
やがて食糧だと認識したのか一気に飲み込んでしまった。
するとさくらたんは突然身体を震わせて、相変わらず
無表情な目が心なしか見開いたように見えた。
そして顔に飛び散った精液を、その小さな手でかき集めて
一心不乱に舐め始めた。
「そんなに美味しかったんだろうか・・?」と呆然と見つめる
僕の前で、さくらたんは瞬く間に全ての精液を舐めつくした。
舐める物が無くなったさくらたんは僕の方に目を向けて、
先ほどの美味しい液体を再び食べようとばかりに迫ってきた。
- 34 :
- 僕はもう抵抗する気を完全に失っていた。
「僕の精液でさくらたんが喜んでくれている。
空腹に耐えかねてこんなに弱ってしまったさくらたんを、
僕の精液で満足させてあげられる。」
その思いが、再び湧き上がりかけた罪悪感を掻き消していた。
もしかするとそれは単なる言い訳で、本当はさきほどの快感を
もう一度味わいたいだけだったかも知れないが、そんな事も
どうでも良くなっていた。
僕の息子は再びさくらたんの口に包まれた。
- 35 :
- ついさきほど射精したばかりだと言うのに、
僕の息子はさくらたんの口に包まれた瞬間、
はちきれんばかりにした。
僕の精液を飲もうと一心不乱にしゃぶり続ける
とろけるようなさくらたんの口の感触によって、
僕は今回もあっと言う間に絶頂に達した。
さきほどに勝るとも劣らない量の精液が
さくらたんの口に放出され、さくらたんは夢中で
それを飲み下した。
そしてさくらたんはそのまま口を離すことなく、
僕の息子をしゃぶり続けた。
そんなさくらたんに応えるかのように、僕の息子は
が衰えることなく射精を繰り返した。
- 36 :
- 出しすぎてそのまま死ぬんじゃないのかww
- 37 :
- 栄養与えすぎて食い千切られないように気をつけろよw
- 38 :
- こうしていくとさくらゾンビたんは人間になれるんだよきっと
- 39 :
- おれも協力してえ
- 40 :
- 良作。ハァハァ。
- 41 :
- これはやばい
- 42 :
- 異常性癖界に新ジャンルが誕生した悪寒
- 43 :
- カラカラになっちゃうぞ
- 44 :
- 続きまだ〜
- 45 :
- ネタに少々限界を感じる
感想抜きで100までいくのかね
- 46 :
- した
- 47 :
- これはいいわ
- 48 :
- ワラタw 続き頼む
- 49 :
- 何回射精したのだろう?息子はすっかり萎えて、だらしなく垂れ下がっていた。
さくらも息子をしゃぶり続けるのが無駄だと気づいたのか、僕の股間から顔を上げ、
もの欲しそうな切ない表情をさせながら僕の腹を登ってきた。
大好きなさくら、あこがれのさくらが、下着姿で、僕ににじり寄ってくる。
しかもあんな表情で、口からは僕の精液を垂れ流したまま。
こんな夢みたいな事がうれしい反面、さくらがゾンビ病に感染したからこそ、こんな事になったのであって、
ゾンビになってしまったさくらがかわいそうでならなくなった。
そんな僕の気持ちが通じたかのように、さくらは僕の体を登り、
僕の顔を見つめて動かなくなった。
『どうしたんだろう?』一瞬考えたが、僕もさくらの顔を見つめた。
さくらの顔にぶちまけた、僕の精液は乾いて、黄色い固まりになっていた。
それに気づくと同時に、さくらは半開きの口を僕の顔に寄せてきた。
『さくらからキスされる!』さくらの意外な行動に、思わず僕は目を閉じてしまった。
- 50 :
- 続きマダー?
- 51 :
- 返答待ってます
- 52 :
- まだかー?
- 53 :
- 知らん間に続いてたwwwwwwwww
- 54 :
- まだまだ俺は待つぞ
- 55 :
- この話の完結を見届けるまでないな
- 56 :
- 気が付くと三日に一度はここにきている俺がいる
- 57 :
- これは良作
- 58 :
- 保守
- 59 :
- もうあれから一年か…
- 60 :
- あれから一年、
我等がさくらたんは
あわれ
スケルトンになってしまいました。
生臭いモノを与え続けたせいで
肉は早々と腐りおちたみたいです。
おわり
じゃなくて続き期待あげ!
- 61 :
- 保守
- 62 :
- ほ
- 63 :
- さくらゾンビ
〜神々の方舟〜
をご期待ください
- 64 :
- さくら屍姫じゃないもん
- 65 :
- さくら棒姫じゃないもん
- 66 :
- 最近、Left 4 Deadというゲームをやったんだけどムチャクチャ面白いw
今までのゾンビゲームの概念を覆されたよ。
- 67 :
- はやく続き書けよ
- 68 :
- ブラボー
- 69 :
- まだかい
- 70 :
- 期待age
- 71 :
- 期待age
- 72 :
- STAFF
- 73 :
- CAST
ゾンビ娘・さくら
ファックマン・YOU
- 74 :
- END
- 75 :
- ゾンビがはびこる街をさくらたんと二人きりになりたい
さくらたんを守りながらモールに逃げ込んだりしたい
- 76 :
- ゾンビのさくらたんを守るの?
- 77 :
- はやく続き書けよ>>1
- 78 :
- 養分を提供するほど激しいプレイが出来るんだね
- 79 :
- 養分を提供するほど激しいプレイが出来るんだね
- 80 :
- 養分を提供するほど激しいプレイが出来るんだね
- 81 :
- 三回も言ったのは大事なことじゃないからですね。
- 82 :
- そうだったのか・・・
- 83 :
- まだ?
- 84 :
- 続き書けとか、まだ?とか言ってる奴なんなんだよ。
- 85 :
- だま?
- 86 :
- test
- 87 :
- saqe
- 88 :
- 早く続きかけよ
- 89 :
- >>1
続きどーした
- 90 :
- 一瞬遅れて、口元にぬるぬるした、暖かい感触。
自分の出した精液の匂いなど、まったく気にならなかった。
さくらたんが自ら、僕にキスしてくれた。それが例えゾンビ病のせいだとはいえ、その事実が僕の鼓動を高める。
僕は目を閉じたまま、その甘美な感触に酔いしれていた。
――…あれ?
気のせいだろうか、さくらたんの口が、最初に僕が半ば無理やりキスした時より、なんというか、ずっと暖かくなっている気がする。
どういうことだろう?
僕にそれを考える暇は与えられなかった。なぜなら――
「うわっ、さ、さくらたん!?何を」
はっと目を開けると、いつの間にかさくらたんが、僕のシャツの中に顔を埋めている。
この数日間、逃げることに夢中で着替えなどできるわけもなく、服はズタボロ、汚れも相当染み付いているはずだ。
しかしさくらたんはそんなことお構いなしといった様子で、そのまま無作為に、僕のお腹や臍の辺りをはむはむ甘噛みし始めた。
「あ、あうう…」
き…気持ちいい…!!
一噛みされるごとに、快感が噛まれた個所から電流のように背筋を駆け抜ける。
その快感に、あれだけ精液を出したはずのペニスに、再び血が巡り始める。
さらにさくらたんは、僕の体をまさぐりつつ、徐々に胸の方に顔を近づけてくる。
ま、まさかさくらたん…。
僕の予感は当たっていた。次の瞬間、
「ああああーーーーーーー!!??」
僕の首に、先ほどペニスを口に含んだときと同じように、さくらたんがむしゃぶりついた。
「ひゃ、さ、さくらたん、やめ、やめ…ああっ!」
抵抗しようと体をくねらせるが、気持ちよさの方が大きすぎて体が思うように動かない。
を吸う赤ちゃんのように、一生懸命首を吸い、噛み、舌を絡ませるさくらたん。
ペニスを直接弄ばれるのとはまた違う快感に――
「あああああああ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
僕の息子が、触れもしない内に再び暴発した。
- 91 :
- 続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
何年待ったことか・・・
- 92 :
- あげとけよ
- 93 :
- イイハナシダナー
- 94 :
- ドピュ、ドピュ、ドピュッッ!!
いい音を立て、再びリズムよく放出される精液。
ついさっきまで出しっぱなし同然だったとは思えないほどの量、勢いで、先ほどから僕の胸にむしゃぶりつく体勢だった
さくらたんの胸、肌着の辺りに派手にぶちまけられる。
「はあっ、はぁっ…」
全身の力が抜けて、床にごろんと横になってしまう。
――また、さくらたんを穢してしまった。
幾度もの射精に、少しは頭の血が覚めたのか、先ほど一度は打ち消したはずの罪悪感と背徳感、後悔の念が、僕の中でぐるぐると渦を巻く。
そんな僕に構わず、ペニスからの射精に気づいたさくらたんに、無邪気な笑顔が浮かぶ。
『またあのおいしいお汁が飲める!!』まるでそんな表情だ。
お腹にかけられた精液を両手ですくい取り、舐め始める。
ちゅるっ、ちゅぷっ…。
猥な音を立て、掌から指の一本一本まで綺麗に舐めとり、そして再び服のザーメンをすくい、舐め、
すくい、舐め…何度もそれを繰り返すさくらたん。
その姿はなんとも妖しげで、10歳の少女らしからぬ色気を秘めていた。
あきれたことに、今出し終わったばかりなのにも関わらず、ペニスがピクリと反応してしまいそうな程だ。
さくらたんがひとしきり舐め終わると、再び僕の股間に目を向ける。
その視線は、射精しきれずザーメンが絡みついたままのペニスに向けられているのは間違いなかった。
ああ…このままじゃ、またさくらたんを…。僕は、どうすればいいんだ…。
もう、全身の力が抜けて、さくらたんを自分の体から剥がそうとする事もできない。
いや、それ以前に、そうしようとする意欲すら湧いてこない。まさになすがまま――
「おい…しい……」
- 95 :
- …え?
自分の耳を疑った。
まさか、今の声は…さくらたん?
馬鹿な、もう、言葉を話すことなどできないほどにまで、ゾンビ化が進んでいたんじゃなかったのか?
それとも――今のは僕の幻聴だったのか?
奇病のアウトブレイク、ゾンビ大量発生、逃亡生活、ゾンビ化したさくらたんとの邂逅、そしてそのさくらたんとのらな行為――
短期間の間に数多く起こった幾多もの強烈な現象に、僕の精神がおかしくなり始めているのだろうか。
僕の心の逡巡に構わず、さくらたんはそのまま、まだザーメンのまとわりついた僕の息子を再び口に含む。
「うっ…うああ」
弱弱しく喘いでしまう。ペニスに小さな舌が絡みつく感触。その後、
ちゅるちゅる…ちゅううううう。
尿道に残っていたザーメンをも吸い取ろうとしているのだろう、さくらたんの口から、空気の漏れる音が聞こえる。
――…やっぱり、だ。
先ほどまでの強烈な快楽とは違う、ぬるま湯のような心地よい気持ちよさに浸り、酔いしれつつも、僕はようやく確信が持てた。
さくらたんの口の中が、「暖かい」のだ。
なんというか、最初にしてもらった時よりも、少しばかり熱を持っているのだ。
まるで――生きている人間のように。
よく見ると、肌の色等もゾンビ化前と同じまではいかなくとも、最初に見た時よりも赤みを帯びている。
「まさか…」
無意識のうちに、僕の口から言葉が漏れ出ていた。続きを心の中で呟く。
――元に戻り始めているのか?
でも、そんなはずない。一度ゾンビ化した人間が、自然治癒するなんてそんな馬鹿な話、あるわけがない。
政府の研究でも、ゾンビ化の進行を元に戻すことはおろか、止めることすら不可能という話だった。
それともさくらたんの場合は、普通のゾンビ化とは異なる、例外中の例外の稀なケースなのだろうか。
確かにさくらたんはまだゾンビ化してそう時間も経っていず、進行も遅い方だっただろうから
仮にゾンビ化を治す方法があったとしたら、元に戻る可能性は高いかもしれない。
だが、そんなものがあったとして、誰が、いつ、それを行った?
ここにさっきからいるのは、僕とさくらたんだけ。そして僕とさくらたんがさっきからしていることって言えば…。
――!!
- 96 :
- 自分の中で、疑問に対する答えが一本の線となって繋がった。
僕の、精液だ!!
そうだ、先ほどからさくらたんは僕の精液を摂取し続けている。
到底信じられないが、今僕たちがしている特別なことと言えば、それくらいしかない。
僕の精液に、ゾンビ化を食い止める何らかの成分が含まれているのか、あるいはさくらたんのみ
精液を体内に取り入れることでゾンビ化を防げる体質なのかは見当がつかないが、いずれにしろ今の状況で、他の可能性は思い浮かばなかった。
じゃあ…このまま精液をさくらたんに与え続ければ、さくらたんは元に、戻るのだろうか。
だが、あまり悠長に構えてはいられない。うかうかしていればゾンビ化の方が早く進行してしまうだろうし、
悔しいが僕の体力、精力にもさすがに限界がある。
口からだけでなく、さくらたんの体中に精液を巡らせる方法…。
そこまで考え、そしてすぐ、ある意味必然的に、答えにたどり着いた。
――さくらたんの為なら、僕は鬼畜にでも何にでも、喜んでなってやる。
- 97 :
- 僕はゆっくり、まだ股間に顔を埋めていたさくらたんを優しく抑え、頭を股間から離す。
さくらたんの小さな口からペニスが抜け始め、唇にが少し引っかかった後、ちゅぽんっと音を立ててようやく離れる。
僕の精液とさくらたんの唾液が入り混じり、名残惜しそうに糸を引いた。
さくらたんの目を、真正面から見据える。すると、さくらたんの口が、かすかに動いた。
「……どう…して」
さくらたんの口から、言葉が紡ぎだされた。やはりさっきのは幻聴じゃなかったのだ。
さくらたんは、ぼんやり僕の方を見ていた。『どうしてさくらを、お兄ちゃんの「ここ」から離すの?』そう言いたげに見えた。
「さくらたん…必ず、君を元に戻してみせるからね」
さくらたんの目を見てそう言うと、そのまま木綿のシャツを上にまくりあげる。
白く、すきとおった肌。上側には、ふくらみかけの胸にピンク色の小さな首が二つ、
下には、キュッとしまったなんとも愛らしいおへそがひとつ。
「…可愛い」
思わずそうつぶやき、そのまま首を口に含む。
「…ひゃ、う」
さくらたんがくすぐったそうな声を上げる。続けてそのまま、首を舌の上で転がしちゅうちゅう吸いながら、
もう一つの首に手を伸ばし、優しくつまんでみる。ゴムのような弾力と共に、指を通して温かい感触が伝わってくる。
「ひゃ…いゃ……あ」
ろれつの回らない口調で、さくらたんがあえぎ声をあげる。そのあまりにも可愛らしい様子に、僕の心臓が鼓動を高め、ペニスに再び血が巡り始める。
首から口を離し、今度は反対の首に舌を絡ませつつ、同時におへその周りをこちょこちょとくすぐってみる。
「ん、ん……うぁ、う」
お腹をよじらせ、身をくねらせるさくらたん。
「…さっきの、おかえしだよ」
そう言うと首から舌を、つつーとお腹の方まで滑らせ、そのまま中央のすぼまりに舌を差し入れる。
「ふぁあ…っ!」
予期していなかったであろう感触に、さくらたんの体がびくんっ!となる。
さくらたんの反応に合わせるが如く、さくらたんのおへそを舌でほじり、ねじ入れ、唾液でぐちゅぐちゅにする。
「…ぁっ、にゃ…んっ…!!」
舌を入れるたびに、ピクピクと体がケイレンする。
とどめとばかりに、舌をおへその深く深くまでに強く突っ込み、首に少し爪を立てて軽くねじった。
- 98 :
- 「ゃああぁぁーー…っ!!」
歓喜の叫びを上げ、さくらたんの体が弓なりになって一瞬硬直し、そして直後、ゆっくりと地面に体を沈める。
「…は…ぁ…は……ぁ……」
未体験の快感にびっくりしたのか、さくらたんは激しく息を継いでいた。眼にはうっすらと涙すらにじんでいるようだ。
こうした快感をちゃんと感じている程度には、肉体も精神もまだ保たれている――今なら、まだ何とかできるかもしれないという思いを僕は強めた。
ぐったりしているさくらたんを見て少し心が痛んだものの、さくらたんを元に戻すためと思い直して、さくらたんの下着に目を向ける。
白いショーツの中心には、少し染みができていた。先ほどまでの上半身への愛撫が、それなりに効果があったようだ。
こんな小さい女の子が「濡れる」のかどうかも正直何とも分からず、
僕自身、女の子を愛撫するなんて今までやった事無かったため、いま一つ自信が持てなかったのだが、それを見て少し気を取り直した。
はやる気持ちを必死に静めつつ、震える手でさくらたんのショーツをゆっくり、ゆっくりと脱がせていく。
下着を脱がせると、先ほど以上に、幼い女の子の匂いがぷんと広がり、僕の鼻をくすぐった。
そして、ついにさくらたんの「大切な所」を目の当たりにした。
- 99 :
- ――綺麗だ。
さくらたんの「大切な所」を見た第一印象は、まさにその一言に尽きた。
小さな割れ目、パッと見ただけではどこにあるのか分からないくらい小さな肉芽。
割れ目の下には肌色に近いピンクのすぼまりが、ちょこんと添えられている。
「タテスジ」とはよく言ったものだ。その形容にふさわしいものを、今まさに僕は目の当たりにしている。
先ほどまでの愛撫で、割れ目の間からは液体がにじみ、いやらしく光を反射していた。
「…ふぁ…?」
顔を上げると、さくらたんが股の間から僕の方を見つめているのが分かった。『どうしてさくらに、こんなことするの?』とでも思っているのだろうか。
――ごめん、さくらたん。これも全部、君を助けるためなんだ。許してくれ…。
心の中でさくらたんに謝るとともに自分に言い聞かせ、さくらたんの割れ目に、少しためらいがちに片手を伸ばす。
くちゅ…。
アソコに触れると、にじみ出ていた愛液が指にまとわりつく。まだ幼いせいか、イメージと違ってそれほどヌメヌメしているわけでなく、さらっとした感じだ。
そのまま、指を割れ目をなぞるように上下に動かしてみる。
「ぁ…ああぁ…」
さくらたんが、再び体をぴくんとさせる。指をゆっくり動かし、一番上、の辺りで一度止める。
指の腹に、かすかに弾力を秘めた感触。そこを指でくにくにしてみる。
「んん…っ!」
先ほどよりもはっきりと、さくらたんが反応を示す。目を少し強く閉じて、少し首をかしげるような仕草がなんとも可愛らしい。
指を離すと、はうっすらと充血し、わずかながらしているようだった。
自分の指を唾液で湿らせると、ペニスの皮を剥く要領で、少しずつ、少しずつ、ゆっくりと、
さくらたんがなるべく痛がらないように気をつけて、を包む皮を爪で下ろしていく。
「ふぁあ…っ!い…ぃあぁああ……!!」
やはり痛いのだろう、さくらたんがいやいやをするように首を何度も右左に振る。
その様子に、再度心の中で「さくらたん…ごめんね」と呟きつつ、なおも作業を続ける。
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