※平次×和葉等、他の和葉受けカプ語りも構いませんが、国末×和葉の否定・中傷レスはやめて下さい。
※荒らし等は徹底スルーでお願いします。
国末照明（テリヤキ）と堀田盛男とグレイシー増川について語るためのスレです。
※好きでもない「国/和」萌えをところかまわず主張する荒らしがいます。本気で相手にしてはいけません。
※専ブラの人は「国/末/さ/ん」および「国/和」をNGワードに登録しましょう。
名探偵コナン外伝 泥沼の復讐者
File1 国末照明の悲願 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1278433089/267-269
File2 国末照明の新たな目覚め http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1278433089/327-330
File3 犯罪者たちの会合 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1278433089/359-363
File4 元旦の悪夢 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1278433089/430-434
File5 凶行 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1278433089/498-501
File6 ユガンダセカイ（前編） http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1278433089/514-518
File7 ユガンダセカイ（後編） http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1278433089/550-554
主な登場人物
国末照明 遊び人。本命である和葉にフられたことによってどんどん狂っていく。
堀田盛男 マダム愛好家。ふてぶてしい態度をとるが頭はかなりいい。
グレイシー増川 堀田の相棒でアイドル好き。元は有名な格闘家で、彼の右に出るものはいないといわれていた。
看守 本名不明。国末と堀田が拘禁されていた刑務所に勤めている。
.／ ヽ
/ u' ', 国末
_ ／¨`ヽ {0} .|
／´ i＿_,,.ノ u' |
/' `ー- ',
,.．-──- ､
／ : : : : : : : : : : ＼
/ : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,!: : : :,-…-…-ミ: : : : : :',
{: :: : i.'⌒';;;;;;'ー i: : : : : :} 堀田
. {: : : | ｪｪ ｪｪ |: : : : : :}
{ : : | ,.、 |: : : : :;!
.ヾ: : i .r‐-ﾆ-┐ | : : : :ﾉ
`イ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐'
ﾉ` ｰ一'´, ‐'ヽ
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(;;iiii;;;;;___,｀ヾ; Yﾉ ,,,-,;;;;;;;;;;;;;：；iii;;;彡ﾐ;;ノ⌒ヽソ;;;3
(ミイ._o_｀>ヽ)||(ノii<,_O_~_>-"iii彡.ミノﾉ´^ｿ|;;;ノ
.("iiiiiiiiiiiiiヽ ;; )||||iiiiiiiiii彡～~;::: ..| )) ﾉﾉ
| ;;""""iii| ..;;"ノiiii;;;;""" ;::::: |(___／ 増川
ヽ ;;;;; ii|.| ;;_,-つ ;;;;;,,,,,,,;::::: /iiiiii;;;;;
ヽ .,´ヽ|_;;／｀ ";;;;;;; /ii;;;
｜ ｀ヽ-====-,_,.ゝヾ /;;;;;;;;;;;;;
ヽ｀-,__,---,___,,ノ /; /iiiii;;;;;;; ________,,---
以上テンプレ
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／￣￣ ヽ,
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＼ ﾉ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ﾐヽ /
＼ ／ く ｌ ヽ._.ノ ', ゝ ＼
／ ／⌒ ﾘ ｀ー'′ ' ⌒＼ ＼
( ￣￣⌒ ⌒￣ ＿)
｀￣￣｀ヽ /´￣
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－－－ ‐ ﾉ ｜ というわけで男テリヤキ、今日も張り切ってまうで！！
／ ﾉ －－－－
/ ∠＿
－－ | f＼ ﾉ ￣`丶. 堀田さんも増川さんもがんばらなあかんで！
| | ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ ） － _
. ｜ | / /
｜ ｜ ,' / 新しい・・・世界を切り開いた・・・！！！
／ ／ ﾉ | ,' ＼
/ ／ | / ＼
／_ノ ／ ,ﾉ 〈 ＼
( 〈 ヽ.__ ＼ ＼
ヽ.＿> ＼__)
>増川さんにこれからかわっておしおきよ♪
いや変身しておいて自分ではやらないんかいｗｗｗｗｗｗｗ
そして>>715でさらにふいたｗｗｗｗｗｗｗｗ
相変わらず増川だけ次元が違うｗ
増川君
増川さん
増ちゃん
増っち
増っぺ
お増
増川たん
増川様
増川どの
増川氏
増川卿
MASUKAWA
なんでカップリングスレッドって
他男キャラ×女キャラの話題は
はじめからありだったり
出ても誰も注意しなかったりする
ケースが圧倒的に多いんだ？
男キャラ×他女キャラあり設定や
男キャラ×他女キャラ話題で
盛り上がるカップリングスレッドなんか
まずないのに
カップリングスレッドのメイン住人の性別が
女キャラ側に自己投影や感情移入する側＝女だから？
まあここはカップリングスレッドじゃなくて国末・堀田・増川の絡みを語るスレだから関係ないけど
.／ ヽ
/ u' ',
_ ／¨`ヽ {0} .|
／´ i＿_,,.ノ u' | それにしても掘られんくてよかったで
/' `ー- ',
>他の和葉受けカプ語りも構いませんが
和葉受けもＯｋならなんで他の国末攻めカプ語りもOKしなきゃアンフェアだわな
それとも国和は国末攻めは和葉しか許さないけど和葉受けは相手が誰でも
同志のなかでは荒れないというのがコナソ同人界での傾向なのか
そんなことより増川さんの魅力について存分に語ろう。
自称平和オタが国和スレの前にあった和葉受けスレを荒らしてたから、
平和オタに気を遣ってテンプレ作っただけ。
まぁオタナリだったから今となっては無意味だけど。
国末さんは和葉に惚れる為に出てきたキャラで、和葉以外のキャラは
名前も呼ばれてないし眼中外だしカプ需要もなさそうだからそこまで考えて
なかったよ。
実際2ちゃんではアンチばっかだし。
「ん…ここはどこや…」
彼の目に飛び込んできたのは、数えるのも面倒くさくなるほどの人の群れであった。
なぜ自分はこんなところで寝ていたのだろう。その経緯がまったく思い出せない。
何か大事なことを忘れているような気がするのだが、まだ頭がうまく働かない。
周囲を見渡すと、よく見知った顔の中年男性が胡坐をかいていた。
彼の名前は堀田盛男。国末らが立てた完全復讐計画の首謀者である。
彼が堀田に声をかけようとすると、どこからともなく声が流れてきた。
「諸君、おはよう。永い眠りからの目覚めの気分はどうだい？」
男の発した「永い眠り」という言葉に、何かが引っかかる。
「すでに気づいている者もいると思うが、ここに集まった者はみな…一度は死んだ生物なのだ」
その言葉で、彼はすべてを思い出した。
彼は悪戦苦闘の末、ついに念願の彼女のはじめてを奪う寸前まで行っていたのだ。
しかし、突如乱入した男の放った銃弾によって、彼は命を落としてしまったのである。
彼が物思いにふけっているのもおかまいなしに、声の主、言峰綺礼は続ける。
「そこで、だ。一度死んだ者どうし、よく心情がわかっているものと思って…ある余興をな…」
会場がかすかにざわめく。おそらくこれに続く言葉を容易に想像できてしまったのだろう。
「諸君には、これから最後の一人になるまでし合いをしてもらう」
会場がいっそうざわめく。ふざけるな、という怒号も響く。
言峰はかまわずに続ける。
「最後まで生き残った者には…何でも願いをかなえてやろう。それこそ死者の蘇生でもな」
そのとたんに、会場は一気に静かになる。
「なるほど…ね。」
人ごみを抜け、言峰の近くへと歩いていく老婆。
ルシールもまた、死人と化したのちに蘇らせられたゲームの参加者である。
「一度死んだ身ならご褒美が“死人の蘇生”でも信じられるから、ゲームも円滑に進められるというわけだね」
「さすがは老戦士、お察しがいい…」
言峰はうれしそうに顔をゆがめる。
やがて、招かれた死人の一人―死人というより死蟻だが―モントゥトゥユピーが騒ぎ出す。
彼の発するオーラは国末のような一般人を恐怖で震いあがらせるには十分であった。
「死者だからってなめんじゃねえ!!俺は俺の勝手でやらせてもらうぜ!!」
しかし、言峰は特に驚いた様子もなく、落ち着いたまま、彼をなだめるように語り続ける。
「下手な反抗はやめておいたほうが身のためだ。お前らの首元をよく確認してみろ」
国末はいわれるままに首に手をあてがう。そこには、鉄製の何かがはまっていた。
周囲の人の首も確認する。彼らの首にも、同じように鉄製のもの…首輪がはまっていた。
今まで気づかなかったのも無理はない。この首輪は装着者の体の一部として違和感なく装着されている。
「お前たちが変な動きを見せたら、その首輪を爆破する」
さすがのユピーでも首輪の脅威には勝てないのか、しぶしぶと引き下がった。
その様子に満足した彼は、
「まあ…首輪の威力をあらかじめ知っておいたほうが後々いいだろう…
今回、ちょうどそのためのいけにえを用意しておいた…そこの彼だ」
「な…！」
言峰が指をさした先にいたのは、ほかならぬ国末であった。
国末は絶望した。あんなすごいオーラの化け物がおびえる首輪だ。暴れたところで逃れられるわけがない。
せっかく生き返ったのに、次の瞬間には死んでいるなんてとんだお笑い話だ。恥ずかしくて泣くこともできない。
脱力した国末の目の前に、一人の男がそびえ立つ。
「俺がかわりに…実験台になってやろう」
「増川さん…あんた、俺のために…」
国末は増川に問いかける。しかし、増川は答えない。
増川が好きなのはアイドルであって、決して野郎などではない。
堀田のように相棒と呼べる仲でもない。
だから別に国末がどうなろうと知ったことではない。しかし、増川にはある予感がしていた。
「これはずいぶんと勇敢なことだ…そういうのも嫌いではないがね。
…よかろう、君の意思を尊重してあげようではないか」」
首輪の威力を見せ付けてやれれば、ついでに血の雨が降れば、別に相手が誰であろうとどうでもいい。
言峰は、これから起こる惨劇を思い浮かべて、愉悦に浸りはじめる。
「それでは諸君見ていたまえ…これが首輪の威力だ」
そして言峰がボタンを押すと、増川の首輪が派手に爆発した。
自分の身代わりとなって首輪を爆破された増川が。
そ れ ま で と 変 わ ら な い 様 子 で 立 っ て い る 。
もちろん、首が飛んだわけでもなければ、肉がちぎれた様子もない。
「首輪の威力というのはこんなもんか？」
驚いているのは国末だけではない。主催者である言峰もまた、目の前の異様な光景に驚いていた。
（なぜだ…奴は銃弾ごときで体に穴を開けて死んだはず…なのになぜこの破壊力でなんともない…
なぜ…ガッ!?）
次の瞬間、言峰の首は飛び跳ねていた。
おそるべき速度で移動した増川が国末の首に手刀を放ったのである。
言峰は知らなかった。
言峰は知るべきだった。
増川は、生まれたときから人知を超える化け物であった。
だから彼の両親は、催眠術師に頼んで、"彼自身の力で彼自身を抑える"という制約を施したのである。
そしてそれが、首輪という"過ぎた力を制限する代物"によって効果を失った。
だから彼は、再び化け物としてこの世界に君臨することができたのである。
言峰が死んでから数秒後、増川は、安全なところに隠れていた言峰の協力者たちを、一人残らず撲していた。
その後、駆けつけた堀田の頭脳によって、参加者全員の首輪は無事に外れた。
増川が依然として脱力している国末を抱きかかえると、呆然とするほかの参加者たちを後に残し、元の世界へと帰っていった。
死者バトルロワイアル・完
増川つよすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何これｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
,, -‐- ,,
.／ ヽ 『突如変な世界につれてこられてし合いを強制されたと
/ u' ', 思ったらいつのまにか生還していた』
_ ／¨`ヽ {0} .|
／´ i＿_,,.ノ u' | な… 何を言っとるのか わからへんと思うやろうが
/' `ー- ', おれも何をされたんかわからんかった…
,ﾞ ／ ) ﾉ u' '、
|／_／ ヽ 勢いでマダム好きになりそうやった…
/／ 二二二7 u' __ ヽ
/'´r -―一ｧ"i '"´ .-‐ ＼ 八百長やとかこの中に裏切り者がいる！やとか
/ // 广¨´ /' /´￣｀ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんや 断じてねえ
ﾉ ' / ノ :::/ / ヽ }
_／｀丶 / ::i {:::... ｲ もっと恐ろしいグレイシー増川の片鱗を味わったで…
すでにテリヤキ状態なのなｗ
堀田のおっさんもちゃんと活躍してるのなｗ
これもちろん増川が主人公ってことでいいんだよな？
／;;”””””;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiii＼
,,/iiiii;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;iiiiiiiiiii＼
（ヾiiiiiiiiiiミミミｿｿｿｿﾉﾉﾉiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiミヾ
/ミ ”～ﾐ ミ彡彡～~~""--彡,,,:::::::::ヾ
ミ (（ ヾ ノ ）) 彡彡;;;;;;;＼
..ヾヾ,, ヾ 《 | | 》 ノ ,,,,ノiiミ::::ｿ;巛ﾐ ｿ)
,|;;;;;;;,,,,,,,,,ヾ《 || 》ノ ,,,-;;;;;iiiiiiiiii;;;彡ミ;:::ミミノ__ノ)
(;;iiii;;;;;___,｀ヾ; Yﾉ ,,,-,;;;;;;;;;;;;;：；iii;;;彡ﾐ;;ノ⌒ヽソ;;;3
(ミイ._o_｀>ヽ)||(ノii<,_O_~_>-"iii彡.ミノﾉ´^ｿ|;;;ノ もちろん俺が主役だ
.("iiiiiiiiiiiiiヽ ;; )||||iiiiiiiiii彡～~;::: ..| )) ﾉﾉ
| ;;""""iii| ..;;"ノiiii;;;;""" ;::::: |(___／
ヽ ;;;;; ii|.| ;;_,-つ ;;;;;,,,,,,,;::::: /iiiiii;;;;;
ヽ .,´ヽ|_;;／｀ ";;;;;;; /ii;;;
｜ ｀ヽ-====-,_,.ゝヾ /;;;;;;;;;;;;;
ヽ｀-,__,---,___,,ノ /; /iiiii;;;;;;; ________,,---
| ;;;;"""";;;;;; ;; ／iiiii／￣￣
.|, | /／／￣￣
..｀^~^｀----ノ
＞次の瞬間、言峰の首は飛び跳ねていた。
＞おそるべき速度で移動した増川が国末の首に手刀を放ったのである。
これを
＞次の瞬間、言峰の首は飛び跳ねていた。
＞おそるべき速度で移動した増川が言峰の首に手刀を放ったのである。
こっちに差し替えで
このままじゃ国末が死んでしまう…
いや別にそっちでも面白いからいいんだけどねｗ
ここまでくると看守でも止められないだろｗｗｗ
なんという最速ロワ
魅力的な組み合わせだな
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／￣￣ ヽ,
/ ', /
＼ ﾉ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ﾐヽ /
＼ ／ く ｌ ヽ._.ノ ', ゝ ＼
／ ／⌒ ﾘ ｀ー'′ ' ⌒＼ ＼
( ￣￣⌒ ⌒￣ ＿)
｀￣￣｀ヽ /´￣
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－－－ ‐ ﾉ ｜ 俺はいたってシリアス要員や！
／ ﾉ －－－－
/ ∠＿
－－ | f＼ ﾉ ￣`丶.
| | ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ ） － _
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｜ ｜ ,' / ／ ／ ﾉ | ,' ＼
/ ／ | / ＼
／_ノ ／ ,ﾉ 〈 ＼
( 〈 ヽ.__ ＼ ＼
ヽ.＿> ＼__)
どこがシリアスだｗｗｗ
伝えてくれって言ったわけだから、あの後和葉が国末さんの気持ちを知った可能性は
高いし、描かれてないとこで国和いい感じになっちゃったかもしれないね。
リスクが高い告白するよりよほど上手い方法で気持ちを伝えるなんてさすが国末さんｖ
嫉妬で平次が乱暴になってたことをコナンから聞かされてきゅんってなったり、押しに
弱かったりするMっ気のある和葉には有効な伝え方だと思う＾＾*
てことで、あのお祭り国和小説はお守り事件の公式続編で良いよｗ
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荒らしはいらないからまたテリヤキシリーズの続きが読みたいもんだ
手のつけられない化け物になった増川様の今後がすごく気になる
現在『泥沼の復讐者』『死者バトルロワイアル』の続編を執筆中です
ですから期待してテリヤキチキンをほおばっていてくださいませ
事件に巻き込まれる話が読みたい
コナンは電話片手に走れw
和葉登場以前みたいに焦れば良い。平次だって男だぞｗ
和葉受け滅びろ！！
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－－－ ‐ ﾉ ｜ 再びテリヤキワールドに栄光を！
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でも和葉受けは和葉に惚れたキャラでも許せねえシネ
一発キャラの国末にいつまでも粘着するストーカー和葉オタきも
国末がブサメンなら国和妄想も許してやったんだがイケメンだからスレ荒らすか
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|.＼ ＼ ,r' .＼ ＼ ／ | 正直な話
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! .＼ ＼ У | 主人公は国ちゃんじゃなくて俺っちでいいと思うんだ
一発キャラの国末にいつまでも粘着するストーカー和葉オタきも
国末がブサメンなら国和妄想も許してやったんだがイケメンだからスレ荒らすか
蘭は20～30代の男人気中心とか笑わせるよねｗ
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/ミ ”～ﾐ ミ彡彡～~~""--彡,,,:::::::::ヾ
ミ (（ ヾ ノ ）) 彡彡;;;;;;;＼
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(;;iiii;;;;;___,｀ヾ; Yﾉ ,,,-,;;;;;;;;;;;;;：；iii;;;彡ﾐ;;ノ⌒ヽソ;;;3
(ミイ._o_｀>ヽ)||(ノii<,_O_~_>-"iii彡.ミノﾉ´^ｿ|;;;ノ だから俺が主役だっつーの
.("iiiiiiiiiiiiiヽ ;; )||||iiiiiiiiii彡～~;::: ..| )) ﾉﾉ
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ヽ ;;;;; ii|.| ;;_,-つ ;;;;;,,,,,,,;::::: /iiiiii;;;;;
ヽ .,´ヽ|_;;／｀ ";;;;;;; /ii;;;
｜ ｀ヽ-====-,_,.ゝヾ /;;;;;;;;;;;;;
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蘭は20～30代の男人気中心とか笑わせるよねｗ
蘭は20～30代の男人気中心とか笑わせるよねｗ
遊び人・国末照明は本命・遠山和葉からもらったお守りを開封し、失恋を知る。
そのショックがぬぐえないうちに大怪我をし、さらには久間拓哉に暴言をはいて殴り倒される。
その後、酔った勢いで和葉と間違えて酒井なつきを。
めずらしく有能な警察たちにあっさり逮捕された彼は獄中で堀田盛男と出会う。
堀田とその相棒・グレイシー増川の計画で刑務所を爆破したのち、彼らは他の前科持ち仲間と落ち合って完全復讐計画を立てる。
計画は着々と進行し、堀田の標的である妃英理と服部静華以外を全員監禁することに成功した。
しかし、彼らの計画は標的たちの機転と突如乱入した名もなき看守によって失敗に終わる。
看守の放った銃弾で死んだ国末たちだが、言峰綺礼によって復活させられ、バトルロワイアルへの参加を強いられる。
しかし、首輪の制限によってみずからの制限を解除された増川が大暴れし、バトルロワイアルは瞬く間に崩壊。
呆然とする参加者たちを残し、国末たち三人は元の世界へと帰還したのであった。
「しかし今でも信じられんな…一度は確かに死んだのにこうしてピンピンしてるなんてよ」
ちゃぽーん。
「俺や国ちゃんならともかく、お前さんが死ぬこと自体がフィクションだからなあ」
ちゃぽーん。
「ホンマ信じられへんで。いったい何が起こったんかさっぱりや」
グレイシー増川、堀田盛男、国末照明。
彼らが今いるのは、群馬の観光名所として有名な草津温泉である。
彼らは、変な世界から帰還するやいなや、温泉につかりにやってきたのである。
なぜ死んで蘇って変な世界から帰ってきてすぐ温泉なのかは、常人離れした何かを持つ三人にとってはどうでもいいことである。
増川は常人離れした強さ、堀田は常人離れした賢さ、そして国末は常人離れしたダメさを持っている。
そしておそろしいことに、増川は先ほど行われたバトルロワイアルで覚醒してしまっている。
もはやとてつもなく大きな隕石が落ちてこようともこの三人なら乗り越えられるだろうという域に達している。
そして、三人が気づくころにはすでに彼らの貸切状態になっていた。
「はっはっはっ…こりゃ面白い。今の増ちゃんがいれば朝の電車も快適にすごせるぜい」
「渋滞の中を走り抜けても周りが勝手によけてくれてええやろなあ」
他人事のように笑い飛ばす二人に、増川の厳ついハートはほんのちょっぴりだけ傷ついた。
三人が談笑していると、久々の客が湯船に入ってきた。
そのとたん、温泉の空気が凍りつく。
「お、お前は…」
国末は男に見覚えがあった。見覚えがないほうがおかしい。
なぜなら、男は以前彼を殴り倒した張本人、久間拓哉だったからである。
「く…く…」
久間の唇が震える。国末は再び殴りかかれることをおそれ、身構える。
「国末く～～～ん！！」
久間は国末に抱きつく。もちろん全裸で。
「なっちょっおまっ」
国末は言葉にならない発音を繰り返し、慌てふためく。
「お前のおかげで僕は目覚めたんだ！！美しい男の友情に！！」
国末は久間をのけようとするが、久間のほうが力が強いため、一向に離れない。
堀田も増川も久間を止めようとしない。むしろ愉しんでいる。
困り果てた国末を助けたのは、意外なことに、久間とともに温泉にきたもう一人の男である。
「おいおいQちゃんはしゃぎすぎだぞ」
その言葉をきき、ようやく久間は国末と少しだけ距離をとった。
どうやら久間をQちゃんと呼ぶこの男も、またかなりの変わり者のようである。
「あ、はじめましてクニーさん、僕は山村吾郎といいます」
こうして、常人離れをした何かを持つ五人の物語が始まった。
今回のシリーズは国末と久間との間に熱い友情が芽生えるというコンセプトですね、わかります
そして山村・・・まさか・・・ｗ
テリヤキに続く新たなニックネームの誕生か？ｗ
いつものAA氏はいないみたいなので代わりに久間のイメージ顔置いておきますね
気に入らないようでしたら無視してください
, -─- 、 , -‐- 、
,, -'" ｀V `‐、
／ ＼
.／ ＼
/ ヽ
./ ／ l ヽ
/ / / ／ ./ / l | .l .ｌヽ
| l. l / ／ / ./ .l | | l / / l l.〉
l、 | | l / ／ ./ ./ |. l | ./ ./ ./ | |./
ｌ、| | l // /／／| l / / /／／/ / / ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
ｌ、l | /l//／＿/ l / /／_|/_∠| / | / .＜ ず っ と 国 末 ＞
/⌒ヽ | ＼ `ー' ゝl // `ー' ／|/⌒v' ＜ 愛 し て る ！＞
| ｌ⌒l l| ￣￣"/／|〉￣￣￣ .|/＾_l.l ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
ヽゝ(ー| ／| ´ ＼| ll ),l'ノ
lヽ_ ／ | ┌───7 /._／
.l／ | l￣￣￣/ / / ,ノ!
/ |.. V´￣∨ ./ /,.-‐'" .|
./ （;;） |＼ `ー‐'´ ／ / |
| ＿|＿＼ ／| ./ |
(| ,.-‐'" | ＼＿_／ .|/ _,.-─;
|／ .（;;） |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
￣ |::::::::::::::::::::::::::::::|＾l::::::::::::::::::
国末と和子さんのカップル成立に乾杯
マダムキラーに転向したと思いきや普通に笑われてんじゃねえかｗｗｗ
きっと中学生平均くらいのサイズなんだろうなｗ
堀田のようにはいかないもんだな
／ : : : : : : : : : : ＼
/ : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,!: : : :,-…-…-ミ: : : : : :',
{: :: : i.'⌒';;;;;;'ー i: : : : : :}
. {: : : | ｪｪ ｪｪ |: : : : : :}
{ : : | ,.、 |: : : : :;!
.ヾ: : i .r‐-ﾆ-┐ | : : : :ﾉ
`イ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐'
ﾉ` ｰ一'´, ‐'ヽ
/ ! _, ‐" _ !
.,レ‐''´ _, -' !、
. // ,| . , -'´ ＿＿ !
// /∟‐'' ／＿＿_|
!/ / ,/ ,/ _＿＿_!
|' /_--!、 ,/ "l'´ ＿__ ',
｜l7 ! .|`‐イ┘ ＿_￣ |
//,| !^i^! | |__ ! .／ ￣｜
!/ ! | ｌ | / !、.￣|-------ｰl, そりゃ俺にかなうわけねぇだろ
j/ `―‐' ヽ .l-----､ |
,l〉 `i(´`‐-､ ヽ､,|
,l′ ,/ ＼ `ｰイ
| ,/ .＼ .＼ ／ マダムキラー歴30年のハイパー親父をなめんなよ
｜ .,/ . ヽ、 ＼ .／
,!ノ!、 イ ＼ ＼ .ノГ
|.＼ ＼ ,r' .＼ ＼ ／ |
! ＼. ＼ ＼ﾉ |
! .＼ ＼ У |
>>68さん
ありがとうございます、それで全然かまいません
というか自分が考えてた奴がしょぼすぎたｗ
この再会が、二人の関係を大きく変えることになるとは、今の国末は想像だにしていなかった。
ドンッ！！
「きゃっ…」
「うおっ！」
国末は一瞬よろけたが、すぐに体勢を整え、彼にぶつかり尻もちをついた少女に手を差し伸べ、引っ張り起こす。
「大丈夫か？…って、和葉ちゃんやないか。どないしたんや、そんな急いで」
「……」
国末の問いに、和葉は答えず俯いている。
「和葉ちゃん？」
ポタッ、ポタッ。
答える代りとでもいうように、和葉の愛くるしい大きな瞳から涙が溢れ出した。
「お、おい、どないしたんや？」
「へ、平次が…平次が…っ！」
「平次？平次ってあの色黒ボウズか？」
こくん。
黙って頷く和葉。
「こんなとこじゃ話しにくいやろ、今日はお袋も誰もいてへんから、オレんち来いや」
優しくリードするように和葉の手を握り歩き出す国末に、和葉は素直に従った。
「あったかいもん飲んだらちょっとは気持ち落ち着くやろ」
「あ、ありがとぉ…」
涙を浮かべたまま蚊が鳴くような声でお礼を言う和葉に、更に優しい微笑を浮かべ、そのまま国末は和葉の横に腰を下ろした。
「で、色黒ボウズがどないしたんや？」
「……『好きな女ができたから、もうお前には会えへん』って…うっ…うっ…」
かつて、らしくもなく願掛けやジンクスに頼ってまで告白を決意し、失恋を悟った今も尚、忘れられず恋焦がれている想い人の悲痛な泣き顔に、庇護欲を自然と掻き立てられ、国末は思わず和葉を抱き寄せた。
突然の国末の抱擁に最初は面食らっていた和葉だったが、小さな子供をあやすように背中を優しく擦る国末に安堵したのか、しばらくすると完全に力が抜け、身も心も国末に預けてしまっていた。
「なぁ和葉ちゃん、オレじゃアカンか？」
暫くの間、ただただ和葉を抱きしめ慰めていた国末が、不意に和葉に問いかける。
「え？」
意味がわからないといった表情で上目遣いに国末の顔を見上げた和葉の唇に、国末の唇が静かに重ねられた。
「…っ！！」
驚いた和葉が国末の厚い胸板を押し返そうとするが、国末の体はびくとも動かず、がっちりと和葉を捕らえて離さない。
それどころか、唇を軽く重ねるだけの静かだったキスは激しさを増し、強引に舌を差し入れ、あろうことか、和葉の豊満な胸を肌触りの良いウールのセーター越しに揉みしだき始めた。
「…んんっ！」
諦めず抵抗を続ける和葉の唇を唐突に解放し、セーターを強引に捲りあげ胸元に顔を埋めながら、国末が囁くように言った。
「オレ、和葉ちゃんが好きや」
「く、国末さん…」
そして、一人の男性として、少なからず国末のことを意識していた。
だが、平次への一途な恋心を守る為に、ずっと気が付かないふりをしていた。
しかし、肝心の平次には好きな女がいて、もう自分とは会ってもくれない。
その事実が、和葉の胸を抉るように突き刺し、気がつくと、和葉は国末への抵抗を止めていた。
それを合意の合図と受け取ったのか、国末の骨張った手が純白の下着を器用に外し、戯れを知らないピンク色の胸の頂を口に含む。
「あっ！やっ…」
和葉の甘えを含んだかわいらしい鳴き声にニヤリと満足すると、国末は口で胸の頂を執拗に攻め続け、もう片方の胸を左手で揉みしだき、右手でむっちりと肉付きの良い太ももを撫であげる。
「…んんっ…やぁっ…」
女の子らしいフリルのミニスカートをたくしあげ、太ももを撫でていた右手を下着の中へ潜り込ませ、蜜壷を探り当てると、すでにそこはグチョグチョに濡れていた。
「やらしい子ぉやな和葉ちゃんは…」
「ちゃ、ちゃうぅっ…！そんないけず…言わんといてぇ…！…やぁん…」
かわいらしい和葉の懇願に気を良くし、しばらく和葉の敏感な部分を擦った後、国末は中指を蜜壷に押し込んでいく。
「い、いやっ…！やぁっ…！」
じわじわと差し込まれていく国末の指を、柔らかく熱いソコがキツく締め付ける。
押し込む指を2本に増やした頃には、国末の肉棒は痛いほどにしていた。
「和葉ちゃん、入れるで」
「え？…あっ…！！」
和葉の足を抱え込み、国末自身が押し入ってくると、あまりの痛さに再び和葉の瞳から涙が零れ落ちる。
「力抜け…」
唇で涙を拭った後、今度は耳を唇で愛撫しながら優しく国末が囁く。
和葉は痛みに耐え、無意識で必死に国末にしがみつく。
その言葉に、国末が和葉の中に全部入ったことを知り、安堵するのも束の間、少し国末が動いただけで、和葉の中に激痛が走る。
そんな和葉を気遣って、暫くの間、繋がったままの和葉を国末の逞しい体が包み込むように抱きしめていた。
「…動くで…」
低く掠れた声で国末が囁くと、緩い動きで和葉を突き上げる。
「あ…あんっ…国末…さんっ…！」
始めは痛いだけだった和葉の下半身に、徐々に甘い痺れが広がっていく。
和葉の腰を力強く掴み、緩やかだった国末の腰の動きがいつの間にか激しくなり、和葉の最奥を容赦なく突き上げる。
「和葉ちゃん…めっちゃかわいい…！好きや…！！」
「あぁぁぁぁぁぁん！！！」
「ん…」
和葉が目を覚ますと、そこは国末のベッドの上で、国末の腕の中だった。
ぼんやりと見上げてくる和葉のおでこに国末が軽くキスを落とすと、和葉は幸せそうに頬を染め、国末の厚い胸板に顔を埋めてきた。
「大丈夫か？」
「うん…国末さんが優しくしてくれはったから平気や…」
「そら良かった…」
言いながら、国末は和葉の頭を撫でてやる。
「和葉ちゃん、好きや…」
「…アタシも…」
和葉の言葉を待たず、国末は筋肉質な腕に力を込め、もう離さないと体で伝えるかのように、力強く和葉を抱きしめた。
幼い頃から当たり前のように和葉の心の中に存在した平次への恋心が、愛される喜びを教えてくれた国末によって跡形もなくきれいに消化されていることに和葉が気付くのは、もう少し後の話である。
かな～り稚拙な出来ですが、かっこいい国末さんとかわいい和葉が書けたので
それなりに満足してます＾＾*
国和大好きｖ
これでもうここに永住できるねー
引っ越してきたりしないでねー
そんな和葉を背後から国末が覗きこみ声をかけた。
「おっ、美味そうやな」
「ホンマ？もうちょっとで出来るから待っててな～ｖ」
高く結い上げたポニーテールが揺れる度に匂うシャンプーの甘い香り。
白いうなじに垂れた後れ毛。
タイトミニスカートから覗くむっちりした太もも。
そして、背後から覗きこんでもエプロンを身につけていてもはっきりとわかる豊満な胸の膨らみ。
視覚から入ってくる和葉を形成する全ての要素に、国末は性的興奮を覚え、思わず和葉を背後から抱きしめた。
「ちょっ、やっ…」
いきなりの抱擁に驚き、顔を赤らめて腕から逃れようとする和葉を無視し、国末は和葉の形の良い耳を甘噛みする。
和葉にちょっかいを出しつつも、炒め物が焦げないように、左手でコンロの火を止めることも忘れない。
「料理より先に和葉ちゃんが食いたいな」
恋人設定の国和なら、ベタだけどこんなシチュも萌えるｖ
キッチンでしちゃうのｖｖ
またここを荒らされたくなかったらあまり出張しないほうがいいですよ
あんなキモイの二人も居ないって。
唯一無二のキモサ。
こっそり、本スレやあの方スレ、コ哀スレなんかにも、書き込みしてる。
バレないように発言を偽装してるけど、文体のキモさは隠しきれずに、
バレてる事も多い。
国和妄想とか、どんだけ国和嫌ってるの和葉アンチはｗ
蘭の総受けの相手に国末もまじってるかもねｗ
国末さんは和葉しか眼中になかったのに。
だからこそ嫉妬で荒らすのかもしれないけど。
気が向いたらたまに、構いに来てやるから。それでいいか？
あれ、ファンブックかなんかで太もも部分も見られたんだけど、まさにムッチリって感じでエロかったんだよね。
あと、背後からのアングルでも巨っぷりがわかるっていうのは70巻読んでて気付いたことで、その他のうなじに
垂れてる後れ毛も揺れるポニテも原作絵見てて萌え要素だったので取り入れました。
にしても、かっこいいS国末さんとかわいいM和葉をイチャイチャさせるのはホント萌えるｖ
なんかおもろいな。
和葉は平次以外眼中にないのに。
そんな立場わきまえてない人がそんな事言うんだ。
俺は普通に健全に和葉が好きなヤツ。
だから和葉が嫌われものだとか、なんか変な脳内補完しないで欲しいな。
和国なら捏造にも程がある原作破壊だけど。
原作が国←和に関して眼中にない立派な公式国末空気な時点で、捏造にも程がある原作破壊だからね国和は。
空気がいくら和葉にアタックしようとも、和葉にとって風が吹いた以上の意味もない。^^
平次一途な誰からも嫌われていない公式和葉はいいよな。
浮気者の嫌われ者の誰かの脳内和葉なんて知らない。
>>73-76や>>79のような国和妄想が出来るんだよね。
実際原作でも、国末さんに流されてお守り作ってるし、星河さんにも抱きついて
縋ってるし。
和葉が優しくて依頼心が強くて押しにも弱いくせに、国末さんの片想いにカケラ
も気付かないところなんて空気感満載だよね。
実際原作でも、国末さんに流されてお守り作ってるのに、まったく気付くそぶりも
ない。空気相手だからしつこく言われて、しゃあないなお守りぐらいやったら作ったげる、
ってなったんだろうな。相手が空気じゃなかったら、もしかしてって気付いただろうし、
気付いたなら気を持たせるようにお守りを作るなんて出来なかっただろうな。
優しい和葉が気付いていながら気を持たせるような事はしないだろうから^^
仮に気付いたとしてもお守り作ったと思うけどね。
だって他人を傷つけない為嫌われたくない為に自分を卑下してまで
取り繕ったり必死に謝ったりする子だから。
国末さんは空気だから気付かなくても仕方ないよ。
だって、星河さんにはヤキモキした平次でさえ、空気認定して何の反応もなかった
ぐらいなんだもん。頼まれて普通にお守りを取りにいってあげるぐらいに^^
青山先生はせめてモヤぐらいの存在感はあげて欲しかったと思うよ。空気じゃ当て馬
にもならないんだもん^^
あれだけ他人に気遣いする和葉が平次に対しては深層心理では愛想尽かしてるような
言動取ってるし、国和くっついてもおかしくないよ。
他人を傷つけたくない嫌われたくないって気持ちがあるんだろうね。
だから、熊の事件の光彦に対する灰原みたいにあえて冷たくするっていうのは
和葉の性格的にらしくないから、>>73-76のように何かのきっかけでまた国末さんに
アプローチされたら、和葉ずるずる流されちゃいそう。
最終的に子分だとか言ってたけど、しっかり嫉妬してたよね。
あれを嫉妬してないとは、原作無視だよね。
子分だとかじゃけんに扱われたりとかしても、平次しか見えてないんだから、
国和がくっつくなんててんでおかしいよ。
国末さんにお守り作ったのはただしつこかったからってのもあるだろうけど、
多少は同情もあるだろうね。好きな娘から同情されるなんて可哀想^^
他人に喧嘩売る平次を止めるのは、平次が他人を傷つけるの見たくないって
気持ちがあるんだろうね。乱暴ではあっても、なんだかんだ優しくて正義漢
の平次だけを見ていたいんだろうね。キラキラってのはそういう事だねきっと。
空気じゃいくらかっこつけても、全然目にも入らないしキラキラなんて夢のまた
夢だね^^
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