ガンダムメンバーで草野球したら

1 ：

キャッチャーを任され女房役と言われキレるカミーユ

2 ：

補欠にされ「冗談ではない！」とごねる
ロートル　クワトロ

3 ：

（バットに）当たらなければどうという事はない
と言いながら思いっきりホームランを打たれるシャア

4 ：

そもそもニュータイプどもが野球やったら攻撃が終わらない気がする

5 ：

チーム・エゥーゴのGM気取りだが
メンバからは無能扱いされているメッチャー・ムチャ

6 ：

やっぱりアムロはピッチャー

7 ：

速い、打球が速すぎるよスレッガーさん

8 ：

カツ、フェンスに突っ込んで怪我

9 ：

ガンダムキャラは全員、運動苦手な奴らだろ

10 ：

カミーユは空手有段者だろ？

11 ：

ガンダムファイターが運動苦手とは恐れ入る。

12 ：

キャッチャーはまぁリュウかな

13 ：

左舷守りが薄い！なにやってんの！とサードばかり責める監督のブライト

14 ：

ピッチャー以外は何でもこなせる
オールラウンダーのジョブ・ジョン

15 ：

１番バッターはシャア

16 ：

美人マネージャーキシリア

17 ：

>>9
Ｗのガンダムパイロット達が運動苦手な訳ないだろ。
総合能力ではＧガン系さえ上回るんだぜ？
運動では絶対叶わないけどｗ

18 ：

｢アムロよ!このギプスを使えば球速は今の三倍にアップする｣
(父ちゃん…酸素欠乏症にかかって…)

19 ：

スレンダー「し、少佐、球種が違います…自分はあのフォームは見ていません！」

20 ：

シャア「ストライクゾーンに入らなければどうということはない。」

21 ：

一球目
セイラ「はやい！」
二球目
セイラ「慣れていくのね」
参球目
セイラ「そこっ」
カキーン　レフト前ヒット
カイ「セイラさんは野球がお上手で」（まじかよ・・）

22 ：

ドズル中将は葉っぱをくわえて悪球打ち。

23 ：

シロッコ「野球に必要なのは、大打ではない。着実なヒットと、盗塁やバントを絡めた堅牢な戦法だ」

24 ：

バッター全員がホームランを出しちゃうGガンチーム

25 ：

>>18
やっぱアムロは大リーグボールとか投げちゃうのかねぇ。

26 ：

ギレンの野望みたいに、
連邦軍
ジオン軍
正統ジオン軍
新生ジオン軍
デラーズフリート
エゥーゴ
ティターンズ
アクシズ
テム・レイ軍
なんかでチーム作ったら面白そうだなｗ

27 ：

結局、可哀想な扱いになるボール

28 ：

アポリーが死球になったら真っ先にピッチャーを修正しにいくカミーユ

29 ：

反則プレーだらけのティターンズ

30 ：

だが、審判に許されてばかりで、何故かちょっと戸惑うジャミトフ。

31 ：

エゥーゴとティターンズの試合中に乱入してくるアクシズ

32 ：

大リーグボール３号の投げ過ぎで左腕が破滅の音をたてても、
「まだだ、たかがメインアーム（利き腕）をやられただけだ！」
と即座に右投げにスイッチするアムロ

33 ：

ドズルジオンでシャア、チームメイトのガルマを故意に故障させ、戦力外通告
翌シーズン、キシリアジオンで一軍引き上げ

34 ：

取り敢えず、絶対優勝のＧチームは置いといて、準優勝候補のＷチームを脅かせるチームはどこだろな。
Ｗチームは単純な技術・身体能力は高そうだけど、ＮＴやコーディ連中がそれをどう凌駕するか。
と言うかＧガンチームの投げる球を物理的に打ち返せる奴って居るのか・・・？
最悪ピッチャーとキッチャーだけで守備が終了するんだがｗ

35 ：

>>34
何言ってるんだ、ピッチャーが自分でボールより先回りしたり出来るから実質一人でいい
守備時・ピッチャー一人
攻撃時・例えバントでも確実にランニングホームランできるからこれも一人でいい

36 ：

ギレンのファールボールは、敵と話してるデギンと相手に当てるのが上手いらしい。

37 ：

かっこつけてばかりで野球の下手なギンガナム!

38 ：

Gガン勢だと、いつの間にか逆境ナインになってそう

39 ：

最終回で全員「アフリカ！！」

40 ：

選手としての腕は並みだが、ピッチャーとキャチャーの連携は完璧なフロスト兄弟

41 ：

それはともかく
チアリーダーはローラでかまわないな？

42 ：

>>41
グエン卿はお帰りください

43 ：

>>38
ガンダムさん描いてる人がたのしい甲子園って漫画描いてるな。
>>41
チアリーダーやマネージャーによって、
選手それぞれ別々に士気が大きく変わりそうだなｗ

44 ：

バットの構えがどうしても斜めになってしまうカイ

45 ：

勢いに乗ると強いＺＺチーム
・暴走気味に盗塁するジュドー
・当たってないのに演技して、死球をアピールするビーチャ
・隠し球に定評のあるモンド
・アンパイアに文句ばかり言うエル
・キャッチャーに棒球をねだるルー
・あれこれ深読みして、全く打てないイーノ

46 ：

方々で問題を起こしてチームを転々とするジェリド

47 ：

送りバントが巧いアポリー

48 ：

セイラ「バッティングセンターでで完全に覚えてるつもりなのに」

49 ：

カイ「ピッチャーびびっとる、ヘイヘイヘイ」
セイラ「そんな不良みたいな口の利き方、おやめなさい！」

50 ：

カミーユ「はははは。速い、スライダーかな？
いや、違うな。スライダーはもっと、バーって動くもんな。
重要だなぁ、ここ。塁に出られないのかな？
出してくださいよ、ねえ！」

51 ：

ストライクゾーンがやたらと狭いハヤト

52 ：

腹に死球を受けて病院送りになるリュウ

53 ：

体を張ってわざとデッドボールを狙うも「悲しいけど、これストライクなのよね」なスレッガーさん

54 ：

どこでもこなせるオールラウンドプレイヤーなのにいまひとつ影の薄いジョブジョン

55 ：

隠し球を試みるも、客席のちびっ子3人組にバラされて涙目のアカハナ

56 ：

>>45
♪俺たちゃ　裸がユニフォーム

57 ：

本塁に突入する時、ナイフを隠し持っているカテジナ

58 ：

でも、キャッチャーは鉄仮面で焦るカテジナ

59 ：

ヘルメットかぶってなくても違和感がないエマ

60 ：

ストライクゾーンが皆無なハロ

61 ：

ジェットストリームアタックの使いどころに悩む黒い三連星

62 ：

>>61
セカンド→ショート→ファーストのゲッツーとか上手そうじゃね?!

63 ：

黒い三連星のゲッツーに散るマチルダさん…

64 ：

ランバ・ラル｢この風、この肌触りこそマウンドよ！｣

65 ：

アムロとカイはルナ・チタニウムRAKUWAを装備

66 ：

マウンドに種を撒いて蹴り出されるシャクティ

67 ：

フライを上げてしまうエルラン

68 ：

父兄なのにベンチに入ってきて作戦について指示を出し始めるテム・レイ

69 ：

相変わらず「私もたたかうー」「お姉ちゃんだってやってるんだから！」とか言って
参加したがって迷惑をかける子供陣。

70 ：

赤い魔球を持つシャア

71 ：

４番センター　フラウ・ボウ

72 ：

ピッチャー返しが得意なヤザン

73 ：

３分もたたずに１２得点されるコンスコン

74 ：

>>1
もちろん大リーグボールのアムロさんがPだろjk

75 ：

キャッチャーはリュウさんのイメージｗ

76 ：

もし、相手がジオンで審判がバスクだと酷いことになりそうだｗ

77 ：

チアリーダーは、
フラウとファとクリスとヤザンでいいかな
他にミニスカ要員誰がいたっけ？

78 ：

ジオンチームはＰはガルマがいいなぁ
星ｖｓ大鷲の熱血対決がみたいｗｗ
Ｃはドズルもしくはドレン
赤い人はセカンドかライト

79 ：

かってにバッターボックス入るカツ
カミーユのバット折って戻ってくる

80 ：

Ｇ3でドーム壊滅

81 ：

あー連邦には明青のエース、カツがいたか
しかし行く手にはジオン青秀高校のマ・クベが立ちはだかるのだった

82 ：

ウッソ君はV字斬でホムーラン

83 ：

身体能力断トツのGチームだが、
実はルールを覚えていない。

84 ：

>>43
チアがティファで本気を出すガロード
それを煽る周り

85 ：

バッター鉄｢馬鹿な！質量を持った残像だと言うのか！？｣

86 ：

ドモン「超級！！」
マスター「霸王！！」
ドモン「電影弾！！」
マスター「打てっ！ ドモン！！」
ドモン「はいぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！」
カッキイイィィィィィィィィィィインッ！！
マスター「爆発っ！！」

87 ：

連邦リーグ
・レビルズ、エゥーゴン、ティターンズ、ロンドベルズ、リガミリティアーズ
ジオンリーグ
・ギレンズ、デラーズ、アクシズ、ネオジオンズ、クロボンズ、マリアーズ

88 ：

>>87
時代によって大きくメンバー、変わりそうだなｗ
とりあえず、ロンドベルズはマリナーズみたいになりそうだ。
アムロ（イチロー）だけ強すぎｗ

89 ：

シロッコとハマーンにはさまれても
必死で逃げるクワトロ
「まだだ、まだ終わらんよ！」

90 ：

ガトー「甲子園よわたしは帰ってきたぁ」

91 ：

コウ｢それでも僕は、名門野球部員だ！｣
ガトー｢それは一軍の選手のセリフだ！｣

92 ：

ＯＯチームには宇宙人枠が新設されるらしい

93 ：

審判「ボール！フォアボール！」
シャア「なにぃ！？外れただと！」

94 ：

シンカーか、やるなブライト

95 ：

エマ選手の返球がそれる
ネクストバッターズサークルのヤザン選手がよける
ベンチで指揮を執るジャマイカン監督に直撃

96 ：

オレンジを握り潰すシーマ監督

97 ：

試合中も暗を仕掛けあうティターンズ

98 ：

ZZ VS　0083
中学野球部VSマスターズリーグ

99 ：

シロッコによる女子リーグの開設

100 ：

バイクにトンボをくくりつけてグラウンドを走り回るザンスカール帝国高校野球部

101 ：

アクシズの監督はミネバだが、勿論ハマーンの摂政。
なので普通に試合に出るハマーン。

102 ：

そして選手は当然のようにＭＳ乗りながら

103 ：

雨天野球場に入りガチで野球のトレーニングを始めるWBの面々。

104 ：

アムロがピッチャー
ライバル打者はスレッガーさん

105 ：

なるほどスラッガーなスレッガーかｗ

106 ：

でも、一点でも取るために、
ホームベースのビグザム（ドズル）に強く突っ込んじまって…

107 ：

単独ホームスチールで自爆するオリファーさん。

108 ：

>>87
連邦リーグが足りんぞ
入れるとしたらアルビオンズか

109 ：

まあ、クリスやシローもいるんじゃない？

110 ：

草球界を代表するエースピッチャーながらチームを渡り歩くシャア
【ドズルチーム時代】
シャア「私もよくよく運のない男だな。消化試合の帰り道であんな強豪に出会うなどとは」
ドレン「しかし、あんな僻地の田舎町に優秀なチームがあるんでしょうか？」

111 ：

ギレン…優秀な指導者(自分)を使ってチームを管理しているから強いと勘違いして自滅するタイプ、成功例もあり(落合)
キリシア…優秀な選手に丸投げ、手柄は自分、失敗したら責任転嫁(星野)
ドズル…野球は金だよ、余所から強奪してこればいいんだ(巨人)

112 ：

パ・リーグは？

113 ：

えー？ドズルは育成型でしょ見るからに
部下の面倒見よさげだし
金で買ってくるのはやっぱギレンかキシリアでしょ

114 ：

塩さえ舐めればホームランバッターの代打タムラ。
でも塩が切れると手が震える。

115 ：

プレイボール！！
ララァ「この試合7対3できっと負けるわ」
空気は読めないマネージャーのララァ

116 ：

シャア「ララァは賢いな。」と言って、
ギレンズを破滅に追い込む気マンマンのシャア。

117 ：

赤い人が打席でホームスチール
ララァ「ｒｙ

118 ：

アムロ「二度も打った！！親父にだって打たれたことないのに！！」

119 ：

>>118
セイラ｢上手い」

120 ：

シャア「打たれなければ、どうということはない！」

121 ：

リュウ「これで打たれなければ、おめでとうってとこだな！」

122 ：

「アムロ、打ちまーす！！」

123 ：

ガンダムチームはUCトップクラス

124 ：

「投げなければ打たれることはない！！」

125 ：

ハマーン「この状況でホームスチールをしようとはだれも思うまいフフッやってみるさ」

126 ：

フォアボール！
カイ「こういう時は、臆病なくらいが丁度いいのよね。」

127 ：

こう近付けば、内角からの攻撃は無理だな！

128 ：

ぶつけられるぞｗｗｗ

129 ：

ボールにサイコミュ搭載して脳波コントロールで魔球完成

130 ：

>>129
キャッチャーも大変だなｗ

131 ：

セイラ「それでも男ですか、軟弱者！」
カイ「あんな豪速球にわざとぶつかれるわけないだろ、無茶言うなよ」

132 ：

こう近付けば、転がしての内野安打は無理だな！

133 ：

ブライト「グランドの整備をしておけ、人を使ってもいい。アムロ、君が中心になってな」

134 ：

ハヤト「こんな僕だってね、グラウンドに立ってからこっち…ドアラに勝ちたい、勝ちたいって思ってる！」

135 ：

やめてよね。君が本気出したら僕に打てるわけないでしょ

136 ：

カツさんはよそ見してボールに衝突でお葬式

137 ：

試合中、ジオンチームの監督がマネージャーに刺されてた

138 ：

主審「振ったか！振らなかったか！選択しろ塁審！！」

139 ：

メジャー帰りの天才

140 ：

マチルダ「休むのも練習のうちですよ」

141 ：

アムロ「ガンダーロボ、行きます！」

142 ：

ジェリド「カミーユ？何だ、チアガールか」

143 ：

なめるなっ！！
カミーユが男の名前で何で悪いんだ！
俺はチアマンだよ！

144 ：

「カミーユ？なんだ男か」
「男がチアしちゃいけないのかよ！！」

145 ：

チアリーダヤザン「お前もその仲間に入れてやるってんだよ！」
カミーユ「遊びでやってるんじゃないんだよ！」

146 ：

ジェリド｢くそっ！何故だ？何故打てない！？｣

147 ：

ライラ「新しい環境、新しい相手、新しい事態にあえば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ！｣　

148 ：

シャア「どうだ！？」
デッドボール！！
シャア「馬鹿な！直撃の筈だ！！」

149 ：

フォウ「私の名前はフォウ4番バッターだからフォウ」

150 ：

カミーユ「遊びでやってるんじゃないんだよ!」
ファア「プロじゃないでしょ、草野球よ、遊びなの、ちゃんとスレみて。」

151 ：

鉄仮面「バカな！ランナーはいったい何人いるのだ！？」

152 ：

バニング「そういう時は球を隠すんだ」

153 ：

シーブック「何とお〜！」

154 ：

ドロシー「早く乱闘にな〜れ」

155 ：

ガルマをかくし球でアウトにするシャア
「おのれシャア！謀ったなシャア！」

156 ：

シャア「選手の能力の違いが、戦力の決定的な差ではないことを教えてやる！」

157 ：

ロラン｢みんなー！ホームはとってもいい所だぞー！早く戻ってこーい！｣

158 ：

アムロ「これが、ホークか・・・」
カキーン！
デニム「よくもジーンを！！！」
カキーン

159 ：

ビルギット「シーブック！俺の前に出るんじゃないって言ったろう！」

160 ：

アムロ「スライダーが、こんなに凄いとは。
　　　　対スライダー・スイング！」
カキーン！

161 ：

アムロ「もう、嫌だ。打席に立ちたくない！」
ブライト「甘ったれるな！」ビシ！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アムロ「ガンダムをなめるなよ。ジャンピイング・スイーング！」
カキーン！

162 ：

ランバラル「ホークとは、違うのだよ、ホークとは！」
アムロ　　「ホークとは、全然、違うぞ。」
ジャイロボールだった。
スッカ（空振り）

163 ：

ランバラル「いい目をしてるな、戦場ではこうもいかんぞ。」
アムロ「あの人に勝ちたい！」
カキーン！

164 ：

黒い三連星「ニュータイプなのだろう？」
マクベ「私は、ニュータイプなど信用しないよ。」
黒い三連星「ジェットスクリーム・アタック！」
カキーン！

165 ：

ジェットスクリーム・アタックと称して外野3人を縦一列に配置して守備崩壊

166 ：

とろそうに見えるが打率的には好成績の控えのフラウ

167 ：

何このつまらんｸｿｺﾃのつまらん連ﾚｽ

168 ：

「はやい！はやいよ！こういうときは、じっくり見た方が塁に出られるのよね」

169 ：

ブライト「右中間っ、なにやってんの！！」

170 ：

「今日はヘルメットをつけて打席に立って下さい」
がっ！
「ヘルメットがなければマジで即死だった！マジで！」

171 ：

いつもは冷静で信頼のおける選手だが
たまに珍プレーを炸裂させる　セイラ

172 ：

相手にシャアが居る時かｗ
シャア自体も戸惑うなｗ

173 ：

分身して全エリアを守備するドモン

174 ：

「時間差攻撃」と言って二人で左右の打席に入り、一人に見せかけようとするジェリドとカクリコン

175 ：

野球よりもサッカーとかバスケのが面白そうだ

176 ：

「ヤザン大尉はここぞという時に出ればいい！」と言って代打要員にしたシロッコ監督

177 ：

「なんでこんな所に！」な絶妙な守備位置に先回りしてる外野ジュドー
いつもフォローに走るが一向にスポットの当たらないイーノ

178 ：

悪球打ちスレッガー

179 ：

アムロ「いて！」
シャア「馬鹿な！直撃のはずだぞ！」
アムロ「ぶつけんなよ！シャア！」

180 ：

シロー「バットが折れるまで打ち続けろ！！」

181 ：

アル「あと少しでエースになれたんだって言ってたじゃない!?」
バーニィ「言ってない!」
アル「バーニィは、アムロが怖くて嘘を言ってるんだ!」
バーニィ「ああっ!　怖いねっ。ノーアウト満塁で、連邦の4番バッター相手に投げられるもんかっ!」

182 ：

いつか空にとどいてをBGMに打倒アムロを掲げて特訓するんですね
2S、3Bまで粘るも最後はピッチャー返しでミンチよりひでえや

183 ：

アルが泣いてまた野球は始まるって励まされるのかｗ

184 ：

マネージャーを勝手出て、黙々と洗濯するディアナ様

185 ：

Iglooのゲストキャラは毎回怪我で退場か引退する
ヘッドスライディングでセーフになるも怪我して退場。フェンスよじ登りホームラン阻止するも落下時の怪我で退場
3対2、フルカウントからのヒットを放ち三塁ランナーを返すも打者が二塁へ向かう際に力尽きアウト。もちろん次でサヨナラ負け
最後は広報担当だったマイがマウンドにたって「僕は戦う男としてここにきました！」

186 ：

>>81
試合直前で交通事故に遭うカツ。打ちどころが悪く死亡。一方のマ・クベ。階段から転んで、これまた打ちどころが悪くお亡くなりに。ああ、合掌。

187 ：

>>185
ホルバインは不振が続くが最終打席で逆転さよなら満塁ホームラン
試合後帰宅の際に待ち構えていた連邦ファン(IGLOO)から袋叩きに合い負傷

188 ：

ハヤトの背負い投げ投法

189 ：

プル｢プルプルプルプルプルプルプルプルプル〜♪｣
ジュドー｢どこへ走ってんの！｣
…多分三塁側。

190 ：

汗拭きタオルをバット代わりに使う東方不敗

191 ：

三回の裏、六回の裏終了後会場が宇宙と地上で入れ替わる

192 ：

少しでもエラーしたら自爆するヒイロ

193 ：

スレッガー「花は桜木、男はスレッガー」
カムラン（ど真ん中なら･･･）
ミライ「頑張って、スレッガー」
スレッガー「ミライは〜ん！」
グワラガギィーン
カムラン「馬鹿な、スレッガーがど真ん中を！？」

194 ：

ウッディ「そうか、よそ見をした分悪球になったのか」

195 ：

Gガンチーム圧勝

196 ：

ギレンズ
一番センター シャア
二番セカンド ガルマ
三番キャッチャー ドアン
四番ファースト ドズル
五番レフト ギレン
六番サード ラル
七番ショート シャリア
八番ライト ガデム
九番ピッチャー マ
キシリア、ハモン、ゼナのチアと
イセリナ、アルテイシア、ララァの若者チアの派閥争いも見もの。

197 ：

マクベは完投できそうにはいなw
防御率が低い中継ぎエース

198 ：

監督はギレンでマネージャーはキシリアかｗ
投手控えにトクワンやデミトリーやブーンが居そうだｗ

199 ：

もしもドライセンが野球部のマネージャーになったら

200 ：

ジェリド
乱闘騒ぎを起こしカミーユをボコボコにする
しかし直後に乱調　宿敵カミーユの投球に幾度も撃ちとられる
一度だけ食らいついたこともあったが、新しい変化球に対処しきれず惜敗

201 ：

バットを握る時右手小指がおっ立ってるGガンのレフリー

202 ：

ストーカーは小指立てながら激しい解説してそうだなｗ

203 ：

ストーカーは小指立てながら激しい解説してそうだなｗ

204 ：

バット使わずに手や足で打ち出すＧガンチーム

205 ：

ボールにガンダムの落書きをするウモン爺さん

206 ：

「私は逃げも隠れもしない！」と言ってデッドボールを誘う鉄仮面。

207 ：

見える！私にも見えるぞって言って三球三振する

208 ：

盗塁の際は｢アメリアーッ！｣て叫ぶカクリコン。
そしてアウト。

209 ：

二人を一人に見せる作戦中だったので、
ジェリドもアウト。

210 ：

デッドボールを華麗に回避するシャア
「当たらなければどうということはない」

211 ：

ボールを一気に5つ投げるチボデーとそれを5つに分身して打ち返すドモン

212 ：

Gガンのホームグラウンドのフェンスはデスマッチ仕様

213 ：

野球はピッチャーだよ！兄貴！

214 ：

カミーユのホームスチールで、腹に蹴りを喰らう主審のシロッコ

215 ：

>>213
スレッドＭＶＰをあげやう

216 ：

ヘルベルト･フォン･カスペン監督である!
これが私のチームか!

217 ：

チームDr.ヒイロの荒療治

218 ：

ナイターでしか試合にでないニートさん

219 ：

監督がブライト。
指示は全て「打てー！」

220 ：

成功した試しが無い、カツの単独スチール

221 ：

おだてられると簡単に盗塁を見逃してしまうカツ

222 ：

浮かれて脇見しながらホームに突入し刺されるカツ

223 ：

アホか
上杉カツ也がそんなミスするか

224 ：

大事な試合前に交通事故に遭い、打ち所が悪くあっけなく死ぬカツ

225 ：

デュオ:この試合に勝ったら、極上のシャンパンファイトしようぜ！

226 ：

試合中に客席に飛んでくる打球は危険なんです！

227 ：

代打ウルベ
｢こんな事もあろうかと鍛え続けたこの身体！｣

228 ：

ウッソに対して、ネネカ隊に前進守備を命じるカテジナ。
ネネカ隊はもちろんあのコスチューム。

229 ：

カイ「初球打ちかい！？早いよ、早いよスレッガーさん」
ブライト「打ち急ぎましたね、中尉」

230 ：

ちょっと叱咤され、切れてチームを抜け出し、夢の島まで放浪
そこで出合ったランバとハモンにサンダーバキュームボールを伝授されるアムロ

231 ：

優勝確定候補と思いきや、途中で師匠とシュバルツが敵軍へと回りいきなり勝敗が怪しくなるＧガンチーム
師匠・シュバルツの言い分「ドモンを鍛える為よ！！」

232 ：

スタメンに選ばれないアレルヤ
ＧＮベンチ

233 ：

や

234 ：

9回裏、3点差で満塁
バッターボックスにはアムロ
ファールで繋いでフルカウント、緊迫するスタジアム…
アムロ「こんな時のために地下にMSを隠してあるんだ！」
カツ「さすがアムロさん！」

235 ：

ピンチランナー 風雲再起

236 ：

ストーカー「皆さんお待ちかねぇ！ガンダムプレイィッボーーール！！」

237 ：

ブッピガン！打ったーホームラン！

238 ：

Ｗチームのヘルメットが全員ゼクス

239 ：

キャッチャーは全員鉄仮面

240 ：

デッドボールでアーサー死亡
シーブック「だってこれ、アーサーなんだぜ…」
セシリー(マネージャー)
「アーサーのことは忘れるの。次のバッターはあなたなのよ…」

241 ：

言葉より分かり合える眼差しがそこにあれば
監督が出すサインは全て

242 ：

>>240
シーブック「逃げまわりゃ死にはしない…！」
結果、アウトかフォアボールだけのシーブック。

243 ：

>>240
シーブック「逃げまわりゃ死にはしない…！」
結果、アウトかフォアボールだけのシーブック。

244 ：

アムロ…４番ピッチャー。投打に常人ばなれした能力。
ブライト…名監督。選手としての能力は不明。
リュウ…強肩、強打の捕手。精神的柱として信頼感は大きい。故障がち。
カイ…俊足、好守の外野手。非力ではあるが、起用で冷静な１番打者。
ハヤト…堅実な２番打者でポジションはサード。千本ノックが好物。
スレッガー…チームのスラッガー。多少のボールでも手を出す。マネージャーにも手を出す。ファースト。
ジョブジョン…投手以外どこでもこなす便利屋。
オスカー・マーカー…８番セカンドと９番ショート。
セイラ…女性ながら３拍子揃った選手。しかし、シャア相手だとプレーが乱れる。

245 ：

セカンド頭上を越しそうなバウンドを華麗にジャンピングキャッチするトロワ。
だがいつもの三回ひねりを入れてしまい、打者も走者もアウトにできないトロワ。

246 ：

いつもマグアナック隊の応援ばかりで、たまにはお姉ちゃん達に来てほしいと思っているカトル

247 ：

>>246
一度姉さんズが応援に繰ると、次の試合からは敵味方両軍から
「今日はお姉さんたち来る？」
と聞かれまくる。
マグ隊応援団はテンション下がりまくりに。

248 ：

５打席連続でフライの五飛

249 ：

いつも初球はかなり良い当たりだがファールになってしまい
その後、内野ゴロに打ち取られるディオ

250 ：

人間やめてんのか

251 ：

>>248
次もフライだったら俺の名前が…と真剣に考えるご飛

252 ：

ツインバスター打法で退場させられるヒイロ

253 ：

ファやルナマリアは、制服のままチアやっても違和感無しだなw

254 ：

２５００年の間、練習だけ重ねてきた御大将のチーム銀河南無

255 ：

>>251
相手チームの外野手「「教えてくれ五飛！俺達はあと何本フライを取ればいい？w」

256 ：

空が落ちてくるイメージが抜けずフライが取れないロザミア

257 ：

９回裏２アウトで負けているにもかかわらず「まだだ！まだ終わらんよ！」と諦めないシャア

258 ：

ベンチ要員のバッチ中尉。
声援はいつもナイバッチー！

259 ：

みなそれなりに身体能力が高いため、ポジションでもめるウイングチーム。
妥協案で、「名前が意味する数字」でポジションに散ったが、
結局マウンド上でにらみ合うヒイロとレディ・アン（メガネ）
と、なぜかマリナーズのユニフォームでそれを冷ややかに見つめるノイン。

260 ：

正統派の強打者のはずだが、なぜか犠打や犠飛の場面で生き生きとしているノリス

261 ：

ライラ・カクリコンは阪神好きそう。
ヘンケンは大のジャイアンツ親父

262 ：

バナージ「オードリー、(バッテリーとして)オレが必要だと言ってくれ」
ミネバ「必要ない」

263 ：

バジーナ「オードリー、(バッテリーとして)オレが必要だと言ってくれ」
ミネバ「必要ない。ってかお前は」
バジーナ「こ、コーチでもいいぞ〜」
ミネバ「…バナージでいいや」

264 ：

アムロの完封をテレビで見て今日も階段を転げ落ちるテム

265 ：

266 ：

バットやグローブを使う必要性が無いカロッゾ。

267 ：

そして空気を読まずにキラ介入ｗｗｗ

268 ：

>>267
流石ＫＹさんやで

269 ：

>>259
ふとヒイロがピッチャーをやったら時速３００キロ前後の剛速球になりそうだ――とか思った
単純に身体能力２倍以上って設定から
まあＧガンキャラならマッハ級の弾を投げて来るんだろうけどｗ
……物理的に撃てないドコロか、ストライクでもソニックブームでバッターが死にかねんなｗ

270 ：

快勝するとパイとシャンペンで乾杯が慣例のＷＢチーム

271 ：

>>269
バッター心配する前にキャッチャーや主審の心配してやれｗｗｗ

272 ：

キャッチャー「待てっ！早まるな！！」
ピッチャー「へへっ、大佐だってこうやって先発の地位を手に入れたんだ！！」

273 ：

>>271
キャッチャーは大丈夫、どうせ同じＧガンチームの一員だろうｗ
けど審判は多分ダメだなｗｗｗ
因みに、審判で一番相応しそうなのもそのままＧガンのストーカーじゃね？
解説役のが似合いそうだがｗ
他に審判役に相応しそうなガンダムキャラって誰だ？

274 ：

審判団は旧シャッフル同盟で。

275 ：

東方不敗がドモンにだけ厳しい判定を出しそうだなｗ

276 ：

ｽﾄﾗｲｸｿﾞｰﾝが球一個分とかか

277 ：

身体能力的にダントツ化け物のGガンチーム、総合的なバランスのWチームが強そう
Wチームはカトルがゼロシステム使って指揮すればかなり勝てそうな気がする

278 ：

マ・クベは、ルール守らない気がする

279 ：

トレーズはマネージャー向きのような希ガス

280 ：

倉橋がルールを守らないとかありえない

281 ：

【政治】菅首相の資金管理団体、北の拉致容疑者親族所属政治団体から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」に6250万円献金★３
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1309573084/
現実のほうがものすごいことが起きている件について、キミはどう思う？

特捜１「献金されています！五千万です！」
特捜２「献金元はどこだ・・・！？」
特捜１「・・・これは・・・ウソだろ？総理です！総理が五千万献金しています！」
110:名無しさん＠１２周年 07/02(土) 08:36 GAZzjy8T0 [sage]
オバマがビンラディンの親族が属する政治団体に大口寄付してたようなものｗ
909:名無しさん＠１２周年 07/02(土) 09:55 oEGy+UI/0 [sage]
テロのスポンサーが総理大臣って…。
>25 名前：名無しさん＠１２周年[] 投稿日：2011/07/02(土) 08:22:15.91 ID:8a/xyVGw0 [1/9]
>一瞬拉致被害者団体に献金ならまぁいいんじゃないかと思ったんだが
>よく読んだら容疑者団体ってｗｗｗｗｗｗ
>有り得ない文字に目がおかしくなったのか俺ｗｗｗｗｗ
俺もｗｗｗｗｗｗ
やっぱりな、
拉致被害者ってゆすりが目的だと
思ってたけどやっぱりそうだったのか

282 ：

キシリア様が応援に来ているのを見て
がぜん張り切るマクベ

283 ：

それを見て、さらに張り切るガルマ

284 ：

それをさみしそうに見つめるイセリナ

285 ：

興味なくお茶を飲むゼナ

286 ：

相手側の監督と仲良く談笑するデギン

287 ：

それを見て邪魔者一掃の時と舌なめずりするギレン

288 ：

木製バットでギレン撲するキシリア

289 ：

「手向けだ」と言いながらキシリアにビーンボールを投げるシャア

290 ：

こっそり場内から抜け出していくデラーズとガトー

291 ：

チェンジの交代の時だけ少し二人でイチャイチャしだすシローとアイナ

292 ：

サイド３ジオンスタジアム
「アムロ打った、これは伸びている！大きい、大きい、外野のジョニー・ライデン
もボールを追いかけずに見送っている・・・」
ギレン「コロニーの回転速度を上げて重力を強くしろ、急げ！」

293 ：

デギン「貴公、知っておるか？ツネオ・ワタナベを」
ギレン「ナベツネ？中世期の人物ですな」
デギン「ああ。独裁者でな、球界を読みきれなかった男だ。貴公はそのナベツネの尻尾だな」

294 ：

逆転のチャンスで相手リリーフをあえてカス呼ばわりして、チャンスを潰してしまうギレン監督

295 ：

シーブック「逃げまわりゃデッドボールはしない。それにフォアボールだってある！」
と、言いながらも良い球は見逃さず撃って普通にヒットを出すシーブック。

296 ：

試合に負けたにも関わらず、相手に敗北感を与えるトレーズチーム

297 ：

ラルやハモンも恐れる、岡崎版ガンダムチーム。

298 ：

カミーユの投げた怨念ボールを喰らって、ミンチになるバーニィ
それにキレて相手チームに殴りかかる監督のウォン・リー
監督の暴走を止めようとして、逆にＫＯしてしまうジュドー
乱闘根絶のため、武力介入に乗り出す審判の刹那
「これが若さか」と、暢気な解説を続けるクワトロ

299 ：

実況は東方不敗。

300 ：

観客のジオン兵が高らかにジークジオン

301 ：

そのジオンサイドに混ざってるアル。
同級生はもちろん連邦側。

302 ：

アムロ「みえる」

303 ：

バントして一塁に走るバスク大佐なんて見たくない。

304 ：

バスクは助監督か何かだろうｗ

305 ：

助監督って何だよｗ
福とか補佐なら分かるが
しかしあいていにオーナーがジャミトフなら監督がバスク
ジャミトフが監督ならバスクはコーチが自然か

306 ：

巨人在籍時の王が一時期、助監督の肩書きだったねw
バスクはサッカーなら「闘犬」の異名で中盤のダイナモになれるキャラなのに

307 ：

カミーユの魔球はウェイブライダー突撃。

308 ：

>>306
バスクは審判殴って一発レッドになるだろ

309 ：

後でこっそりと、レッドカードを解除しなければ審判の両親を（ｒｙ
とか、相変わらずな事をやりそうだなｗ

310 ：

バスクは卑劣だから、強制的にカミーユママをチアリーディングに参加させて、敵エースの
カミーユの戦意を削ぐ作戦をやりかねんな
ブレックス「なんて破廉恥な！」

311 ：

ウホ妄想は他でやれ
実在の球団に当てはめるとけっこうおもろい

312 ：

あれ？誤爆したスマン

313 ：

素人ＮＴチームvs熟練ＯＴチーム
お互い意思疎通可能なのでタイム必要なし、作戦変更も秒単位で可能
相手の予想の裏をかいてバッターを完全封するバッテリー
仮に打たれても適格な判断でボールの軌道を確認、投球方向も楽々確認
しかし素人なのでエラー連発、バットにボールを当てても飛ばない、予測方向へ打てない
投球が下手、フォアボールの嵐、捕球もダメ、さらにはルールの分からないメンバーも
結局ＯＴ圧勝
ライラ「経験だよ」

314 ：

コロ落ちのヴィッシュ・ドナヒューがメジャー決定。

315 ：

>>303
そして満足げな表情でベンチに戻るバスクさん

316 ：

今日の私は…イチローすら凌駕する存在だ！！！

317 ：

素人NT vs 玄人OT
玄人チーム最初は、押しまくるが、
最後は、素人チームが、逆転勝利。当然です。

318 ：

ミノフスキー粒子が散布されていてもどうという事はない

319 ：

>>318
それで肉眼で確認出来るサインが生まれたのか…。

320 ：

ランナーのリリーナに牽制球を投げるヒイロ
「お前をす」

321 ：

素人は、次キメ球（フォークとか）が
来るのが判っていても打てないらしいから、
普通に玄人ＯＴが勝つだろ

322 ：

>>321
ロザミイ「球が落ちるー（絶叫）」ってか。

323 ：

NT相手には、バント、バスター、スクイズ、けん制は通用し難いだろうけど、
荒れ球の玄人ピッチャーだったりすると、本人の意図とはあまり関係のないところに
球が来るので、ＮＴは逆に不利になるんジャマイカン

324 ：

>>323
それさえも見えて打つのがＮＴだと思う。
でもデッドボールは勘弁な！

325 ：

>>324
NTは相手の考えを予測するだけじゃなくて事象も予測するからそうだろうね
あとは読み通りにバットを振る技術とパワーがあるかどうかで…

326 ：

俺こんなヤツらと絶対に野球したくない

327 ：

ＮＴって、人の意志を感知するものじゃなかったのか？ｗ
アムロ「！！、アウト・ローにストレートか！」　
ドズル「どうりゃああああああ！！」
アムロ「踏み込んで打つ！」
　　　　ぼきゃっ！！！！
アムロ「なんで、インハイにはずれるんだよ・・・」
審判「デッドボール！立てないみたいなんで担架」
シャア「球筋ぐらい見ろよ」

328 ：

洞察力≠人の意思を読む力

329 ：

どこかで、シャアがララァの死について、
「なまじ、人の意志が感知できたばかりに・・・」みたいなことを
言ってなかったか？
逆シャアの回想シーンだったかなあ・・・
人の意志を感知できるから、それに基づいた洞察なり予測なりができるんだと
思ってたがなあ

330 ：

あと事象の未来予測が可能なら、パラドックスと言う程でもないが、
バント処理で妙なことになるぞ。
ＮＴ一塁手が、「バントだ！！」と未来予測してホーム側へ猛ダッシュ、
すると玄人バッターは、早すぎる前進を見てバスターに切り替え、
打球はＮＴ一塁手の頭を越えてヒット、と未来予想したので守備位置を
動かないと、しっかりバントを決められる、と未来予想したので前方へ
猛ダッシュ、するとバスターを決められると未来予想して・・・
と、思考がループしてるうちにバントを決められる、と・・・

331 ：

>>330
それは打者の思考に振り回されて予測が外れてるだけやんw
人の意思を感知する描写もあるけど、ファーストの最後でアムロがセイラさんを道案内したのはそれ以外の感知能力があってのものかと

332 ：

予測が外れた時点で「未来予測」と言えるのか？と言うところがキモなんだけどね
つか、相手の「思考」に振り回されていると認めた時点で、
「意志を感知する能力」と認めているわけだけど・・・
セイラさんの道案内は、内部構造に詳しい誰かの思考等とセイラさんの思考を
すりあわせたから出来たと言う解釈も出来るよ
まあ、ＮＴ能力をあんまり中二病的な万能の超能力にしてしまうと
なんだかつまらなくなるので、理屈をコネてるだけなわけだがｗ

333 ：

ボール球連発のせっちゃん

334 ：

シロッコのプレッシャーに影響されてコントロールが乱れるクワトロさん

335 ：

スライディングを腹に受け、病院送りになる
キャッチャーのリュウ

336 ：

ララァは球筋を読んでもマトモなスイングができないから、超前進守備のララァシフトで簡単に打ち取られてしまう

337 ：

キャッチャーのドズルの前に連邦チームなす術なし
と思ったらスレッガーが捨て身のスライディング
スレッガー吹っ飛ぶ
ドズル負傷
それでもなお立ちはだかるドズル
攻守変わって
ピッチャーアムロ
バッタードズル
スレッガーのことで力が入りコントロールが乱れるアムロ
危険球
負傷したドズル避けられず頭部直撃
ドズル負傷退場

338 ：

そして、やらせはせんぞと叫びながらマシンガンを乱射。

339 ：

そこは、乱闘だろ
で、ドズル何試合か出場禁止
一方危険球のアムロは、おとがめ無しの連邦判決
怒るジオン
次の遺恨試合は、大荒れの予感

340 ：

クェスに、オレは強化されてるんだぜ、と自慢してたらみんなにドーピングがバレて、
選手資格剥奪のギュネイ
偉そうに非難していた連邦側にも、調べてみるとドーピング選手がボロボロ出てきて
非難囂々
その頃シロッコは、自分専用にチューニングしたバイセン仕込みのバットを球場に持ち込んで
レギュレーション違反だと審判に怒られていた

341 ：

スランプで出場したくないアムロ
「このヘルメットおかしいですよ」

342 ：

アストロ球団ならぬクワトロ球団。

343 ：

アムロ「シャアからの挑戦状だって？」
ブライト「ああ、これだ」
アムロ「クアトロ球団？
　　　　　一番ショート　ジャーマン・ニンジャ
　　　　　二番レフト　クロノクル
　　　　　三番セカンド　フロンタル
　　　　　四番シャア　ピッチャー
　　　　　五番ゼクス　サード
　　　　　六番センター　ハリー
　　　　　七番ファースト　クルーゼ
　　　　　八番ライト　Ｍｒブシドー
　　　　　九番キャッチャー　鉄仮面、だと！？」
ブライト「ああ、強化人間、サイコフレーム、ＯＫの真剣勝負だと。
　　　　　シャアもヒマなんだな、仮面キャラばかり集めて、・・・アムロ？」
アムロ「・・・、父ちゃん、俺はやるぜ！」メラメラメラ！
ブライト「アムロ・・・、お前もヒマなんだな・・・」

344 ：

打ってしまった……大佐の戦場を汚してしまった…。
私に打たせたな！！

345 ：

「そいつをよこせ！」と言ってディアッカのバット奪って使うイザーク

346 ：

左翼!! 守備位置浅いよ、何やってんの!!

347 ：

ベンチで腐ってるハヤト、カツ、ハサゥエイ
ハヤトはキャッチャーとして途中出場するも頭部にファールチップを受け負傷退場
以後選手として出番はなかったがコーチとして手腕を発揮
カツは監督に直訴して代打で出場し見事に送りバントを決める
しかし調子にのってベンチにアピールしながら走塁し一塁手と交錯、大怪我をし選手生命を絶たれる
ハサゥエイはイラついて自軍ベンチにボールを投げ込む暴挙
しかしその肩とコントロールが見込まれ次世代のエースとなる

348 ：

優秀な監督だったが、ハサウェイとの親交が過ぎて
ホモ疑惑とスパイの嫌疑から引退に追い込まれるケネス

349 ：

マシンの球なら強いギンガナム