なんか有ったら情報交換して下さい
公式ＨＰ
http://210.158.217.2/contest/index.html
ダウンロードする気もおきないNe
でも審査員がしょぼいのとギャラリーに展示してある絵のしょぼさを
見ると応募する気がおきないよ。
応募された作品を勝手に販売されても文句は言えないらしい。
自分の作品を愛する人はやめましょう。
オイラもそれ読んでビビッたね。 さりげな〜く凄い事書いてあるので注意。
後、実際に主催側が使用するとき、「応募者の許諾」をもってって書いてあるから安心してたんだけど･･･それは考えが甘い？
普通です。
とあるがどんな権利？
ちなみに最初はこうでした。
［3］当局の権利
・応募者は主催者に対して、応募作品の展示・出版・販売・応募作品を自由に使用する権利を許諾するものとします。
・応募者は主催者がCD−ROM・インターネット・その他いかなる媒体を使用して作品を販売する場合、その作品の複製および販売する事を許諾するものとします。
・応募作品は、主催者が本イベント審査の発表・広報・PRのために上映・放送・複製・印刷・展示する場合があります。なお応募作品については、主催者の広告・展示会・イベント・ショールームその他の施設で使用される場合があります。
・応募作品は返却いたしません。
・第三者を誹謗、中傷する作品もしくは公序良俗に反する作品は、選考の対象外とします。
・著作権侵害(極めて類似している選考作品を含む)と主催者が判断した場合、その応募作品を選考の対象外から外し、既に応募している場合は、その応募を取り消すものとします。
変更後は一般的な公募と同じになったと思いますが。
http://www.proxjapan.com/manga/index.html
今んとこに移転する前はどんなサイトだったかって？
募集を３回に渡って行い、結果発表もないままサイト移転。
差出人 : CREATORS BRIDGE 事務局<manga@proxjapan.com>
〓〓〓〓〓〓〓〓〓活動のフィールドを世界に 第一歩はここから踏み出せ！〓〓〓〓〓〓〓〓〓
*****クリエーターズブリッジが贈る韓国漫画家デビューへの道*****
＞＞＞マンガ・アニメ作品募集のお知らせ＜＜＜
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CREATORS BRIDGE CREATORS BRIDGE CREATORS BRIDGE CREATORS BRIDGE
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＊＊＊＊＊第二期募集開始！ 締切り迫る、7月31日まで！＊＊＊＊＊
■マンガ・アニメ作品募集
突然のメール失礼いたします。
弊社プロックスジャパン（株）では、クリエーターの育成、支援を目的として、これまで様々な企画
を立てて参りました。
そこで今回、全国の様々なフィールドで頑張っているマンガ、アニメクリエーターの皆様にさらなる
活躍と飛躍をして頂くフィ−ルドとして、韓国の有料マンガサイト（インターネット）での掲載のチ
ャンスを御用意いたしました。
今、韓国では空前のマンガブームであり、しかも多くの若者達はインターネットでマンガを見るとい
った状況で、その中でもとりわけ日本のマンガ・アニメは大人気です。
皆さんもこれを期に韓国でのメジャーデビューに向かってチャレンジしてみませんか！
掲載以外の様々な特典も多数予定しており、是非ここで新たなビジネスチャンスを掴んでください。
マンガ・アニメ作品ならジャンルを問わず、自由に様々なテーマで描いて頂いて結構です。
オリジナル性に富んだ作品をお待ちしております。
形式は自由。デジタルデータ・紙データいずれもOKです。
皆様の御応募お待ちしております。
■展開：韓国漫画家デビュー
ネット先進国、韓国の有料漫画サイトでの掲載。
作品キャラクターを商品化、有料サイトで販売など。
■どしどし御応募ください！
詳しい内容は弊社Webページにてご確認ください。
URL:http://www.proxjapan.com/manga/index.html
E-mail：manga@proxjapan.com
■応募方法
弊社Webページの入力フォームに必要事項を記入し、作品を添付して送信して下さい。
また、FDD・MOなど各種メディアやA4,B4漫画原稿用紙でのご応募も受け付けております。
（この場合、メディアや原稿の返却は致しません。予めご了承下さい）
〓〓〓〓〓〓〓〓〓活動のフィールドを世界に 第一歩はここから踏み出せ！〓〓〓〓〓〓〓〓〓
CREATORS BRIDGE 事務局
発行先：プロックスジャパン株式会社 http://www.proxjapan.com
Copyright 2001 PROXJAPAN INC.(本メールの無断転載を禁止します)
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
まともな英語サイトができたら信用するか。
でもＷＥＢだけ。ちょっと寂しい。。。
>>その応募作品を選考の対象外から外し、
「対象外」からはずすんですか？いいんですか？
なるコンテスト情報を掲載してから、何人もの有名クリエイターから、あのコ
ンテストはおかしいんじゃないか、なぜ掲載したのか、というメールが相次い
だため、改めてサイトを詳細にチェックしたところトンデモな表現があること
に気が付いた。表向きクリエイター支援とぶちあげていながら、応募の規定で
は応募作品は主催者が自由に使うのを許諾するものとする（要約）、となって
いたのだ。この文言はもう掲載されていない。主催者に問いただしたらすぐに
削除して「チェック校正漏れだった」と言っている。いま主催者と質疑応答を
重ねているが、正対した回答がないうえに、クリエーターを支援するという考
えは（デジクリと）一緒だなどとあきれたことまで言う。嗚呼。 （柴田）
柴田さんに問われて慌てて消した、ってことかな。
しかしギャラリーしょぼいね。レベル低い。。サムネイルしか無いしさ。
いつもメルマガで好き勝手なこと書いてるが。
２ちゃんでは好き勝手に書けるだろうが、名前を出して
好き勝手に書けるってのはスゴイことなんじゃないの？
クリエーターの作品をかすめ取ろうなんて魂胆のコンテスト
なんだから当然だけどね。
ここでコンテスト主催者と柴田氏のメールでの戦いが見れるよ。
http://www.dgcr.com/etc/pj.html
この主催者は最悪だね。
どこにもそんな文章は見あたらない。
さらに、英語版ページも韓国語版ページもcoming soonのままだ。
当初news week誌に応募者全員の名前を掲載するとアナウンスしていたのが、
いつのまにか韓国版news week誌となっている。
怪しさ大爆発。
http://www.proxjapan.com/
社名：プロックスジャパン株式会社（英語表記）PROX JAPAN INC.
本社 〒162-0045 東京都新宿区馬場下町62 二見早稲田ビル 4F
TEL03-5292-2877 代） （代）FAX03-5392-2870>
支社 〒650-0025 兵庫県神戸市中央区古湊通1-2-5アクシス神戸＃5
TEL078-366-1808 FAX078-366-1803
スタジオ プロックスジャパン J-STUDIO
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-9-8 カソレール原宿#302
TEL03-5772-5717 FAX03-5772-5718
取引銀行 東京三菱銀行/青山支店 近畿大阪銀行/神戸支店
事業内容 ITソリューション事業
・人工知能感性サーバーシステム
・感性データベース辞書作成システム
・ワントゥワン・プロデュースメール配信システム
・モバイルコンテンツ事業
・モバイルコンテンツコンサルティング
・モバイルコンテンツ事業化サービス
・i-mode,Ezweb,j-skywebコンテンツとして事業化
・モバイルコンテンツ企画・製作・運営
Webコンテンツ事業
・Webコンテンツコンサルティング
・Webコンテンツ事業化サービス
・Webコンテンツ企画・製作・運営
コンテンツプロバイダー事業
・感性検索ポータルサイト
・マルチメディアコンテンツサービス
・エンタテインメント情報発信サービス
音楽・映像ソフトの企画・製作及び販売事業
・テレビ・ラジオ番組の企画・製作
パブリッシング事業
これってホントよくあるタイプの・・・・
詳細はデジクリのバックナンバーを。
編集後記も見るべし。
単語並べているだけじゃん。
これでは国際的なコンテストにするのは難しいのでは？
読者数ウン万人のメルマガに記事を載せるんだから、もっと慎重にヤってくれ。
トシも分別も充分あるはずだぞ。
ホイホイと引き受けたのかな？
主催者側がまともな返答をしてくれるといいんだが。
それから、あそこのBBS読んでる人もちゃんと見てくれるといいんだが。
大阪県とか書いても通ります。あと、hotmail使ってる人も多数。
柴田氏は責任のとり方として主催者側を糾弾しているのであろう。
それは、分別のあるやり方だろう。つまり、柴田氏によって載せられた
情報により実際に被害にあったと思われる応募者は、柴田氏が糾弾しなければ
元々もっと増えていたのである。そこのところを解っていってるのか40よ。
これを不幸中の幸いという。
読者に被害を与えかねないような情報を
ろくにチェックもせずに流すのは分別ある大人のヤることじゃないぞ、
という意味合いのこと書いたんだが、そこのところを解ってってるのか信者よ。
ミスったあとで騒ぎ立てても、彼の無分別ぶりが相されることはないぞ。
これを後の祭と言う。
主催者側の回答も曖昧なのはどうよ？
謝罪文がWHATS NEWにいつ載ったの？
作品応募者の方から抽選で20名の方に韓国２泊３日旅行をプレゼント。
来年度行われます“C's Bridge KOREA/JAPAN TOUR”でのKOREAギャラリー開催に
参加して韓国のクリエーター達と交流するチャンスです。
こんなんで釣られると思ってんのか？
クリエーターをなめすぎ。
解っていないね。公募規約が変更されたんだよ。柴田氏の糾弾で。
現在、規約が一般の公募と同じような物になっているのはご存知かな。
つまり、柴田氏がクレームしている部分については、この公募において
被害者が出る可能性が極めて低い状態になった。
つまり、不幸中の幸いなのである。災い転じて福と茄子。と、までは言いませんが。
それが大人の責任のとり方である。47は、こんなところで氏の揚げ足を取っているだけ
というのがまだ、解らないようじゃ脳。合掌。
＞こういうチャンスってなかなかないし、第一に作品が使われたっていいじゃないですか。
＞有名な人は出しません。無名の人は作品がどんな形でも使われたいですよ。
＞新しいデジタル系の雑誌に押されて、嫌がらせをしているとか思えません。
＞こんなことをする日刊デジタルクリエイターズは、もうだめですね、解約します。
＞業界的にもその方の良い評判は聞きません。
結局、こういうところに集まるのはこんな奴らばっかなんだよ。
残念だね。
勝手に主催者側にいいように使われてろって感じだ。
ttp://www4.big.or.jp/~siro/mask2/produceforyou.htm
＞＞52ちょっとコワイ^_^;
「人気」とはちょっと違うんじゃないの？
それって関係者が書いたんじゃないの？
亜細亜圏で流通させようという魂胆ではないかと推察しています。
韓国などでも日本のCGは非常に人気が高いそうなので、良い商売になるでしょう。
実際、過去にそのような事件があったし。
今回のコンテストの賞金350万円と、その他諸経費なんて簡単に元を取ることができるはず。
実は私も、最初はせっかく出品しようと意気込んでいたところに水を差すような真似をするなよと
思っていたんですが、頭を冷やして冷静になってよく考えてみると、やはり怪しい。
確かに柴田氏の物言いはキツイんですが言っている内容はちゃんとしたものであるのに対して、
コンテスト主催者側は言い訳と迎合に終始しているように見えます。
主催者からのメールには謝罪文があったのに、柴田氏に対する返信にあるようなホームページへの謝罪文掲載は
どこにも見あたりません。つまり、主催者は柴田氏に嘘を言っていることになります。
これでは真正であるとは言えません。
トップ獲って100万円ならまだしも、50万円っていうのはチョットどうかなと。
あと、募集期間延長のお知らせも届きましたが、よほど作品が集まらないのかな。
Web板のデジクリスレと相互リンク。235からこの話題です。
>>58
自分もそう思ったけど、でもこういう人間も（参加者側に）いる気がした。
>>59
過去の事件、ソースある？
自分のとこにもここからメール来てて、ちょっといいかもと思ったから
それだけに腹立つ。自分も利用されるところだったんだと。
>>60
うん。350万円に目がくらんでる人がいるみたいだけど、1人が貰える金額は少ないよね。
芸デにもありました。
んでさぁ、まだ英語版とコレアン版できてないね。
いいのか？締め切りおわっちゃうよ〜ん
http://www.big.or.jp/~daba/index/dispute.html
特に
３「エージー出版」無断複製事件（仮処分事件）
は注目に値するものです。私もこの事件で初めて著作権の重要さに気がつきました。
こわっ。寺田克也さんも被害者だったんですね。
１、事件の概要
平成８年９月ころ、「あなたのCG作品を豪華本でPRしてみませんか」といったふれ込みで、全国中のイラストレー
ター65名からCG作品を無償で提供を受け、同年12月「MAC DE DESIGN Vol.２」という書籍（定価１万６千円）として
日本及び海外で販売していた（株）エージー出版という会社が、その後平成９年８月、中身はそっくりそのまま、題
名と表紙とISBNを変えて「マックでデザイン」という普及版（定価４７００円）にして無断で印刷・出版し、販売
し、不法な利益をあげていたものです。
この無断出版が、第１の悪辣。
叶精作氏、塚崎健吾氏をはじめとする総勢４５名のCG制作者に
出版社から「若手クリエーターの技術面での指標となるガイドブックを作りたい」というオファーがあり
ほとんどの参加者が若手を育てるためならノーギャラでかまわない、と参加した。
出版物も一冊一万円以上するもので、通常の販売経路では流通しないであろう価格設定だったが、
それは一種の技術書として限られた人達が購入する書籍とされていた。
ところが、いつのまにか出版社が廉価本を著作者に無断で刊行していることが判明、
著作者には一切ギャランティーが入らず出版社だけが設ける図式、さらに、当初の企画内容から
大幅にはずれて一般読者向けの単なる商品として販売していることが問題となり
著作者側が。
一時は出版差し止めに合意したように見えたがその実、出版社が店頭に出回っている本を回収した
形跡はなく、さらにCD-ROM商品としてアジア方面に出荷していた事実が判明。
デジタルデータの扱い、著作権意識について考えさせられる一件です。
http://web.archive.org/web/*/http://www.proxjapan.com/
なかった
オレは出版社で作家との交渉に直接関わったことあるけど、
どんな作品だろうと商用で使用する場合は作家側に許可を取るし、
どう言う利益が作家にあるのかを説明する義務がある。
名前を売り出すために利益はなくてもいいと作家が思えばそれでいいし、
作家と契約者の立場はイーブンでなければいけない。
出版する側も正しい考えを持っていれば作家が納得することで
その作家に貢献して、すがすがしく出版できるんだよ。
いちいち許可取るのがメンドイやつや
作家に利益などいらんと思ってるようなやつは
この世界にいる資格はないよ。
そいつらがいることで作家が気持ちよくないじゃん。
これはプロとして契約したことがなく
でもプロ並みの技術を持った将来性のある素人を
小馬鹿にした話だとオレは思うな。
いいお話をありがとう。同意同意！
まったくその通り。
全く著作権を無視した市場が横行していて若い作家は多かれ少なかれその影響を
受けている。
ネットも同様にほぼ無法地帯で、この影響もある。
若いうちに受けた影響は直らんよ。
でも最近のアニメなんかを見るとみんな同じタッチだけどね。
ロリ風の・・・。
わけわからんことぬかすなボケ！
もしこのジャンルを避けている奴がいたら、ただのメクラだしなぁ
構造に問題有りなんだよね。
そんなことないよーん。
若手のチャンスとしてあるのはいいこと。
ただそれをそのまま大人の社会に持ってくることはできない。
同人だけに依存してしまった人は多分残らないでしょう。
あくまで噂にのぼる手段として無法地帯を利用する。
オレはある意味そういう世界があることにワクワク感を感じる。
自分勝手な妄想を膨らませて描いたマンガなどのことを指しているのでは？
版権意識や著作権意識が麻痺してると言いたいんじゃないかな。
http://www.dgcr.com/etc/pj_q.html
公開質問状のほうも、そのまま放置してほとぼりがさめるのを待つのでは？
手違いで載せてしまったなんて言い訳してるけど、
ホントは最初に載せてある通り、作品を自由に使ってやろうって
魂胆だったんだろうから。
規約を変更して儲けがへっちゃったね、あげく信用もガタ落ち。
あまり大した問題ではないだろうと思っていたんですが、
柴田氏の公開質問状にあるとおり、実は大問題だったんですよね。
こういうことについて軽く考えすぎじゃないかな、自分も含めて。
ちょっと反省。
一方的な突然の仕様変更、
一方的な突然の契約期間延長、さらに
一方的な突然のギャラ下方修正・・・・
みたいなものなのだ。
赤字覚悟でも強行すれば、多少は信用が取り戻せるかもしれないね。
韓国旅行も抽選とは言わずに・・・
しけしけ3流企業がぁー。
制作費が出てスパイラルホールで展示ができるんじゃなかったけかな。
企業の協賛が3〜5社で総額2000万でも5社なら1社たったの400万
でも一等1000万ならやる気ちょっとは、でるっしょ。
メールでのやり取りがおかしいんじゃなかったけ？
#0221 niwatoriさん 2001/11/28 19:48:17
-
あのうこんにちわ。
デジクリ関係の話に関してなんですが…
火に油を注ぐようでしたらごめんなさい。
始め，契約事項を見てなんだコリャ？と思いましたが
まあ間違いだろうと思って応募しました。
その後訂正するメールが来ましたが、
単に「間違いでした」とあったのでそりゃないだろ、と思いました。
しかし、後に柴田氏とのやり取りを見ると、
「委託販売契約の契約事項を載せてしまった」ときちんと書いてあります。
それなら確かに納得できます。
「お詫び」がWhats Newに掲載されていたのも見ています。
こっそりと代えたわけじゃなくて，
きちんと登録した人達にメールが回ったのも
メンバーは確認しているはずです。
この柴田氏ってただのクレーマーじゃないんですか？
公開質問状読んでももう答えてるじゃんってのばかりだし。
柴田氏の「契約事項もチェックせずに載せた自分も悪いが
載せてしまった以上見過ごすわけには行かない」
という言い方にも腹が立ちました。
極端な話、当初の契約事項が本当だったとしても
それを読んだ上での応募なのだから問題無いわけです。
あれだけの購読者を抱えているんだから
掲載した後に「載せてしまった以上…」と言うのは責任転嫁でしょう。
掲載前にやってるならともかく。
勝手に掲載して「応募しないように」ってのはひどい。
ただ、柴田氏とのメールの上でしか答えてない事も多いと思います。
自分も始めはただ間違えましたじゃ済まないだろうと思いました
きちんと今までに柴田氏に応えた事を掲載すれば
柴田氏以外は納得するんじゃないですか？
すげえ腹立つな、これ（ﾜﾗ
＞始め，契約事項を見てなんだコリャ？と思いましたが
＞まあ間違いだろうと思って応募しました。
おいおいマジか。相手の良心に期待するなよ。おめでてーな。
＞それを読んだ上での応募なのだから問題無いわけです。
ほとんどの人は読んでないでしょ、そして理解もしてない。
クリエーターっつうのはフワフワした人が多いから、
これ書いた人みたいにね。
そこら辺を危惧して問題定義してるんでないの柴田氏は。
そもそも柴田氏は「応募するな」なんて一言も書いてなかったんじゃない？
「間違いだろうと思って応募した」に至っては。。アフォかい。
本誌に掲載された序文は柴田氏が執筆していおり、いわばお墨付きを与えてしまったようなものですから、
柴田氏もかなり反省されたのではないかと思われます。それゆえに、そのようなことを繰り返さない
ためにも、厳しく追及しているのではないでしょうか。
私もトップページにあるパイオニア協賛という箇所を見て無防備にも出品を考えてしまった一人でもあるので、
柴田氏の迂闊さを責める気にはなれません。
C'sbridgeの意義
現在の市場的には、デジタルコンテンツは、インターネットの性格上、
著作権・肖像権の保護が非常に難しく、所有者の同意を得ずにクリエーター作品を掲載する違法サイトは数知れず、
一流クリエーターのデジタルコンテンツの流通を妨げる結果となってしまっていることが現実であり、
また、消費者と企業そしてクリエーターの間での有効な課金・販売システムがないこともクリエーターの制作意欲が欠如している状態です。
これらを解決すべく健全なデジタルコンテンツの流通のメカニズムを構築することこそ、
今まさにインターネット産業における重要な意味を持つと考えています。
つまり、プロックスジャパン株式会社が企画運営を行っているクリエーターズブリッジの社会的意義としては、
世界最高の著作権・肖像権保護技術をベースにインターネットにおける正規のデジタルコンテンツ流通を促進します。
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