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2012年3月カップル65: 初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る★5 (190) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る★5


1 :
はじめてした時のことを細かく臨場感たっぷりで語ってください。
臨場感を出すためなら連レスでも気にせずオケイ。
あの頃のことを思い出して初々しい気分になれるかもしれません。
前スレ(ログ)
初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る 4
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/ex/1288509207/

2 :
お!

3 :
こんなので笑うなんて…

4 :
>>1乙!!待ってたお

5 :
おお

6 :
「臨場感たっぷり」ということは、何レスにもなってしまっていいの?
レス投下しようと思うのだが、長くなりそう。
勿論冗長に書く気は最初からないが、省けない部分はあるし。

7 :
10レスくらいに渡って書いてた人とかもいるとおもう

8 :
長くなるかもしれませんが書いてみます。
彼 22歳 経験済み
私 20歳
付き合って2ヶ月ぐらい経ったとき。
それまで何度か挑戦してたんだけど、彼のが萎えちゃったり、私が濡れなくて入らなかったりで、まだ1度も成功してなかった

9 :
しえん

10 :
その日は彼の誕生日で、彼の家で一緒にまったり過ごしていた
プレゼントを渡して、私が作ったごはんを食べたら、2人ともお腹がいっぱいになってお互い自然とベッドでゴロゴロしてた
いつもみたいにキスしたりしてじゃれあってたらそういう雰囲気になってきて
彼が部屋の電気とテレビを消したから、あっ…これからするんだって思ってた
正直じゃれあってるだけでこれからのことを期待して既に私はびちょ濡れになってた…

11 :
服を脱がされてブラを外されて胸を触られたり、舐められたりした
いつもは服もブラも捲りあげるだけだったけど、その日は彼が全部脱がせていい?って聞いてきたから恥ずかしかったけど全部脱いでた
でも私だけ裸なのは恥ずかしいから、彼にも脱いでってお願いして、脱いでもらった
しばらく胸を触られたあと、彼の手が私のあそこに触った
その時点でもうびちょ濡れで
「すごく濡れてる」って嬉しそうに言われ、ものすごく恥ずかしかったのを覚えている

12 :
すると彼が私のあそこに顔を近づけてきた
「えっ…!何するの?」
びっくりして思わず起き上がってしまう
「何って…舐めるんだよ」
当たり前みたいに言う彼
今まで指ばかりでそんなのなかったから恥ずかしくて、そんなところを舐められるなんて申し訳なくて頑なに拒否をしてしまった
私が舐めるのを断ったから、彼が指であそこやクリをいじってきた
顔を見られながら触られるのが恥ずかしくて、でも気持ちよくて、彼にしがみつきながら声を我慢してた

13 :
彼に散々クリをいじられて、体をビクビクさせていってしまった
「いった?」
彼が聞いてきて、頷いたら、「じゃあもう一回ね」といってまたいじられ始めた
しばらく触られたあと、入れていい?と彼が聞いてきたので、「いいよ」って言った
ゴムはいつも私がつけてあげていたから、いつもどおり彼につけてあげる
いつもならここで彼のが萎えたり、私が乾いてしまったりするんだけどその日は大丈夫だった
血が出てはいけないから、おしりの下にタオルを敷いて、
「入れるよ」
と彼が言った

14 :
正常位で、彼が私の足をぐっと上げた
いつもなかなか入らないんだけど、その日は嘘みたいに先っぽがするんって入った
「え…入った?」
「まだ先っぽだけ…でも今日は全部入りそうだよ。どうする?全部入れる?」
私もそんな気がして、嬉しくて、ちょっと怖かったけど
「入れて?でも…ゆっくりしてね」
ってお願いした
ゆっくり彼のが入ってくる間隔。それから特に痛いことはなかった
「入ったよ、痛くない?」
「全然痛くないよ」
この辺の会話はあんまり覚えてないけど、入ったことが嬉しくて2人でテンション上がってた

15 :
それから彼が動き出したんだけど…
なんか自分の中で動いてるなーって感覚だけで特に痛くも気持ち良いこともない…
「痛くない?」と彼が聞いてくれたのに
「ふ…ふつう?」とわけのわからない回答をしてしまった
しばらくして彼がいって、終了
血も出なかったし、痛くもなかったし、なんとも平和に終えることができた。
彼が、「今までで一番幸せな誕生日だった。」って言ってくれたのが一番心に残ってる
そのあとは2人でケーキを食べて、朝までイチャイチャして過ごした
終わりです。
文章が下手くそですみません…彼とはその後も順調に続いています。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

16 :
ごちそうさま
お幸せに〜/~~

17 :
>>7
>>6だが承知した。ありがと。

18 :
ここは3流エロ小説家がいるようだな

19 :
投下
読みにくかったらごめんなさい
いつも部屋でイチャイチャ→でおしまいだったんだけど、その日は私が我慢できずに「したい」と
彼も同じだったみたいでゴムを持ってきてくれた
初めてみたゴムに戸惑いつつ悪戦苦闘の結果、やっとゴムを装着!いざ!念願の初えっち!(正常位)
…と思いきや濡れていたのに入らないし痛い
話が違うじゃないか
彼「入らない…痛い?」
私「無理無理無理!物理的に無理!」
彼「じゃあ今日はやめとこうか…(すごく残念そう)」
本当に無理だと思った
えっちしてる人はみんな切り込みを入れてるんじゃないかと思うくらいだったんだ
続きます

20 :
続き
なぜ入らなかったのか
入るようにはどうすればいいのか
上記二つを寝る間も惜しんでネットで調べまくった
おかげさまで人に説明できるくらい詳しくなった
後日、バックで再チャレンジ
彼「痛かったら言ってね?」
私「うん、大丈夫!」
彼「入れるよ」グッ
私「うっ(いってええええ!)」
ネットで得た知識をフル活用(呼吸を合わせて、入れるときに息を吐くようにした)
彼「はいった…(*´∀`*)!」
努力が実った瞬間だった
私「動いていいよ」
彼「んっ」←気持ち良さそう
私「ぅ、あ゛ぁ…」←苦しい
喘ぎ声というより呻き声をあげる私
この時は彼を盛り上げる必死で喘いだつもりだった
8〜10分?くらいして彼が射精
私「(やっと終わった…)気持ちよかった?」
彼「うん!」
そんなこんなでテンションの差を感じた初えっちでした
バックだったから音が出てものすごく恥ずかしかったです
お粗末さまでした

21 :
あー、むほっ

22 :
なにこの臨場感に溢れるスレこわい

23 :
>>6だけど、書けた。7レス分になる
OK?

24 :
>>23
是非聞かせてください

25 :
承知。では。
所属していた部活の2年の先輩との話。俺は当時1年。
本題の前に、その先輩について。
髪はショートカットのおかっぱ風で真っ黒。利発そうな顔つきの素朴な丸顔美人。
制服姿と道着袴(→部活が弓道)姿があまりに似合っていて、もはや美人を通り越しカッコよささえ感じる。
だが笑顔が無邪気な感じで素晴らしい。和風美人なのかも知れない。
「利発そう」と書いたが実際秀才で、県内トップクラスの進学校である我が校にあって、常に学年トップ5以内だった。
だが嫌味はなく、明るく元気な人。こんななので人望は厚く、部では副部長をやっていてとにかく皆に好かれていた。
物言いは割合ハッキリしていて、ある意味付き合いやすい人。
そんな先輩と俺は、当初から直感的に魅かれ合って仲を深め、6月には先輩からの告白により恋人関係になっていた。
さて本題だが。その日は突然やってきた。夏休み中の、それもお盆休み中のことだ。
先輩から電話がかかってきて、学校に呼び出された。部の雑用があり、それをやろうという。
学校閉鎖の期間で入れないはずだが、電話口では「実はあるんだ、入る方法が」。
はたして、決して正面から堂々とという方法ではないにしろ本当に呆気なくすんなり入れてしまった。
「これ部活中にやると練習ができなくなるからさ、やっちゃおうと思って。」「という理由のデートですか。」
「アハハ、そんなとこ。」「じゃ、やっちゃいますか。」
道場は板の間だが奥に「控え」と呼ぶ畳の部分がある。そこに机を出して、並んで座って流れ作業のように片付けていく。
…のだが、先輩が机の上の紙を取ろうと手を伸ばし少し身を乗り出すたびに、俺の上腕に胸が当たるのだ。
わざとやっているのではない。だから余計に気が引ける。俺は遠慮して、ちょっと座り位置をずらした。
すると。
「なんで離れちゃうのよぅ。」 「いや、あの・・・先輩の胸が当たるんです。」
「あ・・・。いいのに、そんなこと。」「うーん、でもやっぱり。それに俺もそっちに気が行ってしまいます。」
「○○君、そういうところが紳士的だよね。えらい。」「ヘタレなだけですよ。」
ここでちょっと沈黙があり、再び先輩の口が開き。
「ねえ〇〇君、触って、いいよ。」「え?」

26 :
「私のムネ、触っていいよ。」「え、でも・・・。」
「うん、私たち、まだそういうことがないじゃない?もしかして〇〇君、我慢してないかなーって。」
「俺も男だから、欲しいと思うことはありますけど我慢はしてないですよ。」
「じゃあ触ってよ。○○君だから許せることなんだし。この通りで大したことはないんだけどさ。」
いろいろやり取りするも、結局先輩は俺の手を引っ張って自分の左胸に当てた。
「あ、案外硬いですね。」「硬い?服越しだからかなぁ。」
「俺こういうこと初めてなんでよくわからないです。」「そっか。じゃあ、直接触ってみる?」
「えっ・・・」「脱がせてみて。」
その言葉に導かれるように先輩の制服に手をかける。女子の制服はセーラー服で、前に大きめのボタンが4つあるブラウス型。
「ボタンは男の子のとは逆だよ。」先輩の言葉に、ああそうか左前かとハッとする。
「これも外すんだよ。」先輩は胸当てを指さす。
「ええとこれは・・・」要領を得ない俺。
「これはね、こうなってるの。」襟をめくってスナップボタンがあることを俺に見せる。
「あ、なるほど。」プチプチっとボタンを外す。それでも中はほとんど見えないが、肌や下着の色がチラチラ覗く。
「じゃ、脱がせて。」セーラー服特有の大きな襟を掴み、後ろへ剥くように脱がせる。そして、袖から腕を抜く。
「ウフフ、ワイルドな脱がせ方ね。」いえ、ヘタクソなだけです。
「ブラも外していいよ。」さて、これはどうやって?
「私のはね、ここにあるの。」先輩の指が2つの膨らみの間を指す。フロントホックだ。当然視線はそこへ導かれる。
それは胸と谷間を注視することになり、興奮させられてしまう。
先輩はさっき大したことないと謙遜してたが、見えている谷間は結構深く、そこが濃い影になっている。
「外してみて。ここをこう折って、こうすると、ほら簡単に外れるよ。」見てる分には簡単そうだが・・・。
しかしこれが案外簡単に外れた。ホックが外れた瞬間に、カップがポンと跳ねた。
「わぁ、上手。一発で脱がされちゃった。」マグレですよ。

27 :
左右に分かれたカップを開けてみる。現れた先輩の胸のシルエットは優しく美しいものだった。
鎖骨のすぐ下から膨らみの曲線が始まり、頂点へ向かって直線的な急斜面が続く。決して巨ではないが、膨らみの面積は大きい。
膨らみの頂点には、桜色とも朱色ともつかない小さな首がわずかに上を向いて存在を誇示していた。
その周りを同じような色の輪が、やはり控えめな面積を以て取り囲んでいる。
綺麗だ、素直にそう思った。
続いて先輩の胸に手を当ててみる。やはり思ってたよりも硬い。経験したことのない感触だけども心地がいい。
掌や手の甲で感触を楽しみ、軽く揉んでみたりする。指が埋まっていくのだが、軽く押し出されもする。
「大したことないでしょ?」「そんなことないですよ。何と言うか、先輩らしいなって思いました。」
「私らしい?」「ええ。この優しい感じや線の美しさとか、ここの上向きな感じとか。綺麗ですよ。」
「えぇー、ヤダ、照れちゃうよ。」
先輩は照れ笑いを見せ、横を向いてうつむく。可愛い。ひどく愛おしい。気付いたら、先輩を押し倒していた。
先輩のかすかな「キャッ」というような声が聞こえた。
「もう・・・いきなりなんだからぁ。」「すみません。。。」
もう「触る」というレベルではなかった。
掌いっぱい使って両方の胸を揉み、首に唇を落とし、指を這わせ、舌も這わせ、完全にペッティングだった。
先輩は呼吸が荒くなり、すぐに溜め息のような熱い吐息になっていく。
「気持ちいい。声が出ちゃいそう。」「どんどん出してください。そんな先輩も見てみたい。」
今まで我慢してた訳じゃないだろうけども、そこからは吐息に時々声が乗るようになった。
また表情はいつもとは全然違うものだった。それを見たら、自分を止められなくなった。
俺は胸だけではなく、布にまとわれていない部分全てにキスの雨を降らせた。夢中だった。
先輩は時々体を硬くしたり、身を捩らせたりして、気持ちいいことを素直に表現していた。
そして俺は、先輩のスカートを脱がせ、さらにに手をかけた。
「待って!」と先輩が悲鳴に近い声を上げて俺を止めた。

28 :
「最後までしちゃう・・・の?」「えっ、ええ、多分。ダメですか?」
「そうじゃなくて・・・す、するのはいいんだけど、その、私、経験なくて・・・ちょっと怖いんだ。」
「すみません・・・つい・・・。」「ごめん・・・。ねえ、私、〇〇君の体を見たいな。」
先輩が丁寧に脱がせてくれた。
俺と同じ。要領を得ない手つきでワイシャツのボタンが外され、脱がされる。
いやにドキドキ、しかし期待。さっき先輩もこんな気持だったのかなと思った。
次いで、下着代わりのタンクトップを脱がせてくれる。
「あ〜、やっぱり。」「え?」
「うん、筋トレの時体操服着るじゃない?それ見て、○○君っていい体してるって、女子がみんなウワサしてるよ。」
「え、そんなウワサしてるんですか?」「抱きしめられたいとかマジ顔で言ってる子もいるよ。モテモテ。」
「抱きしめられるのは先輩だけですよ。」「ウフフ。何かスポーツやってたの?」
「あー中学までスクールで水泳やってました。」「あっ、私もだよ。そっか、今日水着持ってきてもらって正解だったね。」
「ああ、それですけど。」「アハッ、水泳部の子に鍵借りちゃった。」
「流石です。」「エヘヘ。じゃ、下も脱がすよ。」
ズボンが下ろされ、だけになった。
俺はトランクスが嫌いでボクサーかビキニを買っている。その日はビキニだったので、前がどうしてもモッコリと。
「うわぁ、すごい。男の子だね・・・。」「恥ずかしいです。」「アハハ。下ろすよ。」「はい。」
割合ピッチリしているので手間取りつつ、どうにかが下ろされる。激しく恥ずかしい。
「うわぁ!男の子ってこんなになってるんだ・・・。」「はぁ、そうです。」
「すごいねコレ。へぇーっ。触っていい?」「ええ、どうぞ。」
「硬い!えーっ、すごい。これなんだっけ、中は海綿体だっけ?」「そうですね。そこが充血する。」
触ったり、角度を変えて眺めたり。そんな先輩の仕草が、なんかおかしかった。
「こんなの私に入るのかなあ?」「入りますよ。入らないなんて聞いたことないです。」
「それはそうね。でも、もっと細くて、もうちょっと柔らかいものだと思ってた。」「俺も、先輩のを見たいです。」

29 :
さっきと逆。俺が中腰に、目の前に先輩が立つ。そして意外にピッチリしてて脱がせるのに要領を得ない。
それでもが先輩の体から離れると、その布の小ささに驚いた。
「アハハ、こんなことならちゃんとしたのをはいてくればよかった。」←多分照れ隠しだろう。
先輩のそこは、下腹部にちょこっと毛が生え、量は多くなく、したがってその部分はモロに見えていた。
筋状に裂け目があり、あの時はああ本当にこうやって入れる部分があるんだと、間抜けなことを思った。
そして先輩の言う通り、本当にここに自分のが入るんだろうかと思った。
「恥ずかしいからあんまり見ないで。」先輩の言葉に我に返り、抱きしめてから畳に寝転がった。
ペッティングをしたり、抱き合ってイチャイチャしたり、ちょっとおしゃべりしたり。
いつものと違う先輩の表情をたくさん見ることができた。可愛らしかったり、すごく「女」だったり。
別に最後までできなくても、これだけ見せ合って触れ合ったのなら今日はいいかなと思った。
外から、市の同報無線の正午を告げるチャイムが聴こえてきた。
「あれ、もうお昼なの?」「らしいです。」
「ここ来たの、9時頃だったよね。」「多分9時半頃に俺が先輩を押し倒して…」
「じゃあ2時間半も?」「ですかね。」
ちょっと沈黙して。
「ねえ・・・最後まで、しよう。」「え?でもまだ怖いんじゃ?」
「ううん、怖くなくなった。今、○○君が欲しいって強く思ってる。だから、しよう。」
「無理してないですか?俺、最後まではできなかったけど、すごい満足できました。」
「やっぱり○○君は紳士的だね。でも違うの。私、したいの。」
先輩を強く抱きしめて、長いキスをして、再び時間をかけて先輩の全身を味わってみた。
…のだが、途中で。
「ねえ、私は何もしなくていいの?私も何かしてあげたい。」
それで先輩は、俺がしたことをそのまま真似るようにして俺に返してくれた。
何かすると、同じことを返してくれる。また俺が何かする。すると返してくれる。体で会話しているような感じ。
気持ちもよかったが、それより充足感がハンパでなかった。

30 :
最後に、先輩の性器を可愛がってみようと体を下へズラそうとしたら、待ったがかかった。
「そこはそうじゃなくて。」先輩は起き上がり、俺に背を向け跨り腰を折る。
「こうすれば、同時にできるよ。」69だった。ここまでしてきた相互愛撫から先輩が自然に導き出した結論だろう。
実際俺も先輩も当時「69」を知らなくて、後からそういうものと呼称があるのだと知ったくらいだ。
「うわー、すごいな。これ入るのかなあ?」そう言いつつ、懸命に俺のを口に含んでくれる。
初めてだから上手ではない。でも今は技量なんかどうでもいいんだ。そうしてくれる気持ちが嬉しい。
俺も何とか応えようと、ぎこちなくも先輩の性器に口をつけ舌を這わせてみる。
するとどうだろう。さっきまでと打って変わり、先輩は途端に女の反応を顕著に見せた。
もう荒い息云々ではなく、完全に喘ぎ声だった。普段聞いたこともない、トーンの高い声色。
「ヤダ私、こんな声出してる・・・」「先輩、そろそろ・・・」
「うん。ねえ・・・痛いのかなあ?」「わかんないです。我慢できなかったらやめますから言ってください。」
「それは嫌。ちゃんと最後までして。痛いのは、我慢するから。」「でも・・・。」「お願い。」
先輩を仰向けに寝かせて、入れてみる。「うっ」という呻きと、乱れた吐息、いつもの笑顔が歪む。
痛いかと訊いても、必死に首を振るだけ。ゆっくり腰を落としていく。先輩は必死にしがみついてくる。顔はますます歪む。
半分以上は入ったか、という辺りで初めて「痛い」の言葉が漏れた。反射的に動きを止めた。
「やめないで!」
かなり強い口調だった。後ろめたさを感じつつ、思いきって一気に貫いてみた。当たり前だが先輩は悲鳴のような声を上げた。
先輩の頬に、涙が流れたのが見えた。ヤバいと思った。いくら何でも無理し過ぎたか。
「違うってば、嬉しいんだよぅ。」
勿論俺だって先輩とここまでになれて嬉しかったが、嬉し泣きされるとは・・・。
暫くそのままでいたが、もう痛みは引いたかもということで動きを再開してみる。
まだ奥の方が痛いが、気持ちよさもあると訴える。それに必死だった俺の方も、先輩の中の暖かさを感じる余裕が出てきた。

31 :
その余裕のせいか、ふと横を見た。道場には、型を見るための大きな鏡が壁につけられている。
そこに俺と先輩が愛し合っている姿が映し出されているのだ。
「先輩、左の壁を見てください。鏡に俺たちが映ってます。」「え?あーっ、やだぁ、恥ずかしいよ。」
奇妙だった。あの時点でAVの一つくらい見たことがあるが、まるで鏡にAVが映し出されてるようだった。しかも、映っているのは自分。
それには俺も先輩も興奮させられてしまった。先輩の反応はだんだんとそれっぽいものになっていき、俺も高まってくる。
イキそうって、こういうことなのかなと感じた時に、ふと冷静になった。避妊をしてない。
が、安全日だから平気だと言う。俺は間もなく、先輩の中で果てた。ものすごい量が出た。
「って、いいものだね。さっきは怖かったけど、こんなにいいものだったなんて。」
「俺、感動しました。なんか、今まで知らなかった先輩の一面を、一気に見た感じです。」
「○○君、すごい逞しかった。それに私もちゃんと女だったんだなーって思った。
 あのね、さっき○○君が終わった時、○○君から出たものがジワーッて来るのがわかったの。あれが素敵。」
「痛みは大丈夫ですか?」「うーん、ちょっとジンジンするかな。でも平気。最後の方、気持ちよかったもん。」
 
最後に長いキスをして、ようやく先輩に収まっていたものを抜いた。
お互い汗をかいていたのでタオルを取ろうと立ち上がり、先輩の身体を拭いてあげようとした時だ。すごいものが目に入った。
「先輩・・・血が、すごいです。」「え?」
「あの、ここら全部・・・。」「うわぁっ、何これ・・・えーっ。」
の血だ。それが先輩の内股、お尻、更に畳の上。かなりの量だった。そして俺のにも。

32 :
畳に付いたのをどうにか跡が残らないように拭き取って、2人で道場にあるシャワー室で洗いっこをした。
血を洗い流し汗も流して、裸のまま再び射場の控えに戻る。
決して涼しい日ではなかったが、湯上がりの体には涼しかった。ふと、ヒグラシの鳴き声が聞こえた。
あれっと思って時計を見ると、もう3時半を過ぎていた。
「そうだ!私今日お弁当作ってきたんだっけ。サンドイッチだけど、○○君の分もあるよ。食べようよ。」
そう言えば昼飯も忘れて貪り合っていたんだっけ。誰もいない誰も来ない道場で、矢場の芝生を見ながらサンドイッチをパクつく。
「ははっ、どっかに旅行にでも来てるような感じですね。誰もいない学校ってこんなに静かなのかー。」
「アハハッ、そうだね。ここは普段でも隔離されてるような感じだしね。」
「先輩・・・俺、帰りたくないですよ。」ずっとこのまま、ここに泊まって一緒にいたかった。なまじ不可能なことではないだけに。
「そうね、私もそうしたいけど。だけど名案がある。机の上を見て。」今日仕上げてしまうはずだった、冊子の各ページがそのままだ。
「なるほど、わかりました。」つまりはまた明日来て、これをやろうということだ。
数時間ぶりに服を着て、俺らは帰途についた。2人で並んで座って、先輩は甘えて寄りかかってくる。
だが1駅めに着く頃には、先輩は寝てしまっていた。疲れたんだろうか。でもその寝顔に邪気はない。幸せだな、と思った。

33 :
以上が、俺と先輩の初H。
長々と失礼した。またここまで読んでくれて、ありがとう。
ちなみに俺と先輩は、今でも恋人として付き合っている。

34 :
d(>_< )Good!!
イイね、まず文が上手い。

35 :
フロントホック?
今時どこで売ってるの?

36 :
そんなに珍しいか?
アウターの背中見せとかあるから、むしろ愛用者は増えてるはずだぞ。
Yバックはフロントホックだしな。
あと今はカップサイズもEやFくらいまである。

37 :
>>35
じじい乙

38 :
Yバックとかクロスバックはみんなフロントホックだよな。
あっちの方が簡単に正しい装着が出来るから静かな人気だとか聞いた事がある。

39 :
>>38
あっそれ俺の彼女が言ってた。それで最近着けてる。
ストラップレスブラもフロントホックのものが増えてるらしいよ。
>>25-33
乙。>>32の事後のマッタリ感が印象に残った。

40 :
女釣り妄想おつ

41 :
せっかくのイイ話が、つまらんジジィのせいで台無しだ

42 :
自演いくない

43 :
はい次の方どうぞ

44 :
俺 非
彼女 非
中学の同級生。
成人式の同窓会で連絡先交換してメールするようになったのが馴れ初め。
成人式から半月くらい経って、彼氏のことで悩んでるという話になった。
で、詳しく聞いてみるとその彼氏というのが、すぐ手を上げたり、金をせびったり、突然学校にやってきては行為を強要したり、という野郎であった。
それから更に半月ほど経って、彼女への暴行で警察沙汰に。荷物を取りに行くのと、治療費、向こうの親御さんと今後どうするかって話をするために彼氏の家に行くから、従兄弟の兄さんっていう体で付き添って欲しいと言われ、俺も承諾した。

45 :
先方の自宅で当の彼氏に会ったのだが、特に悪びれる様子はなく、訴えるならばどうぞ、また殴るぞと言い、就活に向かった。
Twitterとmixiで警察沙汰のことを、いい経験になった。取り調べ中に寝た。などと武勇伝風に自慢しているのを知っていたので、今更驚きはしなかったが、あまりに反省がないため、被害届を出すように促がした。
一ヶ月ほど経って被害届が受理された途端、しきりに脅迫まがいの電話がかかるようになった。
取り下げなかったらすだと、放火するだのと脅迫まがいのことを言われた旨を警察に相談したら、一泊二日豚箱に泊まるように手配してもらえた。

46 :
で、初Hは彼氏の家に行った帰り。時間軸ごっちゃでごめんね。
とにかく彼女のことが好きでたまらなかった。何回もキスして、朝まで抱き合って寝た。こんなに優しくされたことない、って涙ぐんでか細い声で言われた時、この人を幸せにしたいって思ったなあ。
なんかスレチでごめん。久々に喧嘩したからなんとなく書きたくなったんだ。

47 :
これじゃ書き手が集まらんわ。

48 :
スレチだと思うなら書くな、しね

49 :
ここは、彼との初 じゃなくて、人生初 を書くとこなの?

50 :
>>49
どっちでもいいって、1スレ目1が言ってた

51 :
>>46
がんがれ、応援してるお

52 :
>>46いいなぁ

53 :
私、都内の有名な某私大の現在3年生です。お蔭さんで来年は今の所、
いろいろと手づるがある就職先にき夏頃には就職が決り忙しそうなので、
今年は勉強は勿論一生懸命して、卒論も何とか大丈夫だと思いますので、
最近は「夜の大人の遊び!?。」に耽っています。先日も池袋のあるス
ナックのカウンターで少しばかり飲んでいた時、隣に座った年の頃70
才位の洒落たオジサンと話が弾み、内容が段々下ネタ話になり、どうも
そのオジサンは奥さんを亡くし、代々木のマンション8Fで1人暮らし
の様なので、私が冗談で「今夜、私が泊まりに行ってやろうか。」って
言うと、ビックリした様に「お願い。お願い。」と言うので、私も八王
子のアパートまで帰るより近いので、「じゃあ良いよ。」と、一緒に店
を出てオジサンの8Fに向かった。これからどうなる事か、オジサンの
手に抱きついてEVに乗り、降りた所でキスされ、部屋に入ってからは
洒落た事に少しばかりワインかジンジャーのどちらを飲むか言われたの
で、ジンジャーを希望して、窓際のソファーに座りながらオジサンと肩
を寄せ合って飲みあいました。その間、オジサンに優しく抱きしめられ
愛撫されたので、体中火照ってきて「これからどうする。」って言うの
で、顔も体も益々熱くなって来たので、「少し水が飲みたい。」って言
うと、洒落たボトルに入った冷えた水を持ってきてくれた。中々スマー
トだね、流石年季が入ってる。これではこれから始まる私の楽しみの相
手として申し分ないね。私もではないが、結婚前のはやは
りこのオジサンの様な方が申し分ない。詳しい事はまた後でね。

54 :
>>33
ん〜
君よっぽど欲求不満なんだな
いつもそんな事想像してーしてんのか?
はよ、彼女でも作ってを卒業しろ。

55 :
あげ

56 :
はげ

57 :
初キスと初H一緒だったんだが、私にとってはどちらも人生初。
出会ってから積極的にアプローチってカンジで話しかけてくれて、今までそういう男って遠ざけてきてたけど、関西弁ってのもあって気さくで話しやすく、不思議と彼は嫌じゃ無かった。
付き合って初めて泊まるってなった晩、ベッドに二人並んで寝てた。
彼「そんな緊張せんでえぇやん、もっとこっち来ぃ」
私「…う、うん…!」
彼「表情硬っ!…ほら、ここ頭のせてえぇよ。重くないし」
そう言いながら左腕を差し出してきて、人生初の腕枕。
男の人の筋肉質な腕の感覚とか、匂いとか、少し混じった煙草の香りとか。なによりも囁き声すらはっきり届くほどの二人の距離に、ドキドキして心臓がうるさかった。
続きます

58 :
支援

59 :
彼「腕枕とか初めてやろ?」
私「うん…」
彼「してみたいなぁとか、思ったことある?」
私「あるよ。彼氏ができたらしてほしかったことの一つ」
彼「はははっ!そうかぁ。…なぁ」
私「ん?」
仰向けに寝ていた彼が、私の後頭部を支えながら体を私に向けた。初めて息がかかる距離でお互い見つめ合った。
彼「俺、もういっこしたいことあんねんけど」
10センチが8センチ、5センチ、4センチ。あぁ、私キスするんだ。と思った。
3センチ、2センチ、1センチ。
音も無く唇だけが触れ合って、そんな長くも無い時間で離れた。
彼「…しちゃったね」
私「うん、しちゃった」
彼「ファーストキス」
私「そうだよ。奪われちゃったよ」
ぎゅっと彼が私を包んで、覆いかぶさってきた。お互い抱き合って表情は見えないまま。彼の唇が私の耳に軽く触れていた。
彼「…な」
私「?」
彼「俺に、体、捧げられる?」
あぁ、今日いっぺんに私、色々なもの奪われちゃうなぁ…って、変に冷静にそう思いながら、一度だけ頷いて更に強く彼を抱きしめた。泣いちゃうんじゃないかってくらい優しい顔で彼が私のこと見つめてきて、もう一度、今度は深くキスをした。
次第にお腹、鎖骨、胸を撫でられ、服の上から胸の先端を弾くように触られた。
以上ですん(*´∀`)1年近く経った今も思い出すとドキドキするぅぅww
今は遠距離だけど、だぁいすき!
キスの話題スレチ臭満載スマソ

60 :
(*´∀`)            (゚д゚ ) エ…
(*´∀`)            (゚д゚ )
(*´∀`)            ( ゚д゚ )

61 :
ワロタw

62 :
こっち見んなwww

63 :
付き合って3日後に初しました

64 :
なにこの流れwww

65 :
>>59
続きが聞きたかったりするんだがww

66 :
中1の終わり。
その頃の私は、今よりもさらに体が細く、ヒョロッとした感じ。
肥満体型の叔父にしてみれば、体重が半分ぐらいの私を押さえつけることなんて、容易なことだったと思う。
家の中で襲われた。
私なりにかなり抵抗したし、ずっと泣き叫んで拒否したのに…。
叔父は圧倒的な力で私をねじ伏せ、唇を奪い、激しく舌を絡ませてきた。
初めてのキス。
その気持ち悪さ…。
キスのショックで呆然として、一瞬気が遠くなった。
気がつけば、すべての服と下着を剥ぎ取られてしまってた。
叔父はしばらくの間、私の胸を中心に、全身を舐め回した。
もちろん、私は抵抗を続けていたが、悲しいかな、やがて全身に力が入らなくなってしまった。
いわゆる、“ギブアップ”。
後は、もう叔父のやりたい放題…。叔父のペニスを受け入れざるを得なかった。

67 :
大きく膨れ上がったペニスが入ってきた時、身体を真っ二つに切り裂かれた感覚に見舞われました。
そして、すぐに襲ってきたのは、脳天を突き抜けるような痛み。
あまりの激痛に、幾度も幾度も“いっそ死んでしまいたい”とさえ思ったほど。
それに、叔父はお相撲さんみたいな肥満体。
全体重が華奢な身体の私にのし掛かったので、本当に押し潰されると思いました。
ようやくペニスが引き抜かれ、自分の股間を見た時、シーツを染めていたのは血に混じった叔父の精液でした。
バージンを奪われた悲しみも大きかったのですが、
“赤ちゃんが出来たら、どうしよう!?”
という恐怖心のほうが強かったような気がします。

68 :
気持ちよくて良かったねえ

69 :
じゃぁ、彼女との初めて書いてみる
知り合ったのは児童館で指導員のバイトしていた時
OBOGも遊びに来るよね
その中に彼女がいた
最初に見た印象は、何て整った顔の子!!だった
顔が小さくて、手足がすっごく長い
顔立ちも美少女って言葉がピッタリ
オーラが違った
そんな美形な子、大学迄の人生でも見た事なかった
挨拶や雑談する様になっても、年が違い過ぎて恋愛対象にならないしなり得ない
完全に観賞用の妹って感じw
そこのバイトは3ヶ月位で終わったので、彼女(仮にアヤカ)とは普通に楽しく話しただけ
一度だけ、家族旅行に行った時にお土産買って来てくれた
それほど親しい仲ではなかったから、なぜお土産?って思ってた

70 :
バイトが終わって、アヤカとはそれきり
もう会う事もないはずだった
俺は大学出て、就職した後、3年ぶりにその児童館に行ってみた
子どもや先生達に久しぶりに会って、懐かしい昔語りをしていたら、俺が来ている事が近くの学校に伝わったらしく、アヤカも訪ねてきた
3年ぶりに会ったアヤカは、背も伸びて(170弱位)、顔も大人びていた
益々美しくなっていた
「久しぶりじゃん、今日はどうして来たの?」
アヤカは自然に話しかけてきた
俺は懐かしさでアヤカと話したかったが、他のもっと小さな子ども達の相手をしなければならず、それほど話せなかった
閉館の時間になり、帰り支度をしていると、アヤカがやってきて、俺のポケットに「連絡して」と言って携番を書いたメモを入れてきた
さっと渡されて断るわけにもいかず(本当は学生相手はムズいから)、しばらくしてから連絡した
それからは、毎日アヤカが連絡してきて、学校の事、友達の事、部活の事など他愛もない会話をするようになった

71 :
支援

72 :
C

73 :
アヤカと付き合っている意識はなかった
年が離れ過ぎていた(JK1・9才違い)し、こんな引いてしまうほどの美少女とは付き合う気にはなれなかった
アヤカとの他愛もない話しやメール、それが毎日
そんな日が続いていた
ある時アヤカが
「海に連れてけ!!」
そう言い出した
「いいよ」
「水着ないから買ってケロ」
「OK」
ISETANの斜め向かいにあった店で水着を買った
黒いビキニがお気に入りで、それを欲しいとねだったが、試着を見せられて目が(☆◇☆)になった
(はみ出てる…)
「セクシーっすか?」
「高坊にしては、露出が多いんじゃない?」
「アンダー60Fっすから」
「アヤカFカップあるの!!!?」
「そだよ、同級生でイチバン大きい」
モデルの様なスラッとした体型なのに、スレンダー巨
顔より大きいくらい
目に毒
その水着で海に行った

74 :
海の家で水着に着替えて
「日焼け止め塗ってよ」
「OK」
背中に塗った
白いもち肌
初めてアヤカに触れた
海で楽しく遊んで、夕方迄には自宅に帰したいと思った
「送るぞ」
「今日は帰らないから」
アヤカはきっぱり言った
???
アリバイ作ってきた
今日は女友達と海に行って、女友達の家に泊まる
「親に言ってきたの。今更帰れません」
どうして勝手な事するかな?
自宅に連れて帰るのも、いかにも感があってイヤだった
はなおさら
当日泊のダメ元で少し離れた温泉旅館を予約してみた
「宿泊断られたら帰すから」
当泊可能だった
部屋付の露天風呂があったが、当然一緒に入らない
別々に大浴場で風呂使って、夕食
その後は色んな話しをした
学校の事、友達の事、部活の事
いつもと同じ
アヤカが楽しそうに笑って、幸せ
あれっ、俺幸せなんだ、と気付いた

75 :
はっきり言ってあんまり覚えてないな

76 :
アヤカは内湯を俺に勧めた
「別にいい」
「じゃあ〜〜〜一緒に入る?」
「入りません」
「もうお湯入れた〜」
聞いてない
結局俺一人で入った
湯に浸かってると、アヤカが入ってきた
「???#**=%^+\@*#;???!!!!!」
「いーいーぢゃん!一緒に入ろうよっ!」
堂々と身体を隠しもしないで無邪気に全てを見せていた
普通に、それが当たり前のように
しっかり見てしまった
折れそうな細いウエスト、華奢な肩、そんなにも細いのに、はツンと張って、大きい!
透き通った白い肌に、小さな首は、見た事ないようなピンク色
白人?と思うくらいだった
呆気にとられている俺を余所に、アヤカは湯に入ってきた
しばらく見つめ合っていた
アヤカは後ろを向くと、俺に背中をくっ付けて、寄りかかってきた
俺の手を取って、自分の胸に触らせた

77 :
俺はアヤカを後ろから抱き抱える体勢になった
手はに触っていたが、アヤカの手を払って肩の上から抱き締めた
(9コ下、しかもJK、その上彼女でもない=イカ〜ン!!!)
俺の初体験は高校時、その時の彼女も高校生、自分の時と変わりはなかったのに、アヤカとはしてはいけないと思ってた
年が離れ過ぎだから
理性理性!
でも身体は正直で、ギンギンに立った息子がアヤカのお尻に当たってる
「今日…、する?」
後ろ向きのまま聞いてきた
「初めてじゃないし、して欲しいなって…」
「しない、彼女以外とはしない」
「あーは彼女じゃないの?」
返事に困った
「彼女じゃない」
「じゃあ今から彼女にして!」
アヤカは振り返って、俺を見つめた
その顔がキレイ過ぎて、間が持たない
思わず抱き締めてキスした
「コンドーム車に置いてあるはずだから、取ってくる」
風呂から出て、車に向かった
少し頭を冷したかった

78 :
(他の女と使った残りのコンドームでしょ)
そう思って、アヤカが冷めるのも期待してた
それを持って、部屋に帰る
(相手はJK!9コ下!イカ〜ン)
そればかり考えていた
アヤカは浴衣で待っていた
「(コンドーム)あった?」「あった。でもしない。出来ない。寝るよ」
部屋の電気を落として、布団に入った
その途端、アヤカが飛び込んできた
押し倒されて、キスされた
柔らかい唇と小さな温かい舌先を感じて、理性が飛んだ
アヤカは裸になっていた
(初めてじゃないなら…いいかな…)
自分に言い訳して、アヤカを抱いた
俺の愛撫に
「ハァッ、アッ…」
声にならない喘ぎがかわいかった
下に触れて、パイパン?
毛がほとんど生えていない
(手足の産毛も見えないくらいだからな)
びしょびしょに濡れていた中を指で探ると、ピチッと閉じていて、奥に進めなかった
息子を握らせると、舌で舐めてくれた
握ったり、上下に擦ったり、くわえたりしていたが、世辞にも巧くなかった
「大きい…よね」
「そうかな?」
前の彼氏と比べられたと思った

79 :
コンドーム着けて
「(俺)後悔しないか?」
「しない。一生しない。約束する」
中に入ろうとした
?十分濡れているのに、入っていかない
アヤカは声を圧しして、つらそうにしている
先が入るかというところで、膜に当たる感じ
気がついた
「アヤカ、初めてだろ」
暗闇で頷いたのが分かった
どうして嘘をついたのか聞きたかった
でも、このまま止めるなら、一思いに女にしてやりたかった
「我慢しろよ」
そう言ってとは不釣り合いに細い腰を抱いて中に押し込んだ
強い抵抗がなくなって、中に入った
「いっ………!!!」
アヤカは痛みを堪えて、叫び声を途中で飲み込んだ
奥まで入って、アヤカにキスした
キスする度に締めつけてきた
「今日はこれでおしまい。動いたら、死ぬほど痛みが来るよ」
「もう痛くないから、して」
アヤカが痛みに耐えているのが分かった
「本気だから、上げたんだよ。彼女にして」
返事の代わりにアヤカの中で動いた
ずっと大切にしようと思った

80 :
それが10年前の話
終わった後で、色んな話しをした
お互い初めて会った時の印象、アヤカがお土産買ってきてくれた時は、もう俺を好きだった事、3年ぶりに会えて、運命だと思った事
未だJCだけど、本当の愛だという事
?????JC?????って言いました?
確かJK1のはずでは?
JCだった……
完全に俺の勘違いだった
1年とは聞いた
確かに聞いた
俺は教員免許も取っていたので、偏差値なんかは気にしちゃいけないと思ってた
高校名なんて聞きもしなかった
それにしても170cmでFカップで、どう見てもJCどころかJDじゃん
結局本当だった
大人び過ぎていた
血の気が一気に引いた
「初めて会った時は?」
「S4」
「今、俺はJK1と思ってた!!!」
「そんな気はしてた」
朝まで寝られなかった
帰りの車中はずっと喧嘩
12下!!!!!イヤイヤ、それ以前に
それから10年経って、色々あって、で、結婚した
今、隣で寝てる
おしまい

81 :
10年前の会話覚えてるなんてすごーい

82 :
読む気にもならないすごーい

83 :
ここ何回かのは読む気にもならないすごーい

84 :
おっさんが夜中に一生懸命こんな文章考えて打ってると思うと悲しくなってきたすごーい

85 :
マジおっさん帰れよ

86 :
アヤカは幸せだ。私は不幸だ。昌宏としたかったな。とだったけど失敗してもいいから求めてほしかったな。

87 :
真っ昼間から2ちゃんにムダレスする5匹吊れたw

88 :
>>87
ここは君みたいな三十路ニートがくる所じゃないんで^^
お帰りください

89 :
でもしてよ、昌宏。19才だったあの夜、じゃなくなるって信じてたよ。意気地なし。私だって怖かったけど、でもしてほしかったよ。

90 :
また1匹吊れたwww
キモ過ぎるから涙拭けよwww

91 :
昌宏しよ。昌宏しよ。昌宏しよ。キスしたでしょ。気づいていたよ。

92 :
ヤバスキモス
ワロタ

93 :
誠司、しよ。誠司、しよ。調布の誠司の部屋でまた鏡の上でバックで突いて。大学のトイレでもしたよね。またしたいよ〜。

94 :
宮根の顔で脳内再生された

95 :
当時、私17非
彼20
今から3年近く前です。
私宅で普通に昼間に会って、いつも通りにお喋りしてたけど、なぜか自宅のベッドで事が始まったw
経緯は覚えてないけど、初めてなのに彼は意外と前戯が丁寧で上手だった。
私は今までで一番好きになった人だから、嬉しかった反面今まですごく消極的だった彼が、と驚いてた。
初の試みでクンニまでされて昼間だし恥ずかしかったw
彼はとか体のあちこちの柔らかさに感動しててあそこを見た時は「人類の神秘だ・・・」とか言ってたw
でゴムつけていざ入れようとしたら彼のは萎えるしなかなかはいらなくて私は乾くしで挿入失敗。
私は初めてなんだから仕方ないよ、気持ちよかったよ、とフォローしたんだけど(余計だったかも)彼は落ち込んじゃってめんどくさかった。
でしばらくの話はタブー?みたいになった。
つづきます

96 :
つづき
でまたしばらく経ってからまた試みることに。
私の家では早まってしまった、みたいに言っててに行こうってなって、彼が調べてくれて電車乗って行った。
で入るけど、なかなかそういう雰囲気にならないw
テレビつけてお喋りして、大分たってからシャワー浴びて始めた。
実は内容はあんまり覚えてない。
こんどは入った。
私もかなり久しぶりだったから並に痛かった。
彼は腰の振り方わかんないwとか言ってて男ってそんなんもあるのかwと面白かった。
でしばらく入れて動いてたけど、彼はいけないと言って抜いて終了。
それから半年くらい彼はではいけなかった。
一度いけてから問題なくなったけど。
最初は私のほうがリードしてたけど今では反対になって嬉しい限りです。
初めてはこの人が良かったな〜と少し後悔した。
以上です。

97 :
小樽ので、藤岡係長とした。正常位だけだったし短時間だったけど抱かれただけで嬉しかった。女にとって、キスされながら男に突かれるのが最高の幸せだね。

98 :
当時スペック
私23 幼稚園教諭
韓国人女優に似てるとよく言われる
彼24 学校教諭 非
沢村一樹似

99 :
仕事の関係で知り合ってから一年たった頃
12月中旬くらいだった気がする
お互い同年代の同僚がいなくて、ぜひ友達になろう!ということで食事に行った
ラストオーダーまで話が盛り上がり、11時頃外に出るとかなり雪が積もっていた
家まで送ってもらったが、なかなか話が終わらず私の家に上がって話すことに

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