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2012年3月懐かし洋画104: ドクトル・ジバゴ (570)
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ドクトル・ジバゴ
1 : 最近のリメイク版は駄作だから、デビット・リーンのジバゴを堪能しましょう。 ttp://www.satonao.com/cinema/zhivago.html ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001DQWCQ/250-4178890-4133059
2 : 2名作映画ですね
3 : ちょっとでもうっかりみてると ストーリーがつかめなくなる長尺モノだね
4 : しかしこんなにも翻弄される運命の男って凄すぎ。 最後が凄く哀しい。
5 : ドクトル・チエコ・・・って知ってる?
6 : >>5 しらない
7 : ドクトル中島・・・って知ってる?
8 : どくとるマンボウなら知ってるよ
9 : ドクトル・ジバコ・・・って知ってる? 北杜夫の。
10 : >>9 怪盗ジバコだろ。 テーマ音楽が最高。
11 : >>10 その怪盗ジバコにネタとして登場する小説が、「ドクトル・ジバコ」。 ラーラのテーマ、いいね! 「ロシア人は一皮むけばみんな農民だ。」
12 : 冒頭に登場するアレック・ギネスってイギリス人だよね? ほんとカメレオンのようになんにでも化けられる俳優だったね。
13 : ↑アンソニー・クインといい勝負だな!
14 : ラーラのテーマ、いいですね。 「007私を愛したスパイ」で、ソ連の女スパイが指令を受ける 通信機がオルゴールで、今で言う「着メロ」がこれで「おおっ!」 と思った記憶があります。
15 : >>12 「インドへの道」のギネスはホントに誰か分からなかった。
16 : この映画のすべてがいい。 うっとりしちゃうよ。
17 : >>12 ttp://i.timeinc.net/time/daily/special/photo/siralec/faces.jpg 同じ人とは思えない・・・・正にカメレオン
18 : >>15 あんなに赤裸々な映画、見られません。
19 : ロシアの小説なんか読むと、名前がとにかく長くていやになるんだけど、 この映画は「ユーリ」だと「ララ」だの「トーニャ」だの、簡単なのばかりで ほっとしましたよ。
20 : 原作より映画の方が数段いいなんて、これくらいしかないかな? 戦争と平和なんてどのバージョンのも小説に到底おっつかないし そういや、特典映像だかで見たほんもののラーラ(パステルナークの愛人)には 驚いたけど・・・
21 : >>17 マジでびびりました。 一番左上から、時計廻りに映画と役名を全てあげられたら?なんてクイズができそう。
22 : >>21 http://www.time.com/time/daily/special/photo/siralec/ One man, many roles: (from top left to right) Sir Alec, an early studio portrait; Admiral Lord Horatio D'Ascoyne, "Kind Hearts and Coronets" (1949); Obi-Wan Kenobi, "Star Wars" (1977); Gulley Jimson, "The Horse's Mouth"(1958); Lord Henry D'Ascoyne, "Kind Hearts and Coronets" (1949); Prince Feisal, "Lawrence of Arabia" (1962); Father Brown, "Father Brown" (1953); Prince Albert, "The Swan" (1956); Lady Agatha D'Ascoyne, "Kind Hearts and Coronets (1949); Bensonmum, "Murder by Death" (1976); General Yegraf Zhivago, "Doctor Zhivago" (1965); Sidney Stratton, "The Man in the White Suit" (1951)
23 : リーン好きなんだけど、これはちょっと年末の大河ドラマ総集編みたいでいただけない。 雪のシーンのセット臭さも気になった。
24 : この「ドクトル・ジバゴ」という作品は、 けっして単純なリアリズムの手法で書かれてはいない。 それは一読したところ、革命と苦難の時代におけるジバゴとラーラの、 こよなく美しい悲恋のロマンといった印象を与える。 にもかかわらず、これはやはり並みの小説ではない。 それはまず詩人の小説であり、・・・・ry ↑江川卓先生訳のあとがきです。 原作も読んでみるといっそう素晴らしさがわかるとオモフ
25 : すごく寒そうな映画だったな。夏に借りて観よう
26 : 革命の嵐が吹き荒れるサンクト・ペテルブルグから田舎に逃れる。 そこの別荘、大草原の中ですっかり「氷の館」と化していた。その シーンなんと「真夏に撮影」されていた。雪も氷もツララもすべて 小道具・大道具の美術関係者のたまもの。まさに「映画の魔法!」 昨今のCG頼りの凡作群など足元にも及ばない。 それだけにリーンが最後に企画していた大作「ノストロモ」が見た かったな。(同様に、キューブリックの「軽騎兵の突撃」もだ。)
27 : >>26 キューブリックの「軽騎兵の突撃」って、どんなものですか? クリミア戦争の事件かな? よろしければ概略を教えて下さい。
28 : そう、例の「バラクラーダの丘への突撃」だ。 「遥かなる戦場」なんて変な「駄作」よりも、「突撃」の 監督らしくクリミヤ戦争の一大絵巻を描きたかったのだろう。 でも、見てみたかったな。O・ストーンの「アレクサンダー 大王」なんて代物の替わりにね。 「一里半なり、一里半なり、6百の精鋭は粛々と進むなり」 とか古老の歴史の先生が授業中に吟じておったものだ。 こっちの記憶も危なくなっているけどな。 エロール・フリンが主役でやった「突撃、軽騎兵」だったか の描写も交えて、授業にはなってなかったけどな。「爾霊山は なんとやら」なんて話も記憶にあるな。
29 : >クリミヤ戦争の一大絵巻を描きたかったのだろう 同意! キューブリックは「スパルタクス」よりも ローマ物なら、「ガリア戦記」のアレシアの決戦を 描きたかったろうと「スパルタクス」スレにも書いた しかしフリンやテニスンを持ち出すところを観ると、 それなりの年齢ですね、人のことは言えないけど・・・w
30 : >>28 「遥かなる戦場」って酷評ばかりの中 日本映画人で褒めた1人が黒澤監督だったって何かの本で読みました。 個人的にはトニー・リチャードソン監督なので観たいとは思ってましたが・・・まだ未見です ぐぐったら期間限定(2005年12月29日まで)で今年DVD化してました・・・ http://www.allcinema.net/prog/show_dvd.php?num_sid=360189
31 : >> 29 何せ、世界史の先生が急したので、急遽引退していた老先生が 臨時に2ヶ月ほど授業をしてくれたので、そういう古風な授業と なった。でも、それだけが印象に残っているのだから「皮肉」な 話だよ。もちろん、受験の用にはならなかった。でも、歴史が好 きになったのだから、もって銘すべき「名授業」だったな。
32 : >>30 「遙かなる戦場」は悪くないと思うよ。 エンディングが非常に余韻が残る。
33 : この映画にチャプリンの娘がひっそりと出演してることはほとんど知られてない。
34 : ジュリー・クリスティのフィルモグラフィ見るとほんといい映画ばっかり。 優秀なエージェントに恵まれてたんだろうなあ・・ もちろん彼女本人が一番素晴らしいのだけれど。 「デモンシード」みたいなのもあるけど、悪い映画じゃないよねえ。
35 : >>34 運もあるな。 ドクトル・ジバゴの役は最初J・フォンダに話が行ったのだが、 彼女が長期海外ロケを嫌って断ったらしいよ。 ジュリーのほうが役にあっていると思うけどね。
36 : >>33 えー?(゚д゚) ほとんど知られてないって…つか、思いっ切り出てるじゃん。
37 : 僕はロレンスや戦場にかける橋のリーンも好きなんですが、ドクトル・ジバゴも 好きなんですね。 オマー・シャリフが悲しいですね。 スレ違いかと思いますがインドへの道も好きです。 若い頃見てあんまり面白くないと思った印象がありますが、年齢を重ねて再度見たら 凄く良いんです。 人間の情緒とインドの風景が巧みに組み合わされて実に味わい深いんです。 リーンは晩年インドへの道やライアンの娘とか情緒的なものを作ってます。 これはこれでロレンスとは違った深みがあって好きなんですが。
38 : ロシアって(・∀・)イイ!!
39 : >>38 , -.―――--.、 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ .i;}' "ミ;;;;:} |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:| |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;| __________ | ー' | ` - ト'{ / .「| イ_i _ >、 }〉} < ロシアに来ないかね、歓迎するよ。 `{| _.ノ;;/;;/,ゞ;ヽ、 .!-' \ | ='" |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ ''"〜ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー- ヽ、oヽ/ \ /o/ |
40 : 歓迎って 熱いだけがとりえの、実の無いバランダーと およそ脂っ気というものと無縁のカーシャと おが屑の混じった黒パン500g ですか・・
41 : ロシア人って美人が多い
42 : 若いうちだけね
43 : この映画のメーンの俳優に「ロシア人」はいないけどな。 シャリフ エジプト クリスティ イギリス チャップリン イギリス系スイス スタイガー アメリカ ギネス イギリス コートニー イギリス リチャードソン イギリス 以下、ズラズラ・・・・。
44 : 今からみるよ。二回目だよ。
45 : ラーラたんかわいい。ビクターがうらやましい。
46 : 只今休憩中ナリ!
47 : ラーラはヤリマン。ビクターにやられている時に嫌がってなかったぞ。ただのヤリマンと馬鹿な男の話。
48 : ,,, ,. ''"´ ` ` 、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ;' ':.. │ おまいら、もっと気合入れんかい!! ;' ´ ` │ ./ ● .● ∠____________ ./ ⌒ ▼⌒': __ ./ 彡 ∵人∵ノミ___  ̄ ./ _ ミ ノ"ミ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄━━ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄━━━ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
49 : 個人的には性格は違うがラーラは風のスカーレットに匹敵するヒロインだと思う。リーもクリスティもインド生まれのイギリス人というのも何か不思議なものを感じるね。
50 : この映画のプロデューサーのカルロ・ポンティはラーラ役に夫人のソフィア・ローレンを考えていたんだね。そういえばリーンは「旅情」でもソフィアを蹴ってキャサリン・ヘップバーンを起用したし、ソフィアはリーン好みじゃないようだね。
51 : リーンは岸恵子にもいたく御執心で、 この映画の後、彼女主演作品を撮ることを企ててもいた。
52 : >>51 岸恵子の自伝によると、 『戦場にかける橋』に出演するようリーンは頼んでいたらしいですよ。 リーンはルビーがちりばめられた腕時計をプレゼントしたみたいですね。 後に盗まれちゃったみたいですが。
53 : 女の私から見ると、ラーラ、媚があっていやらしい感じ。 大体、母親の愛人を取るなんて。
54 : >>53 たしかに、この映画に出てくる人物は、みな節操がないね。 ふーっ、、もうこの映画は20回は見たかな・・・ やっと意味が分かってきた。
55 : 本当にラーラは嫌だなぁ。いつも受身で、ご都合主義に相手の男性が変わり、 自分から誰かに恋して、強く愛しぬこうとはしない。 パーシャに惚れられ、同時に母の愛人を誘い、そしてジバゴ、また母の愛人。 最後は関係は持たなかったとはいえ、ジバゴの兄。 ラーラ、実は感情の機微がない、愛情の薄い女なのかも。
56 : ラーラはいかにもロシア的な女だと思うね。なるようになれ、というわけではないけど、いま置かれてる状況をありのままに生きる・・・みたいな。 ロシアの後進性というか、どんなひどい状況も運命に身をまかせているような。 革命政策の大失敗、その後の粛清、さらに第二次大戦と生き延びてきたロシアのシンボルみたいだね
57 : ラーラがロシアのシンボルとはナルホドと思った。 実は、ジバゴよりもヴィクターの方がお似合い。 ヴィクターも生き延びる力があるし、ラーラ、襲われたようでいて、 本当はヴィクターに無意識で惹かれていたはず。 あ、でも懺悔しに行って、神父に「肉は強い」と諭されていたので、 無意識ではないか。ヴィクターに肉欲を覚えていたという設定なんだろうな。 ヴィクターもジバゴに介抱してもらって、「お前にラーラをやる」と言っていたけど、 一時期だけ、ラーラはジバゴに借り出されていたのかもしれない。 ヴィクターに心動かされたラーラのシーンはたくさんあるのに、 ジバゴに恋するシーンは皆無。
58 : 最後の「天分だな」、とか、「才能だな」とかいうところで 何故か感動の渦に巻き込まれた。
59 : メイキング見てて思ったんだが、 ロッド・スタイガーって清水大敬みたいなヤツだな。
60 : 「ラーラのテーマ」って英語では Somewhere My Love これって中々いいと思わない?
61 : ウラル山脈って、本当はもっと低いんだよね
62 : ジバゴの微視的なものに対する愛情が素敵。 どんなに辛い状況でも、美しい自然に目をやるゆとりが あるのがすごい。辛いときは、ジバゴの真似して 木のこずえでも見上げてみようかと。
63 : MGMの最後の大打ち上げ花火やったんかなあ。規模の面でも興収面でも。 これ以降はもう007シリーズのイメージしかねえや…んで死に体化→買収と。
64 : >>62 BGMは、「ラーラのテーマ」かな? それより、京ぽんの着歌で「ラーラのテーマ」がないんだけど、 しっている香具師いる??
65 : >>60 「ララのテーマ」はララのテーマ。 Somewhere My Love は映画のヒットの後に、映画音楽もヒット。 そして、あとから歌詞をつけたもの。 この曲よく3/4拍子で演奏されるけど、映画では3/4と4/4が混ざった非常に難しい曲。
66 : >52 おい!黙って聞いてりゃー ガセネタホザクな! 岸恵子にオファーがきたのは「風は知らない」じゃボケー 「戦場にかける橋」に日本人の女がでてくるか− 結局「風は知らない」は 谷洋子で完成された。
67 : マカロニウェスタンでお馴染みのクラウス・キンスキーも端役で出てる。
68 : >66 いや、本当ですよ。リーンが監督ではない「風は知らない」に出るのを潔しと しなかった岸恵子のことを考えて、代わりに「戦場にかける橋」の ウィリアム・ホールデンの相手役をさせようとしてたみたいです。 出てくれるなら、脚本を膨らませて書くつもりだというリーンからの 手紙をもらったみたいです。ウィリアム・ホールデンも、ロケ地からわざわざ 東京まで説得に来たらしいのですが、岸恵子は色々な恩や責任やらで結局日本の 「雪国」を選び、「戦場にかける橋」の方はあんなどうでもいいアメリカンなロマンスシーンになってしまったと いうわけです。
69 : この原作者はオカルティストとして有名な人だそうです(ロシア神秘主義) ロレンスもCウィルソンが取り上げるほど「怪しい」人。 そういう意味でもリーン作品は興味深い・・ 一筋縄ではいかない人間解釈、人間造形。
70 : ※大流行がいよいよくる!おまいら望みを捨てるなよ!!生き残るぞ! ■タミフル買わずに狂牛買ってる小泉純一郎総理 一般庶民は特効薬タミフルを投与されることなく隔離され放置される可能性大 医者に知り合いがいるやつは連絡とっとけ 鳥インフルエンザ(致死率50%)が大流行すれば日本はタイタニック状態になる 日本のタミフル備蓄量はなんと10数%(与党政治家etc選ばれた人間用) 恨むなら小泉首相を恨んでくれ 生死をわけるボート(タミフル)の数は限られている 諸君、幸運を祈る ※このコピペを他のスレや板に貼った回数が多ければ多いほど、その善行が神に認 められ、貼った人とその家族の健康寿命が延びて幸せになれます。もちろん、流 行を生き延びることもできます。このコピペを批判する人には天罰が下ります。
71 : >>70 うざ
72 : 長いらしいね
73 : >>72 何が?
74 : 10年位前に暇を持て余してレンタルビデオで見たっけなぁ〜 何とも言えぬ充実感を感じた記憶が。 とにかく音楽がいい。それが7割だな
75 : >>74 禿同。 図書館で貸し出しているCDの「ラーラのテーマ」がなく、「ララのテーマ」しかなくて、 残念!!! これ、着歌にしたい!!!!
76 : >>65 >「ララのテーマ」はララのテーマ どういう意味??
77 : >>65 漏れの親友は3/4拍子と4/4拍子が混ざってても難しくない、、 と のたまっていたが・・・ まあ、ギターのプロ級の彼だからな。
78 : _ -―- _ , ', -、ヽ'´ `'´, -、ヽ ! { / ゙ } i ヽ`ー,' ● _ ● ゙ー'ノ ` ! , '´ ▼ ヽ l" / `ヽ i 人 i ノ ヽ ヽ./ `==ァ'⌒ヽ==' ヽ/ クマクマ!!! ヽ, {(^) } 〈 ! ヽ!l__,ノ ゙ l i
79 : m9(^Д^)プギャーッ
80 : DVD借りたけど、途中でみるのやめてしまった。 特典映像で主演の男前の人が、長く残る古典だ、みたいなことを 言ってたけど、すごく退屈だった。 日本人には理解できないんじゃないかな〜 一緒に借りた「三つ数えろ」は最後まで観たけどね。
81 : >>80 そうでつか? ( Д ) ......._。......_。 コロコロコロ…
82 : ジバゴだったにか。 ずっとジバコだとおもてた。
83 : >>80 日本人には理解できないんじゃないかな〜 こういう変なことを言う変な「日本人」が出てきている、ということか。
84 : >>83 そうかもね。 もしかして、ジェネレーションギャップってゆうやつ??
85 : >>80 お前に食わせるジバゴはねぇ!
86 : ジバゴの子供時代を演じている子役は、シャリフの息子らしいですね。 道理でそっくり。
87 : >>86 ホントでつか・・・!!! (つд⊂)ゴシゴシ
88 : 石井輝男監督は尊敬する監督として、デイヴィッド・リーンをあげ、 特に『ドクトル・ジバゴ』のリーンがいい、と言っていて驚いた。 森田芳光も高校生で『ジバゴ』を観て、映画ってこんなに贅沢な気分にさせるのか、 と思った、とか言ってて意外な気がした。
89 : 別に以外じゃないだろ。スピルバーグもそうだし、「アラビアのロレンス」をハイスクール時代に観てすぐに言葉を発せられない程圧倒されたと言っていた。ジバゴや「戦場に架ける橋」も好きな映画に上げていた。
90 : スピルバーグの言葉。 「…客を興奮させることから人の心に訴えたい欲求が次第に拡大してきたのだ。 英国の監督デビッド・リーンはその点のバランスが実にうまい。(『戦場にか ける橋』『アラビアのロレンス』『ドクトル・ジバゴ』など)スペクタクルの面 白さと人間性に訴える感動のハーモニーだ」(1982年7月のインタビューから)。 >>88 私も石井輝男がリーンを尊敬しているというのは意外な気もするが。 スペクタクルの演出力に惚れたのかな?
91 : なんとなくだが、私の周りには「ドクトル・ジバゴ派」と「アラビアのロレンス派」がいる。 別に対立しているわけじゃないけど。 ジバゴ−女−花−夜−雪−列車−抒情詩 ロレンス−男−砂−昼−太陽−らくだ−叙事詩 ってな感じか。
92 : どっちも、リーンだ罠。
93 : じゃあ私は「ライアンの娘派」で。 というか、リーン監督の作品はみんな好き。
94 : 俳優オマー・シャリフ、暴行容疑でされるも無罪主張 http://today.reuters.co.jp/news/newsArticle.aspx?type=entertainmentNews&storyID=2005-12-07T151806Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-196276-1.xml
95 : 私は「インドへの道」が一番好き。 他の作品も大好きだけど、涙が出るのはこれだけ。 女性主人公の揺れる性、それを認める勇気に感動する。
96 : デビット・リーン? なら「旅情」だ!
97 : >>96 マニア?
98 : >>94 オマー・シャリフ74歳かよ・・・・ 歳食ったんだねぇ・・・・
99 : 「逢いびき」っつー選択肢は如何? ah・・・Rachmaninoff ! ←映画が違う。
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