チャールズ・ブロンソンを思い出すスレ

1 ：

男の中の男はブロンソンのこと。
「デス・ウイッシュ」シリーズも勿論好きですが「雨の訪問者」の
ラスト・シーンが男の優しさがあって一番好きです。

2 ：

でも、そんなの関係ねえ

3 ：

(´･ω･`)う〜ん、マンダム…

4 ：

スーパーマグナム　おもしれぇｗ
敵の弾丸がビュンビュン跳んで来る中慎重に狙い定めるブロンソン先生かっちぇよす！！
でも別に一発で象も仕留める銃じゃないくてもよかった様な気もするけど、やっぱデカイ銃は迫力あるまんな！！
町の人が協力してくれてる様も大好きだ！負ける気がしないラスト展開のテンションは異状だぜ！！

5 ：

「雨の訪問者」俺も好き。ラブラブ。

6 ：

「大脱走」
「さらば友よ」
「雨の訪問者」
３大名作だよね。

7 ：

俺なら
「さらば友よ」
「雨の訪問者」
「狼よさらば」
だなあ。
「ウエスタン」のハーモニカもいいし「大脱走」のトンネルマスターもいいし、
「荒野の七人」のオシリぺんぺんもいいけど。

8 ：

特攻大作戦での数少ない生き残りだったね。

9 ：

バルジ大作戦でも捕虜になったが活躍したよね
いつも将校役で死なないよね
実際の第二次大戦で日本に爆弾落しにきたんだよね。
微妙だけど役者としては好き

10 ：

ガキの頃はあの顔受けつけなくてね、慣れるまでかなり時間かかったっけ。
でもあんな味出せるのは彼だけだ、とまで言いたいくらいの個性。
なんだか、強さ＝儚さ、みたいな男臭さだった。

11 ：

レッド・サンを観たい
チャールズ・ブロンソン・三船敏郎・アラン・ドロン
やってくんないかなあ、どこでも良いから

12 ：

スーパーマグナムってまだDVDになってないの？

13 ：

「おませなツインキー」も違ったブロンソンが見れて良かったです。
ビデオで一度見ただけなのでＤＶＤで見たい作品です。
ブロンソンもマックィーンの「民衆の敵」みたいにビデオ化もされてない作品がありますね。
「シンジケート」など何か問題でもあるのでしょうか。
なのでまだ見ていない作品も多いです。

14 ：

ン〜マンダム

15 ：

トニパキと共演した映画の、記憶喪失の犯罪者役が良かったなあ。
ブロンソンって，チビかと思ってたけど、トニパキと並んでも、そんなに小さく無いから、けっこう背高いんだね。

16 ：

あったね。
「扉の影に誰かいる」
意外な役で新鮮。
「シンジケート」は土曜の夜９時からので見たきりで忘れたなあ。

17 ：

>>12
なってるけどBOXだけでバラ売り無かった気がする。
狼よさらばやロサンゼルスと違ってスタンダードサイズで吹替も無かった筈。

18 ：

バカボンのパパの役をやってほしい

19 ：

バイオレント・バカボン・パパがお望み？
本官さんと銃の乱射合戦になると思われ。

20 ：

「バラキ」も良かったなあ。共演のリノ・バンチュラも好きになりました。
ラッキー・ルチアーノがこの映画では影が薄いですけどｗ
何よりテーマ曲が素晴らしいですね。クロード・チアリさんも便乗してレコード出してましたね。
東京神田神保町の羽賀書店は映画俳優・女優の本で有名ですが、僕がブロンソン・ファンになった頃は
既にブロンソンの本は廃刊になっていました。それを知らずに現金書留でお金を送ったら
わざわざ現金書留で返金してくれました。何て良心的な店だと感激しました。
今は分りませんが羽賀書店に行くと大量のエロ本に混じって映画俳優の本もしっかり
置いていました。話が脱線してしまいごめんなさい。

21 ：

芳賀書店の海外スターの本、買ったよ。押し入れで腐ってるけど。グレゴリ・ペックとチャールトン・ヘストンだけだけど。
そのころはまだブロンソンの味がわかんなかった。あるいは認めようとしてなかったのかな。

22 ：

狼の挽歌
ウェスタン
さらば友よ
これが私のブロンソンベストかな……。
でも他にもいいのが沢山ある。
ストリートファイターも良かったし、もちろん大脱走も。
狼の挽歌のラストの狙撃シーンは素晴らしい。
ジャッカルの日と並ぶ、傑作狙撃シーンだ。

23 ：

「メカニック」か「狼の挽歌」のし屋が死なずに引退したら
「地獄で眠れ」に繋がってくんだろうな〜と勝手に思い込んで観てたｗ

24 ：

最近の凶悪犯罪見てると｢デスウィッシュ｣シリーズのポール・カージーみたいなの
が出てきてほしいと思う

25 ：

>>13
スーザン・ジョージ目当てで見ました。
髭の無いブロンソンも新鮮でした。
でも、ブロンソンの役からしたら
女子高生とヤリ得な物語ですよね。

26 ：

>>21
芳賀書店でしたね。名前間違えました。すみません。
>>25
レスありがとうございます。
ブロンソン映画の中でも、飛び抜けて異質な作品ですよね。
女子高生がブロンソンに惚れるなんて考えられないストーリーでしたねｗ
髭を剃ってまで臨んだ作品なので脚本が気にいったんでしょうね。
ブロンソンはロシア系移民でチャールズ・ブXキーの名前で、たしか恐怖映画に
出てましたよね。マックィーンも「人喰いアメーバの恐怖」なんて作品に出ましたし
どんな大物俳優でも下積みはありますね。

27 ：

>>26
正確にはタタール系リトアニア移民。言われてみればヨーロッパとアジアの中間みたいな顔でしょ？
お父さんがアメリカに移民した時にはまだリトアニアは独立国だった。
えらい貧乏で苦労したらしいね。気さくで偉ぶらない人柄はそんな経験から来てるのかも知れない。
>>9
そう記述してる本もあるけど、軍事板で調べ上げた人がいて、
それによれば所属部隊は偵察飛行隊（だったかな？）で、その部隊が東京空襲に参加した記録は無いとのこと。
どっちが正しいのかは何とも言えない。

28 ：

「雨の訪問者」を３５年ぶりくらいに見た。
当時は謎解き、事件解決としてしか見ていなかったが結構心的外傷に
踏み込んでいたのですな。これは。
で、加齢を重ねた今の視点だとあの母親が実にいい！

29 ：

俺も何度も見て、あの母親、最初とは印象変わったな。メランコリーを母親はメリィと呼ぶ。
ブロンソンは低い声でラブラブ、と呼ぶ。ブロンソンの荒療治の中でヒロインの母親のことも浮かんでくるのね。

30 ：

「雨の訪問者」だったか？役名が「ドブスさん」館内、笑い。
「レッド・サン」での三船のブロンソン評、むっつりしてて俺みたいなヤツだ。

31 ：

>>20
アンジェロ・インファンティのラッキー・ルチアーノは
俺はカッコいいと思った。(たしかに影は薄かったけど)
「ゴッドファーザー」の方にも出てたけどしょうもない役だったな。
「バラキ」といえば、トラウマになったチ○ポ切り落としの刑。
「雨の訪問者」といえば、おかずにした若奥さんのシーン。

32 ：

「禁じ手」だっけ、アレもデス・ウィッシュ・シリーズなの？
見てないんだけど、日本人にはキビシイ内容とか。

33 ：

炭坑で鍛え上げられたブロンソンの肉体だけはガチ。

34 ：

う〜ん、タンデムｯ。

35 ：

>>27
ブロンソンは爆撃中隊付き気象観測機の機関銃手だったはず。

36 ：

スーパーマグナムのサントラ欲しいなあ。
嫁をされたメキシコ人が「危ない！」って叫んだあとの
カージーの猛反撃の音楽がすごくかっこいい。

37 ：

BSのコンバットで先週ゲスト出演していたなぁ。
深い地質学を生かした拠点爆破の専門という奇抜なキャラを演じていた。

38 ：

へー、案外炭鉱夫だった経歴にヒントを得て出来上がったキャラかもね。

39 ：

Mr.ブロンソンで個人的に好きなのは
「狼の挽歌」
「レッド・サン」
「スーパーマグマム」　音楽がイイ!DVD-BOX 買った。
これからも安くDVD発売されたら揃えていきたいな。
ムゥ・・・マンダム。

40 ：

おれは「マジェスティック」だな。
ギャングをやっつける最強の農夫っていうのが実にアメリカ的。
こんな映画よくつくったよなあ。
当時のアメリカ映画はおもしろかった。
雪原の西部劇とミステリーが異色だった「軍用列車」もよかった。
何回も言うけど当時のアメリカ映画はよかった。

41 ：

ブロンソンは他のアクション俳優と違って
分かりやすいまでの強そうなオーラってのは無いんだよね。
どちらかと言うと得体の知れないムードに近い物がある。
まぁリアル苦労人でそれに相応しい風貌と、
炭坑等の実地で培ったガテン系の肉体がそれを醸し出してるのかも知れない。
いざとなったら朝飯を食う感覚で人をしかねない雰囲気はあるな。
それもあの遠い眼差しを静かにたたえたままで。

42 ：

マックイーンも含めて当時の俳優には、
「時には人も致し方ない」と割り切っているような雰囲気はあったね。
第二次大戦ど真ん中の世代ってのが大きいのかも知れない。

43 ：

そういやコンバットでブロンソンの無駄の無い匍匐前進と、
頭部の低さを保ったまま流れるように方向を変えている様を見てハッとしたわ。
リアルで出兵した世代だもんなぁ・・・飛行機乗りとは言え必然の動きなのかも。

44 ：

MandomのＣＭがかっこいい。
ピアノバーにいるところから始まるやつ。
http://jp.youtube.com/watch?v=jPqRpxm5Ak4

45 ：

上半身裸とかサービス精神有り過ぎだろw

46 ：

マンダムのCF撮影が長引き、このままでは予定時間内に撮影が終わらない。
焦る撮影クルー。そこでブロンソン、「俺は契約分しか働かない主義でね。」と言うなり
腕時計の針をくるりと巻き戻して見せ「まだ三時だ。さあ、続きを始めようじゃないか！」
追加ギャラを要求するでもなく「納得いくテイクが撮れるまで何度でもやり直してくれ。」
と、最後まで熱心に演じ切ってくれた。んー。マンダム。

47 ：

ピアノバーから車を運転して帰るって、飲酒運転だが。

48 ：

>>46
そうだ、その話子供の頃に聞いたことがある・・・
そのエピで俺はブロンソンのファンになったんだった！

49 ：

少し勘違いしてるかもしれないぞ。
予定時間内に撮影が終わりそうもないのはブロンソンの
せいだったかもしれない。

50 ：

>>49
いやそういうことじゃなくてさ。
ハリウッドスターは契約の時間が過ぎると、「後はマネージャーに相談してくれ。」
ってさっさと帰っちゃう人がいる。マーロン・ブランドなんか有名。スチル一枚撮らせない。
ブロンソンは風貌通りのガテン系というか、「キャストもスタッフも同じ仕事を一緒にする仲間」
「引き受けた仕事は最後までやり遂げるのがプロの誇り」ってタイプの人だった。

51 ：

>>50
>いやそういうことじゃなくてさ。
>ハリウッドスターは契約の時間が過ぎると、「後はマネージャーに相談してくれ。」
>ってさっさと帰っちゃう人がいる。マーロン・ブランドなんか有名。スチル一枚撮らせない。
だから、あんたの言ってるようなことは百も千も万も承知で言ってるんだって。
マーロン・ブランドみたいのがほんとに普通なのか？
それだったらちんたらやって時間がきたら出来に関係なく終わってギャラ
貰えるだろ。
いくらハリウッドだってそれはないだろ。

52 ：

うちの母ちゃんはこの人がテレビ出ると必ず
ぶっ細工！鼻でかすぎなのよ！って文句言って
父ちゃんがウルせー！女にこのカッコ良さをわかってたまるかって
って喧嘩してたなー。
それだけ

53 ：

>>52
お前の父ちゃんとは美味い酒が飲めそうだ

54 ：

奥さんのジル・アイアランドが病気で余命少しだと聞いたとき、
医者の前で「なんとか彼女を助けてやってくれまいか」と
泣きじゃくったという話を聞いて、子供心にすんごく感動した。

55 ：

http://bbs67.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/sokkuri/1195401855/l50
既出ならｽﾏｿ

56 ：

狼よさらばｷﾀｰ！　＞午後ロー
今ハエ男がの最中。

57 ：

6〜70年代の映画っていいよなー

58 ：

今日の午後ロー、大幅にシーンをカットしたな。

59 ：

狼よさらばの続編って何ですか？わかる方いたら教えて下さい。

60 ：

>>59
「ロサンゼルス」
「スーパーマグナム」
「バトルガンＭ−１６」
「ロサンゼルス」までは、かなり傑作
「スーパーマグナム」からは大味
けど、「スーパーマグナム」も好きだよ
エド・ローター様も一緒に大活躍するしねwww

61 ：

「狼よさらば」と「ロサンゼルス」はＤＶＤに日本語版も収録されてるね

62 ：

>>60
ちなみに「ロサンゼルス」ではレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジが
音楽を担当、サントラ版買いました。

63 ：

>>60
『キング・オブ・リベンジ(狼よさらば/地獄のリベンジャー)』は？

64 ：

＞＞６０ありがとうございました。

65 ：

ロサンゼルス吹き替えではこのシーンが好き
「神を信じるのか？」
「あぁ・・もちよ」
「なら会いに行け（ズドーン）」

66 ：

ブロンソン系譜を継ぐ俳優が今いなくて寂しい｡
ベニチオ･デル･トロが近いかもしれんが野卑さが目立つ。 セガールは…だめかな？

67 ：

いつもニコニコ現金払い

68 ：

「墓場鬼太郎」で大塚周夫さんがネズミ男を数年ぶりにアテているのだが、声が若いんだ。
ブロンソン全盛期のころの吹替えの声と変わってない。
すげえ！

69 ：

先日、「ロサンゼルス」を久々に見直した。
ブロンソンの仕事は設計技師なんだよね。
似合わねえー。
「狼よさらば」の刑事が再登場するんだけど、
されちゃうのよ。
で、俺の分も復讐してくれ、みたいな事を言って息を引き取るわけさ。
このあたり最近の軟弱な映画と違ってハードボイルドな感じだったね。

70 ：

>>69
ラストでの医者の粋な計らいが良いよな

71 ：

>>69
「おませなツインキー」じゃブロンソンは作家だぞ！！

72 ：

クレオパトラが明日は雪になると言っている

73 ：

午後ローでテレフォン放送中
リーレミックだがいい女だ

74 ：

「ロサンゼルス」って黒人が持ったでっかいラジカセが真っ二つに
割れるとこしか覚えてねーよorz
ウィルディ（ワイルディ）が出てくるのって「スーパーマグナム」だっけ。
ダーハリ４のオートマグと並んで大型拳銃の描写がかっこ良かった。

75 ：

当時、スーパーマグナムを見てウィルディのエアーガンを買ったなぁ

76 ：

>>73
"驚異の記憶力"と言うのが抜擢理由だったのが新鮮だった。
某お役所に見学に行った時にエレベーターに乗ったら館内の配置図が
あってこれを瞬時に記憶できら「凄い！」と思ったよ。

77 ：

「テレフォン」のメインキャストは
ほとんど亡くなってますなぁ・・・

78 ：

テレフォンでブロンソンがロシア人て無理すぎるだろ〜と思ったが
他のキャストも無理すぎるからまいっかだった。
ストリートファイター渋すぎ。話は大したことないけど
男っ臭さむんむんブロンソンみたいな硬派系の俳優ってあんまいないね。

79 ：

バトルガンＭ１６なんかもう漫画の世界だよなｗ
機関銃を敵に奪われてもうダメだと思っていると、
友人（Ｍバルサムだっけか）が「実はもう１丁あるんだ（ﾃﾍ」って
あそこでズッコケタ。

80 ：

ビデオでテレフォンを3：30までセットしたら
途中で終わってた
なぜ？

81 ：

タイマーセットかぁ・・・
そんな時代もあったなあ（遠い目

82 ：

今回のテレ東のブロンソンウィークは「男気特集」と銘打ってあったそうな
わかってるなあｗ

83 ：

「ストリートファイター」ってアクションシーンは少ないのな。
もっと「狼よさらば」みたいにブロンソンが出まくっているのが見たいな。

84 ：

>>78
でも、ブロンソンの両親はリトアニア移民だから、映画でロシア系という設定は別に無理じゃないよね。
ブロンソン自身もロシア語リトアニア語ギリシャ語に堪能だったというし。

85 ：

でも、無知な奴は結構
ブロンソンでロシア人スパイ役って
ありえねー、とか言ってたよな＜テレフォン

86 ：

>>84
そうなんだ。
しかし生まれはどうアレ人の顔を創るのは環境が大きいんじゃ。
ロシア人って厳しい気候と消費社会を否定してきた社会主義で
作られた顔をしてるはずだけど
アメリカ人のロシア兵は笑えたよ。

87 ：

イェ〜

88 ：

最初、ブロンソンの芸名も、ブXキー？とかロシア名だったよね。
当時の赤狩りに引っかかりそうになったからブロンソンに改名したんだよ。

89 ：

「ヴェラクルス」ではまだその「チャールズ・ナントカスキー」ってクレジットされてたよ。

90 ：

ブXキーは本名だろ。

91 ：

「メカニック」はＤＶＤ化されてないのかな。
前にＴＶで見たとき、けっこう面白かったんだよね。
ジャン・マイケル・ビンセントと共演してたけど。

92 ：

アランドロンよりかっこいいんだよな、『さらば友よ』
イェ〜

93 ：

やっぱウエスタンでしょう。
ラストのヘンリーフォンダとの決闘は素晴らしい。
ハーモニカだね。

94 ：

いや、狼の挽歌のエレベーター射だろ
男に数発撃ち込んでしてしばらく溜めた後で女を一撃で仕留める

95 ：

雨の訪問者が、テレビで放送される時は事前にここに書き込もう！！
DVD発売されるには、どうしたらいいのか考え中。皆に観て貰いたい一本。

96 ：

ブロンソンの男気炸裂最高傑作は何と言っても【ストリートファイター】まさに
ブロンソンその者で有る！

97 ：

テレフォンで、ドン・シゲールが軍人らしく見えるよう
ヒゲを沿ってくれと頼まれたら、
「髭がなければ、ブロンソンではない」（大塚周夫声で）
と答えたらしい。

98 ：

ポニーテールを切ったスティーブン・セガール。
ヅラを付けたテリー・サバラス。
ふっくらほっぺのピーター・カッシング

99 ：

そうえいばブロンソンがインディアンの役をやってて
「ヒゲの無いインディアン」が話題になった映画って
なかったっけ？

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