・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その282
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1324691264/
■すぱろぐ大戦BBS■
＜PC用URL＞ http://jbbs.livedoor.jp/game/31790/
＜モバイル用URL＞ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/31790/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■こうへー氏によるまとめサイト■
奇跡！魂！すぱろぐ大戦！
※旧すぱろぐが復活しました！！
http://suparobo.net/
■すぱろぐ大戦BBS・SS投下スレ■
※長文ネタや萌えスレ独自要素のネタ等、こちらのスレに書き込むのは
ためらわれると思う際はこちらに書き込んでください。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/31790/1174560483/
■奇跡！魂！すぱろぐ大戦 ネタ絵＆イラスト投稿用ＢＢＳ 入り口■
http://suparobo.net/bbsacenter.htm
■すぱろぐ大戦AC（絵師）■
※あなたのネタが絵や形になっているかもしれません。
■すぱろぐ大戦DC（弟子）■
※スパロボAC用自作素材絶賛作成＆募集中！ 詳しいルールはACトップで！
どちらも入り口からどうぞ。
■お知らせ■
・魔装機神Ⅱネタは解禁されました
■これが勝利の鍵だ！■
つ【おひなさま】
■スレ設定BGM■
つ【男の戦い】
お前にはリューネの胸を揉む権利をやろう
おや、こっちに向かってクロスマッシャー二発とコスモノヴァ(ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ
ちょっと早いが・・・
インターミッション(BGM:苦難の先に待つものは)
熟練度282 難易度 気が付いたら積みゲーで問屋ができるくらい積んでいた。
総ターン数282
資金 9兆9999億9999万9999
第282話
「物入りな季節、再び。」までクリア
第283話
「続報はまだかい？」
>>1乙だ！
ハウリング・ランチャー乙モードッ！
プリ○ュアの敵幹部達の(一部ラスボス含む)集まりで
ゼンガー&フェルナンド&ライ｢俺達は｣
キョウスケ&ジェス&島田兵｢何故｣
イルム&サフィーネ&フォルカ｢プリ○ュアに｣
一同｢勝てないのかorz｣
シュウ｢フフフ…それは大人の事情で我々が勝てない様なストーリーになっているからです。それを私と彼と貴方達が改変するのです。｣
アサキム｢僕なんて力を取り戻せばまた戦えるさ。僕達(と大きなお友達)が幸せハッピーになってプリ〇ュアと小さなお友達がバッドエンドになるストーリーに変えようじゃないか｡｣
一同｢これなら我々の勝利も不可能ではない!!行くぞ!!｣
その後公開されたX回目のプリ〇ュアオールスターDXにて
プレシア｢グスン、プ…｣
ミヒロ&マイ｢プ〇キュアが｣
イルイ&ラトゥーニ｢みんなやられて｣
他に見に来ていた小さなお友達も含めて｢まけちゃたよ～(>_<)｣
ギリアム｢まさか最近の仮面ライダーでもやらなかった終わり方で驚いたな。｣
リュウセイ｢遂にプリ〇ュアが悪に負ける終わり方をしてくれたのは嬉しかったぜ!ありがとう、アサキム、シュウ!｣
クスハ｢リュウセイ君…ヒロインが負けて子ども達が泣く終わり方を期待していたなんて最低だわ(^ω^#)ﾎﾟｷｯ､ﾎﾟｷｯ(笑顔)｣
？？？「ディケイドー！！」
ｶﾞｼｮｰﾝ ｶﾞｼｭﾝ!!
>>990なら、女子の下着が盗まれる
>>991なら妹キャラは思春期(あの四コマ漫画風に)
>>992なら魔王化する
>>993ならシンディが対人恐怖症に。
>>994なら かっとビングだぜ俺ー！
>>995なら男性陣が外見はそのままで中身が小学五年生に
>>996なら ３月は別れの季節
>>997なら、「(俺|私|僕)、もうつかれたよ・・・」
>>998なら、エイタ引退
>>999なら恋愛無しで萌を語る
1000ならしっぽりムフフ
リュウ、タスク、アラドあたりはなんとかなるがゼンガートロンベはなぁ
カイ？ 一巡してちょうどよくなるかもしれん。ヒゲだけど
リム「うーん……むにゃむにゃ」
ウェン「リム、ココア淹れてきたよ。起き……て、え、え？」
ぴこぴこ
ウェン「……」
つんつん
ぎゅっ
リム「ひゃっ！ ウェン、何するの！ 私の……私の……何これ？」
ウェン「僕が聞きたいよ。どうしてリムにしっぽが生えてるの？」
リム「なんだろ……これ」
くねくね
ピンッ
リム「……結構面白いかも。
いや、そうじゃなくて！ どうしてこんなものが生えてるの！？」
ウェン「うん」
リム「猫じゃなくて犬がよかった！」
ウェン「そっちなんだ。
まぁ、苦痛とか病気を伴うものではなさそうだけど」
ぎゅっ
リム「ひゃうっ！ い、いきなり掴まないで！」
ウェン「ご、ごめん」
リム「……デリケートなんだから、できれば根元をさすってほしいんだけど」
カティア「急にお呼び出ししてすみません」
シャナ「いえお気になさらずに、それで…統夜の様子は」
カティア「何らかの理由で記憶が退行してしまったみたいで」
メルア「私たちのことも知らないってそれで…」ｸﾞｽｸﾞｽ
テニア「とにかく打ち解けようと餌付けしようにも警戒されてどうしようもないんだ」
シャナ「記憶が…」ﾊｯ！
統夜「あれ、シャナ=ミアちゃん…」
シャナ「と、統夜！私のことを憶えて…」
統夜「のお母さん？」
シャナ「…っ」ｽﾞｷﾘ
カティア「ま、まあ子供の頃の認識ですから！」
テニア「うまいこと話をあわせて」
シャナ「そうですね…」
シャナ「トーヤ=シューン、お久しぶりですね」
統夜「はい、おば…じゃなくって、皇后様」
シャナ「公の場ではないのですからいつもの様にでかまいませんよ」
統夜「ありがとうございます。ところで今日はその…シャナ=ミアちゃんは？」
シャナ「それは…」
シャナ「…」ふう…
シャナ「今日は、そのことでお話に来たのです。実はシャナ=ミアは急な用事で出かけなければならなくなったのです」
統夜「そう…なんですか？」
シャナ「ええ、そして貴方の父エ=セルダもシャナ=ミアの護衛につくことになりました
そこでしばらくの間、貴方を彼女達が預かるということになったのです
本当に急な用事でしたので貴方に一言も告げられず本当にごめんなさいね」
統夜「そうだったんですか…いえお気になさらずに、父が急に外出するのは今日に限ったことではありませんから…」
シャナ「ありがとうトーヤ、そう言ってくれて気が軽くなりました」
統夜「それで…その…シャナ=ミアちゃ…いえ、父はいつ頃戻るのですか？」
シャナ「しばらく…としか今は申し上げられません。ごめんなさい私も詳しいことはわからないのです」
統夜「…」
シャナ「お父上のことが心配ですか？」
統夜「い、いえ…だけど今度シャナ=ミアちゃんと一緒に遊ぶ約束をしてたから…」
シャナ「そう…なの…」ｸﾞｻﾘ
―
シャナ「いいですか？彼女達の言うことをよく聞いていい子にしているのですよ」
統夜「はい、おばさんもお元気で」
テニア「おーい、統夜！一緒にお菓子食べよー」
統夜「うん！」
タッタッタ
カティア「ありがとうございます本当に助かりました」
シャナ「いえ私は母のマネをしただけですから」
カティア「それでも大変助かりました。これで元に戻るまでどうにかやっていけそうです」
シャナ「…」
カティア「…シャナ=ミアさん？」
シャナ「あ、え？すいません、ボーっとしていて」
カティア「どうかされたんですか？浮かない表情を浮かべていたみたいでしたけど…」
シャナ「・・・・・ごめんなさい…しばらくの間だけ…一人にしてくれますか…」
テニア「はい、マント」
メルア「大鎌です」
カティア「神をオールバックにしますね」
統夜「俺はあんなきわどいはえ際してない！」
テニア「じゃあ角と第三の目をつけて」
カティア「こう、両腕を開いて、左手は上にして右手を下に」
メルア「『献身』を使いますから『覚醒』を二回使って１ターン３回攻撃して下さいね」
統夜「ごめん、スーパー系だから『覚醒』もってない」
テニア「うーん、それじゃあ第二世界図塔に行こう」
カティア「でもそれなら白魔術士がいないと…」
メルア「『腹話術』を身につけましょう」
カティア「腹話術？」
メルア「自分の思ったことを他人に喋らせる超能力です」
統夜「そんなのどうやったら身につくんだよ」
テニア「そもそもあの話、別に主人公が魔王じゃないよね」
カティア「それならば統夜、将来の職業を占ってもらいましょう」
統夜「それはトビー中尉に譲る」
神夜「魔王化ですか。どうしたら出来るのかわからないこと極まりないです」
ハーケン「そもそもプリンセスに魔王は似合わないぜ」
錫華「そうかの？ わらわ的には神夜は当たり役だと思うのじゃが」
神夜「そうですか？」
錫華「うむ、名付けて『かぐや魔王式』じゃ」
ヤンロン「今のは電光影裏春風斬ではない、電光影裏だ」
テュッティ「今のはヨルムンガンドウロボロスではなく、ハイドロプレッシャーよ」
ミオ「今のは超弩級振動拳ではない、超振動拳じゃ」
シュウ「知らなかったのですか？重力からは逃れられません」
このネタが通じる人がどれだけ居るかしらんが
一鷹「はぁ？」
かぐや「他人を魔王にする事だったら出きるんですけどね。だからお姉さんと契約してくれませんか？」
統夜「結ぶぞ、その契約！！」
女子の下着が盗まれる…
プレシア「お兄ちゃん大変！ あたしの下着が盗まれちゃった！」
マサキ「はぁ？ お前はいてないだろ」
プレシア「そっちじゃなくて、ブラジャーの方だよ！」
マサキ「へ？ お前ブラつけるほど胸あったのか？」
それは・・・
太古の昔より・・・
遥かなる未来まで！！
平和なる時も・・・
混乱の世にも！！
あらゆる場所！！
あらゆる時代に！！
戦いの火ダネとなるもの！！
それは人間が存在する限り永遠に続く『感情』なのだ・・・
その感情の名を『憎しみ』あるいは・・・
？？？？『オディオ』という！！！
忘れるな・・・誰でも魔王になりうる事を・・・
神夜「い、いまの声は誰だったんでしょう？。」
ハーケン「・・・さあな。」
マサキ「カレーか…俺はカレーには実は結構うるさいんだぜ」
プレシア「ちょっと自信あるんだ。食べてみて」
マサキ「どれどれ……このルーと具とご飯のソウルの集合体による、全人類が無意識下で望む形と味にとして織り成された混沌……この俺、カレー魔王が支配するにふさわしい味だ。フフ…ハハハ…… ハァーハッハッハッハッハァッ！！つまり、んまぁい！という事だプレシア」
プレシア「お兄ちゃん鍋奉行じゃなかったっけ？」
イングラム｢俺も見に来ていて感動したのは秘密だ｣
ユーゼス｢プリ○ュアが負けるストーリーに期待したのは私だ。｣
暗脳｢ロアがよくやってくれたな｡今回は許したるわ｡｣
プレシア「ひどーい！」
マサキ「はは、悪い悪い（今まで成長止まってたからな…）」
ベッキー「まったく、あたしが色々やって育てたというのに」
マサキ「おい、どうやって…いや聞かないでおこう」
ベッキー「ま、男の人にやってもらった方がもっと効果が出るかもね」
マサキ「俺にやらせるつもりか？」
ベッキー「他の男には任せられないでしょ？育ったら返してあげるからさ」
マサキ「オメーが盗んだのかよ！！」
クスハ「私の健康ドリンクも必要だってプレシアちゃんに言われたから入れてみたけど…味はどうかな？」
ベッキー「あたしは盗んじゃいないよ。これは落ちてたのを拾ったのさ」
マサキ「それじゃあ誰が…」
ジノ「おや、一体どうしたのかね？」
ファング「まったく騒がしい奴らだ」
マサキ「あ！お前ら、実はプレシアの下着が……ん？」
ジノ→服の間から見えるブラらしきモノ
ファング→パイロットスーツの隙間からはみ出てるらしきモノ
どちらも子供用である
マサキ「…………、
テメーらの存在、そのなにもかもをアカシックレコードから消してやるゥゥゥゥアアアアアッ！！！」
アサキム「ふふふふ…ふはははは、そうだ怒りのあるがまま憎悪の生すがまま
湧き上がる衝動を堪える事もせずそう思うがままに力を振るえばいい！
そして…君はやがて至るだろう……僕の過去、僕の罪、僕の絶望に！！」
ジノ「落ちつきたまえ。これは女児のブラを模した、専用のアイマスクだ」
ファング「で、これは俺の妹のだ。まぁ可愛い妹ではないのだがな…」
マサキ「そ、そうか…危うくアカレコから名前を削除しちまう所だったぜ」
ベッキー「…一応消しておいた方がいいんじゃない？」
そう言えばもしアイムにウソ800を飲ませたら普通に喋り出すんだろうか？
意味のない文字の羅列だけをまくし立てるに２０ガバス
じゃねえ！」
ミオ「何を言ってんだか～」
なんか付録に型のメガネ拭きつけた雑誌思いだした…
エクセレン「最近は雑誌に付録がいろいろついてるわよね」
アヤ「そうそう、もはや付録目当てに買ってるのとかあるの」
クスハ「美顔ローラーとか健康グッズ系は買っちゃいますよね！」
ツグミ「シリコンスチーマーとか衝動買いしちゃったわー」
リュウセイ「なになに何の付録の話？」
ライ「お前には絶対関係ない世界の付録だ」
アリス「一鷹さん、この資源ごみなんで同じ本や雑誌が三冊ずつあるんですか？」
一鷹「あぁ、悠兄さんが付録カード目当てに買った奴だよ」
通称「天使の施し」ってやつだ
マサキ「こいつらの性癖は置いとくとして、本当に一体誰が盗んだんだ？」
ガエン「お前達こんな所にいたのか。ウェンディとセニアが呼んでいたぞ」
マサキ「それどころじゃなかったんだって…ってオイ、ちょっと待てや」
ジノ「ほう…珍しい兜を被ってるんだねえ…」
ファング「…そんな胸当てで防御できるのか？」
ガエン「問題ない、ヴォルクルス教団で一時期流行っていた。この装備はいろんな防御力が上がるのでゴザル」
ガエンの装備→頭：見た目は女児のな兜
体：見た目は女児のブラな胸当て
マ・ジ・フ「「「真伝！絶え間なき！幽眇剣！乱舞の！蛟！断罪！の太刀ィィィィィィッッッ！！！！！！」」」
ザッシュ「ロザリーさん、その箱なんですか？」
ロザリー「プレシアも成長期だから下着も大きいのにしないと、ってプレシアのお母さんに届けてくれって頼まれたの。こういう事はジノさんより、同じ女の子のあたしの方が差し支えないし」
ザッシュ「へぇ～、僕の姉さんはそういうのは気にしないから下着や着替えをわざわざ届けにきた時は恥ずかしかったなぁ…」
ロザリー「でもプレシアに渡す途中で、うっかり何枚か落としちゃったから今探してるんだけど…」
「オディオ」と「ODE（オーディーイー）」って何か似てるね
ネージュ「あら？こんな所に下着が・・・ステータスにプラスされるのかしら？」
神夜「少しでも戦力になればいいですね。」
錫華「何はともあれ、試すのが一番である。」
小牟「できればかわゆくてせくしぃなのがいいのう！」
レオナ(何の抵抗もなく、下着を単なる装備品みたいに扱うあの人達って一体・・・。)
小牟「お？勝負下着(熊)発見！狩っちゃれぃ！！」
ゼオラ「キャー！やめてー！！」
キョウスケ「エンドレスフロンティアとは下着を奪う習慣があるのか・・・？」
アクセル「油断してるとふんどしまでいつの間にか入手してたりするコワイ世界なんだな、これが。」
ハーケン「まあなんとかなるんじゃないか」
アクセル「ついでに言っておくが女性専用装備はアルフィミィが身につけているからな」
神夜「時々誤解されてますもんね」
アレディ「…ネージュ姫殿、これは一体どういった修練なのですか」アミタイツ・ウサ耳カチューシャ装備
ネージュ「(案外ド似合いかも…)」
マサキ「良かった！とばされた先がラ・ギアスで良かった！」
マサキ「俺は削除厨じゃねぇ！？」
小牟「わしもアカシックレコードにアクセスッしてみたいのう」
ロア「コウタ、それにショウコ、お前達何をしているのだ？」
コウタ「ゲームやってんだよ。『グレイトバトル フルブラスト』さ」
ロア「そうか。グレイトバトルの新作が出たのか。懐かしいな」
ショウコ「ショウコは『バトルドッジボール３』をプレイしてるの」
ロア「ほう。あのゲームの続編までもが出るとはな」
コウタ「いろんなヒーロー達が力を合わせて戦うってのはスパロボにも通じるよな」
ロア「ああ。俺の知らない新しいヒーローもいるようだ」
コウタ「ところでよ、今回ロアは出ねえのか？」
ロア「……出ない」
ショウコ「もし次回作があったらロアとエミィも復活してほしいよね」
ギリアム「『ヒーロー戦記』もよろしく！」
マークハンター「『ガイアセイバー』もよろしくな！」
イングラム「『スーパーヒーロー作戦』も忘れないでくれ！」
コウタ「なんであんたらが家にいるんだよ！？」
てろす「あﾞっ！忘れてた！？・・・・( ｀ω´)ｱﾚﾊﾀｶｶｯﾀﾝﾀﾞ!!」
MOMO(ドコで買ったんだろう？)
オウカ「こんなところで何をしているのです紫雲統夜」
統夜「なにって学校に行く所なんだが」
オウカ「学校ですか」
統夜「ああもうすぐ卒業式だからな、その準備に」
ラト「卒業式… 保健室、それとも体育倉庫？」
オウカ「なにを卒業する気です、いやらしい！」
（９９６）
統夜「普通に三年生が学校を卒業するだけだ！」
オウカ「そういえばもう３月ですね」
ラト「うかつ、盲点だった」
統夜「いや正面ど真ん中だろ」
（９９２、１０００）
オウカ「ところで、いつもの３人は一緒ではないのですか？」
統夜「ん、ああ。俺だけだよ。そもそも今日は学校行事じゃないんだ。
安全保障問題担当・生徒会長補佐官に個人的に頼まれただけでさ」
ラト「安全保障問題担当補佐官？生徒会長に？」
オウカ「何故でしょうか、急にリュウセイ・ダテとしっぽりムフフな関係になる悪寒が…」
ラト「姉さま、中の人に引っ張られてます」
オウカ「はっ！？ あやうくマオー化するところでした」
統夜「それをいうならマオ化だ」
（９９８）
オウカ「話は変わりますが、テレビ番組などでレギュラーがやめることを卒業と言いますね」
統夜「誰が言い出したのかしらないけど、なかなか上手く言ったもんだよな」
オウカ「そうですね。例えばエイタ・ナカダがＯＧから引退するというと後ろ向きなイメージですが
ＯＧから卒業するというと途端におめでたいことのように聞こえますからね」
統夜「なんでエイタ…」
（９９１、９９７）
統夜「そいうえば、アンタたちは何をしてるんだ」
ラト「私と姉さまは一応、人を探しているの」
オウカ「そうそう、この辺でいかにも加齢臭ただよう老婆の下着を持ち歩く人間を見ませんでしたか？」
統夜「いや、そんなインパクトの強いヘンタイは見てないが…」
オウカ「でしょうね」
ラト「うん、見つかるわけがない」
統夜「…なんなんだ一体？」
オウカ「いえ実はセトメ博士の下着がなくなったのです」
ラト「それで誰かに盗まれたって」
統夜「だれがあんな婆さんの下着を盗むんだ」
オウカ「なにかの勘違いだと思うのですが…」
ラト「言っても聞かないの」
オウカ「昨日から探し通しです」
ラト「もう疲れた」
マサキ「ふう…これでやっと全部取り戻したか」
ヤンロン「彼女達は僕の友人が尻百叩きにしておいたぞ。すでにはかれた下着は洗濯とクリーニングして、責任持って新品同様で返すそうだ」
ファング「だがコイツがはいたやつは、もうダメだな」
ジノ「うむ。ヴォルクルスの呪いが伝染らぬよう厳重に処分せねば」
ガエン「神は…言って…い…る…。下着…とは…、己の…魂の…内に…眠る力…を…引き…出す…、防具…だ…と……ぐふっ」←逆さづり簀巻きの刑
プレシア「でも今まではいてた下着は、まだ見つかってないよ～」
マサキ「なに！？」
エラン「これがあれば、ゼルヴォイドはアストラル界にさらに干渉できるようになるよ」ﾋﾗﾋﾗ
シュウ「フッ…この力によって、グランゾンはネオグランゾンとして完全になるのです」ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ
プレシア「お兄ちゃん…」
マサキ「大丈夫だ……あとはお兄ちゃんにまかせろ……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ.........
―――その日、かつてラ・ギアスに予言されし『魔神』が誕生したのであった………
フォルカ「フェルナンド、どういう事だ！？」
フェルナンド「勘違いするなフォルカ、別に貴様を助けに来た訳じゃない。俺が貴様を倒す前に、何処の誰とも知れん馬の骨に手柄を取られてたまるか！」
あれ？これだといつの間にか仲間ってパターンに……
ヨーテンナイ「ふふふ…抑抑（そもそも）プレシアは穿いておらぬと言ふに…」
エルシーネ「シスコｎ…妹思いの力、凄まじいものですね」
ヨーテンナイ「是（これ）にてやうやく我が本願が達成できるのう」
カズマ「テッカマンブレードとテッカマンエビルが一応一時的に共闘した事、たまには思い出してやってほしいぜ…」
アリア「何の話？」
……ミニスカ率高くて特別な感じもありゃしませんけど
ゼンガー「ロングスカートの、スリットからのぞくすらっとした脚こそ至高！」
ウォーダン「いや、スカート裾からのぞくくるぶしこそ至高！」
確かに超ロングドレスはソフィア博士くらいで珍しいな。
デスピニス、シホミ、ラト（ゴスロリ）、ウィンディは膝丈のスカート
トライアは着物
ミツコは八房版だとロングのチャイナドレス
アリエイルとメイシスはロングスカート枠に入れていいのか分からん
まあ、潔いほど捲り上げるけどな
コウタ｢やっぱり出たかったんだな｣
ギリアム｢バトルドッジボール2には出れたんだがな・・・｣
ヴィレッタ｢あなたも出たかったのね・・・｣
暗脳｢久しぶりに関西弁で喋れると思ったらリストラされていた。何を言って(ry｣
コウタ｢ケッ、テメエみたいなのが着ても何とも思うかよ！｣
ティス｢ふーん、いつまでそう言ってられるかな？｣ｸﾙｸﾙ
(裾)ふみっ！
ティス｢ふぎゃっ！｣
コウタ｢だっはっはっは！あーはっはっは！｣
ティス｢わ、笑うなー！｣ﾋﾘﾋﾘ
この後転んだ時に足を痛めたティスを運んだり手当てをしたりイロイロするがそれはまた別のお話
コウタ「カズマがそんなこと言うなんて珍しいな」
カズマ「いや、うちの場合は…」
シホミ「カズマちゃん、私のセクシーな下着どうかしら？」
ミヒロ「お兄ちゃん見て見て、新しいだよ！」
カズマ「姉さんもミヒロも、俺に下着をわざわざ見せんな！」
アカネ「あ～、いいお湯だった！ 牛でも飲もっと！」（下着姿）
カズマ「チイ姉も風呂上がりにそんな格好で歩き回るな！」
カズマ「と、こんな感じだからありがたみも何もねえんだよ…」
コウタ「そうか。俺も他人の事は言えねえが同情するぜ」
カズマ「だけど、こないだアリアの下着姿を偶然見ちまった時は新鮮だったな」
コウタ「そうかよ」
カズマにクリティカルヒットする可能性があるな
コウタに他人の事が言えないとな？
ショウコ「お兄ちゃん、この下着ショウコに似合ってるかな？」
コウタ「ちょ、おま、なんつー破廉恥なことを、ぶはぁっ！（鼻血）」
ショウコ「ちょっと刺激が強かったかな…？」
ティス「妹の下着姿で鼻血出すなよシスコン」
魔装組あなた達のことですよ
デュミナス「リボンの振り方がまだ甘いです。もう一度やり直しなさい」
ティス「はーい」
コウタ「…なにやってんだ？」
ティス「見りゃ分かるでしょバカコウタ」
デュミナス「モモの節句というものを体験しているのです」
コウタ「わかんねーよ！つか、モモ違いだ！」
アルフィミィ「わーの！わたしも負けられませんの。パプリコ！ペルッコ ラブリン クルクルリンクル…」
アクセル「やめろ」
アルフィミィ「アクセルのウッスラパー！邪魔しないでくださいの」
アクセル「赤い髪の大人に変身など冗談でも笑えん、これがな」
ハイパー化というヤツか
テニア「雛あられ、食うかい？」
統夜「独り占めするんじゃないぞ。メルアに頭かじられたくなけりゃあな」
葛飾署の漢雛祭りですかい？
ポケモンが混ざってんぞ
ラキ「ＤＬＣとは何だ」
ジョッシュ「別途購入してゲーム内に追加できるデータコンテンツのことだよ」
ラキ「ほぉ……追加で……か」
くるくる
ラキ「……？」
カチャカチャ
ラキ「追加……？
と、とりあえず通信ケーブルは用意したぞ」
ジョッシュ「ああ、うん、とりあえず今の俺たちには、アドバンスには関係ないから」
DPが出たときの追加コンテンツが
MZ23のキャラデザ変更とかだったら200円くらいは出す覚悟がある
この日は女修羅達が徹底的に幅をきかせる日である。
女修羅A「どけどけどけどけぇ～！！野郎共、メイシス様のお通りだー！！」
女修羅B「汚物は消毒だぁ～！！(炎)」
ショウコ「何この世紀末な雛祭り！？・・・あ、フォルカが火だるまになってる。」
シャナ「待っていましたよ、統夜。そしてその仲間達も。どうやらフューリー騎士との闘いには勝利したようですね…
だが、ズィー＝ガディンの覚醒を止める事はできなかった…」
統夜「シャナ！教えてくれ！オレたちは負けてしまったのか！？この月と、地球はもう…」
シャナ「終わりです」
統夜「な…んだと…！？」
シャナ「主を失った邪神･･･ズィー＝ガディンは、刻一刻とこちらに向かっています」」
統夜「ズィー・ガディンが何故こちらへ向かっている！総代騎士はもういない筈だ！」
シャナ「ここが…そう、このガウ＝ラ中心部こそが神聖なる儀式の場所だからです」
統夜「儀式？」
シャナ「そう。その儀式の為に私の力を使い、あなた方を呼んだ…
そして…私は…我は！総代騎士となった！！」
（シャナの白目部分が黒く、顔にフューリー特有の戦化粧が浮かび上がる）
統夜「シャナ！何をしようというんだ！」
シャナ「我は神となる！フューリーの創生竜と邪神ズィー＝ガディン。この2つの力を得て 究極の神となるのだ！！」
統夜がシャナに止めを刺すとシャナの記憶が流れ込んできて統夜の昔の記憶が蘇るが
シャナは苦しげな表情で微笑みながら『ありがとう』と言い残して息絶える
そんなBADエンド風な光景が見えた
ミッテせんせーとデュミナスぐらいしか…
テューディ「屋上、オメガブラスト」
イルイ「屋上、フォロー・ザ・サン」
ソフィア「屋上、ドグマブラスター」
エリック「何だか知らねぇが参加だぜぇ！ヒャッハー！」
ズネロ「男子禁制みたいですぜヘッド…あー遅かったか」
エルシーネ「屋上、グランカタストロフ」
シュウ「フフフ……グランゾンの力を持ってすれば、0になった>>74のライフを回復させるなど、造作もないことです」
ソフィア「それは私も同じです」
イルイ「…でも、お母さんはＯＧ２では無事生きてるよね…でも、私はまだ出演してないから…」
ソフィア「不安なのね。でも、大丈夫、あれをごらんなさい」
テューディ「最近、妹の嫉妬パワーを吸い取って具現化できるようになったわ」
ミッテ「あ、その方法教えてくれないかしら？ 多分、半裸でイチャイチャする後輩たちを見たら余裕で復活できるわ」
ソフィア「というわけで、万が一も安心よ？」
イルイ「…うん…でも、何かいろいろと引き換えになると思うんだけど」
遊戯王５Ｄｓだな
元ネタ的に言えば光の勢力と闇の勢力両方の力をその身に宿して
世界を変えようとしてるんだ…主人公である蟹とクロウと無職に盛大に阻止されるがな
…てかシャナ姫ェ…って事になるぞコレｗｗ
統夜「シャナ速っ！生身走りなのにラフトクランズでも追いつけないなんて！」
カルヴィナ「それよりあの走り方とカッコウはなんなのよ？見てるこっちが恥ずかしいんだけど」
幸せになるけどミッテ先生とかはそういうのいないからなあ
ミッテ「いっそのことアルベロとヒューゴ・メディオが一騎打ちしてる様を眺めながら
『さぁ戦いなさぁい 勝った方を全身全霊で愛してあげるよぉ？ アハハハハハ！』とか言ってみようかしらねえｳﾌﾌﾌﾌﾌ」
アクア「洒落にならないからやめてください先生。それにそれ、記憶喪失&失明フラグですよ」
アラド「知ってるか、ひな壇って元は温泉つき女子寮なんだぜ」
ラト「女子寮ならなんでお内裏様がいるの？」
アラド「あー、こいつは管理人なんだ」
オウカ「では五人囃子はどうなのです」
アラド「一人は義妹の変装で後は… 男の娘？」
ゼオラ「そんな訳ないわよバカァ！」
アラド「うわっ！？」
ゼオラ「まったく、バカ言ってないで早く雛人形をしまいましょう」
オウカ「そうですね。ゼオラはともかくラトの結婚が遅れては大変ですものね」
ゼオラ「ちょっと姉さま、なんで『私はともかく』なんですか」
ラト「だって…」
オウカ「ねえ」
ゼオラ「な、なによ二人とも…」
アラド「そんなもん、結婚が無理なんだから速いも遅いも関係ないってことだろ」
ゼオラ「なんですってー！」
アラド「うおっ！？」
オウカ「まったくあの二人は…」
ラト「ふふ、放って置いたら一生あのままにやってそう」
オウカ「それはまずいですね。ゼオラのために早く雛人形をしまいましょう」
ラト「はい」
それもまたヒトの業だな
カルヴィナ「悪いけど私は孤独じゃない！興味もなかったが、気がつけばうるさい連中の只中にいる！」
カルヴィナ「どんなに否定しようとも、絆というものからは逃れられないらしい！」
それを分からせてくれたのは…一人の男の『愛』よ！！」
至急援軍に向かって下さい。
コウタ「ショウコは！」
マサキ「プレシアは！」
カズマ「ミヒロは！」
ラウル「フィオナは！」
ジョッシュ「リムは！」
兄ｓ「「「「「絶対に嫁にやらん！！！！！」」」」」
そう考えると親分すげえ。ラスボス更生担当だ。
まあイルイちゃんには他にもアラドとかクスハとかアイビスとかアイビスとかアイビスとかいるけど。
兄貴なら幸せを願ってやれよw
特に自然と妹カップルを見守る立場に回りそうな後半２人
残りはパートナー居るしそっちが抑えてくれるだろ
一番目と三番目はともかくとして
アルベロ「死んだ妻(？)一筋なもんで」
ヒューゴ「相手ぐらい自分で選びたいんで」
コウタ「ぐぁっ！？」
ロア「コウタ！」
ショウコ「お兄ちゃん！」
コウタ「ダークブレインの野郎・・・この強さは今までとは違うぜ」
暗脳「フフフ・・・当然や。忘れたんか？ワイの頭の中には悪の知識が詰まってる事を！
その中からもっとも凶悪な超人の力と技を再現する事に成功したんや！
自身の硬度調節機能！相手の肉体の感覚を麻痺させる技の数々！そして痛みの感じない体！
ロア！お前がワイに勝つ事は不可能や！！」
フォルカ「気をつけろコウタ！奴は今までの２倍、３倍・・・いや、６倍は強化しているぞ！！」
コウタ「上等だ！そうでなきゃ面白くねぇぜ！！」
暗脳「その余裕が何時まで続くか見物やな・・・ミュージックスタート！！」
ttp://www.youtube.com/watch?v=qlbCuECLjKM
ジョッシュは、交際は普通に認めると思う。
その後ナチュラルに交際相手を調べだし、それをクリアしての結婚後は一緒に住むのを条件に許す。
そして姑化ｗ
さ、三番目だってアリアが居るもん！
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