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2012年4月心と宗教37: 神がいる事と奇跡は証明された19 (841)
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神がいる事と奇跡は証明された19
- 1 :12/03/18 〜 最終レス :12/05/03
- http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237738855/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1242555661/
どちらかで、予知能力が証明されている。
神がいる事と奇跡は証明された3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245124330/l50
神がいる事と奇跡は証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246512775/
事実上の」5
神と奇跡のあることは証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246542229/l50
神と奇跡のあることは証明された6
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250993019/
神がいる事と奇跡は証明された7
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1255602295/
神がいる事と奇跡は証明された8
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1258931623/
神がいる事と奇跡は証明された9
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1262085571/
神がいる事と奇跡は証明された10
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1267878605/
- 2 :
- 神がいる事と奇跡は証明された11
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274246945/
神がいる事と奇跡は証明された12
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276972499/
神がいる事と奇跡は証明された13
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1280665581
神がいる事と奇跡は証明された14
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1292232966/
神がいる事と奇跡は証明された15
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299471934/
神がいる事と奇跡は証明された16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1316432911/
神がいる事と奇跡は証明された17
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321461768/
神がいる事と奇跡は証明された18
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1329305595/
- 3 :
- 『つまり、政治形態としては』
「窮極的には「神権主義」が最も、正しいのではあるが」
『これにもひとつ最大の問題がある』
「なにか判るかね?」
- 4 :
- 『つまり、「神」は「滅多に生まれない」』
「と、言う事さ」
『現実的に言って、たとえ「神」が実在したとしても』
「神権政治は成立しない」
先ほども書いたが
『天は、世俗に介在せず、ただ、天に在する』
「神様は直接的介入という事を言うのなら」
『神殿や祭壇や、天界から「出る事はない」』
- 5 :
- 「クリスチャンは「小キリストか?」」
『まさか!』(大笑)
「そんな凄い力持ってると思います?」ww
『完璧な聖人で、海を割る事すら出来、死人だって生き返る』
「そんな奴の代理人なんて誰ができるの?」ww
クリスチャンに唯一絶対の神の代理人を「文字通りに期待されても困る」
- 6 :
- 「私は、なので」(デートもそんなにした事が
ない)
『極端に「女」に免疫がない』
「ふたりきりで話していると、すぐ顔が真っ赤になるくらいである」(まあ、
相手が女なら複数でもそうなるが)
『つまり、頭が爆発しそうになって、何を言っているのか判らなくなる』
「まあ、清らかに生きようとすれば」
『女に免疫なんて出来る訳もないので、仕方がない』
- 7 :
- >>1
乙です!
- 8 :
- 『神話の崩壊』
「ネットが発達し、極端な情報化時代になり、価値観が相対化した結果」
『統一された何かによる支配だの、「予定調和」だの』
という「神話」の根幹をなしていた要素が「完全に崩壊した」
「つまり、この世界はそんなに訳の分った良い世界でもないし、未来が保証
されている訳でもなんでもないという事である」
『たとえば、エコロジー思想も当初はガイア思想みたいなのを持っていたが、
今は、もう持っていない』(そんな理想的で、よい、一方的に守るべき自然など
元々存在しないし、なんら自然は統一されていない)
「つまり、それがいかなるものであれ、何らかの結論があって」
『人類はそれに導かれなければならないという考えそのものが、もう通用しない
のである』(多様性の容認という思想まで含めてである(多様性は決して無害
ではなく、場合によっては最悪である))
「まあ、そんな事は、昔からキリスト教内では言われていたけどね」
『我々は、訳のわからない未来に向かっていくしかない』
と
「言い方を変えるなら、「神」とは、「訳のわからない」」
『世界の流れという名の『暴竜』みたいなものなのである』
- 9 :
- 「つまり」
『「科学」は「思想」を持った時に、『非常にうさんくさくなり』』
「とうてい受け入れられるものではなくなる」
「私が結局、異教を否定するのも」
『すべての宗教というものが、結局は、「うさんくさい思想なるもの」を中核に
成り立っているからである』
- 10 :
- 『私は、生まれた瞬間からそういう意味では「クリスチャン」だが』
「「神」というものを「親しい存在」と感じた事は」
『殆どまったくない』
「そういう意味では、私にとって「イエス」は」
前から言っているように
『殆ど、常に、天上の王座にいる、自分とは殆ど関係がない』
「絶対者だった」
恐らくこれは、私が神としてかなり覚醒しない限り
『ずっと変わらないだろうし』
「親しみを抱く事は、『永遠にないだろう』」
- 11 :
- キリストのことを思うと涙がこみ上げてくるしかない覚者とくらべたら雲泥の差だな。
まぁ、道程は長いってことですな
- 12 :
- 『うん、そうだよ』
「生粋のクリスチャンにとって」
『「イエス」とは、殆ど『まったく親しみを抱けない存在なんだ』
「そこが、「新興宗教とは決定的に違う点」かな?」
『我々にとって、「神」とは』
「無限の力を持った、何をしかけてくるか判らない」
『凶暴な黄金の竜』
『もっとも不可解で、危険で、油断ができなくて』
「常に緊張を強いられる「厳父」なんだ」
- 13 :
- その部分に関して絶対神に共感できる人はその人が自分に正直でさえあれば多いと思う。
キリスト教もこれから色んな動きがあるんだろうなぁ
- 14 :
- 『まあ、そもそも「神」とは』
「この世界のどうにもならない「運命」の「擬人化」なんだから」
『親しみを持つという方が、元々』
「異常精神なんだろうけど」(大笑)
- 15 :
- >>14
> 「この世界のどうにもならない「運命」の「擬人化」なんだから」
そのどうしようもなくなった人類の運命に新しい方向性と可能性を付与したのがキリストだよ。
私はキリストが作ったその個我を尊重しつつ未来を形作る「運命※の仕組み」にキリストを感じ、親しみを持つ。
直接関係を持つ人はもっと言語を絶する感情を、持つのかもしれないけど。
- 16 :
- 「クリスチャンは、『ひとりで悩むべき』」
「特に「性的な悩み」なんてひとりで葛藤しなきゃしょうがないでしょう」
『それこそ、そんな事をお互いに話したところで』
「自己満足の汚い、不気味な泥の掛け合いになるだけ」
『誰にも話さず、ひとりで悩むべき事は』
「宗教的な事柄では「無数」にある」
『寧ろ、「宗教」って、『そればっかり』じゃない?』(大笑)
- 17 :
- 「それで耐えられないのなら」
『棄教するか、自るかしなさい』
「そんな奴は、無数にいます」
『たった、ひとつ確かな事は』
「あんたが悩んでいる時に、都合よく助けてくれる」
『「神」も「人」も「いない」って事』
- 18 :
- 『塩谷七海』
「反吐がでるな」ww
『私は、こいつに「キリスト教」を語ってほしくない』(大笑)
「どーして、「カトリック系」の作家って」
『ろくなやつがいねーんだ?』ww
「もっともこいつは、「信者」でもなんでもねーと思うけどね」(ヨーロッパ
の歴史小説を書いているから、キリスト教が出てくるだけの事でね)
『「神」がこいつを認めるんだったら』
「キリスト教徒は、「すっぱりやめる」」
『もし、「本当に「神」がいたとしても」』
「自慢ではないが、「私はそんなに寛容でも優しくもないぜ」」
- 19 :
- 絶対神の葛藤告白が悩みの共有でなければなんなのだろう。
最近は自己否定系ばかりだな。
棄教も自殺もしなくていいのに。
- 20 :
- 「あなたの好みでしょ?」
『人が、自分の好みによって生きるのは当然だし、それによって自分なりの
他人に対する好悪のランクづけをするのも当然です』
『それについて、神なんかにどうこう言われる筋合いはありません』
「私が、キリスト教徒とやろうと辞めようと」
『そんなの私に勝手ですって』
- 21 :
- ストイックだなぁ
- 22 :
- 「どちらにしろ」
『俺は、「神」、つまり「絶対者」なのだから』
「自分の好きに生きるさ」
『すべての世界を通じて、俺ほど、自分の生き方を』
『自分で決定して良い存在もいない』
- 23 :
- 『ホーキング』
「こいつは「女性心理は永遠の謎」とか言っていたが」
『二度も離婚している事から判るように』
「こいつは「女性心理」に疎いんじゃなくて」
『単純に「他人の心理に疎いだけだろう」』(まあ、ノーベル
賞学者というのは、自分の研究を第一に考えるからキューリーみたいに家庭人として
は最悪というのが多いと思うが)
「それと、重度の障害者と結婚する事が、結局、女にとって」
『負担以外のなにものでもなかったというだけの話である』
「二度も家庭崩壊させておいて「家族の愛」もへったくれもねーだろ」
『こいつは十分美化されてるな』
と思う
「有名な科学者である事と、道徳と人格は「まったく関係ないんだがな」」
『勿論、私も「人間としては大した人間じゃないし」』
前スレでもいったように
『別に大した「人間」なんかに「なりたくもない」』
- 24 :
- 「離婚するのはそいつの自由だが」(無論、離婚した
奴を天国にいれるんだったら、私は即、イエスを捨てるけど)
『家族の愛だのなんだの偉そうに言うんだったら』
「それは「違うよ」とはっきり言わせて貰うよ」
『二度と離婚している奴に』
「『家族の愛』なんかについて「教わる必要はなにもない」」
- 25 :
- 「ともかく俺は、イエスよ」
『てめーのおかげで、受けないですんだ、無様なめに何度もあわされた』
「てめーがもし、本当に「神」なら」
『この代償は、しっかり、貴様に「支払わせる」』
「まあ、たいていのクリスチャンは、内心では「神」というものに対して」
『殺してやりたいほど、煮えくりかえっている感情はあると思うがね』
- 26 :
- 『それからクリスチャンで悩み抜いている人がいたとしたら』
「はっきり言っておこう」
『悩み抜いた先に「なにかある」とおもっているか?』
「なんにもないから、期待するな」
『何もありはしないから期待するな』
それとも、お前はなにか?
「俺みたいに「真面目に絶対神を狙える超越の力でも持っているのかね?」」
『信仰の悩みは「何ももたらさない」』
『単に悩む為だけで、悩みは存在し』
「別に「人間的にもなにも成長しない」」
- 27 :
- 「もし、俺が「神」でなかったら」
『このまま悩みに悩み抜いて、悩みに悩み抜いて!』
「「神」も、「他人」も、罵倒しつづけて!」
『罵り続けて!!』
『しまいには、施設での惨めな「自殺」が待っているだけなんだ!』
「あー、怖い怖い」(大笑)
『なんとか、「突き破ってやる」!!』
- 28 :
- 「あーめんどくせ」
『この先、ろくな人生が待っていないというのに』
「なんで「生きてるんだろ」、俺は……」
『本当に、「絶対神」なんかになれるんだろうか?』
- 29 :
- お願いがあるんだけどうちの親父をなんとか呪いの力でやってくれませんか?
- 30 :
- 呪いの力があなたの背中を押すことはできます
- 31 :
- 「キリスト教徒同士に『共通点』はあるか?」
『まったくない』
「私を見ていれば判るだろう」ww
『自らを「神」と言い(事実だが)、聖書の神を『徹底的に罵る』』
「そんな奴すらいるのが「キリスト教」だ」
『元々、ある程度、その団体に信者が多くなれば』
「多様になりすぎて、「共通点」など」
『まったくなくなってしまう』
- 32 :
- 「つまり、世界平和だとか」
『宗教同士の本当の意味での「歴史的和合」などは』(信者の意向など
まったく無視して一部の変な上層部が合同会議などを開く事はあるがw)
「永遠に『来ない』」
『こんなの「大人」であれば、『誰にでも判る事』なんだがな』
「戦争はなくならないし、争いもなくならないし」
『人間社会に貧富の差は『永遠に残る』』
- 33 :
- 「寧ろ、私は世界○○会議なんて開く事じたいが」
『現実を理解しない、いかがわしい』
「新興宗教のやり口だと思うがね」
『ひとつの宗教で世界を支配するというのも誇大妄想なら』
「すべての宗教を合同させるというのも、『同じくらい誇大妄想だ』」
こんな事はよく言われるが
『世界征服と世界平和は『結局、同じ事』なのである』
「この世界に自由がある限り、絶対に殺し合いは「なくならない」」
『本当の自由とはそういうものだし』
「人間は自由であり続けたいと思うものだ」
『絶対の神が全員を洗脳でもしない限り』
「世界平和など永遠に実現しない」
- 34 :
- ・・・なるほど
- 35 :
- http://mainichi.jp/select/science/news/20120319k0000e040106000c.html
これが毒蜘蛛中性子星だ
教えてくれ
自由とはつまり運命だろうか?
- 36 :
- 『元々、戦前に思想が統一しやすかったのも』
「ひとつには人口が今より少なかった事もあるんじゃないか?」
まあ明治時代は近代文明がある程度はいってきていたので、それなりには
いただろうが
『一億数千万もいる現在、思想統制をする事は「不可能」である』
「たとえば国旗国歌の口ぱくがどうこうというのがあるが」
『そんなことまで監視するんだったら』
「真面目に天皇制を廃止して、国旗国歌を変えるところまでいきかねないだろう」
『あまりにも多人数になりすぎた人間の多様性というものを』
「日本政府はある意味、なめすぎているな」
『戦前みたいな事が物理的に通用する訳ないだろう』
天皇は、今度、戦争中みたいな「不祥事」をしたら
「今度こそ終わりだよ」
おやじがあの時、軍閥を恐れてブルブル震えて反抗できなかったんだから
『息子は今度こそ同じ間違いを「繰り返すな」』
命がけになんぞならなくても
「今の日本政府になんぞ幾らでも反抗できるだろう」
- 37 :
- 「日本と言う国の問題点は」
『徹頭徹尾、いかがわしい、神道の祭主である「天皇」というものが』
「名目上といえども、国の頂点にいる事だ」
『いまどきの先進国でこんないかがわしい国家がひとつでもあるか』
「古代じゃねーんだ、インチキの神様が国の頂点なんかどうかしているだろう!」
『で、国はいまだに「こいつ」を利用する気まんまんなのだ』
調べたが、小渕とかいうやつは
「国家の「君」は「天皇で理解を」とかあほらしい事言ったらしいな」
野党から反発を食らって
『国で理解を』
とか苦しい言い訳してまた叩かれていたらしいが
「日本って本当にどこまでもどうしようもない国だよなあ」
- 38 :
- 「なんか昔の本を読んでると」
『日本はキリスト教関係の出版物が、世界で二番目に多い』
とか書いているのがある
「無論、それは日本がキリスト教国だからではなくて」
恐らく、先進国であり、日本に近代文明を齎した、イギリスやアメリカなどが
キリスト教国であり
『文明、文化としてキリスト教に数十年前の日本人がとても関心を持っていた
からだろう事と』
「結局、日本人が『話したがり屋」だからだろう」
恐らく、キリスト教関係ばかりではなく、数十年前は
『出版物全体の点数も、世界で一、二を争うくらい出ていたじゃないか?』
で、日本人の場合、100人くらいの教会の牧師が
「なぜか、よく本を出す事があって」(アメリカなんかじゃ
そのレベルじゃ、キリスト教系出版社でも相手にして貰えないんじゃなかろうか?)
『それで多く出ていただろうし』
更に、日本の近代文学や、文明の基礎は、全部キリスト教にある為(太宰だの
芥川だの、夏目もひところキリスト教に凝っていた)
「ある意味、キリスト教国なんかよりよっぽど「キリスト教」の恩恵を受けている為である」
(一足飛びどころか、キリストのお陰で、日本の文明は明治以降、三足とびくらいで
進歩させて貰っている)
『うん、日本人こそ「イエス」を崇めるべきだな』
- 39 :
- 「それとはっきり言っておくと」
『「神」や「教会」が許そうと』
『起こってしまった事の取り返しなどつかん』
ある程度以上の罪に対しては
『「反省」など「無意味」である』
- 40 :
- これから天皇陛下は神ではないと主張する者は反社会的勢力とされ
不利益を受けるそうですが?
- 41 :
- 帝都物語だったか
ヒトラーを殺したのは日本の呪いだったんだかなんだか
俺はちょっと耐えられんのだよ
- 42 :
- 奴らは酔っている
- 43 :
- 『これは多少、個人的な事なので、フィクションを交えて話すが』
「高校の時、私は作家を目指していた」
そして、コネでプロの作家とか編集者に会う機会があった
当然、自分の原稿を持って行き、相手に渡す
『一週間後ぐらい』
「あの、それでどうでした?」
ドキドキと編集部に行った私は言った
『数ページ読んだよ』
ヘラヘラと相手が言う
「うーん、なんていうか、ちょっとね」
『どこが駄目なんでしょうか?』
私は上眼づかいで緊張しすぎて言う
『全部』
全部、全部、全部、私の頭の中で、言葉がリフレインする
「具体的にどこがどうといってくれねーと、参考にならねーだろ、馬鹿野郎」
と、私は思った
『だが、それからかなりたって』
- 44 :
- それはエロ本のごとく秘匿されつつ読まれている
- 45 :
- つまらないとよまないのか
- 46 :
- 駄目な書き手は微妙な立場
- 47 :
- 『文芸部に一年が入ってきた』
「そして、長編小説を、読んでくれと持ってきたのだ」
『一週間後』
相手は緊張した様子で私に聞いてきた
「あの、これ、ちょっとねえ、うん」
私は答える
『あの、どこが駄目だったのでしょうか?』
相手が上目遣いに訊いてくる
『全部』
私は、とてもさわやかに答えた
「いや、私も必死で美点を探した、きちんと最後まで読んだ、どこを褒めて
やろう、どう持ち上げてやろう」
そういう姿勢で読んだんだよ、ホントだよ!
『でも、かけらも良いところがないんだ』(大笑)
「駄目なところは「全部」というしかないじゃないか」
『私はその時、あのプロや編集者の気持ちがわかった』
「素人の書く小説って、まさか」
『ここまでつまらないとは!!』
- 48 :
- 才能。
- 49 :
- 実は原発からは一切の放射性物質の漏れがなかった、とすると
被害を訴える民衆はキチガイの集まりでしょうか?
- 50 :
- >>49
嘘があってダマされる人間がいたという事なんだろうが
つまり騙された人間がキチガイかどうかなんだが
お前気をつけたほうがいいぞ
- 51 :
- 『距離を縮めた方が逆に判らなくなる』
よく言われるように
「カルト宗教の信者とは、ワリと真面目で純粋な人たちである」
『だから教団の施設などに行くと、「逆に惑わされる」』
距離をとって、遠くから見ている方が
「そのものの本質というのがよく判る場合がある」
『宗教団体などは、そのよい例だろう』
またどんな犯罪者とて、人間であって、「悪魔」ではない
「付き合ってみると案外良いやつだったりする」
『そこで惑わされてしまうのだ』
「冷静な判断に、個人的関係や、親しみは無用である」
- 52 :
- 「精神的なものを追い求めると「最後はカラカラ」になるが」
『別に平凡な結論が正しい訳ではない』
「たとえば、恋愛して、結婚して、子供を育てるなんて事じたいに」
『さして意味もないし、そんなものに人間は満足しない』
「もっと上の、窮極的な極限的な事でない限り」
「結局、人間は満足なんてしないし」
『大体、いまの時代、家庭なんてぼこぼこ崩壊して』
「昔は平凡な幸福とか言われたものは、もはや、「根拠」を失っている」
「妻子や家庭や平凡な幸福など、今日においては」
『「神」よりあてにならない』
- 53 :
- 「もし、私が結婚するとしたら」(しないけどw
神だからww)
『信者の娘を小さい頃から、指示して、純粋培養して』
「教祖様にお仕えし、身も心も捧げる事こそが、この世界で唯一の最高の幸福」
というように『徹底的に洗脳した』上で、
「美しく育て、家事と育児も完全に教育し」
一切の邪魔な悪なる情報をシャットアウトした後で
『その女が16くらいになったら結婚するだろう』
「完全に、私に仕え、私に奉仕するロボットとしての美しい女」
『良妻賢母の典型のような女に仕立て上げて』
「結婚する」
でなければ、逆に「非情」というものだ
- 54 :
- 「神様家族ってアニメがあって」
最終回で、主人公が彼女に(自分から告白して付き合っておきながら)
「別れて下さい!」
とお願いするところが
『斬新でビックリした』
「ふつうの中高生の男子向けアニメで」
『主人公の側から美少女ヒロインを付き合っておいて』
「きっぱりふるなんてこれしかしらない」
- 55 :
- 『つまり、人生のパートナーとしての女など』
「私は元々、求めていない」
『純然たる「自分の僕」としての「女」を求めているだけである』
「神である以上、当然だがな」
- 56 :
- 「教団運営においての大きなテクニックを教えてあげよう」w
『信者の数は「常に少なく言っておけ」』
『日本では、20万以上の教団は、その思想のいかんにかかわらず』
「必ず、「公安」の監視が入る」
『だから、少なく言っておいた方が』
「本当は「得なのだよ」」(まあ、あまりに増えすぎれば
誤魔化しようがないが、そうでなければ、少なく言っておいた方が得である)
- 57 :
- 「それに「神」としての自分の面倒を見させるのには」
『元々、そんなに多くの信者は必要ない』
すべてを信者にやらせ、すべての資金を信者に出させたとしても
「そんな100万も1000万も信者は必要ないのだよ」
『元々、神であるのなら、「何の為に教団を拡大する必要がある?」』
「自分がそれなりに暮らせる程度の信者がいれば十分である」
- 58 :
- 「聖書に限らないが」
『宗教の経典はすべて、感動的な事を書き連ねて洗脳する事にその目的がある』
だから残酷な描写をからめつつも
「聖書は非常に、非日常的なまでに、感動的な文句を書き連ねる」
『これこそ真実だ、これぞ間違いない』
という
「美しい言葉を連ねる事によって、読む者を洗脳し、信者にし、あるいは、
信仰を維持させるのが、一切の経典の「目的」である」
『だから私は「感動的な事が書かれている一切の書物が嫌いだ」』
- 59 :
- 「ポルポトも、なんで共産主義者になったのかというと」
『エリートであるポルポトが、フランスに留学した時に』(こいつ自身
貧しいカンボジアで、留学できるほどのエリートなんだから凄い狡いんだけど)
「共産主義者だけが唯一、人種差別をしなかったから」
『共産主義は真実だ! と思いこんでしまったのだという』
『恐ろしい事だ』
「私は社会的通念に反するような「素晴らしい」」
『極端な「善人」の言う事なんて』
「なにひとつきかない!」
- 60 :
- 「もし、ポルポトがご親切な共産主義者に出会わなければ」
『ふつうに体制派になって』
「特に「革命」なんて起こさなかったかもね」
『そうすれば、どれほど多くの人間の命が救われただろう!』
- 61 :
- 『冷静に分析してみれば』
「ある程度、キリスト教徒を辞めさせない事は可能なのであるが」
『それは実行されないだろう』
『そんな事をすれば、「牧師自身が潰れてしまうからだ」』
だから、たいてい、長い間、牧師をやっている人は
「きっぱり割り切ったドライさを持っていて」
『仕事の時間以外に訪ねて言っても』
「家族がガードするなどして断られる事が多い」
その辺りはきちんと家族も心得ていて
『牧師を必要以上に疲れさせないように配慮している』
実際、牧師は、各教会にふつうひとりしかいない訳で
「一億数千万もいる日本人の誰かが気まぐれに会おうとしても」(逆に
信者数が少ないからこそよりなのだが)
『そうそう応対する事は出来ないのである』
- 62 :
- 「つまり現実的に言って非常に残酷な事だが」
『教会は悩める者の救済所というよりも』
「結局、「霊的エリートの牙城」にしかなりようがないのである」
『ある程度の強さを持たない者は』
「どのような団体でもメンバーでい続ける事は出来ない」
- 63 :
- 『私の駄目さ加減』
「生まれつき、訳のわからない性質と、極端に低い能力しか持たなかった私は」
「基本的に無気力で何もしない存在である」
だから私に何かを任せても
『基本的になにもしない』
前にも言ったが、就職試験で受かって、「こいつはやってくれる」とか思われた
職場なんかでも
「ひとつき間、ライトノベルを堂々と読んでいるだけで」
『会社に重大な損害を与えた事すらある』
『私は、洒落にならないほど、なにもしない存在である』
「私に責任ある何かを任せても」
『普通に言って駄目だ』(神としての能力とか義務
なんたらならやるかもしれないがねえ)
- 64 :
- 「キリスト教を打ち破るたった一行の言葉」(まあ、一切の宗教を
だけど)
『全知全能のくせに、何故、神様は人を救ってくれないんですか?』
この一行で十分である、宗教や思想は、たいてい、
「たった、一行の言葉で切り捨てられる」
だが
『余計なお世話だ、救うか救わないかは』
「俺が決める」
- 65 :
- 『前にも書いたが、分裂病患者には』
「異常に知能が高いものが結構いる」(単純なIQでない)
『頭の回転が異常に速くなり』
「ふつうの人間では判らないレベルで物事が判るようになる奴がいる」
「だから、「こいつは凄い」と持ち上げていると」
これも前に書いたが
『彼の狂気に引きずられて破滅する場合がある』
「天才は適当におだてて利用するに限る存在で」
『あまり入れ込むべきじゃない』(大笑)
無論、私のように「神」であるという場合とは違う(物理法則を超えた力
を示せるものなど、当たり前だが、殆どいない)
『ただ、分裂病患者には、ワリと「超知能」的に物事を見抜いてしまう奴がいる』
「こういう奴が、占い師や霊能者を自称する場合がある」
- 66 :
- 「なんで昔から」
『明らかに「分裂病」としか思えないやつに信者がついたりするのかというと』
「そういう理由があるのである」
『ある種の分裂病患者は』
「ふつうの人間では見抜けない事を見抜く事ができる」
「物事の本質を見抜く事が出来る」
『天才なのである』
たとえば、ジウだか、天照皇大神宮教だかの開祖は
「第二次世界大戦の勃発を言い当てているそうだ」
『まあ、そんな程度の事なら、私ならあっさり出来るがな』(大笑)
「そういう面から言っても」
「分裂病患者と「真の神」を見分ける事は」
『人間には、なかなか難しいと思うぞ』(もう、さすが
に私が「神」である事はお前たちも理解したと思うが)
- 67 :
- 「で、ここに一々書いていないだけで」
『私の予言や予見は』
「もっと本当にずばずばと当たる」(無論、100パーセント
ではないが)
『だからきっと、お前たちも私のそういう発言のすべてを聞いたら』
「信者になる奴の気持ちが判るだろう」
『当たり前だが、私レベルで物事を言い当てるクラスになると』
「疑いの余地なく「神」である」
『これがなかったらとっくに「自殺」してる』ww
- 68 :
- 『もっとも私は』
「信者に予知能力がある事は隠しているのだが」
まあ、信者は勝手に教祖を「万能」と思い込むものだから、隠していても
あまり意味はないかもしれないが
『切り札はあまり見せたくない』
- 69 :
- >>66
カトリックの悪魔祓い(エクソシスト)の悪魔がついているかどうか見分ける方法しってる?
しらなかったら、ザ・ライトという映画をみてみ。
- 70 :
- 「私はエロ本を読んでいる事と、礼拝に出席していない点を除けば」
『極めて厳格な「キリスト教徒」だよ』
「特に性的な事を完全に消滅させられれば」
『完璧なんだがな、ほぼ』
「これを完全とは言えないまでも、もう少し何とかできない限り」
『教会には行けないな』
- 71 :
- 『極端な事を言おうか?』
「牧師とか、神父は、強制的に」
『男性性器を切除したらどうだろう?』
「そうしたらもう、性的不祥事は起こらないよね」
『それくらいしないと、ふつうの男が清らかな生活を送るなんて無理なんじゃないかな?』
『どちらにしろ、牧師や神父は、信徒に対して、一種の権力者になってしまうのだから』
(ある程度、権威がないと意味がない)
「物理的に、悪を行う事を不可能にしてしまえば、安心である」
- 72 :
- 「で、少なくてもはっきりしている事は」
『キリスト教の神は全知全能で、キリスト教が出来てから二千年も経っていて』
「それで世界がこんな風なのだから」
『神には、この世から争いを無くす気がないんだという事です』
この辺りは非常に気をつけねばならないところで
「不用意に他の教会や宗教と接触してはいけません」
『争いのもとになるからです』
「神だとか宗教だとかいう以前に」
『考え方の違う相手とは、「あまり接触しない事が平和への近道です」』
- 73 :
- 「私は、そういう意味では」
『「神」という存在に、「まったく信頼しません」』
「もし、神が、そういう日常レベルでの信頼を要求してくるのなら」
『棄教します』
「それは、進化を否定するとかそういうものより」
『遥かに悪いです』
「日常的に破滅する危険をはらんでしまう事になるからです」
- 74 :
- 『もう一度言いますが』
「神には(この場合の神とは、一切の神仏です、一切の宗教の法です)」
『争いを止める気が「かけらもありません」』
「ゆえに、不用意に他人と接触すべきではありません」
『普通の人間以上に警戒心を緩めて他人を接触するのなら』
「それはただの馬鹿です」
「神はそれからあなたが受ける損害に対して」
『一切何の責任もとりません』
「そういう事に関したなら、私は「神」という存在を」
『まったく「信用しません」』
- 75 :
- 「焼香について」
『焼香を拒否するのが、元来の一神教の基本的姿勢ですが』
「それが、狂信的かそうでないかといえば」
『狂信的でしょう』
「何故なら、明らかにまわりとの関係に軋轢を生みだし、感情を乱し、下手したら
崩壊する可能性すら含んでいるからです」
『おまけに崩壊したところで「神」は責任をとりません』
「寛容とか不寛容とかいう問題ではありません!」
『神とははたして、そこまでして仕えるような価値のある存在ですか?』
「私は、「そうは思いません」」
神がいるとかいないとかいう以前に
『あなたが宗教から損害を受けたくないのなら、ふつうの人間と同じにふるまうべき
です』(勘違いしないで、私は焼香は悪ではないとか、地獄に落ちないとか
言っているんじゃないよ。悪であろうが地獄に落ちようが、という意味です)
「私は、神なんて存在に、周りの人間や社会との軋轢を生んでまで、仕えるような価値を認めません」
(事実ない)
『少なくても、神が何の保障もしないし、何にも助けない存在だという事は明らかです』
そういう意味では、大して、「強くないクリスチャン」は
「目を覚ました方が良いと思います」
『あんたは凡人でしょ? たとえすべてを捨てても、信念を貫いたり、真理
を表したりする』
「聖人やメシアですか?」
『現実をわきまえて下さいね』
- 76 :
- 「つまり、「宗教信者」というのは」
『やっぱり自意識過剰です』
「あなたは、ただの、クズで、ゴミです!!」
『「神」である私が保証しますよ』
「ここに来ている殆どの人間は」
『真理の為に一切を捨てられるような「立派な人間」には』
『絶対なれない!!』(まあ、立派な人間とは、
裏を返せば、「キチガイ」という事ですが)
「宗教というものは、人間が、本当に単なる人間である事を」
『本当の意味で理解していません!』
「真理とか厳しい戒律なんて課しても」
『そんなもの、そこいらに歩いている「雑魚」が、『守れる訳もないでしょう』』
「どう考えても、その辺りは変ですね」
- 77 :
- 「神が喜ぼうが喜ぶまいが」
『まわりとの付き合いの関係上、やらなきゃいけない事は』
「この世界には「幾らでもあるんです」」
『「神」にはそんな事は「どうでもよいのかもしれませんが!」』
「我々にとっては「そうではないはずです」」
別に、異教の儀式が正しいじゃないです、下らない妄想に基づく、ろくでもない
儀式だと思いますよ(経など唱えて何の意味があるのです? 頭がおかしいとしか
いいようがない!!)
「だが、人間には人間の、「付き合い」というものがあるのですよ!」
『天から単に見ているだけの奴の』
「無責任な戒律に振り回されて」
『あなたは本当に楽しいのですか? 幸福なのですか?』
勿論、焼香をすれば、「地獄に落ちて永遠に苦しむかもしれません」(それについて
私はなんら否定もしないし、保障もしませんよ、私だって、「神」ですから、
十分、無責任です(大笑))
「でも、それについて、ちょっと考えてみればどうです?」
『お前は「悪魔」かって?』
「ええ、そうですよ、だって、私は「異教の神」だもの」(証明
したようにね)
じゃあ、お前は焼香するのかって?
『うざくてめんどくさい時はやるかもしれません』
「ふつうの人間と違う事をすると、必ず問題が起きて、物事が円滑に進みません」
「単に、適当に手を合わせたり、灰をつまんで、厳粛な「真似事」をするくらいが」
『一体なんだっていうんですか? 大したこっちゃないですよ』
「はっきり言って!!」
- 78 :
- 「で、あなたは、本当に「神」として覚醒して」
『この世に最後の裁きを下す時』
「当然、焼香した者たちを「許すのでしょうね?」」
『絶対に許さん』(大笑)
「言ったはずだ、「私は自分の直接の信者と、キリスト教原理主義者以外は」」
『救わないと』
「その辺りに、私に『ブレ』はない」
冗談じゃねーよ、これだけ苦労して犠牲にしてやってるんだ
『少しでも、それに関して、甘い顔をしたり、許したりする訳ないだろう』(笑)
「でなければ、「自分自身が馬鹿馬鹿しいわ」」
- 79 :
- 「ちょろっとフォローを入れておくね」
『とは言うものの、「人間やっぱり自分がゴミだという考えは嫌だし」』
「真理に従わないで生きる妥協した生き方なんで嫌だろう」w
『そんな生き方が出来るくらいだったら最初から、キリスト教なんて信じていまい』
「やっぱり「正しい生き方」をしたいよなあ?」(笑)
『じゃあ、貫きなさいな、焼香をしない生き方を』
「人間はまわりと衝突しようとどうしようと」
『意味のある筋の通った生き方をしたいに決まっている』
「やちゃいなさい、キリスト教徒」w
「やっぱり、適当に妥協するより、「そっちの方がいいでしょう」」
- 80 :
- 絶対神は一見他者を否定してるように見えるけど違うのな。
自分の葛藤を告白して晒して罰してる。自分否定してんだよね。
でもそれだけだったら害はない。
絶対神の場合、自己否定に決定的に負ける瞬間があり、それがデフォルトになってる。
その時のために「私は神なのでなんでも許される」があるんだよね。
自らが作った重しを全て帳消しにする魔法が必要。信仰はまける、がデフォなんだよね。
これが、絶対神が神でなければいけない理由。
絶対神はキリスト教であるが故に、キリスト教でいることは出来なかったんだろうな。
- 81 :
- 『よくカルト問題に対して偉い先生が』
「自分の頭で考えろ!!」
というような事を言うでしょう
『自分の頭で考えて、なにが正しいか間違っているか判るのなら「誰も苦労しません」』(大笑)
「寧ろ、「それ」で失敗したから「宗教」を信じるんじゃないですか?」
『人は神ではありません。人の判断能力には実にあっさり限界があります』
「たとえばここに来る大半の人は、東大の入試問題を合格するレベルでは解けないでしょう」
「人生の問題と入試は違う? 一緒です」
『いや、寧ろ、入試なんかより、よっぽど複雑で難しい問題が多いです』
「あっさり思考力を超えるし、判断ミスなんて幾らでもする事でしょう」
『元々、この世界は、人の思考力を超える入試問題みたいなものです』
「自分の頭で考えて「正解」が判るのなら、最初から「宗教」など生まれてません」
『じゃあ、どうすればよいのかって?』
「さあね」(大笑)
- 82 :
- 『要するに正解もないし』
「きちんと過たずに生きる能力も与えられないまま」
『親の強制的な出産で、いきなり始まる』
「理不尽で、不可解な入試問題が「人生」です」
『理も非もなく』
「親だか自然だか、神だかの意思によって」
『勝手に始められてしまう、もう滅茶苦茶な「試験」が』
「人生なんです」
「こんな詐欺まがいで、意思を無視した話がありますか?」(笑)
『こんな世界に誰が生まれたかったものですか!』
「誰だって、一度や二度、十代の頃は特に」
『親を恨んだ事があるでしょう』
言ってみればこれは
「何の訓練も説明も受けない素人が、いきなり戦闘機に乗せられて」
『戦場に送り込まれるようなものでしょう』
「ひどいものだと思う」
- 83 :
- 「昔、親友が何人かいて」
『信仰の事とか、趣味があわなくなったとかで喧嘩別れしたのがいたのだが』
(子供のころは、何人かと凄く親しくなる事がある。そして、無条件で相手に
好意を示し続けるものなのだが。子供の頃の仲良しグループみたいなものは、
大人になっていくにしたがって、『邪魔』になっていく)
『で、いまからすると』
「なんで、あんな連中のために私があそこまで尽くし、我慢する必要があったんだろうか?」
という事である(それはお互い様だけど)
「無条件な友情というものは」
『冷静に考えてみると、馬鹿みたいなんだよね』(それこそ、
神に対する奉仕に近いな、相手が神ならば我慢する意味もあろうが、単なる
人では、それこそ意味がない)
「真の友情だの、あるいは、純愛だのというものは」
『冷静に考えると、「ただの馬鹿」なんだよね』
「純粋であるというのは、よく考えてみれば」
『人を愚かにするだけで、「ちっとも良いものではない」のかもしれないね』
「そもそもカルトが生まれるのも「純粋な信仰」を追及するからだしね」
- 84 :
- 神から恐怖の大王・最後の審判が下れてたときが、全人類が有神論者になるとき。
神から恐怖の大王・最後の審判が下れてたときが、全人類が有神論者になるとき。
神から恐怖の大王・最後の審判が下れてたときが、全人類が有神論者になるとき。
- 85 :
- 「相手に対して」
『純粋な好意を持つという事は』
「人を愚かにする」
『寧ろ、ある程度は、馬鹿にしたり、悪意を持っている方が』
「きちんと計算して付き合うから」
「人間関係は「うまくいく」んじゃない?」(無論、馬鹿にした
思いや悪意だけでは、ストレートに駄目になるだけだけど)
- 86 :
- 「ゴッドハンド」
『藤村 新一』
「科学というものが「まったくあてにならない」事を我々に教えてくれた」
『神ならぬ、ネ申』(大笑)
「現実的に言って、考古学は「宗教」なり」(これはもう
誰も否定できんでしょww 信用できねーんだから全然www)
『ふつう馬鹿じゃねーんだから』
「どんどん信じらんねーよーな、革新的な発見を特定の人物だけがしたならさあ」
『疑えよ科学者(ばか)!』(大笑)
「常識的に言って、遺跡発掘に「才能」とかかんけーねーだろ」ww
「どこまで科学者(おまえら)の目は節穴なんですか」ww
『少なくても考古学に関しては』
「科学者(おまえら)の言う事なんて殆どまったく信用しません」w
『信用して欲しかったら』ww
「その小学生レベルの頭、つけかえてから出直してきて」
俺だったらさ、一回はともかく、三回くらい信じられないようなレベルの功績を
上げた時点でさ
『こいつねつ造してんじゃねーの?』
とまず疑うね(気付くの遅すぎだってww)
- 87 :
- ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E7%9F%B3%E5%99%A8%E6%8D%8F%E9%80%A0%E4%BA%8B%E4%BB%B6
『これの原因については』
「イエス・キリストの村が東北にあるとかいう馬鹿な話も同じだね」
『町役場や村役場なんかの「無責任な観光事業まがいのいかがわしい擁護が」』
「ねつ造により、火に油を注いでいる」
『東北の人間というのは「頭わいてるね」』(言っとくが、
東北には自称モーセの墓もあるぞ)
「こんな事を続けていたら、日本の考古学の発展は非常に危うい」
『少なくても、戸来村とかの役場の人間は』
「嘘を嘘、でたらめをでたらめと、きちんと認め」
『いかがわしい事を助長する、下らない支援めいた真似は』
「きっぱりやめるべきだろう」(イエスうんぬんは、
言っておくが、宗教の問題ではなく、きっちり「考古学の領域」だからな)
- 88 :
- 近未来、ヨーロッパに「黙示録の獣」があらわれる。
黙示録の獣は、「救世主」の姿をして、奇跡をえんじてみせる。
カリスマ性、邪悪な天才、悪魔の頭脳、恐ろしい計画をたてる。
ニセ救世主は、フリーメーソンをあやつり人類を支配する。
フリーメーソンは、民衆をだまして、人類を奴隷化する法律をつくる。
労働者派遣法、米韓FTA、TPPどれも
真の目的は人類を奴隷化することである。
フリーメーソンは、教会、国会、に正体をかくして入り込み、
人類を支配することを企むだろう。
ニセ救世主(黙示録の獣)は、世界経済を崩壊させ、
世界規模の食料危機をひきおこす。
全人類に「獣の数字」をつけて、コンピューターをつかって、
全人類を管理する。
民衆は奴隷や家畜のようにあつかわれ、政府を批判するものは、
たちまち、住所をつきとめられ、虐殺される!!
知恵あるものはとくがよい。「獣の数字666」。
ミカエル
- 89 :
- 日本語に訳された聖書のいたるところに見られる
「信じたものは天国へ行ける」
というニュアンスのものは原典に忠実なものなんでしょうか?
- 90 :
- 「基本的に私は、エロ本を読んでいると言っているが」
『エロ漫画とアニメにしている』
「理由は、単なる空想の世界で」
『実写のAVと違って、実際にをしている訳ではないから』
「罪が軽いからである」(純粋な空想である)
「声優の場合、ふつうの声優がエロもやっている事が多いが」
「ふつうの女優がふつうの女優のままでAVに出る事は当然、ない」
『そんな訳で、罪が軽いので、私は漫画とアニメだけですませている』
(実写が0な訳ではないが、やはり、良心がとがめるので基本的には「見ない」)
「それと、私はAV女優が天国に行くのなら」
『自分もろとも地獄に落とす』(娼婦風情が天国に入る
なんて、「出鱈目だけは」、『絶対にあってはならない』)
- 91 :
- 地獄に行くと言われるとやはり怖いので、それを避けるために
聖書にある地獄域を回避する方法として善行をなすのは
偽善と言わざるを得ない。悪意がなくともそれは本来の意味とは違う
- 92 :
- エロ本読むと地獄行きだよ
- 93 :
- 「言っておくが私は」
『もし、神がいたとして、それで聖書が真理だとして』
「それでも、もし『娼婦がひとりでも天国にいるのなら』」
『ルシファーの側に寝返って、「神を滅ぼす」』
「私は、「そういう事は決して疎かにはしない」」
『天国にはふさわしい人間だけが「入るべき」』
「それは、たとえ「神」に対しても『譲らない』」
- 94 :
- 『私は』
「やってしまった事の取り返しなんてつかないと思っているし」
『神の前に悔い改めるという行為は本質的に意味がないと思っている』
「どちらにしろ、男なんかオスだし」
『人間は「聖人」にはなれん』
「ちっとも改善しないし、何も回復しないのに」
『悔い改めになんか「何の意味がある?」』
「やっている本人も「しまいに馬鹿馬鹿しくなる」」
と思う
- 95 :
- 悪魔は天使と、天使は悪魔と戦うのが仕事で天使と悪魔は同じものであり、
かつ・・・・・どちらであろうと神の相手にはなりません。神に造られたんですから
- 96 :
- 君が代反対とかやってる某教師の集まりがあるけど
彼らの中では天皇は神ですから
- 97 :
- 「言ってみれば、悔い改めれば許される」
『という考えは』
「実際にやってしまった人間を仕方がないから慰める為に生まれたものであって」
『ここ一番という受験かなんかの勝負に負けた人間に』
「大丈夫、大学だけがすべてじゃないよ」
というのと同じである(実際、そいつの人生の幅や、収入や、将来は、大学に
行かねばかなり狭くなり、つまらないものになるだろうが)
『つまり、どうしようもないからこその慰め』
というものを
「罪を犯す前から「真に受ける必要はない」」
君がまだ、清らかであるのなら
『別段、悔い改めなど考える必要はない』
「私と同様に」(笑)
そして、清らかなのは「純粋に自分の自制の結果」であって
『神の助けなどは一ミリも我々は「受けていない」のだ』
- 98 :
- 「タイトルに○○の「真実」とつけられている場合」
『大抵、「嘘っぱち」である』
「なぜなら、世間一般に信じられている事を改めて書く場合に」
『「真実」などとあえてつける必要はないからである』
「そして、たいてい、世間で信じられている事と違う事とは」
『単純にそいつが信じ込んでいる妄想か、それに対する、まったく「無理のある
電波的擁護でしかないからである」』
『タイトルに「真実」と書いてあるものは』
「まず、殆ど「嘘」である」
- 99 :
- 「私は生まれた時から「クリスチャン」をやっているが」
『「幸福」だと思った事は』
「本当に、「ただの一度もない」」
『それは、「はっきり証言しよう」』
だから、将来、私が牧師になったとしても
「神を信じたところで『人は幸福にはなりません』」
「と、「きっぱり説教する」」
『私は、「何も間違った事は言っていない」』
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