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2012年5月ニュー速VIP+234: DQ5「遺言状で勇者探せと言われた」 (836)
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DQ5「遺言状で勇者探せと言われた」
- 1 :12/05/06 〜 最終レス :12/06/01
- ヘンリー「本物の太后も救出できたし、オレはラインハットでデールを助けることにするよ」
ヘンリー「おまえにはいろいろ世話になったなあ。身の回りのものは返しておくぜ」
ヘンリー「これから母親と伝説の勇者探しを再開するんだよな?」
ヘンリー「てかおまえの名前なんだっけ」
>>5
- 2 :
- トンズラ
- 3 :
- ケイネス
- 4 :
- トンヌラ
ヘンリー 強いのに使えなくなるとか
- 5 :
- >>4
- 6 :
- DQN5ってなんぞ?
と思った今日この頃
- 7 :
- トンヌラ「トンヌラだよwwなにその質問wwいやがらせなのwww」
ヘンリー「はっはっは。悪い悪い!親父さんが妙に嬉しそうに呼んでたのを思い出すな」
トンヌラ「父さん;;」ホロリ
ヘンリー「トンヌラ…;;オレもお前ともっと一緒に旅ができたら良いんだけどな…」
トンヌラ「この遺言状だとさあ」グスン
ヘンリー「汚い字だよな」
トンヌラ「思った。ぼくの母さんは魔界に連れ去られてしまって、解放できるのは伝説の勇者ってことなんだけど」
ヘンリー「らしいな」
トンヌラ「何かそれらしき伝承とか伝説って聞いたことある?王族的には」
ヘンリー「聞いたこともないなっ。オレ、小さい頃は勉強大っ嫌いだったからなーはっはっは」
- 8 :
- トンヌラ「でも読み書きとかいろいろ教えてくれたじゃん」
ヘンリー「ふふふどうだすごいだろう。親分って呼んでいいんだぜ」
トンヌラ「調子ww乗るなよwww」
ヘンリー「すまwwねえwww」
トンヌラ「あのねーお願いがあるんだけど」
ヘンリー「なんだぜ」
トンヌラ「ラインハットでパパスとマーサって人物について調査してくれないかな」
ヘンリー「ふむ。なるほど」
トンヌラ「あと、デズモンさんの部屋で色々調べてみたいんだけどダメかな」
ヘンリー「あー、伝説の勇者についての蔵書があるかもか?」
トンヌラ「うん。父さんはどういう裏付けで旅をしていたんだろうと思って」
- 9 :
- ヘンリー「なるほどなー!わかった協力するぜ。デズモンの部屋での自由を通達しとく」
トンヌラ「ありがとうヘンリー。じゃあさっそく」ダッ
ヘンリー「おうよ…って行っちまった」
マリア「トンヌラさんのお母様の行方、何かわかるといいですわね…」
ヘンリー「そ、そうだね///」カアァ
マリア「私も修道院でお祈りいたしますわ」
ヘンリー「修道院までお送りさせていただきます///」
- 10 :
- 数時間後
ヘンリー「さて、トンヌラに頼まれたことを大臣に相談するか。おーい大臣」
大臣「これはヘンリー様。何か御用でしょうか」
ヘンリー「調査してほしいんだ。他でもないトンヌラの両親について」
大臣「おおっトンヌラ殿の!これはお力にならねばなりますまいな」
ヘンリー「父親の名前はパパスだ。オレの命の恩人で…屈強な戦士だったな。天空の武具を探して旅をしていたらしい。
ここらへんのことはもしかしたら父上が知っていたかもしれないが…」
大臣「ふーむ。私も僅かに記憶がございます」
ヘンリー「母親の名前はマーサだ。パパスの遺言書によると、彼女は魔界に通じる力を持つ為に魔界へ連れ去られたらしい。
その魔界を打開できるのが伝説の勇者であり、パパスはその探求の旅をしていた」
大臣「なんと…!にわかには受け入れがたいお話ですな…」
ヘンリー「今、トンヌラはデズモンの部屋でその手の伝承を調べている」
大臣「ふーむ。わかりました、すぐに調査致しましょう。しかし…」
ヘンリー「どうした?」
大臣「どこかで聞いた名前のような…?」
- 11 :
- デズモンの部屋
ドサドサドサ
トンヌラ「うーん」
デズモン「本を出したら片付けて下さい><」
トンヌラ「進化の秘法マニアのデズモンさん」
デズモン「はい><」
トンヌラ「天空の勇者のお話はちょっとわかったけど、この地獄の帝王の住んでる世界って魔界なのかなあ」
デズモン「闇の世界とは記されているのですが、魔界という単語は見ていませんねえ><」
- 12 :
- ヘンリー「うわああああああああああああああああ」バターン
トンヌラ「うわっなにヘンリーめんどくさいよ」
ヘンリー「おーおまおま おまえ おまえさーー」
トンヌラ「邪魔だよ」
ヘンリー「おまえ王子なんじゃん!?」
トンヌラ「えっ」
ヘンリー「調べてみたらすぐわかったんだよ!遠く東にグランバニアって大国があるけど、王様の名前がパパス!お妃様がマーサ!」
トンヌラ「えっ?えっ?何かの偶然?」
ヘンリー「パパス王は幼子を連れて、消えたお妃様を探す旅に出たらしいぜ!これもうおまえのことじゃん!?」
トンヌラ「うっ、うーん。遺言状とも矛盾はしないけどー」
- 13 :
- トンヌラ「何かわかると思って調べたらいくらなんでもトンデモ情報だった」
トンヌラ「ぼくはとりあえずどこへ行ってみるべきかな」
1 故郷なのか?グランバニア
2 港町ポートセルミで観光しよう
3 古代の遺跡で父さんを偲ぶ
>>20
- 14 :
- 初RPGがDQ5だった俺にはちょっと楽しみ
- 15 :
- kskst
- 16 :
- >>6
DQN5だよな
違うか
- 17 :
- 1
- 18 :
- ksk
- 19 :
- ksk
- 20 :
- 1
- 21 :
- トンヌラ「言われてみると子供の頃、どこかの王宮で過ごす夢をみたような」
ヘンリー「おおっ。決まりだな!」
トンヌラ「でもそのグランバニアにはどうやって行くのやら」
ヘンリー「ラインハットとの国交は無いな。海を隔てているけど、特に連絡船の類も見当たらない」
トンヌラ「うーむ」
ヘンリー「ふふふ。すっごい小さくてオンボロで良いなら船やるよ」
トンヌラ「えっ本当に?」
ヘンリー「ああ。おまえには本当に世話になったし、新しい旅の門出祝いに」
トンヌラ「親友ww」ダキッ
ヘンリー「や やめろよバカ///」プイッ
- 22 :
- ヘンリー「ところでさ、オラクルベリーだったか変な爺さんがおまえはモンスター使いの素質があるとか言ってたけど」
トンヌラ「なんか言われた気がする」
ヘンリー「用心棒とかモンスターを連れてったらどうだい。これから一人で大丈夫か?」
トンヌラ「うーん。モンスター引き連れるの大変そう。でも」ヒョイッ
ヘンリー「おおボロボロのリボンだ。近所の姉ちゃんからもらったやつ?」
トンヌラ「うん。友だちに装備させてた。ベビーパンサーだけどね。あいつなら一緒に行きたかったな」
ヘンリー「生きてるならもうキラーパンサーだろうな。名前なんだっけ」
>>30
- 23 :
- kskst
- 24 :
- ゲロゲロ
- 25 :
- kskst
- 26 :
- プックル
- 27 :
- 簿論語
- 28 :
- ボブ
- 29 :
- きらぁぱんちゃー
- 30 :
- スーパーマッスルハイテクちーたー
- 31 :
- トンヌラ「スーパーマッスルハイテクちーたーだよ」
ヘンリー「なっげえwwwwwおまえ子供だったとはいえwwwwww」
トンヌラ「名付けたの、ぼくじゃなくて隣町のお姉ちゃん」
ヘンリー「へ へえー…そうかあ」
トンヌラ「じゃあ、そろそろいくよ!ヘンリーいろいろありがとう」
ヘンリー「ああ!またいつでも遊びに来てくれよなっ」
ヘンリーから貰ったオンボロの船で、トンヌラはグランバニアを目指すことになった。
- 32 :
- トンヌラ「一人旅って初めてだ」
トンヌラ「うむ進路よし」
トンヌラ「うわっ急に波が荒れてきた。どうしようやばい」
トンヌラ「…………」
トンヌラ「なんとか切り抜けた」
しびれくらげがあらわれた!
トンヌラ「うわっ」
トンヌラのこうげき!
しびれくらげに23のダメージ!
しびれくらげのこうげき!
トンヌラに15のダメージ!
トンヌラ「いてて」
トンヌラのこうげき!
しびれくらげに25のダメージ!
しびれくらげをやっつけた!
トンヌラ「ふう。初めてみるモンスターだったけど、これくらいなら何とか」
トンヌラ「ん?」
しびれくらげが起き上がり、仲間になりたそうにこちらを見ている!
仲間にしますか?
1 はい
2 いいえ
>>35
- 33 :
- ksk
- 34 :
- 2
- 35 :
- はい
- 36 :
- トンヌラ「これがモンスター使いの素質ってことかな。一緒にくる?」
しびれくらげ『アーアー…ピキューピキュー』(喜び)
トンヌラ「喜んでるような気はする。けどさすがのぼくも会話まではできないか。
スーパーマッスルハイテクちーたーとは喋れたんだけどなあ」
トンヌラ「そうだ!ビアンカのリボンを装備させてみよう」
しびれくらげのかしこさが上がった!
しびれくらげ『どこイくの?おもシロそうだカらつれてッテ』
トンヌラ「おおっ。ぼくはグランバニアという国を目指してるんだ。何か知らない?」
しびれくらげ『グランバニア?シラなイ。ツイてくー』
トンヌラ「残念。まあ内海のモンスターが知る訳ないか」
トンヌラ「よーし。ぼくも名付け親になってみよう!」
しびれくらげの名前
>>38
- 37 :
-
- 38 :
- 面白いぞ
安価はシビリン
- 39 :
- DQサウンドノベル5か
- 40 :
- ksk
- 41 :
- えっなにwカオス臭しかしないこのスレw
- 42 :
- はよ
- 43 :
- トンヌラ「ぼくはトンヌラ。きみのことはシビリンと呼ぶね」
シビリン『シビリン。シビリン。トンヌラ。シビリン。わカッたー』
トンヌラ「よろしくシビリン」
シビリン『よロしクトンヌラー』
トンヌラ「しかし、くらげって陸地は大丈夫なのかな?さっき宙を浮いていたけど」
シビリン『シビリンうみデルのハジめて』
トンヌラ「まあいいか着いてから考えようねwそろそろ日が暮れてきたし、ご飯を調達しなきゃ」
シビリン『さんセイー』ザッパーン
トンヌラ「あっ海へ戻った」
トンヌラ「もしかして食料を?うわー助かる」
- 44 :
- サラボナの町 大富豪ルドマンの家
フローラ「あらっ?いらっしゃいアンディ。今日はどうなさったの?」
アンディ「やあフローラ。いや、ルドマンさんからお呼びがかかってね」
フローラ「お父様が…?何かしら。また変なことを思いついてなければ良いけれど…」
フローラ「どうか、お父様の言うことは無理に聞かないでねアンディ」
アンディ「ははっ。わかった。ありがとうフローラ」
アンディ(これも僕とフローラの明るい未来のためさ)ニヘラ
コンコン
アンディ「アンディです。失礼します」
ルドマン「うむ。入りなさい」
- 45 :
- アンディ「何の御用でしょうか」
ルドマン「うむ。実は、折り入って頼みたいことがあるのだ」
アンディ(来た…!)
アンディ「僕にできることでしたら…」
ルドマン「なに、難しいことではない。山奥の村の西に小島があるのは知っているな」
アンディ「はい。行ったことはありませんが」
ルドマン「あそこには代々私の家が管理するほこらがあってな。そのほこらに置いてあるツボを調べてほしいのだ」
アンディ「ツボ…ですか?調べるとはどのようにでしょう」
ルドマン「条件によって表面の色が変わるツボでな。その色を私に教えてほしい」
アンディ「わかりました。すぐに確認してきましょう」
ルドマン「頼んだぞ。それから、このことは一切口外してはならん」
アンディ「はい」
アンディ(なんと!機密調査を受けるほどにルドマンさんから僕は重視されていたのか…!やるぞ)
- 46 :
- 山奥の村 西の小島 封印のほこら
アンディ「なんて大掛かりな入り口だろう。ほこらってこんなに凄い仕組みで作られるものなのか」
アンディ「入り口が開いた」パアア
アンディ「螺旋階段が地下へと続いていく…。ちょっと暗いな。しまった、灯りがあれば良かった」
アンディ「………」
アンディ「下がちょっと明るい」
アンディ「ルドマンさんが言ってたツボはそろそろかな」
アンディ「階段が終わった。ここが最下層なのかな」
ウワンウワンウワン
アンディ「ツボだ。微かに光ってたのはこれだったんだな。何か音も出てる」
アンディは不気味にひかるツボを調べた……。
アンディ「どう見ても赤いな。ルドマンさんに報告に戻ろう」
- 47 :
- テルパドール 玉座
アイシス「ううっ……。」
侍女「アイシス様!いかがなされました!?」
アイシス「これは…予言…なのか……天のお告げなのか…?」
アイシス「伝説の勇者の血統に…危機が訪れています」
- 48 :
- カボチ村
農民A「うおおーっ!毎日畑さ荒らしやがって今日という今日は許さんべ!!」
農民B「みんなで一致団結すれば狩れるべさ!」
スーパーマッスルハイテクちーたーは作物を食べている…。
農民Cのこうげき!
スーパーマッスルハイテクちーたーに2のダメージ!
農民Bのこうげき!
スーパーマッスルハイテクちーたーに5のダメージ!
農民Aはメラをとなえた!
スーパーマッスルハイテクちーたーに15のダメージ!
農民D「効いてんべ!この調子でえーみんな叩くだよお!」
スーパーマッスルハイテクちーたーはおたけびをあげた!
農民Aはすくみあがった!
農民Bはすくみあがった!
農民Cはすくみあがった!
農民Dはすくみあがった!
スーパーマッスルハイテクちーたーははげしいいなづまをよびよせた!
農民Aに55のダメージ!農民Aはしんでしまった!
農民Bに58のダメージ!農民Bはしんでしまった!
農民Cに66のダメージ!農民Cはしんでしまった!
農民Dに61のダメージ!農民Dはしんでしまった!
農民E「あわ…あわわ…」
農民F「ひいい〜〜っ助けてくんろ〜〜!」
村長「なんちゅうことじゃあ…」
スーパーマッスルハイテクちーたーは作物を食べている…。
- 49 :
- みてるぞー
- 50 :
- 続きが欲しいでござる
- 51 :
- 保守
- 52 :
- スーパーマッスルハイテクちーたー稲妻とかwww
つよすぎワロタwww
- 53 :
- 続きまだですか
- 54 :
- いくつかの夜を越えて、再び海上
シビリン『ネえねえトンヌラ、なにカみえテキタよー』
トンヌラ「うん。大きな島だね。島の端が見えない…。グランバニアの大陸かな?」
シビリン『コノふねそろソロあブナい』
トンヌラ「ヘンリーがオンボロって言ってたけど、本当にそうなんだな」
トンヌラ「しばらくこの大陸から出れないかもしれない」
たまてがいがあらわれた!
たまてがい-2ひき
トンヌラのこうげき!
たまてがいAに25のダメージ!
トンヌラ「うわっ硬い」
たまてがいBのこうげき!
トンヌラに20のダメージ!
トンヌラ「うっ…?」
トンヌラはねむってしまった!
シビリンはからだじゅうから、まばゆい光をはなった!
たまてがいAのめがくらんだ!
たまてがいBのめがくらんだ!
- 55 :
- たまてがいAのこうげき!
ミス!シビリンにダメージをあたえられない!
トンヌラはねむっている!
たまてがいBのこうげき!
ミス!トンヌラにダメージをあたえられない!
たまてがいAのこうげき!
ミス!シビリンにダメージをあたえられない!
シビリンのこうげき!
たまてがいAに18のダメージ!
…………
………
……
…
たまてがいをやっつけた!
シビリン『トンヌラおきテ』
シビリンのこうげき!
トンヌラに20のダメージ!
トンヌラ「はいぃ!?」ガハッ
トンヌラはめをさました!
シビリン『カッたよー』
トンヌラ「うわあシビリンやるな。助かったよ。一人旅だったら死んでたかも…」ゴシゴシ
トンヌラはホイミをとなえた!
トンヌラのきずがかいふくした!
トンヌラ「この海の旅の最後は貝料理で締めくくりだね」
シビリン『じゅルり』
- 56 :
- トンヌラ「ごちそうさまでした」ニコニコ
シビリン『ごチソうさマデしタ』ニコニコ
トンヌラ「さて、しばらく絶壁ばかりだったけど、やっと停泊できそうな場所が見えてきた」
シビリン『シビリンどキドき』
トンヌラ「ぐるりと景色を見たところ、どうも山深い大陸な気がする」
トンヌラ「いくつか山越えしなければいけないかもしれない…」
トンヌラ「シビリンは初めての陸地なのに、より過酷な旅になるかもなあ」
シビリン『だいジョウぶ。シビリントンヌラよリツよいー』エッヘン
トンヌラ「はは。そうかもw」
トンヌラ(妙な胸騒ぎがするのは何故だろう)
トンヌラ(ぼくのルーツを探る旅に対する不安なのか?)
トンヌラ「西の雲の流れがやけに速いなあ」
トンヌラ「さあ到着だ。シビリン、碇を下ろしてくれるかい」
シビリン『ワかッたー』ヒョイッ
- 57 :
-
トンヌラ「遂にグランバニアの大陸へ到着したぞ。たぶん。間違ってなければ」
シビリン『ふネどウスるノ?』
トンヌラ「残念だけどもう使い物にならないと思う。ここに置いていこう」
トンヌラ「さあ出発だ。日が暮れる前にどこか集落が見つかると良いんだけど」
シビリン『わアわアーなにこレ?』キラキラ
トンヌラ「それはお花だよ。なんだったかな。カレンジュラだったかな」
シビリン『ワアわアーーこレハ?』キラキラ
トンヌラ「それは砂っていうんだ」
シビリン『さらさラすル』キラキラ
シビリン『コレはこレは?』キラキラ
トンヌラ「」
トンヌラ「もしかしてモンスター使いって大変な職業なんじゃ…」
トンヌラ「やはり山脈が多い大陸だなあ。そして前方に集落が見えてきたぞ」
トンヌラ「ここに入ると、キメラのつばさでラインハットに戻ることはできなくなる」
トンヌラ「ぼくはこれからどうしようか」
1 ヘトヘトだしその集落で休もう
2 ラインハット経路はキープしたいので、集落には入らない
3 ラインハットに戻ろうかな…
>>62
- 58 :
- kskst
- 59 :
- ksk
- 60 :
- ksk
- 61 :
- kskst
- 62 :
- 1
- 63 :
- トンヌラ「苦労してここまで来たのにラインハットに戻ってもしょうがない」
トンヌラ『久しぶりにしっかり体を洗ってベッドで眠りたいや』
シビリン『ベッドー?』
トンヌラ『うん。さあ着いたぞ。それにしても大きな木だなあ』
ネッドの宿屋
シビリン『すごイきだー』キラキラ
トンヌラ『木をあしらえて造られた宿屋と教会か。ツリーハウスって言うんだっけ』
シビリン『ワーワー』キラキラ
トンヌラ『素敵だね。もしかして別荘地なのかなあ』
トンヌラ「うわっせっかくの雰囲気に似つかわしくないバニーガールがいるぞ」
バニーガール「いらっしゃい!ここはネッドの宿屋。今ならキャンペーン中よ?」
トンヌラ(こんな山の麓の集落に、まさかの呼び込みバニーガール)
トンヌラ「どんなキャンペーンなんですか?」
バニーガール「みんなで泊まろうキャンペーンを実施しているわ!」
バニーガール「期間中、4名様以上のお客様にオリジナル商品をプレゼントしておりま〜す?」
トンヌラ「ぼくたちは2人だから貰えないな。何が貰えるんですか?」
バニーガール「限定!特製ネッドのペナントよ?」
トンヌラ「へえー」
- 64 :
- トンヌラ「宿にチェックインしたぞ」
シビリン『ワーいわーイ』ピョンピョン
トンヌラ「シビリンはベッドで遊んで楽しそうだ。ぼくは辺りをぶらつこう」
教会の尼「私は旅の尼。これからグランバニアへ向かわれるのですか?」
教会の尼「しばらく前にあの辺りを旅したとき、なにかいやな気配を感じましたわ」
教会の尼「くれぐれもお気をつけて……」
トンヌラ(嫌な気配?何だろう。モンスター?漠然としてて想像もつかないけど)
トンヌラ(とりあえず防寒具をきちんと準備しよう。山麓のここも既に肌寒い)
トンヌラ(しかしこの尼さん、一人旅だったんだろうか。できる)
ネッド「あたしはネッド。この宿のオーナーだよ」
ネッド「人は自然と共に生き、そして大地に帰ってゆく」
ネッド「誰にとっても1度きりしかない人生さ。あんたもよい旅をね」
トンヌラ(なんだか胸に染みる言葉だなあ)ジーン
トンヌラ(大切なことを言われた気がする)
- 65 :
- その夜
トンヌラ「ぐうぐう……」
シビリン『すぴー…ふヒヒ…ぞうのにく……おイシい』ムニャムニャ
ガタガタ ゴトッ
ガタッ
トンヌラ「……う、ううーん」
トンヌラ(…目が覚めてしまった)
コツ…コツ…
トンヌラ(何か音がする)
トンヌラ(ぼくは調べに行くべきだろうか)
1 調べにいく
2 引き続き眠る
>>68
- 66 :
- ksk
- 67 :
- ksk
- 68 :
- 1
- 69 :
- トンヌラ(こんな夜更けに怪しいな)
トンヌラ『シビリン起きて』
トンヌラのこうげき!シビリンに26のダメージ!
シビリンはめをさました!
シビリン『なんナノひドい』ガハッ
トンヌラ『ごめん。何か怪しい物音がするんだ。調べたいから一緒に来て』
トンヌラはホイミをとなえた!シビリンのきずがかいふくした!
トンヌラ『抜き足』コソコソ
シビリン『さしアし』コソコソ
トンヌラ『暗くてよくわからないな…』
シビリン『トンヌラだれカイる』
トンヌラ「誰だ!そこに隠れてるのはわかってるぞ!」
????「!」
????「……し しまった!見つかったか!!」
????「でも盗んだ宝は返さないぜ!」
- 70 :
- カンダタこぶんがあらわれた!
カンダタこぶんのこうげき!トンヌラに56のダメージ!
トンヌラ「うぐっ…!?強い…!」
トンヌラのこうげき!カンダタこぶんに29のダメージ!
シビリンのこうげき!カンダタこぶんに25のダメージ!
カンダタこぶんのこうげき!シビリンに53のダメージ!
シビリン『ひドイよルだー』ウルウル
トンヌラはスカラをとなえた!トンヌラのしゅびりょくがふえた!
シビリンのこうげき!カンダタこぶんに26のダメージ!
カンダタこぶんのこうげき!トンヌラに23のダメージ!
トンヌラ『うぐっ…よし。スカラが効いてる』
トンヌラのこうげき!カンダタこぶんに28のダメージ!
シビリンのこうげき!カンダタこぶんに25のダメージ!
カンダタこぶんはしびれてうごけなくなった!
シビリン『チャンス』キラーン
……………
…………
………
……
…
カンダタこぶんをやっつけた!
カンダタこぶん「くっくそー!おぼえてやがれ!!」
カンダタこぶんは逃げていった…。
- 71 :
- トンヌラはベホイミをとなえた!トンヌラのきずがかいふくした!
トンヌラはベホイミをとなえた!シビリンのきずがかいふくした!
シビリン『アりガとうトンヌラ』フラフラ
トンヌラ『まあ今回復しなくても、朝にはすっかり治ってるだろうけどね』
シビリン『きモチのもんダい。いタイままねタクなイ』
トンヌラ『妙に難しいことを言うようになったなあシビリン』
トンヌラ『あの盗賊は何を盗みに来たんだろう』
シビリン『たブんコレー』ヒラヒラ
トンヌラ『ペナントだ。他のお土産屋でもたまに見る。もしかしてこれが特製プレゼント?』
トンヌラ『うーん……』ヒラヒラ
トンヌラ『せっかく良い宿屋なのに、営業努力が残念過ぎるなあ』
シビリン『トンヌラー』コッチコッチ
トンヌラ『おや?なにその宝箱?さっきの盗賊が落としていったのかな』
トンヌラは宝箱を調べた!
?つえを手に入れた!
シビリン『なニソれー』ワクワク
トンヌラ『何かの杖だね。どれちょっと鑑定してみよう』
トンヌラはインパスをとなえた!
トンヌラ『ふむふむ。これはストロスの杖だ。ぼくとシビリンには装備できない』
トンヌラ『商店では買い取られない。道具として使うとキアリクの効果がある』
シビリン『シビリンキアリクできルヨー』
トンヌラ『そうだねw石化した人間を戻すこともできるそうだけど…』
トンヌラ『人間が石化するってどういうことだろう。そんな魔法でもあるのかなあ』
- 72 :
- 面白いぞ、続きはよ
- 73 :
- パパスの手紙(遺言状)
トンヌラよ。お前がこれを読んでいるということはなんらかの理由で
私はすでにお前のそばにいないのだろう。
すでに知っているかもしれんが、私は邪悪な手にさらわれた妻のマーサを助けるため旅をしている。
マーサにはとてもふしぎな力があった。
私にはよくわからぬがその能力は魔界に通じるものらしい。
たぶん妻はその能力ゆえに魔界に連れ去られたのであろう。
トンヌラよ!伝説の勇者をさがすのだ!
私の調べたかぎり、魔界に入り邪悪な手から妻をとりもどせるのは
天空の武器・防具を身につけた勇者だけなのだ。
私は世界中を旅して天空のつるぎを見つけることができた。
しかしいまだ伝説の勇者は見つからぬ……。
トンヌラよ!残りの防具をさがしだし、勇者を見つけ、マーサを助けだすのだ。
たのんだぞトンヌラ!
PS.
私たちにはザオラルやザオリクなどの蘇生手段は効かぬ。気をつけるのだ。
あれらは神の加護を受けたもののみの奇跡らしい。
そうでなければ、私もガンガンいこうぜしたいくらいなのだ!
そして人生でまよったら、天空の神をも超えるといわれる存在、安価に身をゆだねよ。
安価がお前の可能性を大きくひろげるはずだ。
なおお前が死んだりスレがdat落ちしてしまうと、お前の冒険は終了となる。
ちなみに思いの外スレがのびて>>1はビビっているようだ。
- 74 :
- ぬわぁぁぁっっっ!!
- 75 :
- 速度おせーぞ!
- 76 :
- 翌朝 チゾットへの山道
トンヌラ「毛皮のコートと毛皮のマントを装備したぞ。この装備なら防寒は大丈夫だ」
トンヌラ『シビリンは寒さに強いみたいだから心配なさそうだね』
シビリン『うミもさムイからネー』
トンヌラ「おや?お爺さんがいる」
山道の爺「この山をこえるとグランバニアの国じゃ」
山道の爺「しかし道はけわしいぞ。ただのぼりたいだけならやめたほうがええじゃろう」
トンヌラ「船は限界だし、キメラのつばさの登録はネッドの宿屋だ。ぼくに退路はない」
シビリン『ひえテきタねー』
トンヌラ『はあはあ…。寒さは平気なんだけど…思ってた以上に起伏が大変だ』
シビリン『がんばレトンヌラ』フワフワ
トンヌラ「ふうふう…。モンスター使いじゃなくて登山家になれば良かったかな」
ドラゴンマッドがあらわれた!
ドラゴンマッド-2ひき
トンヌラ『うわっドラゴンだ!成竜は初めて見るなあ』
- 77 :
- トンヌラのこうげき!ドラゴンマッドAに35のダメージ!
ドラゴンマッドAのこうげき!トンヌラに44のダメージ!
ドラゴンマッドBのこうげき!トンヌラに41のダメージ!
トンヌラ『くっ!昨晩の盗賊ほどじゃないけど、なんてパワーだ』クラッ
シビリンはからだじゅうから、まばゆい光をはなった!
ドラゴンマッドAのめがくらんだ!
ドラゴンマッドBはめをとじてかわした!
シビリン『トンヌラー』
トンヌラはベホイミをとなえた!トンヌラのきずがかいふくした!
トンヌラ『大丈夫っ!』
ドラゴンマッドBのこうげき!シビリンに40のダメージ!
ドラゴンマッドAのこうげき!ミス!シビリンにダメージをあたえられない!
シビリンはやけつくいきをはいた!
ドラゴンマッドAはしびれてうごけなくなった!
ドラゴンマッドBはしびれてうごけなくなった!
シビリン『せいコウー』キラーン
トンヌラ『いいぞシビリン!きみは本当に頼りになるよ』
……………
…………
………
……
…
ドラゴンマッドをやっつけた!
トンヌラ『道のりが険しい上、モンスターも強いや…。せめて道に迷わないようにしようね』
シビリン『トンヌラベホイミ…』フラフラ
トンヌラ『ごめんごめん今すぐw』
- 78 :
- 戦闘のダメージの下りいるか?冗長と言うか…
- 79 :
- そろそろ仲間増やそうぜ!
はぐれメタルキボンヌ
- 80 :
- おもしろいYou
- 81 :
- 戦闘のダメージの下りなどご意見下さい。参考にさせていただきます。
トンヌラ『ふうふう…きれいな渓流だなあ…。人工の吊り橋があって良かった…』
シビリン『たマニハみずにはいリタイー』フワフワ
トンヌラ『今は無理だよw…はあはあ…川はずいぶん下で流れてる』
トンヌラ『淡水ってシビリンは平気なのかな…』
シビリン『たんスイ?』フワフワ
トンヌラ『なんでもない。そういえば一緒に水浴びしてたし…気にしないでおこう』
ヒュウウウウウ
トンヌラ『はあはあ…突風が多くなってきた。日も…沈んできたね』
シビリン『ネッドのやドやちいサクなっタ』ウキウキ
トンヌラ『ずいぶん登ってきたんだなあ。心なしか空気が薄い気もする』
トンヌラ『ん…小さいけど洞窟があるな…ふうふう』
トンヌラ『今日はここで一休みしよっか』
シビリン『うンートンヌラどうクツってナに?』キラキラ
- 82 :
- チゾットへの山道 小さな洞窟
トンヌラ『あれっただの洞窟かと思ったら、人の手が入ってるな。暖炉に火がくべてある』
トンヌラ『いやー助かる。あったかいなあ』ホワア
トンヌラ『そもそも入り口が石階段とは恐れいった。誰かの住まいなんだろうか』
シビリン『つくエやいすモあるヨー。コレはなあニ?』ヒョイッ
トンヌラ『わっガイコツだよこれ』
トンヌラ『しかしガイコツだけじゃないぞ。見渡すと色んなものがある』
トンヌラ『ぼくには価値はよくわからないけど、絵画や陶器、像…』
トンヌラ『素人目にも美術品とわかるものがたくさんある』
トンヌラ『こんなひとけのない山道の洞窟にどうして?』
シビリン『トンヌラー』フワフワ
トンヌラ『どうしたのシビリン』
シビリン『こレー』ホワンホワン
トンヌラ『あれ?ストロスの杖が微かに光ってるね。うーん??』
トンヌラ『なにがなんだかさっぱりわからない』
トンヌラ『あ、奥に下り階段があるな。行ってみよう』
- 83 :
- チゾットへの山道 小さな洞窟 地下2階
シビリン『トンヌr』ムギュ
トンヌラ『ちょっと喋らないでシビリン』
トンヌラ(二人組の男がいるぞ)
弟「えっ?この像の買い手はもう決まってるの兄さん?」
兄「へっへっへ。ちょっとしたあてがあるんでな」ニヤリ
弟「さすが兄さんだなあ…!じゃあ他のお宝はどこで捌くんだい?」
兄「ラインハットの北西に、古代の遺跡とかなんとかいうのがあるんだけどよ」
兄「その界隈で定期的にオークションが開催されんだよ」
兄「闇に流れたブツも競られる催しでな、世界中から物好きな金持ちが集まりやがる」
兄「運搬にはちと手間がかかるが、がっぽり儲けれるぜっ!わっはっは」
弟「へえ〜!さすが兄さんだ!じゃあさっそく荷造りしないとね!」
兄「待て待て。もう日も暮れる頃合いだ。慌てても碌なことにならねえ。明日にしようや」
弟「あいよっ!」
兄「しかしなんだ?階段の方がやけに眩しいじゃねえか」
弟「あわわ…!兄さんっ…階段に誰かいるよお……!」
トンヌラ「バレた。どうしようもなかった。ストロスの杖の光が強くなる一方だもんなあ」
シビリン『ゴメんトンヌラ』シュン
トンヌラ『シビリンのせいじゃないよ』ヨシヨシ
- 84 :
- 兄「何モンだあ!てめえら!」
弟「ひいっ!モンスターもいる!兄さん…まものつかいだよお!」
兄「なんだとお〜!くそっ!この像を力づくで奪いにきやがったか!」
兄「所詮は魔物かよ!のんきに商談したオレがバカだったぜっ!」
トンヌラ「あの、勝手に家宅侵入してごめんなさい。でも誤解なさってます」
トンヌラ「ぼくたちはグランバニアを目指す旅人d
兄「問答無用!!」
お宝兄弟があらわれた!
………
……
…
お宝兄弟をやっつけた!
兄「」バタン
弟「」バタン
トンヌラ「飛んだとばっちりだったけど、弱い敵は久しぶりでなんだか懐かしい」
シビリン『つえのひかリとまラナいよー』ホワンホワンホワン
トンヌラ『どうやら、このsラが売り払おうとしていた石像に反応してるね』
トンヌラ『きれいな女性像だ。勇ましくもある。何かの女神なんだろうか』
トンヌラ『ストロスの杖が反応することを踏まえると、本当は人間ってこと?』ウーン
シビリン『シビリンすコしコワい』フルフル
トンヌラ「ぼくはストロスの杖をこの像に使うべきなんだろうか」
1 使う
2 使わない
>>85-89で多数決。同点の場合は>>87
- 85 :
- 1
- 86 :
- 1
- 87 :
- 1
- 88 :
- 1
- 89 :
- シビリン『つえツカうのー?』フルフル
トンヌラ『うん。どうせぼくたちには他に使い道が無いしね』ホワンホワンホワン
トンヌラ『念のため、シビリンは階段の方で避難してくれ』
シビリン『ウんー』ヒュンッ
トンヌラはストロスの杖を天にかざした!
ふしぎな光が石像をつつむ……!
パアアアアアアアアアア
トンヌラ「ううっ…!」
トンヌラ「まぶしい…。光が…石像へ吸い込まれるように……」
パアアアアアアアアアア
なんと石像にされていた女性の身体がもとにもどった!
キラキラキラ
ストロスの杖は音もなくくずれ去った……。
????「ウウ……」
トンヌラ「うわ!本当に石像が人間になったぞ」
トンヌラ「う、動けますか…?」オズオズ
????「ウ…ウウ…ウゥゥウ……」キッ
????「ウアアアアアアァァァアアアヤメロオオオオオォォォォオォオオオアアアァァァァァアァアアアアアアアアアヨルナアアアァアァアァアア」
くるったおんなのこうげき!トンヌラに105のダメージ!
トンヌラ「ぐ……はっ……」クラッ
シビリン『!?』ハッ
シビリン『トンヌラー!』ダッ
つづく。
冒険の書に記録します。
- 90 :
- 面白い
待ってるよ〜
- 91 :
- ほす
- 92 :
- トンヌラ(めちゃくちゃな……攻撃力だ…まずいぞ…死ぬかもしれない)ハアハア
シビリンのこうげき!くるったおんなに14のダメージ!
くるったおんなのこうげき!シビリンに110のダメージ!
シビリン『ア……う…』ドサッ
トンヌラ『うう……シビリン!』ダッ
シビリン『ウ……トンヌラァ…』ゴボッ
トンヌラはリレミトをとなえた!
くるったおんな「ウワアアアアアアアァァァァアアアアアァァアアアアァァァアアア」
- 93 :
- チゾットへの山道 小さな洞窟 入り口
トンヌラ「やった!戦闘中だから自信なかったけど、リレミトが成功したぞ」ゼエゼエ
トンヌラはベホイミをとなえた!シビリンのきずがかいふくした!
トンヌラはベホイミをとなえた!トンヌラのきずがかいふくした!
シビリン『しヌかトオもっタ…』プルプル
トンヌラ『シビリンの予感が当たったね。あの女性はなんだったんだろう』
トンヌラ『素手だったけど、並のレベルじゃなかった』
シビリン『よるだケどはやクコこカらにげヨウー』プルプル
トンヌラ『そうだn
背後の空間がゆらめく!
くるったおんながあらわれた!
トンヌラ『!?…リ、リレミトを使ったのか……!?』
シビリン『ひエエー』プルプルウルウル
くるったおんな「ソコデマテ……ウゴクナ……」
トンヌラ『くっ……。ん?』
トンヌラ(攻撃力はとんでもないけど、石像から戻ったばかりのせいか足がふらふらだ)
トンヌラ「ぼくたちはどうするべきか…」ゴクリ
1 にげる
2 はなす
>>94-100で多数決。同点の場合は>>100
- 94 :
- 2
- 95 :
- 2
- 96 :
- 2
- 97 :
- 2
- 98 :
- 2
- 99 :
- 2
- 100read 1read
- 1read 100read
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