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2012年5月ワイン57: ピーロート・ワインってどうなの?2本目 (263)
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ピーロート・ワインってどうなの?2本目
- 1 :12/04/19 〜 最終レス :12/05/12
- 語ろう
- 2 :
- 売れてるの?
- 3 :
- 営業次第
- 4 :
- あんまり背の高い奴は苦手だけど、少し背が低めで小太りの奴だっ たら最高。
特に容姿にはこだわらないけど、ハゲとフケてる奴は苦手。 六尺きつめに締めて前袋盛り
上げて長時間やりたいぜ。
- 5 :
- 相当スケベの奴が希望。いつでもメールくれ。件名に
「六尺乱相 撲」って 書いて送ってくれ。 この書き込み、古くなっても有効だから、い つでも
待 ってる。六尺きつめに締めるのが好きな乱野郎からの
メール頼 む。 ウィークデーでも都合が付くんでよろしく。
- 6 :
- 182×78×33,ボ歴12年のコンテストビルダー。 かなりナル
入ってるんで、ド乱な筋肉フェチ野郎に ポージング
を見せつけながら、全身の筋肉を舐め回されたい。
- 7 :
- 極上のクチマンに俺の敏感なでっけぇ首や、黒ビ
ルパンからはみ 出る19cmのマラ、 鶏卵大の金玉、雄穴を丹念に舐めさせ、 最後は得意の
ラットスプレッド決めながら、派手にブっ放したい
- 8 :
- 逆にロープで縛られて身動きを奪われ目隠しされて、 自慢の筋肉ボディをじっくり責められる
ように全身舐め回されるの もいい。 日サロでケツの穴まで真っ黒に焼きこんだ俺のな
体を 雄泣きするまで味わってくれ。いい声出すぜ。
- 9 :
- 長時間奉仕できる舌テクあるドスケベな筋肉フェチの奴、
どんなプレイで俺をヨガらせてくれるか書いてメールくれ。 俺の黒ビルパンを最もモッコ
リさせた奴に、ポージング見せつけて やる。 秘密厳守できる奴のみ。都内場所あり。
- 10 :
- 昔の仮面ライダーとかにあった、凶悪犯や暴走族みたいな
人間がより強くなるため、自らが、ショッカーに志願して怪人の 改造手術を受ける
、 という感じのシーンに興奮してました。
- 11 :
- そんな感じで俺を戦闘員とか怪人にエロく改造してくれ
る悪ボス を募集します。 俺が野郎っぽく悪ボスにひざまずいて、忠誠を誓うので、 |
を洗脳器具に見立て色々犯して、最後は晴れて戦闘員・怪
人に 生まれ変わった俺の顔面に悪ボスのエキスをぶっかけて欲しいで す。
- 12 :
- その時、俺もショッカー戦闘員みたいな声を出しながらイッ
てみ たいっす。
177×65×31で、神奈川に住んでて、身体鍛えてるほうです。 年齢はこだわりませんが、身
体鍛えてて締まっている感じの方、 よろしくお願いします。
- 13 :
- 俺はジム歴15年、168×88のバルクマッチョ野郎や。
坊主髭面のゴリラ顔で、ガタイと顔で大概の野郎は
ビビルはずや。 でも|はなんや。
- 14 :
- 血管浮き出たかなりゴツイ太え|やけどし
すぎたせい か まですっぽり皮被ったままなんや。
金玉は鶏卵大の特大金玉がぶらさがってんのや。
更に|の毛はいつもツルツルのパイパンや。
- 15 :
- ゴツイ筋肉ゴリラ野郎が野郎の象徴の肝心の|が
でパイパ ンなんてよお。
最高にエロいぜ。ジムや銭湯でした|露出
させんのが 何より楽しいぜ。 [今からどれくらい前の体験談ですか?] 昨日もやってき
たぜ。
- 16 :
- 常用歴5〜6年。ジムでも道場でも着替える際、他の軟派
な野郎に ジロジロ見られるが、 俺は好きで締め込んで常に前袋食い込ませ縦褌食い込ませ
ていたい んで TPOに合わせたりせず、年中六尺締めているような野郎。
六尺はほ とんど洗濯もしねえ。 だからスゲぇ良いニオ
イが前袋からすると相手から言われる。
- 17 :
- そんな褌でギンギンの前袋擦りあい、69状態で顔
面に前袋擦り付 け合い、 (六尺に切れ込み入れて一重にしたり、ガーゼ褌が擦り合いでは
更 に気持ちいいぜ) もろ感の首つまみ合いながら、舌絡み合わせ、
- 18 :
- 相手の太竿にえずいても、それを堪えてギンギンの怒張
太マラを互 いに味わい、 喉マンでガッツリDEEPに互いに根元まで堀込み合い、 足で頭を押さえ込み、片腕で頭押さえ
合い首もつねり合うってな 感じで、
タップリと溜めておいて気持ちイイ事だけ重視のサカリ合
いを、 終始六尺褌解かないままでサカリ合いお手合わせ宜しく。
- 19 :
- 168*65*34坊主ヒゲ有六尺常用。ブツはデカイと言われる都内23 区より。
できれば晒しを腹に巻いて六尺、腹巻に六尺、鯉口に六
尺のイナセ な カッコで太竿同士ガッツリヤロウぜ!
- 20 :
- 深夜25時、俺はいつもの公衆便所に行った。 3つ並んだ個室のうち、一番奥のに入った。
ここには隣との仕切り壁のちょうど腰の高さくらいの
位置に、 ゲンコツより一回り小さな穴が開けられている。
- 21 :
- しばらく待っていると、誰かが隣の個室に入ってきた。
程なく、壁の穴からマラが突き出された。 長さ太さは平
均的だが形と色艶の良い美味そうなズルムケマラ
だった。 先走りでヌラヌラ光っていた。
- 22 :
- 俺は早速吸い付いた。まずを頬張り先端の割れ目
に舌を這わせ る。 カリ首も舐め回す。マラは俺の口の中でさらに膨張した。
- 23 :
- 俺は口奉仕を続けた。十数分後俺の口の中に雄汁がぶっ放さ
れた。 俺は残らず飲み干した。 そのマラは発射してもま
だおっ勃ったままだった。
絶倫マラだ。 俺はズボンとを脱ぐと四つん這いに
なってそのマラにケツを 押し当て、 ケツマンに銜え込んだ。
- 24 :
- 自分からケツをピストンさせながら自分のマラもしごいた。
ちょっと窮屈な体勢のまま思いきり腰を動かしてマラを
味わった。 そしてまた十数分後、俺のケツマンに雄汁がぶちまけられると同時 に俺も発射した。
俺はそのままズボンを穿いて個室から出た。
- 25 :
- 先に便所を出て木陰に隠れ、隣の奴がどんな奴だったのか
見極めよ うと思っていたが、 そいつはなかなか出てこない。 そのうち、イカホモ風の奴が
便所に入っていった。どうやら例の個 室に入った様子だ。
あのマラ野郎はまだやる気らしい。すげえ絶倫野郎だぜ。 俺もまた明日楽しみに来ることにしてその場を去った。
- 26 :
- 俺は某運送会社勤務で、仕事が早く終わった時などは
お決まりの場 所でするのが日課だった。
いつもの様に港湾施設近くの広い通りに車を止め、してい ると前に足場を山積み
にした トラックがゆっくりと止まった。
- 27 :
- 俺は気にせず続けていると、ドア をノックする音がする。
俺は窓を開け外を見ると、タバコをくわえた鳶野郎が立っていた。
「兄ちゃん気持ち良さそうやな」
- 28 :
- 「俺と気持ちええ事せえへん?」といきなり聞いてきた。
「時々こ こで掻いてんの見てんねんで!」
俺は「おう、やろうぜ!」と言うと鳶野郎は助手席のド
アを開け乗 り込んできた。
- 29 :
- 現場上がりのままの鳶は相当汗をかいたのだろう、車内は
あっとい う間に汗と体臭の匂いで充満し それが俺を余計に興奮させた。
助手席に座った鳶野郎の股間は異常 なほど盛り上が
り染みが出来ている。
- 30 :
- 「兄ちゃん、早よ咥えてくれんか?」三超の前を開けると俺より1 0以上年上の中年親父
のマラが飛び出した。
「元気いいっすね」
「おう、4日程出してねえからよ」
俺は太いマ ラを口に頬張る。「んんっおおうっ・・」
- 31 :
- 鳶野郎は俺の作業ズボンをズリ下げ車内で69の形になりお互いの デカマラを夢中でリ捲く
る。 車内には
「ビチャビチャッッズチュルッ」と尺八の音 が響き渡る。
- 32 :
- 余程溜まっていたのをだろう、鳶野郎は
「うううっイクっイク ぜっ!」と叫ぶと俺の口に大量のザーメンを 注ぎ込んで来る。俺は
飲みきれず口の横から漏らしてしまった。
- 33 :
- 「一滴残らず飲めよ!」と鳶野郎が叫ぶ。 俺も絶頂が近づい
てきた
「俺もイクッ、いきます」「おう思いっき り出せよ!」と言われるのと同時に 鳶野郎の口へ
ザーメンをブッ放した。
- 34 :
- 鳶野郎は「ゴクッゴクッ」と 一滴も溢さず飲み込んでくれた。
「ありがとよっ良かったぜっ、またちょくちょく来るんで相
手して くれや」と
言ってトラックを出て行った。 それからは、その鳶野郎とズリこき合いを時々している。
- 35 :
- 俺の趣味はだ。ーでも無くマスターベーショ
ンでも 無くだ。 それも同じ男達の目が止まるのが好きだ。
大概の男なら裸でやるん だろうが俺のは全く逆だ
- 36 :
- これ以上ない男のをキメるならやはり作業服だ。
俺は電工作業の下請けも兼ねてるんで、もっぱらする時は ビシッと電工作業服に
工具がいっぱい乗っかった安全帯にヘルメッ ト そして飴色
の膝深の電工長靴をはきこんでるんだ。
- 37 :
- この姿だけでも結構ハッツとする奴も多いのだが 俺はコノフ
ル装備の電工作業員姿でやるのが好きだ。 完全装備の作業ズボンからもっともっと男らし
い肉の工具を 掴み出すときりきり痛いぐらいにしてくるんだ
- 38 :
- そしてこの男臭い格好でをキメる舞台は十年落ちした
デリカスペースギアには電工工具が所せましに積んであるんだ
- 39 :
- 俺がをキメるのはおもに平日だ仕事は自営に近いか
ら 好きに出来るが土日は真面目に仕事してるんだそれに弊
日の方が おれの的にはうってつけだ
- 40 :
- 俺のを見られたい相手は俺とおなじように男臭い格好の奴 だから平日の方が何かと都合
がいいんだ工具が満載のデリカス ペースギアを 走らせる先は電気工事や土木工事現場などが多
いそしてそのちか くの 一般人が来ないような空き地に車を止めてるんだ
- 41 :
- そのわけは大概そういう場所に現場作業員たちが昼メシや
休憩に やって来るんだ。俺はハンドルやダッシュボードのうえに 電工長靴をはきこんだ脚を上
げて大股j開いた格好でシートを深め に倒してる
- 42 :
- 傍目には休憩中の作業員の男だがその長靴をはいた足が男な
らで は のリズムでピクピクしてる姿は結構興味引くみたいだ
- 43 :
- 俺のクルマのなかの助手席と天井には小型トラックようのサイ
ドミ ラーが 取り付けてあるんで、俺が俺自身をクルマの中で犯す姿がナルシス とのように 見な
がらがコケるようになってるんだ
- 44 :
- 窓を五センチくらいあるいは全開にしてあるんだ 俺はするときは結構デカい声を上げなが
らするも が 好きなんで、休憩にきた作業員はいづれ俺の的な姿を 目の当た
りにすることになる
- 45 :
- 俺は薄目を開けて大声で思いつき限りの言葉を叫び
声ながら 一心不乱にをこき上げる
- 46 :
- 俺にキズイタ作業員の反応も時には俺の的なせん
ずり の興奮剤になったりする
- 47 :
- 気づくなり明らかに嫌悪して移動する作業員 見て見ぬ振りする
作業員 興味はないとい
う顔でちらみする作業員 驚きの顔で眺める作業員
- 48 :
- 失笑しながら見る作業員 仲間に知らせて集団見学する作業員
真面目な顔で眺める見えてるよと知らせにくる作業員 こっ
ちに気づかれないようにちかずき車窓から眺める作業員
- 49 :
- 呆れた顔しながらも興味引く作業員 仲間たちと大声で笑い飛
ばす作業員 窓を叩いてはやしたてる作業員 窓からウ
ワッと驚かす作業員 窓からわざわざ気持ちいいか?
と声かけてくる作業員 窓から棒で俺の|を突いてくる作業員
- 50 :
- そして窓から手を入れるなり俺の|をぐいと握って驚かす
作業 員 二十歳に届いたか届かないかくらいで俺の勇ましい自虐強烈なセン ズリ姿に おのれのチン
ポをさせたままで固まってる若い見習い作業員
- 51 :
- 俺は作業員のリアクションに萌えながらひぐぇっつうもう
だわ くぶっつゲベッツうぎょあうxぐチチ|fがたまらん
- 52 :
- と叫びながら 俺自身の逞しい作業服とヘルメットと顔を汚し
ながら ありったけの俺自身の臭い俺自身欲情の溜まりきった
ヤケドしてもおかしく無いぐらいに熱い大量の精液を ドブ
ドブどくどくと|ダマから連続発射して
- 53 :
- ビクビクと射精するたびに|から強烈な快感の打撃に 脳
味噌がトロトロに溶ける快楽と|も根こそぎ精液
をウワッう ちまくって
- 54 :
- 俺自身訳の分からん言葉を上げながら叫びながらに見られなが
ら自 分を犯した快楽に 作業服もヘルメットも長靴も白い大
量の精液にまみれたオルガをむ かえるんだ
- 55 :
- ああたまらんぜ
気絶しつつある意識にゲラゲラ笑い飛ばす作業員の声が
もうろうと 聞こえて俺は自分を犯した自虐の精液にまみれるのが好きだ。
- 56 :
- 今日もヤリにきたぜ最近仕事が減ったんで週に
三回はヤリにきた ぜこれるんだ
- 57 :
- 今日の作業員は電気工事野郎だ作業車五台ほどで工事やってる そのうち二台が近くの空き地に
止めてあるんでここにたまに若手の 見習い電工作業員が先
輩の必要とする電気工事材料を取りに 行ったり来たりしてるんだ
- 58 :
- 俺と同じ電工長靴をぶかぶか鳴らしてやって来る さっきから
すでにおっぱじめた俺 もう二回ほどおれのセ
ンズリを目撃してるんだ
- 59 :
- 電気工事材料を捜す傍らチョロっと俺を見てるんで他人の
を 見るのは抵抗なさそうだ俺はこの電工兄
ちゃんに見られながら逝 くことにした
- 60 :
- 現場は山手で車輌を止めた場所と現場間に木立が 鬱蒼
してるだからこの電工兄ちゃんにしか見られてないはずなん だ
- 61 :
- さっきからすでにクルマのスライドドアを開け放ち後部
座席に 兄ちゃんによく見える角度で足を大股開きでコ
ックリングで コチコチにしたでかマラ|と玉を作業ズボンを開いて開帳 して電工
兄ちゃんがまた来るのを待ったんだ。
- 62 :
- 男臭い仕事姿の兄ちゃんに見せつけて大胆になった俺 声
もあげ放題で腰を突き上げたり振り上げたり逆手で ツバなすって先走りとぐちゃぐちゃにし
て扱いたら すっげえぶっ飛んだ。
- 63 :
- 兄ちゃんが材料を届に戻った間に 俺トウトウクルマから
降りて仁王立でマラぶっこきながら電工長靴 と ヘ
ルメットと安全帯の電工兄ちゃんを待ったんだ。
- 64 :
- 十分ほどしてまた戻ってきた兄ちゃんと今度はめがあってしまった が すでに悪びれることもな
く他人の姿に興味しんしんな電 工兄ちゃん だっていうのもわかったんで俺は
逝くとこ見てくれるか?と仁王 立でぶっこきながら いったんだ。
- 65 :
- そしたら、思いがけず兄ちゃんは見てもいいけども うす
ぐ皆が休憩に ここに来るんでその後になるやしれんしと答えて来たんだ。
- 66 :
- そういえばもう正午近い俺は一時回ってここにまたきていいのか 聞いたんだ 兄ちゃんは何
も言わんかったがそれが了解だっていうのも子供で も分かる。
- 67 :
- 俺はクルマを移動してクルマに用意していた昼飯と赤まむ
しドリ ンク剤と エロショップの増感薬と勃
起薬の市アリスを飲んで備えた んだ
- 68 :
- 昼過ぎに戻ると早速を豪快に再会した俺 ド
リンク剤が効いてビンビンだ電工兄ちゃんが持っどてくる時を 待ったんだ
- 69 :
- 今度は電工兄ちゃんの方から声かけてきて、材料持って帰って三十 分くらいしたら クソし
てくると断って来るんんで、そん時逝くとこ見せてくれると いってきたんだ。
- 70 :
- 俺は其の間に、オトナの玩具のこんにゃく穴に突っ込んでを維 持して扱いた そ
したらコックリングをか締め直しびきびきの状態に
してセンズ り亀は茹卵と同じ位に成った。
- 71 :
- 電工兄ちゃんの長靴の音が響いて来たんだ。 俺はこ
んにゃくオナホールが裂ける位にしてて 兄ちゃん戻るなり
- 72 :
- うわ大きいなあオッちゃん気持いいんかな。 太いなあ。俺
他の男がしてるのみるのは初めてか?と聞
いて みた 頷く電工兄ちゃん
- 73 :
- 触ってくれというと恐る恐る皮手袋をした手でちょっと
握ってくれ た。 俺は電工作業員同志でこんな展開に成った初めての体験のせいで、 すげえ興
奮してビクビクの|が感じ易くなっていて 電
工兄ちゃんは今度はうおー固いし太いなあ。
- 74 :
- 俺はこんなデカく ないよ とイイ。汚れた作業皮手袋ゴシ
ゴシと俺の感じ易くなっていた魔羅 |を その兄ちゃ
んがいつもセンずり扱いているだろうなの扱きかたに
硬く成った|がもっと硬く成ったんだ
- 75 :
- 俺は兄ちゃんの正面で電工兄ちゃんに体中で一番男っぽ
い部分を 男の電工作業員にしごかれまくられておうお
う感じるぜ兄ちゃん 旨いコキ上げ方だなあ。ああっイイ。
たまんねえよすげえぞ。 キモチいいおおう
- 76 :
- ヨガリ捲る俺に電工兄ちゃんは気を入れたみたいで、もっと
エロっ ぽく 皮手袋で俺を扱きあげたんだ俺は電工長靴を履いた両足を踏ん 張って 腰を正面の
兄ちゃんに突き上げて男の電工作業員同志での
行為 の異常な状態の 異常な快楽に脳みそがとろけたんだ
- 77 :
- オッちゃん気持ちイイかいと電工兄ちゃんに聞かれ おおっ
たまんねえよヤバイ出そうだ 見てくれるか?
イッパイ出るぞ! いいか
- 78 :
- その数十秒後電工兄ちゃんの皮手袋の汚れが乾燥して
固まった部 分が 俺の敏感な竿先のくびれ茹で卵の部
分を直撃した快感にすでに ウチ勝てずに
- 79 :
- ににに兄ちゃん旨い。ああ嗚呼、やばい、
逝くうううううううつ
- 80 :
- 電工兄ちゃんはしごきながら、俺の正面から避けたつも
りが俺の竿 持ったまま でいたんで結局、俺の|ダ
マから吹き上げる精液の塊をモロ に 電工兄ちゃん自身の電工作業服のズボ
ンと電工長靴の胴部分にタッ プりと 受けてしまってた。
- 81 :
- おわキタねえ。電工兄ちゃんの皮手袋は俺の精液でドロ
ドロ クッサイなあ。と臭いをかいだんだ。 俺はヘロヘ
ロになりながらも、もう次のが始まっていたんだ
- 82 :
- それを見た電工兄ちゃんうわ〜またでかくなってると驚いたんだ
そして、電工兄ちゃんもこの後すぐに俺が感じた以
上の快楽を 味わうことに成るんだぜ、、、、
- 83 :
- 小生がまだ女の色も知らなかった学生の頃の事を話そう。
文武両道を地で行く優等生筆頭、精悍なマスクと鍛えぬ
かれた体躯 を誇った小生は、全女学生の憧れの的であった。
- 84 :
- 赤ら顔の乙女から恋文を渡される事日に十度(何処で小
生の事を 知ったのか分からないが、他校はおろか
他県からも
熱い恋文を頂い た)はザラで、 恋道に迷った乙女から、“を是非貰って
欲しい”と懇願された事 も日常茶飯事であった。
- 85 :
- しかし、色道よりも硬派道、漢道を驀進していた小生は
、“女色に 溺れるは硬派が捨たる。”と、乙女達の要求を無下に断っていたの だ。
(そんな
態度が乙女達を更に狂わせてしまったのは誤算だったが (笑))
- 86 :
- ある日、そんな小生
の人生を大きく変えた事件が起こった。
小生の母校と対立している不良グループのボスが決闘を挑んだの だ。
- 87 :
- 相手は小生と優るとも劣らぬ体躯と喧嘩根性の持ち主
だが、卑劣に も小生の舎弟を人質に取り、小生に対して決闘を要求した。
「廃工場で決着をつけよう。決闘に来なければ舎弟の命は無い」 奴等の漢道に反する卑劣極
まりない挑戦状が小生の怒りの導火線に 火をつけ、決
闘場へと足を運ばせた。
- 88 :
- (中略)
「ああッ!いいッ!リキさンの鉄マラ、最高ッス!」
小生は初めて味わった身を千切る程の快感に、思わず声をあげた。
「硬派野郎気取りが男女郎丸出しじゃねぇか。そろ
そろトコロテン 花火を吹き上げ晒せや」
「いいッ!ア、アーッ!」
小生はリキさんのストロークに絶えきれず、漆黒の夜
空に白い大輪 の花火を打ち上げた。
- 89 :
- それ以来、小生はリキさんの男女郎として日々を過ごし
ている。
こうして筆を取り、思い出に馳せていると自然と菊が
疼き、マラは 膨張する。
リキさん… 今宵も可愛がって下さい…
- 90 :
- 高校卒業後、小生は傭兵として戦地を渡り歩いた。 学業、
スポーツ共に国内で五指に入る優秀な成績を誇る小生
には、 旧帝大はのみならず海外の有名一流大学から特待
生入学の誘いが殺 到していたが、全て断わった。
- 91 :
- 到していたが、全て断わった。 青春は十分満喫した。 学
生というぬるい身分に浸かっているのにはこれ以上耐えられな い。
小生は己の心に宿る抜き身の日本刀のようなギラつい
た男の魂を磨 きたいのだ。
- 92 :
- 日々、生死を賭けたギリギリの世界に身を投じ、己の野
生と本能を 頼りに生を掴み取るような過酷な環境が欲しい。
そんな幻想に取り憑かれた小生は、高校の卒業
式翌日には日本を離 れていた。
- 93 :
- 1970年 ベトナム。
小生はとあるアメリカ軍の小隊に特別入隊した。 米兵の集
まる酒場で飛び入りで志願した当初は相手方の将校も
「イ エローは要らない」と否定的だったものの、目の
前で衣服を脱いで 小生の武器である
- 94 :
- 鍛えぬいた体躯を見せるや否や、態度が急変し
「是非入隊して欲し い」と逆に哀願された事は今で
も鮮明に覚えている。
- 95 :
- 派遣された海兵隊の小隊は、まるで水滸伝の梁山泊のよ
うな荒くれ 者の巣窟で、入隊当初はトラブルが耐えなかったが、 小生が次々と輝かしい戦果
を挙げていく内に侮蔑の目線は尊敬の眼 差しに変わり、
いつしか「ジャップ」ではなく「サー」と呼ばれる ようになっていった。
- 96 :
- しかし、そんな生活も半年が過ぎる頃には嫌気が差し
てきた。 血と硝煙の刺激的な匂いに包まれたシビアな
日々は確かに男を磨く に相応しい戦いの場だ。
- 97 :
- だが、平和維持という大義名分を振りかざし、利権獲
得の為に尊い 命を次々と犠牲にする米国や、 戦場の恐
怖から逃れる為にマリワナやコカインに手を出し、現地の 少女を輪姦する仲間達のやり方を
見るにつけ、 ここは生死を賭けるに相応しい場では
ないと思い始めてきたのだ
- 98 :
- そろそろ潮時か… 米軍優勢のラジオ放送を聴きなが
ら30年物のコニャックを肴に孤 独を癒している最中、事件は起きた。
- 99 :
- 北軍のゲリラにキャンプを襲撃されたのだ、 小生は手
元にあったM-16を持ち、部隊の救出に馳せ参じたが時既 に遅し。
完璧に不意を突かれた米軍キャンプは既に陥落し、小生
はそのまま 生け捕りにされてしまった。
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