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2012年5月懐かし漫画38: ** あさきゆめみし 第五十五帖 ** (647)
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** あさきゆめみし 第五十五帖 **
- 1 :12/05/08 〜 最終レス :12/05/24
- いづれの御時にか、駄スレ、良スレあまたさぶらひたまひけるなかに、
いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふスレありけり。
語りませう。
この板は全年齢対板なのでエロ話がしたい人はpink板へ
ここは漫画あさきスレなので専門的な史実ネタや原文ネタはほどほどに
史実ネタは日本史板へ、原文ネタは古文・漢文板へ
『あさきゆめみし』には沢山の登場人物がいてそれぞれ贔屓キャラは違って当然
特定キャラを過度に叩き他人を不快にさせるような書き込みは攻撃されて当然
それ以外はレスした人への攻撃は固く禁止
マタ〜リ楽しく共存し合う事が出来なければ《荒らし》
【常時age進行厳守】
次スレは>>950なる方が立てる定めとなりにけり巣守
- 2 :
- >>1乙です
- 3 :
- >>1
ありがとう。助かります。
- 4 :
- >>1
乙です
自殺救助後の浮舟に言い寄っていた男は、最初母が結婚させようとしていた男と
身分地位のレベルは同じなのかな
本来あの程度の人がそこそこの幸せをつかめてつり合いそうな気がしたが、
あれほど男で悩んで自殺したんだから、もういやだよね
- 5 :
- 受領の妻や民草の中にも、
少なくとも見目については絶世の美少年や美女がいたかもしれんと思うと、
くやしい!!!
- 6 :
- 1さん乙です
浮舟は教養があればなあ
身分が低くても教養があれば明石みたいに少しは貴人から認められた
なんで親は教育サボったんだ
- 7 :
- あの後、浮舟は還俗して薫の元に戻ったと言う説もあるんだって
だとしたら振り出しだよ
- 8 :
- 浮舟は母親の連れ子だから蔑まれて育ったんだよね
養父が狭量で母親が弱かった
- 9 :
- 雲隠六帖か。たしか浮舟は薫と結婚して子供2人もうけた。
匂帝が鬱陶しかったんで二人揃って出家。後は女二宮が生んだ長男にお任せ。
- 10 :
- 同人誌は同人誌だと。。。
浮舟と薫、匂宮の復縁はありえないと思う
- 11 :
- 浮舟は出家の道を選んだからいいのであって
還俗してしまったらもう全く意味がないというかなんというか…
- 12 :
- そう、意味がないからあそこで筆を置いた
「あとはどうなりますことやら」で終わってる。読者のご想像にお任せします
現実的には還俗したんだろうね
- 13 :
- 小説だから現実的とかないんじゃないかな
摂関家より源氏が強かったりとかとかさりげなく
現実と違ったりするし
出家したらその人の意思は尊重するし
- 14 :
- だから読者のご想像
- 15 :
- 「風と共に去りぬ」も本編のラストのままだから感銘深くて
続編は萎え。
そんなことを思い出した。
- 16 :
- 人気が出たからって、下手に続編出すと崩れるよね
そもそも初期のプロットがそこで完結してるんだから
物語の終わりは、めでたしめでたしで終わらないのが、物を読む醍醐味だよ
- 17 :
- >>9
なんだかんだ言って匂宮って帝になるのか
中宮が可愛がっている匂宮を帝にしたがったから?
- 18 :
- 物語の中で還俗の例は無いから還俗はありえないと思う
- 19 :
- だから何だっていいんだって!物語なんだからシツコイ
- 20 :
- >>15
続編では登場人物の性格が変わってて吹いた罠。
北斗の拳の場合など続編は萎え、外伝は論外だ。
皆がそれぞれ己の好む続編を書くのは一興ではあるが。
原作へのオマージュとして、あくまで私の考える続編で。
- 21 :
- まぁ宇治編そのものが同人誌くさいけどね
新キャラ揃いも揃って魅力ないし
- 22 :
- 宇治編すばらしいって意見もたくさんあるよ
スーパースターがいなくて人間の本音が渦巻いている
本編とは味わいが全然違ってどちらも読み応えがある
- 23 :
- 寄る辺の無い浮き舟みたいだった浮舟が最後に搾り出すように
流されるのを拒絶して薫の描写がありそこで突然終わるのも良かった
- 24 :
- 浮舟が匂と浮気した原因は、薫との肉体関係が満足できなかったということ?
先に匂と関係持ってしまっていたら、薫と結婚しなかったのかな
- 25 :
- >>17
ならないよw
- 26 :
- 式部が出家してから書いたという説もあるし>宇治編
なかなか感慨深い話で、本編と違う味わいはあるが
- 27 :
- 宇治編は本編に対するアンチテーゼでもあるしな
>>24
臭宮は薫の女だから欲しがった
その程度の男
- 28 :
- 宇治編って仏教臭いよね
- 29 :
- 浮舟だって匂宮にされたわけじゃん
- 30 :
- >>24
薫がヘタだったのが、三角関係の悲劇の原因だったのか…
- 31 :
- 宇治編は現代小説でも通じる…と、思う…
- 32 :
- 本編は源氏の視線で書かれた文が多いが、宇治編は登場人物が各自の気持ちを吐露してる文章が多いので、キャラクターが動いている感じがするな
- 33 :
- >>31
実際ぱ〜ぷるさんが好きそうだよね
- 34 :
- 浮舟は弱々しく見えて本編の主要な女性よりも意志的。
- 35 :
- 中君も、浮舟も
匂宮を本気で愛した女は一人もいない
これが匂宮の飢えの原因
子供と一緒
- 36 :
- 匂宮は典型的なおばあちゃん子で自己愛人格障害
- 37 :
- 典型的な三文安ですな
- 38 :
- 匂は源氏の悪いとこだけ遺伝した。
- 39 :
- 匂は人のものがほしいんであって対象に愛があるわけではないから
手に入れたらすぐに飽きて捨ててしまう
- 40 :
- >>36
考えてみると、人のもの、特に対抗意識を抱いている相手の
ものが欲しくなるのって、自己愛にせよボダにせよ
人格障害者にありがちなパターンだな。
源氏になりたいというのも、欲しがりやさんの一バリエーション。
ただ坊ちゃんだしいい血統を引き継いではいるから
性格自体は邪悪ではなく、いい所もあるんだろうけど。
- 41 :
- でも小さい頃はかわいかったのに。いい子だったのに。>におう
- 42 :
- 大好きなお祖母様が人生全て捧げて愛した源氏になりたいんだな。
匂宮。
健気とも言えるが、キモイとも言える。
- 43 :
- おばあさま云々はあさきの設定だからなあ。
グランマコンプレックスなんてのはあまりないんじゃないか。
実母みたいなものかもしれんが、ばあさんが美しいだの幼児のくせにキモイ。
ここでも紫の上マンセーしたいのだろうが、かなり無理がある。
その次は浮舟を求めて漁りを続けるという設定もあさき独自。
ま根っからの悪人でなく同情の余地があると言いたいのかもしれないが、
原作ではもっとリアルな我儘貴公子でよくあるパターン。
- 44 :
- 匂が浮舟に手をだした理由、
あさきでは>>27のように薫の女だから、ということのようだが
原作ではどうなの?
- 45 :
- 美しいから、「あの美しい女はどこに?」と、あの軽薄男が一目見た浮舟をしつこく探し回った
美人度は
浮舟≧中君>大君
かな、大君がぶっちぎりで下なのは間違いないんだが
- 46 :
- 匂宮も薫も女一宮が高嶺の花の憧れの女性のようだ
あさきでは登場しなかったが。
二人ともフラフラした性格なのに、世間からの人望が厚いらしい
- 47 :
- そりゃ夕霧がバックについてるからであって
薫も匂も本人たちそのものが人望ある訳じゃない
- 48 :
- う〜ん、薫は一応臣下で参朝してるから勤務態度で評価されるから、悪くは無いんじゃないかな?
匂宮に関しては、世間離れしてた八の宮ですら、匂宮は好色だと聞いていた程だから相当だったんだろね
- 49 :
- 二人に人望があるから、夕霧は二人を婿にしたいと願ったようだよ
長女を東宮に入内させたような格式で、六の君と匂宮を結婚させた
もともと薫は冷泉夫婦、匂宮は帝中宮の寵愛があるからだろう
- 50 :
- >>45
d
その方が自分にはしっくりくる
あさきだと、匂が「薫がねたましかった」と言っているが、
そこまでねたんだりするキャラかな?という気がしたので
- 51 :
- 女一宮は今上の長女、位は一品、明石の血を引いているので聡明だろう。
容姿が弟と似ている場合は六条御息所のような美女だろう。
- 52 :
- もし浮舟の尼君の居場所が匂宮に知れたら、押しかけて強引にヨリを戻しそうだね。
薫と違い実行力は抜群だからな。
- 53 :
- >>48
薫は官僚的な仕事は出来そう。女二宮を頂いたのも帝から信頼があるからだし。
匂宮は仕事はあまり出来ない感じがする。親王だからあまり仕事は無いか。
- 54 :
- 女二宮は薫のこと愛してないの?
- 55 :
- 薫母の女三宮と同じ。
「嫉妬って?」「私が気にする?なぁぜ?」
夫は父帝代わりの保護者でしかないもの。
落葉宮は夫に寄り添おうとし過ぎて傷付いてたし、宮様なんてそんなおっとりのんびりの方が幸せに生きられるよ。
- 56 :
- 要するにいいように世間から性格付けられているだけ
- 57 :
- >>45
浮舟は中君大君より美人ではないよ
- 58 :
- 女三宮にしてみれば
請われて降嫁したはいいが夫は自分を見るなり落胆したのを隠さないし
紫の看病でいつもいないし
たまに来ればお説教三昧で
誉められたのなんか琴の時だけだよね
それで愛情持てるわけもないけどおとうさまの言いつけだから我慢して
寂しく猫を相手に過ごしてるうちに柏木と出会って
拒んだところで女房が手引きしてるんだもん、どうにもならない
そうこうしてるうちに懐妊
がばれたらいままで目もくれなかった夫はネチネチネチネチ嫌み三昧で
これでは憎んでも仕方ないし
源氏から逃れる方法はただひとつ、出家だけだもんねぇ
紫は優しくしてくれるけど立場的に相談なんかできないしね
- 59 :
- 浮舟は大君に似てるんでしょ?
中君>>>大君≧浮舟だと思う
大君のほうが教養あるぶん美しく書かれてる
- 60 :
- 浮舟のことを
「美しさと華は中の君の方が上だけど、この娘はただただ可憐」
みたいにいってなかった?臭宮。
- 61 :
- 某HPから転載≪浮舟巻≫
さるは(だが実は)かの対の御方には似おとりなり(あの中君にはやや劣っている)。
大殿の君(夕霧右大臣の姫君で匂宮の正妻)のさかりに匂ひ給へるあたりにては、こよなかるべき程の人を(この上もなく見劣りしそうな浮舟なのに)
- 62 :
- 浮舟を見て匂宮は美人度は姉の女一宮と同じ程度だなと言ってるんだよな
- 63 :
- 浮舟についてはまだ鄙出しで磨く前の状態だからではないかなあ
- 64 :
- >>58
後半は当たっているけど前半はちょっと違うと思う
別に女三宮は源氏がいてもいなくても寂しくない
褒められればそりゃ嬉しいけど、ほっとかれても猫がいるから良い
女三宮の中での源氏の位置は猫以下wだと思うよ
それこそ男女の愛や夫婦愛って何?って感じ
- 65 :
- 冷泉と夕霧と明石中宮と、源氏の血を引く三人の兄弟妹のいずれかの中から、
絶世の美男美女が生まれるかと思ったが、どれもいまいちぱっとしないな
今上帝の女一宮、冷泉院の女一宮、夕霧の六の君が抜きん出てるか
- 66 :
- 六の君
兵部卿の宮は式のあったのちの日に新夫人を昼間御覧になることによって、いっそう深い愛をお覚えになった。
中くらいな背丈で、全体から受ける感じが清らかな人である。頬にかかった髪、頭つきはその中でも目だって美しい。
皮膚があまりにも白いにおわしい色をした誇らかな気高い顔の眸つきはきわめて貴女らしくて、
何の欠点もない美人というほかはない。
二十一、二であった。少女ではないから完成されぬところもなくて妍麗なる盛りの花と見えた。
大事に育てられてきた価値は十分に受けとれた。親の愛でこれを見れば、目もくらむ美女と思われるに違いない。
ただ柔らかで愛嬌があって、可憐な点は中の君のよさがお思われになる宮であった。
話をされた時にする返辞も羞じらってはいるが、またたよりない気を覚えさせもしない。
確かな価値の備わった才女らしい姫君であった。
そして匂宮は中の君と過ごす夜がだんだん減って行った。
- 67 :
- >>65
冷泉院の女一宮に容姿の記載は無かったんでない?
やっぱ源氏の孫だと六の君が抜きんでているだろうね
- 68 :
- 物語の最後で、匂が式部卿宮の娘「宮の御方」を狙っていると言っているんだが、
この式部卿宮って誰?
蛍兵部卿が最後に式部卿になったとか?
八の宮の兄弟と書かれているので紫の父ではないよね。
- 69 :
- 優しくて可憐な点では、中君が六君より優っていると記されている
浮舟には男を溺れさせる色気みたいな魅力があるんだろう
- 70 :
- 浮舟の巻では中の君に子供が出来たりしてより気楽で居心地のよい中の君の
方に心が傾いていると書いてあったな
- 71 :
- >>70
匂宮も源氏の血筋だからか、可憐で優しい美人の方を寵愛するんだね
紫、中君みたいな
夕霧は、こんなによく出来た六君より宇治姉妹の方がなぜ愛されるのかと不満を言っていたが
自分だって可愛いタイプの雲井好きだし憧れは紫だし
- 72 :
- >>68
それって、宮の君?
- 73 :
- 自分以外に頼る人がいないから庇護欲がわくのだろう
兵部卿宮における紫の母親や頭中将における夕顔やよくわからんが雲居母みたいに
最後は捨てられるハメになりそう。特に匂は親王だしね
- 74 :
- 宿木に中の君は親王の姫宮なのでご身分では六の君に劣るような
ことはないと書いてある。実際は権勢ないから仕方ないけど
夕顔は頭中将の北の方の差し金で行方不明になったんだし
、雲居母も捨てられたかどうかは解からない
落葉宮は内親王だけど後見はいない でも夕霧に捨てられる気配はなく
結構幸せそうで、夕霧も雲居雁とうまくバランスとっている
いくら匂宮だって多分、両方を行ったり来たりするんじゃないの
他にもいろいろ手を出しながらさ
- 75 :
- >>72
おお、宮の君だったスマソ
御方というとまた別な人がいるんだね。
- 76 :
- >>73
まて、頭中将は夕顔捨ててないぞ。
夕顔が自分から身を隠して身体売る仕事始めたんだ。
- 77 :
- 中の君は薫が後見しているし男の子もいるから
やんごとなき妻としてかなり重んじられているようだね。
薫がたまに迫るのも、本人はウザいだろうが、匂の嫉妬を煽り愛が深まり中の君には幸いした。
妊娠していたから未遂に終わったのもラッキー。妊娠していなければ薫にやられていた。
そうなると捨てられていたかも。
- 78 :
- >>74
それは二世源氏の中の君と三世源氏の六の君を差して言ってるんでしょ
娘が東宮妃として華やかに入内した右大臣の夕霧と古宮の娘じゃ全然違うわ
- 79 :
- >>78
「 いと飽かずめざまし」
劣るべくもあらぬ御ほどなるを、ただ今のおぼえのはなやかさに思しおごりて、
おしたちもてなしたまへるなめりかし
夕霧が催した匂宮の昇進の饗宴を中の君が妊娠して具合が悪いので帰ったのに
夕霧が文句を言った後の地の文
瀬戸内さんは補って中の君は親王の姫宮なので、こちらの六の君に
劣るようなご身分ではないのに。。。と訳しているけど
身分と権勢は違う
- 80 :
- >>78
二世源氏の中の君ってだれのこと?
- 81 :
- >>79
身分は変わらないと書かれているのは、六の君が卑母生まれ中の君の母は大臣の娘の正妻だから
という解説も見たことがある。
このあたりから、中の君が、中の宮、宮の上など皇女のような呼称になるのも
中の君が身分の高い姫だと印象付けたい紫式部の意図かもしれない。
- 82 :
- 二世源氏だろ
- 83 :
- >>81
渋沢さんの所の解説も
もてなしたまへるなめりかし」まで、八宮の娘である中君は臣下の夕霧の娘六の君に劣らない、
とする語り手の批評
と書いてあったけどその説もあるかもしれないね
この辺の身分の上下は難しいね
八の宮は無品でも女御腹で北の方は大臣の娘なので
世が世ならということが言いたいのかもしれないね
- 84 :
- 妾腹の六の君に「勝る」と書かれているわけでもないしな
- 85 :
- まあでも身分的には中の君は六の君に劣っているわけでは
ないという事は確かだな
- 86 :
- 正妻の雲居腹だったら中の君は劣ってる、だな
- 87 :
- 身分は引けを取らないが、後見人で段違いの差がある
それで六の君が満場一致で正妻になった
匂宮も次期東宮になるならまだしも、父帝が譲位すれば寄る辺なき貧乏親王だからな
六の君の父である夕霧が助けないと、匂宮は裕福な生活もままらならなくなる
大臣と親王では、権力と富で絶対的な差がある
親王が親王であることのメリットは、いつか帝位に付けるかもしれないというただ一点だけ
匂宮はまだその可能性が残されてるんで輝いてるけど、可能性が消えたらくすんだ親王になってしまう
末は大臣が確実視される薫と比べても、はるかに劣る親王に
- 88 :
- 太政大臣家の姫が生んだ正妻腹の姫>>>>>>無官の親王の正妻腹の姫だわな
典侍の娘では将来の后としては不都合なんで、
夕霧が内親王の養女にして育てたわけだが
- 89 :
- そうやって権勢をかさにおごってると宿木の地の文で
批判されたんだろうな
- 90 :
- >>87
さすがに貧乏にはならないだろうよ。
源氏、明石一族、紫から可愛がられ、遺産があるだろうから。
- 91 :
- 宿木で権勢におごっていると批判されているのは六の君では?
確かに誰の発言か分からんが
- 92 :
- 違うよ文句を言った夕霧にだよ
それ以外にも結構夕霧批判は出てくる
匂宮が六の君から足が遠のきがちなのは夕霧がいばってうるさいから
六の君のせいではない
- 93 :
- 別に威張ってないじゃんw
- 94 :
- 中の君の男子はまず、匂宮が帝にならなければただの源○○で極官も中納言がやっとじゃないかな
それに六の君はまだ若いので嫡男を生む可能性も大いにある
- 95 :
- 匂が帝になる可能性は低い
薫は匂に中の君から遠ざけられているし中の君も避けているし薫も身を引いているし
養女でもないので政治的な後見も出来ない
そういう男子は帝の考えがどうであれまず立坊は出来ない
- 96 :
- >>92
単に婿の窮屈さからだよ
正に遊びたい盛りの気軽な立場ということだ
- 97 :
- >>92
部下を大勢引き連れて権勢見せつけて、
中の君とくつろいでいる匂宮を無理矢理六の君の連れて行ったりね。
雲居雁と純愛していた夕霧も変わってしまったな。
そんなことをすればますます匂宮や薫から煙たがられてしまうのに。
- 98 :
- 別に煙たがられたっていいじゃん
正妻の父親ってのはそういう存在なんだし
- 99 :
- まあ、臭宮や薫から煙たがられたって
「華やかなる一族の長」と紹介される夕霧には痛くも痒くもない罠
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