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■モニター・スピーカーの世界3■


1 :06/11/12 〜 最終レス :12/06/01
前スレ)
■モニター・スピーカーの世界■
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/pav/1086356074/l50
■モニター・スピーカーの世界2■
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1107338456/l50

2 :
主なメーカーさん(輸入元)のリンク
ADAM
 ttp://www.cfe.co.jp/adam_pa/
ATC
 ttp://www.electori.co.jp/ATCpro/atcprohome.html
B&W
 ttp://www.marantz.jp/bw-speakers/p-range.html
Dynaudio
 ttp://www.tcelectronic.co.jp/?Id=201&ProductGroupId=22&lProductId=187
EarthWorks
 ttp://earthworksaudio.com/monitors.html
Fostex
ttp://www.fostex.jp/recording/recording.html
ttp://www.fostex.jp/INTRO/RS/rs.html
GENELEC
 ttp://www.otaritec.co.jp/products/genelec/genelec_index.htm
Harbeth
 ttp://www.harbeth.co.uk/Professional%20monitors.htm
JBL
 ttp://www.harman-japan.co.jp/products/jbl_cons/jblcindx.htm

3 :
M&K
 ttp://www.mkprofessional.jp/html/prod02.html
MEG(musikelectronic geithain)
 ttp://www.me-geithain.de/index2.html?eng
PMC
 ttp://www.heavymoon.co.jp/hifi/pmc/products/index.html
Rey Audio
 ttp://www.reyaudio.com/index.html
TAD
 ttp://www.pioneer.co.jp/catalog/ht/index_5.php
TANNOY
 ttp://www.teac.co.jp/tascam/products/tannoy/index.html
Westlake Audio
 ttp://www.westlakeaudio.com/
YAMAHA
 ttp://proaudio.yamaha.co.jp/products/speaker/index.html

4 :
その他のメーカー製品は以下のリンクで
ttp://www.soundhouse.co.jp/
ttp://www.paradiserecords.net/proaudio/top2002.html

5 :
お役に立ちそうなリンク
BBCモニターの箱庭サウンドの資料
ttp://downloads.bbc.co.uk/rd/pubs/reports/1970-13.pdf
ランシング関連の資料
 ttp://www.lansingheritage.org/
Stereophile誌のスピーカー測定法
 ttp://stereophile.com/features/103/
マイクいろいろ
 ttp://www.coutant.org/contents.html
 ttp://homepage2.nifty.com/miguel/microphone.htm
録音に関する歴史
 ttp://history.sandiego.edu/gen/recording/notes.html
ラウドネス効果について
 ttp://www.zainea.com/loudness%20related%20to%20mics.htm
NS-10Mのティッシュの謎ついて
 ttp://www.bobhodas.com/tissue.html
PhilipsによるQUAD ESLのモニター方法
 ttp://www.ne.jp/asahi/my/maple/column/column6.htm

6 :
>>1
立てたんだ。 いらない気もするんだけどねぇ。
まぁ乙。

7 :
 
もうコンデンサは古い。PS3にも使われているこれ↓使ってくれくれ。音質画質にきくんじゃないか。
製品情報>製品一覧>プロードライザ>プロードライザとは
http://www.nec-tokin.com/product/cap/proadlizer/about01.html
高速動作化は高性能と引き換えに深刻なノイズ問題をもたらし、現在、デジタル機器開発の大きな障害になりつつあります。
NECトーキンのプロードライザは、このような高周波ノイズの問題を解決する画期的なデバイスとして誕生しました。
kHzからGHzに至るまでの広い周波数帯域にわたり、すぐれたノイズ吸収性を発揮するとともに、電源ラインを安定。
これまでのエネルギーデバイスの概念を超えた性能を発揮します。
ギガヘルツまでの広範囲な周波数帯域で従来コンデンサの組み合わせよりはるかに低インピーダンス。
これまでのデカップリングデバイスは、「高速付加応答」と「ノイズ抑制」というニーズに、
それぞれの機能に適した複数のコンデンサを組み合わせ設置する必要がありました。
したがってCPUの高速化にともない、コンデンサの点数も増え、回路設計が複雑化していく一方でした。
しかしプロードライザなら、GHz帯域までの周波数帯域をカバーでき、
しかも現在あるどんなデバイスよりも、低フラットなインピーダンス特性を実現。
つまり、これ1種類だけで、デカップリンク対策が完結します。
2月よりサンプル出荷を始め,量産は4月から行う。サンプル価格は300円。
 

8 :
http://ams1.web.fc2.com/

9 :
超初歩的な質問なんです普通のCDプレーヤーもしくはプリメインアンプからRCAケーブル→XLR変換コネクタ経由でスピーカーに繋いでも問題無いのでしょうか?

10 :
壊れはしないよ

11 :
RCA-outから直接繋いだらさすがに(ry

12 :
保守

13 :
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m35234016
もう終わってますがこれってどうですか?
っていうか、マランツプロのSPってどんな感じ?同価格のJBL買うのならマランツの方がいいかな。

14 :
ディナウディオとディナウディオ・アコースティクスの関係をどなたか
教えてケロ。

15 :
Rey Audio と TADってどんな関係だっけ?

16 :
ぐぐれよ
>>14
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA
>>15
ttp://www.reyaudio.com/history.html

17 :
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m35234016
もう終わってますがこれってどうですか?
っていうか、マランツプロのSPってどんな感じ?同価格のJBL買うのならマランツの方がいいかな。

18 :
>>17
マランツ・プロは現在、デノンの業務機事業と事業統合しており
プロ用スピーカーからは撤退しています。
最終的にはB&Wの輸入販売に傾倒したのではないでしょうか。
マランツ・プロのモニターは鈴木哲氏がプロデュースしたものですが
スピーカーの設計としてはおかしな点がいくつかあって
あまりプロ用として受け容れられなかったように思います。
例えばNM01はツイーターのデフューザーが大きく共振していたり
MZ-S01にしても海外でもっとリーズナブルでベーシックな設計の
モニターは沢山あったりで、あまりこれといった良さはありません。
あえていえば、元気のない(歪みのない)鳴り方のする現代のモニターに
ひとつの提言をしたともいえますが、Altec、JBL、キノシタと並べると
ほとんど門外漢の発想であると思います。
やはりアンプ設計者に徹するのが筋だったのでしょう。

19 :
EarthworksのSigma 6.2、海外のレビュー読んでたら、聞いてもないのに何故かえらく欲しくなってしまった。
持ってる人も少ないだろうしここでインプレとか聞いても無駄かなあ
高域の繊細さとかスピード感、ユニットのつながりとかどんなもんでしょー

20 :
>>19
所詮、バスレフだから。

21 :
>>20
あ、え?密閉とか静電型じゃないと駄目ってこと?
いやごめん。
ちょっと所詮、に繋がるところがわかんないんですけど
是非もちっと詳しく。

22 :
前スレからいる密閉房です

23 :
>>19
店頭で試聴しただけですが。。。
ここまでタイムコヒレンスを極めたスピーカーだと
一聴して録音の音場のなかに入る雰囲気があります。
6dBのネットワークで位相をきっちり合わせているので
いわゆる重いネットワークの鼻詰まりもありません。
ただ怖いのは録音の荒も良く聞こえることで
マルチトラックで編集した録音が貼り絵のように浮き出る感じもします。
あくまでもこれから録るものに限定したほうがいいようです。
音質のほうはVifa製のユニットを使用していますが
クロスオーバーが若干低めに設定されているせいか
少し歪み感がまとわりつく感じはありますので
その辺をどうまとめるかがひとつの課題です。
アンプ選びもかなりやっかいな問題で
位相の鈍るようなものはもろに影響を受けます。
あとスタンドには重量級のものでないと
低音のコントロールに失敗する可能性があります。

24 :
>>22
おお、聞かれた方がいらっしゃったとは……
わざわざありがとうございます。
別にスタジオで使うわけでもなんでもなく、価格的にDynaudioのSP25の対抗馬として考えています。
SP25は少し陰があるので、あれがさらにハイスピードに、また明快にスパンッ!と決まってくれないかなー、なんて妄想してたり。
今使っているアンプはSHARPのSM-SX10なのでアンプが位相的に問題になる、ということはなさそうですが……うーむ。
ちなみにスタンドは何にするにしろKRYPTONのマグネシウム二本足を考えていました。
歪み感、というのはやっぱり聞いてみないとわからない世界でしょうし、やっぱり実際に聞きたいですね。
トモカに聞いてみたところダイナになら貸し出しできる、とのこと。
しかし今年はもう東京に行かないなあ……ううっ

25 :
すいません。22は23でした。

26 :
>>24
Dynaudioもバランスの良さと自然さが持ち味なのですが
何か押しの一手が欲しい人には捕らえ所のない感じもあります。
そこがDynaudioの主張かもしれませんが。
鋭利なモチベーションであればSigma6.2は最右翼です。
もし気に入ったとしたらこれ以上のものはないでしょう。
ただ録音もかなり選びますので、ADAMにしたほうが
もしかしたら無難なように思いますので
S1AかS2Aも勧めておきます。(アクティブなのでプリアンプ必要)
ttp://www.cfe.co.jp/adam_pa/seihin.html#S1A
あとDynaudioであればAir6とリモートコントローラのパッケージが
部屋のアコースティックとの整合性をDSPで補正してくれます。
TC Electronicsとの共同開発でかなり精度は良いと思いますし
BBCにも採用された実績のある機種です。
ttp://www.onken-audio.co.jp/dynaudio%20acoustics%20air.htm
ttp://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=291^AIRMC1^^

27 :
再度ありがとうございます。
そうなんですよね。DYNA(モニター用含む)の自然さ、歪みの無さ、そしてユニット同士の一体感は私の理想にかなり近いんですが、
押しの一手が無いというか、悪く言えば地味というか。
>鋭利なモチベーション
というあたりSigma6.2はやっぱり面白そうですね。
アクティブ型は今のところ考えていないので、とりあえずSigma6.2を正月休みにでも試聴してみます。
試聴したらインプレ投下しますねー

28 :
バスレフでモニターする奴は糞耳。

29 :
>>28
バスレフでないモニターといえば。。。
BBC LS3/5a
Acoustic Research AR-3 LST
YAMAHA NS-10M NS-1000M
Siemens Klangfilmは基本的には劇場用SR
WEやRCA、NHKの壁掛けSPも放送音声チェック用なので不可
さて、どれがおすすめ?

30 :
>>27
DYNAのモニターって特にバスドラが聞こえにくくない?
ベースの音程はわかりやすいのになんでだ

31 :
>>30
うーん、周波数特性をそこまで欲張ってないからじゃないですかねー
どの機種のことを言っておられるかわからないのでなんともですが。

32 :
>>29
現代モニター何も知らないんだな

33 :
>>31
BM6Aです。部屋が問題なのかな。

34 :
>>32
ATCがあったですね。。。けど重いですよ。ATCの低音は。
あとPMCをバスレフとしないのは抵抗があります。
元の意味が位相反転の低域というので。
Blueskyはミッドと言いながらサテライト扱いです。
MEGは半分がそうですが基本はバスレフのRL900A。
特に密閉型を中心に設計しているわけではない。
ギミックなRL901Kは後部からキャンセリング信号を出してるので
別の扱いになると思います。
で、>>28は何のモニターを指して、非バスレフの低音を勧めるのでしょうか?

35 :
>>34
やっぱり、大して知らないんだな。USではもう定番モニタがあるけれど、業者乙なんて言われるから書かない。

36 :
RAYAUDIOのRM7Vが大好きな社長を
MEG RL901好きにさせる方法は無いでしょうか。
>>34
MEGはRL900Aを85年に放送局へ納入したぐらいから盛り上がって来た訳だけども
RL901という密閉型もつくって間。
その後の、RL901K等の定指向モニタという流れの根底には、欧州の旧建築物の保存を理由とした改築制限から非埋込型モニタという違うニーズが出て来た訳で(ま、何処の国も低予算制作が主流の様でしゅw)

37 :
>>35
ドロンコーン入りは密閉なのかな。
あれウーハーに,なんかゴム臭い癖が有って苦手

38 :
>>35
結局、1つのメーカーを指してるだけ?
大したこと無いから言わなくていいよw

39 :
Lipinskiかな?アレって密閉だっけ?

40 :
猛烈にMEGが欲しくなってまいりましたよ

41 :
>>39
いちよSealed-boxのようですね。低域特性にも表われてます。
ttp://www.stereophile.com/standloudspeakers/1205lipinski/index3.html
ただ低域の量感や質はルームアコースティックにかなり依存するらしく
これはBBCのLS3/5aと同様です。
ttp://www.stereophile.com/standloudspeakers/1205lipinski/index.html のfig.1
参考)LS3/5a
ttp://www.stereophile.com/budgetcomponents/361/index10.html
周波数特性:fig.2 試聴室内測定:fig.6
最近の小型モニターにバスレフが多い理由は、>>36でも触れてますけど
かつては音響対策の施してない部屋で試聴していたのが
新しく造られるスタジオではかなりタイトに残響を抑えていることが多いため
バスレフで「直接的」に低音を補強する方法が採られていると思います。
ただ一般家庭の試聴環境に合わせた状況というのも必要で
マスタリングではこういうことにこだわっていない場合もあります。
ウォールマウント、ディスクトップ、フライングなど
設置方法による低域特性の違いなど考えてみるのも面白いでしょうね。

42 :
>>37
立派なバスレフ。

43 :
やっぱりスピーカーは15インチ外したらモノマガジン的にもダメだとおもいませんか?
PAだろうがモニタだろうが100-1000Hz(クロス含む)の大事さを問いたいと私は思う。
だからMEGの密閉RL901(not k)なんですよ。40cmウーファ。ウレタンエッジ。
ホーンスコーカのRL901が有ったら買っちゃう鴨。
ん?JBL?でいいだろって?w 同軸があればなぁ。

44 :
↑ウレタンエッジは音が悪い。

45 :
MEGはスコーカーが特に優れているわけではない。
ウーハーの高調波歪みが低く高域まで粒が揃ってるだけ。
これは密閉型でもバスレフでも変わらない。
スコーカーの優れているのはPMCやDynaudio、ATCなど。
こうしたメーカーはスコーカーの開発にまず取り組んで
そこからシステムの拡充に入っている。
かつてホーンドライバーの開発がPAを制したのと同じ。
日本の3wayは上下から開発して結局廃れた。
同軸がいいならタンノイもアルテックもあるわけだが
そちらが悪くてMEGだけが良いというのは道理に合わない。
新しいスピーカーが出来てサウンド・デザインに革新が起こるのは
こうしたことからは起こらない。
MEGで新しいのは低音の指向性を制御したことで
それまで低音はバックグランド的な扱いだったのが
サウンド・ステージのなかでフォーカスできる可能性がでてきたこと。
これはサラウンドになれば特に重要で、単なる方向性のみではなく
グランドノイズの遠近や気配を制御する問題に関わってくる。
これは全く新しいサウンド・デザインに繋がる。

46 :
もうひとつ注目しているのがEarthworksのSigma6.2で
パッシブ・ネットワークでの過度な補正を加えずに
時間領域での特性をここまで追い込んだスピーカーは他にない。
自社の測定用マイクの性能を引き出すために開発されただけに
厳密な定位感と応答性が確保されている。
これだと70年代のマルチ・トラックは貼り絵のように感じるし
加えてデジタルとアナログの混在していた80年代は音場が痩せる。
かえってシンプルなワンポイント・マイクが広がりのある音場と
一体感のある濃密なアンサンブルを造り上げていることが判る。
こうした時間領域での応答性の厳密さも
サウンド・デザインに大きく影響してくると思われる。
マイクのほうはスピーカーよりずっと保守的で
Earthworks社の開発スタンスも注目する必要がある。

47 :
思いっきりためになってる。感謝

48 :
>>46
でも、バスレフ。

49 :
RL901Kってバスレフ?

50 :
>>18
遅レススマソ。
サンクス。よく分かりました。
まあ、独特なSPということですね。
しかし、その特性を心得ると、面白い、とも考えられますかね?

51 :
MEGって旧東独のメーカーでしょう?
ユニットもアンプもそんなに良くできているとは思えないのに
信じられないような立派な特性ですね
ステサンでやってた測定大会でもあそこまで優れてるのはなかった
不思議です

52 :
>>51
テレフンケンやクラングフィルムの技術を純粋に継承してるのは
かえって東ドイツのほうだったりする。
クラシックの録音を聴いてもグラモフォンより素直で渋い録音だよ。
技術的には50年代のモノラル時代から確立していた。

53 :
>>51「ステサンでやってた測定大会」
いつ、MEGの測定やったの?

54 :


55 :
>>52
どうも
東側の録音はメロディアしかしらないから
ひどいもんだと思ってた
>>53
MEGの測定したとは書いてないよ(するわけないだろうし)
MEGのはここで見て
http://www.me-geithain.de/index2.html?eng

56 :
>>55
なんだ馬鹿か。

57 :
>>56
お前がな

58 :
せっかくいい内容で話しているのに一人だけレベルの低い人が混ざってくると白ける

59 :
>>58
続けて。

60 :
東ドイツといやマイクロゲッフェンとかあったなそういや
あそこも評判としちゃ現ノイマンより昔のノイマンっぽいとかなんとか

61 :
ゲッフェル、だ

62 :
>>46
>厳密な定位感と応答性が確保されている。
>これだと70年代のマルチ・トラックは貼り絵のように感じるし加えてデジタルとアナログの混在していた80年代は音場が痩せる。
そんな感想はMEGでも変わらんて。
>かえってシンプルなワンポイント・マイクが広がりのある音場と一体感のある濃密なアンサンブルを造り上げていることが判る。
そりゃアンタが好きなだけだ。好みを披露するのは良いが、くれぐれも人に押し付けない様。w 
気になるのは、ちょっとセッティング広げすぎてないかねぇ。距離も近いと言うか。内振りが足りないとそんな感想が出るだろさ。
と此処まで批判しつつも、人間の生理に心地よい音って言うならSIGMA かもね。
シグマは縦並びユニット配置で位相制御できてる訳で一般リスナーの家庭環境ではそっちが吉と出るかもしれんね。
でも価格とデザインそんな事より音色が違いすぎるわな。
というか音色が出ている時点でモニターをセッティングする部屋にはふさわしく無い訳で。
MEGは本当に本体がある事を忘れてしまうわけで。
マイクやレコーダーの音がそのままするわけで。

63 :
大昔のAE2だっていい音してたじゃん。SIGMAより軽くてリスニングには良いと思うな。

64 :
>>62
多分、タイムコヒレンスを考慮したスピーカーを聴いたことがないのでしょう。
MEGは70年代のマルチトラックでは破綻はしません。むしろ柔軟性があります。
同軸型の強みはこの点にあります。
スピーカーの定位感が良く存在が消失するのと
ミキシング前の収録音場のミスマッチが判るというのは大きな違いがあります。
スピーカーの存在が消えるというのはミキシングの意図にマッチしているのです。
好みの点でいえば、Sigma6.2は生理的に気持ち悪いですよ。
音場がマイク位置と同じように表現されるので。
通常はシンプルなマイクセッティングは音痩せがしやすくピークが強いです。
これは今でも伝統的な家庭用スピーカーが多いので浸透しない傾向があります。

65 :
MEGのはなんちゃって同軸でしょう?

66 :
それ以前にあまり特定のブランドを推すと信用されないんだよ。

67 :
>>65
2wayでも軸心をずらすようにできているので
3wayでも筋は通しているのでしょうね。
大型ホーンなみにビームワイズが広い点は注目すべきで
むしろ古典的な趣さえあります。
アルテックやタンノイの同軸でもこれほどは広くありません。

68 :
>>66
理屈があってませんものね。
同軸、密閉=良いモニター  なんてのは広告のコピーにもなりません。
しかもリンギングの酷いAEを良い音だなんて、モニター以前の問題です。

69 :
>>67
指向性が広いてゆうことは,定位感は,わりと緩い方なのかな。

70 :
>>69
むしろ理想的な球面波に近いです。
試聴位置をあまり選ばず定位すると思います。
ダイポールに近いので従来のノイマン型マイクと相性も良いはずです。
逆に無指向性の平行マイクの収録では拡散しすぎるでしょうね。
ステレオ理論が異なるからです。
その意味でMEGとEarthworksは好対象なんです。

71 :
なるほど

72 :
グラモフォンのモニタースピーカーってなんですか?
B&W?

73 :
>>72
現在のエミール・ベルリナー・スタジオ(ベルリン)は以下の感じです。
ttp://www.emil-berliner-studios.com/en/gallery.php
Matrix801はさすがにちょっと古いかなぁと思いますが、よく判りません。
ドイツのTonmeister は出張録音も多いので、現地ではヘッドホンが多いです。
Stephan Flock のモニター情況(ゼンハイザー使用)
ttp://www.soundonsound.com/sos/jul05/images/rme3stephanflock.l.jpg

74 :
>>73
B&W、大活躍ですね
少し前のエンジニア特集のレコ芸買っとけば良かったな

75 :
800か802が多いね
真ん中の黒い四角いのはgeneだろうか

76 :
最近固執してるマイキング厨はどうにかならんのか。
クラシックだけ聞いてろよ厨房。
しかもマイキングは方式だけしか無いと思っているのかコノ頭でっかちがぁ!
久しぶりにむかついたわ。
収録結果は、ホールに合わせて施工するもんで、
マイクの種類、マイクの向き、間隔で、全く違う音像になるのだお?
わかりる?わかってまちゅか?このバーカ。
わかったよ、じゃぁ、シグマの音響軸は、ウーファーとツィーターのどこなんだよ。施工の参考にするからよ。
トモカが展示会で出品した時に聞いてんだから、変な事いいだしたらBUっ、、、。

77 :
>>64
>多分、タイムコヒレンスを考慮したスピーカーを聴いたことがないのでしょう。
MEGもSIGMAもそうだろうが、、、涙でてきた、、、笑
>MEGは70年代のマルチトラックでは破綻はしません。むしろ柔軟性があります。
破綻もどうも、50年代のマルチマイク収録もマルチトラックも同じ!!バカ!。ミックスバランスが取れてりゃ鳴るよ。
>スピーカーの定位感が良く存在が消失するのとミキシング前の収録音場のミスマッチが判るというのは大きな違いがあります。
>スピーカーの存在が消えるというのはミキシングの意図にマッチしているのです。
そりゃ違う。それは上記の通りミックスバランスの結果だ。
>好みの点でいえば、Sigma6.2は生理的に気持ち悪いですよ。
>音場がマイク位置と同じように表現されるので。
>通常はシンプルなマイクセッティングは音痩せがしやすくピークが強いです。
ショップス、ノイマン、ダイレクト録音だと、そういう感想になるのは当たり前だ。というより、お前の耳がおかしいよ。感度よすぎだぜ。爆笑
>これは今でも伝統的な家庭用スピーカーが多いので浸透しない傾向があります。
これだけ説明してもらえる?

78 :
>>76
>しかもマイキングは方式だけしか無いと思っているのかコノ頭でっかちがぁ!
>久しぶりにむかついたわ。
>収録結果は、ホールに合わせて施工するもんで、
>マイクの種類、マイクの向き、間隔で、全く違う音像になるのだお?
クラシック界には昔から各社のトーンがあって
ウィーン・フィルの音はGramofon、DECCA、EMI、Philipsで全く違います。
もちろん収録場所も様々ですが、重なっている部分も多いです。
どれが本当のウィーンフィルに近いか? という話題は尽きないものでした。
マイキングの点で大きく異なるのはPhilipsで
主にB&Kを4本平行に並べる単純なスペースマイキングをしています。
この方式による収録はホールトーンとの自然なバランスを取れる一方で
ステレオ感に広がりが出過ぎて遠鳴りしているように聞こえるスピーカーも
少なくありません。
Gramofon、DECCAは伝統的にマルチマイクで
トーンの違いはノイマン、ショップスの違いが大きいように思います。
もちろんエンジニアの趣向ということも多いでしょうが。
EMIのほうは、バルビローリ卿を除いてほとんどはラトル就任以後ですが
HMV伝統のくすんだ音調がウィーンフィルらしくない
ということを言われることが良くあって、これも意見が分かれます。

79 :
>>79
>>多分、タイムコヒレンスを考慮したスピーカーを聴いたことがないのでしょう。
>MEGもSIGMAもそうだろうが、、、涙でてきた、、、笑
MEGはインパルス応答は保証してもステップ応答までは無理です。
これはユニット配置が極端に制限される同軸型の限界です。
それと70年代の主力モニターだったJBL 43シリーズは
中低域が逆相繋ぎであるとか、タイムコヒレンスに関してはかなりルーズです。
時代が遅れているというよりは、そういうサウンド・デザインでした。
一方で80年代からオムニアレイを使用したマイキングでワンポイント録音と銘打った
デンオンの録音は、それまでのサウンド・デザインとは全く違うものです。
この方式では1フィート間の無指向性マイク位置で音響情報を集約するので
時間特性に関してかなり厳しい要求が出てきます。
デンオン自体はポップスやジャズの分野にあまり関わらなかったのですが
最近のEathworksのマイクではドラムを2本のオフマイクで収録するなど
オムニアレイによる収録の認知度がかなり変わったと感じています。
そのモニター用に開発したのがSigmaシリーズで
こうしたシビアな条件を再生する目的をもって造られています。
製品管理もマイク同様に測定結果をスピーカー毎に添付する徹底ぶりで
その意味ではかなりコアな目的のために造られたモニターといえます。

80 :
>>79>>77への返答でしたね。
>>MEGは70年代のマルチトラックでは破綻はしません。むしろ柔軟性があります。
>破綻もどうも、50年代のマルチマイク収録もマルチトラックも同じ!!
>バカ!。ミックスバランスが取れてりゃ鳴るよ。
それと50年代のポップスはほとんどモノラルですし
初期のステレオ録音はDuoステレオとも言われる
完全に左右のチャンネルが分離したものが多かったです。
人によってはセラミック・カートリッジのチャンネル・セパレーションが低いので
わざとそのようにしたのではないか、というくらいにステレオ感はありません。
ちなみにヴァン・ゲルダーが自分の録音のリマスターで
チャンネル・セパレーションをわざと下げるようにミックスした
ということも聞いたことがあります。
これはスピーカーの問題ではなく
当時のLP再生環境とCDとでつじつまを合わせることから生じています。
50年代のクラシックは、理論通りに数本のマイクで収録していた時代で
モノラルではマルチ収録を実践していたRCAでさえも
最初は3本のスペース・マイキングです。
リビング・ステレオのオリジナル・マスターに3ch仕様があります。

81 :
結局、ワンポイント録音ってフルレンジか,
せいぜい1次フィルターの2ウェイでしか鳴らないんじゃないか?。
ところで
ヴァン・ゲルダーのリマスターって,素人聴きにも味付けが多い気がする
おれは家で聴く時は、ミキサーをプリ代わりにしているから,
スピーカーに音が貼り付くのが嫌なときは,PANでセパレーション下げる。
素人レベルの判断と同じことすんなつーの
低域も弄っているのがわかっちゃう。
だれが指示してるのか,何で音決めしてるのかわからんが,
ダブミックスじゃないんだから,ってくらい,
よじれまくりに聴こえるのっておれだけ?

82 :
>>81
Sigma6.2は1次フィルターで繋げてステップ応答を保証した希有な存在です。
フルレンジも一般にステップ応答は良いのですが
分割振動のためインパルス応答がいいかげんです。
逆に高次のフィルターを掛けてステップ応答を保証したスピーカーは
ネットワークが重たいせいか、奥まった音場の展開になります。
この辺がステップ応答を保証する意義に疑問を抱かせる点が多く
結局コストの点から考えて多くのメーカーは追従しません。
この辺がEarthworks社のジレンマの発端で
広帯域でレスポンスの保証をするスピーカーを開発したという経緯です。
ただ目的が目的だけに、ミックス時に時間領域を保証した録音が
この世の中にどれだけ存在するかのほうが問題かもしれません。
私も試聴したときは、店内がうるさかったのでクラシックはあきらめて
ポップスでもサイモン&ガーファンクルのNYライブ録音で試聴しました。
1960年代の録音ですがノイマンU67を3本で収録したシンプルなものです。
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B00006C1TT
サイモンのアコギのダイナミックスがしっかり出ていますし
歌い出す瞬間のマイクとの間隔も、食い付いたのかそっと寄せたのか
そういう情報が目で見るように直感的に判るような面白い感じでした。
それでもリマスターの過程で加えたリバーブが浮いてたので
通常良かれとして処理したことも裏目に出てしまうことも判りました。
そういう点がこれまでのレコーディング文化と対峙してしまうのです。

83 :
>>81
もうひとつの話題のリマスターの件ですが
LP盤のファンがマスター・テープの音に拍子を抜かして
本人にやらせろというのが本音でしょう。
カッティング時の職人技が造り出す部分が多いので
実質リミックスというほうが正しいと思います。
同じことはロック系で当時のプロデューサーに監修させて
リマスターするのがあります。
私個人で好きなリマスターは掘り出し物のライブ盤で
製作側が自由にやってる点と
マスタリング方法のノートがブックレットに載ってることです。
ディランのロンドン公演では、Ampexのテープリールの癖まで述べて
とても興味深い読み物になってます。

84 :
http://zoro.sub.jp/juon.htm
呪怨 じゅおん 劇場版 〜時系列を並べ直せ!〜
佐伯剛雄(俊雄の父)が伽椰子と黒猫を殺した。
伽椰子はゴミ袋に入れられ、天井裏に捨てられた。
俊雄は行方不明になった。
この事件は当時新聞報道された※。
剛雄はその後路上で死んだ。死因は映画中では不明。
(この間のエピソードは、ビデオ版で見れるそうです。)
5年後※、徳永夫妻+老婆がその家に転居してきた。
徳永和美(奥さん)が、夜中に走り回る俊雄Bの足音に気付く。
和美が2階で俊雄Bに遭遇。気絶。
徳永勝也(旦那)が帰宅後、和美を2階で発見。
俊雄Bに遭遇。和美死ぬ。
勝也は剛雄(俊雄の父)に取り憑かれる。※
勝也の妹、徳永仁美(伊藤美咲)が徳永家に夕食を作りに来る
その間、勝也は和美を天井裏に片づける。 (小説では勝也が殺害)
兄に気づいた仁美が話しかけるも、勝也は仁美を家から追い返す
その後勝也も天井裏で死亡。

85 :
>>82
だったら、バスレフなんか使わない。

86 :
録音ソースについて、いつも思うことは
BBCモニターが好きな人はBBCのアルヒーフについて話題にしないし
WEの愛好家が映画音声についてほとんど興味ないということです。
BBCに関してはクラシックとロックについてCD化がされていて
特にクラシックはブルムライン方式の収録が残る貴重なものです。
ステレオ放送用でのデモンスチレーションとして製作された録音の第一段が
驚くことに1959年のホーレンシュタイン指揮のマーラーNo.8です。
当時はColes社製の4038が使用されており、最近になり復刻品も製造されてます。
ttp://www.coutant.org/coles.html
ttp://www.wesdooley.com/aea/Coles_Microphones.html
ttp://www.wesdooley.com/pdf/SMP.pdf(ブルムライン方式のセッッティング)
双指向性のリボンマイクでの収録は現在ではほとんど顧みられませんが
この方式による収録がイギリスの家庭システムに与えた影響度を考えると
感慨深いものがあります。ステレオ収録の歴史で必ず出てくるマイキングです。
音場は広大でホール全体のパースペクティブを十分に表現しており
当然ながら楽器間のバランスも自然です。
面白いことにこの頃にエアーウォッチしていた人はモノラルで聴いており
ステレオ音源の存在を悲観していたのがようやく見つかりリリースされた
というものです。
WEについては初期の電気吹込み盤から色々あるものの
本業の映画に関してはカラッきしという感じです。
面白いことにトムとジェリーのカトゥーンを見ていると
”Western Electric Sound System”のロゴが堂々と出てました。
1940〜58年に製作されたもので、短いながら保存状態もよく
案外MGM社のエンターテイメント性を巧く引き出したソースなんですね。
昔テレビで観たのはシネテープに焼き直したものと思いますが
最近のDVDはオリジナルフィルムから起してるかもしれません。

87 :
>>86
前スレでも,その辺りの音源とモニターの関係を力説してたみたいだけど、
ピクリとも反応がないな。
音源とモニターの関係に86氏がどんな観点から興味を持っているか
イマイチわからん。

88 :
86じゃないけど技術史と感性史の関係みたいな感じじゃない

89 :
86ですけど
録音でのサウンド・デザインの方向性を変えたモニターというのが幾つかあって
そのオリジナルから応用された技術で現在の市場のほとんどが成り立ってる。
WEのスタイルは唯の電気録音でも
ラッパ吹込みに比べマルチマイクを可能にしました。
この時代、ドイツやイギリスはオケ録りでも1本のマイクが主流でした。
しかしWEの音源自体は、アメリカでもかなり娯楽が占めていたので
芸術的な扱いを受けてこなかったというのが実際のところです。
この辺のエンターテイメント性を理解しなければ
続くアルテックやJBLも本質が見えてこないという気がします。
一方でヨーロッパのオーディオは家庭での音響効果を配慮して
造り込まれた伝統があり、ステレオ音源の最初の意図も
アメリカのようにステージでオケと競り合うという実験はありませんでした。
このステレオのデザインのオリジナルは何なのか?
現在のステレオイメージとどう違うのか? 何が発展的だったのか?
こうした整理がオーディオと録音の相性を明確にする一歩です。
その製作現場の事情を再現して理解を深めるのも一考です。

90 :
>>89
電蓄にもラッパ吹き込みってあったの?

91 :
>>90
電気録音以前はラッパ吹込みです。
ビクターのように高音用と中低音用にラッパを分けたものもありましたが
基本的には集音位置を延長できずワンポイントでしか録音できません。
この収録スタイルは電気録音になっても引き継がれましたが
ttp://history.sandiego.edu/gen/recording/microphones2.html
マルチマイクで収録する方法はかなり早くから行われていたようです。
ttp://www.coutant.org/altec639/riddle.jpg (写真は1940年代後半)
書き方が不十分でしたかね。

92 :
勉強になります
録音技術と録音機材の歴史についての文献などはあるんでしょうか?

93 :
これおもしろいよ
あまりディープではないけど。
図録 機器100選
http://www.nhk.or.jp/museum/book/kiki100sen.html

94 :
放送技術の話が出てきたのでついでに。
マイクに向かうという行為の最も煩雑だったのは
多分ラジオでの収録だったと思います。
初期のプログラムから団欒でのダンス・ミュージックは多く
RCAラジオのカタログにも載っています。
当時は生放送というのが基本で
明瞭に音を拾うことに集中していたようです。
1920年代の収録風景は基本的にバンドの前に1本で
ボーカルの居る場合にはBGM的に後方で流すのが主流でした。
ttp://www.lib.umd.edu/cgi-bin/labdetail.cgi?keyword=music;Go=Browse;&image=42.030
1930年代のビッグバンドの収録では2本のマイクを使ってます。
一見ステレオに見えますが広がり感を持たせる工夫と思われます。
音量に合わせストリングやは前方に、ホーンはかなり後方に居ます。
箱物に詰める音をフルスイングでプレイさせるひとつの妙案でしょう。
こうしたラジオ用の音響効果を巧みに使ったバンドは
使用しているのはRCA 4A-1(1934年開発)というコンデンサーマイクです。
ttp://www.lib.umd.edu/cgi-bin/labdetail.cgi?keyword=music;Go=Browse;&image=43.003
1940年代の収録風景。ストリング用に1本、ボーカル用に1本、ピアノ用に1本、
音量の大きいホーンとパーカッションは成り行きで収録されています。
1938年に開発されたリボンマイクRCA 44Bが立てられています。
ttp://www.lib.umd.edu/cgi-bin/labdetail.cgi?keyword=music;Go=Browse;&image=60.090
ここまでくると現在のマルチマイクの収録と変わらいのではないでしょうか。
ちなみに、戦中にドイツが新開発の磁気テープ録音でラジオを流したところ
傍受していた英国は生演奏だと思ったと言いますから
当時はレコードよりラジオ放送のほうが音が良かった、と言えるかもしれません。

95 :
>>92
実はあんまり国内の書籍ではまとまったものの無いのが実情です。
通史的なものでは開発したての初号機の名前紹介で止まりますし
教科書的なものでは実践的な機器の扱いが主になり歴史性が希薄です。
またひとつひとつの機器に深い歴史がありますが
それをどのように録音に取り入れたかを系統立てたものがありません。
あるいはひとつのエポック毎にスタジオ機器をリストし
セッションの写真を残してあればベストかもしれません。
企画としては面白いのですが、版権の問題などでかなり難しそうですね。

96 :
どうでもいい。

97 :
だな

98 :
>WEのスタイルは唯の電気録音でも
>ラッパ吹込みに比べマルチマイクを可能にしました。
>91
失礼、なんか,電気録音でもラッパマイクがあったのかと思っちゃった。
でもやっぱ,マルチマイクとか,産業の効率化の一例としての評価だな。
ところで
グールドがスタジオで使ってたプレイバックモニターが知りたいよ
50年代のレコーディング風景のDVDは見たけど,なんかわからん。
CDのレコーディングのときは何使ったんだろう?>>89
いやそんな探さなくてもいいけどね。

99 :
>>93
http://www.nhk.or.jp/museum/book/kiki100sen051.html
>「仏法僧の鳴き声」
が気になる

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