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もしも碇ユイが立ち食いそば屋のおばさんだったら


1 :10/01/20 〜 最終レス :12/06/19
姉妹スレ
もしも碇ユイが学食のおばさんだったら Part2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1247124706/

2 :
「あらシンジ君いらっしゃい。いつものでいいのね、はい、大盛り」
「え? 僕、大盛りなんて頼んでないですよ」
「いいのよ、これはおばさんのサービスだから」
「でも、いつも申し訳ないですよ……この前だって、かき揚げサービスしてもらったし」
「シンジ君は若いのに遠慮しいなのね。若いうちは遠慮なんかしちゃダメよ」
「でも、なんだか悪いですよ」
「おばさんね、なんだかシンジ君のことが放っておけなくて。だからいっぱい食べてちょうだいね」
「…………」
「どうしたの? おなか痛いの?」
「え? あ、いえ……大丈夫です。それじゃ、遠慮なくいただきます」
「そうよ、若いんだから遠慮無くどうぞ。……ねえ、シンジ君」
「他に、何か用ですか?」
「実はおばさんね、シンジ君に渡したいものがあるの。
 映画の券をもらったんだけど、おばさん、残念ながら一緒に行く相手がいないから……」
「そ、そうなんですか……?」
「だからシンジ君、これあげるから彼女と行ってらっしゃいな」
「…………」
「……シンジ君?」
「あのぅ……」
「ほら、若いんだから遠慮しないで」
「じつは僕……」
「映画、嫌いなの?」
「いえっ、そうじゃなくて。なんていうか……じつは僕、彼女いないんです」
「え、そうだったの? ごめんなさい、わたしったらつい……」
「別に謝らなくてもいいですよ。慣れてますから」
「だったら、しょうがないわね……」
「ええ、すいません。お役に立てなくて……」
「でも……どうしようかしらこのチケット。お店の他の人たちも予定が開いてないみていで。
 このままじゃ一枚余っちゃうわね……」

3 :
「あ、じゃあ、ユイさん、僕と一緒はどうですか?」
「え? わたしと、シンジ君が?」
「あっ、別にその……嫌ならいいんですけど。ただ僕は、このままだとチケットがもったいなぁって思ったから」
「そうねぇ……たしかにもったいないわねぇ。でも……わたしは、このとおりおばさんだし。
 シンジ君と一緒にいたら、みんなに変な目で見られるかもしれないわよ?」
「そんなの僕、気にしないですよ。ユイさんとだったらむしろっ……」
「むしろ……?」
「あっ、いえ……何でもないです」
「でも、わたしみたいなおばさんと映画に行ってもつまらないわよ。
 お母さんと映画に行くようなものだし……」
「……あ、すいません。なんだか僕、先走っちゃって」
「え? きゅうに顔真っ赤にして、どうしたの?」
「あの……ユイさん、旦那さんいますよね? そういう人、誘っちゃいけないって気づいちゃって」
「いないわ……、もうそんな人」
「え?」
「あ、ごめんなさいね。じつはわたしバツイチだから、そういう言葉に過敏に反応しちゃって。
 ほら、やでしょう? おばさんって」
「嫌だなんてそんなことないですよ。僕、ユイさんと一緒なら映画に行きたいです」
「ああ、またそんなこと言って……」
「ね、ユイさん。行きましょうよ」
「でも……ねぇ?」
「きっと別々で一人で行くより、二人で行った方が楽しいですよ」
「まあ、それはそうだけど……ねぇ」
「若い人が遠慮なく誘っちゃってるんですから、目上の人はそれにちゃんと応じて下さい」
「もうシンジ君ったら、こんなおばさんを困らせて……ほんと、困った子ね」
「あ、すいません。別にそういうつもりじゃないんですけど、本当にもったいないと思って」
「……そうね。このまま使わないのはもったいないし。それじゃあシンジ君さえよかったら」
「ええ、行きましょうよ。映画」
「はい、こんなおばさんでよろしければ、よろしくお願いねシンジ君」

4 :
 ガラガラ
トウジ「オバはんキツネそば!!」
ユイ 「・・・・・・・・・・・あ?」
トウジ「・・・・・・・・・・おねぇさんキツネそば・・」
ユイ 「あいよ〜」

5 :
「おばちゃ・・・おねーさん、スタミナそば」
さて、出てきたものは・・・
  |
  |
  ↓

6 :
いつのまにか、遊びの筈だった主人公に本気で惚れ始めるユイさん

7 :
ユイ「シンジくんいらっしゃい♪今日も待ってたわ♪
シンジ「あ、どうも」
ユイ「今日はシンジくんのために新しいメニューを考えたの」
シンジ「え?そうなんですか?」
ユイ「シンジくんだけの専用メニューよ」
シンジ「そうなんだ。なんか照れるな///」
ユイ「もちろん食べてくれるわよね?」
シンジ「はい!もちろん!」
ユイ「ふふ、それじゃ早速作るからね」
シンジ「でも・・・いいんですか?」
ユイ「何が?」
シンジ「僕だけ・・・その椅子に座ってて。ここ立ち食いそば屋さんですよね?」
ユイ「いいの!シンジくんは特別なんだから♪」
シンジ「はぁでもみんなの視線が気になるんですが・・・
ユイ「気にしない気にしない。ここの主役はあなたなのよ。私はあなたの為に・・・あ、何でもないわ」
シンジ「??」
ユイ「とにかくゆっくりしていってちょうだい」
シンジ「は、はい」
--------------
ユイ「はい、お待たせ。シンジくん♪ユイ特性母性本能テンコ盛りそばよ!!!」
シンジ「こ・・・これは!?」    
                      続く

8 :
いつの間に学食が立ち食いそば屋になったんだ??

9 :
「え?わたしみたいなおばさんと映画に行ってもおもしろくないわよ?」
ふとしたきっかけで映画を観にいくことになったシンジとユイ。
ふたりが男と女の関係になるにはそう時間はかからなかった。

10 :
それから?それから?

11 :
碇ユイは立ちバック、おばさんとだったら?

12 :
シンジ「おば・・・お姉さん、かけそば下さい」
ユイ「はーい! ・・・・・・はい、おまちどおさま」
シンジ「あれ?? かき揚げにエビ天にコロッケに玉子・・・?
    おば・・・お姉さん、僕、頼んだのかけそばなんですけど・・・」
ユイ「いいのよ、これはシンジ君だけの特別サービスなんだから♥」

13 :
シンジ「母さん、かけそば一つ」
ユイ「もうシンジったら、お店では『母さん』じゃなくて『ユイ』って呼びなさいって言ったでしょ」
シンジ「あ、そっか。じゃあユイ、かけそば一つ・・・なんか違うような気がする・・・」

14 :
シンジ「ユイ、かけそば1つ!」
ユイ「こら、シンジ。お母さんに向かって呼び捨てはダメよ」
シンジ「あれ?でも昨日は『ユイ』って呼べって」
ユイ「昨日は昨日。今日は今日なのよ。ダメなものはダ〜メ」
シンジ「えええっ!?(じゃあ、どうすればいいんだよ・・・)」

15 :
>>14
それで思い出したが、第一話でシンジがミサトを「葛城さん」と呼んだら
「ミサトでいいわよ」と答えていたが
あそこでシンジが「ミサト」と呼び捨てにしたら、やっぱり怒るだろうにw

16 :
シンジ「あ・・・その、すいません。かけそば1つ・・・」
ユイ「あら、シンジ。今日は元気ないわね?」
シンジ「だって、どう呼べばいいか分からなくて」
ユイ「そんなことで戸惑ってたの?『お姉さん』って言えばいいのよ」
シンジ「うがあああああ!!」

17 :
ユイ「いらっしゃ・・・あらシンジ、今日は学校は?」
シンジ「え、今日は学校は休みだよ」
ユイ「まぁ、それじゃあ後でいっぱい出来るわね♥」
シンジ「か、母さん、そういうのは声に出して言わないでよ・・・」

18 :
なんでこのスレまでユイシンになってるの。

19 :
ユイ「いらっ! ・・・しゃいませ」
ゲンドウ「・・・かけそば一つ頼む」
ユイ「はい・・・・・・かけそば、おまちどうさまでした(ゴトン!)」
ゲンドウ「うむ・・・ユイ、具が何も乗ってないな」
ユイ「かけそばですから」
ゲンドウ「そうか・・・(なんなんだ、このシンジとの差は!!)」

20 :
ユイ「いらっしゃいませ、まぁ冬月先生」
冬月「ユイ君、きつねそばを頼むよ」
ユイ「はい・・・・・・はい先生、おまちどうさまでした」
冬月「うむ・・・ユイ君? これは、きつねそばではなくて、たぬきそばではないのかね?」
ユイ「だって先生、タヌキですから。うふふ」
冬月「(何だそれは・・・)」

21 :
ユイ「いらっしゃいませ・・・まぁ葛城さん、シンジがいつもおせわになっております」
ミサト「いえいえそんな。えーと、すうどんお願いします。あと、これ温めてください」
ユイ「ボンカレー・・・ですか? はい・・・」
ミサト「(ニコニコ)」
ユイ「はい、うどん、おまちどおさまでした。あと、これ温めましたけど」
ミサト「どーもどーも。よいしょっと(ボンカレーをうどんにかける)。さらに唐辛子っと」
    ずるずるずるー ん〜〜〜〜〜〜、これがたまらないのよね〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
ユイ「・・・(こんな女にシンジは絶対に渡せないわ)」

22 :
ユイ「いらっしゃい・・・あらレイちゃん、いらっしゃい。何にするの?」
レイ「・・・ニンニクうどん、チャーシュー抜きで」
ユイ「・・・レイちゃん、ここにはニンニクうどんも、チャーシューうどんもないのよ」
レイ「知らない、私多分三人目だと思うから」
ユイ「で、何にするの?」
レイ「・・・非常召集、先行くから」
ユイ「・・・(あの娘もシンジには駄目ね)

23 :
ユイ「いらっしゃい・・・あら日向さん、今日は何にするの?」
日向「どうもユイさん、それじゃ今日は・・・かき揚げそばください」
ユイ「はい・・・おまちどうさま、かき揚げそば390円になります」
日向「はい390円。それじゃ、いただきまーす
   ずるずるずる〜 ・・・・・・ふぅ、ごちそうさまでした」
ユイ「ありがとうございましたー
   (あの人、毎日来てるけど、変なこと考えてないわよねぇ・・・)」

24 :
ユイ「いらっしゃいませ・・・あら、伊吹さんいらっしゃい。何にします?」
マヤ「・・・お母様!」
ユイ「はい!?」
マヤ「シンジ君を・・・シンジ君を私に下さいっ!!」
ユイ「伊吹さん・・・お帰りはあちらですよ」
マヤ「・・・はい・・・」
ユイ「(シンジも多難ねぇ。まぁ私のシンジだからもてるのは当然でしょうけど)」

25 :
「すいませーん」
ユイ「はーい、あら、シンジ・・・とアスかちゃん、いらっしゃい」
シンジ「アスカは何にする?」
アスカ「んー、えび天そば!」
シンジ「じゃあ僕は、きつねうどんください」
ユイ「はーい・・・えび天そばときつねうどん、おまちどおさま」
アスカ「!? ちょっと、あんたのその揚げ、ハート型じゃない!」
シンジ「そ、そうかなぁ、僕には普通の揚げに見えるけど・・・(母さん、何考えてんだよ!!)」
ユイ「(ふふふ、私のシンジは誰にも渡さないのよ〜♪)」

26 :
ユイがヤンデレになってるwwwwww

27 :
急に話がすすんでいた

28 :
ユイ「いらっしゃいませ あら?渚君じゃない」
カヲル「あの、シンジ君、どこにいるか知りませんか?」
ユイ「さあ さっきまでいたんだけど、どこに行ったのかしらね〜。」
シンジ「モガガガ・・・」(口には粘着テープ、手足を縛ってる状態で
    空の冷蔵庫に閉じ込められてる)
カヲル「・・・そうですか。どうも」
ユイ「(じょ、冗談じゃないわ。この銀髪ナルシスホモくそ野郎だけには。)

29 :
ユイ「いらっしゃいま・・・あら、シンジ♥」
シンジ「(ぞくっ)きょ、今日はすうどんでいいや」
ユイ「はいはい・・・はい、おまちどうさま」
シンジ「いだだきま・・・あれ、これってホルモンうどん!?!?」
ユイ「今夜・・・期待してるわよ♥」
シンジ「・・・(今日は綾波の所に泊めてもらおう・・・)」

30 :
ユイ「いらっしゃいませ・・・あら、貴方たしか・・・」
委員長「はい、碇君と同じクラスでクラス委員をしてます洞木と言います」
ユイ「まぁ、それはいつもシンジがお世話になって。で、ご注文は?」
委員長「ええと・・・きつねうどんください」
ユイ「はい、きつねうどんね・・・・・・はい、おまちどおさま」
委員長「わーおいしそう、いただきます・・・・・・?」
ユイ「(じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ)」
委員長「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユイ「(うーん、まさかとは思うけど、この娘も油断ならないわね・・・)」
委員長「(た、食べづらい・・・・・・)」

31 :
こんな女(男)に…シリーズ面白いのでおかわり

32 :
立ち食いてw

33 :
ユイの作った物なんて気持ち悪くて食べれない

34 :
ユイって料理下手そう

35 :
立ち食いそばなんて湯通ししたそばに汁入れて具を乗せるだけじゃん
こんなの料理のうちに入らねーよ

36 :
ユイ「ウフフ・・・皆さん正直ね。」

37 :
寿司ンジの商売の邪魔すんなよ

38 :
wwwww

39 :
客にゲデモノ出して研究してそうだ

40 :
ユイ「いらっしゃいませ・・・まぁキョウコ、めずらしいわね(^_^)」
キョウコ「こんにちはユイ、元気してた?(^_^)」
ユイ「ええ、おかげさまでね。で、何にするの?(^_^)」
キョウコ「えーと、それじゃあ、かき揚げそばを貰おうかしら(^_^)」
ユイ「かき揚げそばね・・・はい、おまちどおさま(^_^)」
キョウコ「まぁ美味しそうね、ところでシンジ君は元気?(^_^)」
ユイ「えぇ元気も元気。毎晩盛んで相手が大変よ(^_^)」
キョウコ「ユイ、血の繋がりのある親子がナニをするのは立派な犯罪よ。
     その点、私はフリーだから何の問題もないわよね(^_^)」
ユイ「キョウコ、シンジをアスカちゃんの父親にするつもりはさらさらないわ。
   それより、とっとと食べて帰ってくれないかしら(^_^)」
キョウコ「えぇ、また寄らせてもらうわね『お母様』(^_^)」
ユイ「もう二度と来なくていいわよ(^_^)」
シンジ「(ぞくぅ)なんか嫌な胸騒ぎがする。母さんまた何かやらかしてるのかな・・・」

41 :
もはやホラーだな

42 :
なぜかミサトさんが来客

43 :
うちの可愛い弟のシンちゃんに手を出さないでくれる!?

44 :
やっぱしマリは「わんこ」そばが好きなんかな。
ユイさんと対面したら血の雨が降るかもw

45 :
映画化決定。

46 :
親子丼サイコー

47 :
ユイとシンジを同時にいただくんですね

48 :
>>44是非とも気になるな…ワンコというシンジの取り合いが

49 :
マリがうっかりわんこ君なんて口走ろうもんなら、ユイさん包丁持ち出してきそうだなw
マリはわんこそばとか言ってごまかしそうだけどw

50 :
母親にとって息子は永遠の小さな恋人なんだろうね。

51 :
だろうな

52 :
ユイ「いらっしゃいませ!あら、貴女は確か・・・(なにこの感じは?)」
マリ「真希波・マリ・イラストリアスです!はじめまして!ワンコ・・・いやシンジ君いますか(あっいけねw)?」
ユイ「まぁ貴女が噂の真希波さんねwシンジは今いないんだけどw(ワンコってシンジの事なの!?)」
マリ「それは残念だにゃ。シンジ君によろしくとお伝え下さいm(__)m」
ユイ「ごめんなさいねwお役に立てなくて(^_^メ)(あんな泥棒猫みたいな女にシンジは絶対に渡せないわ!)」
シンジ「んーんー(空の冷蔵庫の中に縛られていた)プハッ!!って母さん!?」
ユイ「シーンージ?大事な話があるから、今日はそのまま店じまいするわね。ふふふ、今晩は寝かさないわよw覚悟なさい(^_^)」
シンジ「(ぞくぅ!まさか母さんと真希波が出会うなんてorz)・・・はい(T_T)」

53 :
うわーん!

54 :
シンジとマリが一緒に来店したらどーなるか見物だw

55 :
ユイ「いらっしゃいま〜」
マリ「ん〜と、それじゃきつねうどんをくれだニャー」
ユイ「はい・・・はい、おまちどおさま、ねこまんまうどん」
マリ「・・・・・・」

56 :
きしめん食べたい

57 :
まだばぁさんとその娘が来てないぞ。

58 :
赤木親子は親子丼専門店じゃね?
ユイさんの立ち食いそばには丼物あるのかな?まぁ親子丼はもちろんシンジにしか出さない親子シークレットサインなんだろうけどw

59 :
ガリレオ映画での、お弁当やさんの松雪泰子がそれっぽかった。
いらっしゃい。

60 :
ユイってシンジが頼んだ食べもんによだれとか入れてそうw

61 :
才色兼備だけど、どこか風変わりな印象だもんな>ユイさん

62 :
赤木親子もだけど、加持さんもまだ登場してないんじゃね?

63 :
アスカ「じゃあおば様、行ってきまーす!」

64 :
碇ユイ「(あの世に)逝ってらっしゃーい」

65 :
マリ「わんこ・・・じゃなくてシンジ君を下さいにゃ☆」

66 :
ユイ「いらっしゃい!あら、シンジ・・・・とあなた誰?」
マリ「真希波・マリ・イラストリアス、マリでいいにゃ☆シンジ君のお母様☆」
ユイ「(貴女なんかにお母様と言われる筋合いはないわ!)・・・御注文は?」
シンジ「(うっ、母さん目が笑ってない!!)・・・そうだね。じゃあきつねうどん一つ。」
マリ「私は冷やしたぬきうどんにゃ☆。」
シンジ「真希波はいつも冷たいのばかり頼むんだね。」
マリ「眼鏡が曇っちゃうのにゃ。眼鏡は身体の一部だから仕方ないんだにゃ。」
ユイ「あーら、そうなの?私てっきり猫舌だからダメなのかと思ってたわw」
マリ「わざわざ御心配ありがとうございますにゃ。(食べ終えて)ごちそうさま。また寄らせてもらうにゃ、シンジ君とお母様☆また明日ね!」
ユイ「シンジ、今晩はわかってるわよね?後、これからは今までの倍は励んでもらうからね。とにかくシンジは私だけを見てればいいの。返事は?」
シンジ「・・・・はい(トホホ(>_<)でも母さんが何かやらかしたら困るからなぁ)。」

67 :
つ「薄型曇り止めレンズ付メガネ」
マリ頑張れw

68 :
ユイとマリの泥仕合がもっと見たいなw
昼ドラっぽくなりそうw

69 :
すいませ―ん
「ミサト」私は天玉特盛で
「加持」俺は春菊天そば大盛りで
「リツコ」私は山菜そばを下さい
「シンジ」僕はきつねそばを下さい
「ハーイ少々お持ち」
ユイ「山菜そばお待ちどうさま〜」
ユイ「春菊天そば大盛りおまちどうさま〜」
ユイ「きつねそばと天玉特盛おまちどうさま〜」
[ミサト]シンジ君のきつねそば「私の特盛と大差ないわね、加持君のより多いし、どーなってるんの???」
ユイ「ごめんなさい、朝は寝ぼけてるし込んでてたまに間違えてしまうのよ、シンちゃんに無理に食べなくていいと謝っといて下さい」
ミサト「え、そうでしたね、記憶が戻ってなくっても母と子なんですよね」
リツコ、加持君「先に食べ終わったから行くよ」
ミサト「あ、もう十分以内に行くから」
リツコ「じゃ、それまでに完璧に仕上げとくから…」
ミサト「食べ終わったらこっちもすぐに行くから…」(二人退店)
ミサト「シンジ君、あ、全部食べてる」
シンジ「大丈夫ですあのくらいなら何とか食べられます…」
ミサト「おなか大丈夫? 食べ過ぎじゃないかと思って」
シンジ「平気です、あの店、母の味がするんです、気のせいかもしれませんが」
行きましょう使徒がいるんでしょう?

70 :
>>68
マリだと昼ドラじゃなくコメディになりそうだw

71 :
マリ「ニャーオ」
ユイ「いらっしゃい、ちょっと待っててね・・・はい、おまちどおさま
   猫マンマうどん」
ユイ「ニャー!!」

72 :
ユイ「ニャー!!」
?_

73 :
シンジ「母さん今日はパート早番だろ、朝ご飯はどうするの?」
ユイ「ん、母さん時間がないから今朝はソーセージとミルクでいいわ」
シンジ「わかったよ・・・って、どうして僕のズボンのベルトに手をかけるのさっ!?」

74 :
http://www19.atpages.jp/imagelinkget/get.php?t=v&u=imgbox.jp/eva/16/m/1.jpg
http://img.evastore.jp/goods_images/2617/00_m.jpg
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/8170/tenjisitu/yui/005s.jpg

75 :
浮上

76 :
あげ

77 :

それは、きつねといいます。

78 :
ユイ「あら、いらっしゃい。今日は三人で珍しいわね。」
綾波「碇君知りませんか?」
アスカ「シンジ見ませんでした?」
マリ「わん・・・・じゃなくてシンジ君いるかにゃ?」
ユイ「困ったわねぇ。今日はあの子の誕生日なのに・・・・ごめんなさいね。」
もちろんシンジはユイに一晩中漬けにされた上で、空の冷蔵庫に監禁されてる。

79 :
死ぬぞw

80 :
ゲンドウ「ユイィ、ユイィィィ」
となりかけるな、シンジさん幸せやな……ニヤニヤ

81 :
夏場の立ち食いそば屋の厨房は暑くて大変らしいな。

82 :
>>81
本来の厨房の意味を思い出させてくれた君に
ありがとう

83 :
昨日シンジとユイが激しくしている夢を見た

84 :

夢精してたら、おまえが神になってた

85 :
レイ、アスカやネルフの他の女性スタッフは巧みにあしらうが、マリにだけは異常に対抗意識を燃やすユイ。
シンジのみならずユイまで振り回すマリ。
うらやまけしからんなw

86 :
トウジ「ふいぃぃあじぃなぁ、やっぱ夏は辛いもんがええなぁ
    そうや、ユイさんとこの立ち食いそば屋でカレー食おう!」
トウジ「すんまへーん、カレー大盛りでお願いしますー」
ユイ「あらごめんなさい、今日もうカレー終わっちゃったのよ」
トウジ「え、あ、いやユイさん裏でいきんできてくれれば、一皿分くらい・・・」
ユイ「それくらいにしとかないとぶっ飛ばすぞ、てめぇ」

87 :
ユイ「いらっちゃいませ・・・あら、りっちゃんにミサトちゃんにアスカちゃん
   ええっと、注文はきつねうどんと、牛のせうどんと
   ・・・ごめんなさいアスカちゃん、「猿うどん」はやってないのよ、うち」
アスカ「・・・・・・(こんな人がお義母さんになるだなんて)」

88 :
「猿うどん」って?

89 :
Soryu Asuka Langley、略して「SAL」=「猿」
あと、いつもヒステリーを起こしてキーキー言っているのが
猿みたいだから。

90 :
冬月「君が立ち食いそば屋の厨房に立つとは・・・」

91 :
ユイ「今は台風が接近してるのね」
シンジ「うん。そろそろ風足が強くなるから、今日は早めに店じまいしたら?」
ユイ「そうねぇ・・・ねぇシンジ『嵐を呼ぶ立ち食いそば屋』なんてどうかしら?」
シンジ「母さん、微妙すぎるよ、それ・・・」

92 :
シンジ「母さん、今日からまた立ち食いそば屋のパート始めるの?」
ユイ「ええ、シンジの夏休みが終わっちゃったからね」
シンジ「・・・で、今度は何企んでるの?」
ユイ「あら、何の話をしてるのかしら、シンジ?」
シンジ「(何を企んでるんだろう、何を企んでるんだろう、何を企んでるんだろう・・・)」

93 :
マリ「そうめん頼むにゃ☆」
ユイ「泥棒猫だけに猫舌なのね(^_^メ)」
マリ「泥棒猫って言うけど、ワンコ・・・じゃなくてシンジ君は誰かと付き合ってる訳じゃないから、泥棒じゃないにゃ☆」
(シンジ来店)
マリ「あっ、ワンコ君☆」
ユイ「シンジ、遅いわよ。」
シンジ「母さん暑いからそうめんちょうだい。」
ユイ「ごめんね、そうめん終わったのよ(大嘘)。だ・か・ら、はい!!」
シンジ「うっ、また鰻丼!?しかも山かけだし・・・。」
ユイ「シンジが夏バテしないようにって親心がわからないの?母親失格ね私(嘘泣き)。」
シンジ「わ、わ、わかったよ。感謝していただきます(あーあ、今晩も寝かしてもらえないのか(T_T))」
マリの心中「(ユイを見つめながら)ワンコ君のママは面白いにゃ☆ワンコ君のお嫁さんも悪くないにゃあ☆」
ユイの心中「なんか私のことじーっと眺めてるけど、まさかその気もあるのかしら!?油断ならないわね。」

94 :
トウジ「すんまへーん、天ぷらそば、大盛りで!」
ユイ「はい」っ緑のたぬき・でか盛
トウジ「・・・・・・すんまへん、玉子もお願いします」
ユイ「はい。あ、今の時間はお湯の提供は出来ないから」
トウジ「・・・・・・幾らでっか?
ユイ「ん、天ぷらそば大盛りに玉子だから、340円ね」
トウジ「(コンビニで買った方が安いやんか・・・)」

95 :
トウジ「すんまへーん、天ぷらそば、大盛りで!」
ユイ「はい」っマルタイの辛豚ラーメン1.5倍
トウジ「・・・・・・あの、天ぷらそばを・・・」
ユイ「何?(にこにこ)」
トウジ「・・・・・・幾らでっか?」
ユイ「ん、辛豚ラーメン大盛りだから、450円ね」
トウジ「(これ、ダイソーで100円で売ってたカップ麺やんか・・・)」

96 :
まだやってんの?

97 :
ほっといてやれよ

98 :
あげ

99 :
トウジ
「あぁ〜腹減ったわ〜
オバさん!素うどんね!」
ユイ
「はいよ!
ちょっとアナタ、今手はなせないからお願いね!」
ゲンドウ
「あぁ…


へいお待ち…」
トウジ
「ちょwオッサンw
汁に指入っとるがな!」
ゲンドウ
「問題ない
食わないなら帰れ」

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