2012年6月戦国時代7: 新一行リレー戦国小説 巻之十三 (951)
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結局【謙信最強】を認めざるを得ない 3陣目 (365)
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【白石】奥州片倉組 其の壱【うーめん】 (247)
新一行リレー戦国小説 巻之十三
- 1 :11/11/19 〜 最終レス :12/06/20
- 以下、基本ルール。
本スレッドは、あくまでも一行リレー小説というわけで、次のことを守って下さい。
1 二行以上書いた香具師は、当日レス禁止。
2 二行以上の文章はスルー汁。
3 連投は禁止。連投した香具師も当日レス禁止。
4 重複した場合は、1つの文章として扱うべし。
5 sage書きOK。
6 なるべく戦国時代関連の文章にすること。
7 AAは全て禁止です。
8 内密通信がある場合は、メール欄に内密通信と書き、名前欄にタイトルを書くこと。
9 卑猥なことはなるべく避ましょう。
10 和気あいあいといきましょう。
11 荒らし、煽りは徹底的に無視しましょう。
12 小説リレーを終わらせるような書き込みも無視しましょう。
ex)世界は終焉を迎えた。
13 小説リレーに関係ないことは書き込まないようにしましょう。
14 一応、戦国時代の小説です。
15 衆道ネタは程ほどに。
前スレ
新一行リレー戦国小説 巻之十二
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1307225020/
- 2 :
- 佐々成正「このスレの最初と最後はわしが飾ってやるわ!」
- 3 :
- 佐々成政「成正って誰?」
- 4 :
- 佐々成正 「生き別れた弟だ」
- 5 :
- 佐々成政「兄はおるが弟は知らん」
- 6 :
- 佐々業正「養子じゃないの?」
- 7 :
- 佐々成政カラクリ人形「ツマンネ」
- 8 :
- 佐々成政 「いままで出てきたやつは“しげまさ”だ。私が本物だの“なりまさ”だ。」
- 9 :
- ばかな兄弟たちは4日もこんなことを言い合ってた
- 10 :
- そして時は過ぎ・・・
- 11 :
- 1乙
- 12 :
- やっぱり佐々一族は
- 13 :
- 天下を取ってしまった。
- 14 :
- 「これから皆さんに殺し合いをやってもらいます」 成政は捕らえた捕虜達に高々と宣言した。
- 15 :
- 森長可 「俺も参加していいか?」
- 16 :
- ???「よいぞ。ただし参加料は貴様の命だ!」声のする方を振向いたその先には
- 17 :
- たこ焼きがしゃべっていた。
- 18 :
- 一色直朝「あっはっは!!これはとんだ茶番だ!」
- 19 :
- 森長可「よくぞ言った!」言うが早いか自慢の槍で奥義百裂突きを放った
- 20 :
- 森長可「よくぞ言った!」言うが早いか自慢で槍で百裂突きを放った
- 21 :
- しかしこれを一色直朝が受け止めた。
- 22 :
- 織田信雄「ほう・・・森の槍さばきも見事だが、一色殿はそれを上回る剛の者とみた」
- 23 :
- その光景を唖然とした顔で見つめる捕虜。
- 24 :
- 南陸奥の幸運児こと、二階堂盛義その人であった。
- 25 :
- 一色&森 「お主できるか?」っと聞かれた二階堂盛義は…。
- 26 :
- 火縄銃の先端に脇差をくくりつけ、「ばんざーい!」と叫びながら突撃してきた。
- 27 :
- これを直朝が絵筆で受けとめ、長可が百裂突きをおみまいした。これをみた成政は
- 28 :
- 「す、凄い!」 した男の一物を激しくシコリながら興奮気味に叫ぶ。
- 29 :
- 「お主らを家老に取り立てよう」と一色と森に言う成政。
- 30 :
- それでも興奮冷めやらぬ成政は、信雄の頭を連続キックしながら奇声を発する。
- 31 :
- ハラミって牛の横隔膜だってはじめて知ったと
- 32 :
- 一栗放牛が老人とは思えぬ見事な剣舞をしながら登場
- 33 :
- 一栗 「直朝はおらぬかーーー!!!」という一栗。そのころ直朝は
- 34 :
- 武田信玄「本当につまらん」
- 35 :
- 朝シャン中。
- 36 :
- 「今つまらんと言ったやつは誰じゃーー!!!!!っと怒り出す直朝。
- 37 :
- 「文句があるならかかってこんかい!」と成政の背中から鬼美濃登場。
- 38 :
- 「武田家中で絵の上手い者を連れてこい!」と直朝。絵で勝負するらしい。
- 39 :
- 武田家中の童がわらわらと
- 40 :
- 「武田め!私の画力を童なんかと一緒にしよって!!」と怒りだす直朝。
- 41 :
- しかし童の中に一人だけ一際光る画力の持ち主がいた
- 42 :
- 若き日の武田信廉である。
- 43 :
- その時書いた絵が
- 44 :
- 三条夫人の裸体画。
- 45 :
- 後の世に「こびとずかん」の挿絵として伝わり
- 46 :
- 子どもたちの憧れとなった
- 47 :
- 一色直朝はグラビアアイドル絵師として名を残すこととなった
- 48 :
- そんな訳で一色直朝は公家や帝から引っ張りだこ
- 49 :
- 遂には天下人、佐々成政を凌ぐほどの権力を持った。危機感を覚えた成政は
- 50 :
- 絵の勉強を始めた。
- 51 :
- 「おい成政! 和歌の勉強もしろよww」と直朝が言う。
- 52 :
- 成政は素直に和歌の勉強にも励んだ
- 53 :
- ここで一句
- 54 :
- 評価:非常につまらないレスです。評価者:勝頼
- 55 :
- 評価対象歌:勝頼は 勝つより負けが 多いみたい
- 56 :
- この句は現在、国宝に認定されている。
- 57 :
- 成政「雪山を ナメたらあかん 皆死ぬで」
- 58 :
- 勝頼は、負けても負けても挫けず
- 59 :
- 「どくいり きけん なめたらしぬで かい人21面」
- 60 :
- 空前の和歌ブームを快く思わない者もいた。
- 61 :
- 今川氏真「和歌とは感動の発露である。ブームに乗って無闇に駄作を発表をするのは如何なものか?」
- 62 :
- たくあんは奥歯で噛みんしゃい
- 63 :
- しかし盗作疑惑で今川氏真は家宅捜査を受けていた
- 64 :
- 氏真の堪忍袋の緒もついに切れた。濡れ衣を着せられたまま死ぬぐらいなら、いっそ天下を目指す。
- 65 :
- というので大坂は天下茶屋へやってきた氏真
- 66 :
- 氏真「ふぅ。京の都は遠いのぉ・・・」とつぶやきながら茶を一服
- 67 :
- 看板娘「あら、お客さん京にいくん?あっちから来たからてっきり京から来たと思ってたわぁ」
- 68 :
- 「遠路ご苦労でござる。まずは一杯奢らせてくれ」とお茶を差し出す大谷吉継
- 69 :
- ぁあ…出るっ、出ますうっ!!
- 70 :
- 氏真が厠に向かって稲妻のような勢いで疾走した為、不発に終わった吊り天井
- 71 :
- 氏真「大谷め、茶に何を仕込んだのだ!?」 半狂乱になって叫ぶ氏真。もはやまき散らしながら疾走している。
- 72 :
- 松平元康「この醜態を民衆に伝えれば、今川の信望は地に墜ち、当家は独立できるはず……計画通り!」
- 73 :
- しかし、氏真の走り抜けた田畑は肥沃な耕作地に変貌。民は氏真を「田の神」として崇めた。
- 74 :
-
- 75 :
- 氏真「どけどけ、邪魔すると投げるぞー」
- 76 :
- しかし肥沃な耕作地が欲しい農民はこぞって邪魔をする
- 77 :
- 大明神としてあがめられるまでになった
- 78 :
- しかし盛者必衰、便秘になってしまい糞がひねれなくなってしまった
- 79 :
- そこへ、馬で疾駆するシエが通りかかる。
- 80 :
- 駆け抜けざま、このように叫んだ「
- 81 :
- 嗚呼…と、殿!申し上げますッ!拙者の尻からッ!糞が漏れて候っ!!
- 82 :
- シエの壮絶な最終回であった
- 83 :
-
完
- 84 :
- 次回大河の予告編がフンドシ祭すぎてあまりの男臭さに絶句する信玄
- 85 :
- 信玄「「これはいかん、てこ入れじゃ」
- 86 :
- てこ入れの結果タイトルは「激突!川中島、わん玄とにゃん信」
- 87 :
- >>86は
- 88 :
- 101匹の犬に赤い鎧を装着させ終えるまで、帰城を禁じられた
- 89 :
- 只今帰城いたしました。此度の事、平にご容赦いただきたく候。
- 90 :
- >>86「
- 91 :
- 野郎がテメエの|しごいて一人で気持ちいい事してんだぜ!超エロくねぇ?
- 92 :
- 島左近「そうなんだ。じゃあ私、関ヶ原行くね」
- 93 :
- 家康「語瑠誤十三へ渡りをつけて、関が原へ送っておけ」と正信に命ずるが、
- 94 :
- 男はやっぱだよなぁ!たまんねぇたまんねぇ!!!
- 95 :
- 正純の性癖が広まりそれどころではない正信は
- 96 :
- 土井利勝の中傷をネットに書きまくり、息子の醜聞から話題を逸らそうと必死であった。
- 97 :
- 勝頼カラクリ人形「ツマンネ」
- 98 :
- グレート勝頼は名無しの戦いでカラクリ勝頼を打ち破ると織田信長に成り済ました
- 99 :
- 織田信長(偽)「面白き 事も無き世を 面白く」
- 100 :
- 武田信長(偽)「心頭滅却すれば今朝は肌寒い」
- 101 :
- 武田信長(偽)「ほうとうが懐かしい、食べたい」
- 102 :
- これら偽物の言葉を多聞院英俊が延々書き連ねた書物が、後の……
- 103 :
- 偽者ではありま専科である。
- 104 :
- 多門院英俊「このような偽書、私の名で世間に発表する訳にはいかぬな………ペンネームは如何にすべきか」
- 105 :
- 英俊は半日ほどペンネームを考えてみたが、よいのが浮かばず、
- 106 :
- 結局、山科言継のペンネームで世に発表した
- 107 :
- 武田勝頼「つまんね」
- 108 :
- 武田信勝「ねんまつ」
- 109 :
- 発表直後から世間では大絶賛、山科言継の名を知らぬものはいない程になった。
- 110 :
- ところかわってここは上総の国
- 111 :
- この頃、上総を実質的に支配していたのは、
- 112 :
- 農民五作の嫁、「たえ」であった。
- 113 :
- まったくもって立つ瀬のない里見家である。
- 114 :
- では何故そうなったか、「たえ」の武勇伝を聞かせてしんぜよう
- 115 :
- まず、里見家では昔から犬を喰う風習があり、専用の犬牧場で上等な犬が生産されていた。
- 116 :
- しかし北条幻庵がやってきて
- 117 :
- いやまちがい。織田道犬がやってきた
- 118 :
- 続いて上杉犬信がやってきた。右の金玉には「信」、左には「義」の文字が書かれていた。
- 119 :
- 皆里見家の待ち伏せにあい、
- 120 :
- 意気投合した。
- 121 :
- そしてお互いの健闘を称え表彰し
- 122 :
- 太田家に出奔した
- 123 :
- かのように見えたが踵を返し向かうは肥前
- 124 :
- そんな言葉に釣られんクマー!!
- 125 :
- やはり、殿の言われる通りつまらんな
- 126 :
- りゆきで
- 127 :
- 、
- 128 :
- 武田勝頼「つ
- 129 :
- かれた」
- 130 :
- それを聞いた信勝は、
- 131 :
- 介錯してやった
- 132 :
- 。辞世の句は
- 133 :
- 「綺麗だろ これでも死んでるんだぜ。 こいつ、動くぞ!」
- 134 :
- 朝倉義景「拙者を冥土に連れて行って下され」」
- 135 :
- 冥土喫茶小松殿「お帰りなさいませ、ご主人様」
- 136 :
- 朝倉景鏡「これが流行の冥土喫茶か、さすがに壮観なり」
- 137 :
- 小松姫「いま、トレンドのしゃれこうべ金箔茶碗にお茶を注ぎますぅ」
- 138 :
-
完
- 139 :
- という姫を、お江は産んだ。
- 140 :
- 「完」と書いて「はじまり」と読ませる、微妙にキラキラネームであった。
- 141 :
- 徳川完、長じて明国皇帝に嫁ぐことになる蓬莱公長主その人である
- 142 :
- その娘がのちの後水尾天皇の女御、和子君である
- 143 :
- しかし実態は吾作の嫁、「たえ」であった。
- 144 :
- たえの鼻紙を使わず鼻水を飛ばす技が宮中で大流行
- 145 :
- いつしか技は昇華し宮中秘伝の殺人奥義となった。
- 146 :
- 結果、>>114 となり24時間レスが無かったので「たえ」が天下をとった。
- 147 :
- 武田勝頼「つまんね」
- 148 :
- 「面白いレスがなければ出て行けばいいのよ」と巴里の大名夫人、真理・安藤輪納豆は言った。
- 149 :
- 昔に比べ、レスが少なくなったのを嘆く謙信は、レス増加の祈祷を始めた。
- 150 :
- 織田信雄「今度こそ、わしが幕府を開くんじゃ……」
- 151 :
- 謙信「1レス呼び込むのに四とき程かかってしまったorz、もっともっと!」
- 152 :
- 果心居士「ワシも手伝ってやろうかの」
- 153 :
- 「なるほど。手伝ってもらえればレスが増えるかも。 だが、断る!」
- 154 :
- >>150
織田信孝「残念だったな、ハナクソ」
- 155 :
- 織田信雄「誰かある!>>154は二行罪であるぞ、誰かある!」
- 156 :
- よく見ると確かに2行だ。秀吉さんに言いつけて成敗してもらったら?と謙信
- 157 :
- 然らば手前が成敗仕る、と信雄の家老・津川義冬が躍り出た
- 158 :
- ふしぎなタンバリン
- 159 :
- その頃、金子信夫は
- 160 :
- 人生の修羅場に突入していた
- 161 :
- >>160
織田信孝
「うっせえ、ボケ」
- 162 :
- 北条幻庵「ここはどこじゃ」
- 163 :
- 冥土喫茶小松殿「はぁーい、おじいちゃん。お家に帰りましょうね」
- 164 :
- その頃、金子信夫は
- 165 :
- 人生の修羅場に突入していた
- 166 :
- お市「猿は猿でも猿夜叉丸しか愛せませんわよ、猿面冠者は死刑!」
- 167 :
- 女中「またお市様のヒステリーが始まったわ。更年期障害かしら?」
- 168 :
- 織田信雄「叔母上……わしは幕府を開く夢、諦めておりませぬぞ……」
- 169 :
- ここは寒い寒い出羽の国。海パン一丁で登場したのは
- 170 :
- 股間のモッコリ伊達じゃない、で有名な伊達家の当主……
- 171 :
- >>168 織田信孝「無能のくせに
」
- 172 :
- 度重なる二行罪により、織田信孝は二行牢に入れられ、生涯二行の台詞しか吐けなくなってしまった。
- 173 :
- 後継者争いは、醜いのーって俺もしてるしw と謙信
- 174 :
- そのころ薩摩では島津豊久が
- 175 :
- 琉球に旅立った
- 176 :
- わけがない。
- 177 :
- でもない。
- 178 :
- しかし、島津豊久がしていたのは紛れも無い事実であった。
- 179 :
- 「兵庫頭、性欲尽きて今より陰茎を掻き切る!」
- 180 :
- 1を読め!by謙信
- 181 :
- 最上義守「kenshinとかいう奴うぜーな」
- 182 :
- 謙信「俺はウザいから、関東を治められなかったのか・・・」
- 183 :
- 山田長政はシャムで
- 184 :
- 猫を買い占めていた
- 185 :
- しかし彼の股間が常に盛り上がっていたために
- 186 :
- が治まらない状態であると推測された。
- 187 :
- 推測通り、山田長政はしていた。
- 188 :
- のちの国崩し砲であると伝わるその一物を
- 189 :
- 房はここから出てくるな
世界史一行リレー小説【245作目】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1308142343/
- 190 :
- はスルーか小田原で評議中
- 191 :
- えなり某「♪だ〜か〜ら〜 毎日面白いyeah 毎日面白いyeah yeah」
- 192 :
- しかし重臣の松田尾張守憲秀のドタキャンを始めとし
- 193 :
- 家臣揃って引きこもりになった。
- 194 :
- 結果、只一人出席した北条幻庵の意見が全面的に採用され、最近の若者はたるんでおるから毎日早朝六時〜七時までは外で乾布摩擦すべし、という事になってしまった。
- 195 :
- 北条幻庵
- 196 :
- 幻庵 「ムッ!誰じゃ?ワシの名を呼んだのは!?」
- 197 :
- 北条氏直「オレだよ!オレオレ!ちょっと金貸してくんない!?」
- 198 :
- 能登の長続連は困っていた。主君・畠山義慶が
- 199 :
- 七尾港から佐渡に、金を求めて、向かったのである。
- 200 :
- その頃、マギー司郎は
- 201 :
- 畠山義慶の先鋒として、佐渡に上陸を果たしていた
- 202 :
- 「何しにきたんじゃ?」と謙信
- 203 :
- 謙信は風林火山の旗をたき火にくべていた
- 204 :
- そこへ、信玄が塩を求めて参上。「塩、ちょ〜だい、謙信君」
- 205 :
- 謙信「うむ、争うべきは弓箭(ゆみや)にあり、米・塩にあらず。 だが断る!」
- 206 :
- 塩の変わりに大量の石灰が、信玄の元に送られた。
- 207 :
- おせっかいな家政婦も付いてきた。
- 208 :
- 家政婦はしていた。
- 209 :
- 信玄「謙信を殺してくれ」
- 210 :
- 第四次川中島の戦いは、こうして起こったのである。
- 211 :
- 信玄はしていた。
- 212 :
- 家政婦はミタ
- 213 :
-
家政婦のミタが天下を取った。 おわり
- 214 :
- おわりを征服した家政婦はびわ湖温泉へ湯治に出かけた。
- 215 :
- その頃、マギー司郎は
- 216 :
- 島流しになっていた。
- 217 :
- 手品師をつかえば天下を取れるのではと考えたのは
- 218 :
- 松田憲秀「年賀のかまぼこの商いのみでは儲けはたかだかしれておるわ…」
- 219 :
- 武田勝頼「もういいよな、つまんね、終わり」
- 220 :
- これを「年末、尾張に侵攻」と解釈した長坂釣閑は、諸将に出陣が近いと言い触らしたため、
- 221 :
- してしまった。
- 222 :
- ゲッツ!
- 223 :
- しかし、低血圧症の長坂、長くは持たず貧血で卒倒してしまう。
- 224 :
- 更に、織田信長もしていた。
- 225 :
- 信長の力は半端ではなかった。
- 226 :
- 俺、最近、しないんだが、酒の飲みすぎ?っと謙信
- 227 :
- 凄過ぎてパンッと破裂してしまったのである。
- 228 :
- 破裂したと思ったら、みたいになっていた
- 229 :
- オゥラッこいてるぜこいてるぜ!たまんねぇたまんねぇ!たまんねぇ|たまんねぇ!
- 230 :
- ラーメン喰いてー でも外は寒い
- 231 :
- と、最上義光が今はまだ叶わぬ夢を一人語る。
- 232 :
- 次室に控え、耳を傾けるのは楯岡満茂。
- 233 :
- その時であつた。義光の目の前を、銀色の光が通り過ぎた。
↑
一行って何字までですか。
- 234 :
- >>233はしていた。
- 235 :
- 楯岡満茂は耳を傾けていたが、やがて首を傾けた。そのうち国が傾きだした。
- 236 :
- 傾きすぎて本州全土が/の形になってしまい、西日本が沈没し東日本がやたら高く盛り上がってしまった。
- 237 :
- 西日本沈没。西日本の諸大名が武装難民となって東日本になだれ込んだ。
- 238 :
- しかし濁流となって西へ注ぐ琵琶湖や巨椋池の水流に飲み込まれ
- 239 :
- 楯岡満茂はした。
- 240 :
- したそれを、淀君がしゃぶる
- 241 :
- 精気を吸い尽くされた楯岡満茂の辞世の言葉「
- 242 :
- たてををか、みつるしげるは、した
しゃせいするにも、すあなはなし。
- 243 :
- 牡蠣食えば 腹が鳴るなり 法流痔」
- 244 :
- サザエ「何という事でしょう。斜めに傾いた日本列島が元に戻り、難民たちが故郷へ帰って行きました」
- 245 :
- ずんどこべろんちょ
- 246 :
- 年頭の挨拶を噛んでしまう家康。笑いを噛み忠勝。失笑する正信。笑い飛ばす作左
- 247 :
- この中で、最も家康の機嫌を損ねたのは、勿論…
- 248 :
- 豊臣家を賛美しまくる石川数正であった
- 249 :
- 李舜臣は足漕ぎスワンボートで
- 250 :
- してしまった。
- 251 :
- あけ!
- 252 :
- >>250ってモーホーなん?
- 253 :
- 李舜臣「雷撃深度、潜望鏡上げ!、目標251月孔雀! テッー!」
- 254 :
- 猿飛佐助「小田原評定の結果はまだか?中をなんとかしないと!」
- 255 :
- 余談だが、この時の評定衆のメンバーは、
- 256 :
- してしまった。
- 257 :
- をスルーすることを決定した
- 258 :
- 石川数正「豊臣スゴいよヤバいよ!」
- 259 :
- それは伯耆だ!というツッコミをしたのは誰であろう・・
- 260 :
- 久々の登場、百地丹波だった&セルフ解説付き「今の洒落はどこが面白いかと言うと・・・」
- 261 :
- 家康「くせ者じゃ、誰か!」
- 262 :
- そしてやってきた家康お抱えの伊賀衆&家康&伯耆と百地、運命の戦いが・・
- 263 :
- 始まらなかった。
- 264 :
- その代わりが始まった
- 265 :
- ビッグダディ初めて観た。
- 266 :
- 家康「家康死すとも徳川死せず・・・」
- 267 :
- 正信「死せる家康、秀忠を走らす」
- 268 :
- 真田昌幸「その見事な走りも、此処上田までじゃ」
- 269 :
- そう言うや昌幸は、秀忠から渡されたタスキを掛けて、走り出した。栄光の掛橋へと向かって……。
- 270 :
- 「箱根は越させん」と道中あらわれたのは
- 271 :
- 勿論、ここでしかおおよそ出番のない鳥居強右衛門勝商である。
- 272 :
- であるか
- 273 :
- した
- 274 :
- 小田原ではどうやって箱根超えを妨害するか評定中
- 275 :
- 「伊達殿に頼むか」
- 276 :
- しかし伊達に頼むにしても、果たして昌幸の箱根超えに間に合うかどうか
- 277 :
- しかし、全員が肝心なことを忘れていた。昌幸は中山道を走っている。箱根は通らない。
- 278 :
- 碓氷峠に伏兵を配置する小松殿
- 279 :
- ならばと和田峠を封鎖する本多忠勝、鳥居峠に先回りする鳥居強右衛門勝商
- 280 :
- マグロ!ご期待ください。
- 281 :
- しゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ・・・どぴゅ!
- 282 :
- 「マグロの刺身にはおろしわさびは欠かせぬわ!」と昼食休憩中の昌幸
- 283 :
- 昌幸はした
- 284 :
- そんな昌幸は、どうした事か天然クロマグロで有名な陸奥国の大間に来ていた
- 285 :
- ♪愛は〜奇跡を〜信じる力よ〜
- 286 :
- 今川氏真「依存文字はやめたまへ!」
- 287 :
- 昌幸のうたった「マグロに乗った壮年」が大ヒット
- 288 :
- しない。
- 289 :
- 昌幸「ここまであの鬼嫁(小松殿)も追っては来るまいて。どれ、またマグロを食って温泉にでも・・・」
- 290 :
- あんなのと婚姻するとかwww
- 291 :
- わたり「マグロ!ご期待ください。」
- 292 :
- 昌幸「マグロで江戸を奇襲しよう」
- 293 :
- という夢を死の床で見る昌幸であった
- 294 :
- 昌幸「タスキを…タスキを渡さねば……」
- 295 :
- 信繁「父上、この信繁しかとタヌキを受け取りましたぞ!ご安心下され」
- 296 :
- 信繁が受け取ったのはタヌキであった
- 297 :
- 北条幻庵「お前が欲しいのはこの甲斐のタヌキか?江戸のタヌキか?」
- 298 :
- 信繁は緑のタヌキを所望
- 299 :
- しなかった。
- 300 :
- いや、した。
- 301 :
- 緑(→青い→葵)のタヌキ→家康のことである。
- 302 :
- 信繁「ズルズル。うーんやっぱりどん兵衛だな…」
- 303 :
- 大野治長「殿、やはり拙者が申すとおり、真田は信用なりませぬ。先刻にもマグロに乗って本陣奇襲などとホラを吹いておりました。」
- 304 :
- よく見たら信繁が喰っていたのは、うどんではなくサナダ虫だった。
- 305 :
- 隣で武田信繁も真田虫を食っていた。「うめぇーうめぇーさーなーだー!」
- 306 :
- 真田信繁「これぞ、六文銭の御旗の鬼謀!」
- 307 :
- 真田信繁はしていた。
- 308 :
- 志賀親次が謀反を起こした。理由はそう、
- 309 :
- 真田信繁は力に嫉妬して
- 310 :
- 1を嫁
- 311 :
- 大友家がマグロ兵で島津と戦うべく真田家と同盟したのであった
- 312 :
- それを気に一気に攻め懸ける島津勢
- 313 :
- 島津勢は皆、刺身醤油とわさびを持っていた。
- 314 :
- 大友宗麟「あの甘い醤油だろ、野蛮人キメエwwwww」
- 315 :
- しかし大友家は真田の領土に海は無いのを忘れていた
- 316 :
- 『海が無ければ作れば良いじゃない。作れないなら奪っちゃいなYO!』
- 317 :
- 昌幸「なるほど!信濃川から海へ」そしてできたのが軍港海津城であった
- 318 :
- 山城守シンゴ「ちょめちょめ。ちょめちょめ」
- 319 :
- 「市を嫁、市を嫁、市を嫁・・・」謙信が寝言でこう言うようになった。
- 320 :
- 「脳梗塞だな、景勝跡取りという遺言を聞いたとしてか」
- 321 :
- 伝令「マグロに乗った真田の兵が信濃川を下って海に出ております」
- 322 :
- 「4年後に回帰してきたところを捕らえればよい、生きていたらの話だが・・・」
- 323 :
- 謙信「わしも海に出たい・・・」
- 324 :
- キムチ鍋は旨いね。まじで。
- 325 :
- 秀吉「じゃあ皆でキムチ食べにいくか」
- 326 :
- キムチを食べに日本武将は皆で半島に渡った。世に言う文禄の役である。
- 327 :
- そして、絶望した。
- 328 :
- 朝鮮人は弱かった。戦わずに逃げる朝鮮軍。その期に略奪する朝鮮民衆。
- 329 :
- ヌルハチが乱入
- 330 :
- そしてイルカに乗った少年
- 331 :
- 手塚治虫が、戦国時代に乱入した
- 332 :
- 天草版御伽草子「鉄腕亜富」の版権を獲得してヨーロッパへ送るフロイス
- 333 :
- 「鉄腕アトム」は「アストロボーイ」と訳され、西欧で大評判。日本には、アストロという英雄がいると信じられた。
- 334 :
- 三河のである。
- 335 :
- 家康「悪いけど、の話題はNG」
- 336 :
- そう語る家康の顔は、明らかに青ざめており冷や汗がタラタラとたれていた。いかにも何かを我慢しているような顔である。
- 337 :
- は、恥ずかしいいっ!!こんな、こんなに出るなんて、こんなの、こんなはじめてええぇっ!!
- 338 :
- そのを美味しそうに食べる蛆康。それを羨ましそうに見る信玄。
- 339 :
- ザビエル「この国はやばい」
- 340 :
- 事の顛末を本国に書簡で知らせるザビエル。宣教師が誰一人として日本に来なくなった。
- 341 :
- 家光「じゃあ鎖国する必要ないね♪」
- 342 :
- いへやす「家光なぞという奴は知らん!」
- 343 :
- いへやすが、家光を知らぬとはーーーー、誰の子じゃ?家光は?
- 344 :
- 「俺の子だよ」と適当に言う高田純次。
- 345 :
- 家光は、利政の子だったとさ
- 346 :
- しゃけ延「いえあき」
- 347 :
- ザビエル「私がこの国の神となる」
- 348 :
- 朝廷に神申請をした所、あっさりと受理され、ザビエルは8000001番目の神となった。
- 349 :
- ザビエル手記「カッパサンと民衆に呼ばれなぜかキュウリをもらう」
- 350 :
- そして宗教法人「かっぱ教」を立ち上げ、畿内の有力者や寺院に挨拶回りに向かうザビエル
- 351 :
- のように見えたが、それは実は“せんだみつお”だった。
- 352 :
- 武田勝頼
- 353 :
- 「しんねん」
- 354 :
- 武田信豊
- 355 :
- 武田家ではザビエルの富士山大噴火の予言を聞き審議中
- 356 :
- 大きな被害が予想されるのは今川領、北条領と聞いて、噴火と同時に侵攻作戦を発動することに
- 357 :
- 謙信「俺も富士山の噴火見たい。おら、東京さいくだ。」
- 358 :
- その頃、ボブ・マーリーは
- 359 :
- 武田信勝「しね」
- 360 :
- と京の御所の壁に落書きをしていた。
- 361 :
- 仙石シネ仙石シネ仙石シネと落書きしてたのは他でも無い
- 362 :
- 俺
- 363 :
- とお前と
- 364 :
- 信長
- 365 :
- と酒と涙と男と女と・・・後何だ?
- 366 :
- 謙信「高血圧と脳卒中」
- 367 :
- 普通、“俺とお前と”と来たら“大五郎”が常套句
- 368 :
- 謙信「越乃寒梅か八海山しか飲まん」
- 369 :
- 今川氏真「清洲城?信長?鬼ころし? わけわかんないや」
- 370 :
- 今日もワンカップ大関をチビチビと飲む氏真であった。
- 371 :
- 利政「俺は麦焼酎ばっかだ。それ以外は悪酔いしてオナニーマシーンになってしまう。」
- 372 :
- 今どき白ブリーフはないだろ。
- 373 :
- 俺のブリーフが白いのは赤く染めるためさ!
- 374 :
- 謙信「俺は漆黒のふんどしだが何か?」
- 375 :
- 信玄「赤ふんどし隊出陣じゃ」
- 376 :
- 落とし穴に落ちた立花道雪
- 377 :
- はしていた。
- 378 :
- した立花は考えた。ドウスレバ中を倒せるか?
中を倒すには立つ鼻しかない。したチンコを中に挿入するのだ。
しかし、橘は短小であった・・・仕方がないから謙信公に文を出した。
「中を巨根で犯してください・・・」、謙信からの返信。
「俺はnormalsizeだから巨根の木下にお願いしたく候う。」
- 379 :
- 立花は日吉に即座に日吉に携帯で電話。
「つーつーつー。このダイヤルは、利用されていません。」
既に日吉は天国に召されていた。
- 380 :
- 橘はしょうがないので信長に電話。
「ツーツーツ。このダイヤルは利用されていません」
当然、信長は、本能寺で本能どうりしんでいたのだ。
- 381 :
- しょうがないので立花は短小の家康に電話
「俺、短小だから無理。」
橘は途方にくれた。どうすれは、中を倒せるか。
やっぱ大きさより硬さが大事だと気付いた橘は自ら中に
勝負を挑むことにした。
- 382 :
- 橘「て、そもそも、中って誰なんだろう?」
- 383 :
- 猿飛佐助「中ですか?それは僕の愛人のチョウセンですよ。」
- 384 :
- 足利義輝「あらしか?だれぞ376の続きからはじめよ」
- 385 :
- 松永久秀「ちわー襲撃でーす」
- 386 :
- 松永は俺の嫁「八百屋お七」の母の旧姓だ。なんか因縁めいてるな・・
- 387 :
- 足利義輝「皆の物、越後へ逃げるぞ」
- 388 :
- そこは越後屋だった
- 389 :
- そこにいたのは、ご存知越後のちりめん丼屋、水戸黄門である。
- 390 :
- 丼屋と言ってもラーメン専門店。ふらりとやって来た高脂血病の上杉謙信
- 391 :
- 「中華麺じゃねーじゃねーか、詐欺確定だな」
- 392 :
- しゅわしゅわしゅわ〜っと
- 393 :
- 重曹を丼に振り掛ける直江兼続
- 394 :
- 上杉謙信「脂が溶けてこれは健康にいいわ、甲斐のほうとうに対抗する名物としよう」
- 395 :
- しかし、その時ある男が放った一言で
- 396 :
- ひきこもってしまうのである
- 397 :
- 村上義清「ホーモー?」
- 398 :
- と、そのとき上杉の様子が・・・ギュルル。上杉「ま、まずい…腹の具合が……うッ!うわあああああああ!!!」ブリッ!ブリリリッ!ブババッバババババアアアアア!!!!上杉は壮大に脱糞した。
- 399 :
- クチビルが荒れて困っているという戸沢盛安
- 400 :
- 志村光安「戸沢? ドマイナー武将だな」
- 401 :
- 志村けん「あい〜ん」
- 402 :
- 重臣・田代「殿は馬鹿でございますな」
- 403 :
- 家臣「加藤家より同盟の使者がみえております」
- 404 :
- 志村けん「んなあに〜 ポイント2倍ぃぃ〜」
- 405 :
- いかりや長助「志村も、カト茶もなっとらん!お前らもう、俺のようによ」
- 406 :
- 誰にも相手にされず一人寂しく朽果てた月孔雀の最期に見た幻影であった。
- 407 :
- 謙信「鎌倉の八幡を洪水の危機から守る」
- 408 :
- 成田長泰「治水はおまかせあれ」
- 409 :
- 石田三成「手伝いましょう」
- 410 :
- 石田壱成「
- 411 :
- 石田三成「ここは人の出入りが容易いよう、切欠きを儲けよう」
- 412 :
- 石田壱成は何か言う前に事切れていた。傍らには血文字の、かゆいうま。
- 413 :
- 織田信雄「しめしめ……過疎ってる今なら、ワシが征夷大将軍になれそうじゃな」
- 414 :
- 石田壱成は起き上がって一言「おかあさ〜ん おかあさ〜ん」
- 415 :
- 岡利勝「何用ぞ?」
- 416 :
- >>413
織田信孝「クソムシが」
- 417 :
- 哀れ、三河の野に屍が累々と連なっていた
- 418 :
- 猿飛佐助がルイルイと言いながら走っていた
- 419 :
- 太川陽介「こらああああ!パクるな!」と猿飛某を追いかけた。
- 420 :
- ぽっぽ
- 421 :
- 徳川家康「これ、領内は走るでない」
- 422 :
- 鳥居強右衛門「殿、それは余りの仰せ」
- 423 :
- 鳥居元忠「おまえ、鳥居とか言ってるけど誰?」
- 424 :
- 鳥居強右衛門「殿の漏らした糞便を処分し、褌も取り替える御役目を仰せつかっております。お望みとあらば元忠殿にお任せしますが……」
- 425 :
- 毛利秀就はドキドキしていた。バレンタインデーが近づいてきたからだ・・・
- 426 :
- その頃、備前では毒入りチョコの制作が開始されていた
- 427 :
- いわゆる「備前式バレンタインデー」の始まりであった
- 428 :
- 徳川家康「ふう……わしの特製チョコも混ぜておいたし、楽しみな宴になりそうじゃのう」
- 429 :
- 徳川家康は毒入りチョコで食あたりを起こしそのまま臨終した。一方、毛利秀就は
- 430 :
- 家康のう○こいりチョコを食らい
- 431 :
- 後のもみじ饅頭を考案したという
- 432 :
- のは夢まぼろしの如く。
- 433 :
- 「どくいり きけん たべたら しぬで なおいえ」
- 434 :
- 「ずるいよ〜 ねぇさん」と磯野カツヲは
- 435 :
- 一色直朝を殴った。
- 436 :
- 「どくいり きけん たべたら しぬで なおいえ」 の看板で。
- 437 :
- そしてカツヲは中島可之助の家に行き、「おーい中島ぁ やきうしようぜ」と
- 438 :
- は、言わなかったんだぜ。
- 439 :
- 磯野上総介波平「バッカモーン!!セガサターンシロ!」
- 440 :
- 鳥居強右衛門「殿よりう○こを禁裏に献上するよう仰せつかった」
- 441 :
- 北条幻庵「ははははは!儂など78年連続チョコをもらっておらんぞ!」
- 442 :
- 山内一豊「チヨがどうした?チヨがどうかしたのか?!」
- 443 :
- 堀尾忠氏「うっせ、黙れ。このパクリ野郎!」
- 444 :
- 女豪傑の立花ギン千代は薙刀を振り回し堀尾忠氏を一刀両断。
- 445 :
- 顔は千両狂死郎になっていた
- 446 :
- 堀尾忠晴「ととさまに何するだ!許さんぞよ」
- 447 :
- 堀尾忠晴は仲間を呼んだ
- 448 :
- ことはなかった。
- 449 :
- 中村一忠があらわれた
- 450 :
- お…武将たちが…?
- 451 :
- 一斉に上洛した!
- 452 :
- いのちだいじに
- 453 :
- ぬるぽしよう
- 454 :
- 今川氏真は生きるなう
- 455 :
- 織田信雄「今度こそ俺の幕府」
- 456 :
- こうして戦乱の世は終わった。
糸冬
- 457 :
- 信長「こやつらをチョロゲの刑にせよ」
- 458 :
- 勝頼「わしはこんな家生まれとうなかった」
- 459 :
- 勝頼はしていた。
- 460 :
- 御坊茶魔ちゃま
- 461 :
- 足利義昭「誰でもよい、誰でもよい、わしを将軍にしてくれ」
- 462 :
- 若狭守護・武田信豊「え?いいの?」
- 463 :
- 信長「じゃ、北の将軍様、誠意大将軍、闇将軍からお選び下さいってことで」
- 464 :
- 佐久間信盛「いつもつまんねえことしか言えねえしw」
- 465 :
- その後佐久間信盛は追放されたという
- 466 :
- 佐久間信盛「おもしろ家老」
- 467 :
- 宮中でお笑い芸人として生きたという
- 468 :
- コンビ名は家老宿老
- 469 :
- 相方は
- 470 :
- 林…何とかさん
- 471 :
- 佐久間信盛「家老で〜す」林秀貞「宿老で〜す」・・・渾身のリハ中に現れたのは・・・
- 472 :
- 佐久間信盛はしていた。
- 473 :
- 熊谷信直の娘だった
- 474 :
- 「いー旦那はいないかねー」
- 475 :
- 熊谷信直も見事にしていた。
- 476 :
- 娘「おっ…お父上がしてるっ…!!?」
- 477 :
- 吉川元春「娘を見てとか、すぎるだろ……」
- 478 :
- 元就「息子たちWITH輝元よ、はスルーな」
- 479 :
- そして戦国の世は終わりを告げた...
糸冬
- 480 :
- 家康「ようやく狸寝入りができるわい。 これ万千代もそっと近う」
- 481 :
- 本多正純「殿、石田殿がお見えに」
- 482 :
- 家康「石田殿というと足袋を履かない事で有名なあの石田殿か」
- 483 :
- 正信「いいえ、阿久津組の念仏の石田という者が…ぐふっ」
- 484 :
- 家康「正信?どうした正信…………し、死んでる」
- 485 :
- 本多正純「父上・・・。そろそろ吊り天井で殿を・・・」
- 486 :
- 本多政重「屋上特設リングへリングインさせましょう」
- 487 :
- 秀忠「その前に正信を殺した犯人をこの秀忠が見つける。とうちゃんのナニを賭けて!」
- 488 :
- 江「そんなことより。年が明けてからというもの、皆がわたくしのことを忘れつつあるような気がするのですが」
- 489 :
- 家康「天地人と江は忘れ去りたいのじゃ」
- 490 :
- 小山評定後にアッサリ帰った真田
万石も無ければ、将軍にも媚びない喜連川氏
1万500石でも苗木城持ち遠山氏(金さんの親類)
家光側室の町人だった増山氏 米が取れない松前氏など
【陪臣・喜連川ほか】 「小大名」スレ 2 建てました
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1329412330/l10
- 491 :
- 島左近「殿、今のうちに内府のお命を」
- 492 :
- 島左近はしていた。
- 493 :
- 家康もつられてしていた。
- 494 :
- そのを、中華包丁でダンッとタタっ切る。
- 495 :
- その見事な刃捌きを見せたのは、剣豪・松林蝙也斎
- 496 :
- ではない。
- 497 :
- はがない。
- 498 :
- 夢がない。
- 499 :
- 金も無ければ未来も無いのは
- 500 :
- 田中邦衛
- 501 :
- のペニスが
- 502 :
- びっくりするほどユートピア!
- 503 :
- 吉川元春「あらしはスルーせよ」
- 504 :
- 余りにも暇なので、足の指で筆を執り太平記全40巻を筆写し終えた吉川元春であった。
- 505 :
- これにより「吉川日本一の足テク」と後世、新井白石から絶賛されたと言われている。
- 506 :
- 後世、なんだバカヤロー!と言ったのはアライチュー
- 507 :
- 吉川の足技の噂を聞きつけ修行の旅から帰ってきたのは今川氏真
- 508 :
- のしたペニスであった。
- 509 :
- 今川氏真「一足ご指南いただきたい」
- 510 :
- 三本足と見まごう自身の姿を図案化した紋所をつけた氏真
- 511 :
- しかし織田家の間者により水虫に感染
- 512 :
- 水虫はしていた。
- 513 :
- 元春「厳島に歩いて渡れば水虫は治るそうな」
- 514 :
- そう言うのは佐野元春。そして佐野元春は天下を取った。
糸冬
- 515 :
- 厳島は、歴史の踊り場にあった
- 516 :
- 京都は歴史の土壇場にあった。鬼哭啾啾たる嘗ての王城の地に悄然と佇む武将は
- 517 :
- 板部岡江雪斎であった。
- 518 :
- 板部岡江雪斎「天下とっちゃうぞ」
- 519 :
- 板部岡江雪斎は幕府を開き天下を取った。
糸冬
- 520 :
- 天下は内ヶ島氏理の手中に落ちた
- 521 :
- 織田信雄「じゃ、じゃあ、俺もこの流れに乗って幕府開いて天下取っちゃおうかな…」
- 522 :
- 「幕府募集中」 朝廷の新しいビジネスモデルであった
- 523 :
- 内ヶ島氏理「My雑巾は?」
- 524 :
- 家康「信雄が顔を拭いていたよ」
- 525 :
- ぱりぱり旨塩チキンが食いたいよ。
糸冬
- 526 :
- 吉川広家「戦場で食う弁当旨いな」
- 527 :
- 吉川広家はしていた。
- 528 :
- 家康から送られた味噌とその辺に落ちている新鮮な肉を使った味噌焼肉が弁当のおかずだ。
- 529 :
- くそ旨い弁当として関が原で販売した
- 530 :
- 調子に乗って三つも頬張った石田三成は案の定、激しい腹痛に見舞われた!
- 531 :
- 石田三成は苦し紛れにした。
- 532 :
- 「だってしょうがないじゃないか・・」と、えなりかずき。
- 533 :
- 激しい陣痛の後、石田三成の腹から一成と二成が産まれた。
- 534 :
-
完
※※長きに渡るご愛読、どうもありがとうございました※※
- 535 :
- 二成(ふたなり)は後の長宗我部元親である。
- 536 :
- 彼のあだ名は姫若子、つまり元祖 男の娘である
- 537 :
- これに待ったをかけたのが尼子十勇士お色気担当、井筒女之介
- 538 :
- 朝廷に働きかけ男の娘コンテストを京で開催することにした
- 539 :
- 色めき立つ謙信と信玄。コンテスト参加を目指し越後と甲斐を進発する。
- 540 :
- また、尼子や大友との戦をほっぽり出した大内義隆も周防から上洛。
- 541 :
- また都で十年の戦が始まるお
- 542 :
- 10代の頃の宇喜多直家・松永久秀もこれに参加した
- 543 :
- 美少年同士の寵愛争いに困り果てた大崎義隆、このコンテストで決着をつけようと提案。
- 544 :
- 宇喜多直家はしていた。
- 545 :
- 松永久秀も負けじと華麗にした。
- 546 :
- と思ったら泡沫の儚き夢幻であった。つまり強いストレスにより幻覚を見たのである。
- 547 :
- そして戦乱の世は終わった。
糸冬
- 548 :
- 第一審査は
- 549 :
- 力である。
- 550 :
- 審査は子供11人を産んだまつである
- 551 :
- まつは信長が利家を犬と呼んだ事を根に持っていた。
- 552 :
- かとちゃんぺ
- 553 :
- そう、審査員の報酬とし、朝廷に従五位下かとちゃんぺという官職を新たに作ってもらい、織田信長を任命した
- 554 :
- 平氏朝臣従五位下
織田かとちゃんぺ信長の誕生である
- 555 :
- この一件が後に大事件を引き起こすのだが、それはまた別の機会に語るとしよう。
- 556 :
- かとちゃんぺ
- 557 :
- 筒井家の侍・島清興も私称でかとちゃんぺと名乗り、彼は後世「島かとちゃんぺ」と呼ばれる事になる。
- 558 :
- 石田三成「かっこいい うちこない?」
- 559 :
- 島かとちゃんぺ「九万五千石くれるなら仕えてやろう」
- 560 :
- まさかの、かとちゃんぺ
- 561 :
- 高山右近「キリシタンだから高山ダッフンダになるわ」
- 562 :
- 私称ブーム再来
- 563 :
- その頃、謙信は、荒し討伐を考えていた。終中と中とかとちゃんぺ中を
- 564 :
- と書かれた文が全国にばら撒かれたことに腹を立てた謙信は、月孔雀を成敗するために金沢全土を塩で埋め尽くした。
- 565 :
- 利家「金沢が塩だらけだ!やったのは謙信か!謙信といくさだぎゃー」
- 566 :
- と思ったら槍も刀も錆びてしまいアッサリと降伏した。恐るべし謙信の塩化ナトリウム攻撃!!
- 567 :
- 対する信玄「謙信がNaClなら、我等はDHMO攻めじゃ!」
- 568 :
- あわれ越後の地はDHMOだらけに
- 569 :
- 豊富なDHMOを利用して越後では米と酒造りが盛んになった。一方甲斐では葡萄の絞り汁しかとれなかった。
- 570 :
- DHMO祭ではしゃぎ過ぎた長尾政景と宇佐美定満が溺れる悲劇が起きたものの、越後はおおむね平和だった。
- 571 :
- そして・・・ かとちゃんぺ
- 572 :
- 石田三成「DHMOか いつか使ってみよう」
- 573 :
- 謙信のDCSHMO欲しさに越後へ兵を向ける福島正則
- 574 :
- 正則にCSHMOを奪われた謙信は禁断症状をおこした。憐れに思った信玄は越後にワインを送る
- 575 :
- 謙信「血!?」
- 576 :
- その時、上杉謙信は見事にしていた。
- 577 :
- 謙信「そうだ、甲州へ行こう」
- 578 :
- かとちゃんぺ
- 579 :
- 謙信「そうだ、佐和山へ行こう」
- 580 :
- 甲州経由で佐和山に進軍決定
- 581 :
- する訳もなく、お餅をつく。「ぺったんこ、ぺったんこ」
- 582 :
- 実際は兼続の尻を謙信が引っ叩く音であった。
- 583 :
- 上戸彩が可愛い
- 584 :
- と、異性に目覚めた謙信。
- 585 :
- に変装した浅井亮政
- 586 :
- に化けて松永久秀を驚かせる果心居士
- 587 :
- 「うっほっほ。うっほっほ。忍びの天才・・・」小躍りする果心の背後に忍び寄る黒い影
- 588 :
- 山ヒロノブ。そう、日焼けしていたのだ。
- 589 :
- 大きなグリフォンが間違えて山ヒロノブを掴んで飛び去っていった
- 590 :
- 影「」
山ヒロノブ「ドンマイ」
- 591 :
- 二行の禁を犯した>>590家は三年後に当主が急死し、後継ぎもなく御家断絶となり、家臣の多くは路頭に迷い乞食同然の身分に落ちぶれたと云う。
- 592 :
- 武田信虎「掟なぞに縛られるのはつまらぬ人生であるものぞ、坊や」
- 593 :
- 24時間レスが無かったため、武田信虎が天下を手中に収めましたとさ
−完−
- 594 :
- 武田信玄「掟に縛られるのはつまらぬかも知れませぬが、しかし父上のように荒縄に縛られ蝋を垂らされ鞭で叩かれるのは恥ずかしゅうございます」
- 595 :
- 三条の方「源助と同衾したまま言うことか」
- 596 :
- そして・・・三条の方が天下を統一しました。 終
- 597 :
- しかし、これを見て黙っていないのは・・・そう於寧である。亭主の禿鼠を襟首を捕まえて
- 598 :
- ペロペロと首筋を舐めてあげた
- 599 :
- 秀吉「ふはは!寧々さんは俺の嫁!!」
- 600 :
- そう言い放った秀吉はしていた。
- 601 :
- 寧々「佐吉、この男は朝敵、処刑せよ」
- 602 :
- 浮気千人切りを達成した秀吉にキレる寧々に佐吉は
- 603 :
- インテリにつき荒事は得意ではないので、クラスのガキ大将の虎之助くんと市松くんに相談した。
- 604 :
- は文化
- 605 :
- かとちゃんぺ
- 606 :
- カトちゃんフクちゃんと呼ばれている二人がやって来た。
- 607 :
- まるまるもりもり
- 608 :
- のをしていった無礼を働いたのは誰だ!
- 609 :
- した加藤茶であった。
- 610 :
- まるまるもりもりの犯人を探すご機嫌なカトちゃんフクちゃん
- 611 :
- だっふんだ
- 612 :
- 「もとい 脱糞だ 新たに天守閣で脱糞だ」 と増田長盛があらわれた。
- 613 :
- 増田長盛、又の名をマーシーと呼ばれており、仕える主君こそバカ殿ながら歌って踊れて笑いも取れるマルチ武将として活躍していた。
- 614 :
- (´・∀・`) マンモスうれP
- 615 :
- しかし大坂城で多発するのぞき事件
- 616 :
- 重力遮断装置で大坂城が空に舞い上がり、全国統一に向け天空を進撃する。
- 617 :
- 天正の城 ラピュタ誕生の瞬間であった。
- 618 :
- 秀吉「見ろ 人が蟻のようだ」
- 619 :
- それを見上げる人々「大変だ!『猿の惑星』の襲撃だ」
- 620 :
- 機械兵「猿居士」降下
- 621 :
- 氏直「もはやジェダイに助けを求めるほかは」 氏政「いや、ベイダー卿の方が頼りになる」
- 622 :
- そうこうしてるうちに徳川も日光に猿軍団を編成
- 623 :
- TENGA統一
- 624 :
- ついに、サル、いや秀吉に、最強の援軍、キント雲に乗った孫悟空が到来
- 625 :
- 孫悟空「デアルカ」
- 626 :
- ダースベイダー率いる帝国軍大艦隊が小田原城上空に出現。秀吉「陸海空からの封鎖が破られた」
- 627 :
- 混乱に乗じて、ラピュタ城内の女官の着替えをしまくるマーシー長盛
- 628 :
- 怪人、超人の名高い五代目風魔小太郎が風魔忍軍を率いて天正の城に切り込んだ。秀吉危うし。
- 629 :
- どういうわけか蛍火と明智十人衆が風魔を迎え撃ち壮絶な空中戦になる。
- 630 :
- 「岸和田でもそうだったが、やはりわしが出ぬとだめだ」海をうずめる様な蛸の群れとともに、蛸法師が小田原城に迫る。
- 631 :
- イルカに乗った少年兵 城親基が迎え撃つ
- 632 :
- 「この機に乗じて天下を乗っ取ろう」少年使節を派遣してローマ法王をたらしこんだ伊達正宗は、ローマ軍と提携して秀吉、北条を葬る機会を狙う。
- 633 :
- 伊達政宗の売国奴ぶりに呆れた猿飛佐助が、説教しに、仙台へ向かう。
- 634 :
- (´・∀・`) マンモスうれP
- 635 :
- 途中蛙みたいな仙人と、ジェダイのシノビとなった
- 636 :
- 武田勝頼「つまんね」
- 637 :
- 秀吉は、7隻の「鋼鉄船」に、猿居士、猿軍団、孫悟空を載せ援軍に送り出す。しかし、鋼鉄船は後世実在が疑われたため、鋼鉄製と木造とにめまぐるしく入れ替わりながら洋上を進む。
- 638 :
- ごめん、2行になった。
- 639 :
- 北条氏政「かくなる上は早雲寺様が封印なさった伝説の巨珍兵を投入じゃ」
- 640 :
- 利休の高弟ながら秀吉と衝突して北条家の食客となっていた山上宗二が秀吉に頭を下げて会いに来た。しかし、懐には巨珍兵を呼び寄せる装置を隠している。
- 641 :
- 土佐の一条兼定はEXELEのATSUSHIに憧れて
- 642 :
- 真田信繁「つまんね」
- 643 :
- 信繁の「つまんね」という声をものともせず、いまやジェダイによって暗黒面から救われた猿飛佐助と真田忍軍は、伊達正宗の居室に押し入った。
- 644 :
- 「武田様、真田様、面白いこと言ったら結婚してあ☆げ★る☆」
- 645 :
- 猿飛佐助はキモイ政宗を斬った
- 646 :
- マーシーこと増田長盛は、その瞬間をたまたましてしまった。
- 647 :
- 安直に斬ってもらうと歴史が変わって困るのだが……と不平を垂れつつ、死んだ正宗は白い死装束をまとって秀吉の前に出た。
- 648 :
- 秀吉は、山上宗二の鼻と耳をそぎ、首を落としたところだった(あれっ、これでは史実で、小説になってない)
- 649 :
- えなりかずき・・・それは、えなりかずき。だって仕方がないじゃないか
- 650 :
- かとちゃんぺ ビーーーーーーーーーム!!!
- 651 :
- そのころ、石田三成が、秀吉から北条方忍城の水攻めを命じられとりかかっていた。しかし水風呂攻めと間違えて失敗した。
- 652 :
- 罰として水牢にぶちこまれる三成
- 653 :
- その頃地震とともに江ノ島に封印されていた巨珍兵が現れた
- 654 :
- 「巨珍兵を倒せ」秀吉が叫ぶ。家康が猿軍団を率いて襲いかかった。
- 655 :
- もちろん秀吉も猿軍団の中にいた。
- 656 :
- 「あれっ、なんでわしが猿軍団にいるんだ」と、サル、いや秀吉が言う。
- 657 :
- 家康「日光の猿使いは優秀じゃのう わしも死後は日光で猿に守られまつってほしいものじゃ」
- 658 :
- 光秀「そのこと引き受けた。安心されよ」
- 659 :
- 秀吉「ん? なんで光秀が出てくる。地獄で会話スレと間違えたんじゃないのか」
- 660 :
- 南光坊天海「おい!このサル喋ったぞ!マジで!みんな集まれ〜、よーしよしおサルちゃん、ハイいち足すいちは〜〜?」
- 661 :
- 「本当だ、面白い。それに、さっきタヌキも話していた」と孫悟空。
- 662 :
- 牧瀬某「ヒューヒューだよ! あっつい あっつい」
- 663 :
- 「サルだのタヌキだのと、動物のような下賤なものとは、われらは何の関係もない」と幼名犬千代の前田利家が言い放つ。
- 664 :
- その一言が猿軍団に混じっていたチューバッカを怒らせジェダイも北条方につくことになり、犬猿の仲の語源になった
- 665 :
- ジェダイはしていた。
- 666 :
- 評価:非常につまらないレスです。評価者:勝頼
- 667 :
- ジェダイを敵側に追いやり周りの目が冷たくなった前田利家は、合戦になったらどう寝返るか、うまくいった賤ヶ岳の復習に精を出した。
- 668 :
- そのころ湘南の豊臣軍は巨珍兵の巨珍ビームで火の海に
- 669 :
- 「ジェダイや孫悟空や猿飛左助の跋扈のおかげで我らがかすんでしまった。もう少しリアリティをもたせられないのか」服部半蔵はじめ忍びが頭を抱えていた。
- 670 :
- その頃駿河では・・・
- 671 :
- 「家康殿、巨珍兵が迫っております」「よし、鉄砲三段撃ちで迎え撃て」「しかし、近年、三段撃ちはなかったなど評判わるいのですが」「世におもねるでない」
- 672 :
- その頃奥州筆頭伊達政宗は
- 673 :
- 墓場で運動会
- 674 :
- ちょっと待ってて
- 675 :
- と、最上家からの到来物を一口齧ったところ
- 676 :
- 死んでしまった。
- 677 :
- 一人の人間が何度も死ぬのは武功夜話の前野長康だけだと各方面から抗議が起こる。
- 678 :
- それを聞いた三戦板から「張郃将軍にあやまれ!」と抗議がくる
- 679 :
- 抗議の理由が分からずwikiで勉強する羽目に。合戦の忙しいさなかに、と不満たらたら。
- 680 :
- 真田家はジェダイのサスケに説得され、北条につくことに
- 681 :
- なると見せ掛けてしていた。
- 682 :
- 「あの・・・女なのに慰謝料払うんですか・・・?」
- 683 :
- 駿河平野では、巨珍兵のビームと徳川の火縄銃という超最新兵器同士がにらみ合い、一触即発状態にあった。その徳川勢の背後から突然一向衆が攻めよせた。
- 684 :
- 武田信勝「こいつバカだろ」」
- 685 :
- 「家康殿、真田が巨珍兵の支援に駆けつけた模様」「なにっ!それは親父か息子か」家康の顔がこわばった。
- 686 :
- 「どうやら親父のムスコの様でございます。」
- 687 :
- 「ムスコの親父ではなかったか」
- 688 :
- サスケの理力により昌幸自ら巨珍兵となって徳川に襲い掛かる
- 689 :
- 渡哲也「マグロ ご期待下さい。」
- 690 :
- しかし、必殺、三千丁の火縄銃、三段撃ちが巨珍兵を迎え撃つ。
- 691 :
- 昌幸「たかだか三千丁とは笑わせる!なぎ払え!!信繁よ!!!」
- 692 :
- この時はまだ、徳川を援軍すべく今川氏真の兵が背後に迫っている事には気づかぬ真田軍であった。
- 693 :
- どこかのスレで、幾度も、その超絶的名称ぶりをうたわれた氏真である(ところでどのスレだっけ)。
- 694 :
- >>683 ごめん。×名称 ○名将
- 695 :
- そして>>694は朝敵になった。
- 696 :
- 「氏真様、真田は手ごわいですぞ」「なんの、蹴鞠の勝負で圧勝だ」
- 697 :
- 秀吉「フット猿の語源になったおらにかなうもんはいねえだぎゃー」
- 698 :
- 秀吉がうばった猿軍団は味方である今川軍を蹴散らしてしまった。
- 699 :
- 最大の売りであった蹴り合いで負けた氏真は、もはや武将を続ける気力を失いお菓子屋に転職した。売り出したのが後に今川焼と言われるようになったのは良く知られている。
- 700 :
- また、秀吉が対抗して慶長に大判焼をはじめたのもよく知られている。
- 701 :
- だが比叡山延暦寺の僧侶が頭に根性焼きをしたのが中国嵩山少林寺のルーツである事はあまり知られていない。
- 702 :
- 今川を失い孤立した徳川を前に、悠然と三方ヶ原方面に抜ける巨珍兵と真田。家康「黙って通すわけにはいかぬ。追撃だ」
- 703 :
- なんか一人が書き込んでるねw
- 704 :
- 696以後では、696、699、702を書いたけど、一人ではないようですよw
- 705 :
- わしは700を書いたのじゃ
- 706 :
- 701を書いた信玄は名を謙信と改めて、川中島で自演の戦を始めた。
- 707 :
- これはこれは、今川焼から大判焼きにスケールを広げていただいた700様。
- 708 :
- >>704
小説投稿サイトにもこんなのが居るから皆さん困ってんですよ。
- 709 :
- と書いたら二行だったので、褌の中に大量のナメクジを突っ込まれた。
- 710 :
- 安国自演瓊「この流れどうにかならぬか」
- 711 :
- 一人の演瓊が、二人、三人、四人、五人・・・
- 712 :
- 五つ子演瓊兄弟が広島城を乗っ取った
- 713 :
- 「秀吉は、1年はもち候。左候て後、うつむけに寝倒れ候ずると見え申候」「いや2年」「いや3年」「いや4年」「いや5,6年は」
- 714 :
- 福島正則「同じスチルの武将5人とか、チートもたいがいにせなかんわ」
- 715 :
- 小田原攻め中の福島正則が秀吉から広島城奪取を命じられた
- 716 :
- 毛利輝元「なにゆえ、たかが5人の城が奪えぬ」
- 717 :
- 小早川隆景「じゃあ輝元、他人任せではなく、おまい一人で奪って来い。」
- 718 :
- 演瓊達「3本の矢より5本の矢」
- 719 :
- くぱぁ
- 720 :
- 元春「本城惣右衛門は『あらき山城』の城を、光秀、秀満、滝川(らしい)、順慶の攻撃から4人で守ったと言っている。5人もいるとなかなか攻め落とせない」
- 721 :
- やはり輝元は捕えられてしまった
- 722 :
- 「兄上、ローカルな戦に気をとられて泥沼にはまっているようですな」病身の秀長が苦言を呈する。
- 723 :
- 毛利輝元の陰茎は
- 724 :
- 秀吉「そうじゃな、広島城は捨て置け、小田原に総攻撃じゃ」
- 725 :
- 秀次「長久手では失敗したけど、その後まあ順調だったから、今度も頑張ろう」
- 726 :
- ここは土佐。長曾我部信親は“あること”を考えていた。それは
- 727 :
- どうやったら戸次川での死亡フラグを回避できるか、であった。
- 728 :
- ちょっと時期遅れなんだが、と思いつつも、仕方なく家臣は仙石の様子を探りに向かう。
- 729 :
- 間違えて全国の様子を調べてきた
- 730 :
- 信親「仔細に報告せよ」
- 731 :
- 家臣「江戸に巨大な塔が建っておりまする」
- 732 :
- 中島可之助「私の情報が誤っていました、お斬りくださいませ」
- 733 :
- 信親「可之助、おぬし、体が少しぼやけているが、本当に実在しているのか」
- 734 :
- 可之助「えー、アブソリュートタイム・・・。西暦変換しますと・・・」
- 735 :
- 古橋某「沢嶋さん、信親を早く殺さないと歴史が変わってしまいます。塔ってなんですか、調査、破壊してください」
- 736 :
- 可之助「タイムスリップして名を河井継之助と改め、ガトリング銃を買って来たでござる。これで謙信を屠り越後を手中に収めましょうぞ」
- 737 :
- 謙信「えー、アブソリュートタイム・・・。西暦変換しますと・・・。指令により沢嶋を抹殺します」
- 738 :
- 信親「可之助、いや継之助か。おまえはどうも飛躍が多くていかん。死亡フラグのことはどうなったのだ」
- 739 :
- 「秀吉様、長曾我部信親どのが復活したようです」「なに? キリストじゃあるまいし」
- 740 :
- 広島城攻め中止で小田原に戻る途中の福島正則にゾンビ長曾我部信親討伐が命じられた。
- 741 :
- 仙石久秀も謹慎を解かれ援軍を命じられた。「ところで、俺、なんで謹慎させられてたんだっけ」
- 742 :
- その頃小田原征伐のどさくさに舞い戻った太田資正は武蔵国に巨大な塔を建てる「ヒャッホー」
- 743 :
- これが日本の愛犬ペットブームのはしりであった。
- 744 :
- にゃんこ先生は
- 745 :
- 資正「俺はイヌ派だ。柔弱なネコなど邪魔だ。ん、化猫ならいいかもしれん。化猫部隊も編成しよう」
- 746 :
- これがいわゆる化猫法武図である
- 747 :
- 古文書によると猫ひろしなる猫が風魔の忍びより早く伝令を行ったという
- 748 :
- それは異国の猫ではあるまいか。
- 749 :
- 「ちゅっちゅっちゅっ」と鼠鳴きの声がすると思ったら、そこにいたのは山田長政
- 750 :
- 「国内で小競り合いやってる場合じゃない。日本人町支援の大艦隊を派遣してもらわないと。」
- 751 :
- 小西行長「船動かすのにも金かかってたまらんとですよ」
- 752 :
- 前田利家「金勘定なら、わしの愛用ソロバンにまかせておけ」
- 753 :
- かっちょえー かっちょえー
- 754 :
- と、叔父さんをおだてて小遣いをねだる前田慶次
- 755 :
- 花の慶次補正の掛かった前田利家なので、この手のおだてにコロッと騙されてしまった。
- 756 :
- 「小遣いくれるなら水風呂叩き込みの計画はどうするか、相手を変えるか」迷う慶次
- 757 :
- はしていた。
- 758 :
- 自分が水風呂に浸かって、落ち着いてひと思案しているところに、風呂場の戸を開けて入ってきたのは・・・
- 759 :
- 北条幻庵であった「ここは小田原城かのう?」
- 760 :
- 前田利家「爺さん、お、小田原から来たんか・・・、すごいな、なに、早雲の息子!?」
- 761 :
- 前田慶次「高齢化社会の先取りのようなのが現れたな。こいつから水風呂につけてやろうか」
- 762 :
- おまつが「分をわきまえよ」と、慶次に回し蹴り
- 763 :
- 華麗にブロックしておまつの股裂き攻撃を仕掛ける慶次
- 764 :
- 北条幻庵「神さま〜、神さま〜、たすけてパパーヤ ♪」
- 765 :
- つま先立てて海へモンローウォークしてゆくイカした娘は誰?ジャマイカあたりのステップで
- 766 :
- していた。
- 767 :
- 前田利家「うーむ、わけがわからん。もう秀吉と手を切るぞ。我らは小田原にお味方いたす」
- 768 :
- 「柳の下にドジョウがもう一匹、という作戦ですな」と金森長近。ドジョウ首相もうなずく。
- 769 :
- 柳と聞いて、ここぞとばかりに一柳直盛が駆けつけてきた。
- 770 :
- かつてのどじょう売りの少年も一緒に駆けつけてきた。
- 771 :
- 柳の下で、高値のぼた餅売りに精を出す山内一豊
- 772 :
- 秀吉を裏切ろうとする利家のところに、かつてドジョウ売り少年だった者が駆け付け、話が複雑怪奇にもつれる。
- 773 :
- 佐々成政「利家くん、こっちゃ来いこっちゃ来い」
- 774 :
- 冠次郎はこう言った「
- 775 :
- 他方、おまつは、慶次の股裂きを簡単に逆転、スープレックスで叩きつける「利家も頭の上がらぬわらわに歯向うのは10年早いわ」
- 776 :
- 」
- 777 :
- それはそれとして!
- 778 :
- あれはあれとして、ナニはナニとして
- 779 :
- こまった秀吉は
- 780 :
- してしまった。
- 781 :
- あら不思議。どじょうが鰻に化けて価格暴騰。「インフレだがね」と信長公。
- 782 :
- 茶器を仕入れては値上げして売りまくり
- 783 :
- 仕舞いには陶器という陶器は全て高騰。便器も例外ではなかった。
- 784 :
- エスパー伊東義祐「あ〜 柴漬け食べたい」
- 785 :
- しかし陶磁器は高すぎて手に入らず漬物もできぬ
- 786 :
- 柴田勝家「甕割りたいんだが・・・」
- 787 :
- 勝家の望みを叶えてやる家康。彼が武蔵の国で甕を割ったのが現在の亀有であるが、これはまた別の話。
- 788 :
- 古田織部「うはwwwちょwww儲かりすぎww」
- 789 :
- 「言わんこっちゃない、あの連中は俗化してるんだ」秀吉に切られた山上宗二の首が恨み節をつぶやく。
- 790 :
- パンプキーン パンプキーン パンプキーン
- 791 :
- もといかぼちゃではなく九十九茄子は今
- 792 :
- 古田織部「これも魔改造茶入れにしてくれるわ」
- 793 :
- 利休「みな勝手なことをやっておるが、茶器利権の元締めは、豊臣政権副総理格のこのわしであることを忘れるでない」
- 794 :
- 「織田家は、拙者のように武勇、茶道ともに皆優れている。豊臣家などとは格が違うわ」と有楽斎が言う。
- 795 :
- 三法師「蝙蝠おじちゃん、こんちわ。あと信雄おじちゃんもプチ蝙蝠だね。」
- 796 :
- >>792が御坊茶魔に見えた。ところでコンビニの赤だしは侮れなん・・・
- 797 :
- 有楽斎「三法師の秀信様、蝙蝠とはちとひどい。拙者は、『人ではないよ』と、その超人ぶりをうたわれた武将でござる」
- 798 :
- 元祖バットマンである
- 799 :
- それは股間にそびえたつ「バット」を喩えた渾名であった。
- 800 :
- 家康「織田有楽なら城を囲んでおる巨珍兵を倒せるかもしれん」
- 801 :
- 三法師「『人ではない』おじちゃん、がんばって倒してきて。見送りはするから」
- 802 :
- 囲っていた妾達からは、「人でなし〜!」と罵声を受けて見送られた有楽であった。
- 803 :
- 仙石秀久「拙者がこの度の軍目付でござる」
- 804 :
- 有楽は、これで己の死亡フラグが立ってしまった事に慄然とし、>>805にふと現れた人物にこの疫病神を押しつける事にした。
- 805 :
- 秀吉「小田原を落とした暁には、お主に関八州を与える」「これでわが運も開ける」
- 806 :
- 当然といえば当然、いや必然。貧乏くじをいつも自ら引き当てるのは誰あろう石田三成その人である
- 807 :
- 三成「忍城は捨て置き、小田原に突撃だー」
- 808 :
- 堀秀政「関八州を与えると言われたのは自分のはずだったんだが……三成に取られてしまったようだ(TT)」
- 809 :
- 秀吉は実はみんなに言っていた。しかし北条方に寝返った前田勢は大阪に進軍。
- 810 :
- 有楽斎「これは、絶好の機!東国の田舎より、やっぱ畿内よ。前田に寝返りじゃ」
- 811 :
- 前田利家、織田長益という「寝返り、脱走」の黄金コンビが、大坂に向け破竹の進撃を開始した。
- 812 :
- 前田利家、織田長益の二名はしていた。
- 813 :
- 前田利家with織田長益「脱糞して逃走した奴よりはましだろうが」
- 814 :
- そのころ、>>804の前代未聞の姦計で死亡フラグを押し付けられた三成は、巨珍兵やベーダー、ジェダイが守る小田原城攻城にとりかかった。
- 815 :
- こんなこともあろうかと小田原に作っておいた内応者デーブスペクターは、城内の評定で「空気よめよー」発言でベーダーに処刑されていた
- 816 :
- 「呼んだ?」と、デーブ大久保もやってきた。
- 817 :
- さらにどさくさにまぎれてデブ軍団を送り込み兵糧を減らす作戦の石田三成
- 818 :
- ギャル曽根も氏直に輿入れされたため、小田原城は、三木城、鳥取城の様相に近づいてきた。
- 819 :
- 仙石秀久は「三成は気に食わないからいいや」と長益の反転を見て見ぬふり
- 820 :
- そんな頃、小田原には柳生一族の分家、金の金槌の使い手、八ヶ岳柳生家の親子がやってきて、植物の栽培や食べられる野鳥の見分け方を指導
- 821 :
- しかし次の日には、毒キノコ当たって死んでしまった。
- 822 :
- ぽよよ〜ん と
- 823 :
- これはエコロジー視点が足りなかったと北条一同反省し、ナウシカと『砂の惑星』ポールに支援を要請する。
- 824 :
- 一方、秀吉軍は腐海青木が原よりオウム真理教団を呼び寄せた
- 825 :
- 尊師・麻原に深く帰依した秀吉は、オウム真理教を国教とするべく、畿内に切支丹禁教令を発布した。
- 826 :
- いまや2,2360679
- 827 :
- あ〜あ〜 ば〜あちゃんの口クセー うがい・手洗い・にんにく卵黄
- 828 :
- 石垣山にサティアンをつくり、老婆たちに毒ガスを製造させたときに流行った唄である
- 829 :
- こうして日本は、石山本願寺・イエズス会・オウム真理教による三つ巴状態の、三国鼎立時代へと突入していった。
- 830 :
- 「これは三国志でなく戦国小説だ、オウムなどに闖入されては迷惑だ」堅物の三成は、怒って富士山麓のサティアンを襲撃する。
- 831 :
- そして後に富士山が金山と判明した途端、下位の武田信玄と目線が上過ぎ謙信が川中島で争いを始めた
- 832 :
- 激怒した秀吉は三成を小田原攻めからはずし、欧州討伐に向かわせた
- 833 :
- 時、おりしもスペイン無敵艦隊と英国艦隊とのアルマダ海戦前夜、そこに、三成率いる安宅船、関船、小早の艦隊が攻め寄せた。
- 834 :
- 足利義栄は阿波である陰謀を画策していた。それは
- 835 :
- 阿波踊りを全国に広めんとする陰謀であった。
- 836 :
- 讃岐国を平定した長宗我部元親が、広めんを広麺と勘違い。
- 837 :
- カツオの一本釣りの達人に足利義栄暗殺を依頼する
- 838 :
- ことはなかった。
- 839 :
- しかしやっぱしあったらしく外出した足利義栄を一本釣り
- 840 :
- するわけもなく
- 841 :
- 阿波踊りで太平の世を築くべく、足利義栄は阿波踊りを踊りながら単身上京してきた。
- 842 :
- しかし「ええじゃないか」と激突。各地で騒乱になる。互いに「出てくる時代を間違えるな」とののしり合った。
- 843 :
- そして熱く抱擁。足利義栄は男泣きした。「余は嬉しい。その方、もそっと
- 844 :
- それはカツオの一本釣りの達人の餌でありとうとう足利義栄は釣り上げられた
- 845 :
- 」一本釣り一本釣りとゴリ押ししたがる奴のせいで話が繋がらず、興が覚めた足利義栄は、パラパラを踊りながら阿波へと帰って行った。
- 846 :
- 「まったくだ、わしが将軍職を失って凹んでるのに、過去の世界から出てきて話を混乱させおって」と足利義昭がぼやく。
- 847 :
- 足利義昭はしていた。
- 848 :
- 働けるのに働けないフリをして、毛利家から支給される手厚い生活保護をいかに末永く貰い続けるか。足利義昭は今日もそんな事を考えていた。
- 849 :
- そんなところに松永弾正が土産片手に現れた
- 850 :
- 土産はもちろん王将の餃子
- 851 :
- 足利義昭「兄上の仇!覚悟」
- 852 :
- 股間の逸物で斬りかかる
- 853 :
- 足利義昭はしたペニスを振りかざした。
- 854 :
- イチモツを見た松永久秀がこう呟いた。「まだまだだね」
- 855 :
- 餃子には黒色火薬がつまっており、導火線に点火して義昭に投げつけた
- 856 :
- 松永久秀は足利義昭のペニスを口に含んで、いやらしい音を立てながらしゃぶり始めた。
- 857 :
- 餃子とは勿論女性器の隠語である。
- 858 :
- 足利義栄はニヤニヤと笑い出した。
- 859 :
- その後の鞆の浦の爆発は岡山城からも見えたという
- 860 :
- 1000年後…
- 861 :
- その時の不発弾ぎょうざを住民が発見し、焚火の中へ、、再び鞆の浦が爆発したというがその話は別の機会に
- 862 :
- するとしよう。
- 863 :
- その頃富士山噴火の前兆が各地で発生
- 864 :
- 浅間山や磐梯山、男体山及び八ヶ岳など各地の火山がこれに呼応した。
- 865 :
- 最終的に噴火したのは磯野氏であった。「ばっかも〜んっ!!」
- 866 :
- 磯野と聞いて、土佐の中島可之助がはるばる土佐から近江まで駆け付けてきた。「おーい磯野、
- 867 :
- してるかい?」
- 868 :
- 中島可之助は既にギンギンにしていた。
- 869 :
- 勅使「天下に弓引く厨を討て」
- 870 :
- 厨は世界史一行スレに島流しになり、その生涯を終えた。
- 871 :
- 「よし、この機に乗じて部隊を送り世界史一行スレを荒らしまくれ」秀吉が叫ぶ。「殿、それはルール違反です」清正がたしなめる。
- 872 :
- 野球しようぜ!
- 873 :
- 秀吉は小田原包囲の長陣の士気低下を避けるため野球大会をすることにした
- 874 :
- はずであった。
- 875 :
- 加藤清正の剛速球を島津義弘が一刀両断。
- 876 :
- 一塁側客席で観戦していた尼子晴久が、酔っ払った勢いで野次を飛ばしていた。
- 877 :
- 尼子晴久のぺニスは
- 878 :
- - 終わり -
- 879 :
- 毛利元就「毒殺せよ」
- 880 :
- 元就は、三本の矢を揃え死の床に三人の息子を呼んだ。しかし、一人は三角布を付けた幽霊、一人は遠方(鳥取)のため次元電送の像、一人は子供とはやや言い難い40男であった。「これじゃ格好つかない」(臨終)
- 881 :
- それを聞いた松永弾正は、
- 882 :
- 北条早雲・斎藤道三と三国同盟を結んだ。
- 883 :
- 今はなき3人が最終兵器として作り上げたのが今秀吉軍を苦しめている巨珍兵である
- 884 :
- 巨珍兵を生み出した松永弾正は、
- 885 :
- していた。
- 886 :
- 「首をはねられたくないなら、巨珍兵を倒してこい」遅参した政宗に秀吉が命じる。
- 887 :
- しかし巨珍兵はすでに進撃してきており、秀吉は頭からかじられて天下は政宗に転がりこんだ
- 888 :
- そしてワイルドに天下を取ったのは杉良太郎であった。
***完***
- 889 :
- しかし富士の腐海から現れるオウム真理教軍団、暗躍する高橋紹運
- 890 :
- しかし高橋紹運は江戸に潜伏しているところを捕まってしまった
- 891 :
- オウムに接近したのが仇で人違い逮捕された高橋紹運を後目に異国の民マイナリは天竺方面に出国した。オウムは小田原城にサリン攻撃をかける。
- 892 :
- しかし小田原城はもぬけの殻「間抜けの殻w」と氏政の置手紙
- 893 :
- 「時事ネタばかり語ってんじゃねえよ戦国小説だろ」河内国守護代・橋下徹は津逸他なる所でそう呟いたという。
- 894 :
- その頃家康が雇った旧武田金堀衆が小田原城に地下道を開通させた。敵に逃げられた腹いせにサリンを撒こうとオウム軍団が地下道に入って行く。
- 895 :
- が待ち伏せに遭い全滅、地下道は新たにショッピングモールとして生まれ変わり大層繁盛した。
- 896 :
- という幻術を使い、人々を惑わせる果心居士であった。
- 897 :
- 果心居士「教祖様とお呼び」
- 898 :
- 果心居士真理教の誕生である
- 899 :
- 風間家に養女出されていた茶々・初・江の三姉妹が果心居士を討つべく立ち上がった。因みに三女はアトピーで「朝、かゆい」
- 900 :
- 子ゴン太さん、“ほねっこ”をどうぞ!
- 901 :
- 果心居士の幻術により、日本と朝鮮半島が地続きになってしまった。
- 902 :
- 最上義光は持ちうる限りの権謀術数を駆使し“アレ”を実行しようとしていた。アレとは
- 903 :
- のことである。
- 904 :
- その頃石田三成は乗っ取ったからっぽの小田原城で
- 905 :
- していた。
- 906 :
- 信長・謙信・信玄・家康・義久の連合軍が房を撃破。哀れ房は世界史1行スレに落ちて行き、戦国1行スレから消えてしまった。
- 907 :
- が、石田三成は乗っ取ったからっぽの小田原城でしていた。
- 908 :
- ↑タヒねよ蛆虫
- 909 :
- 妖言で民衆を惑わしたかどで、捕えられてしまったID:fJN/syug
- 910 :
- 本当の石田佐吉はというと、寺に訪れた羽柴とかいう小汚い猿に、熱々に煮えたぎった馬の小便を飲ませるというイタズラの準備をしていた。
- 911 :
- しかし石田三成の股間はギンギンにしていた。
- 912 :
- 羽柴秀吉「このお茶うまーーーい」
- 913 :
- 余りのお茶の旨さに興奮した羽柴秀吉はしてしまった。
- 914 :
- 古田織部「金時殿が目を覚ますんだぜぇ。ワイルドだろ〜」
- 915 :
- 古田織部も負けじとした。
- 916 :
- それを見た羽柴秀吉は最大限の力を振り絞りした。
- 917 :
- 安国寺恵瓊「見える!見えるぞ!房に執拗に半永久的に荒らされ続けて、世界史一行小説スレの如く廃墟と化してしまうこのスレの末路が!」
- 918 :
- 房とは腐った女子か社会不適応童か
- 919 :
- 腐女子も社会不適応童もした
- 920 :
- 「信長もすんだぜぇ。ワイルドだろ〜」
- 921 :
- もう疲れちゃったよ。とりあえず今月一杯はしない事にしたよ
- 922 :
- ハローワークーへ相談に行くが、結論はインポ生活のみ?
- 923 :
- 厨ID:DJJ0ducfは確実にしていた。
- 924 :
- ついでに厨ID:ZevxXuQFも確実にしていた。
- 925 :
- 長束正家は確実に簿記をしていた。
- 926 :
- 長束正家もしていた。
- 927 :
- 長束正家は今日も円周率の計算をしていた。しかし時代が時代なので、1億桁以上の円周率を解き明かした彼を評価する者は、まだ誰もいなかった。
- 928 :
- 長束正家はπを見てした。
- 929 :
- 長束正家「大坂城のっとり天下を取れる確立を計算すると7割3分、どうしたものか」
- 930 :
- 長束正家は大坂城を見てもした。
- 931 :
- 長束正家「アホだろこいつw」
- 932 :
- その頃、アンデション坂下は
- 933 :
- していた。
- 934 :
- 長束正家「よID:R9Vmv0i7」
- 935 :
- しかし、真の厨であるID:LQy3vvUuが死んでしまった。
- 936 :
- また、ID:R9Vmv0i7は天罰により不治のインポになった
- 937 :
- 果心居士「ひょっひょっひょ、我が幻術によって日の本が混乱する様を眺めるのは、愉快じゃのう」
- 938 :
- 加藤段蔵「果心居士、おぬしの幻術は少し悪趣味だ」
- 939 :
- 梅さん「おいヘロシ!」
- 940 :
- 等と意味不明の呟きを発する穴山梅雪であったが、運悪く落ち武者狩りの精鋭部隊に遭遇してしまった。
- 941 :
- 梅雪「おまいら俺を明智光秀と間違ってね?光秀ならあっちの方へ逃げて行ったぞ。」
- 942 :
- 「謀反を成功させた光秀が何で逃げるんだ。わけのわからんことを言うな」梅雪に襲いかかる忍軍の顔はみな武田勝頼であった。
- 943 :
- ヨーダ「クローン兵の時代か」
- 944 :
- 穴山梅雪はペニスを隠し通せなかった。
- 945 :
- 「ヨーダ殿、クローンではなく拙僧の幻術じゃ。しかし幻術を使いすぎてもう力がない。ここらで退場する」果心居士が肩を落として去っていった。
- 946 :
- 幻術が解けると小田原城を包囲する秀吉の陣が現れた。幻術の中で戦った破壊の名残があちこちにある。
- 947 :
- 秀吉の軍勢が凄惨な同士討ちをしてしまったので、10万の軍勢のうち、生き残ったのは300人だけであった。
- 948 :
- 「300人を30万に見せるため張りぼての城をつくろう」秀吉が命じる
- 949 :
- そして出来たのが風雲たけし城。ストロング金剛は
- 950 :
- 増田長盛と名乗り、キャラの被る長束正家に対抗すべく、必死に円周率の計算をしていた。小田原とか関係無しに。
- 951 :12/06/20
- 秀吉「城は谷に任せる」
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