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2012年6月文芸書籍サロン94: 西尾維新の本って何が面白いの?17 (465) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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西尾維新の本って何が面白いの?17


1 :12/05/15 〜 最終レス :12/06/30
山田悠介と並び称され、講談社から京極夏彦を追い落とした
平成の維新志士の魅力を徹底的に追及するスレです。
過去スレ一覧
1 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1176561764/
2 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1171426668/
3 http://book4.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1164274138/
4 http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1145719209/
5 http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1139717777/
6 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1198969694/
7 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1219879356/
8 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1228896282/
過去ログ保管サイト(レスまとめあり) http://yondokoronai.hp.infoseek.co.jp/2chnishio/
前スレ
西尾維新の本って何が面白いの?16
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1331915364/

2 :
単行本化作品リスト
・クビキリサイクル (2002年2月5日)
・クビシメロマンチスト (2002年5月8日)
・クビツリハイスクール (2002年8月5日)
・サイコロジカル(上)(下) (2002年11月5日)
・ヒトクイマジカル (2003年7月5日)
・ネコソギラジカル(上)(中)(下) (2005年2月8日〜11月8日)
・ザレゴトディクショナル (2006年6月6日) ※戯言シリーズ用語辞典
・零崎双識の人間試験 (2004年2月6日)
・零崎軋識の人間ノック (2006年11月7日)
・零崎曲識の人間人間 (2008年3月6日)
・零崎人識の人間関係 (2010年3月25日)
・新本格魔法少女りすか1〜3 (2004年7月17日〜2007年3月22日)
・化物語 上、下 (2006年11月1日、12月4日) ※2009年アニメ化
・傷物語 (2008年5月8日)
・偽物語 上、下(2008年9月2日、2009年6月10日)
・刀語 第一話〜第十二話(2007年1月9日〜12月4日) ※2010年アニメ化
・真庭語 (2008年12月1日)
・きみとぼくの壊れた世界 (2003年11月5日)
・不気味で素朴な囲われた世界 (2007年10月9日)
・きみとぼくが壊した世界 (2008年7月7日)
・不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界 (2008年12月4日)
・ニンギョウがニンギョウ (2005年9月6日)
・難民探偵 (2009年12月10日)
トリビュート作品
・ダブルダウン勘繰郎 (2003年3月5日)
・トリプルプレイ助悪郎 (2007年8月6日)
ノベライズ作品
・xxxHOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル (2006年8月1日)
・DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件 (2006年8月1日)
漫画原作
・めだかボックス (2009年24号〜連載中)作画:暁月あきら

3 :
26 :俺↓ :sage :2008/08/31(日) 00:53:45 ID:vtpAE7/U
 3年前
         ____        
       /      \      
      /  ⌒  ⌒ \    最高の作家をみつけてしまったお♪
    /    (●)  (●) \  こんな突出した人、現代文学の最高峰といっても過言はないお
    .|    :::⌒(__人__)⌒::: |   __
     \      `ー' / ̄ ̄⌒/⌒  /
    (⌒\     /クビキリ  /    /
    i\  \  ,(つ サイクル/   ⊂)
    .|  \   y(つ    /,__⊆)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    〇 モワモワー
    。
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \   \ 
 |    ( ○)(○) \ \     ぐあー!
. |   o゚ (__人__)  __       急に恥ずかしい思い出がフラッシュバックぅ〜!!
  |  0   `ー'´ノ´ ̄    ̄\  
.  |     /  }         \
.  ヽ   /   }          }て・,‥¨ 
   ヽ     ノ ___   _ノ そ¨・:‘ .
   /    く  \  YY ̄ ̄YY\ 
   |     \   \    ・; ∵ ..\
    |    |ヽ、二⌒)、       .  \

4 :
西尾のエロ描写:↓
気が付けば──知らず知らずのうちに、僕は火燐をベッドに押し倒していた。
 左手は後頭部に添えたまま。
 身体を乗せて、火燐を押し倒した。
 僕よりもサイズのある彼女の身体は、しかし体重を少しかけるだけで──抵抗なくすんなりと、押し倒された。
 火燐を見る。
 火燐を見詰める。
 うっとりしているかのような。
 とろけているような。
 そんな火燐の表情だった。
 ヘヴン状態である。
「火燐ちゃん。火燐ちゃん。火燐ちゃん──」
 妹の名前を連呼する。
 そうするたびごとに、身体が奥の芯から熱くなるようだった。
 火燐の身体も、強い熱を帯びている。
「に、兄ひゃん──」
 焦点の定まらない瞳で。
 火燐は言った。
 口の中に歯ブラシを挿入されていることもあって、
いやきっとそれがなくとも、呂律が回らないようだったが。
 それでも言った。
 それでも健気に、火燐は言った。
「にいひゃん……いいよ」
 何が!?
 何がいいの!?
 と、普段の僕なら突っ込みをいれていただろうけれど、しかしもう僕のテンションもぐちゃぐちゃに融けていた。
 ぐちゃぐちゃで。 ぐちょぐちょで。じるじるして。 じゅくじゅくして。(改行省略)
「……じゃあ、そのなんだろう、万が一裁判になったときのために、『阿良々木くん、どうか私のノーブラをモミモミしてください、
お願いします』と言っておいてくれるかな?」
 ぶちい!
 と、そんな音が聞こえた気がした。
 羽川の血管が切れた音だろうか。それとも切れたのは引きつった顔面の筋肉か。
「あ……あ、阿良々木くん、ど、どうかっ、わ、私のノーブラをモミモミしてくださいっ、お願い……、お願いしますっ」
「いや、そんな小さな声で言われても困るよ。それじゃあまるで、嫌がる羽川に僕が無理矢理言わせてるみたいじゃないか。もっと大きな声で、
自分のどこをどうして欲しいのか、羽川自身の意思で、ちゃんと言ってくれないと」
「阿良々木くん! ど、どうか私のノーブラをモミモミしてください、お願いしますっ!」
「……『阿良々木くんにを揉んでもらえるなんてとても光栄です』」
「阿良々木、くんに……を揉んでもらえるなんて、と、とても光栄ですっ……」
「えっと……『阿良々木くんに揉んでもらうためだけに、頑張ってこんないやらしいに育てました』」
「阿良々木くんに揉んで……揉んでもらうためだけにっ、がっ、頑張って、こんないやらしいに、育てましたっ」
「へえ。そんな風には見えなかったけど、羽川って結構なんだな」
「……っ、はいっ、私はとてもですっ、ごめんなさいっ」
「別に謝る必要はないさ。羽川がたとえどんなにでも、誰かが迷惑するわけじゃないんだから」
「そ、そうですねっ、えヘへっ」
「それで、で真面目な委員長さんのは、具体的にはどういう風にいやらしいんだ?」
「お……、大きさとっ、柔らかさ……が、これ以上ないいやらしさだとっ……、自負していますっ!」
 ああ。
 そうか、そうだったのか。
 どうして自分がこの世に生を受けたのか、そんな思春期にありがちな悩みを、こんな僕でも抱いたことがあったけれど……、今、齢十七歳にしてその問いの答が判明した。
 悟った。
 僕の人生はこの日のためにあったんだ。
 僕の命はこのときのためにあったんだ。
 今日という日を体験するためだけに、阿良々木暦という人間はこの世に生まれてきたんだ……いや、これはそれどころの話じゃない。
最早僕個人のレベルで語っていいような話じゃない。
 きっとこの世界は、今日という日を僕に体験させるためだけに、これまで存続してきたんだ。 
ここから先の歴史はただの消化試合だ!
「て言うか、友達のを揉むとか普通に無理ですから!」
 逃げた。

5 :
西尾の会話劇↓
「……センジョーガハラサマ」
「片仮名の発音はいただけないわ。ちゃんと言いなさい」
「戦場ヶ原ちゃん」
 目を突かれた。
「失明するだろうが!」
「失言するからよ」
「何だその等価交換は!?」
「銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、ニッケル十五グラム、照れ隠し五グラムに悪意九十七キロで、私の暴言は錬成されているわ」
「ほとんど悪意じゃねえかよ!」
「ちなみに照れ隠しというのは嘘よ」
「一番抜けちゃいけない要素が抜けちゃった!」
「うるさいわねえ。いい加減にしないとあなたのニックネームを生理痛にするわよ」
「投身モンのイジメだ!」
「何よ。文字通り生理現象なのだから、恥ずかしいことではないわ」
「悪意がある場合は別だろう!」
 その辺で満足したらしく、戦場ヶ原は、ようやく、忍野に向き直った。
「それから、何よりもまず、私としては一番最初に訊いておきたいのだけれど」
 忍野にというより、それは僕と忍野、両方に問う口調で、戦場ヶ原はそう言って、教室の片隅を指さした。
 そこでは、膝を抱えるようにして、小さな女の子、学習塾というこの場においてさえ
不似合いなくらいの小さな、八歳くらいに見える、ヘルメットにゴーグルの、肌の白い金髪の女の子が、
膝を抱えて、体育座りをしていた。
「あの子は一体、何?」
 何、というその訊き方からして、少女が何かであることを、戦場ヶ原も察しているのだろう。
それに、この戦場ヶ原ですらそこのけの、剣呑な目つきで、少女がただ一点、忍野を鋭く睨み続けて
いることからも、感じる者は、何かを感じるはずだ。
「ったく、ずけずけと言いたいこといいやがって。お前は本当に生意気なガキだな、お仕置きしてやりたくなってくるよ」
「お前は本当に生意気なだな、お仕置きしてやりたくなってくるよ? 阿良々木さんは時たまとんでもなくいやらしいことを仰いますね」
「言ってねえよ!」
「ガキをと置き換えるだけでここまでいやらしい台詞になるとは驚きです」
「メインの単語をと置き換えていやらしくならない台詞なんかねえよ!」
何の会話だ。
 この辺は勢いだけで喋っている気がする。
「でもまあ、確かにお前の言う通りだ。ちゃんと腹をくくらないとな」
「ええ。ついでに首もくくってください」
「やだよ! まあ、そうは言っても、その辺は僕の優秀な家庭教師陣に任せておけば心配ないだろ。あいつらは、
僕にサボることなんて許さないぜ。嫌でも毎日、勉強することになるさ。はは、学年一位と学年七位がついているからな、
はっきり言って無敵だぜ」
「プラスチックな考え方ですねえ」
「…………」
 プラスチックに『前向き』的な意味はない。
「しかし阿良々木さん、いかにその名だたるお二方と言えど、学年最下位を相手取るとなると、一筋縄では……」
「さすがに最下位なんか取ったことねえよ! それに今回はかなりいい順位だったんだって! 僕の話を聞いてろよお前は!」
「自慢話を聞けと言われても困りますね。阿良々木さんの話で面白いのは、不幸自慢だけです。その辺りをもっと掘り下げてください」
「なんで僕がそんな自分苛めみたいなことをしなくちゃならないんだよ!」
「では、不肖ながらこのわたし、八九寺真宵が代弁しましょう。阿良々木さんの不幸自慢シリーズ。『鴨が葱を背負ってやってきた! でも阿良々木さんは葱が嫌いでした!』」
「僕の不幸をでっちあげるな! 葱は好きだよ、栄養があるもん! 風邪引いたとき喉《のど》に巻いたりするもん!」
「一見幸せなようだけれど、よく考えてみれば実は不幸というのが、阿良々木さんの売りです」
「ねえよそんな設定! 今後行動しづらくなるような、中途半端に変な設定を付け加えるな!」
「阿良々木さんの不幸自慢シリーズパート2」
「パート2まであるのか!? パート1が全米ナンバーワンヒットでも記録したのか!?」
「『阿良々木さんは夜中に小腹が空いたので、カップラーメンを食べることにしました。けれどそのカップラーメン、インスタント食品の癖に作り方が意外と難しい!』」
「ち……畜生! 否定したいところだが、残念ながら何回かあるな、そういう経験! パート2の方が名作とは、これは稀有《けう》な例だ!」
「阿良々木暦は永久に仏滅です」
「何もかもが嫌になるフレーズだ!」

6 :
西尾の哲学()↓
「他人を自覚的に意識的に踏み台にできる人間ってのは、なかなかどうして怖いものがあるよな」
 そうだろうか。
 ぼくには、無自覚で無意識で他人を踏みつけていく人間の方が、善意で正義で他人を踏み砕いていく人間の方が、ずっと怖いように思えるけれど。
「へえ。はは、さてはお前、いい奴だな?」
 軽く笑われてしまった。
 ぼくがいい奴なのかどうかは、しかし幸いなことにこの場合あまり関係ない。多分これは、考え方の違いではなくて、生き方そのものの違いだろう。
他人を踏みつける必要もなく存在している人間と、踏み台としてすら存在していない人間との、絶対的で絶大的な差異。結局、そういうことだろうと思う。
 たとえばスタイルを持たない画家。
 たとえば辿り着き切った学者。
 たとえば味をしめた料理人。
 たとえば超越し過ぎた占い師。
 あの島にいた彼女達はあまりにも違い過ぎた。
 招かれる側も、招く側も、どちらもどちらにどうしようもなく異端で、どうにもならないくらいに異端で、どうする気にもなれないほどに異端で、そして異端だった彼女達。
手を伸ばしたその遥か先に存在し、脚を踏み出す気にすらならない距離を置いて、そこにいた彼女達。
 そして。
「つまりだな。これは天才ってのは何であり、何でないのかって問題なんだよ。無能だったらそれはそっちの方がいいんだ。とんでもなく鈍感だったなら。
生きている理由をそもそも考えないほどに、生きている意味をそもそも考えないほどに、生きている価値をそもそも考えないほどに鈍感だったなら、この世は楽園でしかない。
平穏で、平和で、平静で。些細なことが大事件で、大事件は些細なことで、最高の一生を終えることができるんだろうよ」
 それはきっと、その通りなのだろう。
 世界は優秀に厳しい。世界は有能に厳しい。
 世界は綺麗に厳しい。世界は機敏に厳しい。
 世界は劣悪に優しい。世界は無能に優しい。
 世界は汚濁に優しい。世界は愚鈍に優しい。
 けれどそれは、それはそうと理解してしまえば、そうと知ってしまえば、その時点で既に終わってしまっている、解決も解釈もない種類の問題だ。始まる前に終っていて、終わる頃には完成してる、そんな種類の物語なのだろうと思う。
 たとえば。
「人の生き方ってのは、要するに二種類しかない。自分の価値の低さを認識しながら生きていくか、世界の価値の低さを認識しながら生きていくのか。その二種類だ。自分の価値を世界に吸収されるか、世界の価値を殺ぎとって自分のものへと変えるのか」
 自分の価値と世界の価値は、
 どちらを優先させるべきなのか。
 世の中がつまらないのと自身がつまらないのと。
 果たしてどちらの方がマシなのか。
 その間に曖昧や有耶無耶はないのだろうか。
 そこに明確な基準はあるのだろうか。
 二者択一の取捨選択だけなのだろうか。
 選ばなくてはならないのだろうか。
「どこからが天才でどこからが天才でないのか」
 どこからが本当で誰からが嘘なのか。
 誰からが本当でどこからが嘘なのか。
 質問しては、いけない。
 にやり、とシニカルに笑われて。
「──で、お前はどうなんだ?」
 それは。
「お前には、世界がどう見える?」
 既にあの島を経験しているぼくには。そして今、この人を目前にしているぼくには──それは本当に答を考えるまでもない、他愛もない戯言だった。
 だからぼくは何も言わなかった。
 かわりに、目を逸らして、別のことを考える。
 果たして、この人の瞳には、世界はどう映っているのだろうか。果たして、あいつの目に、このぼくは一体どういう風に見えているのだろうか、と。

7 :
西尾維新の文学()↓
映画を見に行くことになったのは妹が死んでしまったからだ。
私は平素より視覚情報に関しては淡白を貫く主義なので、映画を見るのは実に五年振りのこととなり、妹が死んだのも、矢張り五年振りだった。
回数を勘定すれば、共にこれが四回目である。映画を見るのは妹が死んだときだけと決めているのではなく、逆であり、妹が死んだからこそ、映画を見るのだ。
そうはいってもしかしこうしょっちゅう死なれては私としても敵わない。日頃大きな口を叩いている友人達に合わせる顔がないというものだ。
私には合計で二十三人の妹があるけれど、死ぬのはいつも、十七番目の妹だった。
西尾維新の残酷描写↓
姫ちゃんは中庭で死んでいた。
両腕が――肘の先で、千切れている。
そして、首が有りえない方向に捻じれ。
血だまりの中で、死んでいた、
そこに笑顔はなく。
そこに希望はなかった。
「…………」
肉の破片。
血の匂い。血だまり。
あの矮躯のどこにどこにこれだけの血が。
たっぷりと。
たゆたゆと。
その中に浮かんでいるような矮躯。
骨。髄液? 骨が覗く。腕。
腕はどこだ? 千切れた腕は。
こまぎれて、血だまりの、あちこちに。
肉塊。
肉片。
捩れた首。
生気のない瞳。清輝のない瞳。
邪悪そのものを見たかのように瞳孔は開ききって、されど表情は恐怖に歪むもでもなく悲壮に凍るでもなく虚ろそのもの。
リボンが解けて。
伸びた髪が乱れて。
無残、無残、無残。
制服。
まだ新しい制服があちこち破れていて。
なんだか、獣にでも襲われたような。
神話の獣にでも蹂躙されたかのような。
蹂躙。
征服。冒涜。
生贄、餌食、暴食。
凌辱。破壊、破壊、破壊。
殺人。殺戮。血、肉、骨、血、肉、肉。
肉の破片。血の匂い。血だまり。(中略)
征服。冒涜。生贄、餌食、暴食。陵辱。破壊、破壊、破壊、破壊。殺人。殺戮。
血、肉、骨、血、肉、肉。肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉。肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉肉肉肉肉肉肉!

8 :
西尾の考えた最強の吸血鬼↓
【名前】 キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード
【属性】吸血鬼
【攻撃力】手刀 キスショットの眷属になった主人公(人間よりはるかに頑丈)を破壊可能。頭に当たると爆散する威力。
     眼力 コンクリートの天井を粉々に砕いて半径2-3m以上の穴を開ける。体育倉庫の扉と周囲の地面をまとめて破壊(半径3-4m程度?)
        意識して睨むだけでOK。タイムラグほぼ無し。かなり細かいコントロールが効く模様。(特定の人間を避けたり) 射程は最低10m程度はある模様
     心渡 別名怪異殺し キスショットの物質創造能力で作った刀
        吸血鬼の身体能力に耐える
        切れ味は切られた後しばらく動かないと元通りくっつくレベル
        なので物を切るには向かず「怪異」を切るのに特化した刀。詳細不明
【防御力】体の強度はそこまで高くない(人間よりははるかに高い)。最低でも後述のジャンプで着地時に地面に足首までめりむ衝撃に耐える
     本人曰く「攻撃力が100なら防御は10か20」代わりに不死力が高くなる
     再生力はどんなに粉々にされても体の破片が地面に落ちる前に全て元通り再生するレベル
     最低でも数時間は消滅と再生を続けられる
     再生力が落ちた状態の主人公(1瞬で回復してたのが2-3秒かかる状態)でもコンクリ床を粉砕するパンチを500発程食らって
     肉じゅうたん状態になっても問題なく再生
     体の血を余す所なく吸血されると死ぬ
【素早さ】数kmを助走無しのジャンプで跳んでこれる
【特殊能力】 エナジードレイン(吸血)。齧り付いて血を吸う事で存在自体を吸い取れる。ある程度吸われると力が抜ける。吸い尽くされると消滅?する模様
       翼を生やして飛行可能。物質具現化可能(剣とドレス。あとDS)。影潜り(出入りは一瞬。長期間入ったままでok)。
       霧になれる(霧そのものになる。移動可)
       変身可能。闇になれる。姿を消す事も出来る。(いずれも詳細不明)
【長所】 再生能力が高い。眼力が結構性能高い。吸血を攻撃手段として普通に使う
【短所】 太陽には弱く陽に当たると蒸発。再生と蒸発を繰り返す。その状態でも多少は動ける
     十字架で触れると蒸発する。これも再生はするが速度は遅くなる(吸血鬼化した主人公の話なので完全な状態のキスショットは問題ない可能性も)
     基本的に吸血鬼が弱いとされてるものには大抵弱い模様
     死にたがっている。日本に来たのも死に場所を探して
     心臓を奪われ弱った状態でバンパイアハンター3人組と対戦
     再生を封じる特殊な技法を使われ両手両脚を奪われ出血多量で死に掛けた 

9 :
うひゃひゃ
キスショット(笑)
ああいえばこういうガキがああでもねぇこうでもねぇ言いながら作った「僕が考えた最強超人」かwww
たしかに鼻水垂らしたガキが喜びそうだな(笑)

10 :
>>8
明らかに俺の方が厨ニでカッコいいキャラ作る自信がある

11 :
>>10
作ってみ

12 :
まずね、スキルって特殊能力1京持ってるの

13 :
>>4-8
こんなものを「面白い」と感じる人は、世の中が楽しすぎて頭がどうかなっちゃうんじゃないかな。
鳥が糞しただけでも爆笑しそうだ。

14 :
>>7
これ見ると本当に文章下手糞、っていうか言葉選びのセンス0だよな
雰囲気出してるつもりなのかどうか知らんが体言止めが多過ぎる
「肉の破片」ってのもおかしな言葉、後からちゃんと「肉片」って出てきてるから尚更
・されど表情は恐怖に歪むもでもなく悲壮に凍るでもなく
・なんだか、獣にでも襲われたような。
この2文を見ても全然統一感がない、「されど」が浮き過ぎ
「神話の獣」っていう言葉も漠然とし過ぎ、単語のイメージに頼ってるだけで何も考えずに使ってるだろ
この言葉が登場するまでの文章で連想させる神話も獣も全くない
「蹂躙。」以降の単語の羅列はもはや厨房ポエム以下の小っ恥ずかしさ
でも西尾信者これを読んで
「萌えキャラがこんな残酷な殺され方を…!描写ヤベー。やっぱ西尾はそこらへんのラノベとは一味違うわ!」とか言って喜んでるんだろ?

15 :
>>11
何か書こうと思って温めてるキャラを2chなんかに晒せる訳ないんだぜ…

16 :
とりあえずそこらのキャラコン的な企画見りゃいくらでもあるだろう、西尾よりマシなんてぬるい基準なら。

17 :
西尾作品をラノベって言うと怒りだすのが信者

18 :
ここの書き込みをみて無言でにやにやしてるのが信者

19 :
西尾は普通の人なら恥ずかしくて絶対に表に出さないような黒歴史を本にしちゃったんだからな
とんだ野郎だぜ

20 :
>>18
アンチの的外れな批判は西尾の掌の上で踊らされてるだけなんだっけw

21 :
>>20
すごいねー
信者にとって西尾てんてーはお釈迦さまのような存在なんだねー
宗教って怖いよな

22 :
西尾の本より、pンジーの交尾映像見てる方が面白いんだけど。
他のオスが嫉妬してさ、交尾中のpンに石を投げるんだよ。
しかも複数匹で遠くからキーキー文句言いながら石投げてんの。

23 :
俺は小説家を目指している。
西尾作品を読んでラノベ作家目指してる人もいるようで、正直安心してる。
ライバルにはならないと思うからだ。

24 :
>>22
pンジーの交尾映像を見るのが楽しいとかだな
まあ、西尾のほうがでいかれてると思うけどな

25 :
>>24
という反応を待ってたんだよ。その通りだべ。

26 :
西尾の表現する精一杯の
>>4

27 :
ラノベ君の表現する精一杯の
>>22

28 :
みさくらなんこつ(エロ漫画家)の表現する↓
ら、らめえええぇぇぇぇ! もうそんなにシコらないでくらしゃひぃっっ!
|ミルクもうないのおお゛お゛お゛ーーっっ!赤玉でちゃうぅうぅっ!
だからそんなにシコらないでくらひゃいぃ!
ねえ、もういいっていってるのおおお!おにゃがいひまひゅう〜〜!ぱうぅ!
なんでシコるのおおお!?シコらなくていいのおお!シコらないでえええ!
出ないの、出しすぎなのおおおお!シコらないでっ、止めてえぇえっ!
ねえ、ねえ、なんでまだシコるのおおお!?すごいことなってるううーー! ケツらいしゅきれしゅう、けちゅあなっけちゅあなっ!
何回目、これええ!?んああ゛あ゛っっ!!きもぢい゛ぃーーっ!!! うおんっ!うおおんっ!ミルクぅぅっ子供いないのに出ちゃうぅっ!
聞いてるのシコらないでってばあああ!なんでシコるのお!やめてよ、やめてってうおほぉおおぉ!
いくらなんでもこんなに出ないよこの量っ!?もう無理だから無理なのぉおおぉ!たっぽしたっぽしでちゃううううう
おとからえっちみるく出して きちがいになっちゃうのおお゛〜〜゛!
ザーメンみるくのんじゃうぞーとか言ってるゅの もっと見ててえ゛え゛っ。
見てえ゛え〜〜 みゆく ひゃくごじゅうえんやるから見てえ゛ わたしのみゆくう゛うっっ!!
ねえ、ほんとに出ない!出ないのお!聞いてるの、ねえ!? バカ!バカ!!
もうやめて、シコらないでえっ!やめてっ、シコらなくていいってあ゛み゛ゃあ〜〜〜っ! おお゛お゛お゛ーーっっ!! お国がわからなくなっちゃう!!!
やめてってば、ねえやめてよおおお!やめて、シコるのやめてえええええ!シコらないでシコらいないでくらしゃぁひぃぃ〜!!
何しるのよ、シコるとかシコらないとかの話じゃなくて何やってんのっんおおあぁぁ!?
ねえ、ほんとなにしてるのよおおお!もう出せないでしゅぅうう!うみゃああああんっっ!! こくまろミルク出るう!!!
もうやめてえ、気持ちいすぎてクルクルパーになっちゃうですうぅ!
そこでまたバカ!バカ!!!
しこしこだけじゃらめらお゛お゛お〜  バカ!バカ!!!
とくいげなかおしてなにが、しこしこだみゃ゛あ゛。
わたし 本当はしゃせーしたいのおぉにいっっ 出したいの゛おお゛〜〜!!
メス|のくっちゃいザーメンじる にしゃせーさせて゛ええ〜〜!!
にくにはさんでしこしこさせてえ゛え゛ええっっ!!。
あ゛ああ゛っ゛ らめえ゛いじっちゃらゃめらよお゛おお゛っっ!?
いじらゃれてりゅうう゛う。
とおぉ〜〜!! すごくいいよお゛おっっ゛!?
わたし はめはめされながら おいれちゃってるの゛あ゛あ゛っ これええ゛え゛
それにおっぱゃいみゆくも出てるゅう゛うっっ き゛も゛ち゛ぃいいのお゛ これさいこお゛〜お゛う゛おお゛う。
これいいよ゛お゛お おとおりょーほうイっちゃうのらめえ゛ええらめなゃのに゛いい゛ 
とろとろみゆくなかにいっぱいザーメンしながらみゆくいっしょにでちゃうよお゛おお゛はああ゛っっ!!
おだけじゃできないのお゛っっ!!
あーりーあーしーこーしーこーさーれーちゃーったー!
え…えへぇ…はずかしいとこ…み…見られちゃったぁ…

29 :
>>27
って反応する奴が釣れるのを期待していた。Thanks

30 :
ここと西尾スレは釣り堀だからな
両方同じ反応するのが面白い
両極端だが同類が棲み着いてる

31 :
>>28
西尾はこれと同じ事やって信者はそれを深い!とか言ってんのか…

32 :
いや、西尾はそれと同じ事すら出来てないだろ

33 :
どっちも同じレベルだろ

34 :
万引きと強盗殺人くらいの差はあるんじゃね

35 :
目くそ鼻くそだな

36 :
志村けんとスギちゃんくらいの差はある

37 :
転生神武天皇とラノベ君くらいの差がある

38 :
214 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/05/17(木) 15:17:14.74 ID:88RopS0D
  めだかボックスのアニメのせいで西尾の名に傷がついた
  ガイナは○ねよ。あんな糞なできにしやがって。

39 :
わざわざ紙に印刷して価値をマイナスにする
紙それ自体の価値より低くなるのが西尾マジック

40 :
>>39
そりゃいくらなんでもアンチすぎだろ。

41 :
>>37
つまり転生神武天皇とお前くらいの差だな?

42 :
ラノベ作家になる夢を発表したものの、思ったより誰も構ってくれなかったので自分かレスしていくラノベ君の巻

43 :
>>42
自分かレス ×
自分がレス ○

44 :
自分から
だよ、頭悪いなぁ

45 :
>>44
ああ、なるほど!

46 :
古本の投げ売りコーナーにあるのは紙だけ売った方がマシなんじゃない?
ラノベ君はコテつけてみるといいかもしれない

47 :
誇るのは『面白さ』ではなく『売り上げ』
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-9207.html

48 :
まあ、売れてる=成功してるだしな。
他には、何か賞を取る=名作。

49 :
あぁ、ポプラ社小説大賞とか

50 :
ラノベの賞獲っても名作にはならない

51 :
いい加減、講談社以外の仕事してみろよw

52 :
講談社以外の仕事→デスノノベライズ、ジョジョノベライズ、めだかボックス

53 :
>>49
KAGEROUって一応ベストセラーなんだよな
叩かれなかったら映画化もされてたかも知れん

54 :
>>52
講談社の独占契約作家というわけでもないのに、何故か講談社からしか小説を出してない
普通なら他の会社からも仕事の依頼が来ていてもおかしくないはずだし、西尾の性格を
考えたら断る理由もないんだよねw

55 :
めだかボックスは原作の上ノベライズまで出したから言い訳できないよね

56 :
とりあえず、いーちゃんとか、あららぎとか、そらからくうとか、めだかとか、
アスペルガーっぽい子ばかりが主役だなぁとか思う。
作者はともかく、読者はそんな性格のキャラクターが好きなんだろうか。

57 :
同じようなキャラしか作れないだけだろ

58 :
全部作者の分身なんだよ

59 :
戯言読んだことある奴なら分かると思うけどドイツもコイツ同じなんだよ
辺にこねくり回した幼稚な喋り方しかしないよ

60 :
出版社なら西尾は遅かれ早かれ100%消えるのはわかってるでしょ。
わかってないならセンスない。
カモ読者がいる今の内にハイペースでゴミを量産し、ゴミをカモに掴ませなければならない。
ゴミは手元に置いて置きたくない心理

61 :
>>56
空気読めないってかあえて読まないようなキャラは好きだよ
西尾の場合ただのキチガイか池沼にしか見えないけど

62 :
同じジャンプのメタネタでも銀魂は各キャラクター毎に話す内容に傾向があって一貫してるから
全員作者の分身には見えない(シリアス回とか好きではないけど)
めだかボックスはほぼ全員が(頭いいとか作中で言わせてはいるが)同傾向同レベルの発言しかしてないので
全員作者の分身にしか見えない

63 :
>>62
それすごく納得

64 :
個人的な考えだけど主人公が作者の分身だとか自己投影してるだとかは別にかまわないと思うんだよな
まぁ作者の人格が異常だったりあまりおかしかったりする場合は別だけど
そうでないならそう言った主人公は作者の考えだとか人生観、伝えたいことがちゃんと伝わってくるし
でもそれはあくまで主人公のキャラ付けとしてって話で
西尾みたく主人公以外のキャラも全て作者の分身なんて糞作品にもほどがあるわ
全員没個性で言うことも同じな漫画や小説なんて誰が読みたいんだよ

65 :
>>25とか>>29はリアルじゃほぼ言えない台詞だからな
この台詞を書込む事に憧れがあるんだろうな

66 :
作風もキャラも台詞回しも毎回一緒で、どれが読んだやつか読んでないやつかわからなくなる。
とファンが言ってしまったそうです。
洗脳が解けてきたのかもしれません。

67 :
読んだものかわからない
???
一言一句覚えてろ。とは言わないけど、読んだものは微かにでも覚えてるもんじゃない?
そんなに似たような文章をくどく書いて、結果記憶にも引っ掛からなくなったって事なのかな

68 :
毎回くどいだけの文章をクドクド書き散らしてるだけじゃん
主人公も判で押したようなアスペばっかりだし

69 :
アスペとして描写しようというわけでなく、
書いてる本人からすると、ウィットでモテモテな自分の理想像、というところがポイント
逆にアスペを書こうとすると力量のなさが浮き彫りに

70 :
ボケが来てるんだろうよ

71 :
>>59
>辺にこねくり回した幼稚な喋り方
西尾の文体ってまさにこれだな
本人と読者はこれが知的だと思い込んでるんだろうけど

72 :
おれ、>>56なんだけどさ。
あんなこと書いたけど、西尾維新の小説面白いと思うんだけどな。
悲鳴伝とか一晩で読めた。
まああのページ数を3時間で読めたあたりが、いろいろとあれなんだけれど。
ちなみに俺は、ファミ・コンがメフィスト賞にならなかった理由を、西尾が
遊びで投稿したからだと思ってる。
でも非難スレの方がみんなまじめに西尾の本読んで感想的なこと書いてるのってすごいな。

73 :
>>52
西尾デスノートは古本屋に腐る程在庫がありとてもデスノートには見えない。
ジョジョなんて大失敗。あのディオが西尾みてぇにチャラチャラしゃべるんだ。
ジョジョ読んだことあんのかよとwww

74 :
いや、読まずにただ批判してるだけのアホが多いよ
西尾のアンチはアニメ流れの小説読めない奴が多いようだ
読まずに西尾の真の気持ち悪さが分かるはずないのに
多分一冊の本読むのに丸1日とかかかっちゃうような人達なんだろう、と決めつけてみる

75 :
真って言うと真作者思い出すからやめろwww
というか戯言しか読んだこと無いとかいう人も多いんじゃないの?
俺みたいに中古でもいいから買って批判してる熱心な安置は少ないでしょ

76 :
>>72
さてはお前が西尾維新だな?
逮捕状が出てる。署にご同行頂けますか?

77 :
>>75
ブックオフで買ったクビキリサイクル読んで「インキンたむし」になった。
たむし野郎が読んでンだよ西尾のわよぅ!

78 :
>>74
いや、一日で読めるような小説ばかりが「本」ってわけでもないとは思うが

79 :
西尾作品の話だし

80 :
ああぁ、やっぱり気になる
>>78
すまん、一日で読めないような小説ってなんだ?
それ見たとき一度で読めなかった小説を思い出して京極の塗仏が頭に浮かんだけど、
あれってよく考えたら2冊だった

81 :
基準が分厚さで、引き合いに出したのが京極ってのもさもしいもんだな

82 :
西尾維新の作品って、買うのがあまり恥ずかしくないんだよな。
ラノベじゃなくて、普通の小説買っている感覚。
内容はオタク向けではあるけれどね。

83 :
ハードカバーなら京極夏彦の小説は普通だけど、あれを何故か1冊、2冊に纏めて文庫で出そうとする出版社がおかしいだけの話。
京極夏彦とか所詮西尾と同じ穴の狢でしかないけど、常識の無い他の作家と違って珍しい事に参考文献を明記してあるから作中でどれだけ能書き垂れようとも、何を読んでどんな立場に立って書いたか大体分かる分遥かにマシ。

84 :
調べもせずにテキトーに専門用語使って思いきり間違える馬鹿作家よりはマシだ罠

85 :
>>82
×オタク向け
○ゆとり向け
まぁ、知らぬは本人ばかりだろなw
本人が恥ずかしくないならそれで良いんじゃね

86 :
>>74>78-80
一日で読み終わる本は立ち読みで終わられちゃうから、
ラノベは絵師をつけて付加価値を高めてコレクター心を萌やさせて買わせるのかね

87 :
>>82
は?
昨日書店で悲鳴伝立ち読みしようとしたら表紙のだささが恥ずかしすぎて手に取れなかったんだけど?

88 :
>>86
本屋に申し訳ないが実際ラノベは立ち読みが多いかも

89 :
>>82
>>85
んだな、オタク向けって言うより
ゆとりの厨二向け
だと思う

90 :
恥ずかしいですよ・・・
つーかその程度の自尊心のためにわざわざ西尾って・・・

91 :
西尾作品って箱入ってるのしかイラスト付いてないじゃん
立ち読みできるのは一般のノベルスでイラスト関係無い

92 :
イラスト入ってるだろ

93 :
イラストってまじまじと眺める物なのか?
一切気にした事がない
あとラノベってページすっかすかで買うと損した気になる

94 :
人間シリーズの文庫すら恥ずかしくて買えない
俺は男ですが、店員が女性のとき、レジに西尾なんて持ってけない。
だったら西尾は最初から買わない

95 :
>>94
なんか西尾憎しで信者と同レベルのキモさ

96 :
そう言う事にしたい信者だろ、それ。
ここに来ながら新刊を買い続けるヤツとか居るのかよ?w
>>3みたいなのか、推されて一冊買ったとかだろ?

97 :
少女不十分とか悲鳴伝、物語シリーズ新作の感想って皆無だもんな
かろうじて少女不十分の時にほめちぎりスレの投稿が転載されたくらい
このスレの人はほとんどの人が“嫌いになったきっかけの一冊”以外は読んでないんじゃないの
実際西尾ってデビュー時から全く成長、山田悠介がデビュー時と比べれば文章が小マシになった程度の成長度すら感じさせないし、
作品Aのツッコミ所が作品Bにもそっくりそのまま当てはまるような同程度の作品ばっかりだから「酷さを楽しむ」ことも出来ない
ただただゆとりオタクの脳内妄想垂れ流しで薄ら寒いだけだから、禁書みたいにアンチの方が作品を読み込むっていうような現象も起きない

98 :
>>95
お前は見た目がキモイだろ。

99 :
西尾の文庫作品は一般なのラノベなの?
BOXはラノベだろうけど

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