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ライトノベル界の3大奇書


1 :10/09/08 〜 最終レス :12/06/09
って、『東京忍者』と、『激突カンフーファイター』と、グーンと格が下がって『ブロークンフィスト』、
だと思うんだが、他に候補はあるだろうか?
東京忍者〈総集編〉 (富士見ファンタジア文庫)
激突カンフーファイター (富士見ファンタジア文庫)
戦う少女と残酷な少年―ブロークン・フィスト (富士見ミステリー文庫)
どれも富士見なあたり、非常な底しれなさを感じる
奇書と言うならば、ラノベの癖に一冊1000Pを超えた『AHEADシリーズ終わりのクロニクル7』や、
オリジナルで異様に薄い140P程しかない『召喚教師リアルバウトハイスクール 6』も、
詮議されるべきであるかもしれない
皆様はどう思われるだろうか?

2 :
ねこのおとに一票

3 :
夢野久作『ドグラ・マグラ』
筒井康隆『ビアンカ・オーバースタディ』
は外せないな。
俺は『ドグラ・マグラ』はラノベだと思う。

4 :
西尾のニンギョウは?

5 :
奇書って『ドグラ・マグラ』みたいな本か。ラノベ読んでる奴なら基礎教養だな。
 
@谷川流『絶望系 閉じられた世界』(電撃文庫)
を推しておく。文体が気持ち悪いだけだと奇書と違うしな。
・・・書き込んどいてなんだけど、需要があるのか?このスレ。

6 :
ちなみに選評は
東京忍者〈総集編〉 :小説であることを諦めてる、というか売り物じゃない、
てか編集者は酔っぱらいの書いた文章を何故本にして出そうと思ったのかw
激突カンフーファイター :小説であろうとはした、幾らラノベでも出して良いレベルじゃない、
だから編集者選者達は、酒を飲みながら酔っぱらいの文章を本にするべきでない

戦う少女と残酷な少年―ブロークン・フィスト :「ミステリー」の枠を一気呵成に飛び越えた快作、
「富士見ミステリー」の初期作(誰も富士ミスがミステリでないと思っても居なかった)で、
ミステリーと期待して読んだ人類の叡智を壁越しに打ち砕いた、ミステリー界のミステリー

7 :
ドグラマグラはまだストーリーの一貫性すらあるような

8 :
AHEADシリーズ終わりのクロニクル7が1000Pというが
既に同じ作者の次作品の「境界線上のホライズンU下」で1150Pを越えてるぞ
本の内容では奇書とはいえんが本屋で本棚に並んでるさまは奇書だな・・・

9 :
奇書というより辞書

10 :
平積みにしたら本屋の中に塔がひとつできるのはいかがなものか

11 :
>>7
ストーリーの一貫性すらなかったら、奇書とか以前に小説じゃないだろう。
……いや、そんなのが商業的に出版されたら、そりゃ確かに奇書か?
でも、単なる怪奇現象に過ぎないような気もするし……

12 :
長谷センセもあのくらい分厚ければ作風的に靴の川上とか言われてもいいくらい有名になれるのに
…次の星雲賞はがんばってくれセンセ

13 :
ねこのおとに一貫性などあんまりない

14 :
そういえばラノベと言っていいかわからんが、ソノラマ文庫で菊地秀行御大の出した
『トレジャー・ハンター八頭大シリーズ エイリアン魔神国 』
エイリアン魔神国  上 (上下巻で終わると思っていたらしい)
エイリアン魔神国  中(!? でも下で終わると思っていたらしい)
エイリアン魔神国  下(完結編で終わると思っていたらしい)
エイリアン魔神国  完結編 『1』(もう収まりが付かなくなった)
エイリアン魔神国  完結編 2(終わらないのが終わり)
エイリアン魔神国  完結編 3(真・終わり)
1〜6巻にならずに、上中下、完結編、123、になった変な珍しさを持つシリーズ
全部あわせて奇書と言うかもしれない

15 :
>>14
Dクラッカーズみたいだな

16 :
クリスマス・テロル
多分ギリギリでライトノベル

17 :
>14 いつまでたっても終わらないネタでイヤ展&バカ一あたりで今でも時々出てくるなあれ。

18 :
>>11
小説じゃない気はするんだ
だけど何故か販売されているこの不可思議ファンタジアw

19 :
『陰陽師は式神を使わない』
ライトノベルの形式にはなってるけど中身は陰陽道や陰陽師のクだけ

20 :
>>8
川上に関しては
同作家の他作品以上に、様々な仕掛けを施した文章と
結局読者が独力で過去の真相に
誰も辿りつけなかった内容の
「風水街都 香港」もあったりするな。

21 :
>>19
黒死館路線だな

22 :
タイトル忘れたが田中哲弥が海外のファンタジーを超適当に翻訳したやつはかなりいい線いくはず

23 :
>>14
後二巻を連発して
今だに終わる気配の無い
夢枕摸の餓狼伝には負けるね

24 :
>>22
『悪魔の国からこっちに丁稚』 (電撃文庫、上下 訳:田中哲弥 原:スプレイグ・ディ・キャンプ)
電撃文庫でなぜか突然翻訳本なので田中哲弥の「訳本の体を装った作品」と誤解され続けた怪作、
おまけに田中哲弥自身がまともに訳した覚えがない、非常に面白いのでお勧め
電撃でなぜか突然ポンと出た訳本、
獣人探偵ノハールなる本も、電撃では訳本の先立として出ていたが、
これらの他に訳本なんて無かったはず・・・奇書であろう

25 :
>>1
ttp://www.p-tina.net/novel_illustration/172
ここで作者本人が東京忍者誕生の逸話とかを披露しているが、色々と酷いぞw
今ではとても考えられん話ばかりだ

26 :
一発ネタだが誤字で「煮えたぎるマグロ」を口から吐いてるラノベも昔あったなぁ

27 :
>>26
偶然通りかかってガリガリ君噴いたじゃねーかwww

28 :
ガガガの武林は奇書だな
なぜライトノベルとして存在できるのかという意味で

29 :
なぜ「ロクメンダイス」が入ってない?
ブロークンフィストよりはこっちだろ

30 :
>>26
やめれ!!おれも吹いたじゃないかwww

31 :
ファミ通に宇宙を舞台に美女が美青年たちの尻を掘るだけという内容の本があったw

32 :
>>24
電撃文庫は草創期のころは結構翻訳出してるよ。

33 :
『東京忍者』は俺も賛成。存在自体が奇怪というか奇妙な本だしw
>>24
悪魔の国から〜も奇妙だけど、作者が普通に出してた大久保町シリーズも十分無茶だw

34 :
田中哲弥と中村九郎はもう作者ごと入れとけって感じが

35 :
奇書っぽいネタはそんなに無いものか
ソノラマ文庫の「ARIEL」(笹本祐一)なんかは、
挿絵が見開き上半分占拠、下半分文章、っていう珍しい形式の時もあったなぁ
同じくソノラマだったか「私闘学園」(朝松健)とかは、文章で遊んどったな
上半分文章で下に字で絵を書いたり、適当に遊んでおられたりした
この人はオカルトよりコメディの方が1000倍面白い・・・といったらかなしまれるだろうなぁ
 山
山山山            ,,,,人人 人

36 :
>挿絵が見開き上半分占拠、下半分文章、っていう珍しい形式の時もあったなぁ
それ一般的に「絵本」って言わね?

37 :
>>35
その程度では寄書とは呼べない
例えば第六巻あとがきに「第七巻のあとがきでお会いしましょう」と書かれていても寄書とは呼べないくらい敷居が高いのだ

38 :
意味通じないから修正します
例えば第六巻あとがきに「第七巻のあとがきでお会いしましょう」と書かれてから
5年経つのに第七巻が発売されなくても寄書とは呼べないくらい敷居が高いのだ

39 :
>>24
電撃は昔スターウォーズの外伝ノベルの翻訳とかも出してた

40 :
>>36
市街地の戦闘シーンが見開き横長挿絵だったんだ
他に挿絵が2分の1ページだけ入れられてたり、
挿絵のカット割りがある小説なんてあれ以来ほとんど見たことがない

41 :


42 :
あとがきは結構はっちゃけるからな
寄せ書きみたいになってる時雨沢とか、「このあとがきはリア充には見えません」で白紙な平坂とか
個人的に一番ひどかったのは意味不明な手書きの中二漫画が載ってた七月だなw

43 :
奇書って読んだら別にグロとか悲惨、残酷描写があるわけではないけど、
ドロドロに気持ち悪くなるような本じゃねーの?

44 :
ハナアルキの本も奇書と呼ばれてるから、別にグロい本に限らなくっていいんじゃない?
日本じゃドグラマグラやヤプーが有名なんで、グロ系のイメージが強いけど。

45 :
>>43
奇書は奇妙な本、そりゃ43の言ってるのも奇書の類ではあるわな
ヴォイニッチ手稿だって奇書だし怪書
普通のラノベと違う奇妙な点があればイーンダヨー

46 :
中村九郎スレと聞いてきました

47 :
>>45 理解しました。
西尾維新の『ザレゴトディクショナル』も含めておこうぜ。
小説の辞書というファンブックのようで、そうでもない本。

48 :
本家三大奇書で一番ライトノベルに近いのは、多分「虚無への供物」
女装男子の踊り子とか出てくるし。ストーリーも、登場人物がやたらメタフィクショナルな発言繰り返すことを除けばそこまで変ではない。

49 :
age

50 :
当時の常識を破壊したという意味で
ドクロちゃんは奇書に入らないかな?

51 :
赤川次郎・・・というか阿智太郎も奇書というか奇作家というか・・・

52 :
てーか、ラノベの中で、斬新だの文学の常識に囚われないのと
得意満面にやってることって、実際は筒井康隆あたりが
40年ほど前に通り過ぎたことばかりだからなー。
他にも前衛的なことやってきた作家なんか腐るほどいるし。
しょせんラノベなんざ、一般文芸で使い古されたネタを読者層に合わせて
噛み砕いた(あえて劣化とはいわない)コピーでしかない。
奇妙に見えても実はどっかに必ず先例や元ネタがある。
したがって、ラノベ界に真の意味での奇書なんて存在しないんだよ。
もちろん書き手の側はそれぐらい承知の上で、
過去作品から、いまの十代読者から見ても斬新に見えるだろうネタを
うまくアレンジして使ってるんだろうけど。

53 :
筒井康隆パネェ!は読んだ

54 :
筒井てw
あれこそ海外の前衛文学のパクリばっかだろw

55 :
>>11
ストーリーが必要なのはロマンスと呼ばれるたぐいの娯楽小説であって、
本来小説(ノベル)は何をどのように書いても良いのだから、
むしろストーリーがない方がまともな小説と呼べるのではないか
>>52
「真の意味での寄書」というのがどんなのをさすのかわからないが、
システマチックで制約の多いライトノベルという媒体の中で、
わざわざ金をどぶに捨てるようなくだらない作品が出版されるというのは
十分寄書と言っていいだろう
とりあえず東京忍者は確定だと思うが

56 :
>>52
筒井(笑)とかどうでもいいから、ラノベの枠内から探してきてくれww
ラノベ飛びだしゃ100に5つは奇書の類を探せるからw

57 :
東京忍者はあれ、「小説っぽいなにか」だもんなw

58 :
苦労スレかと思ってやってきたら別にそうでもなかった
真行寺のぞみ「血まみれ学園とショートケーキ・プリンセス」
水城正太郎「せんすいかん」
も候補に入れといてくれ
ちなみにジュブナイルポルノ三大寄書は
海猫沢めろん「左巻キ式ラストリゾート」
しんかいちさとみ「ヒ・ミ・ツの探偵日記」
柚原季之「ひまわりスタンダード」
らしいぞ

59 :
奇書と呼ばれて思い付くのは東京忍者と激突カンフーファイターだろと
書こうとしたら>>1でもう書かれてたでござる
東京忍者は後書きを読み終わってページを捲ると後書きがまたある所でなんとも言えない感情になったw
カンフーファイター読んだ後はしばらく活字を読みたくなくなった
ブロークンフィストは推理小説としてのプロセスだけはちゃんとしてるから
ロクメンダイスの方が奇書だと思うっていうかあれは読んでて精神が壊れるw
後はロボット妹は別の意味で奇書だった記憶がある
全部好きだが

60 :
誰かも上げてるけど ねこのおと もそうだな、リレー小説で
嬉々と爆弾丸投げする前の方の作家と
それを話として纏める後ろの方の作家のピリピリした空気と編集への怨みつらみ落差がカオス

61 :
やはり「東京忍者」は別格だな。
書店で安永航一郎の表紙に釣られて手に取りぱらぱらとめくって・・・・
数秒後には反射的に棚に戻していた。
あれは小説でもラノベでもない。もっと違うおぞましい何かだ!wと直感が告げていたようだった。

62 :
ヒロインのピンチで誰も助けに来ないから
作者がいきなり地の文で許せんみたいな事を書いてそのまま作中に乱入する作品とか
ギャグでも滅多に無いしな

63 :
>60
個人的にあの本が富士ミスにとどめを刺したような気がしてならない

64 :
>>63
富士見ミステリー文庫としては珍しくミステリー小説だったし
一応最後の作家が死ぬ気で踏ん張ったから話としては普通か面白いって所じゃないか
富士ミス読みとしては最高に楽しかったよ
まあ全てにセガ臭のする小説だが、エンターティメント性は高いじゃないかw

65 :
当時のラ板大賞で一票投じたくらいには好きだよw
でもあれで関係者間の関係が悪化したような気がしてならんのだw

66 :
筒井を出すなら星新一全般もじゃね?w
つか奇書というと作品より作家の問題だよな、誰でも一生に一つくらい面白い話は作れる
想像力ない作家は短編が書けない、同じ設定やキャラをシリーズやサーガにして使いまわすだけ
もっとも手塚の火の鳥みたいな繋がり方だとまた違うけどな
あの人は1日何個も新しい話思い浮かんでそう

67 :
「渾身の一発ネタが通ったぜ!」みたいな本より「○○し過ぎた結果がこれだよ!」みたいな本のがいいな

68 :
主人公のラノベを除外したら相当絞られるな

69 :
>>35>>40
古橋のシスマゲや蟲忍は特殊挿絵大量にあるね

70 :
ドクロちゃんのアンソロで築地が、ドクロちゃんがヒロインの骨が飛び出した死体を振り回しながら主人公追いかけるとかいう
とんでもない短編を書いていた
アンソロって変な奴が一人はいるよな……

71 :
>>66
贔屓の作家自慢と作家叩きは他所でやれw
奇妙と前衛的はまた別物じゃね?
設定や発想の珍書なら並列バイオでもいいし
>>70
まぶらほ書きたくなくて屈折してたからか?ねこのおと、でも空気読まなかった最強戦犯だしw
いぬかみのアニメで脚本した時も空気読めてなかったし、ちょっと憑かれたと思う
今は知らんがライトセーバーズ書いてた時はそうでもなかったんだが

72 :
>>54
筒井って名前が出るのはむしろ当然な気もするが
奇書ってああいう安っぽさが不可欠なんじゃね

73 :
クリスマステロルにはユヤタンの一生で最も輝いた瞬間が書かれてある

74 :
ドクロちゃんのアンソロは築地抜きにしても奇書と言える出来だと思う

75 :
ドクロちゃんは何だかんだ言って、手綱が作者なり編集なりに握られてる感じだからなあ
しっかりとした安定性があるから奇書って感じはしない、最初の1巻は除くが
忍者とカンフーは暴走した馬車そのものだろw
人員整理される前の、あの頃の富士見は
麻雀のついでに編集のお仕事してるとしか思えないもの平気で飛ばすから恐ろしいぜ
しかもドラゴンマガジンで一押しみたいな特集組みやがるしw
何にでも言えるが昔の方が注目されない分フリーダムだったてのもあるんだろうな

76 :
ドクロちゃんじゃなくてドクロちゃんのアンソロの話じゃね?
築地がアレすぎて他の内容覚えてないけど…

77 :
ドクロちゃんそのものは別に普通のラノベだと思う
アンソロは水島努のが一番面白かった

78 :
バブリング創世記は外せないな

79 :
題未定も奇作にふさわしい。
ある意味東京忍者の先取り。

80 :
ラノベの主人公ってまるでテンプレにあるかのような性格の奴ばっかなんだよな
傍観者気取りなのはゲームの主人公だけで十分だわ
なんもしてないのに事件とか女とかハプニングのほうから寄ってくるのはたいてい駄作

81 :
>>80
>主人公ってまるでテンプレにあるかのような性格の奴ばっか
実はな、それがラノベだけだと思ってたら大間違いなんだぜ?

82 :
>>80の読んでるラノベが偏ってるというそれだけの話

83 :
絵に騙されてアレなラノベばかり買うからそんなことになるんだよ
ま…主人公って
他のキャラが立ってればいなくてもいい話もある
緊迫したバトルモノで主人公に戦闘力がないとそうなる
短編集とか出ちゃう話は大抵そう
本編でグダグダな主人公とのやり取りより楽しかったりする
第三者視点要員で、いざ第三者視点を解除すれば、いてもいなくとも変わらんのはどうかと思います

84 :
魔獣戦士ルナ・ヴァルガーのルビ構成も十分アレじゃないか?
>>31
あの作家のほかの作品を知っている以上、あの程度じゃ・・・という気がしないでもない・・・
>>35
ページを上下に分割して別々の進行をした小説がある。誰のものだったか忘れたが。

85 :
一般文芸のほうだけど、清水義範が「金鯱の夢」あたりでやってたな

86 :
面白いものを書こうとしたら、得体の知れないものができたってのがやっぱりいいな。
ねこのおと
アリフレロ
ドクロちゃんのアンソロ

87 :
てすと

88 :
ねこのおとは結構面白かったしなw

89 :
ライトノベル=ボーイミーツガールで表紙は女ってパターンだな
昔は色気の無い文庫コーナーで萌え絵があったら目立ったんだろうけど
てか恋愛物ならともかくミステリーやアクションまで皆ボーイミーツガール
日常、学園物なんか無意味に美少女がうじゃうじゃ出てくるわりになぜか理由も無くは無し
あと不細工は出てこない、せいぜいデブ男くらい

90 :
表紙は人心掌握のために女の子ばっかだあね
巻頭折り込み豪華両面フルカラー・・・・・・作戦戦域地図がよくよく付いてくるガンパレードマーチは異常
なんでそんな誰も見ないものを豪華にしたし
あと、電撃ゲーム文庫(昔はTRPGやゲームの小説化をしてた)の、最後の生き残りで、
これだけが売れて、売れ続けた結果長続きして、
電撃ゲーム文庫というサブレーベルの最後を一本だけで長年独占することとなった奇矯な本である

91 :
>>90
レーベル自体がだよな。
ろくごまるには次にそこに行くと思ったらあっちにいっちゃったからなあ。

92 :
&のベタベタな展開は飽きた
ラブコメでもないのに美少女&池面でもったいぶって最後にキスして終わりだろ
もっとこうゴルゴ13みたいなのはないんかね
最近のラノベはビッグコミック程度のマンガ雑誌にすらバリエーションとか質が劣るぞ
アニメ化ありきで考えてて小説のいいところを生かせてない
普段アニメばっかみてる人が書いてそう

93 :
お前は早く必要とされている他のスレに行くんだ

94 :
朝日ノベルズとかソノラマ読めばいいんじゃねえの

95 :
そうじゃないラノベを探して楽しめばいいだろ
それなりに出てるぞ

96 :
>>92つ『武士道残酷物語』南條範夫

97 :
武林クロスロードでも読んでろ

98 :
正確には今後の続刊によると思うが
ろくごの新刊はやばいぜ。萌えなし能力バトルなしラブコメなし

99 :
奇書スレだと思って来てみたらただのアンチ萌えスレだったでござる

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