ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ＠癒し板

1 ：05/05/18 〜 最終レス ：12/04/12

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

2 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

3 ：

「かは・・・ぁ・・」
貫かれた瞬間、彼女の身体がビクリと痙攣した。激しすぎる程の快感、一気に貫いたことでの摩擦などが原因で、彼女の身体には度が過ぎた性感が走り抜けた。
「みやび、さん？」
「かまいません、動いて良いですから・・・」
息を乱す彼女を心配してか、剛直を挿入したまま顔をのぞき込む隆士。
だが、絶頂を迎えた銀先生の顔は艶と色に満ちており、隆士を一層興奮させることとなった。
「じゃあ、動きますよ」
誰ともなしに隆士はそう呟き・・・腰を激しく動かし出した。

4 ：

「はぁ・・・はぁ・・」「そこ、そこをもっと突いて、ぐちゃぐちゃにしてぇ・・・」
狂乱。
隆士のペニスで膣内をかき回されている銀先生は、普段の清楚さを微塵に砕くかのように乱れ、喘ぎ、叫ぶ。
口元からは唾液がトロトロと流れ、首筋を汗と共に濡らしていく。
「みやびさん・・・みやびさん・・・・・！」
「んぅぁ・・・ひぅん・・・イく、イきます・・・イっちゃうぅ！！」
を幾度となく突かれ刺され、こすりあげられた果ての絶頂。
二人の息がやがて交わり、どちらともなくキスをする。

5 ：

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6 ：

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7 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

8 ：

「ん・・・んふぁ・・・うんっ！」
前園の舌は優良の舌先に絡みつきじゅるじゅると唾液を吸い上げる。
口内で蠢く舌先は歯茎から口腔の全てを舐め上げて犯すと、やがて大量の唾液
を流しこんでくる。優良は多量の唾液に耐えきれず、嫌悪感と背徳感とともに
コクリと喉を鳴らし嚥下していった。
前園は満足したのか、ようやく唇をはなした。
「さて・・たっぷりイカせてあげますよ」
前園は両の房を掴みあげ、再度腰を突き上げてくる。
優良の房をたわませ首を執拗に刺激しながら前園の陰茎は時には
激しく、時には緩やかに膣内を擦りあげる。
真のそれより逞しくカリ高のそれは優良の悦楽を引き出し、大きく声を上げそう
になる為、優良は唇を引き結び自らの手で口を塞いだ。
「ふふふ、スケベな奥さんだ。あなたのオが私をきゅうきゅう締めつけて
きてますよ。私の|がよほど御気に召したようですね」
「んーっ！んふっ・・んふっ！あはぁっ」

9 ：

優良は前園の言葉責めに頬を紅潮させ、首を振りながら否定するも膣奥を
突き上げる陰茎が与える悦楽に肉体が悦んでいる事を肯定せざるを得なかった。
「それ！旦那の前でたっぷりイクがいい！それっそれっ！」
「いやぁ・・・・んふー・・・・あっあっ、いやっ真さん・・・真さん・・・」
真の前で今日会ったばかりの男に犯されているという屈辱に優良は興奮し感じて
いた。真とのいつものとは段違いの快楽。屈辱と背徳、羞恥と悦楽
さまざまな感情と前園の技巧が優良を禁断の高みへと追い上げていく。
助けて・・・・助けて・・・真さん・・・あたしこのままじゃ・・あぁっ・・あぁっ
千々に乱れる優良の心などお構いなしに前園は深々と陰茎を子宮口に突き上げて
いき、容赦なく膣壁を擦りあげていく。
「あーーっ！イクっ！いやぁっっ！んーーっっ！あっ・・・んん・・・ああっ！あーー」
絶頂に達した優良は思わず高く上げた声の大きさに自ら手で口を塞ぐ。
優良の腰に痙攣が走り、ヒクヒクと蠢く優良の身体を確認し前園はスパートを
駆けていく。

10 ：

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11 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

12 ：

でマターリｗ

13 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

14 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

15 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

16 ：

奪うようなキスを仕掛けた鈴音はもっと深い場所へ潜り込んでしまおうかと考えた。
が、
うっすらと目を開けてみればセナの様子がおかしいことに気付いた。
少しかさついた感触から名残惜しくも離れると、途端に深く息を吸い込む音がした。
「セナってば…キスは息止めなくてもいいのよ？」
恥ずかしさなのか酸素不足なのか、顔を真っ赤にしたセナは
鈴音の下で荒い呼吸を繰り返していた。
「っ、だって…、そんなこと知らないし…」
「て事は今のがセナの初めて？」
「う……」
肯定のような小さな呻きをもらすとセナはそのまま固まってしまった。
その顔はもう耳まで真っ赤に染まっている。
「やー、セナ可愛い！で、どう、感想は？」
「柔らかかった…かな。」
「やー！もう照れるじゃない！」
「す、鈴音は？その、どうだった…？」
「んー、そうねえ…」
鈴音は鼻先が触れる距離までまた顔を近づけると優しく囁いた。
「よくわからなかったかな。だから、もう一回、ね？」

17 ：

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18 ：

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19 ：

でﾏﾀｰﾘ

20 ：

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21 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

22 ：

でﾏﾀｰﾘ

23 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

24 ：

　　　　　.() ()
　　　　 　|| ||
　　　　ﾘl| '∀'l|
　　　　/ヘ_, _ヽ。ｶﾞﾘｶﾞﾘ
　　　 （,,,,/|.||.|ヽ|,／＼
　　　　　　　 ／　 ×　　　
　　　 　 　 く　 ／＿ ＼　　
　　／＼　　　　　　 　''"　
　| ＼／､／　　 　
　|＼ ／|＼￣
　　　＼|

25 ：

　　　　　{"""""}
　　　　　{_sato_}
.　　　　／----＼
　　　　|ー───|
　　　　|.ユンケル|　
　　　　|..黄帝液...|ハヽo∈
　　　　| (KOTEI) |＾▽＾） ＜ユンケル入りまーす♪
　　　　| 　　 30ml|とノ
　　　　|　　　　　 .|　l
　　　　|ー───|__）
　　　　`'''''''''''''''''''´

26 ：

このスレも伸びないな

27 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

28 ：

でﾏﾀｰﾘｗ

29 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

30 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

31 ：

32 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

33 ：

優良は前園の言葉責めに頬を紅潮させ、首を振りながら否定するも膣奥を
突き上げる陰茎が与える悦楽に肉体が悦んでいる事を肯定せざるを得なかった。
「それ！旦那の前でたっぷりイクがいい！それっそれっ！」
「いやぁ・・・・んふー・・・・あっあっ、いやっ真さん・・・真さん・・・」
真の前で今日会ったばかりの男に犯されているという屈辱に優良は興奮し感じて
いた。真とのいつものとは段違いの快楽。屈辱と背徳、羞恥と悦楽
さまざまな感情と前園の技巧が優良を禁断の高みへと追い上げていく。
助けて・・・・助けて・・・真さん・・・あたしこのままじゃ・・あぁっ・・あぁっ
千々に乱れる優良の心などお構いなしに前園は深々と陰茎を子宮口に突き上げて
いき、容赦なく膣壁を擦りあげていく。
「あーーっ！イクっ！いやぁっっ！んーーっっ！あっ・・・んん・・・ああっ！あーー」
絶頂に達した優良は思わず高く上げた声の大きさに自ら手で口を塞ぐ。
優良の腰に痙攣が走り、ヒクヒクと蠢く優良の身体を確認し前園はスパートを
駆けていく。

34 ：

梅さん誕生日おめ！

35 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

36 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

37 ：

　耕助はゆっくりと、弱めに揉み始めた。ふにふにとした弾力が、耕助の手の中で踊って
いる。少し窮屈そうなブラジャーを上へずり上げ、あいの房を剥き出しにさせると、あ
いは恥ずかしそうに、身をよじった。
「可愛いピンク色だな」
　小さいながらお椀のように形の良い房の頂に、耕助は目を瞬かせた。房全体を寄せ
上げるようにこね回し、時折親指の腹部分で首を押すように刺激を与えると、あいは切
なげな声を上げた。やがて、あいの首が固く上向いてきたのを耕助は感じ、片方の首
を口に含んだ。
「あぁん、だめぇっ！　ふぁぁ、ぁ…」
　赤子のように、耕助はあいの首を吸った。ちゅっ、ちゅっ、と音を立てながら、小刻
みに吸い上げていく。残ったほうの首は、親指と人差し指で摘んで、コリコリと指を動
かしてあいを攻めていった。
「……んっ！！　は……ぁ、あぁん、植木！　うえ…きぃ〜…」
　うなされるように、あいは耕助の名を呼んだ。それに答えるように、耕助は吸うのを止
めて舌を使い出した。あいの輪に沿うように舐めたかと思うと、首を舌で転がして弄
ぶ。コロコロと弾むような頂を、舌で何度も突付いたり、甘噛みする度にあいはピクピク
と反応し、身体を震わせた。
（植木、すごいよぉ。私……変になっちゃいそう）

38 ：

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39 ：

「……んっ！！　は……ぁ、あぁん、植木！　うえ…きぃ〜…」

40 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

41 ：

（・∀・）ヴァギナ！

42 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

43 ：

（・∀・）ヴァギナ！

44 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

45 ：

ﾁｿｺでｵﾅﾆｰ

46 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

47 ：

二人は神社の奥の誰も来ない、小屋でことを始めようとしていた。
大和はいつものように優しい顔でほのかにキスをする二人の舌がクチュクチュと音を立てていた。
「あんっ…大和くん大好き…私は朝比奈さんみたいに大和くんをハナシタリシナイカラ絶対に。」
「ほのかちゃん…」
大和は心の奥で考えた
「おれは本当に馬鹿だ、こんなに可愛くて優しい子に気付かないで、朝比奈ばっかり見てたなんて。」
「もう二度と君をはなしたくない」大和は考えていた言葉をいつのまにか口に出していた。
それを聞いたほのかは安心して大和にすべてをまかした。
「ほのかちゃんのチクビ…すごく固くなってるよ」大和はほのかのチクビをつまんだりひっぱったり、弾いたりして、チクビの弾力を確かめていた。ほのかのチクビを赤ん坊のようにすいまじめた。口の中でほのかのチクビをころがしている
「はぁん、ダメ…そこでそんなにあそばないでっ…」口にしようとしても己の快感でそれを言葉にすることが出来ない」
自分の愛撫で、敏感に反応するほのかの様子を見て大和のモノは大興奮している

48 ：

　 　　　ノノノハ　 ｼｺﾞﾄｼｺﾞﾄ
　 〜 ﾘl|ヽ´∀｀l|　　　
　〜　/ U　U　　　　
〜　　し⌒U

49 ：

(￣ー￣)

50 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

51 ：

　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　./ ,' 3　`ヽｰっ
　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　 　　 `'ｰ---‐'''''"
　　　　　　　　　　　　　旦

52 ：

ーでまたり

53 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

54 ：

でマターリ

55 ：

もうだめかもしれん

56 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

57 ：

でマターリ

58 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

59 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

60 ：

う・ん・こ

61 ：

緑茶でマータリ

62 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　ｳｺﾝ茶でﾏﾀｰﾘ

63 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

64 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

65 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

66 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

67 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

68 ：

よ

69 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

70 ：

白いTOKYU

71 ：

白いMITSUKOSHI

72 ：

白いHANKYU梅田店

73 ：

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74 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

75 ：

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77 ：

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78 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

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80 ：

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81 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

82 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

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ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

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ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

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ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

87 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

88 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

89 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

90 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

91 ：

|　 |　ソ〜〜
|　 |∧_∧
|＿|´・ω・`) 　梅茶どぞ〜。
|愛| ｏ　ヽコト
|￣|―ｕ'　　旦~

92 ：

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93 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

94 ：

ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でﾏﾀｰﾘ

95 ：

　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___
　　　／|：： ┌──────┐ ：：|
　　/.　 |：： ｜　　　　　　 　　 .|　：：|
　　|....　|：：　|　 ノノノハヽ　　 .|　：：| 　
　　|....　|：： ｜　ﾘl|*´∀｀l|　　｜ ：：|
　　|....　|：： └──────┘ ：：|
　　＼_｜　　　 ┌────┐　　 .|　　　　∧∧
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ∬　( 　＿)　
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣旦￣(_,　　 ）
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　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣）
　　　　　　　　　　　 ￣|￣|￣￣￣￣￣￣|￣|￣

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