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2012年6月懐メロ邦楽401: ★★ヒステリックブルー★★ (461) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
80年代の音楽が苦手で仕方ない (256)
河島英五 (388)
■「フォーク・長渕剛」の曲を語ろう!■ (255)
【曲名や歌手を思いだせない】懐メロ質問スレ21 (686)
★★★デイブ平尾を語ろう★★★ (491)
あゝ戦前の男性歌手! 第2ステージ (360)

★★ヒステリックブルー★★


1 :05/09/20 〜 最終レス :12/06/25
ヒステリックブルーについて語りましょう。直感パラダイスが好きです♪

2 :
結局DQNユニットだったわけだが

3 :
JAMオモタ

4 :
コピーしてる人っている?

5 :
直感パラダイスのコピー難しい?

6 :
自分的には【フェイバリットブルー】の妨害で
この名前をつけたとしか思えない 

7 :
The Screamimg Frogsを応援しようぜ

8 :
「春」は名曲だぜ。なんか変な勢いがある。

9 :
佐久間正英と関わるとろくなことがないという一例だな

10 :
佐久間正英がロリ丸出しになるとろくなことがない
プラスチックスもこいつのせいで糞バンドになりくさがったし

11 :
メンバーはいまどうしてるんんだか。
青髪だったヤシは周知の通りとして、残り二人の情報きぼんぬ

12 :
>>11
Tama
ttp://www.tama-web.net/pc_index.htm
ttp://www.crownrecord.co.jp/artist/screamingfrogs/index.html
たくや
ttp://www.shing.jp/index1.htm

13 :
Tamaタソに犯されたい

14 :


15 :
マイルストーンの値段高騰しすぎwワラビーとブルー×3 はゲットした

16 :
春聴きたいのに入ってるアルバム レンタルしてないorz
また探してみよっと。

17 :
au用の着うた欲しいんだけど、やっぱどこ探してもないよね…

18 :
笑おう

19 :


20 :
1stが一番ツマンネ

21 :


22 :
たまってH上手そうだよね。
大塚愛と同じ臭いがする

23 :
>>22ってっぽいよね。

24 :
あげ

25 :
>23
藻前、そーゆーこと言ってるからいつまで経ってもなんだよ
ま、どんまいだな

26 :
04/09/07
●週刊新潮に「黒い事件簿」というコーナーがあり、最近の事件を元にした(主に男女のトラブル関係)実話小説が毎週載っています。
少し前の号が、「ヒス・ブル」に間違いない事件を取り上げていました。すごい内容(どろどろ)です。バンド名は「オールモスト・ピンク」に置き換えられています。
ttp://www.threeweb.ad.jp/~elephant/tuiseki/b/h23.html
これってどういう意味?なんかあったのかね?

27 :
週刊新潮←wwwwwwwwwwwwww

28 :
知ってる人いないんじゃこのスレも終わりだね

29 :
a

30 :
エロネタないのか?

31 :
>>26
以前のスレに内容がコピペされてた(と思う)のを見たけど、
紹介文に書いてる通りどろどろの内容でした。正直引きました。
とは言え、自分はその後もヒスブルの曲は平気で聴けてますけど・・・。
まぁそういうもんなので、知らなければそのまま知らない方が良いかと。

32 :
>>31
ぜひお願いします
見逃してしまったので

33 :
a

34 :
>>32
Tamaとナオキがバンド内でできていたのだが、
とある時ナオキが楽屋を覗くと、Tamaとたくやが…という話。

35 :
Hysteric Blue@伝説板
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/legend/1087662136/
544 :540/1:sage :04/08/13 18:53
黒い報告書―「ロックの街」を汚したバンドマン「転落の曲」― 藤井腱司
 一昨年の大晦日、国民的な人気を誇る歌番組のステージ上にタケはい
た。オールモスト・ピンク(通称オーピン)という名前のバンドのメンバー
として出演していたのだ。
 ヴォーカルのユミとギターのタケ、それにドラムのリキの三人編成のバ
ンドとしてデビュー。二枚目のシングルが大ヒットし、オーピンは一躍人気
バンドの仲間入りを果たした。ヒット曲が出ると、いきなり生活が一変した。
大金が転がり込み、大人たちはみんなタケたちにペコペコして、常に顔色
を窺うようになった。どんな我儘でも通ってしまうのが楽しくて仕方なかった。
 ギターを弾くタケのすぐ前ではユミが満員の観客に向かって声を張り上げ
ている。ミニスカートの下から伸びたしなやかな脚が眩しい。カメラは全部、
下からユミを狙っている。ロックを志していたバンドマンにとってその舞台は
どこか場違いに感じられたが、日本中の注目を浴びているという実感は悪
いものではない。
「タケ!」
 ステージの中央でユミが踊りながらタケに手招きした。身体を摺り寄せ
合うようにしてギターを掻き鳴らす。強烈なライトに照らされながら、タケは
観客の歓声を浴びた。数年前のタケは、こんな状況は想像もしなかった。
いや、想像はしていたが、本当にこんな時がくるなんて、自分でも信じては
いなかったのだ。

36 :
545 :540/2:sage :04/08/13 18:53
 その頃、JRの高円寺駅から徒歩七分のところにある六畳一間の風呂なし
アパートで、タケはユミと同棲していた。もともとは別々のバンドとして、ライ
ブハウスで競演したのがきっかけだった。ふたりは意気投合し、すぐに一緒
に暮らし始めた。同時にそれぞれバンドを辞め、ふたりで新バンドを結成し
た。ユミの伸びやかな歌声とアイドル顔負けの可愛い顔を武器にすれば、
絶対にメジャーになれるとタケは確信していた。
「暑くて溶けちゃいそうだわ」
 タンクトップとショートという姿で、扇風機を抱きしめるようにしながら
ユミが言った。ノーブラの胸元に首が浮き出ている。
「メジャーデビューしたら、真っ先にクーラーを買ってやるよ」
 タケは背後からユミの胸を鷲掴みにした。汗でぐっしょり濡れている。カーテ
ンを開ければもう少し涼しいかもしれないが、部屋は一回で窓の外はすぐに
道なため、通行人に中を覗かれてしまうのだ。食事をしている時やテレビを
見ている時ならかまわないが、さすがにこれからしようとしていることを思う
と、カーテンを開けるわけにはいかなかった。
小柄で童顔なのに、ユミは胸だけは大きかった。房を乱暴に数回揉むと、
煙草の火を押しつけられた蛙のように、ユミは扇風機から剥がれてタケの体
に寄りかかってきた。
「またするの? ちょっと元気すぎ」
 呆れたように言いながらも、ユミは自分からタケの股間に手を伸ばしてくる。
朝、起きがけにしたばかりだったが、ユミを見ていると何度でもしたくなって
しまうのだ。

37 :
546 :540/3:sage :04/08/13 18:54
「ほら、バンザーイ」
 両手を挙げさせて、タンクトップを脱がせると、白い房がこぼれ出た。タケは
素早くユミの房に食らいついた。ソフトクリームのように白くやわらかだが、
ぺろりと舐めると、しょっぱい汗の味がした。
「私たち、本当にメジャーになれるかな?」
 ユミがいつになく真面目な顔で言い、照れ隠しのつもりなのか、タケの股間を
ぎゅっと強く握り締めた。
「心配するな。俺が絶対にユミをメジャーにしてやるよ。ライブのビデオをもうレコ
 ード会社に送ってあるんだ。結構手応えあるんだぜ」
「さすがね。タケのそういう頼りになるところが好きよ」
 ユミが媚びるような笑みを浮かべ、タケに口づけした。そういう言われ方をする
のは好きではなかった。タケは人当たりがよく、しゃべりがうまいので、今までの
バンドでもいつも渉外的な役割を押しつけられていた。確かに自分でもそういう
仕事が得意だと認めないわけにはいかなかったが、実務的に優れているという
ことは芸術家として劣っているということと同じように思えていやだったのだ。
 ふたりは全裸になり、敷きっぱなしの布団の上で体を重ね合わせた。ユミの両
脚を左右に大きく開かせて、その間にタケは身体を潜り込ませた。ユミの陰部は
すでにすっかり潤っていたため、ふたりは簡単にひとつになった。激しく求め合う
と、すぐに汗が噴き出してくる。手を伸ばして扇風機を「強」にしたが、そんな風
程度ではクールダウンすることはできない。溢れ出る汗によって、ふたりの体は
ぬるぬると滑る。

38 :
547 :540/4:sage :04/08/13 18:59
「だけどバンドって、成功するとみんな、すぐに不仲になっていくだろ。俺たちも
 そうなるかな?」
「そんなわけないよ。私、タケが作る曲、大好きだから、いつまでもタケの曲を歌い
 続けたいもの」
「うれしいこと言ってくれるねぇ」
 タケは腰の動きをさらに速めた。限界がすぐ近くまで来ていることを感じた。ユミ
も同じなのだろう、可愛く喘いでタケの背中に爪を立てる。その痛みが引き金にな
って、タケはユミの中に精を放った。うっとりとした表情でユミがつぶやく。
「私たち、ずっと一緒よ」
 そしてふたりは望み通り人気バンドとして成功を手に入れたのだ。ただ、ユミが
今ステージで歌っている曲はタケの作曲したものではなく、レコード会社が他のミ
ュージシャンに依頼したものだったのだが……。

39 :
550 :540/5:sage :04/08/13 20:23
 国民的歌番組に出演を果たした翌年、正月明けに発売されたCDもそこそこ売れた。
オーピンはすでに中堅どころとして、人気を不動のものにしたように思えたが、その
勢いもすぐに陰りが出始めた。ヒットを連発して発言力を持ったタケが、今まで会社
から押しつけられていた曲ではなく、自分が作った曲をシングルCDとして強硬に発
売させたのだ。だが、その新曲はまったく売れなかった。それまでのポップな曲調か
ら黒人音楽を意識した曲調への変化に、若いファンは付いてきてくれなかったのであ
る。
 それがケチのつき始めだった。その次に出したCDが他のバンドの曲のパクリでは
ないかとマスコミから叩かれ、オーピンの人気は一気に凋落した。もともと音楽性が
評価されたわけでもなく、ユミのルックスとレコード会社主導のイメージ戦略で売れ
ただけなので、ファンが離れていくのは早かった。テレビ出演は減り、中途半端に名
前が売れているためにあまり小さな会場でライブを行うわけにもいかず、スケジュー
ル表が真っ白という日が続いた。そうなると、事務所側との交渉役になっていたタケ
に対する他のメンバーからの不満も大きくなり、関係がぎくしゃくしてきた。特にデ
ビュー時にオーディションで選ばれて加入した、ドラマーのリキの反発は強かった。
 そんなある日、音楽番組の仕事が入った。久しぶりのテレビ出演だ。懐かしい気分
になりながら楽屋に行くと、中から女の喘ぎ声が聞こえてきた。ドアには「オールモ
スト・ピンク様」と書いた紙が貼られている。この部屋で間違いないはずだ。ドアを
少し開けて覗いてみると、椅子に座ったリキのひざの上にユミがリキの方を向いて跨
り、自らTシャツを首もとまでたくし上げていた。こぼれ出た房――ソフトクリー
ムのように白くてやわらかそうな房に、リキが舌を這わせている。

40 :
551 :540/6:sage :04/08/13 20:24
「あんっ……」
 ステージで見せるのと同じ恍惚とした表情でユミが喘いだ。リキが軽く前歯で首
を噛んだのだ。
(あいつら、いつからこんな関係に……。ユミは俺の女だ!)
 部屋の中に飛び込んでぶん殴ってやろうと思ったが、それより先に、リキがタケの
名前を口にした。
「タケはもうだめだよ。あいつの作る曲は全部、どっかで聴いたことがあるようなの
 ばっかだし、盗作って言われて当然だよ。才能ねえんだよ」
 ユミは特に否定しようともせずに、うっとりと目を閉じてリキに胸を弄ばせている。
「なあ、ユミ。俺と新しいバンドを作らないか? プロデューサーの三浦さんが声を
 かけてくれてるんだ」
 どうしても自分の曲を入れてくれというのでお情けでアルバムに一曲だけ収録して
やったリキの楽曲は、業界内でも評価が高かった。おそらくプロデューサーに誘われ
ているというのは本当だろう。だが、ユミがそんなことをOKするわけがない。
「だけど、タケはどうなるの?」
「あんなやつのことは放っておけよ。あいつにあったのは業界関係者に取り入る才能
 だけさ。所詮はそこどまりのやつなんだ。ユミだったら、もう一花咲かせられるよ。
 俺が曲を書くから、それでもう一回勝負しようぜ。なんだったら、タケをマネージ
 ャーに雇ってやってもいいけどな」
 リキが面白そうに笑った。ユミはじっと黙り込んでいる。ユミがそんな話に乗るも
のかっ。リキに平手を食らわせてやってくれ。

41 :
552 :540/7:04/08/13 20:24
「まあ、仕方ないかもね。実力がすべての世界だもの。私もこのまま終わりたくない
 し、タケと心中するなんてまっぴらよ」
 ユミはあっさりそう言うと、リキの前にひざまずき、ズボンのファスナーを下ろし、
その中からほじくり出したものをなんのためらいもなく口に含んでみせた。
「お、おい、やめろよ、誰かが来たらどうすんだよ」
 そう言いながらも、リキは愛おしむようにユミの髪を撫でている。唾液を啜るよう
な音を鳴らしながら、ユミは一心不乱にリキのものをしゃぶり続けた。「私たち、ず
っと一緒よ」と高円寺のアパートで寄り添いながら囁いたときとまったく同じ、すが
るような表情で……。
 その時、リキがちらりとこちらを見た。ドアの隙間から覗いているタケと目があっ
たが、リキはすぐにまたユミの髪を撫で始めた。その横顔には勝ち誇った笑みが浮か
んでいる。最初からリキはタケに見せつけるつもりだったのだ。そのことに気がつい
たタケは、怒鳴り込むどころか、ギターケースを抱え、楽屋の前から逃げ出していた。

42 :
555 :540/8:sage :04/08/13 21:46
 ステージに穴をあけることになってしまうが、あのままユミたちと一緒に演奏でき
るわけはなかった。かといって乃木坂のマンションに帰る気にもなれない。ホールを
飛び出したタケは愛車のポルシェに乗って夜の街をさまよい続けた。気がつくと街の
外には懐かしい風景がひろがっていた。でたらめに走っていたつもりなのに、いつの
間にか高円寺に来てしまっていた。田舎から状況して、デビューまでの三年間を過ご
した街だ。メジャーデビューしてからは一度も足を向けたことは無かった。
 中央線の高架下の駐車スペースに車を停めて、ふらふらと駅に向かった。駅前には
ギターケースを抱えたバンドマン風の男の姿がやたらと目立つ。八〇年代に、『宝島』
という雑誌が頻繁にロックの街として取り上げたため、高円寺はバンドをやりたくて
地方から上京してきた少年少女たち憧れの街になっていた。今でも高円寺には、将来
ビッグになることを夢見ているバンドマンたちが多く住んでいる。タケもかつてはそ
の中のひとりだったのだ。そして、ユミも……。六畳一間風呂なしアパートで暮らし
ていた頃は、金はなかったが夢はあったし、とにかく毎日が楽しかった。それはユミ
が一緒にいてくれたからだ。
 駅の南側に伸びるパル商店街はもうほとんどの店がシャッターを下ろしていた。ラ
イブハウスの前でたむろしている男女を避けるように足早に通り過ぎると、人気のな
い道をウォークマンで音楽を聴きながらゆっくりと歩いている少女の後ろ姿が目に留
まった。胸がドキンと鼓動を刻んだ。ボロボロのジーンズにラバーソウルの靴を履き、
ショッキングピンクの派手なシャツという姿。昔のユミそっくりだ。タケはふらふら
と少女に近づいた。気配を感じた少女がちらっと振り向いたが、馬鹿にしたように鼻
を鳴らすと、またさっさと商店街を歩いていってしまった。

43 :
556 :540/9:sage :04/08/13 21:48
 自分がオーピンのタケだと気づかれないように、夜だというのにサングラスを掛け、
帽子を目深に被っていた。その決めすぎのファッションのせいで、格好をつけたただ
のナンパ野郎だと思われたようだった。だが、馬鹿にしきった態度をとった少女がユ
ミに似すぎていたことが、タケには神聖な思い出を汚されたように感じられた。まる
で、あの頃のユミも、本当はタケのことなど少しも好きではなく、ただレコード会社
に自分を売り込んでくれる存在として利用しようとしていただけに思えてしまったの
だ。
「いつまでも俺の作った曲を歌っていたいって言ったくせに……」
 タケは少女のあとを追った。音楽を聴きながら歩いているので、追ってくるタケに
気づかない。少女に続いてマンションのエレベーターに飛び乗った。竹はポケットか
らナイフを取り出した。街で他のバンドのファンにからまれた時のために、護身用に
と持っていたナイフだ。
「声を出すな。おまえの部屋に連れて行け。抵抗したら怪我をするぞ」
 少女は大きな瞳をさらに大きく見開き、何度も頷いた。見れば見るほど、昔のユミ
にそっくりだった。さっき目にしたユミの裏切りと思い出の中の可愛いユミが混じり
合い、タケの心は混乱していった。
 もつれ合うようにして部屋の中に転がり込むと、タケは少女の腕を後ろ手に縛り上
げ、タオルで猿轡をした。涙を流すユミに似た少女――いや、思い出の中のユミのジ
ーンズを無理やり引きずり下ろし、尻を高く突き上げさせた。お仕置きだ。タケは自
分を裏切ったユミに制裁を加えるべく、まだ濡れていないその部分に、いつになく力
を漲らせた自分のものをねじ込んだ。どうだ、リキのものより俺のものの方がいいだ
ろう?

44 :
557 :540/10:sage :04/08/13 21:49
 苦痛にユミの顔が歪む。ひどいことをしているという思いはあったが、なぜだかそ
れがタケには快感だった。ナイフで白い尻にすーっと赤い線を引いた。ユミの体が緊
張し、強烈にタケを締め付ける。恐怖の中、無理やり犯されているくせに、徐々に滑
りがよくなってきた。
「なんだ、感じてるのか。こんなことされてよろこんでるのかよ!」
 今まで経験したこともないサディスティックな興奮に、タケの全身が震えた。自分
の美しい思い出に罵倒の言葉を浴びせながら激しく腰を動かしていると、タケの体は
すぐに限界まで上りつめていた。
558 :540/11:sage :04/08/13 21:53
 タケが逮捕されたのは、その二カ月後だった。高円寺での出来事での魅力に
取り憑かれたタケは、その後も東京都内でを繰り返し、渋谷区本町の路上で女
子高生に暴行しようとしたところをパトロール中の警官に見つかり逮捕されたのだっ
た。その翌日、オールモスト・ピンクの残されたメンバーであるユミとリキからマス
コミに一枚のファックスが届けられた。そこにはバンドは本日をもって解散するとい
うことが書かれていた。タケの行為は結局、他のメンバーにバンドを解散する口実を
与えることになったのだ。
 自分が完全に見捨てられたということを知ったタケは、余罪を素直に自供し始めた。
だが、もう遅い。刑務所から出てきても、タケには帰る場所はどこにもない。芸能界
にも、高円寺にも、もうないのだ。(了)(最近の事件をヒントにした創作です)

45 :
a

46 :
a

47 :
http://c-others.2ch.net/test/-/female/1083576626/232
http://i.pic.to/4fzah

48 :
a

49 :


50 :


51 :
a

52 :


53 :
グロウアップ大好き

54 :
週刊新潮にのってるルポみたいだ…ちょっと泣けた。

55 :


56 :
>>54
新潮にのってるルポだっつうの

57 :

ニュース動画+顔写真付き
ttp://up.viploader.net/src/viploader1887.zip.html

58 :
>>57 なるほどな

59 :
赤松直樹@同姓同名
産業医大の医学博士。専門は神経内科学、神経生理学、てんかん外科治療、頭痛。
同姓同名のミュージシャンが犯した強姦事件・有罪判決をどう感じたのだろう。

60 :
俺はやってない、俺じゃない、俺はほんとは産婦人科医になって若い女のオ
見たかっただけなんだ(笑)

61 :


62 :
高くもっともっとフルパワーなボディーで空に向かって飛び跳ねろ
破廉恥な姿になれたらそこはパラダイス
                          なおき

63 :
花が咲いたら迎えにきてね
同じ気持ちでここにいるから
たまちゃん歌詞可愛いよたまちゃん

64 :
【けぶる】Hysteric Blue★12【木漏れ日】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/legend/1139332388/

65 :
田代と仲良くやってんのかな?

66 :
なぜ…
今の気持ち

67 :
春聞きたくてレンタルショップで借りた。
グロウアップがふと聞いたことあるなと、
学校の怪談か・・・まぁ感動した
いつムショを出てくるのかな。田代も含めて。

68 :
ヒスゎ永久不滅・永久不変だよ。
生まれ変わッても、たま¢,ナオキ,たくやに
逢いたいよ★

69 :
なおき以外はバンドやってんだろ?ファンいないの?

70 :

3月32日 祈念真美子
そして70(σ・Д・)σゲッツ!!

71 :
保守

72 :
春のPVをyoutubeで見た
これやっぱ名曲だな

73 :
君のこと〜私のこと〜誰かのこと〜姉らないこと〜♪

74 :


75 :
たまちゃん可愛かったのに、勿体無いねぇ。

76 :
赤松被告は2003年11月から04年2月にかけて、東京都目黒区や大田区の路上で女性8人に乱暴するなどした。
赤松被告は2003年11月から04年2月にかけて、東京都目黒区や大田区の路上で女性8人に乱暴するなどした。
赤松被告は2003年11月から04年2月にかけて、東京都目黒区や大田区の路上で女性8人に乱暴するなどした。
赤松被告は2003年11月から04年2月にかけて、東京都目黒区や大田区の路上で女性8人に乱暴するなどした。
赤松被告は2003年11月から04年2月にかけて、東京都目黒区や大田区の路上で女性8人に乱暴するなどした。

77 :
こわすぎ
ここまでヤバい芸能人の犯罪って初めてじゃね?

78 :
>>77
マーシーがいるじゃないか。
でも俺は今でも赤松のファン。音楽の世界に復帰は無理かな?やっぱ。

79 :
>>34
それは創作じゃないの?

80 :
>>79
何を今更・・・

81 :
どなたかMILESTONEの曲名と曲順を教えていただけませんか?

82 :
>>81
つttp://shopping.yahoo.co.jp/p:414217:domain=music;page=details

83 :
>>82
thx

84 :
ヤフオクでflueというCDが出品されてるね。タマとタクヤが在籍してたバンド。
出品してるのはベーシスト本人みたいだよ。ノイズや歪が多くて音質悪いけど。

85 :
マーシーとは罪の重さは全然違うだろ

86 :
春のPVのたまちゃん、田舎の高校生って感じで可愛いな。

87 :
チラチラ写る性犯罪者がキモイ

88 :
赤松が二度と復帰できない・・・永久に封印されたバンドだからこそ・・・希少価値があると思う。

89 :
スクリーミングフロッグスになって声に力が無くなった気がする。ヒスブルの時の方が生き生きしててよかった

90 :
こいつ拾ってきたの佐久間だろ。
アイツ責任とったのかよ!

91 :
さりげに好きだったからニュース見た時はショックだったな。
あれいつ頃だっけ、もう3年くらい前?

92 :
保守

93 :
君の事ー、私のことー
教えてよー、まだ知らない私、ぶるぶる

94 :
劣化ジッタリンジン

95 :
東京の町に出てきました
相変わらず訳の分からないこと言ってます
恥ずかしいこと無いように見えますか
駅でたまに昔の君が懐かしくなります

96 :
「春」、最高!

97 :
カクテルの歌詞がすっげぇ染みる

98 :
保守

99 :
>96
はげしく同意

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