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2013年01月一般書籍101: 新書34 (459) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【永遠の0】百田尚樹【錨を上げよ】 (214)
☆☆ロマンス第22冊☆☆ (1001)
面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 3 (564)
【脳機能】苫米地英人先生・4【科学者】 (343)
本大好きだけど、読むのが遅い。助けて。 (217)
紀伊國屋書店8 (253)

新書34


1 :2012/09/30 〜 最終レス :2013/01/12
前スレ
新書33
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1335442670/
しんしょ【新書】
出版物の形式の一。B6判よりもやや小型で、比較的軽い読物を収めた叢書。
ルール
■各レスすべからく新書に言及すべし。
 新書から離れたウヨサヨなどに関する自分語りのレス、
 及びそれに対する「ウヨサヨは他所でやれ」だけのようなレスは
 いづれも荒しの一種。華麗にスルーすべし。
■新書以外の判形を扱うべからず。
 ノンフィクション文庫や選書などは他スレを立てるべし。

2 :
過去ログ倉庫(1〜21まで・その他) http://www.geocities.jp/shinsyolog/
その後
[22] http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1225597849/
[23] http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1231750568/
[24] http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1234433183/
[25] http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1240930382/
[26] http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1249210531/
[27] http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1258349851/
[28] http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1265992750/
[29] http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1284023936/
[30] http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1297931802/
[31] http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1311256081/
[32] http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1328422804/

3 :
[あ行]
朝日新書 http://publications.asahi.com/ecs/8.shtml
アスキー新書 http://shinsho.ascii.co.jp/
アフタヌーン新書 http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/13871
岩波新書 http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/
岩波ジュニア新書 http://www.iwanami.co.jp/hensyu/jr/
[か行]
学研新書 http://gakken-publishing.jp/shinsyo/
角川SSC新書 http://www.sscom.co.jp/shinsyo/new.html
角川ONEテーマ21 http://www.kadokawa.co.jp/book/series_3.html
KAWADE夢新書 http://www.kawade.co.jp/np/search?mgen_id=99
近代文芸社新書 http://www12.ocn.ne.jp/~kindai/
幻冬舎新書 http://www.gentosha.co.jp/pickup/shinsho.php
講談社現代新書 http://shop.kodansha.jp/bc/books/gendai/
講談社+α新書 http://shop.kodansha.jp/bc/books/plus/
講談社ブルーバックス http://shop.kodansha.jp/bc/books/bluebacks/
交通新聞社新書 http://www.kotsu.co.jp/book/shinsyo/index.html
光文社新書 http://www.kobunsha.com/shelf/shinsho/

4 :
[さ行]
サイエンス・アイ新書 http://sciencei.sbcr.jp/
じっぴコンパクト新書 http://www.j-n.co.jp/books/series_jc.html
集英社新書 http://shinsho.shueisha.co.jp/
小学館101新書・小学館101ビジュアル新書 http://www.shogakukan.co.jp/shinsho/
祥伝社新書 http://www.s-book.net/plsql/slib_b_s6?cd=06100
新書y http://www.yosensha.co.jp/search/s32.html
新潮新書 http://book.shinchosha.co.jp/shinsho/
SCREEN新書 http://www.kindaieigasha.co.jp/
生活人新書 http://www.nhk-book.co.jp/seikatujin/
青春新書インテリジェンス・青春新書プレイブックス http://www.seishun.co.jp/
ソフトバンク新書 http://blog.sbcr.jp/shinsho/
[た行]
ちくま新書・ちくまプリマー新書 http://www.chikumashobo.co.jp/
中公新書 http://www.chuko.co.jp/shinsho/
中公新書ラクレ http://www.chuko.co.jp/laclef/
TRBIZ新書 http://www.sonymagazines.jp/
日文新書 http://www.nihonbungeisha.co.jp/search/genre/12_1.html
パンドラ新書 http://www.nihonbungeisha.co.jp/
PHP新書 http://www.php.co.jp/bookstore/
PHPサイエンス・ワールド新書 http://www.php.co.jp/bookstore/science/
PHPビジネス新書 http://www.php.co.jp/bizspecial/b-sin/
扶桑社新書 http://www.fusosha.co.jp/senden/shinsho.html
文庫クセジュ http://www.hakusuisha.co.jp/quesaisje/
文春新書 http://www.bunshun.co.jp/book/shinsho/index.shtml
平凡社新書 http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/series.sinsho/
ベースボール・マガジン社新書 http://www.bbm-japan.com/
ベスト新書 http://www.kk-bestsellers.com/cgi-bin/ls.cgi?kubun=BN&catid=w020

5 :
新書の近刊情報、毎週火曜更新。
日販 「オンライン書店 本やタウン」
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTNewpub?week=0&genre=2
新書マップ〜テーマで探す新書ガイド
http://shinshomap.info/
新刊案内 但し、月末か月初めの更新
http://www.junkudo.co.jp/n-shinsyo1.html

6 :
新書大賞2012
1位 ふしぎなキリスト教   橋爪 大三郎・大澤 真幸  講談社現代新書
2位 昭和天皇         古川隆久     中公新書
3位 TPP亡国論        中野剛志     集英社新書
4位 武器としての決断思考 瀧本 哲史     星海社新書
5位 女子校育ち        辛酸なめ子    ちくまプリマー新書
6位  キュレーションの時代    佐々木俊尚 ちくま新書
7位  原発のウソ           小出裕章   扶桑社新書
8位  伊藤Pのモヤモヤ仕事術  伊藤隆行  集英社新書
    正しいRのたたみ方   南野忠晴  岩波ジュニア新書
10位 パリ五月革命 私論      西川長夫   平凡社新書
11位 日中国交正常化       服部龍二  中公新書
12位 暴力団             溝口 敦   新潮新書
    ラーメンと愛国        速水健朗  講談社現代新書
14位 上野先生、勝手に死なれちゃ困ります  上野千鶴子・古市憲寿  光文社新書
15位 日本のデザイン       原 研哉   岩波新書
16位 官僚の責任          古賀茂明  PHP新書
    「事務ミス」をナメるな!   中田 亨  光文社新書
    本へのとびら         宮崎 駿   岩波新書
19位 人事部は見ている。    楠木 新   日経プレミア
    日本人の誇り         藤原正彦  文春新書 
    日本の大転換        中沢新一  集英社新書

7 :
新書大賞2011
1位 宇宙は何でできているのか  村山 斉   幻冬舎新書
2位 デフレの正体          藻谷浩介   角川oneテーマ21
3位 街場のメディア論        内田 樹   光文社新書
4位 競争と公平感          大竹文雄   中公新書
5位 伊藤博文             瀧井一博   中公新書
6位 葬式は、要らない        島田裕巳   幻冬舎新書
7位 希望難民ご一行様   古市 憲寿・本田 由紀 光文社新書
8位 田中角栄の昭和        保阪正康   朝日新書
9位 なぜ韓国は、パRを全廃できたのか   若宮健  祥伝社新書
10位 創られた「日本の心」神話  輪島裕介   光文社新書
新書大賞2010 
1位  日本辺境論  内田 樹 新潮新書
2位  差別と日本人 野中広務、辛淑玉 角川oneテーマ21
3位  音楽の聴き方 岡田暁生 中公新書
4位  戦後世界経済史 猪木武徳 中公新書
5位  ノモンハン戦争 田中克彦 岩波新書
6位  しがみつかない生き方 香山リカ 幻冬舎新書
7位  ぼくらの頭脳の鍛え方 立花 隆、佐藤 優 文春新書
8位  世界は分けてもわからない 福岡伸一 講談社現代新書
9位  通勤電車でよむ詩集 小池昌代編著 生活人新書
10位 日本の難点 宮台真司 幻冬舎新書

8 :
新書大賞2009
1位   ルポ 貧困大国アメリカ 堤 未果 岩波新書
2位   強欲資本主義 ウォール街の自爆 神谷秀樹 文春新書
      できそこないの男たち 福岡伸一 光文社新書
      電車の運転 宇田賢吉 中公新書
5位   白川静  松岡正剛 平凡社新書
6位   アダム・スミス 堂目卓生 中公新書
7位   4−2−3−1 杉山茂樹 光文社新書
8位   悩む力 姜尚中 集英社新書
     不機嫌な職場 高橋克徳、河合太介、永田 稔、渡部 幹 講談社現代新書  
     閉塞経済 金子 勝 ちくま新書
新書大賞2008
1位  生物と無生物のあいだ 福岡伸一 講談社現代新書
2位  となりのクレーマー 関根眞一 中公新書ラクレ
3位  1997年―世界を変えた金融危機 竹森俊平 朝日新書
4位  小泉政権 内山 融 中公新書
     国連の政治力学 北岡伸一 中公新書
     財務3表一体理解法 國貞克則 朝日新書
     日本の統治構造 飯尾 潤 中公新書
8位  サムライとR 氏家幹人 ちくま新書
     満州事変から日中戦争へ 加藤陽子 岩波新書
10位  元老 西園寺公望 伊藤之雄 文春新書

9 :
■幻冬舎(9月末)
陰謀論とは何か 副島隆彦
戦場の都市伝説 石井光太
句会で遊ぼう 小高賢
オタクの息子に悩んでます 岡田斗司夫 FREEex
人を呼ぶ法則 堺屋太一
介護ヘルパーは見た 藤原るか
思い通りの死に方 中村仁一、久坂部羊
病的に自分が好きな人 榎本博明
仕事ができる人はなぜワインにはまるのか 猪瀬聖
■小学館(1日)
笑うフェルメールと微笑むモナ・リザ: 名画に潜む「笑い」の謎 元木幸一
落語の履歴書--語り継がれて400年 山本進
面白いほど宇宙がわかる15の言の葉 渡部潤一
「ブッダの肉声」に生き方を問う 中野東禅
住む人が健康になる「本物の家」の建て方 嘉村正彦
■祥伝社(1日)
私がケータイを持たない理由 斎藤貴男
第十六代徳川家達―その後の徳川家と近代日本 樋口雄彦
プレミアリーグは、なぜ特別なのか 東本貢司
なぜビジネスホテルは、一泊四千円でやっていけるのか 牧野知弘
心の免疫力を高める「ゆらぎ」の心理学 雄山真弓
■青春新書(2日)
絆ストレス 「つながりたい」という病 香山リカ
日本人はなぜそうしてしまうのか 新谷尚紀
戦国武将の謎に迫る!諏訪大社と武田信玄 武光誠
ガンになる食べ方 消えていく食べ方 済陽高穂

10 :
■NHK出版(5日)
日本語と英語 その違いを楽しむ 片岡義男
引きだす力 奉仕型リーダーが才能を伸ばす 宮本亜門
貧困についてとことん考えてみた 湯浅誠、茂木健一郎
■ちくま新書(9日)
昭和戦前期の政党政治─二大政党制はなぜ挫折したのか 筒井清忠著
アメリカを占拠せよ! ノーム・チョムスキー著、松本剛史翻訳
「リスク」の食べ方─食の安全・安心を考える 岩田健太郎著
脳は美をどう感じるか─アートの脳科学 川畑秀明著
■中公新書ラクレ(9日)
雑草は踏まれても諦めない 逆境を生き抜くための成功戦略 稲垣 栄洋
女子と就活 白河桃子 常見陽平
イギリスの大学・ニッポンの大学 苅谷剛彦
■ちくまプリマー新書(9日)
はじまりの数学 野崎昭弘著
女子のキャリア─〈男社会〉のしくみ、教えます 海老原嗣生著
■宝島社(9日)
病院ビジネスの闇 NHK取材班
なぜ日本は、精神科病院の数が世界一なのか 織田淳太郎
「橋下維新」は3年で終わる 民衆に「消費」される政治家たち 川上和久
バカの話は必ず長い 櫻井弘
なぜ男は妻よりも美しくない女性と浮気をするのか? 中里妃沙子
どうせ死ぬなら「がん」がいい 中村仁一、近藤誠
■双葉新書(10日)
官僚がバカになったから日本は「没落」したのか(仮) 原山擁平
民主党大崩壊 国民を欺き続けた1000日 小泉俊明
■ワニブックス【PLUS】新書(9日)
オトす力 金正男の心を開かせた新聞記者の「知的仕事術」 五味洋治
公務員ってなんだ(仮) 熊谷俊人
イスラエルとユダヤ人がわかると「世界の仕組み」が見えてくる! (仮) 宮田律

11 :
■角川oneテーマ21(10日)
創造力なき日本 アートの現場から再生する「覚悟」と「継続」 村上隆
「アラブの春」の正体 欧米とメディアに踊らされた民主化革命 重信メイ
■日経プレミアシリーズ(10日)
ユーロ破綻 そしてドイツだけが残った 竹森俊平
ひつまぶしとスマホは、同じ原理でできている 理央周
少女時代と日本の音楽生態系 三浦文夫
会社で不幸になる人、ならない人 本田直之
■朝日新書(12日)
消費税、常識のウソ 森信茂樹
グレン・グールド 孤高のコンサート・ピアニスト 中川右介
お盛んすぎる 江戸の男と女 永井義男
引き際の美学 川北義則
初歩から値下がり対策まで 損しない投資信託 中桐啓貴
■集英社新書(15日)
あの日からの建築 伊東豊雄
災害と子どものこころ 清水將之、柳田邦男、田中究、井出浩
錯覚学 知覚の謎を解く 一川誠
「独裁」入門 香山リカ
■平凡社新書(15日)
領土問題をどう解決するか:対立から対話へ 和田春樹
懐かしのテレビ黄金時代:力道山、『月光仮面』から『11PM』まで 瀬戸川宗太
1点差で勝ち抜く就活術 瀬文人、坂田二郎
■PHP新書(16日)
頼れない国でどう生きようか 加藤嘉一、古市憲寿
感情労働シンドローム 岸本裕紀子
ハッカーの手口 ソーシャルからサイバー攻撃まで 岡嶋裕史
原発難民 放射能雲の下で何が起きたのか 烏賀陽弘道

12 :
■光文社新書(17日)
飯田のミクロ 新しい経済学の教科書1 飯田泰之
構図がわかれば絵画がわかる 布施英利
元素周期表で世界はすべて読み解ける 宇宙、地球、人体の成り立ち 吉田たかよし
野比家の借金 人生に失敗しないお金の考え方 坂口孝則
やせる! 勝間和代
■新潮新書(17日、26日※)
ピカソは本当に偉いのか? 西岡文彦
間抜けの構造 ビートたけし
ひっかかる日本語 梶原しげる
続・暴力団 溝口敦
動乱のインテリジェンス 佐藤優、手嶋龍一※
■講談社現代新書(18日)
アメリカを動かす思想 プラグマティズム入門 小川仁志
ゼロからわかる 経済学の思考法 小島寛之
わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か 平田オリザ
■ソフトバンク新書(18日)
なぜ、勉強しても出世できないのか? いま求められる「脱スキル」の仕事術 佐藤留美
マラソンは「ネガティブスプリット」で30分速くなる! 吉岡利貢
「空腹で歩く」と病気にならない 石原結實
■サイエンス・アイ新書(18日)
徹底検証! V−22オスプレイ 青木謙知
マンガでわかる男が知るべき女のカラダ 本当に正しい知識で女性を理解する 河野美香
■岩波新書(19日)
社会人の生き方 暉峻淑子
看護の力 川嶋みどり
古典力 齋藤孝
杜甫 川合康三
秀吉の朝鮮侵略と民衆 北島万次

13 :
■岩波ジュニア新書(19日)
社会の今を見つめて TVドキュメンタリーをつくる 大脇三千代
橋本式国語勉強法 橋本武
■講談社ブルーバックス(19日)
複素数とはなにか 示野信一
食欲の科学 櫻井武
脳からみた認知症 伊古田俊夫
大学生のためのOffice活用術 田中幸夫
■文春新書(19日)
日本型リーダーはなぜ失敗するのか 半藤一利
特捜検察は誰を逮捕したいか 大島真生
臆病者のための裁判入門 橘玲
中国人民解放軍の内幕 富坂聰
地方維新vs.土着権力 〈47都道府県〉政治地図 八幡和郎
プロ野球「衝撃の昭和史」 二宮清純
■白水社文庫クセジュ(19日)
100の神話で身につく一般教養 エリック・コバスト著、小倉孝誠訳
■PHPビジネス新書(19日)
ひと目で伝わる! 図解表現のテクニック 飯田英明
日本流・ロジカル思考の技術 飯久保廣嗣
ソーシャルゲームだけがなぜ儲かるのか 中山淳雄
30代の「飛躍力」 成功者たちは逆境でどう行動したか 竹内一正
新版 敬天愛人 ゼロからの挑戦 稲盛和夫
■講談社+α新書(23日)
ジェームズ・ボンド 「本物の男」25の金言 田窪寿保
「感じが悪い人」は、なぜ感じが悪いのか? 松下信武
大奥の食卓 長く美しく生きる「食」の秘密 緋宮栞那

14 :
■中公新書(25日)
経済学に何ができるか 文明社会の制度的枠組み 猪木武徳
田中角栄 戦後日本の悲しき自画像 早野透
物語 哲学の歴史 自分と世界を考えるために 伊藤邦武
アダムとイヴ 語り継がれる「中心の神話」 岡田温司
歴史の愉しみ方 忍者・合戦・幕末史に学ぶ 磯田道史
■メディアファクトリー新書(29日)
セクシィ仏教2 愛川純子+田中圭一
1日1回背伸びするだけで人生と体形は変わる 植森美緒、楢崎義信
苦手な人ほど上手にできる 女性の部下の活かし方 前川孝雄
10分あれば書店に行きなさい 齋藤孝
ダイヤモンドは超音速で地底を移動する 入舩徹男
◇10月の新刊、情報未入手分(日付は目安)
■洋泉社(7日)
■ベスト新書(8日)
■アスキー新書(11日)

15 :
必死だな

16 :
>>15
「必死だな」って2ちゃんではクリシェだろ
もう少し語彙を増やそうな

17 :
>>16
必死だな

18 :
>>16
出直して来い

19 :
■中公新書(25日)
歴史の愉しみ方 忍者・合戦・幕末史に学ぶ 磯田道史
武士の家計簿と読売新聞夕刊の連載でファンになったから楽しみ

20 :
>>1

21 :
リバタリアニズム、コミュタリアニズム、リベラリズムをまとめた新書があったら教えてください

22 :
懐かしの自由主義の再検討とか

23 :
次スレ検索めんどくさいから次スレ立ってるならちゃんと前スレにリンク貼ってね

24 :
>>21
こんなところでどうだろう。
小川仁志『はじめての政治哲学』(現代新書、2010年)
第1章 自由をめぐる論争
1 幸福を最大化すればすむのか?―功利主義
2 無条件の義務とは?―カント倫理学
3 正義とは何か?―リベラリズム 
4 共通善なんてあるのか?―コミュニタリアニズム 
5 政府は不要か?―リバタリアニズム
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062880849.html
浅羽通明『アナーキズム 名著でたどる日本思想入門』(ちくま新書、2004年)
第4章 社稷を想うこころ―コミュニタリアン 滝沢誠『権藤成卿』
第10章 商人のユートピア―Rコ・キャピタリスト 笠井潔『国家民営化論』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4480061746.html
・それぞれの思想の専門研究者が書いたもの。
菊池理夫『日本を甦らせる政治思想 現代コミュニタリアニズム入門』(現代新書、2007年)
森村進『自由はどこまで可能か リバタリアニズム入門』(現代新書、2001年)
藤原保信『自由主義の再検討』(岩波新書、1993年) ←自由主義に批判的。コミュニタリアニズム寄り。
>>22
藤原本は確かに「懐かし」の部類だね。
リベラリズムの入門書はもう少しあってもいいはずだが、
適当なものがちょっと思いつかなかった。

25 :
ありがとうございます。参考になります。

26 :
■ちくま新書(9日)
昭和戦前期の政党政治─二大政党制はなぜ挫折したのか 筒井清忠著
アメリカを占拠せよ! ノーム・チョムスキー著、松本剛史翻訳
■宝島社(9日)
「橋下維新」は3年で終わる 民衆に「消費」される政治家たち 川上和久
■角川oneテーマ21(10日)
「アラブの春」の正体 欧米とメディアに踊らされた民主化革命 重信メイ
この辺…かな?ハシゲに関しちゃ三年持てば上出来だと思うけどなあ…
そこまでおQを煽ってぶち上げるネタがないだろ、戦争にでもなれば別だが

27 :
俺は、
竹森俊平「ユーロ破綻そしてドイツだけが残った」(日経)
猪木武徳「経済学に何ができるか」(中公)
です

28 :
・『ふしぎな「ふしぎなキリスト教」』
ふツー連 編(ふしぎなキリスト教問題を考えるツイッター市民連合)
ジャーラム出版・発行、慧文社・発売。2012年10月1日刊。新書判。
「最強の入門書」の誤りを暴いて
正しいキリスト教を学ぶ「最凶の入門書」!
30万部以上売れ2012年の新書大賞を受賞した『ふしぎなキリスト教』は、
2ページに1つ誤りがある怪著。しかし、これだけ間違いの多い本を、学
者も牧師も業界紙も見て見ぬふり。それどころか大学の教科書に、教会の
学びに使う始末。1つの本をめぐって浮き彫りになった現代日本のキリス
ト教界の弱点。それを指摘し続けたツイッターの住人たちが、ネットを飛
び出していま本書を世に問う!
http://www.keibunsha.jp/books/9784863300583.html
(リンク先に目次あり)
・上掲の批判本の元となった「ふしぎなキリスト教@ウィキ」。
http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/14.html
・『ふしぎなキリスト教』論争 ←批判本の紹介スレ。現在28レス。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1348987614/

29 :
便乗本か

30 :
プロレス式布教法だな

31 :
■「第24回アジア・太平洋賞」決定
<大賞>記念の楯と賞金200万円、副賞ANA国際線航空券(エコノミー、本人限り)
▽ジェトロアジア経済研究所地域研究センター長 佐藤 百合(さとう・ゆり)氏
 『経済大国インドネシア』 (中央公論新社)
http://www.aarc.or.jp/apshow/apshow.html

32 :
ふしぎなキリスト教論争
殺し合いがはじまらないことを願うばかりである

33 :
>>32
ホント、歴史的に見れば、宗教は不寛容だからなあ

34 :
10月の新刊 >>9-14 に追加。
■マイナビ新書(発売中)
菅直人の自然エネルギー論 嫌われ総理の置き土産 自然エネルギー研究会
マインドコントロール式説得術 榊博文
■晋遊舎新書(発売中)
新島八重 とある会津女子の生涯 久野潤
世界超恐慌の正体【コーポラティズム vs 国民国家の最終戦争】 安部芳裕
■アスキー新書(発売中)
天命つきるその日まで アンパンマン生みの親の老い案内 やなせたかし
■洋泉社(6日)
あなたの知らない福岡県の歴史 山本博文
戦国武将 敗者の子孫たち 高澤等
カラダが若返る! 体脂肪燃焼術 中野ジェームズ修一
■ベスト新書(10日)
いじめ加害者を厳罰にせよ 内藤朝雄

35 :
■ベスト新書(10日)
いじめ加害者を厳罰にせよ 内藤朝雄
内藤さんはこの方面の専門だが、過激にでたねえ

36 :
■洋泉社(6日)
あなたの知らない福岡県の歴史 山本博文
別に知りたいと思わないからなあ

37 :
スティーブン・ソロモン『水が世界を支配する』集英社
これを読み中
いい本だけど忙しい身には長いのが難
こういうテーマを新書一冊でさっとまとめてほしいなあ
編集者さんへ

38 :
<ノーベル賞>医学生理学賞に山中伸弥・京大教授
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121008-00000018-mai-soci
・ご本人の対談本。
「大発見」の思考法 山中伸弥、益川敏英 (文春新書、2011年)
・iPS細胞関連の解説書。
ビックリするほどiPS細胞がわかる本 北條元治(サイエンス・アイ新書、2012年)
この一冊でiPS細胞が全部わかる 金子隆一、新海裕美子著・石浦章一監修 (青春新書INTELLIGENCE、2012年)
増補 iPS細胞 八代嘉美(平凡社新書、2011年。初版は2008年)
iPS細胞とはなにか―万能細胞研究の現在 朝日新聞大阪本社科学医療グループ(ブルーバックス、2011年)
人体再生に挑む―再生医療の最前線 東嶋和子(ブルーバックス、2010年)
細胞発見物語―その驚くべき構造の解明からiPS細胞まで 山科正平(ブルーバックス、2009年)

39 :
文春、きっと大増刷かけてるね。あと新しい腰紙も作ってるはず。
週末ぐらいには、新書コーナーに平積みされてるだろうな。

40 :
書籍:『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』
著者:山中伸弥
発売日:2012年10月10日(水)
定価:1,260円(税込)
発売:株式会社講談社
こんなバクチに勝った本もあるくらいだしな

41 :
>>39
印刷だけじゃなくて、なかに取り次ぎが入るから、この週末は無理だよ。
早くて来週末だと思うな

42 :
>>40
いずれ受賞するのはほぼ確実だったけど
これってたまたま今年発売だったのか?

43 :
中公新書@chukoshinsho
第10回角川財団学芸賞に、桜井英治著『贈与の歴史学』(中公新書)が決定
しました。同賞は「日本の文芸・文化に関わる(中略)高レベルの研究水準
にありながら、一般読書人にも読まれうる研究著作」に与えられます。
https://twitter.com/chukoshinsho/status/255870880150876160
山本七平賞に川田稔著『昭和陸軍の軌跡』、アジア・太平洋賞大賞に佐藤百
合著『経済大国インドネシア』、角川財団学芸賞に桜井英治著『贈与の歴史
学』と、50周年に中公新書の受賞が相次ぎ、ありがたいことです。
https://twitter.com/chukoshinsho/status/255871626359476224
『ダ・ヴィンチ』11月号で創刊50周年フェアが紹介されています。
「…フェア参加書店ではこの50年間に刊行した2189点すべての解説と
エッセイを掲載した『中公新書総解説目録』を配布する。また愛読者
プレゼントしてPARKER製オリジナルボールペンを抽選で50名様に…」
https://twitter.com/chukoshinsho/status/257679256501514240
いつ公表してよいのかと待っているうちに、直前になってしまいましたが、
10月11月、中公新書50周年記念フェア開催です。よろしくお願いします。
https://twitter.com/chukoshinsho/status/257680081487536128

44 :
>この50年間に刊行した2189点すべての解説とエッセイを掲載した『中公新書総解説目録』を配布する。
これは欲しいな。

45 :
目録に価格も添えてもらって値上がりっぷりを眺めたい。

46 :
『イギリス帝国の歴史』 秋田茂著 評・細谷雄一(国際政治学者・慶応大教授)
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20121011-OYT8T01070.htm

47 :
http://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi#

48 :
イギリス帝国物といえば白石隆の「海の帝国」はなかなか面白かった

49 :
■幻冬舎(9月末)
戦場の都市伝説 石井光太
これ、戦場の怪談ばかりで怖すぎ

50 :
中公の目録ゲットしてきた、これから見よう

51 :
先月出た「日本人のための日本語文法」良かった。
国語の文法は英文法と比べてやたら細かい印象しかなたったが、
この本は英文法ライクな仕上がりでしかも分かりやすい。昔、英作文
でAs for 〜,…(〜に関しては…)を使いすぎてよく直されたが、これが
日本語の「〜は…」の主題提示機能に対応するというのは、長年の謎
が解けた気分だわ。

52 :
>>51
ナイスなコメント
じゃ、買ってみよう

53 :
『経済学に何ができるか―猪木(中公)』は期待はずれだった。
断りにあるとおり、前半は著者が過去執筆した日経の経済教室の焼き増しが取り留めもなく並んでいるだけで、
後半はといえば経済学による分析やその可能性の話と言うよりも、ちょっとずれた思想的な話と抽象的な政策提言。
これなら『ゼロからわかる経済学の思考法―小島(講現)』のほうが経済学に何ができるかできないかをみごとに語っている。
ミクロ経済学の話が主だが、ミクロの比較的新しいトピックや個々の論文に焦点を当てながらも、それを非経済学徒にわかるレベルにまで落とし込んでいる。
いわゆる学説整理なんかではなく、個別の理論の知的興奮をじかに伝えるような文章の展開になってる。
猪木著とは違って、個々のトピックがつながっており読んでいて心地良い。

54 :
学術賞受賞する新書が中公ばっかりで
岩波新書さえ全く受賞できなくなってるね

55 :
>>53
猪木さんの雑文を集めたエッセイ集だということですね

56 :
経済学をある程度学んだ人向けの本だよ

57 :
「難問解決のためには、まず経済学の論理を知ることが必要であり、経済学の論理の力と限界を知ること、
そして経済の論理だけを言いつのらない品性が求められるのである。」(猪木武徳『経済学に何ができるか
- 文明社会の制度的枠組み』(中公新書

58 :
>>50
近場のショボイ書店じゃ置いてないや、都会に出ないと手に入らないのか

59 :
俺も目録もらってきた
書き込み用、予備用、保存用で3冊ゲッツ

60 :
そろそろあの日

61 :
生理きちゃった

62 :
■中公新書(25日)
歴史の愉しみ方 忍者・合戦・幕末史に学ぶ 磯田道史
読売新聞で読んだことがあるのばかりだったが、再読でも面白かった。
読者対象が新聞読者だったためか、やさしく読みやすく、落ちもあって良い。
新聞コラム連載のため統一したテーマは無いが、何処からでも気軽に読める。
人名・地名・署名にルビが適時降ってあるのも良い。

63 :
タダだからって3冊も盗ってくなよ欲張り爺さん

64 :
>>62
これも新聞記事を集めたエッセイ集で中公らしくない

65 :
○○らしさなんて求めてるバカがいるからいつまでたっても進歩ないんだろな

66 :
>>62
エッセイ集とまでは言わないけど、中公新書的な学術刊行物ではないな
面白かったけど
ちくま新書か扶桑社新書か新潮選書がお似合いだけど、読売新聞連載中だからなぁ

67 :
訂正
× 新潮選書
○ 新潮新書

68 :
>>65
「らしさ」は大切
中公が歴史や政治が弱くなったらまずいだろ

69 :
今は新書が乱立している時代だから、レーベルごとにその強みを発揮した方がいい

70 :
中公新書、創刊50年 総発行部数は8771万部超
http://book.asahi.com/booknews/update/2012102500004.html
発行部数ベスト10
http://book.asahi.com/photo/index.html?photo=2012102500004_1
印刷回数ベスト10
http://book.asahi.com/photo/index.html?photo=2012102500004_2

>創刊50周年記念として、今月と来月は猪木武徳『経済学に何ができるか』、早野透『田中角栄』、
>井上寿一『政友会と民政党』、細谷雄一『国際秩序』など計10点を刊行する。

71 :
森山徹『ダンゴムシには心はあるのか』(PHPサイエンス・ワールド新書)
ってまともな内容かと思って読んだらぶっ飛んでてビビった。
この独断的な感じ、郡司ペギオ幸夫さんを思わせるなぁと思ってたら、
後書きで郡司の指導を受けていたことが判明w

72 :
■幻冬舎(10月末)
東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと 菅直人
■扶桑社(1日)
若者をRのは誰か? 城繁幸
■祥伝社(2日)
三島由紀夫<ガリマール新評伝シリーズ> ジェニフェール・ルシュール著、鈴木雅生訳
三島由紀夫 作品に隠された自決への道 柴田勝二
第二次尖閣戦争 西尾幹二、青木直人
退いて後の見事な人生 童門冬二
糖尿病になる人 痛風になる人 大和田潔
■ちくま新書(5日)
日本の転機 米中の狭間でどう生き残るか ロナルド・ドーア
中国人民解放軍の実力 塩沢英一
科学の限界 池内了
■ちくまプリマー新書(5日)
ぼくらの中の発達障害 青木省三
■洋泉社(6日)
保科正之 民を救った天下の副将軍 中村彰彦
あなたの知らない茨城県の歴史 山本博文
ジムに通う人が知っておきたい最新トレーニング科学 石井直方、中野ジェームズ修一、石川三知
■NHK出版(7日)
世界で勝たなければ意味がない―日本ラグビー再燃のシナリオ 岩渕健輔
中学英語をビジネスに生かす 3つのルール 関谷英里子
■双葉新書(7日)
明治維新は「戦国時代からはじまっていた! 」 跡部蛮
税務署が嫌がる「税金0円」の裏ワザ 大村大次郎
官僚がバカになったから日本は「没落」したのか 原山擁平
■ワニブックス【PLUS】新書(8日)
経営者が欲しい、本当の人材 就職、転職に役立つ成功の法則 加藤友康

73 :
■宝島社(9日、21日※)
新・だれも書かなかった「R」 寺園敦史
国会議員とカネ 朝倉秀雄
資産フライトの罠 香港インベストメント取材班
危険な食品 命を脅かす遺伝子組み換え食品からTPPの農薬入り農産物まで 山田博士
「血管を鍛える」食べ物と運動 島田和幸
燃え上がる国境の島・尖閣諸島、竹島の歴史と真実 山本皓一※
■角川oneテーマ21(10日)
「心の時代」にモノを売る方法 変わりゆく消費者の欲求とビジネスの未来 小阪裕司
サラリーマン家庭は"増税破産"する! 藤川太、八ツ井慶子
働く女性が知っておくべきこと グローバル時代を生きるあなたに贈る知恵 坂東眞理子
■中公新書ラクレ(10日)
マスメディアが報じない 新型インフルエンザの真実 外岡立人
基礎からわかる 日本の領土・海洋問題 読売新聞政治部
筆順のはなし 松本仁志
中学受験 国語はこうやって伸ばす 早川尚子
■角川SSC新書(10日)
心がスーッと晴れ渡る「感覚の心理学」 名越康文
決定版 「軽症うつ」を治す 森下克也
近しい相手ほど許せないのはなぜか 榎本博明
■日経プレミアシリーズ(9日、17日※)
円安恐慌 菊池真
風力発電が世界を救う 牛山泉
サラリーマンは、二度会社を辞める。 楠木新
中学受験という選択 おおたとしまさ
ゴルフは寄せとパットから考える 今田竜二
「やりたい仕事」病 榎本博明※

74 :
■朝日新書(13日)
ウェブで政治を動かす! 津田大介
倭人伝、古事記の正体 卑弥呼とヤマト王権のルーツ 足立倫行
値段から世界が見える! 日本よりこんなに安い国、高い国 柳沢有紀夫
高級品の味わいをお家で! 極上ワイン100本 奥山久美子
大増税時代を生き抜く共働きラクラク家計術 花輪陽子、是枝俊悟
定年後に夫婦を愉しむ 穏やかな関係の作り方 保坂隆
■光文社新書(中旬)
世界は陰謀で回っている(仮) 上念司
週末だけの海外旅行術(仮) 吉田友和
なぜ日本ハムの職員は試合を見ないのか(仮) 藤井純一
エンジニアの仕事術(仮) 椎木一夫
日本型「無私」の経営(仮) グロービス経営大学院 田久保善彦
■白水社文庫クセジュ(中旬)
ローマ帝国 パトリック・ル・ル
■講談社現代新書(16日)
日本を滅ぼす消費税増税 菊池英博
死刑と正義 森炎
パーソナリティ障害とは何か 牛島定信
■集英社新書(16日)
メリットの法則―行動分析学・実践編 奥田健次
吉永小百合、オックスフォード大学で原爆詩を読む 早川敦子
原発ゼロ社会へ! 新エネルギー論 広瀬隆
闘う区長 保坂展人
エリート×アウトロー世直し対談 堀田力、玄秀盛

75 :
■新潮新書(16日)
「忠臣蔵」の決算書 山本博文
誤解だらけの「発達障害」 河野俊一
怒らない働き方 ゼロからはじめる仏教入門 川辺秀美
外交プロに学ぶ 修羅場の交渉術 伊奈久喜
■PHP新書(16日)
スポーツの世界は学歴社会 橘木俊詔、齋藤隆志
日本史のなかのキリスト教(仮) 長島総一郎
世界一のサービス 下野隆祥
■平凡社新書(17日)
エキゾチック・パリ案内 清岡智比古
デジタルネイティブの時代 なぜメールをせずに「つぶやく」のか 木村忠正
誰でも2オクターブ出せるヴォイストレーニング 野口千代子
■PHPサイエンス・ワールド新書(17日)
空飛ぶ納豆菌 黄砂に乗る微生物たち 岩坂泰信
■PHPビジネス新書(17日)
「世界金融危機」のカラクリ 吉本佳生
今すぐ仕事に使える「数学」 あなたの能力を加速させる7つの武器 内山力
「速読」実践トレーニング 実感しながら本が速く深く読める 照井留美子
渋沢栄一 巨人の名語録 日本経済を創った90の言葉 本郷陽二
■文春新書(19日)
ブラック企業の正体 今野晴貴
選ぶ。 五木寛之
理系脳のつくり方 人気講師が教える 村上綾一
■サイエンス・アイ新書(19日)
楽しく学ぶ数学の基礎-図形分野-<上:基礎体力編> 星田直彦
楽しく学ぶ数学の基礎-図形分野-<下:体力増強編> 星田直彦
ダムの科学-知られざる超巨大建造物の秘密に迫る- 一般社団法人 ダム工学会 近畿・中部ワーキンググループ

76 :
■ソフトバンク新書(19日)
マラソンはゆっくり走れば3時間を切れる! 田中猛雄
■岩波新書(21日)
サイバー時代の戦争 谷口長世
女帝の古代日本 吉村武彦
近代朝鮮と日本 趙景達
中国の市民社会―動き出す草の根NGO 李妍ヤン
教師が育つ条件 今津孝次郎
■岩波ジュニア新書(21日)
まねが育むヒトの心 明和政子
ハンドブック 原発事故と放射能 山口幸夫
新版 楽しむ数学10話 足立恒雄
■講談社ブルーバックス(21日)
二重らせん ワトソン,ジェームス.D著/江上不二夫・中村桂子訳
論理が伝わる 世界標準の「書く技術」 倉島保美
いつか罹る病気に備える本 塚埼朝子
■講談社+α新書(21日)
どうしたら桜井さんのように「素」で生きられますか? 桜井章一、香山リカ
「あらすじ」だけで人生の意味が全部わかる世界の古典13 近藤康太郎
「増やすより減らさない」老後のつくり方 平山賢一
脳は悲鳴を上げている 頭痛、めまい、耳鳴り、不眠は「脳過敏症候群」が原因だった!? 清水俊彦
50歳を超えてもガンにならない生き方 土橋重隆
■星海社新書(22日)
年収150万円で僕らは自由に生きていく イケダハヤト
キヨミズ准教授の法学入門 木村草太・著、石黒正数・絵
◇11月の新刊、情報未入手分(日付は目安)
■青春新書(3日)
■ベスト新書(8日)
■中公新書(25日)

77 :
>>72-76
乙です
追加で中公新書も調べてみた
■中公新書(25日)
国際秩序 18世紀ヨーロッパから21世紀アジアへ 細谷雄一
大阪?大都市は国家を超えるか 砂原庸介
政友会と民政党 戦前の二大政党制に何を学ぶか 井上寿一
日本恋愛思想史 記紀万葉から現代まで 小谷野敦
http://www.7netshopping.jp/books/search_result/-/publisher/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%85%AC%E8%AB%96%E6%96%B0%E7%A4%BE/sort/1/page/1/disp/2

78 :
今月は不作だなあ…

79 :
11月の私の要注目は
■集英社新書(16日)
メリットの法則―行動分析学・実践編 奥田健次
■岩波ジュニア新書(21日)
まねが育むヒトの心 明和政子
■中公新書(25日)
国際秩序 18世紀ヨーロッパから21世紀アジアへ 細谷雄一
政友会と民政党 戦前の二大政党制に何を学ぶか 井上寿一

80 :
うわ、来月買う物も立ち読みするものもないや。

81 :
■講談社現代新書(16日)
日本を滅ぼす消費税増税 菊池英博
この著者は信用できるから買いかな。

82 :
やっぱり中公はレベルが違うな
>国際秩序 18世紀ヨーロッパから21世紀アジアへ 細谷雄一
これを頂こう

83 :
中公の国際政治関係って意外と大したことないような…
高坂のは勉強になったけど、中嶋と中西のは駄作だと思う

84 :
>>83
入江さんを忘れるなよ!

85 :
>>84
確かにw
日本の外交は新旧ともに良かったよ

86 :
>>83
国際政治―恐怖と希望で合ってる?
1966年というのが残念だけどリストに入れとく

87 :
ちょっと勉強しただけなのに先達の著作を駄作とか決めつけるのは
生意気な修士にありがち(その高い鼻も修論でへし折られるんだけどねw)
M2病ってやつだな

88 :
>>86
古くなっている部分はあるけど、今でも、そしてこれから先も読む価値が十分にある名著だよ

89 :
よくわからないのになんでもかんでも名著って言いたがるのもM2病だよね

90 :
とりあえず名著と言って持ち上げておけば
誰かさんの逆鱗に触れる危険はない。

91 :
インタビュー:入江昭「日本の外交」…思想とイメージに軸足
http://book.asahi.com/booknews/interview/2012110100007.html

92 :
 東日本大震災・福島第一原発事故発生時の総理大臣・菅直人氏が書いた『東電福島原発事故 総理大臣として
考えたこと』(幻冬舎新書)が発売され、アマゾンのベストセラーランキングの上位に位置している。
同書は、時の最高責任者である菅氏がいかにして震災・原発に対処したかを回顧した書である。
 菅氏といえば、「自らの理系の知識をひけらかすためにトンJンな指示を出した」や「突然東電に行き、
怒鳴りこみ東電社員を委縮させた」などと当時は叩かれたが、実際同氏はいかのように考えていたのか−−などが
分かる書である。
 アマゾンで「星1つ」評価をした人は「今さらたらたらと言い訳がましい本を出すことは著者の政治的気質が問われている。
この本を読んで自身の事故対応を正当化しようという狙いが垣間見えますが自分のお粗末な対応のせいで
初動が1時間20分も遅れた事実は否定できない」と感想を述べているが
 「星5つ」の人は「あの事故に対して著者がどのような考えを以って対峙したか、十分に知ることが出来るかでした。
結果としては、著者の考え方は良く理解出来ました」と評した。
 菅氏本人はブログで最近原子力発電について多数の意見を述べている。25日のブログでは「原子力災害対策指針が示された。
福島原発事故と同じ様な事故を想定。しかし、福島原発事故は更に大きな事故に紙一重で、拡大するところだった.
当時、原子力委員長の近藤氏は250キロ圏の避難という最悪のシナリオを提示。明日発売される私の本にその地図が載っている」
といった形で書籍に触れている。
ソース:http://yukan-news.ameba.jp/20121031-467/

93 :
菅首相最大の功績は、浜岡原発を停止させたこと。あれで世の中が一気に脱原発に傾いた。
あれは政治家にしかできないことだった。
薬害エイズの時と同様、菅さんの勝利。薬害エイズ事件は、日本の官僚主義を揺さぶる発端となった。
菅さんは「政治家が必要とされる局面」に居合わせる才能を持っている。
無能なアンチ諸君、菅さんが有能でくやしいのうw

94 :
>>87
そんなのあるんだw ワロタ

95 :
>>93
俺もそう思うね
浜岡原発を止めたのはすごみがあった

96 :
菅が有能かどうかはさておいて、自民党政権のままじゃなくて本当によかったと思った。
あの時だけはね…

97 :
自民党というか、ルーピーじゃなくて良かったな。ルーピーだったら「○年後に原発ゼロにします」みたいな発言を山ほどしただろう。
でもそんな発言100回より力があるのは、総理の権限で「今」原発をひとつ停めさせること。あれで電力業界は震え上がった。
菅とルーピーの実力の差だろう。
菅さんがマスコミを味方につけたら、小泉以上の改革をやってのけると思う。日本の闇を根こそぎにするくらいの。
だから既存の利権でうまい汁吸ってる連中は、菅さんをものすごく怖がる。マスコミ総動員して叩く。
書籍板でこんなこと言っても仕方ないけどな。

98 :
>>93
単に世の流れに、迎合しているだけでも、
こうも評価してくれる人が居るから、ミンスの政治家はうらやましいな。
菅の原発新書も、なんか官僚的な言い訳に終始してたからな。
こっちはもうすこし、具体的な話をしてくれると期待したがな。
あれを見て、官僚政治を打破する側には、とても見えん。

99 :
うらやましいのう
くやしいのう

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◇ムーグ婆は何故「おR舐めたい」の糞スレを乱立するのか?◇
日本でビートルズ大人気はウソ。ベンチャーズ人気のほうが上(60年代)
ポール擁護厨 12
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◇【欲求不満の変態】ムーグ婆が創作したジョン・レノン伝説のデタラメぶりを馬鹿にするスレ◇