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2013年01月アニメ漫画業界14: 【銭銭銭】松本零士権利関係総合35【妄信・銭士? 】 (239) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【銭銭銭】松本零士権利関係総合35【妄信・銭士? 】


1 :2012/12/24 〜 最終レス :2013/01/15
 
 岡田 なんでパクリかと言うたかというと、僕は□□□を作った時に、ジャスダム基地の名前を考える時に、
    ジャスダム、ガンダム、ドンダムと3つ考えた。
    その3つを確か原稿用紙の端に置いておいた。誰か見たに違いない!(笑)。
 田中 アハハハ! それ、どこに置いといたんや? その原稿用紙は。
 山本 なんで漫画界ってそんな人ばっかりなんやろうね(笑)
 田中 いや、○○○○はそういうとこある。
 山本 ガンダムもそうだし、ヤマトもそうやけど、なんでヒット作とばす人てヘンな人ばっかりなんやろ(笑)?
 事例1 「宇宙戦艦ヤマト」著作権関連
 事例2 槇原敬之「約束の場所」の歌詞
 事例3 「ガンダムはワシのダンガードAのジャスダムのパクリ」
 事例4 「うどんやそばは誰でも作れる。マンガと一緒にするな」
 事例5 「著作権武士、『著作権は世襲制』」
 事例6 「松本先生はブラックホール。古書を貸すと戻ってこない」
 事例7 「ルーカスはわしのキャプテンハーロックの企画書をパクった」
 事例8 「スピルバーグのETの台詞はわしの10000年女王の台詞と同じ」
 事例9 静岡ピンクサロン招待事件
 事例10 「東北新社にヤマトの著作権はない」
 事例11 「ナウシカはわしがネーミングしたのをパクられた」
前スレ【銭銭銭】松本零士権利関係総合34【銭士? 隷士?】
    http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/iga/1350758990/ 

2 :
過去スレ(33まで保存済/有志保管) http://anime.geocities.jp/matsumotozeni/
電波関連  静岡県からの書き込み http://anime.geocities.jp/matsumotozeni/shizuoka.html
      M狂電波のデマ・妄言  http://anime.geocities.jp/matsumotozeni/dema.html
 銭狂電波のおもな大ウソバレ遍歴
  ・2009年、ルーカスフィルムは松本銭士作品を制作中
  ・999実写&アニメ映画とGヤマトと新1000年女王にはフジサンケイグループが出資
  ・2009年9月9日に999実写映画化が発表
  ・S.Wの資料本にハーロックから影響されたと記述
  ・ヤマト復活篇はほぼ単館上映
  ・ヤマト復活篇に宮川音楽は使えないしささきいさおは協力しない、伊武雅刀も参加しない
  ・ヤマト復活篇に東北新社は関わりを持たない
  ・ヤマトパート1の企画書はワープロで印字されている
  ・999実写版は東宝が製作で女優にオファー了解済み
  ・マンガ家で紫綬褒章と旭日小綬章を受勲したのは松本銭士だけ
  ・松本銭士は「東北新社にヤマト著作権はない」と主張してない
  ・ヤマト実写版のプロモには松本銭士が参加
  ・松本が999スタッフをピンクサロンへ連れて行ったというのは事実無根
  ・実写ヤマトはもともとは999実写企画でヒロイン稲森いずみの東宝の企画
  ・大ヤマトの興行収入は1000億円でサンキョーの利益も1000億円
  ・復活篇のBOX買っても復活篇のDC版なんか絶対に出来ない
  ・西崎義展が手塚治虫のマネージャーだったというのは自称
  ・宇宙戦艦ヤマトは共著だから松本銭士は原作者
  ・増永計介は松本銭士の子分であり、エナジオ派のFC主催イベントのゲストになることはない
  ・宇宙戦艦ヤマトのモダンオーサーは豊田有恒
  ・ニッポン放送はフジテレビの子会社
  ・翻訳権は物語や設定を改編できる権利である
  ・宮川泰が西崎に飲まされ続けた煮え湯を恨み遺族は決して忘れない
  ・裁判をリセットにする方法は「法廷外」の和解しかない
  ・松本銭士先生は間違いなく文化庁の立派な広告塔の一人
  ・PS2では松本銭士先生の原作表記は裁判後も消えていない
  ・映画の著作物でも実質監督という部分だけは和解決着だから法的根拠とは認めない

3 :
 
松本銭士先生「ナウシカもガンダムもわしが考えたのをパクられた」
http://ameblo.jp/addicto/entry-10799336670.html 
 松本零士インタビュー〈パート3〉
 >実はナウシカというのは、『今、オレの家にはネコがいる』、
 >今のネコ=ナウ、コーシカをもじったもので、命名者は私なんです。
 >『ヤマト』の企画書にも、護衛艦としてコーシカ、ナウシカと書いてあります。
 >それで企画書というのは、業界関係者の目に触れるから、しかたない。
 >先に使った方が勝ちだから、それは(※ナウシカについて)とやかく言わない。
 >ガンダムだって、『ダンガードA』(1978)の企画書に、宇宙空母の
 >名前の候補で、ダムを最後につけてくれと言われて、バンダム、ジャスダム、
 >ドンダムと並んで、ガンダムも提示したんです。
 >私は自分で射撃もやってるから、ガンをつけてみたが、『ガンフロンティア』も
 >先に書いていたし、収まりも悪いから、最終的にジャスダムになった。
 >ところが名称案は渡しちゃって、活字になって出回ってしまう。
 >目に触れれば誰か使いますよ。それはそれでいい。
 >ガンダムもナウシカも、がんばってくれたでしょ。
松本零士さん「ガンダムとナウシカは、ワシが考えたのをパクられた。まあいいいけど。」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1337778820/
http://www.logsoku.com/thread/engawa.2ch.net/poverty/1337778820/

4 :
【松本銭士先生のクレーム歴】
 ・岡田斗司夫に電話してきてガンダムのネーミングは自分がルーツという一方的な会話。
 ・加藤あつしが「カメレオン」で999パロやったのを説教して封印させた。
 ・「財界展望」執筆ライターの小池正春に深夜12時に1週間の罵倒電話。
 ・倉敷市の映画館に最初は名前を伏せて電話してあれこれ指図。
 ・おたくWeeklyのコラムライターに謝罪文
 ・西原理恵子の呼び出し。
【松本銭士先生の蒸し返し歴2012】
  松本零士氏、槇原敬之氏との「和解」を振り返る -2012.03.27 エンタメ-
  http://nikkan-spa.jp/178494 
  また、09年に和解した槇原敬之氏との係争についても、「やっぱり自分にとっては『時間は夢を裏切らない』と
  いうのは大事な言葉ですから、一応、抗議をしたわけです。ひと言『ごめん』と言ってくれたら、それで
  よかったんです。私は喧嘩を長引かせるのは嫌いなんですよ。だから、和解しましたし、このあいだも彼の
  イラストを1枚描きました。CDにも収録されていると思いますよ」とコメントしている。
 盗作騒動初期・参考用動画 (NTV系 スッキリ!!より)
 「パクっていようとパクっていまいと、槇原はわしに一言あいさつをすべきだ!」
 http://video.google.com/videoplay?docid=-6738818348731861016

5 :
 
■ホラ吹き電波の妄言
「藤川や豊田、安彦、宮川ってメンツは結局蓋開けたら松本西崎の権利裁判では松本側だったじゃないかw」
■真実
 藤川 「ヤマトは電光オズマの宇宙戦艦大和が原作ではない。原作はなし。
      松本銭士もデザインの仕事ばかりだった」
 藤川桂介「アニメ・特撮ヒーロー誕生のとき」より引用
 p102
 |彼は軍艦を使ったものをやりたいと言いました。
 |「しかし――」
 |どう考えても海上でスピーディな話はできそうもありません。
 |そこでぼくはすぐに、
 |「どうせ軍艦を出すなら、空を飛んでしまうような発想をしないと、面白くありませんよ」
 |発想を飛躍させることを提案したのです。
 |「いこう、いこう。それでいきましょう」
 |N氏は目を輝かせました。結局、「戦艦大和」を空に飛ばしてしまおうということになったのです。
 |老いも若きも日本中を沸き立たせることになった「宇宙戦艦ヤマト」は、こんな会話から誕生したのです。
 p117
 |結局「宇宙戦艦ヤマト」にも、原作はありませんでした。
 |正確に言いますと、一話から三話までは、ぼくと松本零士氏と二人で打ち合わせをして
 |書いたのですが、その後は会議で大雑把に打ち合わせをした後、まったくぼく一人で書かなくてはならなくなりました。
 | 大きな原因は、松本氏が番組に必要なメカのデザインを大量に書かなくてはならなくなり、
 |ぼくと打ち合わせをする時間がなくなってしまったことでした。

6 :
 
■松崎健一の勘違い
「豊田有恒はヤマトから外されて激怒した」
 松崎健一「ガンダム者」インタビューより
 |それが「ヤマト」になった時には豊田さんがはずされていたんです。
 |上の方の話がどうなっていたか知らないけど、豊田さん怒ってね。
 |そりゃあそうでしょう。
 |例のはるか遠い星に放射能除去装置をとりに行くという話は豊田さんのアイディアですからね。
 |結局、豊田さんは「ヤマト」の裏番組で、「猿の軍団」をやっていましたけど(笑)。
■豊田有恒の語る真相
 「スタッフがSFに理解がないのと、裏番組をやるのことになったので、ヤマトは監修で参加」
 「ヤマトの監修として、西崎の出すギャラ以上の仕事をしてしまって会社を倒産させた。西崎のせいだ!」
 豊田有恒「あなたもSF作家になれるわけではない」より
 p109
 |ぼくは、「宇宙戦艦ヤマト」に関しては、監修という地位に、しりぞきました。
 |それには、いろいろな理由がありました。いくら意見を言っても、
 |SFソウルをまったく持ち合わせていない制作側には、通用しなかったことがひとつです。
 |もうひとつは、小松左京さん、田中光二さんと、三人の原作でスタートした「猿の軍団」が、
 |たまたま同じ放映時間帯になってしまったことです。
 豊田有恒「日本SFアニメ創世記」
 p227
 |制作に取りかかってからも、監修という立場で、いろいろ作業量が増えてくる。
 |そこで、我が家の常連のSFクリエイターの友人にも声をかけて、受け皿として会社組織をつくり、
 |手伝わせたのだが、あえなく倒産することになった。
 |プロデューサーから貰った分では、とうていペイしなくなってしまったからだ。

7 :
 
■ホラ吹き電波の妄言1
 「西崎が著作者という判決は地裁判決であり、日本は三審制である」
 三審制は裁判において係争の決着が確定するまで上訴
 可能な裁判所が二階層あるという制度。
 控訴審で和解決着を選んだ松本は、自らの勝訴という
 権利を放棄した。その結果。
※これまで1度も松本を著作者とした判決は出ていない。
■ホラ吹き電波の妄言2
 「ヤマトの原作者や著作者が裁判で確定したことはない。
  西崎を著作者と認定した判決も確定していない」

1.日本の著作権は無方式主義採用。創作した真実さえあれば
 裁判所などの認定は一切いらない。電波の屁理屈だと、
 裁判を経ていない著作物は、誰が著作者か確定していないことになる。
2.松本を著作者や原作者と判断した判決は皆無。
3,判決は確定しないのは、判決に拘束力がないだけのことで、
 裁判の過程で明らかになった事実が否定されたわけではない。
 つまり、松本が「全体的形成に創作的に寄与した者」でないことは、
 全く覆っておらず、その後のパR裁判でも監督(著作者)は
 松本ではないと判決で判断された。

8 :
 
■ホラ吹き電波の妄言2「和解書で松本は共同著作者に決定した」
1.和解書では冒頭で共同著作物としながらも、監督は西崎、
 松本はデザイン・設定・美術のみと、松本本人が認めている。
 一般に監督が著作者とされる。
 著作者人格権を行使するのも西崎というのが契約(和解書)の内容。
2.和解書は西崎と松本の私法上の契約に過ぎないもので、
 裁判上の和解とは異なり、判決と同じ効力はない。これで東北新社
 など第三者を縛るのは不可能。事実、東北新社は和解書に意義を表明している。
3.著作者裁判では松本が「全体的形成に創作的に寄与」していないことが
 明らかになっており、パR裁判でも監督(著作者)は、
 西崎と判断された。この和解書が松本を共同著作者とするものなら、
 著作権法121条の著作者名詐称罪に抵触することなり、
 公序良俗に反する契約として無効となる。判例あり。
4.財産権としての著作権は譲渡できるが、人格権である
 著作者人格権は譲渡は不可能。たとえ著作者の西崎であっても、
 著作者ではない松本を契約で著作者と設定ことは不可能。
 著作者が誰かは著作権法により決定される。
5.そもそもヤマトの著作者は判決で確定していないというのが
 電波の主張なのに、著作者と確定もしていない西崎との契約を
 根拠と主張するのは矛盾している。職務著作ということになれば、
 法的にはオフィスアカデミーが著作者である可能性もある。
 しかしこの場合であっても依頼を請けた松本側に作品の著作権類は発生しない。

9 :
■ホラ吹き電波の妄言3「大ヤマトパR裁判で松本は共同著作者と認定された」
これは真っ赤な嘘で、電波の引用するパR裁判の判決文中、
松本をアニメ「ヤマト」の共同著作者と認めた部分など存在しない。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20061228131917.pdf
>アニメーション映画で翻案された既存の他の著作物と同様に、
>完成したアニメーション映画と別個の著作物と観念できる場合には、
>当該アニメーション映画原著作者となり得ると言うべきである。
 これは、松本が著作したデザインはアニメ作品とは別の著作物となる場合は、
 デザインの著作者となりうると言ってるだけの話。
 つまりアニメ作品の著作者でなく、スタッフの1人として
 デザインを作った著作者と言ってるに過ぎない。
 原著作者というのを原作と勘違いするかも知れないが、
 脚本や音楽も映像作品の原著作物であり、全体的形成でなく、
 部分的な形成をしたスタッフということに変わりはない。
 そして、パR裁判は判決文中で、
 実質的監督は松本でなく西崎だったと判断。
 映像作品で著作者とされるのは、監督であり、
 事実上松本が著作者であることを否定した判決である。
同判決文中より引用
 >本件映画(ヤマト)の監督は,映画における表示では
 >補助参加人P1(松本)とされていたが,その制作に
 >当たっての実質的な監督業務は,P2(西崎)が行った。

10 :
 
■ホラ吹き電波の妄言4
 「西崎の著作者人格権侵害請求が東北新社に通用しないと裁判上で確定した」
そのような事実はない。
PSヤマト裁判は、控訴審で裁判取り下げによる和解で、係争そのものがなかったことになっており
確定した事実はない。
そもそも和解しているのだから、一審判決が確定するはずがない。
一審判決が確定するのは、控訴だけを取り下げたときであって、訴えを取り下げたときではない。
■ホラ吹き電波の妄言5
 「SBヤマトやヤマト2199で西崎のみが原作者と表示され、
  松本が表示されないのは著作者人格権の氏名表示権の行使を辞退したから」
電波の主張を裏付けるソースは皆無。
なお、和解書での氏名表示についての取り決めは、
復活篇で松本を総設定・デザインとしてクレジットするという扱いで、松本を原作者とする内容ではない。
■ホラ吹き電波の妄言6
 「和解書で共同著作者だった西崎は故人。よって著作者人格権が行使できるのは松本だけ」
1.電波の妄言2で指摘したように、和解書は松本が著作者人格権を
 行使できる内容ではなく、著作者でない人物を著作者とする
 契約は無効であるとの判例がある。
2.著作者人格権は相続はできないが、著作者人格権の侵害は許されず、
 もちろん氏名表示権も保護される。
3.著作者が死亡していても、著作者を詐称することは
 著作権法121条の著作者名詐称罪で罰則があり、これは非親告罪である。

11 :
■ホラ吹き電波の妄言7
 「法廷外で和解したのは、西崎をヤマトの著作者と判決した著作者裁判のみ。法廷外和解で審理内容はリセット」
 1.ヤマト商標権裁判がどうやって終わったかの報道はなく、差法廷外で和解していないと断定できない。
 http://3rd.geocities.jp/just1bit/yamato/rights/trials.html
 >【その後の状況】
 >第一審の判決で確定、、、かな? 控訴したという話を聞かない。
 2.CR大ヤマトパR裁判で、東北新社には「和解した」とだけリリースしており、
  それが裁判上によるものか法廷外の和解かは不明。
 http://www.tfc.co.jp/news/detail.php?reg_id=203
>東北新社と被控訴人らは、両事件について、和解により円満に解決いたしましたので、ご報告いたします。
>本和解は、被控訴人らのうち一部の者が東北新社に対して和解金2億5000万円を支払うことを内容とするものです。
>なお、本和解成立の前提となる当事者間の合意により、本和解金の趣旨等を含むこれ以外の事情について
>説明することはできませんので、ご理解頂きますようお願い申し上げます。
■ホラ吹き電波の妄言8
 「著作者裁判で一審は西崎勝訴だったが、控訴審では雲行きが怪しくなって松本が勝訴しそうになったので和解した」
1.著作者裁判の控訴審の直前に『日経産業新聞』2002年8月20日号に掲載された松本インタビューでは、
「著作権法の新解釈を求めていく」とされている。
2.著作者裁判の和解書では、松本は自らが監督(著作者)ではないという内容を認めている。
3.著作者裁判の和解後のパR裁判には松本が補助参加人として参加したが、
裁判所の判断は松本は監督(著作者)ではないというもの。
以上により、著作者裁判の控訴審で松本は自分を著作者(監督)とする新証拠を提示できなかったと判断するのが妥当。
電波の「控訴審では雲行きが怪しくなった」なる主張は根拠が乏しいどころかソースが皆無。

12 :
 
≪著作権にかんする文献etc≫
 『要約 著作権判例212』学陽書房刊/本橋光一郎・本橋道子編 2005年
 『コンテンツビジネス・マネジメント』東洋経済新報社刊/八代英輝 2005年
 『映画・ゲームビジネスの著作権』社団法人著作権情報センター刊行/内藤篤・升本善郎 2007年
 『著作権法の新論点』「判例研究 宇宙戦艦ヤマト事件の判例概観」第二東京弁護士会知的財産権法研究会編 2008年
 『日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか』人文書院刊/山田奨治 2011年 ・・・他
≪アニメの著作権 ─平成19年度著作権・コンテンツ委員会─≫
 http://www.jpaa.or.jp/activity/publication/patent/patent-library/patent-lib/200808/jpaapatent200808_011-047.pdf
≪まとめ≫
 ◎単独銭士原作支持論 >過去の判決文、削除でほぼ全滅。
 ◎単独西崎原作支持論 >パR裁判の判決文一箇所のみ引用で反論だけは可能>しかしそれも全滅傾向。
 ◎共同著作論 >裁判外の和解を基に共同著作とするなら、西崎も銭士も自由に出来るは100%成立しない。
 ◎どうやら松本零士自作の絵図だけは例外らしい。
 ○またヤマトには原作がない以上、銭士は当時携わって原著作した一部の設定・デザインもあるが
  映画の著作物を否定できる要素がない限り、ヤマト制作時に著作した物は「映画の著作物」帰属で
  「松本だけは勝手に出来る」の願望理屈は通用しない。
 ○部分的抵触でも公開すれば著作権者の承諾の証がなければ、単なるパクリ扱いになる可能性大。
 ○不正競争防止法違反の可能性。
  (・周知表示混同惹起行為…広く知られる他人の商品等表示と同一、類似の商品等表示を使用し混同を生じさせる行為
    /例「カニ道楽」と「動くカニ看板」等
   ・著名表示冒用行為…他人の著名な商品等表示と同一または類似のものを自己の商品等表示として使用する行為 他)。
 ○共同著作なら、共同著作者の故人の意思のよっては同一保持を問われれば再係争化の可能性も。

13 :
※ご注意※
 これらすべてのヤマト裁判の審議の傍論には、最初から拘束力が発生していないことしかないので
 司法ルール上とされるリセットはある意味成立&通用しない。ただ法的には和解によって争いが無かっただけに過ぎない。
 証拠として審議された内容は事実もしくは社会的通念になることであって
 「それを覆すには新証拠をもって再度違う裁判を初めて立証するしかない」ということ。
- 松本も西崎も職務で係わっただけで「どちらも著作者・原作者ではない」は成立しない。-
 この理屈はそもそも間違いなので注意。西崎の業績は証拠・関係者証言的にも
 「映画の著作物の著作者」たる要件を満たしており、
 その上で職務著作なら、著作者人格権は法人であるオフィスアカデミーに帰属するが、
 そもそも松本銭士氏は部分的参画であって「全体的形成」という要件を満たしていないので、
 職務著作であろうとなかろうと、はなから松本は著作者にはなりえません。
*絵図や設定(実際は全体に対して一部分)に対して
原著作、原著作提供と表現しても間違いではありませんけどね。

14 :
松本銭士先生、新スレおめでとうございます!

15 :
>- 松本も西崎も職務で係わっただけで「どちらも著作者・原作者ではない」は成立しない。-

> この理屈はそもそも間違いなので注意。西崎の業績は証拠・関係者証言的にも
> 「映画の著作物の著作者」たる要件を満たしており、
> その上で職務著作なら、著作者人格権は法人であるオフィスアカデミーに帰属するが、
え?著作者人格権が「法人であるオフィスアカデミーに帰属する」のであれば、西崎個人が
「法人に権利が帰属しているのに」著作者や原作者だというのはおかしいのでは?
その場合、あくまでも著作・原作はオフィスアカデミーのものであり西崎個人のものではない。
ちなみに、俺は「松本が著作者になりえない」という部分を否定するわけじゃないよ。

16 :
>>15
だからそこを語り始めると黒澤映画(当方社員時代)や角川映画が出て
解説がやや面倒なだけ。
映画の著作物は、どこをもって法人著作者とするか仕事をこなした個人にするか?
少し微妙な点があるだけだよ。
少なくとも財産権としての著作権移動があるので現行、亡き企業の代表であり
実質監督、総指揮だった人間が著作者として名乗っても、何も問題はないだけ。
(もち東北新社はPS裁判の和解でそれを容認しているし、著作者人格権は移動譲渡できないってこと)

17 :
×・・・黒澤映画(当方社員時代)
◎・・・黒澤映画(東宝社員時代/正確にはてPCLからモノクロ撮影の時代)

18 :
 orz
×・・・黒澤映画(当方社員時代)
◎・・・黒澤映画(東宝社員時代/正確にはPCLからモノクロ撮影の時代)

19 :
×黒澤映画(当方社員時代)や角川映画が出て解説がやや面倒
○思い通りに権利をコントロールできなくなってまずい
アカデミーという法人に発生するはずの著作権を、西崎個人が勝手に使えるようにするには
>>15みたいな疑問を持たれるとまずいわけだなw

20 :
またまた登場
穿ったつもりがいつも頓珍漢で見事な『Heil mein 銭士!』ですねww

21 :
>>20>>19ね念のためw
折角だから法人著作について話そうかw
◆法人が著作者になる場合の4つの要件
1、法人の発意(企画・決定)により、その指揮のもとで著作物を制作すること
従業員同士でアイデアを出しただけでは法人の発意とはなりません
法人の中で企画制作について決定する権限のある者の意思によって決定されなければなりません
「法人」には、法人格を有しない社団または財団で代表者又は管理者の定めがあるものを含みます
2、法人の従業員が職務上制作すること
雇用関係に基づき、その法人の指揮監督のもとで制作すること
請負契約に基づいて著作物を制作した場合には、請負人が著作者ですが、創作活動において
  独創的な役割を持たない単なる補助者では著作者にはなれません
派遣社員が派遣先で職務上制作した場合は、派遣先企業が著作者になりうると考えてよいと思います
が、しかし解釈が分かれていますので、事前に契約で取り決めをしておいた方がなお良いでしょう
3、法人の名前で公表されること(プログラムの著作物の場合はこの要件は不要)
4、従業員に制作を任せるときの契約や勤務規則などで、この規定と異なる定めがないこと
  雇用契約で、「権利は従業員に帰属する」と定めた場合などは、会社は著作者にはなりません
  従業員採用の際に従業員が創作した著作物の一切が法人に帰属する契約をしても有効ではないと思われます
  ※ 著作者としての権利は本来、作品を創作した人間に与えられるべきです。
    著作権法が著作者の思想感情を保護することによって文化の発展を目指していることを考えても当然のことです。
    この規定を、法人が著作物の制作において重要な役割をもつようになった現実にあわせての特例だと考えれば、
    上記4つの要件は狭く解釈し、個人の思想感情が十分保護されるよう慎重に運用すべきと思います。
  ※ プログラム著作物の場合だけ、「3」の要件をはずしたのは、
  プログラムは著作社名の表示がされないで利用される場合が多いからです。
  http://cozylaw.com/copy/kihon10/no-010.htm

22 :
ところがギッチョン、著作権登録では個人名で出来てしまっている。
もし法人著作であれば著作者名義を個人名では登録できない。
また、内容は登録に際して文化庁で精査される。
もし間違いがあると文化庁に判断、確認されると必ず一度、登録抹消してから
再登録しなくてはならないが、ヤマトは譲渡前から一度も変わっていない(登録日で確認可能)。
また黒澤映画などのように職務著作であるはずの映画が、個人の著作者になるのは
現在も著作権についての審議で当たり前という学説も多い。
(職務上作成する著作物の著作者)
  第15条 法人その他使用者(以下この条において「法人等」という。)の発意に基づき
  その法人等の業務に従事する者が職務上作成する著作物(プログラムの著作物を除く。)で、
  その法人等が自己の著作の名義の下に公表するものの著作者は、その作成の時における契約、
  勤務規則その他に別段の定めがない限り、その法人等とする。
  2 法人等の発意に基づきその法人等の業務に従事する者が職務上作成するプログラムの著作物の著作者は、
   その作成の時における契約、勤務規則その他に別段の定めがない限り、その法人等とする。
ここでもし法人著作でネックになるとすれば、著作権保護期間。
職務著作とするなら著作物が公表されたときの翌年1月1日から保護期間を起算
時期に著作権がきれることになる。

ま、どちらにしろ一部しかやっていない銭士には一切関係ないけどね。

23 :
>>15
どこをどう読んだら、職務著作だけど著作者人格権は西崎個人なんて解釈できるんだ?
西崎は著作者の要件を満たしているけど、職務著作なら著作者はアカデミーって書いてあるんだが。
なお、宮崎駿は二馬力という個人事務所所属という形で
監督した作品のキャラクター商品には(C)として二馬力がある。
が、宮崎は二馬力所属だから職務著作で著作者は二馬力だという
やつはいないだろうね。

24 :
それもあるけど寅さん見れば一目瞭然だよ
最初はフジテレビ、約一年後に映画でシリーズ化
シリーズの作品全体に寄与したのが山田洋次だから
山田洋次が著作者
どうしても西崎個人が単体で著作者じゃ嫌なのかなw
もし職務著作の概念が優先要素があるなら
裁判でそういう可能性が示唆されるはずが、そんな文言は全くない
プレステ裁判も著作者確認裁判もねw

25 :
>>24
>最初はフジテレビ、約一年後に映画でシリーズ化
>シリーズの作品全体に寄与したのが山田洋次だから
>山田洋次が著作者
フジテレビ版の「男はつらいよ」でも山田洋次は脚本で参加しているが、そのフジテレビ版を
作った際の「大元の原作者」は明確になっていないね。
映画版はあくまでもTV版を基にした二次著作物で、山田洋次も二次著作者になると思われる。
>どうしても西崎個人が単体で著作者じゃ嫌なのかなw
そっちは逆に、どうしても西崎個人が単体で著作者じゃなければ嫌なんだろ?
「オフィスアカデミーという会社で制作した」にも関わらず。
確かOPテロップでも「制作 オフィスアカデミー」だったよね?
>もし職務著作の概念が優先要素があるなら
>裁判でそういう可能性が示唆されるはずが、そんな文言は全くない
>プレステ裁判も著作者確認裁判もねw
君は馬鹿かね。それらの裁判では「職務著作であるかどうか」は争われていないから、
裁判所は争点外の事にまで口出ししない。
裁判所が原告・被告の双方とも求めていない回答を出すのは、解勧告くらいのものだ。

26 :
あれ、何故か一文字消えてる
×解勧告
○和解勧告

27 :
>>25
アニメーション制作にジブリがクレジットされていて、
宮崎駿が二馬力に所属していたとしても、
「となりのトトロ」「もののけ姫」は宮崎駿個人の著作だね。

28 :
>>26
>君は馬鹿かね。それらの裁判では「職務著作であるかどうか」は争われていないから、
>裁判所は争点外の事にまで口出ししない。
又、シッタカでいい加減なことをw
PS裁判の争点は譲渡契約の時に
「著作者はアカデミーWWCと説明した」だよ
この通り判決文2頁に、はっきり争点として出ている
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/8726A5F8F3A56C9B49256AD3002260F3.pdf
 >2 争点
 >(1) 原告は,本件各著作物の著作者か。
 >(原告の主張) ※西崎氏の主張
 >原告は,映画の著作物である本件各著作物の著作者である。
 >著作者が誰であるかは,誰が本件各著作物を創作したかによって判断すべきであり,
 >後日,原,被告間に締結された契約書の記載で判断すべきではない。
 >(なお,原告が本件各著作物を創作した点に関する原告の主張の詳細は,平
 >成12年3月17日付けの原告準備書面(二)に記載されているとおりである。)
 >(被告らの反論) ※東北新社&バンダイの主張
 >原告は,本件各著作物の著作者ではない。
 >被告東北新社が,原告及びウエストケープ社らと締結した本件譲渡契約の
 >契約書に添付され,契約の一部を構成する別紙(一)(以下「別紙(一)」という場合がある。)は,
 >原告が起案したものであるが,それによると,本件各著作物のうち,「宇宙戦艦ヤマトV」
 >「ヤマトよ永遠に」及び「宇宙戦艦ヤマト・完結編」の3作品はウエストケープ社が著作者であり,
 >その他の5作品は,訴外株式会社オフィスアカデミー(以下「オフィスアカデミー社」という。)が著作者であることが,
 >それぞれ表示されていること,本件各著作物のうち,「宇宙戦艦ヤマト」「宇宙戦艦ヤマト2」及び
 >「さらば宇宙戦艦ヤマト」の作品は,著作者がオフィスアカデミー社であるとクレジットされていることに照らすならば,
 >本件著作物の著作者が原告でないことは明らかである(丁3及び4)
それでも裁判の判決は「信義則の問題」と「著作権(商業権)者の許諾で
精神的苦痛を立証したとはいえない」までのことだろ
もしかして頭が悪いのか?

29 :
>>26
>裁判所が原告・被告の双方とも求めていない回答を出すのは、解勧告くらいのものだ。
その勧告を受けてかどうかは知らんが
控訴審で「裁判上の和解(公式には「裁判上の和解」という記載は無いが状況的に私法和解で無いのはほぼ明らか)」に
なった結果が控
「西崎氏が宇宙戦艦ヤマトの原作著作者であると公表しても異議を唱えない」と
「将来的に商業利用をする場合は、西崎氏に監修権がある」」だろw
ちゃんと読んでもいないのに、いい加減な憶測で語るなよ>>26

30 :
>>28,29のアンカーは>>25な、スマンな
それと被告だった著作権者の東北新社と関連商品販売許諾受けしたバンダイと
原告西崎氏の和解内容のソースはこれな
当時のエナジオサイトから抜粋
 >「宇宙戦艦ヤマト・復活篇」発進 2004.7.12
 >かねてより、「宇宙戦艦ヤマト」のゲームに関する著作者人格権問題で、
 >係争状態にりました西崎義展(本名:弘文)(株)東北新社、(株)バンダイ、バンダイビジュアル(株)の三社は、
 >5月28日、 東京高等裁判所民事法廷において西崎義展の控訴取り下げによる和解が成立しました。
 >この和解調書の中で、西崎義展が「宇宙戦艦ヤマト」の著作者である旨を公表しても反意を唱えない事が確認され、三社は了承しました。
 http://web.archive.org/web/20061111012556/http://www.enagio.com/release/old.html

31 :
更にオマケ
>>25
>そっちは逆に、どうしても西崎個人が単体で著作者じゃなければ嫌なんだろ?
嫌も何も達観的に見れば「映画の著作物」の著作者に該当する人物が
代表して西崎氏以外には無いというだけのことだ
>「オフィスアカデミーという会社で制作した」にも関わらず。
>確かOPテロップでも「制作 オフィスアカデミー」だったよね?
はぁ?
製作と制作の意味をちゃんとわかってるのか?
厳密にいえばその言葉の使い方では、「制作」なら著作権と関係するとは限らない
資金面他で調整して依頼するのが「製作」で、
それを受けて作るのが「制作」
家を建てるのに発注者が家主に対して施工した土建屋が家の権利なんかあるとでもいいたいのか?
超時空要塞マクロス裁判では
資金面での責任を担ったことが認められ「映画の著作物」としての権利は「製作」のタツノコプロが所有
キャラクターやメカニックデザインではビックウエスト(BW)とスタジオぬえの共有
「超時空要塞マクロス」の「映画の著作物」の著作者は作品全体に寄与した石黒昇氏

32 :
 
間違い>>>家を建てるのに発注者が家主に対して施工した土建屋が家の権利なんかあるとでもいいたいのか?
修正>>>>家を建てるのに発注者の家主に対して、施工した土建屋が家の権利なんか主張できるとでもいいたいのか?

33 :
マクロスといえば映画の著作物でなく
単に原作という意味なら企画した"ぬえ"と協力した"アートランド”だったんだよな
しかもアートランドは石黒ら、美樹本他の主要メンバー複数が所属してた会社
益々銭士さまwの主張が如何に変なのか証明されちゃうけどね

34 :
>>31
>嫌も何も達観的に見れば「映画の著作物」の著作者に該当する人物が
>代表して西崎氏以外には無いというだけのことだ
そんなこと、過去に公判で確定した試しがない。
以外にいないというのは、君の考えであり願望なので他人に押し付けない様に。
>>32
>家を建てるのに発注者の家主に対して、施工した土建屋が家の権利なんか主張できるとでもいいたいのか?
発注者が取り決めた対価を支払わなかったら、そんなの施工主の所有物。
または、施工主のオリジナル設計デザインで、それを譲渡した事実がなければ生涯施工主が権利主張出来る著作物。
例えば、現状誰かの所有権がある建物であっても、著名な建築デザイナーが手掛けた物件ならば、○○がデザインした建築物と生涯紹介されることは普通のこと。
仮に金払ったからといって、依頼主がデザイン、建築したことに事実をすり替えられる分けがない。
しかもヤマトの場合はデザインや設定のみならず、作品は当事者間で共同著作物取り決め。

35 :
>>34
始まった始まったか電波。
対価を払ってないという銭士論法がw
>そんなこと、過去に公判で確定した試しがない。
>以外にいないというのは、君の考えであり願望なので他人に押し付けない様に。
おいおい願望でなく紛れもない事実だぞw テンプレを全部読めよw
一部デザインと設定なんてアイデアの一端をになっただけで
スタッフミーティングにも現われず、監督という肩書きの仕事もしていない漫画家が
著作者になるとでもいうのか?必死だねぇw
つまりデザインや設定しかないとゲロしたわけだ。
そんな理屈は松本銭士しか主張してない上に
領収問題は確かに受け取っているよな。
何もしていない1作目の映画でも構成・デザイン料でうけとっているよなw
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/27E3DE7D0CD6356249256BE200353BDD.pdf
14ページ
>事後の事情
>後記2に認定するとおり,原告は,本件著作物2の製作には一切関与
>していないが,本件著作物2が大ヒットしたため,原告は,被告に対して本件著作
>物2についても権利を主張した。昭和52年8月17日,原告と被告とは,本件著
>作物2は,本件著作物1のフィルムを基にして新たに製作された作品である旨,原
>告は「設定・デザイン」を担当したメインスタッフとして,本件著作物1により発
>生している本件著作物2についての二次使用料1000万円(構成料・デザイン料
>等)を被告から受ける旨合意した(乙10,32,被告本人尋問の結果)。しか
>し,同契約は,本件著作物1について,原告が著作者であることを認めて,その二
>次使用料の支払を受けるという趣旨を合意したものでないことは明らかである

36 :
しかもヤマトの数多ロイヤリティー問題は
ちゃんとWWCから東新に譲渡の際に申し送りもされている。
つまり西崎サイドでは最初から認識されていたということ。
それをあまりの巨大な儲けに対して、もっと金をせびれると銭に眼がくらんで
そんなことを言い出したんじゃないのか?
そういえば西崎逮捕後にドローボーが西崎邸襲ってるんだよな。
だったら未納分を正確に換算して、
それを受けとっていない証明をすればよかっただけの事だよな。
それをせず、核心の証拠は武士の情けで出さなかったと負け犬の遠吠えしたのは誰だったかな。
証拠が無いだけだろうが。

37 :
ほらよ、更に抜いてきてやったぞ。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/8726A5F8F3A56C9B49256AD3002260F3.pdf (プレイステーション裁判)
本件各著作物のうち,「宇宙戦艦ヤマト(TVシリーズ)」については
よみうりテレビ,第一放映及びオフィスアカデミー社が,「さらば宇宙戦艦ヤマ
ト」についてはオフィスアカデミー社が,「宇宙戦艦ヤマト2(TVシリーズ)」
についてはよみうりテレビ及びオフィスアカデミー社が,それぞれ制作者としてク
レジットされており,原告が交付した別紙の記載と符合している。
売買前の調査で、実は銭士が原作でないと東北新社も確認していた。
このときの書類は著作者がアカデミーとウエストケープ
それでもプレステ裁判の和解は、西崎が原作者と名乗っても異議は無いと認めたのが現状。
更に西松和解については東新も認めていないし、各メーカーが
和解書が出てからも捏造されていた原作松本だけが消されていることを見ればわかるだろ。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20061228133336.pdf (パR裁判)
>イ甲3契約書の記載
>原告,P2,ウエスト・ケープ及びボイジャーエンターテインメント
>との間で,平成8年12月20日,甲3契約が締結されたが,甲3契約
>書の内容は後記2のとおりであり,同契約書には,譲渡の対象権利であ
>る「対象作品」を記載した「別紙(一)」が添付されている。その別紙
>(一)は,「A項:現存作品」,「B項:将来作品」,「制作年月日」,
>「製作者名」,「著作者名」,「原作者名」,「著作権者」及び「利用
>の制限」の各欄のある表となっており,「A項:現存作品」欄には,3
>9作品の作品名が記載され(この39作品を以下「甲3契約対象作品」
>という。),本件映画もそこに含まれている。そして,本件映画に対応
>する「製作者名」欄には,「オフィス・アカデミー」,「著作権者」欄
>には,「P2(西崎)」との各記載がある。なお,甲3契約書のウエスト・ケー
>プの記名捺印欄には,代表取締役としてP2の記載がある。
つまり金に眼のくらんだ老害が原作者はワシだな西崎は謝れ、などとつまらない裁判なんかやらなければ
こんなことにはならなかったという話だ罠なw

38 :
病んでますな

39 :
>>34
おいおいそんなこと吠えていいのかよ
電光オズマや創作ノートが原作と
最初に嘘をつき出したのは松本だと何度言われれば
お前は西崎は絵も書いていないし
アイデアも他人のモノを剽窃しただけと吹聴してる厨だよな?
西崎の弁護士は、公の場で証拠をもってこう反論しているが?
本業が絵描きでも作家でもないのに
著作者印税の支払先であるというのは確実だよな?
 (原告の反論)
 ウ 本件譲渡契約書において重要な事項は,著作者印税の支払先を記載した
 別紙(三)であるが,同書面には,著作者印税の支払先として原告の氏名が記載されている。
 被告東北新社は,本件譲渡契約の7条(追加対価の額及び支払)及び9条(保証条項)の関係で,
 別紙(三)の記載を注視していたはずであり,本件譲渡契約において,
 著作者が原告であることが前提とされていることは明らかである。
 http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/8726A5F8F3A56C9B49256AD3002260F3.pdf
なんで西崎が著作者印税支払先になるんだ?
明らかに譲渡前から西崎が正当な著作者だろうよ
じゃあ今度は松本が著作者印税支払先に
名前が出てる証拠を出してみな
デザイン類の原著の著作かわからないような表記では
当然駄目だぞ
松本は本業の絵を描いて参画していたのだからな

40 :
たかだか言葉遊びに必死だな

41 :
言葉遊びというなら、
デザインの仕事を「原著作」と言い張って、
あたかも原作者であるかのような錯誤を誘引することも
そうだよな。
しかも共同デザインしたスタジオぬえや岡迫亘弘はスルー。

42 :
頑張れよニートw

43 :
                   ___, -‐ー‐- 、
                  , ´           \
                 /,       ー 、_   ヽ
              ,イ"´ ,  ;' _      "ヽ, ヘ
            , '⌒ヽ  ;| ,/    , -‐‐-、   i
           ,'゙:::::::::::`、 { / _, '"´::::::::::::::::ヽ ,:} |
          ヘ__,'^ヾ::::::ハi |;;く_:::::;;;;::::∠ ⌒ ー' |r y
            ゝ 弋_'ー'ラゞ"ー-;;, ニ'ー'ニラ    '、
           l ,'  :.:.''"{;|   `ヽ';:.:..     l|´ヽ l  わしが男塾塾長 江田島平八である!
           { |    ;;/'   ┐       { |r} | i
           ゞヘ   ゙゙"ゝ-‐'^ ゙'''''   ┌ノ |二' /     だいたい昼の零時六糞である!!
            `゛リ ,´二 二 二二`ヽ  |{  {ー t'
             | }i 、, -‐‐‐- _  ヽl  |   |;, ヘ   
             | |l 、 _______  ,` l|   ;;  ';; ヘ=、
             | ,;'  ` 三  `.   ||  ;  / ;  冫}ヽ   >>38 銭狂 煽り 確認!
             };/   ≡       ||   / ;,/〃三ヽ
           ∠ヘ    三        || <"/ /三三 三 ヽ
          t三三ヘ   三      イ;;'" /  /二 三 三‖=
      -‐ .‖三三./lゝ ─── <:;:;'" / //三 三二=‖三三
三三三三三 ‖三三/ i::ヾ'';:;:;:;:;:;:;:;; '" / / /三三三三‖三三三
三 三 三三 ‖ 三./| |:  ;:;:;..    / /   /三三 二=‖三三三   
>>34
民法(167条)では債権は10年、以外の財産権は20年で時効期間が成立する
なのに何故十年余り(P1/1974〜完結編/1984)も加担し続け、
もし正規の算出だったなら、裁判中(1999〜)に請求できなかった旨を
主張もしないで、よくそんなことが今更よく言えたものだな!
さすがウリニダ先生の為にある狂った信者というところか…

44 :
>>40>>42かよ
希望的的観測で因縁つけたくて必死ですなw
>>41
正論
次は銭士の嘘と電波の妄信でまとめて参加するかなw

45 :
<丶`Д´>「事実」とは創造ニダ!都合の良い材料をならべて人心を惑わし牽引して既成事実とするのはウリの国では常識ニダ!!

46 :
おやすみニート君w

47 :
>>46
おやすみってどんな生活リズムなんだかw
希望的観測のキチガイが自論のヤマト作品は銭士が著作者だったとする
第三者の権威ある見解も可能性を示唆する証拠も持って来れず、捨て台詞と共に逃げるわけだな
超ハズカシェーwwwww

48 :
>>43
塾長殿、銭狂見回りお疲れ様です。

49 :
>>47
>第三者の権威ある見解
それってなんなん?w 誰が権威があると判断すんの?w 
個人的に権威ある意見だと判断されたら、裁判が再審されて松本敗訴で確定したりすんのか?ww
べつに松本が現行犯検挙されて「これでも私は有罪か?」なんて言ってる話じゃないんだからさwww

50 :
>>49
あれあれ?今更そんなこともわからないと言い出す痛い子がいるのか?
権威=法曹家、法律研研究本・論文・・
12 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/24(月) 21:13:54.91
 
 ≪著作権にかんする文献etc≫
  『要約 著作権判例212』学陽書房刊/本橋光一郎・本橋道子編 2005年
  『コンテンツビジネス・マネジメント』東洋経済新報社刊/八代英輝 2005年
  『映画・ゲームビジネスの著作権』社団法人著作権情報センター刊行/内藤篤・升本善郎 2007年
  『著作権法の新論点』「判例研究 宇宙戦艦ヤマト事件の判例概観」第二東京弁護士会知的財産権法研究会編 2008年
  『日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか』人文書院刊/山田奨治 2011年 ・・・他
 ≪アニメの著作権 ─平成19年度著作権・コンテンツ委員会─≫
 http://www.jpaa.or.jp/activity/publication/patent/patent-library/patent-lib/200808/jpaapatent200808_011-047.pdf
見たいな例を示せといわれているだけだろう
「銭士信者の共著論」こそ、妄信者の願望であり欺瞞だな

51 :
>>49
>べつに松本が現行犯検挙されて「これでも私は有罪か?」なんて言ってる話じゃないんだからさwww
でも裁判で負けた途端「私がいなかったら作品の1コマも存在しない」
「西崎は悪魔だ、彼に味方する人物も赦さない!」って
まさに汚斗涸(オトコ)らしい迷台詞な負け犬節は曝しては報道されてたよねw
あとマッキー事件ほかで証拠もないのに他人様を思い込みだけで
盗人扱いしてマスゴミを利用して騒ぎを起こして関係各所いろんなところに迷惑かけたよね?
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20091127-569877.html
実は松本、ヤマトの騒動に関して(ポーズですら)謝ってないんだよな
罪を犯した西崎ですら裁判場や自身の旧サイトで世間様に謝意を表してるのに
http://www.law.co.jp/cases/yamato.htm
結果を見れば松本は単に格好つけてた糞爺だって流れは狂った信者が
自分達で都合よく変換して、聴衆に広めた結果なんだよね
例えばhttp://blog.excite.co.jp/ism084column/では
2005年10月には「テレビ放映の13年も前の昭和36年に『ぼくら』に原作を描いた『宇宙戦艦ヤマト』」としていたのを
同年11月には「初期の代表作には(中略)『電光オズマ』があり、特に電光オズマには『宇宙戦艦大和編』がある。
この作品のロケット型“宇宙戦艦大和が遊星爆弾を迎撃”して始まる部分を
13年後のアニメ『宇宙戦艦ヤマト』に引用してすべてが始まった。」と変え
改訂前「電光オズマ」を「ヤマト」の原作と位置づけていたのを、改訂で引用元と変え
ニュアンスを違う方向にもって行ったのに、狂った信者は「宇宙戦艦大和の巻」の方が先に発表されてるなんて
明後日の方向をほじくってミスリードさせている、どうしようもないな
20世紀末から言動や行動がどこかおかしいのは、西崎も松本もかわらんだろうよ
前世紀、そと面の良かった松本の方が自分で騒動を起こし明らかに老害として評判を落としているだろ

52 :
http://iei.jp/4861/
ぼったくり杉
所詮複製原画だろw
額縁代ですか?

53 :
>>52
資金稼ぎ乙!

54 :
高名なプロが個人相手の小銭稼ぎに加担とか笑い

55 :
>「私がいなかったら作品の1コマも存在しない」
確かにどえらい大口ではあるが、かと言って間違いではないな。
松本がいなければ「我々の知るヤマト」は存在しない。
デザインが全く違う「アナザーヤマト」が誕生していた可能性や、それが我々の知る
ヤマト以上の大・大・大ヒット作に育っていた可能性もゼロだとは言わないが、
いずれにせよ我々の世界は、その可能性を選ばなかった世界だ。

56 :
http://www.facebook.com/frex.otaking/posts/267015733417471
当初メカデザインの候補だった小沢さとるのヤマトでも
十分にかっこいいもんな。

57 :
実は銭士、地球人版のベンダイ症候群じゃねえのかw
>>55
その理屈なら>>52-54の通り銭稼ぎと感じる者がいて、銭士と呼称されても仕方ないですな。

58 :
>>57
一体>>55のレスのどの理屈がどうやって>>52-54に繋がるのか、
さっぱり理解できんのだが?

59 :
馬鹿だからじゃね
それか狂信者故の盲目だね
本当に逢った事を周囲がどうとらえるかの問題
でもって松本は一部しかやってない上に
その元になったのは初期ブレインから出たモノに対して
松本なりのアプローチだろうに

60 :
>>56
じゃ、それでやったらよかったじゃん
俺はそんな先端に穴があいてない、松本流のデフをルォルメの効いたバルバスバウと、
角が生えてない、逆にオクトゴンバレルで、ライフリングが切ってある波動砲口がないと駄目だわ
艦橋も大和のそれではなく、一艦橋ニ艦橋と飛び出た凸型じゃないと駄目だし、
鍵型ポールウイングや、派手なフェアリーダーが付いてないと嫌だから、松本デザインのでいいわw

61 :
>>60
だったら変なアールとかトゲとか付いてるまほろばより2199の方がいいわ

62 :
>>60
>派手なフェアリーダー
銭翁は軍ヲタなのにフェアリーダーの意味(船からのロープ類を保護する船具)の意味を履き違えてるんじゃないの
どうりで宮崎らに軽く見られるわけだね
>>61
同感だね、あれってZ→進化→マジンカイザーの系統だよねw
偉大な西原女史はあの人生画力対決の一件で
「日本の鉄男子の成分は若干のGO永井と
残り全部がレイジでできている」みたいなことを語ったという噂もあるが
実はほとんどGO先生なんじゃねえの

63 :
昔から松本の描くカブトムシの角みたいなフェアリーダーは好き。

64 :
宮武さんに謝れよ。

65 :
>>62
>銭翁は軍ヲタなのにフェアリーダーの意味(船からのロープ類を保護する船具)の意味を履き違えてるんじゃないの
あのフェアリーダーが、作中で実際にフェアリーダーとして扱われたシーンはあったっけ?
デザイン的に無いと寂しいから付けてるんだろうけど。
>どうりで宮崎らに軽く見られるわけだね
これについては、宮崎らが松本を軽く見たソースが欲しいところですな。
>偉大な西原女史はあの人生画力対決の一件で
>「日本の鉄男子の成分は若干のGO永井と
>残り全部がレイジでできている」みたいなことを語ったという噂もあるが
>実はほとんどGO先生なんじゃねえの
こうやって、他人の発言を曲げてまで松本を否定したいのは何故だろう。
俺も個人的にはGO先生も好きなので、GO比率は3割くらいあってもいいと思うが
ほとんどGO先生とまで言ってしまうとサイバラ発言の主旨が残らんだろ。

66 :
『じゃねえの』ってかいてあるのに被害妄想で敵を責めるミスリード。
イカレ信者にありがちないつものことですな。

67 :
ここで松本叩いてる奴って、在日社長に雇われてるんじゃねえの
在日社長って北と繋がってるんじゃねえの
西崎って事故死じゃなくて、邪魔になってきたから消されたんじゃねえの
ほら、『じゃねえの』ってかいてあるんだから被害妄想で責めるなよ?www

68 :
>>67
なんだ悔しかったのか?
流石浅はかウリニダ銭士の信者w

69 :
おまけ
>>67
それはもろ妄想で責められる対象だろ
妄想の言葉の意味がまだ理解できていないボウズかw

70 :
>>67
年末も銭士先生をコケにされたと養子を貶めに躍起な銭狂が必死ですね。
「じゃねえの」はあくまで思っている部分かかるだけで
その前の情報に根拠が無きゃ意味が無いと気付いてないのか?
例@**************************************
>「日本の鉄男子の成分は若干のGO永井と
>残り全部がレイジでできている」みたいなことを語ったという噂もあるが ←噂として事実を認めた発言
>実はほとんどGO先生なんじゃねえの ←これが憶測
例A**************************************
>在日社長に雇われてるんじゃねえの ←これはただの憶測
>在日社長って北と繋がってるんじゃねえの ←これもただの憶測
>西崎って事故死じゃなくて、邪魔になってきたから消されたんじゃねえの

もし真似をしたいなら
○○は在日という噂もあるが、実は在日社長に雇われてるんじゃねえの
在日社長って北と繋がってるんじゃねえの
せめてこれだよな、じゃないと負け犬の屁理屈ですな。

71 :
>>68
むしろ同じ手でやり返されて悔しかった自白乙w
>>70
>「じゃねえの」はあくまで思っている部分かかるだけで
>その前の情報に根拠が無きゃ意味が無いと気付いてないのか?
はぁ?>>67でも「じゃねえの」はあくまで思っている部分 に かかっている
だけですが何か?www
その前に情報がなきゃいけない、なんて勝手な決めつけだろw
んで、西崎が邪魔になって消されたってのは「ただの憶測」じゃないわけだ。
それが憶測じゃないと言えるのは「犯人しか知りえない秘密の暴露」ですな。
お前が実行犯なんじゃねえの←これもただ思っている部分www

72 :
>>71
恒例のお馬鹿さんが草生やして揚げ取りに御注進か
ここに現われる銭狂の典型ですな
流石西崎や加担するものは赦せない銭先生の信者
本人は気取りの無い豪放さアピールのつもりか知らん(つか理解したくも無い)が
こんな痛いこと発言で得意になれちゃうのは御人徳ですかな

『わたしは暴れん坊ガキでした――松本零士トークショー』(2012.05.01/ニコニコ超会議)
>わたしの時代はまだ、全体に緩やかな緩やかな。なにしろライオンと決闘したくて、
>鉄砲担いでケニアのサバンナをうろつき回ったんです。
>ライオンを挑発して、向かってきたら撃ってもよろしいと。
>そうでなければ撃ってはダメだと。そういうことで、ライオンを挑発したんです。
>でも、そういう人間はライオンも知っていて、くるっとお尻を向けて行っちゃうんです。
>突撃してくれないんです。なので残念ながら、ライオンとの決闘はできませんでした(笑)。
>帰りわたしはケニアの草原を酔っ払い運転しました。
>でもケニアの大草原を酔っ払い運転しようが何しようが、あそこではね、取り締まりの警官はいませんから平気です。
>ゾウが掘った穴に落ちなければいいんです。ええ。でも穴にも落ちました実は。
>一回だけ大ドジ踏んだんですよ。上野で「ミロのビーナス」が来たんですよ(中略)
>20代になってからフランスに行けたんです。で美術館でミロのビーナスに出会えた。
>「ああこれだ」と。で、丸い大きな台の上に立ってるんです。足の指先に触っちゃったんですね。
>そしたらピーッと笛を吹かれて怒られてしまいまして。触っちゃいけないんです。
>だから日本人の中でミロのビーナスの足の指に触った、わずかな男ですよね、わたしは。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1205/01/news051_5.html

73 :
>>68
>なんだ悔しかったのか?
まるで自分権利が取られるかのように必死になった挙げ句、
結局それが己の利益となんの関係も無い話で、空虚で虚しいお前だけ。
お前以外は、特にこのヨタ話で、誰も悔しくない。
仮にこれが松本であれば、現実問題、仕事営業上ではなにも実害がない。
たとえヤマトであっても何等問題なく、本人は好き勝手に使えてるし、営業に結びついてるから。
劇場ブルーレイが出たところで、氏名表示が消える訳で無し、である。

74 :
>>73又平気で嘘を吐く
>劇場ブルーレイが出たところで、氏名表示が消える訳で無し、である。
捏造分は全部削除、嘘はきざまぁですな
DVDは捏造クレジット「原作松本」が削除でしたな
○SUNCOMICS 
 http://nagasaki-ya.com/33/images/item/09/07/60760907-1.jpg  銭士先生が病む前98年三者(C)の頃 
 http://img.7netshopping.jp/bks/images/h8/30592135.jpg 捏造/原作松本の頃
 MF文庫-2005- 
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4840112150/ref=dp_image_text_0?ie=UTF8&n=465392&s=books 原作の文字削除
○タイピング波動砲2000年発売 タイピングワープ2001年発売
 特打がトータル100万、120本記念頃の初期パッケージ ※原作・監修 松本零士有
 タイピング波動砲 Windows版 2000年12月06日 Macintosh版 2001年06月29日
 http://www.eonet.ne.jp/~iscandar/img/tokuda.jpg
 タイピング拡散波動砲
 http://auction.thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_aucitem/image2/467/10213467/0126/img6050043772096.jpg?_ex=700x700&s=2&r=1
○特打ヒーローズ 宇宙戦艦ヤマト コンプリートBOX
 http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/145022038.jpg
 特打ヒーローズ 宇宙戦艦ヤマト 3D MOVIEcollection
 http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/145030403.jpg  他
 ↓
○<現行>公式サイト画像(一部紹介) ※原作表示のみ削除 監修 松本零士のみ残
 タイピングワープ http://www.sourcenext.com/img/product_img/56770_ll.jpg
 タイピング波動砲 http://www.sourcenext.com/product_img/ll/611267_ll.jpg
 タイピング拡散波動砲 http://www.sourcenext.com/img/product_img/56750_ll.jpg

>>71 典型的M狂信者「電波」の片言隻句をとらえたへ理屈 乙
詳細は『【銭銭銭】松本零士権利関係総合32【ご都合主義】』旧テンプレ
下記( 9)を参照のこと
★次スレ以降 ≪松本銭士狂信者=銭狂信者=電波の傾向≫として 「テンプレ」復活も希望

75 :
詳細は旧テンプレ下記( 9)参照
★次スレ以降 ≪銭狂信者の傾向≫として 「テンプレ」復活へ

≪松本銭士狂信者=銭狂信者の傾向≫
( 1) 負けず嫌いで松本の版権展開と情報は自分が一番詳しくて正しいと信じて疑わない。
( 2) 作品の内容より、儲け・裏事情に関心を示す。特に売り上げやコラボ企画展開に執着する。
( 3) とにかくこのスレッドを抹殺、無くしたい。
( 4) 責められると自分は絶対に悪くない、相手が悪いと主張する転化の傾向が強い。
( 5) 相手が不特定多数ではなく、たった一人だと思い込む傾向がある。
( 6) 北島、俗にいう「9」「Q」をターゲットにしている場合が多い。
( 7)また自分を叩く相手は、「ヒヨコ戦艦」「9の字」「西崎信者」と思い込んでいる節がある。
( 8) 安斉・大栗の話を出されるとスルーして、桃、エンドの名前出すと噛み付いてくる傾向があった。
※→( 9) とにかく揚げ足取りが好き、自白と断定するのが好き。 
(10) たいしたことことない、誰も困らないと吐き捨てながら、それと矛盾し粘着する傾向がある。
(11) 「銭狂もアンチも消えろ」と入ってきて最後は銭狂とばれる。
(12)言い返せなくなると何故か唐突に個人攻撃や西崎叩き始め話を逸らしたがる。
(13) 叩かれると良識ある別人のファンの振りをして、自分の書き込みの擁護を始める。※常習者
(14) 良識ある松本ファンを利用してデマを書き込む
(15)いくら儲けたかという銭カネの話になると、途端に得意になって銭士のマンセー節を繰り広げる。
(16)捏造と曲解がバレるため、ソースは絶対に提示できない。(要求されても)提示しない。
(17)銭狂信者のテンプレが貼られると、アンカーで名指しされたわけでもないのに「自分じゃない」と騒ぎ出す。
(18)電波を否定しながらアンチ西崎、アンチエナジオなだけの、銭士信者であることもある。
 おそらく自覚のない銭士狂信者がいる
(19)中傷と批判の区別はいつまでもつけられない、俺様価値観のジャイアニズム主義
(20)「西崎=著作者」には「和解だjから確定してない」と否定する一方、
  「西崎が製作者ではない」には「和解でも判決が出た」とするダブルスタンダード&ご都合野郎。
(21)銭士先生の粗に言及されたり、擁護が行き詰まりをみせるとビョーキやQ認定、西崎の犯罪歴披露で誤魔化す。

76 :
>>73
好き勝手に使える?
冗談じゃない
使えるのは自分が描いたイラストと漫画だけだ

77 :
>>71>>73
見事なまでの「Heil mein 銭士」でしたね。
流石「自分がノイローゼになるくらいなら他人をノイローゼにしろ」の御神体を信仰するだけのことはありますね。
>>76
だよな。
好きに使えないから 宇宙防衛連合艦隊に変えてのプラモやアホロバでの逃げだろ。

78 :
なぜか実行犯であることは否定しない不思議。
本物かもな。

79 :
本物にイピョーウw

80 :
勿論松本零士が最高ですよ。

81 :
こうしてハイル銭士さまのスレで歳が暮れてゆく
来年が銭神様が涅槃へだったら受けるw

82 :
来年もまた狂いっぷり、基地外っぷりは変わらないんだろな、銭狂たちは。

83 :
松本尊師の上辺だけの沽券を守るためなら平気で法螺を垂れ流す連中だからなぁ〜。

84 :
>>77
>使えるのは自分が描いたイラストと漫画だけだ
旧ヤマトの続編でなにかすることが目的としてないのだから、
他に何があるんだ?それで十分じゃないのか?問題ない。
それと、旧原作映像著作物シリーズ上の純然たる氏名表示や、表示権と、
今後も原著作者を表明し続けて、間違っても誰ぞに異議を唱えられたり、
誰ぞの法的執行力で強制されるような筋もない事実だけで、全然結構な話じゃないか。
>宇宙防衛連合艦隊に変えてのプラモやアホロバでの逃げだろ。
逃げ?違うだろ?
自分がやった物は自分の権利として自己吸収してるだけで、
逆にあのデザインや意匠、設定類や、世界観は、売り渡したもんではなく
単に作家性として主張する、生みの親の著作者人格権範疇であって、
それは今後も変らずに堅持して行きますの、意思表明であり、それが照明なだけだろ。
ぬえも言ってるだろ
>>訂正コメント
>>「おたくウィークリー」9月27日号が発表されてから、このコメントに対し、
>>ヤマトの著作権者である松本零士氏、SF作家の高千穂遥氏より事実誤認があるとの指摘を受けました。
>>以下、関係各位に深くお詫びすると共に、事実関係を訂正させていただきます。
>>松本零士氏は、ヤマトの原作・監督・総設定者として、全ての著作権を保有していること。
>>西崎氏が保有していた使用許諾権は既に切れており、
>>西崎氏に権利は一切残っていないこと(買い取ったわけではない)。
>>スタジオぬえは、アニメ化にあたってのデザインの清書を担当しているだけであり、
>>松本氏とぬえの間には一切トラブルや行き違いはなかったこと(基本デザインは全て松本氏の手になるもの)。
故西崎も言ってただろ?「オトナファミ」って雑誌のインタビューで
>>波動砲の設定は何処から?
>>西崎「あれは、松本零士の設定の中に書いてあったんです」

85 :
>>84
アンカーと引用を交えてまともにできないのかよ。
>>76>>77がまるで混同だな。
>旧ヤマトの続編でなにかすることが目的としてないのだから、
>他に何があるんだ?それで十分じゃないのか?問題ない。
続編でないなら古代の2代目とドメル2世はわざとか、いい加減な2次創作とは最悪だなw
銭士は、権利が認められたマクロスのぬえ等とは違うのだよ。
>それと、旧原作映像著作物シリーズ上の純然たる氏名表示や、表示権と、
>今後も原著作者を表明し続けて、間違っても誰ぞに異議を唱えられたり、
だからねえんだよ。
販売関係で追加でつけられた原作の削除や本人プロフ改訂した事実と
既に何度も指摘されている。
はっきりと作品の著作者という記述もなくなっていると気づけよ。
>誰ぞの法的執行力で強制されるような筋もない事実だけで、全然結構な話じゃないか。
だからやれるものならやってみなと何度も言われているだろ。
それでまたもや頓挫か、良くて修正だよな。
「DIEヤマト銭号」と呼ぶかww

86 :
>>84
>ぬえも言ってるだろ
お前どこの俄かだ?それは銭士と裁判の前半()の高千穂からの横車だ。
それともノイローゼのイカレ発言を宣伝したかったのか?
http://netcity.or.jp/otakuweekly/BW0.2/topics2-2.html
ちゃんと読めよカス。
ぬえの(当時)代表の声と代表経由のスタッフの声はこれ
http://www.takachiho-haruka.com/ascii/01-12.htm
【代表高千穂の声】
  >黒澤明の作品は、黒澤監督のものだ。スピルバーグの作品はスピルバーグ監督のものだ。
  >ヤマトにおいて監督としてクレジットされているのは、松本さんである。
  >したがって、ヤマトは松本さんの著作物となる。これについては、まったく異論がない。
 >しかし、映像作品にはもうひとつ権利が存在する。
 >原作権である。映画の「クラッシャージョウ」は安彦良和さんの著作物だが、原作権はわたしにある。
 >これは当然のことだ。原作者として、わたしの名前がクレジットされている。
 >「超時空要塞マクロス」もそうだ。原作はスタジオぬえで、その旨もきちんとクレジットされている。
 >では、ヤマトには原作者名がクレジットされていたのだろうか。
 >結論からいえば、原作者というクレジットは存在していない。
 >かわりに企画・原案として、西崎プロデューサーの名が記載されている
 >(資料の中には山本映一さんの名前が併記されているものもある)。これは微妙な肩書だ。
 >原作者としてクレジットされていれば、今回のようなトラブルは生じなかった。
 >というわけで、ヤマトには原作者がいない。そもそも、
 >ヤマトのストーリーの骨格は、多くの人びとのアイデアによって形成されたものである。
 >現に、松本さんが参加される前に設定されていたネタがストーリーの中で使用されていたりする。
 >この手の合成原作作品の場合、特定のひとりが原作者を名乗ることはひじょうにむずかしい。

87 :
>>84
http://www.takachiho-haruka.com/ascii/01-12.htm
【代表経由のスタッフの声】
 >「宇宙戦艦ヤマト」に関して、松本さんが原作者であるという認識は、わたしにはない。
 >何人かの元スタッフにも訊いてみたが、やはり、原作者が松本さんであると認めている人は多くなかった。
※但し原作権という権利は法律用語にはない。
 またヤマトにおいて松本銭士が監督というのは肩書きでしかないないことは主知の事実として知れ渡っている。
まったく正月早々いい加減なこと振れ回ってご苦労なことだな。
さらに冥土に接近して嬉しかったのかw

88 :
間違い
※但し原作権という権利は法律用語にはない。                   ↓
 またヤマトにおいて松本銭士が監督というのは肩書きでしかないないことは主知の事実として知れ渡っている。
訂正
※但し原作権という権利は法律用語にはない。                   ↓
 またヤマトにおいて松本銭士が監督というのは肩書きでしかないないことは「周知」の事実として知れ渡っている。

89 :
>>84
>故西崎も言ってただろ?「オトナファミ」って雑誌のインタビューで
>>>波動砲の設定は何処から?
>>>西崎「あれは、松本零士の設定の中に書いてあったんです」
それは「波動砲」という名詞での設問だからじゃねーのか
もう「オトナファミ」しか頼るものがないのか?
「艦首の超兵器」「空間波動砲」というのなら
松本参画前からあったというのが正解
それをバレル方式の兵器として見せるアイデアというのなら松本かもしれないがな
松本参画前企画書での「空間波動砲」のアイデア記載見取り図
ttp://www.starblazers.com/images/jun10/images/46007.JPG
また「ガンダム者」99-100頁の松崎健一氏インタビューにも
岩石船だった1973年頃の企画について
ハッキリヤマト艦首に「とんでもない兵器」という設定があったと明確に回顧している
勿論その頃には、宇宙戦艦ヤマトにおいて松本零士の存在はない
しかも松本参画は1974年の春以降
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/27E3DE7D0CD6356249256BE200353BDD.pdf
>まず,甲50(15)については,@原告が本件著作物1の製作に関与したのは昭和49年4月ころであること

90 :
そして今になっても、まだ実行犯であることを否定しないってのは
もうマジで本物なんだろうな。

91 :
>>90
アンタ馬鹿?
何の実行犯だよ
ハイル松本!ハイルレイジ!!で迷惑かけまくりの実行犯のことかw
年始早々ご苦労なことでw

92 :
>そして今になっても、まだ実行犯であることを否定しないってのは
>もうマジで本物なんだろうな。
流石松本銭士先生の狂信者
2ちゃんで必死、毎度香ばしい断定がお好きですな^^;
じゃあ2013年は銭士先生でも不思議じゃないと預言したいわけだ

93 :
2199コミカライズの作者・むらかわみちおが
「ヤマトの権利を持つエナジオ」とブログで明言しとるがな
http://murakawamichio.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-132a.html

94 :
銭狂信者の妄想敵がまた一つ増えましたね!

95 :
まぁ、お盛んなこって。
普通に見りゃ養子も爺さんも互いに不干渉で完全な住み分けが成立してるのに
阿呆な寄生虫どもがよくわからん理屈と松本の過去の妙な虚栄心発言を持ち出して
根拠も出せず希望的観測だけで共著だ!勝手に出来るだ!と咆えているだけってことだ罠。
彼の最初の言い分である「破産 逮捕のNはヤマトとは無関係であり、
すべての権利は私Mが持っておりますから」、「Nには許可を与えていただけに過ぎない」
「電光オズマの一編が原作」というのは証拠・関係者証言的に虚言でしかなかった戯言という事った。

96 :
>>92
「銭士」は何度も何度も否定されまくっている。一緒にするなよw

97 :
散々嘘がばれた『嘘吐き電波』や『銭士の狂った信者』の臭いお口から出た否定じゃなあ〜w
裏を返せば『嘘=本当だという』『嘘=やってないと否定する』可能性も高いとも受け取れるわけだし。

98 :
>>97
「否定した事実」までねじ曲げようとするとは、ここまでキチガイだったとは・・・
いや、知ってたんだけどさw
まあ、事故に見せかけて・・・なんてことはマトモな神経の持ち主じゃ出来ないけど。

99 :
キチガイアンチにとっては松本も西崎も邪魔な存在だから
西崎が消えた今、残った松本を消そうとする可能性があるな。

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