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2013年01月ニュー速VIP241: 勇太「こたつ?」 (254) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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勇太「こたつ?」


1 :2013/01/16 〜 最終レス :2013/01/17
ドアがちゃ
勇太「おぉ、部室も寒いな」ぶるっ
勇太「ん?」
勇太「どうしたんだそれ?」
丹生谷「くみん先輩が持ってきたみたい」みかんパクパク
くみん「ここは昼寝部も兼ねてるからね〜」zzz

2 :
つづき

3 :
くみん「あったかいよ〜」zzz
くみん「気持ちいいよ〜」zzz
凸守「この魔力、とても逃れられないデェス」
六花「一度囚われたら最後。もうこの牢獄から二度と出られる気がしない」
六花「というわけで勇太、今日はここに泊まる」
勇太「そんなのダメに決まってるだろ」

4 :
はよ

5 :
こういうほのぼの待ってた

6 :
六花「・・・ダメ?」
勇太「上目遣いしてもダメなもんはダメだ。それに見回りの先生がくるだろ」
六花「・・・ゆうたのケチ」
勇太「いや俺のせいじゃないし」
ドアがちゃ
一色「おお勇太先きてたのか」
一色「って炬燵?」

7 :
勇太「ああ、くみん先輩がもってきてくれたみたいだぞ?」
一色「炬燵かぁ〜。もう真冬だしな」
一色「お前もくみん先輩の心遣いに感謝しろよ?」
勇太「わかってるって」
くみん「ちょっと小さいけどね〜」zzz
一色「いえいえ充分です!。くみん先輩ありがとうございます!」

8 :
書くの遅いよ

9 :
くみん「ほんとぉはもっと大きいの持ってきたかったんだけどね〜」
くみん「これだと四人までしか入れないし〜」
勇太「えっ」
一色「えっ」
丹生谷「・・・」パクパク
六花「・・・」
凸守「・・・」
くみん「・・・」zzz

10 :
勇太「・・・」
勇太「丹生谷」
丹生谷「ムリ」
勇太「六花」
六花「くっ、この呪縛さえなければぁ〜」
勇太「で、凸守」
凸守「お前の席ねぇデェスからww」けらけら
勇太「・・・せ、先輩」
くみん「う〜ん、むにゃむにゃ」zzz

11 :
濃厚なホモスレの予感

12 :
牢獄への魔力の供給を断ってしまえば…!

13 :
勇太「・・・ダメか」
一色「」
一色「あぁ!くみん先輩との至福の時がぁ〜!!」
勇太「お、落ち着け一色」
一色「これが落ち着いていられるか!」
丹生谷「ムリなものはムリよ、物理的に」
一色「お、俺たちは女子たちが戯れてるのをこうして眺めているしかできないのか」
勇太「・・・そうみたいだな」

14 :
・・・
丹生谷「それにしてもこのみかん美味しいわね〜」
くみん「本当はお菓子も持ってくれば良かったんだけどね〜」
凸守「そういうことなら明日、凸守が家から持ってくるデス」
六花「むっ本当か凸守、それは感謝する」
凸守「感謝されるほどのことでもないデス、マスター」
六花「いや凸守の持ってくるお菓子はみなとても美味しい。楽しみにしている」
凸守「そこまで言われたら明日はケーキを持ってくるデェス」
六花「おぉ、ケーキとな!」
丹生谷「ケーキかぁ、中坊のくせにやるじゃない」
くみん「凸ちゃんちお金持ちだもんね〜」
凸守「そんなこと言うニセサマーにはやらないデス」
丹生谷「くっ悔しいぃ」
凸守「・・・冗談デェス」

15 :
一色はかえれ

16 :
・・・
勇太「楽しそうだな」
一色「俺はくみん先輩が楽しそうにしてるだけで満足だ」
勇太「お前もそうとうだな」
一色「でもこの部屋ほんと寒いなぁ、せめて暖房があればいいのに」
勇太「言うな、せっかく意識しないようにしてたのに」

17 :
帰れ一色

18 :
ほのぼの系か

19 :
六花「・・・」じ〜っ
一色「ん?おいなんか小鳥遊さんがお前のこと見てるぞ」
勇太「六花が?」
六花「・・・」ちょいちょい
勇太「悪いちょっと行ってくる」
一色「ああ」
勇太「どうした六花」
六花「ゆうた、炬燵入りたい?」
勇太「出来れば入りたいけどきつ過ぎてムリだろ」
六花「入れてあげる」

20 :
よし

21 :
すごいっ!明太子みたいに折れ曲がってましたよ!

22 :
スレ間違えた

23 :
勇太「どうやって?」
六花「まずはゆうたが先に入って」すっ
勇太「?」すっ
勇太「これだと六花が入れないだろ?俺は別にそこまで」
六花「そしてこう・・・ゆうたの上にっと・・・完璧!」ぽふっ
六花「おぉ、これで後ろからの防御も充実、出力も30%UP!」
勇太「お、お前こんなみんながいる前で・・・はっ!」
丹生谷「・・・」じ〜っ
凸守「・・・」じ〜っ
くみん「・・・」じ〜っ
一色「・・・」じ〜っ
一色「くそぉぉっ!、勇太の奴イチャイチャしやがってぇぇ!」

24 :
C

25 :
C

26 :
勇太「ち、違う!ほ、ほら六花も早くどいてくれ、ここまでして入りたくないからっ」がたっ
六花「ダメ、ゆうたがいなくなると背中の防御力が落ちる」がしっ
勇太「そこは我慢しろ!」
六花「それに・・・」
勇太「?」
六花「ゆうたが寒そうにしているのに私だけこうしてあったまってるのはいや」
勇太「・・・」
勇太「・・・ならしょうがないのかな」
六花「うん、契約者として当然」

27 :
婚約者にしか見えません

28 :
C

29 :
支援

30 :
勇太「一色、すまん」
一色「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
丹生谷「あんたも発狂してないで同じこと先輩に頼んだら?」
一色「く、くみん先輩ぃ?」
くみん「ごめんなさい、一色君はちょっと〜」
一色「」
一色「うわぁぁぁぁ!!!ゆうたの裏切り者ぉぉ〜っ!!」ダタッ
ドアがちゃ
丹生谷「わかりきってたことだけど悪いことしたかな」
勇太「わかりきってたなら最初から聞くなよ!」

31 :
二風谷

32 :
よし

33 :
         、ノL ィL _     ゚
       x='⌒ 、ミーく   ミ、         _
      /ア  ィ 厂~ \、  ド        /ム
   __/ /`~フ '´  ー-  ∨ハ     . ‐'´ノ´
  / l /   /  丿_  ' r‐c\ \ , '´  '´  
. /  ノレ   l    __   , ''∨~` く  /      お前の席ねぇデスからww
/  /  ∨ lト、 c'⌒ _  ┐ハ.|  Yミト 、
..//   ` ミ{‐、  "" / _ ノム-、l  l `` ミト 、
〃      `ア⌒ ー`´‐r'‐ト==トrく_    `ヽ\
′       |   、\ ヽ┘ヽ{’  l      \\
         ∨   `丶、  `7 /       丶ハ

34 :
くみん「一色君のことは嫌いじゃないけれど」
くみん「それはさすがにちょっと〜」
丹生谷「・・・」じ〜っ
凸守「・・・」じ〜っ
勇太「いやっ、これは、っていうか六花は恥ずかしくないのかよ!」
六花「・・・少し恥ずかしいけれど、ここはゆうたと一緒にいる方が優先される」

35 :
勇太ならいいんだよな

36 :
森夏が凸を抱っこすれば解決じゃね?

37 :
可哀想な一色…
だがR

38 :
>>36
これだ

39 :
くみん×勇太すき

40 :
>>36
一理無い

41 :
勇太「・・・なんだお前も恥ずかしいのか」
六花「・・・少しだけ」
勇太「・・・」
六花「・・・ゆうた、小指」すっ
勇太「・・・ああ」ちょん
六花「今日はずっとこうしている契約」
勇太「・・・」
六花「・・・」
くみん「らぶらぶだね〜二人とも」

42 :
いちゃレーの人はなぜか勇くみ本出してたな

43 :
>>42
なぜか意外とある勇くみ本
よしよし

44 :
凸守「くっ、なんか悔しいデス!」
丹生谷「ほら二人とも顔赤くしてイチャイチャしない!っていうかそういうことは二人きりの時にしなさいよ!」
勇太「別に二人きりの時もこんなことしてないし!」
六花「確かに滅多にゆうたからはこういうことしてこない、むしろ逆」

45 :
C

46 :
丹生谷「あら?そうなの?」
丹生谷「詳しく聞かせなさいよ」ずいっ
六花「二人きりの時、近づくと私と微妙に距離をとったりする」
丹生谷「付き合ってるのに?」
六花「そう」
勇太「・・・頼むからそういうガールズトークは本人のいないところでやってくれ、恥ずかしい」がた
六花「ここにいないとダメ、契約」がし
勇太「・・・はぁ〜」

47 :
C

48 :
j

49 :
丹生谷「ちなみにもうキスはしたんでしょ?」
六花「・・・まだしてない」
勇太「・・・」
丹生谷「付き合い始めたの文化祭前でしょ?今もう1月よ」
六花「・・・」チラッ
勇太「・・・こっち見んな」
丹生谷「もしかして富樫君てへたれなの?」
六花「丹生谷、へたれって何?」
丹生谷「そうね〜富樫君みたいな人のことをいうのかしら」
六花「なるほど、ゆうたはへたれなのか」
勇太「へたれって言うな!」

50 :
へたれ

51 :
へたれ

52 :
へたれ

53 :
へたれ

54 :
勇太(なんなんだこの状況、すごく泣きたい)
丹生谷「もしかして何も彼氏らしいことしてないの?」
六花「彼氏らしいこと?」
勇太「ほ、ほら二人で遊園地に行ったりしただろ?忘れるなよ」
六花「なるほど、あれが彼氏らしいことか」
丹生谷「自分から言うなんてちょっとカッコわるいんじゃないの〜富樫君」

55 :
C

56 :
ふむ

57 :
勇太「くっ」
丹生谷「そもそも富樫君ってどこかカッコいいところあるの?それともカッコいいのは中二病設定の中だけ?」
勇太「丹生谷はなんか俺に恨みでもあるのか!?」
勇太(もう死にたい、六花の彼氏として自信なくなってきた)
六花「確かにいつものゆうたはカッコいいというより可愛いって感じ、The男の娘」
勇太「」
丹生谷「あはははは、富樫君女子力高そうだもんね」
勇太(もう殺して)
六花「でも私を窓から連れ出してくれた時とか誰よりもカッコよかった」

58 :
男の娘

59 :
C

60 :
あー 彼女の友達とかに捕まるとこんなんだよね ストレスがマッハ

61 :
六花「それにいつも私を助けてくれる、それだけで私には充分すぎる」チラッ
勇太「六花ぁ」ぐすん
勇太(ああ、今まで六花の彼氏でいてこれほど良かったと思ったことはない)
丹生谷「そ、そうね。小鳥遊さんのために駆け落ちするところとか、まったくカッコいいところがないわけでもないわね」
勇太「・・・」ぎゅ〜
六花「ゆ、ゆうた、いきなり抱きしめるのはやめて」
勇太「・・・」ぎゅ〜
六花「あぅぅ」

62 :
ノロケやがって…

63 :
クソが……

64 :
爆ぜろリア充

65 :
六花は人前でちゃんと彼氏や旦那を立てられる良い子

66 :
C

67 :
丹生谷「ああもう、だからイチャつくのは二人きりの時にやってよ!」
勇太「イチャつくなと言ったり、詳しく聞きたいとかどっちなんだよ」
丹生谷「くっ、いいからそれやめなさいよ」
勇太「悪かったな六花」すっ
六花「あっ・・・」しゅん
丹生谷(何残念そうにしてるのよ・・・)
くみん「私たち蚊帳の外だね〜」
凸守「別にDFMとの話しなんて興味ないデェス」
くみん「そうかな〜凸ちゃん興味津々って感じに見えたけど」
凸守「そんなことあるわけないデス!」

68 :
凸守は俺がもらってやるよ

69 :
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /     `ソ  /:::::::::::.
      . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|      { :::::::::::::::::::::}
     ′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ノ   、 ∨:::::/ ̄`/
    |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|    `¨¨}:::/   /
    |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|       | ’´   /{
    |: : : : : : : : : : : : : : γ⌒ヽ: : :..:.|    \ |/ _____/  、            ,, ´
    : : : : : : : : : : : : : :/ / ヽ '. :..:..|     ヽ '⌒| ̄ ̄ ,______,, ´    -=ニ
     :, : : : : : : : : : : :..∧   (  −┘     }  |――┤    ‐------===ニニ二
     ′: : : : : : : : : :.{  、ー 、         }  |   /二二ニニニニニニニニニニニニニニ
      \: : : : : : : : : 、  \_          ,′  |   .′二二ニニニニニニニニニニニニニ
       \: : : : : : : : }     }         /{    :,  {二二ニニニニニニニニニニニニニニニ
.   >>68→  ` 丶: : : :ノ    \      / }    :,  }ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
        r====-----  ..,,__     イ  ハ    ′  、ニニニニニニニニニニニニニニニニ
        /ニニニニニニニニ==-----       |:::     、__\二ニニニニニニニニニニニニニ
.       /――‐<ニニニニニニニニニニ二ヽ,__j__}__,,.. イ{ニニヽニニ二/――――…

70 :
凸は男を知った途端落ち着くタイプ

71 :
くみん先輩が憂にしか見えないのは俺だけ?

72 :
くみん先輩はヤリマンという風潮

73 :
先輩〜な凸守とのラブコメSSはもっと増えるべき

74 :
無いです

75 :
>>73
それはあり

76 :
・・・
丹生谷「それにしても暇ねぇ〜。みかんもなくなっちゃったし」
勇太「そうだな、トランプでもあればいいんだけど」
丹生谷「あっ、私トランプなら持ってる」
勇太「なんでトランプなんか持ち歩いてんだよ」
丹生谷「別にいいでしょ、それより鞄取って。富樫君の方が近いでしょ」
勇太「えぇ〜自分で取りにいけよ。それに六花がどいてくれないし」
六花「ゆうた、今だけ動くことを許可する。私も早くトランプやりたい」
勇太「ずいぶん都合のいい契約だな・・・それにしても炬燵に外は寒いな・・・おおこれかな?」

77 :
沢山あったと思うが

78 :
単純に六花でのssが増えるべきなのに
なぜかモリサマが多い現状・・・

79 :
凸は中2状態の方が可愛いデェス

80 :
ばか両方出してギャップ萌えするのがいいんだよ
片方じゃ意味ない

81 :
丹生谷「そうそれ、かばんの手前の方に入ってるから持ってきて」
勇太「え〜っとこれか・・・ん?この本・・・『よく当たるトランプうらな』」
丹生谷「それ以上喋ったら呪いRから」
勇太(それでトランプなんかもち歩いてたのかよ)
勇太「はい、これだろ」
丹生谷「どうもありがと」
凸守「おぉ、このトランプ魔力で溢れてるデス」
六花「この絵柄、まさに闇の者にふさわしい」
凸守「特にこのジョーカーの絵が素晴らしいデェス」

82 :
C

83 :
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'

| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' C <コトッ

| ミ  ピャッ!
|    C

84 :
六花「このような闇のアイテムを所持してるとは・・・丹生谷はやはり・・・」
凸守「どういうことデス?マスター。このニセサマーには何か秘密があるのデスか?」
丹生谷「?」
六花「確証はない。だがあらゆる可能性を考慮した結果、恐らくは・・・」
凸守「・・・」ごくり
六花「ニセサマー=モリサマーだったんだよ!!」
凸守「な、なんデスとぉ〜!?いや、しかし、そんなバカなデス!」
丹生谷「モ、モリサマー言うなっ!」

85 :
C

86 :
>>73
同意

87 :
凸守「いくらマスターの言うことでも700年の時を生きた、ぅ愛っの伝道師、マビノギオンの製作者モリサマーが、こんな腐れ一般人なわけないデェス!!」
丹生谷「いやぁあああ〜やめてぇえええ〜」ごろごろ
凸守「こ、こんなぶざまにのたうちまわってるようなやつが尊敬するモリサマーなわけが・・・」
六花「すまない凸守、私も私の言った説に疑問を感じ始めた」
くみん「モリサマちゃんらしいけどね〜」
丹生谷「ちょっとどういう意味よそれ!呪いRわよ!」
・・・
勇太「はぁ、騒がしいなまったく」椅子座ってる
勇太(というか六花はモリサマーの正体をしってるだろ)

88 :
                         \   \―‐- 、
マビノギオン七色の写本 第三章一節  / >ー- ' ヽ、 \
精霊の囁きと、                  /./ /  \  \  \
光と水の想いが私たちに届くとき   /./  _|__ _ -_―\_ レ
白い世界は開かれるのデス      l/   / - >'´    ‐r _― く
400年に渡って世界を           .|  l {r'´/彡-_ ニ=‐-  }ゝ
見続けてきた私には分かります    レ'⌒フ //ィ ´      7フヽ}
この世界に一番必要なのは……  /            、ーイ`
                     /          「L イ | |{
                   ィ′    l   ,-、  `{ ∨/ | l
             _  -‐ '´\:\    くヘ....ノー` ‐ '´ ∨l/     「愛」!
           /::::::::::::::::::::::::::::ヽ、` ー‐':::/::::::::::::::::入   ∨ハ
        _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>―:::´::::::::>'´   `l   ∨ハ              / /

89 :
支援

90 :
六花「?」
六花「ゆうた、そんなところに座ってないで早く戻って」
勇太「・・・なぁ六花、やっぱり戻らないとダメか?」
六花「ダメ、契約」
勇太「・・・」
六花「・・・」じ〜っ
勇太「・・・」
六花「ゆうたぁ〜」
勇太「はぁ〜悪かった、戻ればいいんだろ」すたすた
六花「そう、あと出来ればお腹の前に腕をまわして欲しい」

91 :
C

92 :
支援する

93 :
末永く爆発しろ

94 :
jWw.....;;;;...........゙i゙''';:,ノ.y;wリ゙W゛jリ从jwwj从リj"W゙リw;y.ノ,:;'''゙/...........;;;;.....wWj
 ?''r::::::....;;;;;;;;;;;;;,.,!、i;:''::゙i........ト ;i:iii;::iii::iiiiii::;iii:i;wj从リjイ/::'':;iノ,.,;;;;;;;;;;;;;....::::::r''?
  ``Wj゙ハ'w,.......,,...゙i:;i::.゙゙ヽ(. | ..;;;ii;:''::;;:;;:;;::'':;ii;;;.. | .)ヾ゙.::i;:/...,,.......,w'バjW´`
     ソ:リハw;::;;;j;;;;wi゙i;iiii;:ソ,゙゙゙:;i;:゙゙゙゙::iiii::゙゙゙゙:;i;:゙゙゙,ソ:;iiii;/iw;;;;j;;;::;wハリ:ソ
       ``Wj゙ハ'w,゙i:i;;i ;;゙゙゙:;;;;::.;;::;;;::;;;::;;.::;;;;:゙゙゙;; i;;i:/,w'バjW´`
              ゙i;ii:ii:;i::.゙;;゙゙..;i;::::;i;..゙゙;;゙.::i;:ii:ii;/
              ''r゙゙゙''';:,;;.:;:.:;ii;;ii;:.:;:.;;,:;'''゙゙゙r''
               |;;;;..:;;;::゙゙゙... :: ...゙゙゙::;;;:..ヾ|
                |. :;ii;::.゙゙,゙゙::;ii;;ii;::゙゙,゙゙.::;ii;:.|
               `l゙゙゙゙, ; i;,,;ii;;iiii;,,;i i;::゙゙,; ,゙〈
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            .::::::::::::::::::::::::::::::::l::::|:::::::: |::::::::::::::::
               ′ ::::::::::::::::::::::::|::レL::::::_|L.|::|:|::::::::::::::.
           .:::::::::::::::::::::::::: |x≦     ァ=ミト、|:::::::::::
          .::::::::::::::::::::::i 〃んiハ     んハ Y ::::::::|
          .::::::::::::::::::::::::i小弋)ソ    弋ソノ |:::::::i::|    「私、木になります!」
            :::::::::::::::::i :::: i |  ::.::     .   ::.:  '|:::::::i::|
         ::::::::::::::::::| :::: i_'u      _     ム :::: i::|
         ::::::::i:::::::::| :::: i ::ゝ.     ´ )    イ :|:::::::i::|
           | :::: i:::::::::| :::: i:::::::i|>   _,,. イ:::::!:::|:::::::i::|
           |::::|::i:::::::::| :::: レ─リ       トミ:::::::i:: |:::::::i::|

95 :
勇太「はいはい、これでいいか?」
六花「んっ・・・さっきより防御力、出力共にUPした。あったかい」
丹生谷(・・・結局、抱きしめてもらってるんじゃない)
丹生谷「はぁ〜もういいわ」
丹生谷「富樫君っていっつも最初は断っても最終的には小鳥遊さんの言うこと聞いてるわよね」
勇太「そんなことは・・・ないと思うけど」
丹生谷「!」
丹生谷「そうだ、小鳥遊さんちょっと耳かして」ずいっ

96 :
C

97 :
こたつで足コキスレかと思った

98 :
森夏「Rさせてんじゃないわよこの豚!!!」
足コキが見たいならこれ読んでおいで

99 :
しえ

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