俺は初めてI'm Not Talking聴いた時、イントロで驚いたけどな。ジャーンってやつ。 えらく新しかったんじゃないかと思ったよ。
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クラプトン時代はHere 'TisやWho Do You Loveが印象深い ベック時代にはI'm Not TalkingやWhat Do You Want(inst.)でそのチカラを発揮してる ペイジ時代はThink About ItやDrinking Muddy Waterあたりがツェッペリンにそのまま引き継がれてる ギタリストの入れ替わりで時代によって様々だけど 当時、他のバンドでは想像も出来なかったサウンド形成には驚くよ 当時にビートルズやストーンズが録音スタジオを目の当たりしたら全く違う方向へ進化していたと思う