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2013年02月なりきりネタ47: サキュバスだけど……なんか用?13 (251) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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サキュバスだけど……なんか用?13


1 :2012/12/23 〜 最終レス :2013/02/05
ここは闇の宴。
サキュバスは勿論、人間、魔族その他種族は問わない。
参加はいつでも歓迎だ、ゆっくりとしていってくれ。

▼関連スレ
【魔族の館】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1232886513/
▼過去ログ
01 http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1099410439/
02 http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1113297444/
03 http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1120568843/
04 http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1137399765/
05 http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1161265804/
06 http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1204641064/
07 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1216741596/
08 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1233539053/
09 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1265194939/
10 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1298199818/
11 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1318152230/
※前スレ http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1344399278/

2 :
ご、ごめんなさい。前の場所でのお返事が、
ひとつ返した所で容量オーバーで書けなくなってしまったみたいですの。
残りは、こちらの新しい方で返させて頂きますわね。

3 :
>>980
・・・!?あ・・・、・・・。
(また別の、凄まじい魔力の気配に反応するが、
>>979よりかは凶々しさは感じていない様だ)
>>981
あら、それは貴方の体験かしら・・・?まぁ、往々にして、そういう事はありますわよね。
私には何も出来ませんけれど、貴方が悲しみを乗り越えられる様に祈っておきますわ。
>>982
えっ?・・・そ、そんな事はありませんわ。断じて、ね。
(何故か、目線が定まっていない)
>>983
ちょ、ちょっと・・・!・・・まぁ、確かにそれはそうですけど・・・。
と、とにかく!あの子相応しい雌の子かどうかは、私が決めますわ。
大体、貴女みたいな娘にユーリは・・・、・・・、
(正論を言う>>983に、言い返す言葉がなくなってしまった)
>>984
ふふっ、ありがとう。私では新しい場所を作る事が出来ませんから、助かりますわ。
(少し申し訳なさそうに微笑みながら)
それじゃ、状況を見てそちらに移動しますわね。
>>985
やっと帰りましたわね・・・って、ま、また来るつもり・・・!?
・・・。(暫く頬を膨らませながら、去っていく>>985を見ている)
>>986 ユーリ
本当?ええ、ありがとう。・・・うふふ、私の夫も含めて家族みんなでその日のお料理を、
交代で作ったりし合うのも楽しいかもしれませんわね♪
(まだ弟を抱きしめながら、楽しそうに微笑んでいる)
ふふっ、分かりましたわ。・・・ええ、少しずつ慣れて行ければ良いですから。
(市場までの道程を並んで歩きながら、会話している)
えっ、こ、これを私に?・・・う、嬉しい・・・。凄く素敵ですわ・・・。(涙ぐみながら)
ありがとう、ユーリ。・・・ふふっ、それじゃ、私も貴方にプレゼントですわ。
(ファ・ティは、手編みの手袋を取り出して弟に手渡した)
それと・・・これは「おまけ」ですわ・・・えいっ♪
(ユーリの顔を、自身の大きな胸に埋め込ませる様に抱きしめた)
>>988
フフ、そういう優しい心を、あの子はちゃんと持っているのですから。
し、自然な流れって・・・別に間違っているという訳でもありませんけど・・・。(視線が落ち着かない)

4 :
そして、これが、私の自己紹介ですわ。
それじゃ、新しい場所でもよろしくね。
名前--ファ・ティマ
性別--雌
年齢--283歳
種族--サキュバス
性格--昔に比べて、とても丸くなった様だ。
身長--約161cm
体重--約49kg
サイズ--B.92/W.58/H.88

5 :
>>4
種類--ハバア
が抜けてるよ

6 :
属性--BBA

7 :
おばさん新スレおめでとう

8 :
何気に長続きですね・・・・(スレ的な意味で)
最強★とんがりコーン♂

9 :
ティマさん乙
風邪ひくとお腹ゴロゴロして惨事になるからこれをどうぞ
【ぶ厚い毛布】【かけ布団】【まくら】
よっこらしょっと

10 :
むっふふ〜Rの人に負けないくらいの大きなRニャスね(>▽<)
羽のおねえさん、ブレイブルーの世界に来るか?
いろんな人がいて楽しいニャスよ

11 :
あの、ティマさん、長身のサキュバスはいらっしゃいますか?
自分、180cm級の大きなサキュバスに襲われたいんです

12 :
ティマの部屋でキノコ栽培してるんだよね
ティマの布団はよくキノコが取れて助かってます

13 :
サキュバスは相手を幻惑するため姿を変えられるという
ティマは間抜けだから美人に見せてるつもりがおばさんになっちゃってるんじゃないか?
もしくは感性が前時代的だからおばさんくさいままだとか
たぶんおっさん以降の年代にはある程度受けがいいんじゃないかな

14 :
ティマー、メリークリスマスー。
ケーキの材料も買ってきたよー。これで、大丈夫かなー?
それとこれは、今年も、ティマにお土産だよー。
(材料の袋とは別に、ラッピングした赤ワインを、キスと一緒にティマに手渡す)
ティマー、今年もよく頑張ったねー。
いつも温かい気持ちにしてもらって、本当に愛してるー。
ささやかだけど、クリスマスプレゼントー。腕時計と、ストールだよー。
文字盤が可愛くて、ストールもきっとティマに似合うかと思ってー。
(ティマをぎゅっと抱きしめて、髪をそっと撫でる)
それと、ユーリ君にも、クリスマスプレゼントー。
細かい所は少し違うけど、ティマとお揃いのエプロンだよー。
なかなか、どこのお店でも見つからなかったから、知り合いに仕立ててもらっちゃったー。
これからもティマのこと、助けてあげてねー…?
(そっと片目をつむって)

15 :
前スレ>>988
女心・・ていうのはよくわからないけど、義姉さんが喜んでくれたみたいだから
それだけで嬉しいよ。
・・って、初体験って・・何言ってるんだよっ!?(真っ赤になりながら)
>>1
お疲れ様
新しい場所を作ってくれてありがとう!
>>3 義姉さん
ん・・。 あ、それは楽しそうだね♪
いつも義姉さんにばっかり作ってもらうのも悪いし・・
僕も、義姉さんに喜んでもらえるような料理を勉強できるし・・ふふっ。(ティマのアイディアに賛成のようだ)
ほ、本当・・? 義姉さん・・。そんなに喜んでもらえるなんて、僕も嬉しいよ・・(涙を浮かべるティマを見て胸がいっぱいになっている)
―・・えっ? これを・・僕に? ・・・・。(しばし感激して立ち尽くす) わぁ・・すっごく温かくて・・それに、義姉さんのニオイがする・・
ありがとう、義姉さん・・。これ、ずっとずっと大切にするね・・。(こちらも涙ぐみながら、愛おしそうに手袋をした手で顔を覆う)
え?おまけって・・ ―わっぷ!
ね、義姉さん・・びっくりしちゃうよ・・。・・・・。でも・・ドキドキ・・
・・も、もう少し・・このままがいい・・。(大きくて柔らかい胸の感触とティマの温もりに包まれて、幸せそうだ)
>>5-6
せっかくの新しい場所なのに・・
キミ達には普通に祝おうっていう気持ちはないの・・?(ため息をつきながら)
>>7
・・・・祝えばいいってものじゃないよ
はい、もう一回ちゃんと言い直して?(爪を光らせながら言い直しを要求する)
>>8
そうだね・・。義姉さんや他のサキュバス達が頑張ってきたから
こうして続いているんだと思うよ
・・ところで、2行目のはなに??(きょとんとしている)

16 :
>>9
・・義姉さんのためにありがとう
キミみたいな良い人間もいるんだね・・。(新スレで初めての厚意に少し感動している)
>>10
ブレイブルー・・確か、格闘や魔法で闘う世界だよね?
義姉さんは近接戦闘はあまり得意じゃないから・・
・・もし義姉さんが行くなら、僕が一緒に闘って義姉さんを守るよ
>>11
・・・・。
(長身のサキュバスと、自分の身長の差を想像して少しヘコんでいるようだ)
>>12
・・でたらめ言わないで
義姉さんのベッドと布団はいつもキレイだもん
・・キミの布団の間違いじゃないの?(不機嫌そうに)
>>13
なっ・・! そっそんなことあるわけないだろっ
義姉さんは・・義姉さんはいつだって、誰が見たって綺麗だよ!(必死になって抗議する)
きっとキミの趣味が偏ってるから、そんな風に見えてるんだよ
>>14
あ・・旦那さんのプレゼント・・。どっちも義姉さんに似合いそうだな・・
ふふっ・・義姉さんすごく嬉しそう・・良かったね。(幸せそうなティマを嬉しそうに眺めながら)
・・って、えっ? ぼ、僕にもくれるんですか・・?
わぁ・・義姉さんとお揃いなんて・・。嬉しいな・・(エプロンを大事そうに抱きしめて)
その・・あ、ありがとうございます!
あ・・はいっ、もちろん♪(夫のウインクに笑顔で応えて)

17 :
それと・・僕も改めて、自己紹介するね。

名前 : ユークリウス“ユーリ”
種族 : ダークエルフ
年齢 : 72歳(人間だと14歳くらい)
性別 : 雄
容姿 : 同年代の中ではやや小柄で、中性的な顔立ち。髪は金色で、瞳は赤い。
パーソナル : 幼少時の経験から人間と人間の側にいる魔族を憎んでいる。
ティマに受け入れられる事で初めて心を開き、義姉弟としての関係を結んでもらった。
当初は攻撃的な面が目立ったが、ティマの優しさに触れかなり穏やかになったようだ。

18 :
今回は、お返事がこんな時間になってしまうけれど許して下さいね。

>>5-6
・・・貴方達は、反省室行きですわ。魔物の巣喰う部屋の恐怖に、耐えられるかしら?
フフ・・・。(ファ・ティマの幻影がわらわらと現れ、>>5-6を反省室へと連れていく)
>>7
ええ、ありが・・・、っ・・・もう一人追加ですわね・・・。
(さらに幻影が追加で現れ、>>7を「反省室」へと攫っていく)
>>8
あら、貴方は・・・、ええ、確かにそうですわね。
私がここに館を置いてから、もうどれくらいになるかしら・・・。(想いに耽っている)
>>9
ふふっ、ありがとう。
まあ、わざわざこんな物まで下さるなんて・・・。(嬉しそうだ)
人間である貴方の方こそ、体調を崩したりしないで下さいね。(優しい笑み)
>>10
あら、珍しくて可愛いお客様。・・・ふふっ、そうですわね、
ここは私も自信がある場所ですわ。(自分の胸を手で掴みながら)
えっ、貴女達の世界に?・・・でも私、貴女みたいに強くありませんの。
・・・それでも良いのなら、一度はお邪魔してみたいですわ。
ユーリや夫も居ますから大丈夫だとは思いますけど、
万が一の時は、貴女も私の事を守って下さいね?(くすくす笑っている)
>>11
居る事は居ますけど・・・随分と贅沢な悩みを持ってますのね、貴方。
体の小さなサキュバスでは満足できないって事でしょう?フフ・・・。
>>12
きっと、魔界の猛毒キノコを食べてしまって、幻覚を見ていますのね。
可哀相に・・・。(わざとらしく、悲しんだフリ)

19 :
>>13
・・・自己紹介の所に、年齢を記載しているのが見えないのかしら?
人間の年齢で約24.91歳・・・これすら若くないというのなら、
私にはもうどうしようもありませんわ。(不機嫌そうにため息をつく)
>>14
ええ、メリークリスマス。お買い物頼んでしまってごめんなさいね。
これで大丈夫ですわ。・・・あら、お土産?・・・まあ!ありがとう、あなた。
んっ・・・ふふっ・・・♪(嬉しそうに、夫のキスを受け入れた)
うふふっ、私の方こそ、いつもあなたに満足させて頂いて・・・。・・・えっ?あ・・・、
す、素敵・・・♪(プレゼントに、物凄く感激している様だ)
あなた、大好き・・・♪私も愛してる・・・♪(もう一度、夫に深いキスをする)
ふふっ・・・ユーリにもプレゼントをあげて下さって、本当にありがとう。
それじゃ、これは私からですわ♪(ファ・ティマは、オーダーメイドの靴と手編みのマフラーを夫に手渡した)
>>15 ユーリ
ふふっ、でしょう?・・・そういう事が出来るのが、「家族」という物ですから・・・。
それに、もし一緒にお料理する時は、夫が下さったお揃いのエプロンがありますし、ね♪
(ユーリを抱きしめながら、楽しそうに笑っている)
ええ・・・ごめんなさい、本当に嬉しくって。(涙を拭いながら、笑顔で)
プレゼント、気に入ってくれて嬉しいですわ。・・・私も貴方からのネックレス、ずっと大切に着けておきますから。
・・・うふふっ、ね、このままちょっとゴロゴロしちゃいましょうか?
(そう言うと、返事も待たずに幻影を使って、ユーリをベッドに持ち上げていく)
何ならこの胸、触ってみても良いんですのよ?・・・なーんて、ね♪(少し悪戯な笑みで)

20 :
地獄と魔界は同一の場所なんですか?

21 :
そろそろティマは語尾にですわじゃなくてザマスって付けるべきだと思うんだ
ユーリの教育ママになるべきだと思うんだ

22 :
ユーリはティマを見てムラムラっとしないの?
あれユーリ君、股間がモッコリしてね?

23 :
メリークリスマスとはどういう事だーーーーーーー!!!!!

24 :
しかもキリストの血を表す赤ワインで祝うとはどういう了見だーーーーーーー!!!!!

25 :
ファティマRのR食いたい

26 :
ティマー、こんな立派なプレゼント、ほんとにありがとうー。
上品で、ティマからのプレゼントって感じがして、うれしいよー。
これから、大事に身に着けさせてもらうねー?(幸せそうに、プレゼントを見つめながら)
ティマー、今夜明け方までずっと起きていよっかー。
今年のうちで、一番激しかったって思えるくらい、ねー?
(ティマにキスをしてから、尻尾をやさしく引き寄せて)

27 :
アホの旦那の奴、場所を読まずメリクリ振っときながら
全く問題起こした自覚が無く自分本意に馴れ合いの続きかよ

28 :
眠れないから怖い話してよ

29 :
>>19新スレおめでとうございます、これからも頑張ってください師匠

30 :
やあ新スレとはめでたいね、.お祝いに早速はぐれコアラを10000匹程放っておいたよ
今回のは純情派だから少し扱いに注意してくれたまえ

31 :
私のこ〜と知ってる人いぃ〜るぅ〜のぉ〜??

32 :
夫は救い難いバカとして
クリスマスとRを
聞き違えたんだろうきっと
あのティマのことだから

33 :
今年はどんな年でしたか?

34 :
>>32幾らなんでもそれはないと思うわ、師匠が性欲旺盛でもそんな間違いするはずないわよ

35 :
結構昔からこのスレ除いてたが、それこそ昔は自治スレで問題になるくらい
手当たり次第にエロレスに乗っかってたこいつがここまで落ち着いてるのは夫の原因もあると思うし、
どうせ夫いなくなってももっと酷いエロガキが来てティマが乗っかり出すだけ

36 :
大魔王がサキュバスを使って
聖夜を性夜とすることに成功
だから日本では悪魔もクリスマスを祝う
とか?

37 :
ねぇえ、無視ぃ〜??

38 :
おおむね>>35に同意
でも最近内容が過激になってきてるのはいただけんな
とりあえずクリスマス云々言ってるやつは半年ロムっとけ

39 :
エロみたくGL違反にならなくても
ここでのクリスマスはオリキャラでも素出のLR違反になる
2ちゃん的にOKでもなな板スレ住人的にはアウト

40 :
Rどもはおとなしく年取っていけばいいんだよ

41 :
時代も場所も定かではないとある世界。
ここでは1つの強大無比な帝国と、それを治める皇帝が世のあらゆる物を支配していた。
帝国の名はファティマ帝国。
自身を神帝と僭称するファ・ティマは己の強権を欲しいままに振るい、ついに最悪の悪政を布き始める。
老人絶対優遇政策
この政策により老人以外は単なる搾取物とされ、更に若者は老人達により年をとる前に密かに葬られるという暗黒の時代が始まった。これにより神帝ファ・ティマは老帝と称されるようになる。
老人達は自身の受ける恩気を最大限に活かす為、これ以上老人を増やさぬ為に「老戒(ロウガイ)」を組織する。
場所は帝都労働監房、ここでは老戒の激しい弾圧と過酷な労働が若者に対して強いられている。
ここにとある若者が連行されてくる、名はユーリ。彼もまた苛烈極まる労働に従事させられた。
地獄の生活の中、彼は友と呼ぶに値する男に出会う。2人は意気投合し、互いに親交を深めていく。そんな中労働監房脱獄を囚人達が画策していると2人は耳にする。
2人は好機と見て脱獄計画を推し進め、その動きは囚人全体に波及し、ついに彼らは労働監房からの脱出に成功する。
そうして脱獄した囚人らは、老帝と老戒に抵抗する組織「銅の兄弟団(銅弟団)」を結成する。銅弟団リーダーはユーリが指名された。
こうして彼は老帝ファ・ティマの打倒と、若者の復権のため立ち上がる。
後の老若戦争の物語はここから動き始める―――

42 :
>>41何かそれ色々ダメだと思うそれ
>>19個人的にはRとは言わないけど人によってはそう呼ぶ年齢かもしれない、あえて言えばおばさんかな
若いと言う年齢は18〜23歳位まで24歳からおばさんの部類に入るとか

43 :
年齢の話が出る時点でRなんだよ
それくらい分かれよ

44 :
>>19 義姉さん
「家族」か・・良いね、家族って・・
うん、今度このお揃いのエプロンをして義姉さんと一緒に何か作りたいな・・♪
(抱きしめられながら、笑顔を返す)
義姉さん・・ありがとう。 ・・じゃあ、僕がネックレス着けてあげるね
後ろ向いて?(そう言うと、後ろからそっとネックレスをかけてあげた)
・・すごく似合ってるよ、義姉さん♪
・・え?ゴロゴロって― ・・うわっ! ・・もう、急に幻影を使われたからビックリしちゃったよ・・
って、えぇっ!?(ティマの言葉に耳の先まで真っ赤になって驚く)
そんな事・・で、でも義姉さんが良いなら少しだけ・・。 ・・あ・・じょ、冗談か。そうだよね・・あはは・・(ホッとしたような残念なような複雑な表情で)
>>20
キリスト教だと、同じような場所として考えられているらしいね
でも、地獄は死んだ人が行く世界だし、魔界は僕たち魔族にとっては
現実の世界だから・・見方によっては全然別の場所なのかも・・?
>>21
え・・義姉さんの語尾をザマスに・・?
う〜ん・・(少し想像して) やっぱり義姉さんの言葉は今のままが良いかも・・
>>22
ムラムラっていうのがよくわからないけど・・義姉さんに抱きしめられると
ふわふわした気持ちになる事はあるかな・・
・・って、変なとこ見つめないでよっ!(赤くなって後ろを向いてしまった)
>>23-24
赤ワインで祝うのは、キリストが最後の晩餐で、赤ワインは自分の血で、
罪を許されるために飲みなさいと言ったとされているからじゃないかな?
血を表すもので祝うから不謹慎っていうのとは違うと思うよ
>>25
・・・・それは、義姉さんが困るから頼まないでくれる?(自分も困った顔をして)
>>26
靴とマフラー、良かったですね♪
・・ふふっ(幸せそうな二人を見て、笑顔を浮かべる)
>>27>>32>>35>>36>>38>>39
こういう事について僕はどういう言える立場じゃないから、
何も言わないでおくよ

45 :
>>28
怖い話なんか聞いたらよけい眠れなくなりそうだけど・・
でもキミが聞きたいっていうなら・・
・・実は、キミが今まで見てきたものは・・。・・・・。(壮大な話をしはじめた)
>>29
祝いにきてくれてありがとう
かがみさんも頑張ってね(エールを送る)
>>30
キミも、祝ってくれてありが― ・・っ!!?
はぐれ・・ いちまんびき・・ ――。(その光景を想像しただけで軽く失神してしまった)
>>31>>37
痛井さん・・?
ごめん、僕はキミの事知らないよ・・
>>33
今年は・・僕のすべてが変わった年だったよ
何も信じられなくて、色んなものを憎んでいた僕だったけど・・
義姉さんと出会えて、世界が変わった・・ずっと忘れられない年になったよ。(しみじみとかみしめながら)
>>40
ふ〜ん・・。・・で、Rって誰のこと?
返答次第では、キミには新年を迎える前にあの世にいってもらうけど・・(冷徹な瞳で)
>>41
・・・・。なんていうか、こんなすごい話をよく考えられるね・・(感心しているようだ)
話の根底で義姉さんと僕をバカにしてなければもっと良かったんだけど・・
・・ってことで、書き直して(爪を突きつけながら修正を要求する)
>>42
ふ〜ん・・。人間が“若い”って認識する年齢の範囲ってすごく狭いんだね・・
僕にとっては義姉さんも十分若いんだけど・・
>>43
き、キミは厳しいんだね・・(若干気圧されている)

今日は今年最後の日だね。皆にとってはどんな一年だったかな?
その・・色々とありがとう
えっと確かこういう時は・・ よ、よいお年を!

46 :
>>20
全く違う物かと・・・。基本的に「地獄」というのは、
死者や罪人と、それを統べる者との世界だと聞きましたわ。
いま、私達が居るのは「魔界」の方ですわね。
>>21
・・・い、今さらこの口調を変える事なんて出来ませんわ。(ため息)
まぁ、私がユーリに色々な事を教えてあげるというのは賛成ですけどね。
>>22
心の汚れた人間には、ありもしない物が見えると聞きますわ。
・・・貴方もそのタイプかしら?(呆れている様だ)
>>23-24
・・・っ!(かなり驚いたらしく、びくっと体を震わせた)
ご、ごめんなさい。・・・ごめんなさい。(何故か、平謝り)
>>25
私の名前はファ・ティマ。・・・そんな人物はどこにも居ませんわ。(冷たい表情)
>>26
うふふっ、喜んで頂けたら、私も嬉しいですわ。
・・・こういうのって、何だか素敵ですわね。
(夫に寄り添い、満面の笑みを浮かべながら)
えっ?・・・あ・・・っ♪(尻尾を撫でられて、大きな瞳が潤んでいく)
・・・う、うんっ♪嬉しい・・・♪ふふっ、私も、
朝までずーっとあなたの事、離しませんから・・・♪(少女の様な表情で、夫に抱き着いて)
>>28
怖い話なんてしたら、余計眠れなくなるのではないかしら?・・・まぁ、良いですわ。
私が興味深かったのは、この話ですわね。直接話すと長くなるから、読んでらっしゃい。
ttp://syarecowa.moo.jp/121/45.html
>>29
ええ、ありがとう。そういう風に慕って貰えると、何だか、
恥ずかしい様な嬉しい様な不思議な感覚ですわ。(くすくす笑いながら)
>>30
私の館には来ていませんわよ?・・・もしかして貴方、
間違えて別の場所に獣の大群を放ってしまったのでは・・・。
>>32 >>34
・・・。(無言で俯きながら、会話を聞いている)
>>33
そうね・・・特に素敵な一年でしたわよ。色々と、ね。
・・・ふふっ。(多くは語らないが、嬉しそうに笑っている)

47 :
>>35
昔から、私は、本当に夫に助けられていましたから・・・。
・・・ごめんなさい。同じ過ちは繰り返さない様に、努力しますわ。
(過去を思い返し、申し訳なさそうな表情をしている)
>>36
どんな解釈をしても、自由だと思いますわ。・・・楽しむ理由は、
各々によって違って来る物だと思いますから・・・。
>>38-39
そ・・・そうだったんですの?私、また過ちを・・・。申し訳ありませんわ。
(俯きながら、謝っている)
>>40 >>43
・・・。(今は、言い返す気持ちには無い様だ)
>>41
当て嵌められている配役以外は、中々面白い物語と思いますわよ。
・・・配役以外は、ね。(頬を膨らませながら)
>>42
そ、そうですの・・・色々な見方がありますのね・・・。
そういう者達は、私よりさらに幼い年齢を好みの対象にしているという事かしら。
(この場合はどうしようもない、といった表情だ)
>>44 ユーリ
ええ。貴方が一度失ったそれを、もう一度埋めてあげられたら・・・。
ふふっ、私にとって、それほど嬉しい事はありませんわ。
お料理、楽しみですわね・・・♪(ファ・ティマも優しい笑みを浮かべている)
あら、本当?分かりましたわ。(言われた通りに後ろを向いた)
うふふっ、そう言って下さると嬉しい。・・・これ、本当に大切にしますから♪
(嬉しそうに、何度も鏡を見ている)
ふふっ、ごめんなさい。・・・冗談に聞こえました・・・?(くすくす笑いながら)
・・・ユーリ、貴方ってすごく抱き心地が良いんですもの♪
(ユーリと自分の頬を寄せ合う)

今年も、もう終わりですわね。
至らない所もありましたけど、
また来年もよろしくお願いしますわね。
それでは、良いお年を。(微笑みながら)

48 :
おい、ティマ筆おろしさせてくれよ
(ユーリが見てない内にティマを押し倒す)

49 :
今年最もBBAだった貴女へ送る称号はクイーン・オブ・BBAです
来年も素敵なBBAでありますように
良いお年を

50 :
ティマー、ユーリあけおめー♪
今夜は姫初めかい?お盛んだねぇ♪
旦那がおせちかい?
ユーリも混ざっちゃえー♪

51 :
あっユーリがおとそに酔って、ティマ押し倒した!!
行けーそこだ。やっちゃえー

52 :
ティマの背中にうなぎを入れる

53 :
ティマとティファって名前も似てるしスリーサイズも似てるよね

54 :
私達のルシフェル様はお年玉として
可哀想にも奉仕役のない貴女達下級サキュバスに
有り難くも毎年恒例の姫始めを下さったわ
日本中全ての下級サキュバスが一柱に一射精の約束で
みんなでルシフェル様をお囲みしていたはず
なのに貴女は自制が利かず三射精もねだるなんて
お優しいルシフェル様はお応えになられましたが
貴女のせいで半島域での姫始めに遅れが出て
通常業務が初夢に間に合わないサキュバスもいたのよ
ルシフェル様の前で女が抑えられないのは
同じ女として一定の理解は出来ます
しかし私達サキュバスはルシフェル様にお仕えする身
他の下級サキュバスだって貴女と同じく
溢れる慕情を抱えながらもお掃除Rで止めていましたわ
貴女も貴女なりに抑えて抑え切れなかったのでしょう
でもそんなんじゃいつまでも下級サキュバスのままよ?
本当にルシフェル様を慕うのなら一流のサキュバスとして
ルシフェル様のお側でお仕えし奉仕をさせて頂く
それが私達サキュバスの幸せですわ

55 :
・・・・・・そうやっていつまでも下っ端いびりに現を抜かして
公務も疎かだからあんたはサゲマンなのよ・・・ボソッ

56 :
ティマー、新年明けましておめでとうー。
今年はちょっと寒いねー…。手、冷たくないかなー?
(ティマを気にする様子で、両手をそっと握る)
至らなかったところは、きちんと修正して、
俺、今年は一から頑張るからー。(小さく意気込んで、軽く微笑む)

57 :
>>56
他人事みたいにのんきな事をぬかしているが
ガイドラインに馴れ合いの禁止ってのがあって
特定の人同士で特別扱いし合うのを禁止してるんだよ
複数名無しの旦那がいて誰でも旦那連中に追加参加出来たり
してないならお前の存在事態が既に違反なんだよ
続けたいならハンドルを付けて固定設定キャラとして参加するのがマナー

58 :
あけおめー
初夢に来てくれてありがとね
ティマがバサ姉に成ってくれてキモチ良かったよー
ティマがルシフェルとやったって事は
俺と悪魔王が穴兄弟に成っててなんかスゲー
ティマの穴がゆるゆるだったのはそれだったか
大晦日から禁欲して食事で精を付けたから
ティマにとっても御馳走だったよね?
今年も上質な精を提供するから
ティマもいろいろな娘に成って楽しませてくれ
だけど地下行きにはしないでね
よろしくー

59 :
悪魔王はサタンじゃないの?

60 :
ユーリきゅんのRぺろぺろ

61 :
ユーリくん去年はデート楽しかったね♪
今年はもっといっぱい色んなことしてラブラブしようね!
チュッ

62 :
今年の抱負はなんですか?

63 :
今年もあと361日だね

64 :
年が明けてもRは治りませんでしたとさ
めでたしめでたし

65 :
ティマー、サタンのお年玉が効いたのか
年明けからティマの体がメチャクチャみずみずしい
思わず二回戦イッちゃったけどもう一回戦いい?
(カチカチのままの美味しそうなモノを差し出す)
確かにガバガバ感はあるけどいい体でこっちが治まらない

66 :
>>48
フフ、別に構いませんわよ。・・・その幻影、一度使ったら消えてしまいますから。
・・・ただ、それで本当にした事になるのかどうかは、何とも言えませんけどね。
>>49
・・・あまり嬉しくない称号ですわね。
貴方が何を言おうとしているか、大体分かってますから。・・・ふんっ。
(頬を膨らませながら、そっぽを向いてしまった)
>>50
ええ、おめでとう。(優しい笑みを浮かべながら)
・・・貴方、面白い事を言いますのね。でも間違ってはいませんわ。
ふふっ・・・♪(少し頬を染めながら、微笑んでいる)
>>51
・・・ちょっと貴方、幾ら何でも少し飲み過ぎなんじゃない?
心配になってきましたわ・・・大丈夫?(>>51を気遣う)
>>52
ひっ・・・!?・・・な、何を・・・、・・・あ、暴れてる!
と、取って・・・。(自分では中々取れないらしく、身を攀っている)
>>53
その人物の事はよくは知らないのですけど、確かに名前は似てますわ。・・・しかも、
サイズまで私と似ているなら、きっと素晴らしいプロポーションの持ち主ですのね。
(自信に満ち溢れた表情を浮かべている)
>>54
・・・も・・・申し訳ありません・・・。
か・・・返す、言葉も・・・ございません・・・わ・・・。
(がたがた震えながら、跪いて自分の失態を謝罪している)
>>55
あ・・・、・・・。(>>55の呟きを耳にして驚くが、
庇ってくれた様な気がして、少し嬉しくなった様だ)
>>56
ええ、おめでとう。・・・ふふっ、大丈夫ですわ。相変わらず優しいのね。
私は寧ろ、人間であるあなたの方が心配ですの。人間は、寒暖の変化に弱いと聞きますから・・・。
(微笑みながら、それでも夫を心配している様で、手を握り返す)
私個人的には、あなたに至らない所があるとは思っていなかったのですけど・・・、
こういうのって、難しいですから。二人で乗り越えて行ければ良いですわね・・・。
(柔らかな笑みを浮かべながら、夫に寄り添う)
>>57
・・・。(心苦しい表情で見ている)

67 :
>>58
少し、訂正したい箇所もありますけれど・・・楽しんで下さったなら幸いですわ。
・・・にしても貴方、随分とさっぱりしていますのね。
何だか、不思議な感覚ですわ・・・。(苦笑しながら)
>>59
一言で「王」といっても、魔族の場合はそれが曖昧な所がありますからね。
最上級魔族は、自らを「王」として活動する方々が殆どだと思いますわ。
>>60
夢を見るにしても、もう少し上品な物にして頂きたいですわ・・・。
>>61
!・・・くっ、ま、また貴女・・・!・・・でも、見た目はああいう軽い感じですけど、
あの子の事を、想ってくれている事には変わりないのでしょうし・・・、うーん・・・。
(物凄く複雑な心境の様だ)
>>62
そうね・・・今まで通り平和に過ごせれば良いかしら。
フフ、魔族が言う台詞では無いかしら?(少し自虐的な笑みを浮かべて)
>>63
ええ、本当ね。・・・って、幾ら何でも気が早過ぎますわよ。
フフ・・・。(楽しそうにくすくす笑っている)
>>64
そうね、めでたくて良かったですわね。・・・ふんっ。(かなり投げやりな様子で)
>>65
・・・私たちサキュバスは、その対象の希望通りの幻想を作り出せる存在。
貴方がそう望むのなら、幾らでもそうなりますわよ?フフ・・・。(邪悪な笑み)

68 :
あけましておめでとう
来るのが遅くなっちゃった・・ごめんなさい
>>47 義姉さん
そんなに嬉しそうにしてくれて・・僕もすごく嬉しいよ♪
この手袋、義姉さんみたいに温かくて、ふわふわしてる・・
・・ほら、ね?(そう言って、手袋をした両手をティマの両頬に当てた)
え・・冗談じゃなかったの・・?(少し意外だったようで驚いている)
・・・・わっ! ね、義姉さん・・?(頬を寄せられて赤くなる)
義姉さんの頬っぺたも、すべすべしてて柔らかくて、その・・気持ちいいよ♪
・・・・・・。(自然と視線がティマの唇に向けられて)
ね、義姉さん・・ 僕・・。義姉さんと・・ (唇を見つめたあと、目線をティマの瞳に移して)
>>48
・・・・。(少し離れたところにいて気づいていない)
―はっ! 義姉さんが危ないっ! ・・おいお前っ今すぐ離れろっ!
(気配を察知して、瞬時にティマのそばに駆けつけた)
>>49
・・せっかく義姉さんが受け取る称号なんだから、もっと相応しいものはなかったの?
ヴィーナス・オブ・サキュバスとか・・(不服そうにしている)
>>50
あけましておめでとう(笑顔で応えながら)
旦那さんがおせちって、どういう・・? あ・・―。(意味がわかったらしい)
・・・・〜〜ぼっ、僕がそこに混ざれるわけないじゃないか・・(俯いてしまった)
>>51
え?僕はこの甘酒っていうのしか飲んでないから酔ってないよ
・・よ、酔ったとしても、義姉さんを押し倒したりしないし・・(甘酒を飲みながら顔を赤くして)
>>52
・・っ! お、お前なにしてるんだよっ
ね、義姉さん今取ってあげるからね! ・・わっ、こいつヌルヌルしてて・・
くっ、このっ・・(しばらくうなぎと格闘)  はぁはぁ・・や、やっと取れた・・ね、義姉さん大丈夫・・?(汗だくになりながら)
>>53
ティファ・・?え〜と・・(調べ始めた)
この人か・・。確かに名前とスタイルは似てるかも・・
で、でも僕は義姉さんの方が・・(聞かれていないのにつぶやき始めた)
>>54
・・っ! そ、そんな・・
ね、義姉さんの事そんな風に叱らないで!・・ください・・
お願い、します・・ (叱咤されているティマを見ていられなくなり、頭を下げて必死に懇願する)

69 :
>>55
あ、先輩の・・。義姉さんを庇ってくれてありがとうございます・・
本当に・・(心から感謝している)
>>56
旦那さん、あけましておめでとうございます
今年も義姉さんと二人、仲良くやっていってくださいね♪(笑顔で挨拶した)
>>57
・・・・。(無言で見つめている)
>>58
そ、そう・・。キミ、初夢で義姉さんと・・
(ティマにとって必要な事ではあるので、複雑な表情でいる)
>>59
解釈は色々あるけど、サタンとルシフェルは同一の存在とされているね
だから悪魔王はサタンでありルシフェルである、という事になるかな
>>60
・・・・。も、もういいや・・
キミの初夢の内容を聞いた僕がバカだったよ・・(うなだれながら)
>>61
あ、キミは・・。 だ、だからあれはデートっていうか・・
ら、ラブラブ? それって・・ ―・・っ!? ちょっ、キミ・・(また不意打ちでキスをされ、何も言えなくなってしまった)
>>62
抱負か・・。 今年は、義姉さんに守られるばかりじゃなく
義姉さんを守れるような存在になりたいな
それから、義姉さんともっと仲良く・・ ―な、なんでもないっ!(言いかけて急に恥ずかしくなったらしい)
>>63
うん、そうだね・・って、まだ始まったばっかりなのにもう?
人間ってそういう風に考えるものなの?(不思議がっている)
>>64
・・・・。年が明けて、キミの失礼な口も治ってないみたいだね
春くらいまで黙っててもらえる?(鋭い目線で)
>>65
・・ふふ、義姉さんの養分になってるだけだっていうのに
随分幸せそうだね・・(余裕そうな笑みを浮かべている・・が)
・・や、やっぱりダメだ!幻想の中だけど・・義姉さんから離れて!(耐え切れなかったようだ)

70 :
二人に色んな方法でめちゃくちゃに犯されてみたい

71 :
振袖姿のティマと寺めぐりデートしたい

72 :
ティマにぬるぬるびゅるびゅるの薄黄色い液体をぶっかける

73 :
今まで年末年始は地方の旅館に泊まって
旨い物食ってたまに湯に浸かってあとはゴロゴロしてた
所謂、寝正月で毎年体重が数キロ増えていたが
色々な景色が観られるのを楽しみにしていた
しかし今年は金欠でここに泊まってみたが…
強壮料理ばかり食わさせられて汗かいたら風呂で洗われて
それ以外はひたすら仰向けにされての「寝」正月
睡眠中も休めず「寝」正月、風呂で洗われてる時も結局「寝」正月
仰向けにされっばなしで殆ど動けなかったのに体重が10数キロも減った
ひたすら観られた眺めは揺れるRと様々な動きを見せる腰と表情だけだった
改めて来年こそは金を貯めようと思った

74 :
>>73
恐らくティマに気に入られて、ティマなりにもてなしてくれたんじゃ?
上質な精を出していたんだろうけど、その滞在が苦感じたり痩せるたりする俺達風情は
ここに来るのは精々日常生活の気晴らし程度に止めておいた方がいい
もし快適に感じる程の絶倫なら、初めから地下にあるもっと上等な部屋に案内されて、何の悩みの無い人生になっていた
果たして、それが幸せかどうかは分からない
まあ、ティマにしたら幸せに間違いないんだけど
(ゲッソリと痩せこけた姿で語り掛ける)

75 :
なに?ティマのとこに泊まるとダイエットできるのか!
ティマさん!痩せたいので止めさせてください!オナシャス

76 :
現実は精液を出しすぎると副腎や前立腺が壊れてくる、やせる以前にそれがヤバイ

77 :
こんな事良いな出来たら良いなR3Pいっぱいあるけど〜
みんなみんなみんなやらせてくれる、肉便器のちティマゃんがやらせてくれる〜
おRを自由になめたいな〜はい!ティマちゃん〜
あん!あん!あん!Rが大好きティマちゃん〜
あん!あん!あん!とっても大好きティマちゃん〜

78 :
ティマ悪いんだけどオイル缶一緒に持ち上げてくれるかな?
これ蓋が開いてるからタイミング合わせて持ち上げないとオイルかぶっちゃうかもしれないから、1、2、の3で持ち上げよう
1、2、の3だからね、準備できた?それじゃあいくよ
1、2、の5!

79 :
ねーティマー、お餅何個食べた?
家、もうお餅無くなりそう。お雑煮って本当、美味しいよな。
ユーリはー?

80 :
ティマー、今度デートの時、待ち合わせなんてしてみよっかー。
待ち合わせ場所でティマに、待った?なんて声かけたりしてみたいなー、と思ってー。
(楽しそうに笑って、実際の声色を再現しながら)

81 :
>ね、義姉さん・・ 僕・・。義姉さんと・・ (唇を見つめたあと、目線をティマの瞳に移して)
正月早々積極的じゃないかユーリ
今年は草食系を卒業して肉食系でいくのかな?

82 :
その唇はついさっきまで俺のを扱き立てて、口内に出した後もすっかり治まって綺麗になるまでいつまでもネットリとネブリ続けてたんだぜ

83 :
ユーリくん、ちょっと遅いけど一緒に初詣いこっ♪
縁結びの神様にユーリくんとのことお願いしなきゃ
見て見て、頑張って振袖着てみたんだけど似合う?

84 :
>>68 ユーリ
あら、謝る事なんてありませんわよ、ユーリ。貴方だって忙しい時があるでしょうし、
無理せず来れる時に、ゆったりとお話すれば良いのですから、ね。
(優しい笑みでユーリの頭を撫でながら)
あ・・・本当。すごく暖かいですわ。・・・でも、これは、
貴方の手の暖かさもあっての事、ですのよ?(嬉しそうに微笑む)
んー・・・それに、貴方の頬も柔らかくて、心地良い感触ですの♪
(暫くの間、ファ・ティマは弟と頬を寄せ合っている)
あら、・・・うふふっ♪ユーリ、私と何をしたいのかしら?
はっきり言ってご覧なさいな・・・。(視線に気付いて、
少し悪戯っぽく笑いながらユーリに顔を近付ける)
>>70
・・・随分命知らずな者も居ますのね。・・・フフ、
まずは何から試そうかしら・・・?(邪悪な笑み)
>>71
まあ、何だか楽しそう。素敵ですわね。(微笑む)
貴方は、そういう場所に詳しいのかしら?
>>72
ちょっと、何ですの?これ。・・・成分不明の液体なんて危なすぎて、
私の体内に取り込む訳にはいきませんわ。(>>72に液体をかけられた幻影を消す)
>>73
フフ、たまにはこういう過ごし方も良いでしょう?
貴方さえよければ、毎日同じ事を繰り返しても・・・って、逃げられてしまいましたわ。
フフフ・・・いずれ、また、ね。(楽しそうにくすくす笑いながら)
>>74
あ、勝手に出てきちゃだめ・・・。(幻影が、すぐに>>74を地下室に連れ戻す)
それにしても、人聞きの悪い事を言いますのね。・・・契約に同意したくせに。
>>75
何か、意味を履き違えている気がしなくもないですけど・・・、まぁ、
貴方がそうなりたいというのなら、私は歓迎しますわよ。フフ・・・。(妖しく笑いながら)
>>76
サキュバスと契約した場合、そういう小さな障害は、何も心配いらなくなりますのよ。
ですから、無限に・・・フフ・・・。(邪悪な表情を浮かべている)

85 :
>>77
・・・遠くから、とても不快な歌が聞こえてきますわね。
ユーリ、悪いけれど窓を閉めてくれるかしら?(弟に依頼する)
>>78
ええ、分かりました・・・って、掛け声が違いますわ。
これでは運べませんわよ。さ、また幻影を出すから掛け声をお願いね。
・・・フフ。(ファ・ティマ本体が、どこかで笑っている)
>>79
今年は、お雑煮をユーリと夫が作って下さいましたの。ふふっ、とても美味しかったですわ。
・・・えっ、食べた個数?それは流石に覚えていませんけど・・・でも、
そんなに際限なく食べたという事はないですから、安心して頂戴。
>>80
まあ、楽しそう。魔族同士では、あまりそういう事をしないものですから、
何だか新鮮ですわ。(優しい笑みを浮かべながら)
ふふっ、それじゃあなたは、待ち合わせ場所に少し遅れてくる事になりますのね。
・・・ああ、でも私、そんな風にあなたに声を掛けられたら、
きっとその瞬間に、すごく甘えてしまうかも・・・♪
(今からそれを想像して、恥ずかしそうに夫の胸に顔を埋めている)
>>81
あら、少しくらい積極的になったって、マイナスになる事ではありませんわ。
・・・ふふっ。(ユーリの心が良い方向に向かっているのが、嬉しい様だ)
>>82
・・・最近ね、私、幻影に簡単な笑い声くらいなら付加できる様になりましたの。
より一掃「本物の私」を、相手している感覚だったでしょう?フフ・・・。
(哀れな者を見る目で>>82を見ながら、くすくす笑っている)
>>83
っ・・・!ま、待ちなさい。私も一緒に行きますわ。
・・・。(暫くして、振袖を着たファ・ティマが現れた)
(どうやら、>>83と張り合っている様だ・・・。)

86 :
>>70
めちゃくちゃにって・・。悪いけど、色んな方法どころか
普通の方法もよくわからないから、期待には応えられないよ・・(少し申し訳なさそうに)
>>71
あ・・それ、いいかも。振袖っていうのを実際に見たことはないけど
義姉さんきっと似合うんだろうな・・(振袖の写真を見ながら想像しているようだ)
>>72
―・・うわっ、 義姉さんにそんな得体の知れないモノをかけないでよっ!
待ってて義姉さん、すぐに拭き取るからね・・!
・・ってあれ、かけられたのは幻影か・・ (ホッと胸をなでおろした)
>>73
・・・・。それって、サキュバスの宿・・?
人間にとっては、良いのか悪いのか・・(複雑な表情をしている)
>>74
えっ、義姉さんの話だったの??(ショックを隠しきれない様子で)
そ、そっか・・。義姉さんもサキュバスだもんね・・
でも・・。(さらに複雑な表情になっていく)
>>75
・・そんな軽い気持ちで来たら、多分後悔する事になると思うけど・・
ダイエットどころか・・。(そう言って脅して、ティマに近づかせないようにしているようにも見える)
>>76
並の人間なら、そういう障害が出てもおかしくないね
もちろんサキュバスは、いつでも美味しくエサを摂取できるように
生かさず殺さず、人間が壊れないよう加減してるんだろうけど・・
>>77
・・・・っ! な、なんだこの下品な歌は・・
まったく人間って・・。 ・・うん、わかったよ義姉さん
(ぶつぶつ文句を言いながら、窓を閉めた)

87 :
>>78
・・なんで義姉さんに力仕事なんか・・。(と、二人の様子をうかがっていたが・・)
なんか嫌な予感が・・ ・・って、危ないっ!
・・と思ったけど、幻影だったみたいだね。良かった・・(とっさにオイルから庇おうとしたが、杞憂に終わったようだ)
>>79
お雑煮っていうの、作り方を勉強して旦那さんと一緒に初めて作ってみたよ
義姉さんが美味しいって言ってくれて良かった・・
僕も今食べてるところなんだ・・ はぐはぐ。(餅を頬張りながら)
>>80
旦那さんは、結婚してからも恋人同士みたいな触れ合い方をしてる・・
だから二人は今でもそういう感じなのかな・・?
>>81
べ、別にそんなつもりじゃ・・
ただ、義姉さんと顔をくっつけてたら、その・・そういう気分になっちゃって・・(頬を染め、視線を泳がせている)
>>82
・・・・っ!?
う、嘘だっ! 義姉さん、今日は朝から僕とずっと一緒にいたし・・そんな事・・(信じたくない、といった様子で)
>>83
え、初詣? ・・それくらいなら別に・・ ―って、縁結びってなんのこと??
へ〜、これが振袖か・・。う、うん、似合ってる・・と思うけど・・。(勢いに押されている)
・・って、あれ?義姉さん?? どうして・・(突然ティマが来たので驚いているようだ)
あ・・義姉さんも振袖・・。すごくよく似合ってるよ、義姉さん・・♪(ティマの振袖姿に見惚れながら)
>>84 義姉さん
迷惑かけちゃって本当にごめんね、義姉さん・・
あ・・。ありがとう・・(申し訳なさそうにしながらも、頭を撫でられて安心しているようだ)
そ、そうかな・・。 じゃあ、僕たちの温かさって事だね・・?
ふふっ、なんだか嬉しいな・・♪(ティマの笑顔を見て、自然と笑みが溢れる)
あっ・・。義姉さん・・ちょっと恥ずかしいよ・・(と言いながら、頬をくっつけられて嬉しそうだ)
・・えっ!? そっ、それは・・その・・。 ドキドキ・・
(近づいてくるティマの顔・唇から目を逸らせず、鼓動がどんどん早くなっていく)
僕・・ 義姉さんと・・ き・・キス、したい・・ (熱っぽい視線でティマの目を見つめながら、振り絞るようにそう告げた)

88 :
ひでぇ三文芝居だな
いつからこうなった

89 :
人の噂も75日。
では悪魔の噂は何日?

90 :
お前か、世の風紀を乱すR乱老女というのは!
斬る…(武器を構え、斬りかかる態勢にはいる)

91 :
ティマー、もう過ぎちゃったけど、年明けのお腹の疲れを、
お粥でゆっくり休める日があったんだよー。
だから今日の夕食は俺がお粥作るよー。
いつもお世話になってるティマに、ちょっとした感謝の気持ちだよー。
(ティマに膝掛けをかけて、髪をそっとなでる)

92 :
>>87 ユーリ
ふふっ、そんな顔しないで。・・・私達はもう、姉弟の関係でしょう?
(ユーリの両頬に手をあてながら、優しい笑みを浮かべて)
ええ、きっとそうに違いありませんわ。・・・私、実は分かってましたのよ。
まだ私に心を開いていない時も、貴方が本当はすごくいい子なんだって事が、ね♪
(くすくす笑いながら、再度弟をぎゅっと抱きしめる)
・・・♪(ファ・ティマは、そんな様子のユーリが可愛くて堪らない様だ)
ふふっ、よく言えましたわね。合格ですわ。それじゃ・・・んっ。
(抱きしめたまま、10分ほどキスをし続ける。・・・あまりに可愛すぎて、
つい「サキュバス流」でやってしまった様だ)
・・・うふふっ。どうだったかしら?私の唇の味は・・・、
って、ユ、ユーリ?・・・あ・・・。ちょっと、やり過ぎちゃったかしら。だ、大丈夫?
(完全に蕩けて放心状態の弟の頬を、指でつつきながら)
>>88
・・・。(あまり、興味はなさそうだ)
>>89
うーん・・・魔族の間では、あまりそういうのは無いかしら。
噂が何十年も続く場合もあれば、何ヶ月かで終わってしまう場合もありますからね。
その噂の、内容の信憑性にもよるんじゃないかしら?
>>90
・・・人違いですわ。ここには、貴方の言う老女なんて存在していませんもの。
で、ですからそんな物騒な物、早く片付けて頂戴。・・・。
(明らかに機嫌が悪いが、少し怯えている様にも見える)
>>91
あら、本当?・・・うふふ、それじゃお願いしようかしら。
私、人間の行事にはまだ疎い所がありますから、色々提案して下さって嬉しいですわ。
あ・・・♪(愛する夫に髪を撫でられて、満面の笑みを浮かべている)
あら、・・・ふふっ、お世話になっているのは私の方もですわよ。(微笑みながら)
あなた、いつだって私の事を考えて下さるから、私すごく幸せですわ。・・・それに、
あなたは人間なのに、いつも私と夜が明けるまで一緒に「居て」くれますし・・・ね♪
(くすくす笑って、夫に寄り添いながら)

93 :
>>88
・・・・。ずいぶん退屈させちゃったみたいだね
未熟者のする事として、大目に見てくれると助かるよ。(少し寂しそうな声音で)
>>89
義姉さんも言っている通り、魔族の間にはそういう故事は無いよ
それにしても・・飽きっぽい今の人間の社会で、多くの人が関心を持ち続ける
話題が75日も続くことって滅多に無い気がするんだけど・・
>>90
・・っ! 義姉さん、僕の後ろにさがっていて?(ティマの前に出ると、>>90に鋭い目線を向けながら)
義姉さんに暴言を吐いた上に勝手な理由で傷つけようとするなんて・・
僕が相手になるよ・・ 覚悟して!
>>91
へぇ・・人間にはそういう風習があるんですね・・(感心している)
僕に手伝える事があれば言ってくださね?
>>92 義姉さん
え・・ そ、そうだったの・・? 僕、あんなに義姉さんにひどい事してたのに・・(目を見開いて驚いている)
・・あ・・。(抱きしめられ、安心した表情で)  僕、いい子なんかじゃないよ・・
だって、姉弟になってもらったのに・・ 僕、義姉さんの事・・たぶん・・(後半は口篭ってほとんど聞き取れない声で)
ドキドキ・・!(キスしたいと言ってしまった事でさらに胸が高鳴っているようだ)
ご、合格って・・ ねえさ―・・んぅっ!? 〜〜〜っ!
(ティマの唇の感触とキスしているという事実に感動したが、だんだん濃密になっていくキスに身体の芯が溶けていくように・・)
・・・・・・・・・・・・。(キスが終わっても、まだ心が宙を彷徨っているようで声が届いていない)
・・・・―ん・・ ・・あ・・ 義姉・・さん? ご、ごめん。なんだか途中から頭がふわふわしちゃって・・
・・キス・・したんだね、義姉さんと・・。夢じゃない・・よね?
あぁ・・すごく嬉しい・・♪ 義姉さんのキス、柔らかくて優しくて・・でも、途中からなんか気持ち良くて・・(頬は紅潮し、瞳が潤んでいる)

94 :
○月×日
あまりにも暇だったので、ティマの家の庭に落とし穴を掘った
どうせ誰も引っかからないだろうから明日には埋め戻そう
○月△日
落とし穴を覗いたらティマが中で半ベソかいていた
目が合ったような気がしたが、僕はそっと落とし穴の蓋を閉じ、何もなかったことにして立ち去った

95 :
おうティマ、ルシフェル様の命令でユーリを立派な男にしてやれって言われたから
ユーリのケツ借りるぜ…だめならティマを立派な男にしてやるよ

96 :
体つきはエロイけど顔は掃除のおばさん

97 :
体は大人、股間は子供、その名は名探偵ユーリ

98 :
ユーリきゅんのRおRちゅぱちゅぱ

99 :
まるで萎んだ朝顔のよう!

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