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2013年02月市況1132: 【8591】オリックス14【9000抜けるか?】 (298) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【8591】オリックス14【9000抜けるか?】


1 :2012/11/06 〜 最終レス :2013/02/02
ここ連日上値を目指しているオリックス
高値目指してさらに上抜けるか? それともならずか?
天空に星が輝くか、それとも死兆星が輝くか それは神のみぞ知る
前スレ
【8591】オリックス13【8000抜けるか?】
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1329477456/

2 :
前スレが容量オーバーみたいでカキコ出来ないようでしたので次スレ建てました
 
引き続いてマターリよろしくです

3 :
05/11 8591 オリックス メリル 買い継続 9200円→9600円
06/26 8591 オリックス SMBC日興 1継続 9500円→8800円
07/10 8591 オリックス GS 新規買い 11000円
09/26 8591 オリックス CS OP継続 9950円→9900円
10/23 8591 オリックス UBS Buy継続 8660円→9200円
10/26 8591 オリックス 三菱UFJMS Neutral→OP格上げ 7400円→1万円
10/29 8591 オリックス ドイツ Buy継続 8400円→9000円
10/29 8591 オリックス モルガンS Overweight継続 9000円→1万円
10/31 8591 オリックス みずほ Buy継続 9000円→9200円

4 :
新スレktkt
金曜抜けたの神判断だったかも

5 :
8260 (-120) 乙

6 :
証金残 日証金
速報(11/06) 貸株 融資 差引
新規 1.19 1.15
返済 23.4 17.17
残 57.18 69.97 +12.79
前日比 -22.21 -16.02 +6.19
逆日歩
回転日数 7.6
貸借倍率 1.22

7 :
日経平均 8,975.15 E -32.29
TOPIX 744.88 E -3.07
日経JQ平均 1,347.30 -2.47
ドル/円 80.26 - 80.28
◇東証大引け、小幅続落 円強含みやアジア株安が重荷
 6日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続落した。終値は前日比32円29銭(0.36%)安の8975円15銭だった。
米大統領選の投開票を6日に控えて様子見ムードが広がるなか、外国為替市場で円相場が1ドル=79円台後半まで強含み、売り材料視された。
中国・上海総合指数などアジア株がおおむね軟調に推移したことも投資家心理を冷やした。投資指標面での割安さが支えになり、下値は限られた。
 米大統領選は接戦になるとみられている。結果判明が長引くことで大型減税の失効と歳出削減が同時に起こる「財政の崖」への対策が遅れる可能性もあり、積極的な売買を見送る主因となった。
今期業績を下方修正した銘柄が大幅安となるなど個別では決算発表内容に応じた株価変動が大きく「機関投資家が売買を見送る一因」(国内証券の情報担当者)との声があった。
8日には中国共産党大会の開幕も控え、様子見材料は事欠かなかった。
 東証株価指数(TOPIX)も小幅続落。業種別TOPIXは33業種中27業種が下げた。「海運」や「金属製品」、「鉄鋼」などが下げた。
 東証1部の売買代金は概算で9103億円、売買高は15億3200万株。東証1部の値下がり銘柄数は1101、値上がり銘柄数は428、変わらずは142だった。
 2013年3月期の最終赤字見通しを発表したスクリンが制限値幅の下限(ストップ安水準)まで売られ、東エレクやアドテストなどほかの半導体関連株にも売りが波及した。
3社で日経平均株価を約10円押し下げた。三菱自や日産自、ホンダなど自動車株も売られた。米格付け会社が格下げ方向で見直すと発表した川崎汽が大幅安となり、郵船や商船三井もつれ安した。
オリンパスやコマツも売られた。
 半面、短期資金の流入で電力株がにぎわった。一部証券会社の投資判断引き上げを手掛かりにキッコマンが連日高値を付けた。塩野義や中外薬、エーザイといった医薬品株もおおむね堅調だった。
前日大引け後に今期利益予想の上方修正を発表したトヨタは上値が重かったものの、終日小じっかりの展開となった。
 東証2部株価指数は4営業日ぶり反落。イー・ギャラ、ニホンフラが売られた。日本ドライ、トランコムは買われた。

8 :
スレ建て乙 と >>4の抜けおめw
のらりくらりいきながら9000円超えて欲しいですね
とりあえず目先の目標は年初最高値の3月15日の8540円超えに期待しましょうか

9 :
>>8
この時に8400位で捕まって200万位負けたwオリックススレで6000円台まで下がって調整するって予想してた人の通りになってすげえって思ったよ

10 :
今日上げかな?R株だから分からない

11 :
8250 (-10) 乙

12 :
証金残 日証金
速報(11/07) 貸株 融資 差引
新規 4.8 6.72
返済 9.52 0.1
残 52.46 76.59 +24.13
前日比 -4.72 +6.62 +11.34
逆日歩
回転日数 7.6
貸借倍率 1.45

13 :
日経平均 8,972.89 E -2.26
TOPIX 745.71 E +0.83
日経JQ平均 1,343.18 -4.12
ドル/円 80.32 - 80.42
◇東証大引け、小幅に3日続落 米大統領選後も方向感出ず、円高は重荷
 
 7日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に3日続落した。大引けは前日比2円26銭(0.03%)安の8972円89銭だった。
市場が注目していた米大統領選挙は、13時過ぎにオバマ氏の勝利が伝わったが、金融市場では「織り込み済み」とされ、様子見姿勢が続いて日経平均は小動きだった。
決算発表を受けて個別銘柄には動きが見られたが、相場全体への影響は限られた。
 前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が大幅続伸したことで買いが先行し、9000円台に乗せる場面もあった。
一方で、昼休み時間中に円相場が対ドルで一時1ドル=79円台後半まで上昇し、指数先物への売りが出て平均株価は後場寄り付き直後に50円程度下落する場面があった。
 市場では「今後は(大型減税の失効と歳出削減が同時に起こる)『財政の崖』への対応と米景気の足取りに注目が集まる」(カブドットコム証券の河合達憲チーフストラテジスト)との声があった。
 東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶり反発。業種別TOPIXは33業種中16業種が下げた。「空運業」「食料品」が下げ、「鉱業」「電気・ガス業」「非鉄金属」の上げが目立った。
 
 東証1部の売買代金は概算で1兆1201億円と、3営業日ぶりに1兆円を超えた。売買高は18億5600万株。東証1部の値下がり銘柄数は834、値上がりは661、変わらずは174だった。
 
 前日大引け後に12年4〜9月期決算を発表した横河電が「当面の材料出尽くし」との見方から急落。昼に13年3月の業績予想据え置きを発表した千代建は午後に一段安となった。
ファナックやデンソー、オリンパスなども売られた。エーザイや中外薬といった医薬品株の一角も下げた。
 一方、携帯電話契約の純増数が10カ月連続で首位だったと伝わったソフトバンクや、ファストリなどへの買いが目立った。アドテストや東エレクといった半導体関連株も上昇。
13年3月期業績予想を下方修正した日産自が高い水準で推移した。自律反発期待でパナソニックも上昇。ソニーもしっかりだった。
 
 東証2部株価指数は反発。EMシステム、日本インターが買われた。イー・ギャラ、三洋貿易は売られた。

14 :
>>9
あらら そうでしたか
私はアウトライドでなく現物保持の信用売りでヘッジいれてます
下げた場合でも信用売りの利益確保で現物の実質取得コスト落としを目指すので
オリでたまに見かける株価の大きな下げでも何とか現物のポジは生き延びてます
オリックスは結構長い間いじってますが曲者の動きを見せる株ですよね

15 :
今日はショートカバーなのか拾ってるのか下がらんね。

16 :
8120 (-130) 乙

17 :
証金残 日証金
速報(11/08) 貸株 融資 差引
新規0.4416.86
返済15.094.73
残37.8188.72+50.91
前日比-14.65+12.13+26.78
逆日歩
回転日数6.6
貸借倍率2.34

18 :
日経平均8,837.15 E-135.74
TOPIX735.35 E-10.36
日経JQ平均1,336.69 -6.49
ドル/円79.93 - 79.94
◇東証大引け、4日続落 日銀追加緩和後の上げ幅帳消し
 8日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に4日続落した。
大引けは前日比135円74銭(1.51%)安の8837円15銭と、日銀が追加金融緩和を決めた10月30日以降の上げ幅を帳消しにし、10月17日以来、約1カ月ぶりの安値をつけた。
米大統領選挙の結果を受けて前日の米国株が急落し、東京市場でもリスク回避や利益確定目的の売りが波及した。
東京外国為替市場で円相場が1ドル=79円台後半、1ユーロ=101円台後半に上昇したことも、輸出関連株の収益に対する警戒感を強めた。
 
 東証1部全体の8割の銘柄が下げるほぼ全面安の展開となり、日経平均は午後、160円強下げる場面があった。
きょうから中国共産党大会が開幕したが、上海株を筆頭にアジアの株式相場は総じて軟調に推移したことも投資家心理を冷やした。
欧州連合(EU)の欧州委員会が7日、来年のユーロ圏の経済成長率見通しを0.1%に引き下げ、世界景気の先行き懸念を蒸し返した。
 
 前日の米株安は大統領選後の持ち高調整や手じまい目的の売りで、一時的との見方が多い。
一方、大型減税の失効と歳出削減が来年初めに同時に起こる米国の「財政の崖」について、「これまで市場が無視してきた懸念材料がようやく表面化してきた格好。年内の調整は避けられない」
(東海東京調査センターの中井裕幸専務)との声もあった。
 東証株価指数(TOPIX)も反落し、10月30日以来の安値をつけた。業種別TOPIXは33業種中、「電気・ガス」を除く32業種が下落。
「パルプ・紙」や「鉄鋼」、「鉱業」など景気敏感業種が下落率の上位に並んだ。東証1部の売買代金は概算で9581億円、売買高は同15億7377万株と、ともに前日に比べて減少。
東証1部の下落銘柄数は1346、上昇は233、横ばいは95だった。
 トヨタ、ホンダ、キヤノン、ソニーが下落した。ファナック、コマツ、KDDI、三井住友FG、アイフルも下げた。今期の業績見通しを下方修正したOKI、シチズンHD、ニチイ学館はいずれも大幅安。
日立物流、日通など陸運株で年初来安値を更新する銘柄が目立った。アマゾンなど大手との競争激化懸念が浮上したスタートトゥも年初来安値を更新。
一方、今期利益見通しを引き上げたいすゞが大幅高。ソフトバンク、ディーエヌエ、グリーも上げた。関西電、千代建、ニコンが高い。
 
 東証2部株価指数は反落した。テクマト、EMシステム、新田ゼラチンが下落。一方、インテリクス、イー・ギャラが上げた。

19 :
午後になると強くなる変な癖があるね
それにしても一度上がると日経が下がっても下がらないバカな株だ

20 :
ここは空売りの連中にとっては寿命が縮まるな
もうちょっと賢ければいいのにね

21 :
こういうバカは癖を読まないと痛手を食う

22 :
朝とほとんど日経値は変わらんのに、毎度毎度ボケがきつい株だwwwwwwww
本当に笑わせてくれるよな

23 :
8090 (-30) 乙

24 :
証金残 日証金
速報(11/09) 貸株 融資 差引
新規6.241.92
返済2.933.55
残41.1287.09+45.97
前日比+3.31-1.63-4.94
逆日歩
回転日数8.1
貸借倍率2.11

25 :
日経平均8,757.60 E-79.55
TOPIX730.74 E-4.61
日経JQ平均1,334.31 -2.38
ドル/円79.20 - 79.24
◇東証大引け、2カ月ぶり5日続落 8800円割れ 米株安、円高で
 9日の東京株式市場で日経平均株価は5日続落。終値は前日比79円55銭(0.9%)安い8757円60銭と、10月16日以来約3週間ぶりの安値水準となった。
5日続落するのは8月30日〜9月5日の5日続落以来約2カ月ぶり。8日の米株が大幅に続落したほか、外国為替市場で円相場が強含むなど外部環境の悪化を受けて主力株にリスク回避目的の売りが出た。
もっとも、10月の中国の経済指標が発表されると、景気底入れや政府による政策発動期待から日経平均は午後には下げ渋った。
 前日は米国の「財政の崖」問題や欧州のギリシャ向け支援の先行きに対する悲観的な見方が強まり、米ダウ工業株30種平均は3カ月半ぶり安値をつけた。
日経平均も朝方は幅広い銘柄にリスクを避ける目的の売りが出て、下げ幅は100円を超える場面があった。
市場では「『財政の崖』問題の先行きを見極めるまでは投資家心理は不安なままで買いを入れづらい」(岡三証券の塩川克史チーフストラテジスト)との声が聞かれ、1日を通じて様子見姿勢も強かった。
日経平均の値幅(高値と安値の差)は49円と狭いレンジでの値動きが続いた。
  
 日経平均は週間で293円(3.2%)下落した。
 
 東証株価指数(TOPIX)も続落。業種別TOPIXは全33業種のうち「電気・ガス業」、「ゴム製品」、「鉱業」など28業種が下落した。「空運業」、「海運業」は上げた。
 
 東証1部の売買代金は概算で9334億円と2日連続で1兆円を下回った。特別清算指数(SQ)日で売買代金が1兆円を下回るのは8月以来3カ月ぶり。
売買高は同15億2117万株だった。東証1部の下落銘柄数は70%に当たる1185、上昇銘柄数は337、横ばいは156だった。
 ソフトバンク、ファナック、ファストリなどの値がさ株のほか、キヤノン、KDDIが下落。12年12月期の連結純利益予想などを引き下げたネクソンが制限値幅の下限(ストップ安水準)で引けた。
NEC、ヤクルトも大幅安。半面、日産自、JAL、日立、アステラス、オリジンが買われた。中期経営計画を発表したNTTやヤフーと包括的業務提携をすると発表したグリーが大幅高。
 
 東証2部指数は続落。CDS、EMシステムが売られ、イクヨ、新田ゼラチンが買われた。

26 :
>>10
確かに、ここは板を見てもそのような印象が強いですね。
例えば、買い5000、売り5000で徐々に売りが細って、3000,1000,500、最後は10まで減ってるのに全く下がらず
そのうち、10が500,2000って増えて結局下がらずじまいっていうのが日常なので、まったく人を馬鹿にしてるなっていう感じです。
逆の時は平然と上がるのに、なんでこんなバランスの悪いことするのかって疑問を感じざるを得ません。
もし、その理由をご存知の方がいらしたら、教えていただけませんか?よろしくお願いいたします。

27 :
週末オバマ期待でまた買っちゃった。ちょっとしくったかなぁ…

28 :
age

29 :
>>27
25日線わっとんじゃん。

30 :
>>29
テクニカルとか意味ないよ。
地合い予想して買ってる

31 :
>>30
ここはいったん弾みがつくと、チャートとか日経を無視して上がるイカレポンチぶりにかけてるんだね

32 :
7970 (-120) 乙

33 :
証金残 日証金
速報(11/12) 貸株 融資 差引
新規01.97
返済5.481.61
残35.6487.45+51.81
前日比-5.48+0.36+5.84
逆日歩
回転日数10.2
貸借倍率2.45

34 :
日経平均8,676.44 E-81.16
TOPIX722.58 E-8.16
日経JQ平均1,333.96 -0.35
ドル/円79.48 - 79.50
◇東証大引け、6日続落 欧米債務問題が重荷、1カ月ぶり8700円割れ
 
 12日の東京株式市場で、日経平均株価は6日続落した。大引けは前週末比81円16銭(0.93%)安の8676円44銭だった。
10月15日(8577円93銭)以来、約1カ月ぶりに8700円を下回った。6日続落は7月5〜12日以来、約4カ月ぶり。
大型減税の失効と歳出削減が同時に起こる米国の「財政の崖」への警戒やギリシャ債務削減などを契機とした南欧債務問題の再燃で円相場が対ドル、対ユーロで高止まりし、輸出関連銘柄が売られた。
決算を控えた外国人投資家による業績不振銘柄への売りを指摘する声もあった。
 
 内閣府が朝方発表した7〜9月期の実質国内総生産(GDP)は3四半期ぶりのマイナス成長となった。GDPの約6割を占める個人消費は前期比0.5%減と、前期(0.1%減)からマイナス幅が拡大。
個人消費が伸び悩むとの見方から、百貨店など小売株の一角に売りが出る場面もあった。新安値銘柄は87で、10月15日(100銘柄)以来の多さだった。
 東証株価指数(TOPIX)は3日続落。業種別TOPIXは33業種中31業種が下げた。「ゴム製品」「保険業」「不動産業」などの下げが目立った。
 東証1部の売買代金は概算で7490億円にとどまり、8月24日以来約3カ月ぶりの低水準だった。売買高は12億5625万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1247と全体の74%に達した。値上がり銘柄数は284、変わらずは149だった。
 トヨタやホンダ、富士重など大手自動車株が売られた。9日大引け後に発表した2012年1〜9月期連結純利益の通期見通しに対する進捗率が58%にとどまった浜ゴムも終日軟調。
13時に13年3月期の連結最終益の下方修正を発表した清水建は後場一段安となった。8日に12年12月期連結純利益が前期比25%減になりそうだと発表したトレンドも引き続き売られた。
大平金やコムシスHDなども売り込まれた。
 半面、ソフトバンクや京セラ、ダイキンなどが買われ、指数を下支えした。前週末大引け後に2012年4〜9月期連結純利益が31%増だったと発表したスズキが大幅反発。
自社株取得を発表した横浜銀をはじめ、千葉銀、静岡銀など地銀株にも買いが向かった。
 東証2部株価指数も3日続落。レーザーテク、三光Mフーズが下落。イー・ギャラ、ソディックが買われた。

35 :
今日は売りがしつこいね

36 :
7870 (-100) 乙

37 :
証金残 日証金
速報(11/13) 貸株 融資 差引
新規2.8113.82
返済3.70.06
残34.75101.21+66.46
前日比-0.89+13.76+14.65
逆日歩
回転日数12.6
貸借倍率2.91

38 :
日経平均8,661.05 E-15.39
TOPIX722.56 E-0.02
日経JQ平均1,325.83 -8.13
ドル/円79.26 - 79.28
◇東証大引け、7日続落 方向感乏しく、売買代金4日連続1兆円割れ
 
 13日の東京株式市場で日経平均株価は7日続落した。終値は前日比15円39銭(0.18%)安い8661円05銭と10月15日(8577円)以来、約1カ月ぶりの安値を付けた。
7日続落は4月3〜11日以来、約7カ月ぶり。外国為替市場で円高修正の動きが一服したことを嫌気した。
東証1部の売買代金は概算で8486億円と4日連続で1兆円の大台を割り込み、取引は盛り上がりに欠けた。
 前日の米国市場で株式相場は小動きだった。ギリシャ議会が2013年度の予算案を成立させたことで欧州連合(EU)による支援が見込まれ、安心感が相場を支えた。
 
 朝方の東京市場で円相場は円高修正の動きを見せた。直近まで下げ基調が強かっただけに株式市場では自律反発狙いの買いが先行。
日経平均は8700円台前半まで上昇する場面があった。
 しかし新規の買い材料に乏しく、円売りが一巡すると株価指数先物にまとまった売りが断続的に入った。裁定解消売りも出ると日経平均は下げに転じた。
「景気後退懸念などが根強く、売買を手控えるムードが強い」(水戸証券の須田恭通・投資情報部長)との指摘が多かった。
 東証株価指数(TOPIX)は4日続落。終値は前日比0.02ポイント安の722.56だった。業種別TOPIXでは「その他金融業」や「海運業」の下げが目立った。
東証1部の売買高は概算14億9556万株。値下がり銘柄数は893、値上がりは630、横ばいは160だった。
 ソフトバンクや東芝、NTTドコモ、コマツ、ホンダ、キヤノン、三井住友FG、三菱商、パナソニック、ファストリが安い。
一方でファナックやソニー、グリー、菱地所、ディーエヌエ、オリンパスが買われた。経営統合を発表した日立金は続落、日立線は大幅上昇し、親会社の日立は小じっかりだった。
 東証2部指数も4日続落。イー・ギャラやキャリアデザ、朝日インテクが安く、ミライアルやテクマト、新田ゼラチンがしっかり。

39 :
またグダグダで7000前半くるかな?

40 :
上リバだぁぁぁ!

41 :
7910 (+40) 乙

42 :
証金残 日証金
速報(11/14) 貸株 融資 差引
新規0.51.99
返済6.964.24
残28.3538.96+10.61
前日比-6.4-62.25-55.85
逆日歩
回転日数7.5
貸借倍率1.37

43 :
日経平均8,664.73 E+3.68
TOPIX722.41 E-0.15
日経JQ平均1,321.96 -3.87
ドル/円79.97 - 79.98
◇東証大引け、8日ぶり反発 手掛かり難で上げ幅、値幅とも小さく
 14日の東京株式市場で日経平均株価は8営業日ぶりに反発。終値は前日比3円68銭(0.04%)高の8664円73銭と、上げ幅はわずかだった。
前日までの7日続落で400円近く下落していたため、目先の自律反発を見越した値ごろ感の買いが下支えした。
もっとも、前日の米株式相場の下落や円相場の高止まりなど外部環境は特に改善していないほか、国内でも衆院の解散・総選挙が近いとの見方から積極的に持ち高を傾けにくい雰囲気が強まっている。
上値を買い進む動きは続かず、1日を通じて前日終値を挟んでの小動きに終始した。
 上げ幅の小ささとともに、日経平均の1日の値幅(高値と安値の差)もわずか26円91銭と、今年最小だった3月23日(32円59銭)を下回り2011年2月8日(25円10銭)以来の小ささを記録。
投資家の動きが一段と鈍った。市場では「手掛かり難から先高期待がしぼんでいる。海外ヘッジファンドの決算期ということも買い手不在の状況に拍車をかけているようだ」
(岩井コスモ証券投資調査部の清水三津雄副部長)と、当面はじり安の展開を懸念する声が多い。
 東証株価指数(TOPIX)は小幅に5日続落。
 東証1部の売買代金は概算で7693億円と5営業日連続で1兆円の大台を割った。売買高は13億8815万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は759、値下がり銘柄数は740とほぼ同数。変わらずは186だった。
 アイフルが終値で30%高と急伸し、東証1部の売買代金ランキング首位となった。前日発表の決算を手掛かりに、短期資金を巻き込んで年初来高値を更新した。
ソフトバンク、NTTが買われ、一部で海外企業による出資観測が伝わったシャープが高い。信号、オリコが急伸。半面、大引け後に決算発表を控えた三菱UFJが売られ、トヨタ、住友商、ファナックが下落。
前日に経営統合を正式発表した日立金、日立線はそろって急落した。
 東証2部株価指数は小幅に5日続落。キャリアデザ、インテリクスが下落し、イー・ギャラ、日本ドライが上昇した。

44 :
上がるときは日経の何倍も上がるから、カラはうかつにできない。
本当に基地外暴走株だ

45 :
8090 (+180) 乙

46 :
証金残 日証金
速報(11/15) 貸株 融資 差引
新規10.662.51
返済1.223.83
残37.7937.64-0.15
前日比+9.44-1.32-10.76
逆日歩
回転日数7.8
貸借倍率0.99

47 :
日経平均8,829.72 E+164.99
TOPIX737.51 E+15.10
日経JQ平均1,327.97 +6.01
ドル/円80.96 - 80.98
◇東証大引け、8800円台回復 金融緩和期待でほぼ全面高
 
 15日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸し、高値引け。終値は前日比164円99銭(1.9%)高い8829円72銭と、11月8日以来1週間ぶりに8800円台を回復した。
上げ幅は10月18日(176円)以来約1カ月ぶりの大きさ。前日大引け後に野田佳彦首相が16日に衆院を解散すると表明した。
総選挙後の新政権が景気対策を進め日銀への金融緩和圧力を強めるとの思惑から外国為替市場で円相場が一時対ドルで6カ月半ぶり安値をつけたことを背景に、投資家のリスク選好姿勢が強まった。
輸出関連の主力株のほか不動産株など幅広い銘柄に買いが波及しほぼ全面高となった。
 午後に自民党の安倍晋三総裁が都内の講演で日銀と協調して無制限の金融緩和を実施すると言及したほか政策金利をゼロまたはマイナスにして民間向けの貸出を増やすべきだと述べたなどと伝わった。
これを受け、外国為替市場で円相場は一段安となり、株価指数先物に買いが膨らみ裁定取引絡みの買いが現物株相場を押し上げた。
公共投資に積極的な自民党政権樹立への思惑から建設株も買われた。一方で内需関連株の一角は売られ、投資家が景気敏感株などに投資資金を移す動きが観測された。
前日の米株が「財政の崖」問題への協議が難航するとの懸念などから大幅に下落し、きょうのアジア株も軒並み下落する中で、日本株は独歩高となった。
 
 もっとも市場では「金融緩和余地は限られており効果も限定的だと考えられる。相場上昇は一時的ではないか」(しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹主任ファンドマネージャー)と冷静な声も聞かれた。
 
 中国で習近平総書記をトップとする共産党新指導部が発表されたが、相場全体への影響は限られた。
 
 東証株価指数(TOPIX)は6営業日ぶりに大幅反発。業種別TOPIXは全33業種のうち「鉄鋼業」、「証券商品先物業」、「輸送用機器」など29業種が上昇した。「食料品」、「情報・通信業」は下げた。
  
 東証1部の売買代金は概算で1兆2484億円と10月30日(1兆2577億円)以来の多さだった。
売買高は同22億2403万株と株価指数先物やオプションの特別清算指数(SQ)算出日を除くと5月31日以来5カ月半ぶりの高水準だった。
東証1部の上昇銘柄数は全体の80%に当たる1350、下落銘柄数は250、横ばいは83だった。
 
 トヨタ、三井住友FG、パナソニック、ホンダ、アイフル、菱地所、キヤノン、ファナックが買われた。安倍総裁が原発の再稼働に前向きな姿勢を示したことを受けて関西電など電力株も大幅高。
半面、前日に新株予約権付社債(転換社債=CB)を発行すると発表したソニーは株式分割を考慮すると一時、約32年半ぶりの安値をつけた。
7〜9月期連結純利益が初めて減益となったグリーも大幅安。NTTドコモ、ヤマダ電は年初来安値を更新した。
  
 東証2部は6営業日ぶりに反発。朝日インテク、三洋貿易、バイテックが買われ、イー・ギャラ、CDSが売られた。

48 :
9年ごろ買った現引きして枕にしてる2500円残り5000株だけ
休眠の証券会社でまだ持ってわ
買ってその日にS高は気持ちよかった

ここ14000円ぐらいまでありそうね・・・ケケケ

49 :
8240 (+150) 乙

50 :
証金残 日証金
速報(11/16) 貸株 融資 差引
新規12.331.36
返済0.3111.79
残49.8127.36-22.45
前日比+12.02-10.43-22.45
逆日歩
回転日数6.5
貸借倍率0.54

51 :
日経平均9,024.16 E+194.44
TOPIX751.34 E+13.83
日経JQ平均1,330.08 +2.11
ドル/円81.12 - 81.16
◇東証大引け、5日以来の9000円台 政権交代の思惑、主力株は軒並み高
 
 16日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続伸。終値は前日比194円44銭(2.2%)高の9024円16銭だった。上げ幅は4月18日(202円高)以来の大きさで、終値での9000円台は5日以来となる。
前日に続き、衆院解散・総選挙を控え、政権交代によって追加金融緩和など脱デフレに向けた政策が打ち出されるとの思惑から幅広い銘柄が買われた。
海外ヘッジファンドなど投機マネーが、大台回復をにらんで断続的な株価指数先物買いを膨らませたことも一段高につながった。日経平均は衆院解散が固まった前日からの2日間で約360円上昇した。
 仮に自民党中心の政権交代となった場合、安倍晋三総裁が日銀に一段の追加緩和を迫るとの見方が、きょうも大手銀行や証券、不動産株などを押し上げた。
追加緩和の思惑は外国為替市場での円売りにつながり、円相場が1ドル=81円台と約7カ月ぶりの円安水準を付け、自動車や精密など輸出関連株も採算改善期待から全面高となった。
市場では「政権交代による現状打破に対する期待感が強まっている。主力株には海外勢による新規資金も入っているようだ」(岩井コスモ証券投資調査部の清水三津雄副部長)との声が出ていた。
 前引け間際に9000円台に乗せた後は、目標達成感や利益確定目的の売りで上値はやや重くなった。
景気懸念を背景に欧米株式相場が軟調なことに加え、政策期待についても「まだ思惑先行の域を出ない」など、一方的な上値追いに対する警戒感も聞かれる。
 東証株価指数(TOPIX)も続伸。
 東証1部の売買代金は概算で1兆5050億円と、株価指数先物やオプションの特別清算指数(SQ)算出日を除けば3月13日(1兆5434億円)以来、売買高も25億8266万株と3月13日(27億5641万株)以来の高水準だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1220、値下がり銘柄数は345、変わらずは116。
 トヨタが売買を伴って大幅に続伸。三井住友FG、日産自、ホンダ、三菱UFJ、キヤノン、ソフトバンク、野村など時価総額上位の主力株が軒並み上昇した。
前日は新株予約権付社債(転換社債=CB)発行を嫌気して急落していたソニーも反発。ドワンゴが急伸した。半面、グリー、JR東日本、ローソンなど内需株の一角が売られた。
 東証2部株価指数は続伸。イー・ギャラ、朝日インテク、テクマトが上昇し、レーザーテクが下落した。

52 :
8300 (+60) 乙

53 :
証金残 日証金
速報(11/19) 貸株 融資 差引
新規4.972.3
返済5.027.5
残49.7622.19-27.57
前日比-0.05-5.2-5.15
逆日歩
回転日数5.4
貸借倍率0.44

54 :
TOPIX762.16 E+10.82
日経JQ平均1,335.38 +5.30
ドル/円81.26 - 81.28
◇東証大引け、4日続伸 2カ月ぶり高値、解散表明後3日で488円高
 
 19日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、大引けは前週末比129円04銭(1.43%)高の9153円20銭と9月19日以来、2カ月ぶりの高値をつけた。
来月16日投開票の衆院総選挙後の次期政権が金融緩和を積極的に推進するとの思惑から外国為替市場で円相場が一時1ドル=81円台半ばと
約7カ月ぶりの円安・ドル高水準まで下落、主力の輸出関連株に買い戻しが入った。
次期政権の経済政策をにらみ、不動産や建設、電力株も買われた。野田佳彦首相が14日に衆院の解散方針を表明し、翌15日から3日間で日経平均は488円(5.6%)上げた。
 東証1部全体の8割の銘柄が値上がりするほぼ全面高の展開となり、午後の日経平均は上げ幅を160円近くに広げる場面があった。
この3日間の上昇ペースが急だったことから、買いそびれた投資家の一部が「持たざるリスク」を警戒して追随買いに動いたとの見方があった。
 
 日経平均は9月の戻り高値である9232円に接近しており、この水準を上抜けるかどうかが「足元の相場がボックス圏の上限に近づいただけなのか、
上昇基調にあるのかを見極めるのに重要な節目」(マネックス証券の金山敏之シニア・マーケット・アナリスト)という。
 日銀があす20日まで開く金融政策決定会合の内容を見極めたいとの声もあった。市場では今回の会合で政策変更はないとの見方が大勢だが、総選挙に絡む追加金融緩和期待が強いこともあって
「白川方明総裁が会見で追加緩和に否定的な発言をすれば売り材料になりかねない」(金山氏)との見方があった。
 東証株価指数(TOPIX)は3日続伸した。業種別TOPIXは33業種中、「金属製品」を除く32業種が上昇。「電気・ガス」や「石油石炭製品」、「食料品」が上昇率の上位に並んだ。
東証1部の売買代金は概算で1兆2168億円、売買高は同20億1395万株と、前週末比で減った。東証1部の上昇銘柄数は1355、下落銘柄数は235、横ばいは94だった。
 トヨタ、キヤノン、ソフトバンクが上昇。コマツ、ファナック、日立も上げた。JTは大幅高。野村、三菱UFJ、三井住友FGも高い。
アイフルも東証1部首位の売買代金を伴って年初来高値を更新。三井不、関西電、大林組も堅調だった。一方、JAL、シャープ、ディーエヌエが下落。ダイキン、京セラ、東ソー、東エレクも下げた。
 東証2部株価指数は3日続伸。レーザーテク、イー・ギャラ、CDSが上昇。半面、日本ドライ、テクマトが下げた。

55 :
8270 (-30) 乙

56 :
証金残 日証金
速報(11/20) 貸株 融資 差引
新規4.40
返済4.531.3
残49.6320.89-28.74
前日比-0.13-1.3-1.17
逆日歩
回転日数4.9
貸借倍率0.42

57 :
日経平均9,142.64 E-10.56
TOPIX762.04 E-0.12
日経JQ平均1,341.46 +6.08
ドル/円81.32 - 81.34
◇東証大引け、5日ぶり反落 目先の達成感で売り優勢
 20日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反落した。終値は前日比10円56銭(0.12%)安い9142円64銭だった。
前日の米株高を受けた買いが先行し、取引時間中には2カ月ぶりとなる9200円台に乗せる場面もあったが、目先の達成感もあり、戻り待ちや利益を確定する売りに押された。
輸出主力株や金融株など、これまでの株式相場上昇をけん引してきた銘柄の下げが目立った。
 前日の米国市場では急激な歳出削減をともなう「財政の崖」問題に関してホワイトハウスと議会の間で交渉が進むとの期待感が台頭。
住宅関連の統計も改善傾向を示し、株式に買いが集まった。ダウ工業株30種平均は200ドル超も上げた。米国株高が波及した東京市場も朝方から買いが先行して始まった。
 ただ、米格付け会社のムーディーズ・インベスターズ・サービスがフランス国債の格付けを最上位の「Aaa」から「Aa1」へ引き下げた。
外国為替市場ではユーロが売られた。直近までの上昇相場でけん引役となってきた円高修正もきょうは一服感が強まり1ドル=81円台前半で落ち着いた値動きに終わった。
 新規の買い材料に乏しく、上値のメドとして意識されていた9200円台に乗せたことで利益を確定する売りや相場の戻りを待っていた売りなどが出た。
「政権交代に対する思惑もひとまず織り込んだのではないか」(丸三証券の牛尾貴・投資情報部長)との指摘もあった。
 きょう開いた金融政策決定会合で日銀は金融政策の据え置き決定。景気見通しに対して慎重な姿勢を示したことで、次回以降の会合で追加緩和に対する思惑も強まった。
一時的に円が売られたことを好感して株式市場にも買いが入る場面もあったが、長続きしなかった。
 東証株価指数(TOPIX)は4日ぶり反落。終値は前日比0.12ポイント安の762.04だった。業種別TOPIXでは「その他製品」や「その他金融業」の下げが大きかった。
東証1部の売買代金は概算で1兆1012億円、売買高は同18億6971万株だった。値下がり銘柄数は672、値上がりは869、横ばいは147だった。
 キヤノンやトヨタ、関西電、ホンダが下げ、三菱商、パナソニック、ファナック、JTが安い。一方でソフトバンクや三井住友FG、NTTが買われ、リコーやグリーも高い。
 東証2部指数は4日続伸。朝日インテクや山洋電やテクマトがしっかり。イー・ギャラやSFJ、ニフティが安い。

58 :
8220 (-50) 乙

59 :
証金残 日証金
速報(11/21) 貸株 融資 差引
新規0.055.28
返済28.420
残21.2626.17+4.91
前日比-28.37+5.28+33.65
逆日歩
回転日数6.4
貸借倍率1.23

60 :
日経平均9,222.52 E+79.88
TOPIX767.01 E+4.97
日経JQ平均1,344.49 +3.03
ドル/円82.19 - 82.24
◇東証大引け、反発 円安手掛かりに、新政権の政策期待も
 
 21日の東京株式市場で、日経平均株価は反発した。大引けは前日比79円88銭(0.9%)高の9222円52銭だった。9200円台の回復は9月19日(9232円21銭)以来、約2カ月ぶり。
米景気の回復期待を背景に外国為替市場で円売り・ドル買いが進み、輸出関連株に採算改善を期待した買いが入った。円安を受けた外国人投資家による指数先物買いも相場上昇をけん引した。
 
 12月16日投開票の衆院選では、自民党が政権を担う可能性が高まっている。21日付日本経済新聞朝刊によると、自民は政権公約で政府・日銀の政策協定による物価上昇などを盛り込んでいる。
市場では「政権交代後の一段の金融緩和策など政策期待も株価を支えた」(SMBCフレンド証券投資情報部の中西文行部長)との声もあった。
 日経平均は後場寄り後に一時、上げ幅を縮めた。日本時間午後に欧州連合(EU)のユーロ圏財務相会合がギリシャ金融支援に関し結論を先送りしたとの報道が伝わり、
外国為替市場で円相場がユーロに対して下げ幅を縮め、輸出関連株に短期的な利益を確定する売りが増える場面があった。
 東証株価指数(TOPIX)は反発。業種別TOPIXは33業種中25業種が上げた。「輸送用機器」や「ゴム製品」、「鉄鋼」の上げが目立った。
 東証1部の売買代金は概算で1兆1101億円。売買高は18億7358万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1026、値下がりは491、変わらずは171だった。
 円安を受けてトヨタやマツダ、ホンダ、デンソーなど自動車関連株がしっかりだった。
ソフトバンクやファストリ、ファナックも上昇。好業績報道が伝わった丸井G、三越伊勢丹など百貨店株も堅調だった。海運株や銀行株も買われた。
 半面、一部証券会社の投資判断引き下げが伝わった日製鋼が終日軟調だった。成長戦略への不安を背景に、シャープも売られた。
不動産株や鉄道株も弱含んだ。米格付け会社が信用格付けを2段階引き下げたパナソニックも下げた。
 東証2部株価指数は5日続伸。土屋HD、ソディックが上昇。朝日インテク、イー・ギャラは下落した。

61 :
8250 (+30) 乙

62 :
証金残 日証金
速報(11/22) 貸株 融資 差引
新規3.082.23
返済2.112.25
残22.2416.15-6.09
前日比+0.98-10.02-11
逆日歩
回転日数5.6
貸借倍率0.72

63 :
日経平均9,366.80 E+144.28
TOPIX776.43 E+9.42
日経JQ平均1,350.06 +5.57
ドル/円82.56 - 82.62
◇東証大引け、円安を好感して大幅続伸 5月2日以来の9300円台
 22日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸し、前日比144円28銭(1.56%)高の9366円80銭で高値引けとなった。5月2日(9380円)以来、約半年ぶりの高値となる9300円台で終えた。
外国為替市場で円相場が1ドル=82円台半ばと4月上旬以来の円安水準に下落し、自動車や精密など輸出関連株に輸出採算の改善を期待した買いが集まった。
大引けにかけて株価指数先物に断続的な大口買いが入るなど、海外ヘッジファンドなど短期資金の流入はきょうも続いていたという。トヨタが4月上旬以来の3500円台回復となった。
 12月の衆院選後に政権が交代するとの思惑や、新政権が日銀に大胆な金融緩和を迫るとの見方を引き続き支えに、市場では円安・株高基調の継続を見込む声が多い。
3連休を控えた週末とあって、利益確定目的の売りに上値を抑えられる場面もあったが、旺盛な買い意欲が売りを吸収した。
大引けにかけては「急激な相場上昇に追いついていない投資家による追随買いや、伸び悩みを見込んでいた売り方による買い戻しも入ったようだ」(立花証券の平野憲一顧問)という。
 前場中ごろ過ぎに発表された、11月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は50.4と、好不況の判断の節目となる50を13カ月ぶりに上回った。
上海株式相場の反応は乏しかったが、中国景気の減速懸念が後退したとの見方から中国関連銘柄の下支え要因との声があった。
 
 東証株価指数(TOPIX)も続伸した。
 東証1部の売買代金は概算で1兆1818億円、売買高は20億2715万株。東証1部の値上がり銘柄数は1223と全体の72%を占めた。値下がり銘柄数は347、変わらずは120だった。
 
 ソフトバンクが売買を伴って5日続伸。ホンダ、アイフル、野村、キヤノン、日産自が買われた。既存店売上高の増加傾向を好感してジンズメイトが制限値幅の上限(ストップ高)まで上昇。
NTNが急伸し、ジェイテクトやケーヒン、アイシンなど自動車部品株が軒並み高となった。半面、NTTが売られ、カルビーが英社買収報道なども響いて大幅に下落。
前日に公募増資などを発表したPaltacが急落した。
 東証2部株価指数は大幅に6日続伸。三洋貿易、CDS、イー・ギャラ、ソディックが上昇し、クオールが下落した。

64 :
age

65 :
こんな酷いチャート見たこと無いわ

66 :
8110 (-140) 乙

67 :
証金残 日証金
速報(11/26) 貸株 融資 差引
新規2.853.33
返済9.021.63
残16.0717.85+1.78
前日比-6.17+1.7+7.87
逆日歩
回転日数5.2
貸借倍率1.11

68 :
日経平均9,388.94 E+22.14
TOPIX779.50 E+3.07
日経JQ平均1,352.19 +2.13
ドル/円82.04 - 82.06
◇東証大引け、続伸し7カ月ぶり高値 利益確定売りで安値引け
 26日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。終値は前週末比22円14銭(0.24%)高い9388円94銭と4月27日以来、約7カ月ぶりの高値水準を回復した。
前週末の米株が大幅に上昇したほか円相場が対ユーロで下落するなど外部環境の改善を手掛かりに主力株が買われた。
もっとも目先の上昇が急なだけに主力株に利益を確定する売りが出て徐々に伸び悩み、きょうの安値で引けた。
 前週末23日の米株は年末商戦への期待から大幅に上昇しダウ工業株30種平均は半月ぶりに1万3000ドルを回復した。
外国為替市場で円相場が朝方に1ユーロ=107円台と7カ月ぶり安値水準をつけたため業績改善期待から輸出株などが買われ、日経平均の上げ幅は朝方には100円を超える場面があった。
もっとも、日経平均は直近安値(11月13日の8661円)から前週末までに8%超上昇するなど上昇ピッチが速く、利益確定売りが加速し終値で9400円台を回復することはできなかった。
市場では「きょうから再開する米議会やギリシャ支援の動向を見極める前に利益を確定する売りが増えたが、まだ過熱を感じるほどではない」
(マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジスト)との声も聞かれた。
 東証株価指数(TOPIX)も3日続伸。業種別TOPIXは全33業種のうち「電気・ガス業」、「鉄鋼業」など24業種が上昇した。「石油石炭製品」、「不動産業」が下落した。
 東証1部の売買代金は概算で1兆3080億円で7日連続で1兆円を超えた。売買高は同21億5279万株だった。東証1部の上昇銘柄数は987、下落銘柄数は564、横ばいは140だった。
東証1部で年初来高値を更新した銘柄数は74と7月4日以来4カ月半ぶりの多さだった。
 トヨタは東日本大震災前の水準を回復、キヤノンは4カ月半ぶりに3000円台を回復する場面があった。ホンダ、三井住友FG、日産自、ファナック、NTT、三菱商など主力株が買われた。
産業革新機構などの買収計画が最終合意に至ったと報じられたルネサスが大幅高となった。
半面、1部格付け会社に「投機的水準」に格下げされたソニーが下落。ソフトバンク、アステラス、KDDI、菱地所、JX、三井不などが売られた。
 東証2部株価指数は7日続伸。7日続伸は3月8〜22日までの10日続伸以来。イー・ギャラ、ソディック、土屋HDが買われ、三洋貿易、カーチスHDが売られた。

69 :
8230 (+120) 乙

70 :
証金残 日証金
速報(11/27) 貸株 融資 差引
新規9.670.42
返済0.050.68
残25.6917.59-8.1
前日比+9.62-0.26-9.88
逆日歩
回転日数5.1
貸借倍率0.68

71 :
日経平均9,423.30 E+34.36
TOPIX781.60 E+2.10
日経JQ平均1,354.89 +2.70
ドル/円82.10 - 82.14
◇東証大引け、4日続伸 利益確定こなし9400円台 自動車は下落
 27日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸した。大引けは前日比34円36銭(0.37%)高の9423円30銭と9400円台を回復し、4月27日以来、7カ月ぶりの高値を付けた。
朝方は利益確定売りが先行したものの、売り一巡後は押し目買いや買い戻しが優勢だった。
ユーロ圏諸国と国際通貨基金(IMF)がギリシャ向け支援策の見直しで合意し、欧州債務問題に対する警戒感が和らいだ。
午後中ごろに自民党の安倍晋三総裁がインフレ目標について「2%目標と定める」などと述べたと伝わり、対ドルの円相場が下げに転じたことも、輸出関連株の支えとなった。
 トヨタ、ホンダ、日産自といった自動車大手など直近の上げが目立った銘柄に利益確定売りが出た。
「これまでの主力大型株中心の上げ相場ではなく、出遅れ銘柄に循環的な物色が向かった」(しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用部副部長)との見方があった。
 中国・上海総合指数が一時年初来安値を下回ったことが投資家心理の重荷となり、日経平均も前日比横ばい圏に伸び悩む場面があった。
 東証株価指数(TOPIX)も4日続伸した。業種別TOPIXは33業種中、23業種が上昇。「空運」や「情報・通信」、「パルプ・紙」が上昇率の上位に並んだ。
 東証1部の売買代金は概算で1兆2299億円、売買高は同19億8897万株と、それぞれ前日に比べて減った。
東証1部の上昇銘柄数は全体の65%にあたる1104、下落銘柄数は442、横ばいは145だった。
 ソフトバンク、三井住友FG、関西電が買われた。ファナック、ディーエヌエも上昇。三井物は8日続伸、郵船は9日続伸した。
KDDI、武田、JAL、菱地所も上げた。一方、アイフル、キヤノン、コマツが下落。JFE、富士重、三菱電も下げた。
 東証2部株価指数は8日続伸し、7月11日以来約4カ月半ぶりの高値をつけた。PLANT、朝日インテク、ニフティが上昇。半面、イー・ギャラ、ソディックが下げた。

72 :
<発表>◎オリックス、全国17ヵ所で大規模太陽光発電所の開発に着手
発表日:2012年11月27日
メガソーラー発電事業、
全国17ヵ所で合計最大出力82MWの発電所を開発

73 :
すげぇ

74 :
8190 (-40) 乙

75 :
証金残 日証金
速報(11/28) 貸株 融資 差引
新規7.6214.14
返済3.440.26
残29.8731.57+1.7
前日比+4.18+13.88+9.7
逆日歩
回転日数4.2
貸借倍率1.05

76 :
日経平均9,308.35 E-114.95
TOPIX771.39 E-10.21
日経JQ平均1,357.93 +3.04
ドル/円81.84 - 81.88
◇東証大引け、5日ぶり反落 利益確定売り、輸出株が軒並み安
 
 28日の東京株式市場で日経平均株価は5日ぶりに反落。終値は前日比114円95銭(1.22%)安の9308円35銭で、きょうの安値だった。
前日の米株式相場が、大型減税の失効などが起きる「財政の崖」問題への警戒感から下落。円相場の下落一服も投資心理に水を差し、幅広い銘柄に当面の利益を確定する目的の売りが出た。
午後には1ドル=81円台後半まで円が強含む中、軟調な相場展開を嫌気した株価指数先物への断続的な手じまい売りも膨らんで一段安となった。
自動車や精密など輸出株が軒並み安となり、キヤノンが3%下落した。
 
 朝方の売り一巡後には、海外ヘッジファンドとみられる買いで下げ渋る場面もあった。
12月の衆院選を控えた政権交代や一段の金融緩和の思惑を手掛かりに、短期マネーなどの先高観は引き続き強いという。
きょうは輸出株安の一方、業績に裏付けのある内需株を物色する動きもみられた。
市場では「前日までの上昇続きでさすがに買い疲れ感が出たが、現時点では想定内の調整。すぐに反発するか、それとも続落するか、あす以降の値動きが焦点」
(東海東京証券の鈴木誠一マーケットアナリスト)との声が聞かれる。
 東証株価指数(TOPIX)も反落した。
 
 東証1部の売買代金は概算で1兆158億円と9日連続の1兆円台を維持。売買高は17億3094万株。東証1部の値下がり銘柄数は1279と全体の75%を占めた。
値上がり銘柄数は309、変わらずは101。
 トヨタが続落で心理的節目の3500円を再び割り込んだ。ソフトバンク、ホンダ、アイフル、三井住友FG、三菱UFJ、東芝が売られた。
前日に公募増資などを発表したヒューリックが12%安と急落し、ルネサスは大幅に続落して300円割れとなった。
前日に破産手続き開始が決定し、12月12日付で上場廃止となるサクラダは大幅に下げ、1円で終えた。
半面、ファストリ、NTT、ディーエヌエが買われ、新日本科学、ジンズメイトが短期資金を集めて急伸した。
 
 東証2部株価指数は9日ぶりに反落。イー・ギャラ、ソディックが下落し、朝日インテクが上昇した。

77 :
【みずほ証券のレポートより】
厚生年金基金の資産27兆円の22.5%が日本株であるため、
日本株保有額は6兆円となる。
代行運用廃止によって全ての日本株が売却されると、
4.9兆円の売りが出る計算になる。

【年金保有比率が高い日本株】
%は年金信託持ち株比率
オリックス9.8%
DIC8.7%
良品計画8.3%
ミネベア6.9%
山九6.9%
ツムラ6.8%
三井化学6.6%
住友電工6.5%
電気化学工業6.3%
ヤマダ電機6.2%
リコー6.1%
レンゴー6.0%

78 :
8270 (+80) 乙

79 :
証金残 日証金
速報(11/29) 貸株 融資 差引
新規6.831.48
返済6.360.66
残30.3432.39+2.05
前日比+0.47+0.82+0.35
逆日歩
回転日数5.4
貸借倍率1.06

80 :
日経平均9,400.88 E+92.53
TOPIX779.44 E+8.05
日経JQ平均1,365.93 +8.00
ドル/円82.12 - 82.16
◇東証大引け、反発で9400円台回復 円下落と米株高を好感 
 
 29日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。大引けは前日比92円53銭(0.99%)高の9400円88銭と2日ぶりに9400円台を回復した。
大型減税の失効と歳出削減が同時に起こる「財政の崖」を巡る懸念がやや後退し、3営業日ぶりに反発した米株式相場の流れを引き継いだ。
外国為替市場で円相場が1ドル=82円台前半と前日からやや円安・ドル高水準に傾いたことも、支えになった。
 
 月末接近で国内機関投資家に様子見姿勢が広がるなか、午後に入り一段高となった。
目立った買い材料はなく「指数先物が主導した相場上昇」(岡三証券の石黒英之日本株式戦略グループ長)だという。
市場では「短期売買を手掛ける海外投資家の仕掛け的な買い」(国内ヘッジファンドの運用担当者)を指摘する声があった。
月末を控えドレッシング(お化粧買い)が入ったとの見方もあった。
 東証株価指数(TOPIX)は反発。業種別TOPIXは33業種中32業種が上げた。「海運」や「鉄鋼」、「パルプ・紙」の上げが目立った。「保険」が下落した。
 東証1部の売買代金は概算で9991億円と、11月14日(7693億円)以来の低い水準だった。売買高は18億1413万株だった。
売買単価は550円74銭で、9月3日(525円87銭)以来の水準に下がった。東証1部の値上がり銘柄数は1140、値下がりは417、変わらずは132だった。
 トヨタやホンダ、富士重など自動車株は総じてしっかり。ダイキンも買われた。アドテストや東エレクといった半導体株は堅調だった。
ファストリは後場一段高で10日続伸した。キヤノンやニコンも上昇した。
 半面、MS&ADなど生損保株が軟調だったほか、アステラスなど医薬品株の一角にも売りが目立った。ハウスやオリンパスが売られた。
 東証2部株価指数は反発。テクマト、三洋貿易が上昇。小津産業、土屋HDが下落した。

81 :
8270 (±0) 乙

82 :
証金残 日証金
速報(11/30) 貸株 融資 差引
新規2.180.94
返済3.11.78
残29.4231.55+2.13
前日比-0.92-0.84+0.08
逆日歩
回転日数6.9
貸借倍率1.07

83 :
日経平均9,446.01 E+45.13
TOPIX781.46 E+2.02
日経JQ平均1,367.90 +1.97
ドル/円82.70 - 82.72
◇東証大引け、続伸 約7カ月ぶり高値 好材料相次ぐ
 30日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比45円13銭(0.48%)高い9446円01銭で4月27日(9520円)以来、約7カ月ぶりの高値を付けた。
円高修正の進行や米国株高、経済指標の改善など買い材料が相次いだことが好感された。11月月間の日経平均の上昇率は5.8%で2月以来の高さだった。
東証1部の売買代金は概算で1兆4245億円と前日から約4000億円増加し、16日(1兆5005億円)以来、2週間ぶりの高水準となった。
11月の1日平均の売買代金は1兆815億円と4月以来7カ月ぶりの多さだった。
 午前中に外国為替市場で円相場は対ドルで1ドル=82円台半ば、対ユーロでも1ユーロ=107円台まで下落した。
円高修正が再び進行したことでトヨタやキヤノン、ニコンなど輸出関連株を中心に買われた。
株価指数先物にまとまった買いが入ると現物株市場にも裁定買いが入り相場を押し上げた。「円高修正の動きを背景に日本株には見直し機運が高まっている」
(極東証券経済研究所の富田展昭主任研究員)との指摘があった。
 前日の米国市場では歳出の急減が迫る「財政の崖」に対しホワイトハウスと議会の間で交渉が進展するとの期待感が強まった。株式市場では買い安心感が広がり相場上昇につながった。
東京市場の取引開始前に発表された10月の鉱工業生産指数の速報値は前月比1.8%の上昇と4カ月ぶりの上昇で、市場予想の中心(同2.0%低下)も大きく上回り、
景気の減速懸念もやや後退したことも追い風になった。
 午後から始まった党首討論は自民党の安倍晋三総裁が金融政策に対し改めて緩和姿勢を示したものの、
従来と大きな変化はないと受け止められ材料視する関係者は少なかった。
 東証株価指数(TOPIX)も続伸。終値は前日比2.02ポイント高の781.46だった。業種別TOPIXでは「精密機器」や「海運業」の上げが目立った。
東証1部の売買高は概算で23億8545万株だった。値上がり銘柄数は605、値下がりは933、横ばいは149だった。
 三井住友FGやホンダ、戸田工が上げた。ファストリは上場以来初めてとなる11日続伸。前日に電力システム事業の統合を発表した日立と三菱重には買いが継続した。
ディーエヌエは年初来高値を更新した。半面、ソフトバンクやNTT、ファナック、東京海上、ドンキホーテ、アイフルが安い。
 東証2部指数も続伸。三洋貿易や仁丹、CDSが高く、ニフティやイー・ギャラ、ソディックが安い。

84 :
age

85 :
8330 (+60) 乙

86 :
証金残 日証金
速報(12/03) 貸株 融資 差引
新規5.240.43
返済0.277.69
残34.3924.29-10.1
前日比+4.97-7.26-12.23
逆日歩
回転日数7.8
貸借倍率0.70

87 :
日経平均9,458.18 E+12.17
TOPIX781.73 E+0.27
日経JQ平均1,369.36 +1.46
ドル/円82.27 - 82.30
◇東証大引け、小幅に3日続伸 9500円台乗せ後は利益確定売りも
 12月相場入りとなった週明け3日の東京株式市場で、日経平均株価は小幅に3営業日続伸。終値は前週末比12円17銭(0.13%)高の9458円18銭だった。
週末の海外為替市場で円相場が1ドル=82円台後半まで下落し、円安基調の定着を期待した買いが先行。
前場中ごろ過ぎから投機筋とみられる断続的な株価指数先物への買いが入り、4月27日以来、約7カ月ぶりに9500円台に乗せる場面があった。
ただ、その後は一本調子の上昇に対する警戒感から次第に利益確定売りが優勢になり、終値での9500円台維持はならなかった。キヤノンが売買を伴って上昇したが、その他の主力株には下げも目立った。
 大台回復による目標達成感から、これまで上値追いを続けてきた短期資金の一部も手じまいの売りに回ったとみられ、大引け間際には前日終値近辺まで伸び悩んだ。
市場では「16日の衆院選まで、政権交代や金融緩和の思惑を背景にした買いは続きそうだが、一段高には米『財政の崖』を巡る協議の進展などさらなるドル高・円安進行が必要だろう」
(岩井コスモ証券投資調査部の有沢正一副部長)との声が聞かれる。
 英金融大手HSBCが同日発表した11月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)確報値の上方修正が買いを誘った面もあったという。
もっとも、午後は中国株が下げに転じたため、好感する動きは限られた。
 東証株価指数(TOPIX)も小幅に3日続伸。
 東証1部の売買代金は概算で1兆1045億円、売買高は18億6829万株。東証1部の値上がり銘柄数は917、値下がり銘柄数は608、変わらずは158だった。
 三井住友FG、コマツ、日産自、三菱UFJ、ファナックが買われ、ファストリが先物高につれた買いもあって12日続伸。道路工事の需要拡大の思惑からPS三菱、日本橋、ハザマなど建設株が軒並み急伸した。
半面、ソフトバンクが3000円割れ。ディーエヌエ、ホンダ、トヨタが売られ、公募増資などを発表したタチエスが急落。関西電、九州電など電力株がそろって大幅安となった。
 東証2部株価指数は3日続伸。CDS、三洋貿易、レーザーテクが買われ、イー・ギャラ、朝日インテクが下落した。

88 :
8370 (+40) 乙

89 :
証金残 日証金
速報(12/04) 貸株 融資 差引
新規8.211.8
返済4.421.77
残38.1824.32-13.86
前日比+3.79+0.03-3.76
逆日歩
回転日数7.8
貸借倍率0.63

90 :
日経平均9,432.46 E-25.72
TOPIX781.97 E+0.24
日経JQ平均1,367.38 -1.98
ドル/円81.95 - 81.98
◇東証大引け、4日ぶり反落 利益確定売り優勢、ファストリ13日ぶり反落
 
 4日の東京株式市場で、日経平均株価は4営業日ぶりに反落した。大引けは前日比25円72銭(0.27%)安の9432円46銭だった。
米サプライマネジメント協会(ISM)が前日発表した11月の製造業景況感指数が49.5と好不況を判断する節目である50を割り込んだ。
市場予想も下回ったことで米景気の先行き不透明感が強まり、輸出株を中心に利益確定の売りが出た。
 売り一巡後は下げ渋る動きも見せた。テクニカル分析では日足チャートでみて5日移動平均(3日時点で9407円)近辺で下げ止まり、買い遅れていた投資家による買い戻しも入った。
「6日の欧州中央銀行(ECB)理事会や、7日発表の11月の米雇用統計を前に投資家は持ち高を大きく傾けにくい。円相場の値動きを手掛かりにした指数先物への売買が相場を主導した」
(SMBCフレンド証券投資情報部の中西文行部長)との声もあった。
 東証株価指数(TOPIX)は小幅に4日続伸。業種別TOPIXは33業種中19業種が上げた。「石油石炭製品」や「その他金融」、「ゴム製品」の上げが目立った。
 東証1部の売買代金は概算で1兆341億円、売買高は17億3884万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は579、値上がりは944、変わらずは164だった。
 大引け後に11月の国内ユニクロ売上高の発表を控えていたファストリが持ち高調整や利益確定の売りで13営業日ぶりに反落した。
一部外資系証券が投資判断を引き下げたアドテストのほか、ニコンやTDK、キヤノンといった主力の輸出株が軟調だった。日産自やトヨタも売られた。
 半面、11月の米新車販売が前年同月比38.9%増だったホンダが上昇した。武田やアステラスといった医薬品株の一角も買いが入った。
東武など電鉄株や、サッポロHDなど食料品関連株に資金を振り向ける動きも目立った。
 東証2部株価指数は4営業日ぶりに小幅反落。三洋貿易、CDSが下落。朝日インテク、レーザーテクが上昇した。

91 :
8450 (+80) 乙

92 :
証金残 日証金
速報(12/05) 貸株 融資 差引
新規25.90.56
返済0.038.08
残64.0516.8-47.25
前日比+25.87-7.52-33.39
逆日歩
回転日数7.4
貸借倍率0.26

93 :
日経平均9,468.84 E+36.38
TOPIX781.86 E-0.11
日経JQ平均1,366.93 -0.45
ドル/円82.22 - 82.24
◇東証大引け、反発し約7カ月ぶり高値 円高修正と中国株高が追い風
 
 5日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比36円38銭(0.39%)高い9468円84銭となった。4月27日(9520円)以来、約7カ月ぶりの高値を付けた。
円高修正の進行を好感した買いが入り相場を押し上げた。ただ、新しい買い材料は乏しく上値を追う動きは限定的で伸び悩む場面もあった。
 前日の米国市場では急激な歳出削減と減税政策の失効が重なる「財政の崖」問題に関して目立った進展がなかったことが嫌気され、株式相場が下落した。
 朝方の東京市場でも米国株安の流れが波及し、売りが先行して始まった。ただ、売りが一巡すると下げ渋った。
昼休み時間には外国為替市場で円売りが加速し、1ドル=82円台前半に下落。株価指数先物にまとまった買いが入り、現物株市場では裁定買いが入り日経平均は上げに転じた。
業績圧迫懸念の後退から、輸出関連株にも資金が向かった。
中国の政府系シンクタンクが強気の中国経済見通しを公表すると景気の先行きに対する懸念がやや後退し上海総合指数が急伸。日本株にとっても追い風となった。
 一時は日経平均が9500円台に乗せる場面もあったが上値を買う動きは限られた。
「足元で裁定買いの残高が積み上がり、今後の裁定解消売りといった需給面の懸念も浮上しつつある」(楽天証券経済研究所の土信田雅之シニア・マーケットアナリスト)という。
16日投開票の衆院選が前日の公示で本格的に始まり様子見姿勢を取る投資家も多く、上値を買い上がる動きは限定的だった。
 東証株価指数(TOPIX)は5日ぶり小反落。終値は前日比0.11ポイント安の781.86だった。業種別TOPIXでは「小売業」が上げた一方で「不動産業」の下げが目立った。
東証1部の売買代金は概算で1兆669億円、売買高は同18億3600万株だった。値上がり銘柄数は917、値下がりは588、横ばいは185だった。
 前月の月次動向が好調だったファストリが年初来高値を更新。日産自やコマツ、ディーエヌエ、シャープ、NTT、ファナック、富士紡HDが高い。
半面、トヨタやホンダ、ソフトバンク、キヤノン、戸田工、三菱商、アイフルが売られた。
 東証2部指数は小反発。CDSや朝日インテク、テクマトが高く、三洋貿易やコムチュアが下げた。

94 :
9000円抜けも早そうだな

95 :
8660 (+210) 乙

96 :
証金残 日証金
速報(12/06) 貸株 融資 差引
新規73.2916.28
返済11.341.03
残12632.05-93.95
前日比+61.95+15.25-46.7
逆日歩
回転日数4.8
貸借倍率0.25

97 :
日経平均9,545.16 E+76.32
TOPIX788.74 E+6.88
日経JQ平均1,371.91 +4.98
ドル/円82.36 - 82.38
◇東証大引け、続伸 9500円台回復で7カ月ぶり高値、外部環境改善で
 6日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比76円32銭(0.81%)高い9545円16銭と、4月26日以来約7カ月ぶりの高値水準を回復した。
米国で急速な財政引き締めにつながる「財政の崖」問題を巡る懸念がやや後退し前日の米ダウ工業株30種平均が上昇したことが買い安心感につながった。
外国為替市場で円相場が対ドルで下落するなど外部環境の一段の改善を受け、輸出株など主力株をはじめとする幅広い銘柄に買いが入り、株価指数を押し上げた。
 米国でオバマ大統領が講演で「共和党が富裕層増税の必要性を認めれば1週間ほどで(与野党協議が)まとまる可能性がある」と述べたと伝わったことが投資家心理を改善し、日本の主力株にも買いが入った。
米国で7日に11月の雇用統計が発表されることなどから午後に模様眺め姿勢が強まる場面があったものの、根強い金融緩和期待などを背景に先物にまとまった買いが入ったことをきっかけに一段高となった。
「相場の強さを確認した売り方の買い戻しも相場の上昇に拍車をかけた」(立花証券の平野憲一顧問)との声もあった。
きょうは各紙の世論調査で衆院選で自民党が議席の単独過半数を確保するとの報道があったことから、金融緩和や株高への思惑も強まったという。
 もっとも過去12日間の株価上昇日の割合から算出するサイコロジカルラインは75%となり「過熱圏」が意識される水準。
東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)も「買われすぎ」を示す120%を超え121.84%に上昇するなど相場の過熱感は強い。
市場では「株高は先物への投機的な買いも多く、ここからの上昇には円相場の一段安などの材料が必要となる」(国内証券の情報担当者)との声も聞かれた。
年初来高値を更新した銘柄数は95と、4月2日(208)以来8カ月ぶりの多さだった。
 東証株価指数(TOPIX)は反発。業種別TOPIXは全33業種中32業種が上昇した。「証券商品先物業」、「ガラス土石製品」の上昇率が大きかった。
 東証1部の売買代金は概算で1兆1428億円、売買高は同20億1137万株だった。東証1部の上昇銘柄数は全体の74%の1268、下落銘柄数は287、横ばいは136だった。
 ソフトバンク、キヤノン、トヨタ、三井住友FG、コマツが買われた。シャープは9%超上昇、NTN、アルパインが高く、一休、キッコーマン、クスリアオキなどが年初来高値を更新した。
半面、日産自、ディーエヌエ、クボタ、東エレク、KDDI、伊藤忠は売られた。レンゴー、ヒューリックは大幅安。
 東証2部株価指数は続伸。ニッセイ、CDS、朝日インテクが買われ、イー・ギャラ、テクマトは売られた。

98 :
発表>◎オリックス、韓国のエネルギー事業会社「STX Energy」に資本参加
発表日:2012年12月6日
韓国の有力エネルギー事業会社STX Energyへ資本参加
http://japan.cnet.com/release/30032568/

99 :
芙蓉総合リースとか、東京センチュリーとか、リコーリースの方が良くない?

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