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2013年02月登山キャンプ174: お勧めの山岳小説 (252)
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お勧めの山岳小説
- 1 :2011/02/05 〜 最終レス :2013/02/01
- 神々の領域はお勧めしない
ミステリー?パートとつまらない恋話が蛇足
- 2 :
- 領域→山峰
- 3 :
- 八百長山岳小説 『孤独の山 : ローツェ南壁単独登攀への軌跡』
- 4 :
- 「山の本」まとめサイト
http://www.geocities.jp/sangakubooks/index.html
- 5 :
- 良スレ乙!
と言いたいところだけど、
新田次郎先生の「剱岳」でスレ終了!
って感じ。
- 6 :
- 狼は帰らず―アルピニスト・森田勝の生と死
こいつはおかしい
- 7 :
- 井上靖「星と祭」
井上靖と言えば普通「氷壁」だろうが、「星と祭」のヒマラヤトレッキングの淡々とした描写は秀逸。
- 8 :
- >>1-2
神々の山嶺じゃないかい?
- 9 :
- 山の本スレって無くなってたのか
- 10 :
- こういうところで、小説じゃない本を挙げる馬鹿って必ずいるよな
スレタイ読めカス
- 11 :
- 先導者
- 12 :
- >>10
小説じゃない本がまだ挙がってない件
誰に対して怒っているのか……
- 13 :
- 「冒険手帳」だろ?
- 14 :
- >>12
なに言ってんの?お前
- 15 :
- 神々の山嶺ってマンガ化されてんだな
- 16 :
- 風雪のビバーグ
この世で一番美しい遺書であろう
たった5〜6ページの遭難手記だが
究極の文学作品に昇華している
幻想的な吹雪の情景を想像しながら読むことを勧める
- 17 :
- 幻想的な吹雪とか、いかにも山やらない脳内が軽々しく口にしそうな言葉だな
- 18 :
- と、松濤明知らないニワカがホザいとります w
おめぇは有川浩の阪急電車でも読んでオナってろや w
- 19 :
- 山岳小説とは言えないかもしれないが「高熱隧道」
- 20 :
- うん、言えないね
はい次の方どうぞ
- 21 :
- ボブ・ラングレー 『北壁の死闘』
不覚にもラストで泣いてしまった。
- 22 :
- 中里介山「大菩薩峠」
- 23 :
- 笹本良平「還るべき場所」
- 24 :
- 結構あるのな
有名すぎるが上がってないので「孤高の人」
でも、漫画版は駄目。
絵は超綺麗だけど登場人物に駄目人間が多すぎるのと
使い棄てがひどすぎる。
- 25 :
- 戯曲なら大竹野正典の「山の声」。加藤文太郎の北鎌での遭難を描いている。
作者の大竹野氏はこの戯曲書き上げた後に水難事故で昇天された由。
3月にラジオドラマ放送されるとのこと。
- 26 :
- ルポになるけど沢木耕太郎の「凍」。
読み物としての求心力は山野井氏が書き下ろした「垂直の記憶」の中のそれより上をゆくと思う。
- 27 :
- 俺が書き下ろした「丹沢純情伝」
Rするぞ
- 28 :
- 芙蓉の人
- 29 :
- バカの壁
- 30 :
- 今月読んだものどれもアタリ
・脱獄山脈
・狼は瞑らない
・八甲田山死の彷徨
- 31 :
- 谷甲州の山岳小説はおススメだぞ
あんまり書店にゃ売ってないから、ネットショップを上手に利用してくれ
短編だと、真保裕一の「灰色の北壁」がかなりいい!
最後に、谷甲州はマジで読め
- 32 :
- 山岳小説じゃないけど、新田次郎の三陸津波の本を数ヶ月前に読んだばかりだ。
まさかそれが再現されるとは・・・
- 33 :
- 山岳小説なら北壁の死闘かな。文句なしにおもしろかった!最初登場人物名が外人だから混乱した。
山岳本ってノンフィクションがのが多い気がする。
谷甲州すごい読みたいが絶版が多くて残念。古本探すかー
- 34 :
- 神々の頂だな
- 35 :
- 三陸大津波の本は、新田次郎じゃなくて吉村昭だったわ
福島逝って来る・・・
- 36 :
- 山岳とは違うけど、吉村昭の本も男臭くて最高だよな
一歩踏み出したくなる
- 37 :
- そうそう、破獄とかねw
- 38 :
- 「熊嵐」も凄いよ
- 39 :
- >>38
山小説じゃねえよ銀オヤジ
- 40 :
- パンパカスレからの転載
大阪ガスpresents ラジオドラマ
「山の声 〜ある登山者の追想」
◆番組内容
大正から昭和にかけて活躍した登山家、加藤文太郎。
神戸の造船所で技師として働きつつ、「槍ヶ岳冬季単独登頂」「北アルプス単独縦走」などの華々しい記録を残し、
「単独行の加藤」、「不死身の加藤」として名を馳せた加藤は、昭和11年1月、盟友・吉田登美久と二人で挑んだ
槍ヶ岳・北鎌尾根において遭難し、30歳でその短い生涯を終えています。
『山の声〜ある登山者の追想』は、加藤文太郎の手記『単独行』を下敷きに、二人の遭難を描いた舞台劇『山の声』
(作・大竹野正典)をラジオドラマ化した作品です。
非情の山に取り憑かれた男たちの、人生の喜びや孤独を、力強い台詞に乗せて綴っています。
(提供:大阪ガス株式会社 2011年3月19日放送)
単独行登山家(30)槍ヶ岳・北鎌尾根で遭難
ttp://www.mbs1179.com/yamanokoe/
- 41 :
- >>40
かなり前に終わった番組のしかもAMラジオのつまんねー長文なんかコピペんなよカスが。
- 42 :
- >>41
と、馬鹿が言う
- 43 :
- >>42
と、馬鹿がコピペにマジレス
- 44 :
- >>43
と、馬鹿が言う
- 45 :
- うふふふふふふ
- 46 :
- >>44=>>42
くやしいのう〜www
- 47 :
- >>46
と、馬鹿が言う
- 48 :
- / ̄ ̄\ / ̄ ̄\
/ _ノ \ / \_ \ くやすぃのぅ、くやすぃのぅwww
| /゚ヽ/゚ヽ /゚\ /゚\ |
| (__人__) (__人__) |
. | |'|`⌒´ノ (`⌒´|'| |
| U } /  ̄ ̄ ̄ \:. { U |
ヽ } .::/ ::::\: ヽ、 /
______ヽ ノ .;: | :::::::| : ン ヽ_____
ヽ___ 、`\ \.....::::::::: ::::, / / ___/
/ /ヽ < r " .r /゚。 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| ::::| :::i  ̄ \ 丶
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(_ ⌒丶... :`.|: .::::| :::|_:. /⌒_)
| /ヽ }. :.,': .::( :::}:. } ヘ /
し )). :i `.-‐". J´((
ソ トントン ソ
- 49 :
- やれやれ
- 50 :
- “凍てつく荒野のカダス”と呼ばれ、他にも“未知なる”、“忘れ去られた”と称されるドリームランドの山。
レン高原の遥か北にあり、山頂にはインクアノクの石切り場から採石された縞瑪瑙で作られた城がそびえ立つ。
縞瑪瑙の城は地球本来の神がナイアーラトテップの庇護の下で居城として使用されており、レン高原にほど近い
インクアノクではそれら地球の神の血を引く末裔が暮らしている。夢見人ランドルフ・カーターが目にした所によると、
カダス山頂の城は冒涜的なまでに巨大で、全体が暗闇に包まれているという。
- 51 :
- >>50
HPLだったら、個人的には「狂気の山脈にて」の方が雰囲気出てると思う。
- 52 :
- 山岳関係の本をたくさん持っています。
ずっと仕舞っていましたが、もう読むことは無いと思うので売りたいのですが、
(出来れば関西で)高く買い取ってもらえるところをご存知ありませんか?
ヤフオクも検討していますが、落札者目線で考えると、送料がネックになって
しまいますよね?
- 53 :
- >>21、>>33
『北壁の死闘』をブックオフで見つけ、
まるで映画を観ているような感覚で一気に読んでしまいました。
描写が具体的で緊迫感が伝わっておもしろいですし、
なによりエピローグがよかった。
おすすめです
- 54 :
- >>52
マルチするなボケ
- 55 :
- >>54
誰と勘違いしてんの?馬鹿なの?Rよ!
- 56 :
- アルプスの少女ハイジ
が良いです。
ペーター、ハイジ、クララの3P、
オンジがユキちゃんをRするシーンが良かった
- 57 :
- 『白きたおやかな峰』
- 58 :
- 点の記
- 59 :
- デズモント・バグリィの「高い砦」は既出?
- 60 :
- 神々の山嶺
北壁の死闘
孤高の人
正統派ではこの3つ。
でも、個人的には森村誠一の 虚無の道標 だな。
登山道を造るって話、あまり聞かないよね。
主人公が○○で○っちゃうってとこがアレだが、
最後の情景は、すごく心に焼きついたな。
- 61 :
- >神々の山嶺
正統派?コレは糞だw
知らない人に勧めるな。
- 62 :
- 森村誠一、こいつマジで人間的にクソすぎる
- 63 :
- トマス・W・ヤングの「脱出山脈」は既出?
- 64 :
- >>62
詳しく
- 65 :
- チベット旅行記
明治時代の坊さんが、鎖国のチベットに
教典研究の為密入国
渡河で流されたり、雪の中を遭難したりと楽しめます
- 66 :
- >>65
小説じゃなくて本当に自分の体験旅行記なのか
すげえ坊さんがいたもんだな
- 67 :
- リアル日本版の三蔵法師だな
- 68 :
- ウイキだけど
風貌からして違います
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/河口慧海
- 69 :
- >>68
風貌だけで言ってるじゃないだろ・・・頭悪いな
- 70 :
- 三蔵法師とは風貌からして違います
じゃなくて
こんな事をする人はその辺の奴とは風貌からして違います
って意味じゃないの
そもそも玄奘の風貌なんてわからねーだろw
- 71 :
- >>70
三蔵法師は夏目雅子に似てるってばっちゃが言ってた
- 72 :
- チベット旅行記
下巻読み終えました
坊さんとは思えない、はったりで鎖国チベットからの脱出
一気に読み終えました
アルパインな描写は上巻の方が多いです
巻末解説の人は深田きゅうや先生です
- 73 :
- 続いて、チベット本
「チベットへの潜入者たち」
白人によるラサ到着レース
スパイ、軍人、宣教師、探検家等が首都ラサを目指すが
発見されて追い返されます。
初めてラサ入りした白人はは、ガトリング砲や大砲を持ち込んだ軍隊でした
巻末近くには、マロリーちゃんの一行の冒険も掲載されています
ラサ目指せば雪山越えるので、山岳小説と言う事で
- 74 :
- 大倉崇裕「聖域」 を読んでみた。とてもじゃないがオススメできるようなしろものじゃない。
主人公の友人(ヒマラヤの未踏峰を目指している)が冬季に滑落死した「塩尻岳」は
読む前はてっきり塩見がモデルだと思ってたら、何と!八ツの硫黄岳だった。唖然。
何だそのスノーハイキングの山の名前は!
ヌルい山塩尻岳=八ツの硫黄岳とハイキングレベルの山行しかしない「名門大学山岳部」
・ヌルめの一般路縦走しかしないのに「名門大学山岳部」
・難所の描写が「梯子と鎖がかかっている!」いやそれ一般路ですから
・「名門大学山岳部」なのになぜか北八ツがメインの活動山域
・硫黄岳山荘の位置に建っている「塩尻小屋」が、設備投資や小屋間の旨い飯出し競争に根を上げて閉鎖の危機に!
いやそんなの飯提供止めればいいだけじゃん
屑人間である主人公
・なぜか他所の大学山岳部(ここも名門)の山行リーダーをする主人公
・他所の名門大学山岳部の山行で死亡事故を引き起こす主人公
・後の始末も何もせず、「傷ついた」とか言って山を止めて逃げるだけの主人公
・死亡事故を起こした他所の名門大学山岳部は廃部の危機に瀕するが、知らぬ存ぜぬの主人公
・何の反省もしないまま、他所の名門大学山岳部の80周年祝賀会に偽名で潜り込んで探偵気取り
・3年間全く山に登っておらず、やっとこさ硫黄岳ハイキングに行っただけなのに、
ヒマラヤの7000級未踏峰遠征の誘いがあって、のこのこと行くことにする主人公
誘うほうも受けるほうもキチガイすぎるだろ!
恐ろしいのは、これでも「山屋の知人に監修・校閲をしてもらって大幅改稿した」らしいということ。
一体全体、初稿はどんなしろものだったのだ?
- 75 :
- >冬季に滑落死した「塩尻岳」は読む前はてっきり塩見がモデルだと思ってたら、何と!八ツの硫黄岳だった。
ここでもう興味深深
- 76 :
- てすと!
- 77 :
- >74熱く語るね。そういう君におすすめ 「白きたおやかな峰」
- 78 :
- >>74
ちょっと笑ろた
逆に読みたくなってきたw
- 79 :
- 「マークスの山」のラストシーンは本当に秀逸で何度も読み返したものだ。
- 80 :
- マークスの山は、あれは山岳小説なのか?
一応読んだけど、山岳小説というよりサスペンスでしょあれは
ラストシーンってそんなに秀逸だったかな?
まあどうでもいいが。
少なくとも日本の山岳小説は片っ端から読破した僕が選ぶお勧めの山岳小説は、というか、
僕が好きな山岳小説は、
1位 孤高の人
2位 栄光の岩壁
3位 八甲田山死の彷徨
- 81 :
- クライマーズハイってどう?
- 82 :
- >>81
おもしろいけど、山岳小説じゃない。
- 83 :
- 「山が私を呼んでいる」は?
- 84 :
- おお?昨日読んだばっかりだw
著者があとがきで「エンターテイメント作品」と書くとおりの内容だけどね。
ただ、それなりにしっかり調べて書いてあるし、俺は楽しく読めた。
- 85 :
- 山岳小説じゃないけど「ネパールのビール」
- 86 :
- >>83
読んでみた。
ラノベレーベルなので全然期待していなかったが、
予想に反して意外にもきちんと調べて書いてる小説で、思いの外楽しめた。
小屋の飯の内容が良すぎるのはご愛敬。
少々ボロ小屋でもこの通りの飯が出るなら、人気小屋になるだろうw
- 87 :
- 北壁の死闘よかったわー
あんな結末とはね。幸せな読後感でした。
- 88 :
- 散々語りつくされているようですが、新田次郎の劒岳点の記は良かったですわ。
地図への敬意の払い方が全然なってなかったのを反省・・・。
次は孤高の人と単独行のどちらを先に読むか悩み中。
- 89 :
- 神々の山嶺
いま読んでる
- 90 :
- スレちなのを重々承知
新田次郎、吉村昭、熊谷達也も読み漁ったが、スティーブンキャラハンの
大西洋漂流76日間
マジでオススメ
- 91 :
- 北壁の死闘って比喩が日本人の感覚に合わなくね?
- 92 :
- 神々の山嶺は実在の人物と記録を夢の中で繋ぎ合わせて書いたような印象。
ツギハギだらけで良さが全くわからん。
- 93 :
- 漫画版がいい
- 94 :
- 「空白の五マイル」
チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む [単行本]
ノンフィクションとしておすすめ
- 95 :
- >>92
今読んでるが
「第5章 孤高の人」ってなんだ?そんなのあり?
しかも文太郎ってヤツが出てきて瞬殺だし
森田、長谷川、松波、氷壁、その他諸々ごっちゃまぜだな
こっちの記憶がパンパカするわ
- 96 :
- >>95
頭悪そうだな・・・
- 97 :
- 谷甲州「単独行者 アラインゲンガー」
加藤文太郎が山に登ってる「だけ」の小説。
加藤の山行のほとんどが単独行であるため、(終盤に吉田が出てくる以外は)
加藤以外の人物のまともな描写がない。ほぼ加藤しか出てこない小説。
また、加藤を客体目線で見る描写がないため、加藤がすごい登山家に全然見えない。
仮に加藤自身の意識がそうであったとしても、単なる無謀登山者に見えては不味かろう。
とにかくこの小説の加藤は、山に登る以外のことは何もしていない。
何のエピソードも挟まず、いきなり結婚してたのには唖然とした。
全体的に、「単独行」に谷甲州が加藤の心理解説を付け加えたような状態。
ていうか、それならこんなの読まずに「単独行」読んでればいいんじゃね?
終盤は吉田の名誉回復だけに費やされているが、そのせいで加藤がヘボに見えるという悲惨なことに。
新資料が特にあるわけでもないのに、資料に振り回されている印象がある。
谷甲州はずいぶん前から加藤文太郎を書きたい書きたいと言っていたと思うが、それがこれとはとても残念。
わりと好きな作家だったのだが、新田次郎との作家としての力量差を思い知らされただけで終わってしまった('A`)
よかったところは、流石山屋だけあって、山の描写でいらつくことがなかったことぐらい。
- 98 :
- >>97
お前の感性はその程度か・・・。
まさか新田の「孤高の人」がノンフィクションだとか思ってるんじゃないよね?w
お前は>「単独行」読んでればいいんじゃね?
- 99 :
- >>98
谷甲州乙
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