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2013年03月創作文芸49: ワイが文章をちょっと詳しく評価する![26] (269) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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ワイが文章をちょっと詳しく評価する![26]


1 :2013/02/08 〜 最終レス :2013/03/05
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
ここまでの最高得点79点!(`・ω・´)

2 :
>>1
ありがとうございました!
過去スレの表記は長いので割愛する!(`・ω・´)

3 :
ちょっと葉物野菜を洗ってくる!(`・ω・´)ノシ

4 :
今日は熱燗で雪見酒!
縁側に寒さで縮こまったような雪が愛らしい!
暫時、執筆を忘れる!(`・ω・´)

5 :
テレビでフィギュア選手権が始まります
先生、こっちは雪が降っていません
雪見酒もいいですよねえ〜♪

6 :
>>1

7 :
釣られてました!
浮気の男書いた者です!

わいさん評価ありがとうございました!70点台貰えて嬉しいです!
よかったらもうひとつお願いします
ちょっと長いので、アドレス張ります
いいtext投稿サイトがわからなかったので、作家でご飯に落とした奴になりますが……

http://sakka.org/training/?mode=view&novno=9825

8 :
>>7
>「お約束第四条、友達を作り、仲良くなれ、これが書いてある……。きみと仲良くするわけにはいかない」
(この段階では意味がわからない! 堕落する為にお約束を破る旨は、あとに書いてある!
 読者の混乱を避ける工夫が必要!)
>親が死んだ。親戚もいない。これもおれの身内はいなくなった。
(これも、は省いてよい!)
>〜今日を持って、日付を越える。のだ
(句点の位置を間違えているように見える!)
>感涙の涙が流れる。
(感涙には『感激して涙が流れる』意味が含まれている! 短い一文ながら、とてもくどく感じる!)
>私は再び布団に潜り込み、うとうとまどろんでいた。
(まどろむの意味にうとうとも含まれている!)
>〜仮病というものも初めてであっため、
(脱字がある!)
>〜私の決心は固いことのだということを思いだし、駅へと入った。
(最初の『こと』は不要!)

9 :
>改札駅を通り過ぎ、電車に入ったとき、そうやく一息ついた。
(打ちミスがある!)
>お約束事ノート第56条〜
(漢字からアラビア数字に変化した! どちらかに統一した方がよい!)
>『友よ!助けてくれ!』
(突然に出てくる文章に面食らった! これ以降、携帯電話の遣り取りのような会話が続く!)
>ああ、早く来い友よ。三十分弱して、自転車で赤の他人がやってきた。
(文章の前後で矛盾しているように思った!)
>「針がささったままだと、血液を循環して、心臓にささって死んでしまうのだ!」
(医師でもない学生が断言した! 自分から仲直りをする為に友人を呼び出したのか!)
                                _,.,_
全体的に作りが雑で酷評せざるを得ない48点!(`・ω・´)

10 :
>>7が70点越えなのか?
今回がひどすぎるのか?
ワイの目がフシアナなのか?

11 :
>>7のリンク先を読む限りとても70点を越えられる書き手のようには思えないが、
文章にもマグレというのもがあるのかw

12 :
>>10-11
邪魔だし死んでくれる?

13 :
>>12
いくらなんでも48点はさすがにひどいだろ
よくトリップなんかつけられるなw

14 :
>>12
前スレの>>990
短かったんでごまかせたんだな
でも、>>7で実力48点が明らかになったな

15 :
にしても、いくら短文とはいえ71点つけた相手に48点つけるワイもワイだよ
確かに>>7はひどいけどw

16 :
前スレで特に指摘された文体について、上手く解決に向かっているのか判断がつかないので、よろしければご判断をお願いします。
ワイさんにご指摘いただきました場面描写についても気をつけて書いてみましたが、いかがでしょうか。
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20130210000009

17 :
◆KA5gIm4Whsの次作が楽しみだな

18 :
>>7はパッと見で誤字脱字結構あったしな
作風が違うと大分変わるんだな

19 :
>>16
>スーツ姿の山田と、会社の制服に身を包む佐藤。
(山田は男性! 佐藤は女性なのか! 人物の描写が不足している!)
>〜山田は鼻を鳴らす。
(『鼻を鳴らす』には両極端な意味がある! 文脈で理解はできるが別の言葉に置き換えた方がいいかもしれない!)
>たけのこはそんなことできないよねー、と、得意顔になる佐藤に〜
(佐藤はきのこの山の優位性を語っていた!)
>佐藤はたけのこの里を三つほど無造作につかんで、口に放りこんだ。
(この後、たけのこの里を褒めちぎる! 山田と佐藤を書き間違えているのか!)
>「「は?」」
>「「…………」」
(ライトノベルでは当たり前の手法! 一般で通じると思わない方がよい!)
>「暖かだった日々が砕かれゆくのが信じられなくて〜
(心の意味なので温かいの使用を勧める!)
>〜あの虚脱感を感じているのだろう。
(重複で見栄えがよくない!)
物語の視点の俺と佐藤の喋り方が似ている!
前半で山田に馬鹿と言われているのが佐藤のようにも思えた!
人物の描き分けが不十分で佐藤以外の論に納得ができなかった60点!(`・ω・´)

20 :
ワイさん、丁寧な批評ありがとうございました!
やはりまだまだ文章が稚拙ですね……。
人を笑わせる文章書くには、色々と力量不足を再認識しました
日本語が下手くそなので精進します!
他にも色々読んでくださった方がいるみたいで、ありがたい話です。これからも頑張ります

ここは、何個も落として大丈夫なんでしょうか
出来れば、もう一作落としてみようかと思いますが

21 :
推敲が大事なわけよ

22 :
>>20
邪魔だし死んでくれる?

23 :
>>20
来る者は拒まず!
直近で三万文字に近い文章を書かなければいけないので、
長い作品は読み込むのに時間を要するかもしれない!
個人的な事情ですまない!(`・ω・´)

24 :
ワイさんありがとうございます!
千字ちょっとなので、長くはないと思われます
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20130210000011

内容が訳わからない、と言われたので。どの辺りが意味不明なのか、なども見てもらえると嬉しいです

25 :
>>24
書きなれておられないだけではないでしょうか
確かに読み難かったです。でも面白かったですよ

26 :
先生、お仕事頑張られてください!

27 :
体罰ロボの作者の仕事などしれとるわ

28 :
>>24
脳が考える前に神経を伝わる電気信号によって肉体が動く! その原理を飲食物に求めた!
因果関係を見出せる読者は納得する! 逆の場合は物語自体が成立しない!
飲食物を体内に取り込んで、すぐに結果が表れることに無理があるように思う!
文章の読み難さは丁寧に書いているせいと云える!
重要な部分を重厚に書くのは悪くない!
全てを等しく書けばくどくなる!
作品内の重要な場面の取捨選択が大切!
ワイの考え!(`・ω・´)

29 :
>>25
トリップまでつけて自演か
2ちゃん舐めてんじゃねえぞ ゴルァw

30 :
>>19 ワイさん。描写の不足から矛盾、物語自体の練り込みの不足など、
丁寧にご指摘いただき、ありがとうございました。
ご指摘された部分に限らず、しばらく勉強をし直してみます。

31 :
>>24
根拠が示されていないので、仮説がただの思い付きにしか思えない。
また、その思い付きや、乱暴な男、私のむかつきといった断片が統一感なく展開され、
それをコーラとハンバーガーに強引に結びつけている割に、
オチが何を食べたせいだろうでは、全く物語として脈絡がなくなっている。
つまりひとつの物語として成立していない。
ワイは賢明にも今作の評価は避けたが、印象としては50点そこそこというところじゃないか?

32 :
>>31
君に聞いてないんで

33 :
マックでコーラ頼まないとエライ事になるんですね
こわー

34 :
>>32
なんでいちいちトリップ外すの?

35 :
「めしにすんぞー」
 親方の声が現場に響いた。俺は仕事の手を止め、額に流れる汗を首に掛けていたタオルで拭った。白い布地が、うっすらと茶色に染まった。
 着ているTシャツと作業ズボンには、細かいおがくずが、無数に付いている。俺はそれを両手でパパッと払い、広場に停めてある会社のライトバンへ向かった。
 建物の外に出ると、夏の日差しがとても眩しい。
「大分出来てきたな。この分だと、今月中にこの現場も終わるな」
 バンのそばに立っていた色黒で大柄な体格の先輩大工が、俺に声をかけてきた。
「そうっすね。デカイ家だったけど、なんとか終わりそうっすね」
「建てるのは大変だが、男ならやっぱりジャンボな家に住まねえとな。めし行くか?」
「俺はそこそこの広さがあればいいっすけどね。めし、お供するっす」
 先輩がバンの運転席に座るのを確認した俺は、助手席に乗り込んだ。窓から周りを見渡すと、他の職人達は、弁当を持参しているようだった。
「コンビニでいいなら奢ってやんぞ」
「マジっすか。ありがたいっす」
 先輩のお言葉に甘えて、今日のめしはコンビニで済ます事にした。彼の荒々しい運転で、俺を乗せたバンは最寄りのコンビニへと向かっていった。
「ジャンボフランクくれ。お前も食うか?」
「俺はいいっす。これ、よろしくっす」
 先輩は弁当だけでは足りないらしく、店員にフランクを注文した。俺はそこまで腹ペコじゃなかった為、手にしていた唐揚げ弁当をレジに置いた。
「お会計ご一緒でよろしいですか?」
「ああ。一緒だ」
 店員の問いに、先輩は低く渋い声で答えた。尻ポケットから革の財布を取り出し、支払いを済ませる。チラッと見えた中身には、万札が結構入っていた。まだ給料前だが、金には困って無いのかも知れない。
「先輩、ごちそうさまっす」
「ああ。お前もう食ったのか、早いな」
 俺が奢ってもらっためしの礼を言うと、先輩は袋からフランクを取りだし、ケチャップをかけた。
「男はやっぱり、ジャンボフランクだよな」
「先輩、デカイの好きっすね」
 豪快にかぶりつく先輩を横目で見ながら、俺は食後のタバコに火をつけた。
 現場に戻った俺達は、夕暮れまで作業に没頭した。そろそろあがんぞー、という親方の声で、俺を含めた職人達は仕事を終え、会社へと戻っていった。

36 :
「今日は暑かったし汗かいたから、銭湯でも行くか? 行くなら、奢ってやる」
 俺が会社で帰り支度をしていると、先輩がまたもや誘ってきた。奢りなら、寄り道も悪くないと思った俺は、「いいっすね」と返事をして、その誘いに乗った。
「銭湯まで俺が先導するから、ついてこい」
「了解っす」
 先輩の乗るデカいジープの後を、俺は自分の軽四で追っていく。しばらくの間ジープを追跡していると、温泉マークが付いた、看板が目に入ってきた。先輩の目的地は、どうやらここのようだ。
「ここの風呂は、デカくて気持ちいいんだ」
「へえ、そうなんすか」
 先輩に促されるままに、俺は銭湯の暖簾をくぐった。
「二人分だ」
「はい、ありがとう」
 先輩が料金を払うと、番台に座るオヤジが笑顔を作った。
 俺は脱衣場に進むと、一つのロッカーを選び、それを開けた。辺りを見渡すと、ぼちぼちと客の姿が目に入ってくる。その年齢層は、様々だった。
 間もなく、先輩が近づいてきた。彼は俺の近くのロッカーを開けると、服を脱ぎ始めた。先輩の体つきは、まさにガチムチだった。会社内でも一番の怪力だという評判もうなずける。
 俺も後に続くように、服を脱ぎ始めた。パンツ一丁になった所で、先輩が声をかけてきた。
「もっと鍛えないと、ビッグになれないぞ」
 俺と同様、パンツ一丁の先輩は、ボディビルダーのようなポーズを決めながらそう言った。
「いやぁ、先輩すごいっすね。自分には無理っすわ」
 俺は凄まじいガチムチ加減にびびりながら、パンツを脱いだ。その時、うおっという低い声が聞こえた。
「な、なんだお前、ちゃっかりジャンボじゃねえか。ふざけやがって」
「は? なにがっすか?」
 突然わけのわからない事を言われた俺は、先輩の顔を見た。すると、彼の視線が俺の股間に向けられていた。

37 :
「なにがって、ナニがだよ」
 先輩はそう言うと、悔しそうな顔をした。そして彼は、パンツを脱ぐのをためらっているようだった。
「あー、ナニっすか。先輩、デカい物好きだから、ナニも、ジャンボなんでしょ?」
「……うるせえ。お前、先入ってろ」
「じゃあ、おさきしまっす」
 俺の問いに、先輩は不快感をあらわにした。なんかやべえと、危機感を感じた俺は、そそくさと風呂場に向かった。
 しばらくの間湯船に浸かっていると、先輩が風呂場に入ってきた。腰に白いタオルを巻き、前を隠している。
 その姿を見た俺は、もしかしたら、先輩のナニは、ポークビッツなのかも知れないと思った。
 そうだとすれば、彼がデカい物にこだわる理由は、その反動からきているのだろう。

評価お願いします

38 :
>>35-37
ちょっと評価が遅れる!(`・ω・´)

39 :
>>35-37
コンビニの店内への場面転換が滑らかではなかった!
弁当をどこで食べたのか! 煙草に火を点けているので店内では無いように思った!
飾り気のない等身大の場面を切り取ったような内容であった!
先輩の大きいものを好む理由が、最後にそれとなく明かされていた!
無理のない展開で掌編としてうまくまとまっていたように思う!
場面の描写をもう少し増やした方がよい70点!(`・ω・´)

40 :
>>35>>37
お前ホモだろ
糞面白くもねー
23点 糞虫人間

41 :
>>35-37
>そうだとすれば、彼がデカい物にこだわる理由は、その反動からきているのだろう。
↑この一文を読者に想像させるために延々と場面を重ねたんじゃないの?
これ書いちゃったら面白くないと思うんだけど

42 :
>>35−37
慣れた感じだが全く面白くないよね
それと肉体労働者を知らなさ過ぎる

43 :
「abさんご」の選評を読んで感じた。
今の文学界は間違っている。
いかに文章を読み辛くするか、を競い合っている格好になっている。
読者不在の小説書いてどうするのか?
これだったらワイさんの指摘を受けていた方が遥かに良い。
文章は読みやすくすっきりさせるのがプロだと思うんだ。
俺は小説家になって読者を喜ばせようと思う。

44 :
返信が遅くなりました
>>25
日本語が下手くそなんです。頑張ります
>>28
理解しました! わかり辛かったり前知識がいるような内容は工夫が必要ですね……
実際、この仮説はデタラメでなんの根拠もないので、バカじゃないの、っていうジョーク作品だったんですが
うーん、ジョークとして取れて貰えてないみたいで……まだまだ勉強が必要なようです
取捨選択凄い納得しました。いつも、最初にこういう文体で書こうと決めて書いてたので
丁寧の比重というのは意識したことがありませんでした
凄く勉強になりました ありがとうございました!

>>31
主人公のわけわからんただの思いつきをバカにしてもらう、な作品でした
どうもそうとってもらえないみたいで、精進します!
>>33
そういう んなわけねーだろバカw  みたいな感想が理想でした

ありがとうございました!

45 :
続き、
「abさんご」は、なんで「 」を使わずに、地の文で綴ろうとするんだろう?
読み辛えーよ、全く!
会話を多く入れろ。

46 :
>>44
せめて半年ROMれw

47 :
>>39
アドバイスありがとうございます
70点いって良かったです
めしはライトバンで食べた設定でした
他にもレスあったけど、とりあえずホモではないっす。なんとなく思いついたんで暇潰しに書きました
結末を書いたのは、わかりやくしたほうが点数あがるのかなあと思ったからです

48 :
>>42
まあ大工はやってないですが肉体労働はしたことありますよ
これはまあちょっとしたパロディ的に書いたのでリアリティはないでしょうね
面白いかは読んだ人次第なんで、つまらないという意見も参考になります

49 :
いえ、私は面白かったです
SSでこれなら素晴らしいと思います

50 :
難を言えばですけれど
>親方の声が現場に響いた。俺は仕事の手を止め、額に流れる汗を首に掛けていたタオルで拭った。白い布地が、うっすらと茶色に染まった。
私ならこのように書きません。
「やめえ」
ああ、ボスの声がやっとかかった。ようやっと本日の業務終了。脳天からつま先まで力が抜けていく
俺はこのまま床にひっくりかえる返るかも。しょうもねえねえな、まわりは涼しい顔で
こんなに草臥れているのは俺だけかもしれねえな
スイマセン、なんせ一次落ち奥様の拙劣な文章でごめんなさい
どっか心が今一入っていません
もっとのめり込んでください
そうすれば親方ですか、その心情描写がよりリアルになると思います
生意気でごめんなさいね

51 :
>>50
感想ありがとうございます
今回書いたやつは、ただデカい物好きな男の話を書く為に、なるべく無理の無い設定にしただけなので、キャラの心情には余りこだわってはなかったです
細かい所まで書くと、長くなりますし
頂いた感想は、心の部分を重点的に書く時の参考にします

52 :
ワイ杯やろうぜ

53 :
お題だけ出してくれればいい

54 :
デートを重ねる度に僕を射る彼女の目は、次第に鋭さを増していった。最初は、誕生日プレゼントをねだる子供のような期待に満ちていた。
僕よりも頭一個分、背が低い彼女の上目づかいが愛おしい。なけなしの勇気を振り絞って、彼女の手を引いて歩く。
驚いたのか照れくさいのか、繋いだ手は小刻みに震えていた。小動物みたいで可愛い。
彼女の様子がおかしい。ため息が多くなって、肩を落としている。さすがに気になって「どうした?」と聞くと、視線を僕に向けるだけだった。
まるで何かを責める眼差しに脈が速くなる。手に汗をかいていないか不安になりながら、握手の形から手を絡める。
彼女は指を反らしたままだった。僕は彼女といると幸せだ。なのに彼女は。
彼女が何を考えているのか、わからない。
彼女は僕を見ていない。乾いた眼球は光が滑らないせいで黒く塗り潰されている。表情が失せて生気がない。
愛しい愛しい彼女を抱き寄せて、虚空を見つめるビー玉に目を合わす。
「愛してる。ずっと一緒だ。」

55 :
ウッホウホウホウホ
俺はタコ人だ
イカ惑星から来たタコ人だ
ウッホウホウホウホウホ
今日は船頭にはいりに日本海な来た
ウホウホウホウホウホウホウホウホウホ
そういやかアシタハバレンタオンデーだなから
あれ?俺は何処にもいる?
君たちは世界観のイカ焼きそばだある
ウホウホウホウホウホウホウホウホウホ
とくだらにいい個とを課を替えテる人参だった
そね時々!動いたあ!さあ大変だあ
いや真っ時々先の琴だよ、バッハ君が代が笑っていいとも
でもテレビはみやいよ!折れは
足からは真面目に生きて意向より三奈さん
て一手も大変なんだよな
うわああと生きたいけど生菓子みあいな逝き方が次第ですよ俺だって
しかしいった琴がナイQールの洋梨熊だとさ
うーをそるは面白い話中だなあ
うんと価値に行った方が幸せ鴨南
と最後に別れ話をくたない
終わり、評価頼む

56 :
>>54
>デートを重ねる度に僕を射る彼女の目は、次第に鋭さを増していった。
(冒頭の一文が彼女の嫌悪を如実に表していた! 射るような眼差しに好意は全く感じられない!
 そのせいで続く文章はちぐはぐに思えた!)
主人公が彼女に嫌われた理由が本文から読み取れなかった!
特定の場面を切り取ったとしても、あまりに内容がわからないので点数は控える!(`・ω・´)

57 :
>>55
内容や文章が、ただ荒い!
日本語が非常に読み難い!
このような文章を見せる作者の意図はどこにあるのか!(`・ω・´)

58 :
>>35
文の至る所からホモを想起させられて好き。
最後一文はあったら余計に見えるけど削ったら削ったで伝わりづらいかもと思った。

59 :
ワイ杯的な題材ください。勝手にこっちで開催しますから。
ワイとオレが文章をちょっと詳しく評価する![26]
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1360312837/

60 :
やりたいなら題材くらい自分で考えろよ
ワイさんもいつもヒマじゃないはずだぞ
お前にちゃんとした選評が出来るのか?
出来なきゃやっても書く人いないぞ
ここに書く人は少なからずワイさんの評価貰いたいからやってるんだと思うぞ

61 :
>>59
バカじゃね?

62 :
 先輩のごつごつとした手が器用に動き、工場のラインを流れる弁当箱に菊の花が一つ一つ置かれていく。毛むくじゃらのその手に抱かれる一輪の菊は、己の存在の全てを任せてしまっていて、なんだか僕には羨ましく見える。
「おい、おててが留守になるぞ。集中しろ」
「はっ、はい。すみません!」
 先輩の野太い声に僕はびくりと体を震わせた。じんわりを汗が浮かび、蒸せてくる。
 僕は先輩の隣で弁当箱にふたを乗せる作業に勤しむが、心ここにあらずと言った状態だった。
 太い腕、丸太のような太もも、腕を回しきれない腹、髭の生えた精悍な顔、先輩は男臭いライン工だった。正反対に僕はもやしのような体型で、貧弱な少年のようだった。
 ふたを一つ置き、考える。先輩の好きなもの。車。
 ふたを置く。酒。
 また、ふたを。他は何だろう?
 僕の疑問が解けないまま、その日の仕事は終わった。中腰で作業するこの仕事は、体が痛くなる。まして、僕のような貧相な体にはキツイ。
「おっし、帰るか」
 仕事を終えた先輩が荷物を背負い、自分の車に乗り込もうとする。
「あっ、あの!」
 僕は先輩に思い切って声をかける。――先輩、あなたの好きなものってなんですか?
 そんな僕の質問に先輩は笑って答える。
「わかめ、だよ」
 そのまま、車はエンジンに震え、ブロロロと音を鳴らし、去って行った。
 僕は先輩の好きなものを三つを何度も何度も頭に浮かべて、そのうち、二つを混ぜて考え、ついには一つの光景にしてしまい、満足げに微笑んだ。
 コンプレックスだった女のくせに平たい胸を撫でつけて、一安心した。「よし、それなら勝ち目、あるよね」
 僕の恋は始まったばかりだ。

63 :
>>59
一人で勝手にやりなよ。迷惑です。

64 :
 放課後の誰もいない教室はしんと静まり返っていて、僕が彼のものに口づけする音は、思いのほか大きく響いた。
 力強く、固く、たくましい彼のそれに何度か口づけした後、手でさすってみた。僕の手の動きがぎこちないのは、緊張からなのか、彼のものがごつごつとしているからか。
なんだかそこで小さく笑ってしまい、恥ずかしさで僕は顔を赤らめた。それをごまかすように彼のものを舌でゆっくり時間をかけて、ねぶっていく。横から、下から、様々な角度から、舌で責める。
 唾液でまみれ、滴るほどになった彼のものを今度は一気に深くまで、飲み込んだ。
 思わず、うっ、とうめいてしまう。僕は苦しげに表情を歪ませていたと思う。なんて凶暴なんだろう。のど元まで入ったそれは否応なく僕に吐き気を催させるんだから。
 けれど、僕はその生理的な反応と同時に、心が背徳的な快感で満たされるのが分かった。もっともっと深くまで彼のものを僕の中に沈め込ませたい。
 そうは思ったけれど、やはり吐き気には勝てなかった。僕は本能的な苦しみと喜びが占める苦しみのために涙を流し、吐き出した。
 嬉しい。僕の心臓は高鳴っていた。うっすらと額には汗が浮かび、脇や股間はすでに汗びっしょりだった。もちろん、僕の股間のものはいきり立っている。
 そうだ。僕のものと彼のもので兜合わせをしよう。
 僕はそう思い立つと、すぐに制服のズボンを脱ぎ、パンツをずりおろした。天を向く僕のものは荒々しく何度も大きく痙攣している。
 はあはあ……と息をし、そっと彼の先に僕の先を合わせる。
 僕は心の中で叫んだ。重なった、重なったよ……! ……ああっ、教室で、こんなR的な行為をっ……! そう思うと同時に、僕の股間に凄まじい快感が襲ってきた。脳が痺れてしまうような感覚が襲う。
「あっ……! あっ……!」
 びくんっびくんっ、と僕の先から白い液体が飛び出してゆく。そして、彼のものを汚していく。
 つづく

65 :
 翌日、朝の学校で僕のクラスは騒然となっていた。
 クラスメイトが僕を見かけるとすぐによってきて、興奮気味に話しかけてきた。
「知ってるか。加藤の縦笛が床に転がってて、そこになんと、……ザーメンがかかってたんだってよ!」
 僕は驚いた表情と声を見せたが、胸は興奮で高鳴り、心はしびれてきた。そして、股間は固くなっていく。クラスメイトの肩越しに見えた、多くの生徒に囲まれた加藤、その加藤の男泣きする顔を見て、
僕は皆が自分のザーメンで騒ぐという状況に息を荒くし、新たな悦びの世界を見つけたのだった。
 エロ作品があったので対抗してみました。どうでしょうか、ワイ先生!

66 :
しかし、変なのが居着いちゃったなあ

67 :
いや、糞純文学よりは断然面白い。
もっと暴走してよ

68 :
女のやつ書いて

69 :
>>59
評価スレは誰でもできる!
評価スレを持続させることは誰にしても難しい!
過去の創文板が如実に物語っている!
数多のスレはスレ主に放置され、またはdat落ちして消えていった!
では、評価スレを存続させるにはどうすればいいのか!
スレ主が奮闘するしかない! 他人の文章を評価するので、必ず自身の能力が問われる!
過去のワイもそうであった! その都度、競作祭りに参加したり、真摯な批評文で対応した!
継続は力を実証する為に数年の時を他人の文章評価に費やしてきた!
そして今のワイがいる!(`・ω・´)

70 :
>>62
>じんわりを汗が浮かび、蒸せてくる。
(『を』は『と』のような気がする!)
主人公は貧弱な少年のような体型をした女性だった!
一人称の僕っ娘(ぼくっこ)は定番のネタに思えた!
斬新なアイデアを模索する時期にきたのかもしれない!
文章としては悪くなかった67点!(`・ω・´)

71 :
>>64
>けれど、僕はその生理的な反応と同時に、心が背徳的な快感で満たされるのが分かった。
(この一文は肉体的な苦しみと精神的な喜びを表しているように思った!)
>僕は本能的な苦しみと喜びが占める苦しみのために涙を流し、吐き出した。
(この一文はどちらも苦しいと訴えている! 矛盾しているように見えた!)
主人公の愉悦が伝わってくる内容だった!
相手の彼は俎板の鯉だった!
二人の喜びが描けていないので盛り上がりに欠ける!
少し空回りした内容であった65点!(`・ω・´)

72 :
>>65
>>64の内容を踏襲した作りになっていた! 他人に依存した作品なので点数は控える!
>僕は驚いた表情と声を見せたが〜
(表情はいいとしても『声を見せる』は引っ掛かる!)
文字数が少ないので文章についても言い難い!(`・ω・´)

73 :
ワイ先生、ちょうど朝食を作ってるところでした。おはようございます。
>>64>>65はどちらも私の小説です。一つの作品です。
そのうえで評価お願いします!

74 :
ちなみに、対抗したエロ作品とは、>>62さんの作品です。

75 :
>>64-65
笛との行為なので俎板の鯉も頷ける!
空回りではなく、落ちとして加点する!
従って点数は68点とする!(`・ω・´)

76 :
なかなか高得点続きですね
80点目指してみなさんがんばろう

77 :
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20130130000040
長いけどこれ評価してもらえますか
他の所で晒したけど無視されたんです
誰か何か言ってくれるかと放置してたけど何もコメントつかなかった

78 :
>>77
>すえた匂い
(臭いの方がよい!)
>親戚の七光りで威張り散らす渋谷に指図されると、どうにも腹が立つ。
(誰が腹を立てているのか! この一文は誰かの視点による三人称を思わせる!
 ケンゴ視点の三人称としてワイは読むことにする!)
>ランニングを終えるとすぐにかかり稽古に入った。
(稽古の場所が端折られていた! 剣道場と書いた方がよい!)
>ケンゴはいやがおうにも燃えてきた。
(平仮名で書かれていても引っ掛かる!
 否が応でもは『何がなんでも』の意味合いが強い! 場面で考えれば『弥が上にも』が正しい!
 おそらくはこの二つが混ざった結果と思われる!)
>ため息をついて世良先生の直立不動で話を聞く葛西を眺めた。
(日本語がおかしいように見える! 世良先生の話を直立不動で聞く葛西を眺めた方がよい!)
>さっきは誘いこまれたと気付いたかようだ。
(脱字がある!)
時系列通りに話を進めているので話が長くなった!
盛り上げる為の工夫が見て取れて展開は悪くない!
ただし人称の揺れが最後まで解消されることはなかった!
ケンゴ視点の三人称と俯瞰の三人称が分離した状態で混ざっていた!
地の文に書かれた感情が誰のものなのか! 判断の難しい箇所もあった!
どのような内容を書いたとしても人称の揺れが解消しない限り、ワイの評価は厳しいものになる67点!(`・ω・´)

79 :
今日は某家に泊まる予定!(`・ω・´)ノシ

80 :
http://webken.info/live_writing/novel.php?id=116578
いつも楽しく拝見しています!
ワイスレに投稿するために書きました!評価オナシャス!

81 :
>>78
67点で厳しい評価なのか
点数インフレしてないか

82 :
>>81
全体のレベルが上がったと前向きに考えようよ

83 :
一定の水準越えてたら60はいくって事じゃね?

84 :
>>78
こんな長いの読んでくれて本当にありがとうございました
主人公視点の三人称だと自分で思っていましたが、
色々混ざっていたのですね
視点の揺れにだけは注意しようと思っていたのに勉強しなおさなきゃ
何カ月もかけて推敲してもおかしな箇所が山ほどあるし駄目だなぁ

85 :
>>80>>1のテンプレに従えば、物語と云えるかどうかのレベルだと思うが、
ワイ的には60点前半というところだろう

86 :
>>77の視点について横からいいですか。>ワイさん
ケンゴ視点の三人称に統一するとしたら、どう直せばいいですか。
・途中の葛西の心理描写を削る
・文を主観的なニュアンスに直す
自分はこう思ったのですが、間違っていますか。
あと、(俯瞰的=神視点でいいのでしょうか)逆に神視点に統一するとしたら、どう直せばいいですか。
・心理描写を誰のものか明確にする
・推察っぽい地の文をやめる
こう思ったのですが、回答をお願いします。
作者さんはケンゴ視点とは言いつつも、全体的に俯瞰っぽく、葛西と海老沼の見せ場もあったので、読んだ印象としては神視点に統一するべきと思ったのですが、そのあたりにもご意見をお願いします。
私は視点についての認識を明確にしたいです。他者様の作品を借りての質問がまずければすみません。

87 :
神視点というか本当の三人称は心理描写完全に無しでしょ
客観的に見た表情の変化や仕草だけ書いて、読み手にそのキャラの心情を感じさせる書き方でしょ

88 :
神の視点って全ての心理まで描ける三人称のことじゃなかったっけ

89 :
全てのキャラの心情書ける三人称が神視点と言われてるけど、余り一般では使われてないんでしょ
ごちゃごちゃして誰視点かわからなくなるからかな

90 :
>>80
未来の話に思える! それでいて現代に近いものを感じる!
二人は夫婦なのだろうか! それとも恋人の状態なのか!
話し合う内容が前者と後者ではかなり違う!
内容を想像させる余韻は合ってもよい!
内容がどのようにも取れる話は作りとして甘いと感じる!
題材を活かし切れていないので少し甘い61点!(`・ω・´)

91 :
>>86
人称と主人公を明確にする為にケンゴを俺に変えた方がよい!
俺の目に見える部分だけを描写すれば三人称一元視点になる!
神視点は同じ章に複数の人間の心情を書き込むことを云う!
話の全てを知っているとも云えるので少しの矛盾も許さない書き方!
ぼかす表現や伏線を入れるのが難しいので玄人も手を出さない!
完全な俯瞰の場合は誰の心情も入れない方がよい!
動作や表情に多くの描写を割き、読者に理解させる必要があるので相当な腕を要する!
書き慣れない者が完全な俯瞰の描写に徹すると読者に内容を理解されないおそれがある!
自身の力量に合わせて書き分ければよい!(`・ω・´)

92 :
>>91
回答をありがとうございます。続けて聞いてもいいでしょうか。
私は、三人称一元視点で視点主が眠ったあとの場面描写をしてしまいます。「視点主は眠った。Aはそれに布団をかけてあげた」この書き方は緩いでしょうか。
ラノベ的には許されると思っているのですが。(ラノベの公募を狙っています)
もう一つ回答をお願いします。
神視点で書いている作品で、「Aはこう思った。Bはこう思った。Cは二人の心情を察したのか、こう言った」という書き方は甘いでしょうか。
又は、この書き方をAとB二人視点の三人称一元(二元)視点ということにして、AB以外の心理描写はしない、なんて書き方は混乱するでしょうか。これもラノベなのですが。
ラノベではアリか?ラノベではアリでもワイさん的にはどうか?教えてください。
自分の力量に合わせて〜ということなら、当該の作品を評価依頼するべきかもしれません。少し考えてみます。

93 :
>>92
>視点主は眠った。Aはそれに布団をかけてあげた
(俯瞰の三人称ならば問題ない! 主人公視点の場合は問題がある!)
>Aはこう思った。Bはこう思った。Cは二人の心情を察したのか、こう言った
(神視点であれば、心情を察したのか、の部分に引っ掛かる! 心情を察して、の方がよい!)
AとBの二人視点を定義づける為に他のところでも同じ描写をする必要が出てくるのではないのか!
AとBが共にいる時はいいとしても、個別の時の描写をどのように表現するのか!
AとB、そこに複数の人間が加わった時に読者を混乱させずに描写することができるのか!
それらのハードルを越えなければ書けない話なのか! 内容に問う必要がある!
ラノベ観点の有無ではなく、話の内容に必要で読めるものであればなんでも有りと云える!
三人称一元視点で書ける内容は一人称にすることもできる、と付け加えておく!(`・ω・´)

94 :
>>93
ワイさんの視点の定義はわかりやすく、すっきりしました。他所で言われていることは、「三人称一元視点は主人公の心理も書きつつ、主人公に見えない部分も書いていい」など理屈として腑に落ちない部分があったので、そこが解消されました。
あとは自分で処理します。ありがとうございました。
>>77さん面白かったです。ありがとうございました。

95 :
前スレに試しに西村賢太の一文を載せたら確か59点だった
カニを食べる前の描写
結局プロが駄目なのか評価がおかしいのか?

96 :
プロでも文章が下手ってことだな。
自信をもて。

97 :
59点なら、此処のほとんどのヤツが西村賢太よりは上って事だな

98 :
1000文字抜き出してうまいへたを言ったら下手にはいる作家は
少なくないと思う
ボロクソなのはほぼ無し、下手も半分以下だとは思うけど。

99 :
一文だけじゃ判断つかない部分もあるでしょ
一文のみで点数59点なら高いんじゃね?

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