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2013年04月カメラ107: 【雪月】 風景写真 3 【風花】 (763)
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【雪月】 風景写真 3 【風花】
- 1 :2005/11/15 〜 最終レス :2013/03/24
- 引き続き語り合おう。
荒らしはスルーで、晴耕雨読。
前スレ。
【亀爺のたまり場】 風景写真2 【誰でも撮れる】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/camera/1101561973/l50
【風景写真】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/camera/1054819784/
ではよろ。
- 2 :
- 乙。
2げっと。
- 3 :
- 余裕ぶっこいて3ゲチ。
- 4 :
- 乙
- 5 :
- >>1
スレ建て乙!
これ書くのを忘れてたよ。スマソ。
これからなら、六義園の紅葉ライトアップが亀爺出没スポットでしょ。
去年行ったら、亀爺と亀婆が大挙して来てたよ。しかも柵なんてお構いなし。
今年が最後とも言われてる東京ミレナリオにも大挙して来るでしょう。
- 6 :
- 即死防止ageです。
6枚目ウィ〜ン。
余談だが風景関係の四字熟語ってこれっていうのがないね。
- 7 :
- 写真に適したインクジェット用紙を探しています。
大きな写真(A4)にしたいんですが、これって安いんですか?
でも、こんなにいらないですよね・・・。
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b62209191
- 8 :
- >>6 ASA1さんへ
- 9 :
- わっ、途中で送信してしまった。
「青天白日」 写真を撮るにはうってつけの日だ。
台湾マンセー!
- 10 :
- 【亀爺&亀婆発見!スレッド】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/camera/1104921546/l50
- 11 :
- 日光の貴婦人とか尾瀬に行く早朝バスがあるだろ。
あれに乗っているのは、ほとんどジジババばかり。
バスの中には死臭が漂っている。
そのまま姥捨て山に行ってもいいだろう。
橋を渡るたびに、「これは三途の川か?」っ思うぞな。
- 12 :
- 亀次いいが沢山いますた。
http://ime.st/dc-ita.dyndns.tv/cgi-bin/digitalcamera/imgboard/img-box/img20051120181558.jpg
- 13 :
- 大人用紙オムツの匂いが漂ってきますね。
- 14 :
- 保守age
初冬ですな。
- 15 :
- >>11
>>橋を渡るたびに、「これは三途の川か?」っ思うぞな。
>>13
>>大人用紙オムツの匂いが漂ってきますね。
おまえらもいずれそう言われる時が来る。
愚か者め。
- 16 :
- 現役紙おむつの人が来たようですねw
- 17 :
- >>16
哀れな人・・・。
- 18 :
- (´・ω・`)紙おむつの人に哀れまれたよ…。
- 19 :
- 亀爺&亀婆にしか興味も関心もないオマエラの人生って
さびしくない?
- 20 :
- 亀爺亀婆がうじゃうじゃいるからだよ。
亀兄亀姉なんか、見たことないな。
- 21 :
- 亀甲縛りの女も見たことないッス
- 22 :
- 日本の風景・心に残る画像の画像掲示板をつくったのですが、、まだ出来たばかり
ということもあり、恥ずかしながら張り込みありません。
MSNで「投稿ビッグサイト」と検索して、貼りに来ていただけないでしょうか、、
非力サイトなのでYahoo、Googleは上位ヒットしません、、
R投稿の部分もありますが、まじめに綺麗な写真や印象に残る写真も募集しています。
どうぞ宜しくお願いします。
- 23 :
- 風景写真なんて誰が撮っても同じだからな。
同名雑誌のプロ写真見てみろよ。芸術とは程遠いふぬけた作品ばっかりだ。
それぞれにもっともらしい解説とかぶっこいてるけどそれも代わり映えなし。
ケケとかいう大御所なんかレッスンプロでしかないのに恥かしくもなくよくぞ汚い写真貼り付けてるものだ。
- 24 :
- >>23
しかしだ。そういうバカプロの言うことを有り難がる亀爺亀婆が大勢いるのもまた事実。
こいつらは金持っているから、2000円握りしめて雑誌を買いに行き、
ケケの講演を聞きに行き、ケケのピンボケのクズ写真を買いあさる。
誰かが批判しようもんならもう大変。「お前なんかクズ写真しか撮っていないのになんだ。
ケケ先生の素晴らしさがわからんのか」って、もうすごい剣幕で・・・・。
こうなるともう宗教だぞな。
これからは、「宗教風景捨身」とでも改名したほうがよいな。
- 25 :
- それにしても、実際にレッスンプロしかいない「風景写真」作家ってなんなのよ。
プロ風景写真家の登竜門とかいわれてる「前○真○賞」とか有るみたいなんだけど
それってアマコンテストの年度賞と同じでしょうが。
前職を辞めてプロになった人とか居るの?
兼業のままレッスンプロ許可証授与か?それとも悠々自適の遊び人作家認定証授与か?
- 26 :
- >>25
>前職辞めて風景写真家になった人(かつレッスンプロをしない人)
故前田真三が有名だが、現在なら丹地弟さん等たくさん居るぞい
美瑛在住だけでも三人は知ってる。単に君が知らない世界なだけだよ
売れればそれで喰っていけるのがこの世界(昔の芸能界みたいなもん)だが、前田真三賞は単なる登竜門
- 27 :
- >>27
場亀。知らないのはおまいだ。
3人のうち、誰が純粋に食っているんだよ。
不動産を持っているやつ。議員の息子。親の資産。
他のプロだって似たり寄ったりだろ。
- 28 :
- まちごうた。>>26だった。
- 29 :
- >>27
不動産なんか買ったらいいじゃん。不動産たって美瑛周辺ならとんでもなく安いだろう、俺っちなんて坪200万する。因みに故前田真三の写真は15万円で売ってるよ
話がそれるけど…
俺は下請けの電気溶接工の息子だったから写真家にならずに医者になってるけどね
大学時代の学費は年間36000円だったよ、誰でもなれた(私立は別だがね)
親が金持ちで趣味を職業に出来た奴は羨ましいけどね
- 30 :
- >大学時代の学費は年間36000円だったよ
脳内乙。
- 31 :
- 写真が売れなくてもやって行ける作家しか相手にしないというのが業界の常識だと聞いたけど。
酷い話だと思ったな。
- 32 :
- >>30
いささか板違いだが、現在50歳弱の人はそんなもんだっただろう。俺も京大医学部卒でつ
俺はその次の世代だから年間学費9万8千円だった。国公立は今も学部によって学費は変わらない。私立医学部はあの頃から入学金数千万円で学費は年600万円程度と聞いていたけどね
>>31
そりゃあ誤解だよ、若干嫉妬も入ってる奴等のね。写真はセンスだけど、評価者の能力が低杉な感じがするね。現在名を売る手っ取り早い手はカレンダー部門で国際賞を獲る事らしい、ちゅうのも淋しい話だよね
俺も15万と聞いて前田真三作品が欲しくなったな、どうせ感材だけで月10万程度使ってるから別にたいした額ではないし…
- 33 :
- 今更美瑛なんて、業界では注目もされていないのだが。
- 34 :
- 或る写真雑誌の編集部の暴露話…
新人は最低でも一度3年ほど日干しにする。それで未だ生きてたら使ってやっても良いなかなと。w
そういえば…
前真賞の受賞者って全員がその点においてその常識(資格)とやらに当てはまってるような気がしないでもない。ww
- 35 :
- >>34
それはこの世界の常識だが、それを歯を食いしばって乗り越えるのがパッション。まあクライアントの態度は実際悪いけどね
>>33
故前田氏は日本のアンセル・アダムスだと思うけどねえ、前田晃君が取り巻きに大して弱過ぎるのが問題かな? 彼は彼で頑張っているのは分かるんだけど…
アメリカ人のレビューには日本人写真家では故前田氏しか載っていないし、MoMAに所蔵されてる写真家はアンセルアダムスだけ。
確かに前田真三賞受賞者のその後の写真活動は酷いね。その方が金になるからだが、そういった現状を打破する可きだと思うんだがなあ?!
あれはたかが登竜門なんだから
- 36 :
- >>35
だから、結局、もともと金持っているやつは風景にのめり込むことが出来、
金のないやつがガツガツと荒稼ぎするようになる。
しかし、売れっ子になったって金の亡者になるヤツもいるからな。
ケケの評判の悪さといったらないぜ。知ってるかい?
- 37 :
- アメリカでは・・・
アメリカでは・・・
アメリカでは・・・
アメリカでは・・・
アメリカでは・・・
アメリカでは・・・
- 38 :
- >>36
>金のないやつがガツガツと荒稼ぎするようになる。
どうやって?
>ケケの評判の悪さといったらないぜ。知ってるかい?
どんな?
- 39 :
- 風景写真だけで、金の亡者になって荒稼ぎできるようになればたいしたものだ。
普通は現役時代に貯めた貯金や年金を、風景写真に吐き出すものだが。
- 40 :
- >>36
竹内君は写真家じゃあないよ
君達故前田氏と竹内君如きを一緒にしたらダメだよ
- 41 :
- 売れない純文学作家がエンタメベストセラー作家を嫉妬してるるような無意味な展開ですね。
- 42 :
- 「赤川次郎なんて文学者じゃねえぇぇぇぇぇぇっ!」みたいな。
- 43 :
- 勝てば官軍
- 44 :
- ああ、折角面白い流れになってきたのに、またひまスレに戻すような発言は控えれ。
- 45 :
- ケケ氏はアマチュアの面倒見がいいし写真がアマチュア受けするから写真界や写真雑誌に受けてるんだよね。
自分でも撮れそうだと思わせるところが受けるんだと思う。
そういう業界のアマチュアに媚びた姿勢が風景写真家の地位を相も変わらず貶めているんだと思うよね。
娯楽小説というよりは、あくまでも同人誌のベストセラーってことでしょう。
- 46 :
- 商業的には成功しているのだから、ケケは同人誌ではなく娯楽小説の大家でしょう。
文壇の重鎮ばかりではなく、西村京太郎クラスの人がいないと世の中息苦しいよ。
それに彼が風景写真家の地位を貶めているとも考えられないし。
- 47 :
- >商業的には成功しているのだから、ケケは同人誌ではなく娯楽小説の大家でしょう。
対象は亀爺だけだし一般的には全然だから同人誌の範囲内だよ。
>それに彼が風景写真家の地位を貶めているとも考えられないし。
以前ケケがNHKの趣味番組に出たとき芸術家というより完全にレッスンプロとしての扱いだった。
妙に納得して安心した覚えがある。
ケケが芸術家として認められてないのか、風景写真が芸術として認められてないのか、どっちだろうか。
もし後者なら、業界でのケケの大御所ぶりが写真(家)の価値の低迷に関係してるといえないだろうか。
- 48 :
- >>47
> 対象は亀爺だけだし一般的には全然だから同人誌の範囲内だよ。
一般人(写真を趣味としている以外の人)にケケ以上に知られている写真家っていないよ。
つーことはケケ以外はみんな同人レベルだね。
> ケケが芸術家として認められてないのか、風景写真が芸術として認められてないのか、どっちだろうか。
多分前者ではないかと。
実際一般の人にとっちゃ、風景写真なんて絵葉書かカレンダーで見るもの、くらいのモノでしか
ないと思うし。
- 49 :
- >>48補足。
「ケケ以上に知られている写真家」は正確には「ケケ以上に知られている風景写真家」ね。
- 50 :
- >>49
だから困るんじゃないの。
あれが風景写真の頂点だとか大御所だと思われることが。
それに一般人はケケなんて普通は全く知らないよ。
それが救いっちゃ救いかもだけど。
- 51 :
- ケケが面倒見が良いって??実際にケケに接したことアンの金。
ケケは奥方のダンスのチケットまで、知っているヤツになりふり構わず売りつけているんだぜ。
地方巡業に出るたびに自分の写真集持って行って、勝手に置いていって「振込みは後で良いからね」って振込用紙置いていくとか。
1冊2万の写真集だからね。それを無理矢理買わせている。地方講演は2時間で50万だとさ。
風景写真だけで食うというのは、ケケのようにしないとダメだということだろう。
こんな裏話聞くと、全然芸術じゃねーやって気がしてくるのは漏れだけか?
- 52 :
- >>48の下から3行目訂正orz
×多分前者ではないかと。
↓
○多分後者ではないかと。
- 53 :
- >竹内氏以上に一般人に名を知られてる写真家が居ない
なんて言ってる人は一般人と一緒。大きな間違い
因みに俺の職場では拓真館を知ってる20歳代の女性が多いが、彼女等は竹内氏は知らない
丹地兄弟の名は知ってる人が多いよ、一般大衆紙にも出してたからねえ。俺としては前田晃氏も知らないのが淋しいがね
- 54 :
- 別にケケが風景写真界の頂点と思われようがどうか、お前らが撮っている風景写真には全く影響は無いと思われ。
ケケの知名度が一般人にどれだけあろうが、お前らの知名度には及ばないと思われ。
- 55 :
- 前真は生涯レッスンプロしなかった本物の写真家だけど、
欧米の作風を取り入れた草分けで、それいでも未だ道半ばだったと思う。
丹治弟はその二番手で絵画的な絵作りとしては前真を凌駕しかけていたけど、
それも同じく道半ばで終了。
最近の「写真画」とかいう作品作りには落胆しました。写真の敗北宣言に他ならない。
屏風とか何かに風景写真を印刷しちゃって。原画そのものには何の進展もないままだから。
カレンダーにしてもデザイナーの素材としての役割止まりでしかないままだし。
前田晃が前真の後継者かというと残念ながらまったくその期待もできなくて。
追いつくどころではない上に、前真の目指した先が全然見えてないのが見え見えだから。
どれも、引っ張り蛸のバカ殿のようなケケ様よりは、鑑賞に耐える絵作りは伺えるわけだけれども。
それ以外は両極から派生した亜流ばかりでしかなくて、
せいぜい、ポスト前真、ポスト竹内、そりの低レベルの取り合いがみっともないだけだ。残念。
- 56 :
- >>48
竹内ごときを知ってるやつは一般人とはいわないだろ
>>51
んなことにちゃんで言われてもチラシ裏としか思えん
あいつの人格なんてどうでも良いし
>>53
ぶっちゃけそれはそれで異常な職場だろ
つーかなんで風景→竹内よ?
もっと面白な写真家は幾らでもいるだろうが……
- 57 :
- みんな嫉妬しているんだね。
- 58 :
- >>55
>>前真は生涯レッスンプロしなかった本物の写真家だけど、
アマチュアを指導するとレッスンプロと言われ、偽者扱いされちゃうの?
例えば土門拳なんか熱心にアマチュアを指導したけれど、彼はプロ中のプロとして認められてるじゃない。
- 59 :
- 本業の合間にアマチュアを指導するカメラマンと
アマチュアの指導が本業のカメラマンとの差。
- 60 :
- このスレにはけっこう年配の人もいるようなので聞きたいのですが
前田以前に風景写真という明確なジャンルはあったの?
山岳写真や名所観光地写真、神社仏閣という分野はあったけど風景写真てのはなかったような
気がするが。
入江、東松や緑川ってはの風景写真にランク分けされてたのだろうか?
- 61 :
- 写真が風景を「発見」するという感覚はここの物欲ボケした
亀ヲタどもにはないでしょw
- 62 :
- >>60
高度経済成長時代から70年代にかけて、百科事典とか
文学全集、地理風土記の類と並んで各地の景勝神社仏閣の
写真集高価本が結構出版されたことがある。今それを
見ると、土門、入江、緑川、それから今では全然話題に
登らないような当時?の売れっ子大御所かなんかの人達
と並んで、若き日の前田、白籏、丹地、山本といった人の
作品がそこここに載ってる。が、今日びの風景写真とは
かなーり傾向違うね。今の風景写真はやっぱり前田さん
から始まっていて、その遺産を食いつぶしつつあるだけ
といっちゃ言い過ぎか知らんが、まぁ、そんな感じだ。
- 63 :
- >>58
土門さんがアマ指導したのは彼のパッションであって見返りを要求しなかったよ、木村さんとの確執もあったしね
>>60
明確に「風景写真」のジャンルを確立したのはやはり前田さんでしょう
アンセル・アダムスがヨセミテを発見した様に美瑛を発掘したのが功績の第一かな?
>>62
昔の写真の方が好いってのが多いな、土門さんはやはり筑豊炭田関係で名を上げたし風景写真と一概に括れない。入江御大はこれは「奈良」を発掘した写真家で風景写真一本では括れない。
故前田氏・白旗氏・丹地兄弟のうち風景写真一本は前田氏と丹地兄弟かな? 白旗氏は山岳写真家というジャンルだし…
山本氏と言うとメル友の山本さんだろうか? 彼も好人物ですが風景写真一本ではない。と言うより風景は趣味で本ちゃんのジャンルは別です
>>55
丹地(弟)氏もメル友なんで悪く言わないでくれ、彼は彼なりに色々工夫しているんだよ。彼も好人物ですよ、お兄様は既に御歳をめされてるようですが…
- 64 :
- 山本って誰だ? ターザンか?
- 65 :
- 山本スーザン久美子?
- 66 :
- >>62>>64 建三さんでしょ。京都風景の。
- 67 :
- >>66 その通り。
- 68 :
- 構図が良いです、きれいです、という以上のものがあるのか
おれにもわからん、竹の写真は。
で、前田、入江、緑川などはそれだけじゃないな、確かに。
なんというか、文学的なもの、というか。
しかし、前田はおれも好きで、写真集も何冊か持ってるが
風景写真のジャンルを確立したとまで言うのは言い過ぎと思うが。
- 69 :
- ここでは狭義の風景しか風景写真ではないということですかね。
一高さんとか川田さんなんかも風景写真ですが、
このスレには島田謹介さんや堀内初太郎さんあたりが風景写真
の草分という事になるんでしょうか。
- 70 :
- なんだ、その山本さんか。
でも最近は京都の新作見なくなったな。
やはり水野さんが台頭してきた影響かな。
- 71 :
- >>69 そうだ、島田さんて居ましたね。
>>70 山本さんはそろそろ80歳でしょ。
彼らのプロフィル見ると、風景写真に収束
する前にずいぶん色んな被写体撮ってる。
そういうのが糧になるつうことですかね。
俺なんか、はっきり言ってこのまま行けば
只の亀爺予備軍なわけだが、風景風景ばっかり
してちゃやっぱりいかん、のだろうな。
- 72 :
- 昔の風景写真はいわゆる絵葉書写真で、アマチュアが手本とするにはあまりにも
業務用すぎて喰い付きが悪かったけど、前田以降の新しい流れは、亀爺の手本には
ピッタリだったということかな?
- 73 :
- 昔は色んな写真を撮ったんですよ
専門のジャンルなんてあまり気にしなかった
そのうち誰々の専門は何々という風潮が出来たんだけど
故前田氏は風景以外殆ど撮らなかったから「風景写真家」と言われる人達が生まれたわけです。それ以前はどれだけ有名でも全て「写真家」で括られてましたね
「山本氏」はメル友でなくて善かった、2チャンで書き込むとよく迷惑をかけるので出来るだけ故人の話にしてます
- 74 :
- 美瑛って人工の風景なんだよね。自然風景じゃないんだよね。
いくら絵になってても今一感動できないんだよなー。
結局はその収束が前真の進歩を終息させちゃったんだと思ったりするよ。
- 75 :
- 前ちゃんとはよく飲みにいったなあ…あれは筋がとおってる。たいした奴だったよ。
竹ちゃんも頑張ってるけどもう一捻りほしいんだよね。いつも指摘してやってんだけどね。ヤレヤレ
- 76 :
- 脳内乙!
- 77 :
- >>55
>>前真は生涯レッスンプロしなかった本物の写真家だけど、
>>欧米の作風を取り入れた草分けで、それいでも未だ道半ばだったと思う。
道半ばってどういう意味?
彼は彼で偉大な前田真三ワールドを作っているんだから、「完成」でいいんじゃないですか。
完成されているからこそ、そこからまた多くの流れが出てきているんだと思いますよ。
単純にその人だけの世界ではなく、そこに多くの人が応用できる「型」を作り上げている
っていう事は、完成させたってことじゃないのかな。
彼の作り上げた「型」の延長上で多くの人がより完成度の高い作品を作っているのも事実だろうけど、
それは前真さんの作ったものが未完であった為ではなく、むしろ完成していたからこそ追随者もたくさん
出てきたんだと思う。
>>丹治弟は(略)・・・それも同じく道半ばで終了。
>>最近の「写真画」とかいう作品作りには落胆しました。写真の敗北宣言に他ならない。
>>屏風とか何かに風景写真を印刷しちゃって。
写真の敗北宣言って言うのは違うと思います。
俺も最初写真集や雑誌で見ただけの時は、似たような感想を持ちました。
彼は絵画に歩み寄ってる、彼は写真の独自性を放棄しているってね。
でも、実際の作品を見てその感想は180度変わりました。
彼の作品には圧倒的に力があります。
その力の前には脳内の理屈なんかでは抵抗できません。
もしも俺がビンボー人でなかったら、彼の作品を何点か買っていただろうと思います。
(実際にはサイン入り写真集を一冊買っただけorz)
彼は行き詰まった風景写真の可能性を広げようと、今、悪戦苦闘しているんだと思います。
撮影技法に始まり、コンピューターの利用、プリント方法の開発、写真の日用具への
応用を通じた写真の有り方の開発などなど。
彼の試みは確かにまだ道半ばで未完かもしれません。
しかし、既存の風景写真に満足してただ珍しい自然現象を撮ろうとしているだけの凡百の作家とは
彼は本質的に違う作家だと思います。
これから10年、20年の彼の挑戦の進展を楽しみにしています。
- 78 :
- 前真も丹治弟も同じ作風、写真なんです。何の変わりもないんですよね。並べたら判る。
「絵」としての完成度を求めてたのだろうけれど、結果として同じ所に行き着いたのです。
つまり誰でもが志しさえすれば到達できる限界点。アマチュアにさえ簡単に到達できる。
そもそもが当時欧米で流行のデザイン的作風の日本での走りなんだし。
追随を許さないような作風・作品を遺したとは言い切れない。完成度を極めてなどいない。
「写真は誰が撮っても同じ」と言ったらしいし。だからつまり「道半ば」なんです。
丹地弟氏の方がその意図(絵の意識)はより明確で、それらしい作品も多いんだけれど、
極少数の作品にしかその意図は見受けられなくて、自ら見極めている様子でもなくて。
前真との違いも大差なく、つまり同じ到達点のままに「道半ば」ということなんですよ。
前真は「美瑛」とのR。丹地は「写真画」とのR。それ止まりということで、残念なこと。
- 79 :
- 故前田氏も知ってるし、丹地弟さんとはメル友だが
両者は前職を棄てて(捨て方に違いはあるが)風景写真家になったという点意外に共通項は殆ど無いよ
技術論的違いは簡単だ
前田流は「麦秋鮮烈」は別として現場に着くと早撮りだし、現在から言へばややハイキー気味なのも彼の特徴
丹地弟氏は風景を愉しんで同化してから撮る。露出は適正露出を基本とする
前者の「美瑛」発掘はアンセル・アダムスがヨセミテを発見したように偉大な業績だ
ウイルソン卿が上高地を発見した程度の業績ではあろう、だってあの頃の美瑛は現在の計画的に街を造っている美瑛ではなかった。そして現在みたいに誰でも何処からでも行ける場所でもなかった
彼が発掘しなければ日本の風景(専門)写真は10年位は遅れたんじゃあないかな?
後者は屏風や襖に写真を印刷してるのは過渡期だからもう少し時間をかけないと分からない。絵画が宗教画の時代があった事も知ってるんだろね、それだけ言うんならさぞ大した写真家になれるよ
決して収入で芸術家としての価値が決まる訳ではないが、私の収入は年間2000万です。そして芸術家が生前に認められるのは稀有な事なのですよ
共に写真愛好家が撮れる写真でないのも事実だ。そして僕の作風とも違う
- 80 :
- それって、風景写真だけで年間2000万の収入ってことですか?
- 81 :
- >>79
>技術論的違いは簡単だ
いくら違っても出来た写真に大差ないから意味ないよ。
>前者の「美瑛」発掘はアンセル・アダムスがヨセミテを発見したように偉大な業績だ
自然風景じゃないから駄目。前真の進歩を止めてしまったも同然。
>共に写真愛好家が撮れる写真でないのも事実だ。
ハイアマチュアは幾らでも到達してる。或る種の共通限界点でしかないということ。
>私の収入は年間2000万です。
企業のVIPカレンダー何本分だろ。勿論風景写真の売上だけじゃないんでしょうね。
>そして芸術家が生前に認められるのは稀有な事
芸術としての風景写真がビジネスとして成立するシステムなど未だ日本に無いでしょ。
絵画と画商の関係の様なエージェントなど皆無だし。レップさえ居ない。
企業カレンダーにしても、絵画等と違って未だ未だ素材扱いされてるのが現状でしょう。
絵画や版画などのように自立した風景写真が芸術作品として扱われているとは思えない。
>そして僕の作風とも違う
ケケかよ。
- 82 :
- >>78さんへ
>>前真も丹治弟も同じ作風、写真なんです。何の変わりもないんですよね。並べたら判る。
それって鑑賞者として問題アリじゃないですか。
僕は二人とも好きですが、その作品を見た時の印象ははっきりと違います。
技術的なことは、僕もアマチュアですからエラソウなことはを書きませんが、「何の変わりも
ないんですよね。」なんてことは全く信じられません。
もし、本当に何の違いも感じないのでしたら、貴方にとって風景写真を見ることは
きっとつまらないことなんだろうと思います。
>>つまり誰でもが志しさえすれば到達できる限界点。アマチュアにさえ簡単に到達できる。
「誰でもが志しさえすれば到達できる」って、あなた本当にそのレベルに挑戦して、
到達したことがあるんですか。
ホントにそうなのであれば、逆にそんなことは言えないと思うんだけど・・・。
申し訳ないけど、ハイアマのレベルって半端じゃないですよ。
- 83 :
- 82さんに1票
- 84 :
- >>81
>絵画や版画などのように自立した風景写真が芸術作品として扱われているとは思えない。
写真は絵画と違うんだから同じように扱われる必要はない。
音楽や文学作品のような範疇でいい。
モーツァルトも芥川も1000円もだしゃ買えるがそれらと写真が同じ扱いじゃ不満かね。
- 85 :
- 前田さんは、んー千んー万もするよう高価写真集
でなくて、手頃に手にはいる値段の写真本で
皆に作品を見てもらう、というのをある時点から
の自分の流儀にしてた、と聞いた。
見掛けやうわべの雰囲気で決まる性格の判断には
あまり重きをおかない、ということだろう。
芸術でも仕事でも当てはまる所があると思う。
だからといって、前田さんが白川義員氏の豪華本
を否定していたわけでもない。
- 86 :
- 81の言っていることは、まんざら全部ダメということではないと思うよ。
確かに前真や探知や白川とか石橋にはそれぞれ特徴があるから、
一見すると「ああこれはこいつの作品だな」って感じられるところがある。
しかしそれ以外の有象無象の「風景写真プロ」たちの作品はどうか?
そいつらの写真を3枚なり5枚なりを名前を伏せて並べてみて、
「これはこいつの作品だ」と言えるような作風で撮り続けている
風景プロが果たして何人いるだろうか?(写真がブレてて「あははぁ〜ケケだぁ〜」って思うが)
アマにいたっては、そうしたプロの真似をしているのがほとんどではないか?
81の言うように簡単に到達できるかどうかは別としても、
誰かがやったことを真似していけば、似たり寄ったりになるのは事実。
ハイアマのレベルは相当だなんていっている人間のレベルが低すぎるのかも知れんぞ。
- 87 :
- 石橋って誰だ? 木梨の相方か?
- 88 :
- >>86さんへ
『有象無象の「風景写真プロ」』、『アマにいたっては、そうしたプロの真似をしているのが
ほとんどではないか? 』こういうレベルの話をしているんですか?
前真さんや丹地(弟)さんは『有象無象の「風景写真プロ」』ではないし、ハイアマというのも
話しの流れからして『プロの真似』をしているだけのレベルの人のことではないように思います。
少なくとも僕が書いている「ハイアマ」というのは、「風景写真」誌で年度賞を獲ったり、
前田真三賞を獲るような、またはコンテストには無縁でもこれらの人と同じか凌駕している
ようなレベルの人達のことです。
その辺のクラブの先生という程度のレベルではないつもりです。
だって、日本の風景写真の平均像を語ってるわけじゃないんですから。
ということで、ご了解願います。
- 89 :
- >「風景写真」誌で年度賞を獲ったり、 前田真三賞を獲るような…レベルの人達
正にそれこそが、風景写真の「結果として同じ所に行き着いた誰でもが志しさえすれば到達できる限界点」です。
(誰でもが、といっても、もちろん基本的に才能がゼロの人達などは、到達などできるわけもなく論外ですが)
「前田真三」も「丹地保尭」も、全く同じ限界点に至ったまま、少しもそれを超えてなどいないということ。
「竹内敏信」というジャンルもありますが、その方も、もう一つの支流として、それは全く同じことです。
「前真調」と「竹内調」に大別されてるんじゃないのかな。
どちらかといえば「丹地調」のほうがより「絵的」だとは思うけれども。前真と大差ない。ハイアマとさえ。
- 90 :
- せめて故前田氏や丹地さんのレベルになってから言ってくれ
- 91 :
- >>88
悪いけど、あなたの言っている雑誌の実態、あなた全然わかっていないと見受けますな。
どんな仕組みで粘土症を取っているのか?
まさか、実力で勝ち取っているなんて思っていないですよね?
一昨年だっけ?ヤフーに内幕暴露が出たことあったよね。
「粟」とかいう女性の粘土症の場合、話題性を作り出すためにあらかじめ女性に取らせると言う方針が決まっていて、
編集部・プロもよってたかって粟に撮影指導をして粘土症をとらせたという話。
実際、粟の作品って、それまで撮られたいろんな人の作品の後追い作品集だって言われていたのを知らないようですな。
- 92 :
- ていうか、最初頑張っていたライバルが、途中から失速したんだよね。
- 93 :
- ヤフーに書いてあることがすべて正しいのか?
おまえ、おめでたい奴だな(笑)
- 94 :
- >91がヤフーに書いた本人だからな。
- 95 :
- 直木、芥川賞にしても木村伊兵衛賞にしても話題性狙いでしょ。
篠山がアサカメで「次は携帯で撮った奴が木村伊兵衛賞とってもおかしくない」
っていってたし。
- 96 :
- >>90
そうじゃないと出てこない言い様だよね。
そうだとしても全くもって不思議じゃないよ。
つまり、誰が撮っても同じであって、その程度の世界なんだよ。
- 97 :
- 91ダス。
俺はヤフーに書いた本人じゃないが、アソコに書かれていたことは大筋では合っているよ。
ということを知りうる立場にある人間ですよ。
まあ、信じようがどうだろうが勝手だがね。
心情的には「信じて欲しいな」ってとこかな。
- 98 :
- 俺も知りうる立場だが、事実はヤフーとは違うぞ。
合言葉は、「ポジでもいいって先生は言ったのに!」
これで分かるかな?
- 99 :
- まだ前田越えられないの?>もまいら
あふぉなん?
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